JPH0439265Y2 - - Google Patents

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JPH0439265Y2
JPH0439265Y2 JP1987073142U JP7314287U JPH0439265Y2 JP H0439265 Y2 JPH0439265 Y2 JP H0439265Y2 JP 1987073142 U JP1987073142 U JP 1987073142U JP 7314287 U JP7314287 U JP 7314287U JP H0439265 Y2 JPH0439265 Y2 JP H0439265Y2
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JP
Japan
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fall prevention
workbench
prevention plate
held
plates
Prior art date
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JP1987073142U
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JPS63183196U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、作業時に作業台より工具あるいは機
材等が落下することを防止する高所作業車の落下
防止装置に関するものである。
(2) 従来の技術 高所作業車の作業台に作業道具等の落下防止装
置を設けることは、例えば特開昭60−202100号公
報に記載されているように従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の作業道具等の落下防止装置は、
作業台の作業方向壁面外側にその使用時に上方を
開口するように設けられているため、作業に合せ
て広い範囲で落下防止を行おうとすると、落下防
止装置が大型化してしまい、また、落下防止装置
を格納した状態で作業台を移動させると、落下防
止装置が作業台より出張つているため、落下防止
装置を障害物等に接触させ易く、落下防止装置が
破損するという問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、作
業台の左側、右側及び前側側壁に作業台の側壁を
挟持するようにそれぞれ取付けられる支持片と、
これらの支持片の上方に基端がそれぞれ取付けら
れ、作業台側壁内面と略平行に保持される格納位
置と、作業台の外方に突出して保持される作業位
置との間で揺動する第1の落下防止板と、これら
の第1の落下防止板の先端に基端がそれぞれ取付
けられ、第1の落下防止板上に折畳んで保持され
る格納位置と、第1の落下防止板の延長上に展開
して保持される作業位置との間で揺動する第2の
落下防止板と、作業台の左側に突出する第1及び
第2の落下防止板の右端と、作業台の前側に突出
する第1及び第2の落下防止板の左端との間、及
び作業台の前側に突出する第1及び第2の落下防
止板の右端と、作業台の右側に突出する第1及び
第2の落下防止板の左端との間に着脱自在に取付
けられるシートとを備えたものである。
(5) 作用 上記の構成により、作業台を作業位置に移動さ
せて作業を行うときは、第1の落下防止板及び第
2の落下防止板をそれぞれ揺動させて、作業台の
左側、右側及び前側の外方にそれぞれ突出させる
とともに、作業台の左側に突出した第1及び第2
の落下防止板の右端と、作業台の前側に突出した
第1及び第2の落下防止板の左端との間、及び、
作業台の前側に突出した第1及び第2の落下防止
板の右端と、作業台の右側に突出した第1及び第
2の落下防止板の左端との間にそれぞれシートを
取付けて、作業台の左側、前側及び右側の周囲を
落下防止板とシートにより覆う。作業台を移動さ
せるとき等は、シートを取外すとともに、第1の
落下防止板及び第2の落下防止板をそれぞれ揺動
させて作業台内に格納する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第3図に示すように、高所作業車は、アウトリ
ガ2により支持された車体1上にターンテーブル
3が載置され、ターンテーブル3には伸縮ブーム
4の基部が枢支され、伸縮ブーム4は伸縮シリン
ダを備えた伸縮装置(図示せず)により伸縮する
とともに、起伏シリンダ5の伸縮により起伏し、
伸縮ブーム4の先端には作業台6が平衡保持さ
れ、作業台6には落下防止装置7が備えられてい
る。
落下防止装置7は、第1図及び第2図に示すよ
うに、作業台6の左側、右側及び前側側壁にそれ
ぞれ上端が作業台6の内方より外方に向けて上方
に傾斜した支持片8a,8b,8cが作業台6の
側壁を挟持するように取付けられ、これらの支持
片8a,8b,8cの上方内側にはそれぞれヒン
ジ10a,10b,10cを介して透明な樹脂で
作られた第1の落下防止板9a,9b,9cの基
端が取付けられ、これらの第1の落下防止板9
a,9b,9cはそれぞれヒンジ10a,10
b,10cを中心にして、作業台6側壁内面と略
平行に保持される格納位置と、支持片8a,8
b,8cの上端にそれぞれ当接し作業台6の外方
に突出して保持される作業位置との間で揺動し、
第1の落下防止板9a,9b,9cの先端にはそ
れぞれヒンジ12a,12b,12cを介して透
明な樹脂で作られた第2の落下防止板11a,1
1b,11cの基端が取付けられ、これらの第2
の落下防止板11a,11b,11cはそれぞれ
ヒンジ12a,12b,12cを中心にして、第
1の落下防止板9a,9b,9c上にそれぞれ折
畳んで保持される格納位置と、第1の落下防止板
9a,9b,9cの延長上にそれぞれ展開して保
持される作業位置との間で揺動する。作業台6の
左側に突出する第1の落下防止板9aとこの第1
の落下防止板9aの延長上に展開される第2の落
下防止板11aの右端と、作業台6の前側に突出
する第1の落下防止板9bとこの第1の落下防止
板9bの延長上に展開される第2の落下防止板1
1bの左端との間、及び、第1の落下防止板9b
と第2の落下防止板11bの右端と、作業台6の
右側に突出する第1の落下防止板9cとこの第1
の落下防止板9cの延長上に展開される第2の落
