JPH0439171A - サイドメンバ接合構造 - Google Patents

サイドメンバ接合構造

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JPH0439171A
JPH0439171A JP14787190A JP14787190A JPH0439171A JP H0439171 A JPH0439171 A JP H0439171A JP 14787190 A JP14787190 A JP 14787190A JP 14787190 A JP14787190 A JP 14787190A JP H0439171 A JPH0439171 A JP H0439171A
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rocker
pillar
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JP14787190A
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Motohiro Matsuura
松浦 元広
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、車両ドア周りを構成する板材を突き合わせて
接合しサイドメンバが一体化されたサイドメンバパネル
を構成するサイドメンバ接合構造に関する。
〔従来技術〕
第3図に示される如く、従来の車両のサイドメンバは、
ロッカ部52、ルーフサイトレール部54、フロントピ
ラ一部56、センタピラ一部58及びクォータピラ一部
60の各板材を予め単品状態でプレス成形して、そのプ
レス成形品を突き合わせて溶着し構成するようにしてい
る。
また、第4図に示される如く、実開昭61−24277
号公報では、各板材の接合部分を各板材のとは別体の連
結部材62に分割し、ロッカ部52等複数の板材及び連
結部材62をそれぞれ突き合わせて接合した後、プレス
成形して構成するようにしている。これは、各板材の形
状が直線的でなく、末広がり等端部が曲線とされた場合
に生じるプレス粗形材の歩留りの低下を防止するために
なされたものであり、これにより、フロントピラ一部5
6、センタピラー58等の板材から曲線部分を排除し、
直線的な形状で粗形材を形成することができ、プレス粗
形材の歩留りを向上させることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来構造では板材の突き合わせ部分
が直線的であるため、接合部分の範囲が制限され、接合
強度が弱い場合がある。接合部分が少ない状態でサイド
メンバの強度を上げるた約には、接合強度を上げる必要
があり、作業性が悪い。
本発明は上記事実を考慮し、接合強度を上げることなく
、サイドメンバの強度を上げ、作業性が悪化することな
いサイドメンバ接合構造を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るサイドメンバ接合構造は、車両ドア周りを
構成する板材を突き合わせて接合しサイドメンバが一体
化されたサイドメンバパネルを構成するサイドメンバ接
合構造であって、前記板材の突き合わせ部を段形状とし
たことを特徴としている。
5作用〕 本発明によれば、サイドメンバを構成する板材の突き合
わせ部を段形状としたので、段を形成する部分が接合増
分となり、単に直線同士を突き合わせるのに比べ接合部
が増加し、接合強度を上げることなく、サイドメンバの
強度を向上させることができる。
また、この段形状により車両の前後及び上下方向に対し
、それぞれ剥離方向の接合部分が存在するため、接合部
を増加させた以上にサイドメンバ強度は向上する。さら
に、例えば、板材がインナ及びアウタの各部材で構成さ
れている場合、これらの段形状を逆向きとすれば、サイ
ドメンバ強度はさらに向上される。
〔実施例〕
第1図には、本実施例に係る車両のサイドメンバ10が
示されている。サイドメンバ10は、その下側にロッカ
部12が車両前後方向に沿って配設されている。ロッカ
部12は、ロッカアウタ14とロッカインナ16とで構
成されている(第2図参照)。
ロッカ部12の車両前方側にはフロントピラー部18の
下端部が接合され、車両後方にはクォータピラ一部20
の下端部が接合されている。また、ロッカ部12の車両
前後方向中間部にはセンタピラ一部22の下端部が接合
されている。センタピラー822は、第2図に示される
如く、ピラーアウタ24とピラーインナ26とで構成さ
、フロントピラ一部18及びクォータピラ一部20にお
いても同様の構造となっている。
フロントピラ一部18、センタピラ一部22、クォータ
ピラ一部20のそれぞれの上端に掛は渡されるようにル
ーフサイトレール部28が配設されている。このルーフ
サイトレール部28は、レールアウタ30とその裏面側
のレールインナ32とで構成されている。
第2図には、ロッカR12とセンタピラ一部22の下端
部との接合状態を示す分解斜視図が示されている。この
接合部の接合構造は、他の接合部も同様であるので、上
記ロッカ部12とセンタピラ一部22との接合部の構造
を詳細に説明し、他の接合部の説明は省略する。
第2図に示される如く、ロッカ部12のロッカアウタ1
4とロッカインナ16とはそれぞれ断面形状が略コ字型
に形成され、その幅方向両端部には互いに離反する方向
へ屈曲されたフランジ34.36が形成され、所謂ハツ
ト型を構成している。
ロッカアウタ14及びロッカインナ16にはそれぞれ長
手方向中間部には切欠35.37が形成されている。こ
の切欠35.37はロッカアウタ14とロッカインナ1
6とが互いに接合されることにより、孔38を構成する
。各切欠35.37の周縁を形成するロッカアウタ14
及びロッカインナ16には、それぞれ縦壁部40.42
がそれぞれ立設されている。縦壁部40.42は互いに
車両側方から見て互い違いに形成されている。これによ
り、この孔38が形成されたロッカアウタ14及びロッ
カインナ16は段形状とされる。
一方、センタピラ一部22は、ピラーアウタ24及びピ
ラーインナ26が断面路コ字型に形成され、かつ幅方向
両端部が互いに離反する方向へ屈曲されフランジ44.