下防止板11cの左端の間は、それぞれ着脱自在
に取付けられる透明なビニール等で作られたシー
ト13a,13bにより覆われる。
上記の構成により、作業台6を作業位置に移動
して作業を行うときは、第1の落下防止板9a,
9b,9cをそれぞれ揺動させ、支持片8a,8
b,8cの上端に当接させて第1の落下防止板9
a,9b,9cを作業台6の外方に突出させると
ともに、第2の落下防止板11a,11b,11
cをそれぞれ揺動させて第1の落下防止板9a,
9b,9cの延長上に展開し、作業台6の左側に
突出した第1の落下防止板9aと第2の落下防止
板11aの右端と、作業台6の前側に突出した第
1の落下防止板9bと第2の落下防止板11bの
左端との間、及び、作業台6の前側に突出した第
1の落下防止板9bと第2の落下防止板11bの
右端と、作業台6の右側に突出した第1の落下防
止板9cと第2の落下防止板11cの左端との間
にそれぞれシート13a,13bを取付け、作業
台6の左側、前側及び右側の周囲を落下防止板と
シートにより覆う。この後、作業者が作業を行う
が、作業中に作業者が誤つて工具あるいは機材等
を落しても工具あるいは機材が落下防止板あるい
はシートにより受け止められ、地上に落下するこ
とを防止する。次に、作業台6を移動するとき等
は、シート13a,13bを取外し、第2の落下
防止板11a,11b,11cをそれぞれ揺動さ
せて第1の落下防止板9a,9b,9c上に折畳
むとともに、第1の落下防止板9a,9b,9c
をそれぞれ揺動させ、第1の落下防止板9a,9
b,9c及び第2の落下防止板11a,11b,
11cを作業台6内に格納する。
なお、上記実施例においては、作業台6の左
側、前側及び右側の周囲を落下防止板及びシート
により覆つたが、どこか一側だけあるいは二側だ
けを落下防止板あるいは落下防止板とシートによ
り覆うこともできるし、また、作業台6に近い位
置で作業を行うときは、第1の落下防止板9a,
9b,9cをそれぞれ揺動させて作業台6の外方
に突出させるだけで、工具あるいは機材の落下を
防止することができる。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、工具あるいは
機材等を受け止める落下防止板を折畳み式にし、
使用時には作業台より外方に突出し、格納時には
作業台内に格納するので、作業に合せて広い範囲
で落下防止を行うことができるとともに、落下防
止装置の破損を防止することのできる高所作業車
の落下防止装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は落下防
止装置の構成を示す説明図、第2図は作業状態を
示す作業台の平面図、第3図は高所作業車の作業
状態を示す側面図である。 6……作業台、7……落下防止装置、9a,9
b,9c……第1の落下防止板、11a,11
b,11c……第2の落下防止板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業台の左側、右側及び前側側壁に作業台の側
    壁を挟持するようにそれぞれ取付けられる支持片
    と、これらの支持片の上方に基端がそれぞれ取付
    けられ、作業台側壁内面と略平行に保持される格
    納位置と、作業台の外方に突出して保持される作
    業位置との間で揺動する第1の落下防止板と、こ
    れらの第1の落下防止板の先端に基端がそれぞれ
    取付けられ、第1の落下防止板上に折畳んで保持
    される格納位置と、第1の落下防止板の延長上に
    展開して保持される作業位置との間で揺動する第
    2の落下防止板と、作業台の左側に突出する第1
    及び第2の落下防止板の右端と、作業台の前側に
    突出する第1及び第2の落下防止板の左端との
    間、及び作業台の前側に突出する第1及び第2の
    落下防止板の右端と、作業台の右側に突出する第
    1及び第2の落下防止板の左端との間に着脱自在
    に取付けられるシートとを備えたことを特徴とす
    る高所作業車の落下防止装置。
JP1987073142U 1987-05-15 1987-05-15 Expired JPH0439265Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987073142U JPH0439265Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

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JPS63183196U JPS63183196U (ja) 1988-11-25
JPH0439265Y2 true JPH0439265Y2 (ja) 1992-09-14

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ID=30917210

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JP1987073142U Expired JPH0439265Y2 (ja) 1987-05-15 1987-05-15

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008214038A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Tadano Ltd 高所作業車の手摺り装置
JP2010058873A (ja) * 2008-09-02 2010-03-18 Nippon Otis Elevator Co エレベータのドア安全装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60202100A (ja) * 1984-03-27 1985-10-12 極東開発工業株式会社 作業道具等の落下防止装置を有する高所作業車
JPS60157800U (ja) * 1984-03-28 1985-10-21 新明和工業株式会社 高所作業車の作業台

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JPS63183196U (ja) 1988-11-25

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