46が形成されている。
ピラーアウタ24及びピラーインナ26のそれぞれの下
端部にはそれぞれロッカ部12との接合幅寸法の172
の幅寸法の舌片部48.50が形成されて段形状とされ
、その先端面が前記ロッカ部12との突き合わせ時にロ
ッカ部12の縦壁部40.42及び孔38の周縁部と接
触されるようになっている。この状態で、ロッカ部12
とセンタピラ一部22とは溶着され、接合されている。
このロッカアウタ14とピラーアウタ24との接合及び
ロッカインナ16とピラーインナ26との接合構造は、
各部材の突き合わせ部においても同様になされ、サイド
メンバアウタIOAとサイドメンバインナIOBとが形
成される。このサイドメンバアウタIOAとサイドメン
バインナ10Bとを接合することにより、一体化された
サイドメンバ10を構成することができる。
ここで、互いに対向するロッカアウタ14とロッカイン
ナ16とのフランジ34.36が接合され、ロッカ部1
2は閉断面形状とされる。また、7ランジ44.46同
士が接合され、センタピラ一部22は閉断面構造とされ
る。さらに、フロントピラ一部18、クォータピラ一部
20及びルーフサイトレール部28においても閉断面構
造となる。
以下に本実施例の作用を説明する。
サイドメンバ10を構成するロッカ部12、フロントピ
ラ一部18、センタピラ一部22、クォータピラ一部2
0及びルーフサイトレール部28は、それぞれアウタと
インナとに分けてサイドメンバアウタIOAとサイドメ
ンパイナナIOBとを形成する。センタピラ一部12の
ピラーアウタ24とロッカ部12のロッカアウタ14と
の接合手順を例にとり説明する。まず、ピラーアウタ1
4の下端部をロッカアウタ14の切欠35の周縁へ突き
合わせる。このとき、切欠35の周縁は縦壁部40が形
成され、段形状となっており、これに対応して、ピラー
アウタ24の下端部も舌片部48が形成されて段形状と
され、これらの高位部と低位部の水平面とその中間の垂
直面とが互いに突き合わされる。これにより、単に水平
面同士で突き合わせるよりも垂直面の分突き合わせ面が
拡大される。
次にこの突き合わせ面を溶着により接合し、ロッカアウ
タ14とピラーアウタ24との接合は終了する。これと
同様に、ロッカアウタ14の車両前方端にはフロントピ
ラ一部18のピラーアウタ24の下端部が接合され、ロ
ッカ部12の車両後方端にはクォータピラ一部20のピ
ラーアウタ24の下端部が接合される。さらに、フロン
トピラ一部18、センタピラ一部22及びクォータピラ
一部20の各ピラーアウタ24の上端にはそれぞれレー
ルアウタ30が接合される。各接合部は、第1図に示さ
れる如く、ロッカアウタ14とピラーアウタ24との接
合部と同様に段形状とされているので、それぞれ突き合
わせ面が拡大される。
以上の接合が全て終了すると、サイドメンバアウタIO
Aが構成される。これと同様にサイドメンバインナIO
Bが構成され、これらを接合することにより、一体化さ
れたサイドメンバ10が形成される。
このようにして構成されたサイドメンバ10は、各部材
の接合面が拡大されているので、平面同士の接合強度と
同等の接合強度で溶着を行っても、サイドメンバ10の
強度を高くすることができる。
また、接合部分を段形状としたので、車両前後方向及び
車両上下方向の両方向に対し、それぞれ剥離方向の接合
を有するので、サイドメンバ10の強度を、接合面の拡
大に対する強度増加以上に高くすることができる。
さらに、各部材のアウタ部とインナ部とで段形状を互い
違いとしたので、例えばフロントピラー部18に車両前
方からの力が加わった場合、第1図に示される如く、ピ
ラーインナ26側の垂直面で引っ掛かりロッカ部12と
のずれを防止することができる。また、フロントピラ一
部18へ車両後方からの力が加わった場合、第1図に示
される如く、ピラーアウタ24側の垂直面で引っ掛かり
ロッカ部12とのずれを防止することができる。
このように、本実施例ではサイドメンバ10を構成する
部材間の突き合わせ部を階段状としたので、突き合わせ
面を拡大することができ、かつ車両前後方向及び車両上
下方向の荷重入力に対し、それぞれ剥離方向の接合部を
有することができるので、接合強度を上げることなくサ
イドメンバ10の強度を向上させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明に係るサイドメンバ接合構造は
、接合強度を上げることなく、サイドメンバの強度を上
げ、作業性が悪化することないという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例にかかるサイドメンバの正面図、第2
図は本実施例のサイドメンバの接合部分の拡大斜視図、
第31!I及び第4図は従来のサイドメンバ接合構造を
示す正面図である。 10・・・サイドメンバ、 12・・・ロッカ部、 18・・・フロントピラ一部、 20・・・クォータピラ一部、 22・・・センタピラ一部、 28・・・ルーフサイトレール部、 40.42・・・縦壁部、 48.50・・・舌片部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両ドア周りを構成する板材を突き合わせて接合
    し一体化されたサイドメンバパネルを構成するサイドメ
    ンバ接合構造であって、前記板材の突き合わせ部を段形
    状としたことを特徴とするサイドメンバ接合構造。
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