JPH0439273Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439273Y2 JPH0439273Y2 JP17811187U JP17811187U JPH0439273Y2 JP H0439273 Y2 JPH0439273 Y2 JP H0439273Y2 JP 17811187 U JP17811187 U JP 17811187U JP 17811187 U JP17811187 U JP 17811187U JP H0439273 Y2 JPH0439273 Y2 JP H0439273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- arm
- worm
- workbench
- potentiometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は、ブームの先端に作業台を首振り自在
に備え、あるいはブームの先端に首振りアームを
介して作業台を備えた高所作業車の作業台の首振
り位置を検出する作業台首振り角度検出装置に関
するものである。
に備え、あるいはブームの先端に首振りアームを
介して作業台を備えた高所作業車の作業台の首振
り位置を検出する作業台首振り角度検出装置に関
するものである。
(2) 従来の技術
従来の高所作業車の作業台首振り角度検出装置
としては、例えば実開昭58−180900号公報に記載
されているように、バケツトとバケツトの連結部
材間にリミツトスイツチを設けたものが従来より
公知である。
としては、例えば実開昭58−180900号公報に記載
されているように、バケツトとバケツトの連結部
材間にリミツトスイツチを設けたものが従来より
公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の作業台首振り角度検出装置のう
ち、リミツトスイツチを設けたものは角度を連続
的に検出することはできず、しかも作業台の取付
け部の外周にスペースを必要とするため、作業台
の取付け部が相対的に太くなつて高所作業車の作
業性が低下するという問題があり、また、首振り
軸に角度検出器を取付けることも考えられるが、
同軸に複数個の作業台を取付けたものにおいて
は、それぞれの角度を検出することは困難であ
る。
ち、リミツトスイツチを設けたものは角度を連続
的に検出することはできず、しかも作業台の取付
け部の外周にスペースを必要とするため、作業台
の取付け部が相対的に太くなつて高所作業車の作
業性が低下するという問題があり、また、首振り
軸に角度検出器を取付けることも考えられるが、
同軸に複数個の作業台を取付けたものにおいて
は、それぞれの角度を検出することは困難であ
る。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、ブ
ームの先端に作業台あるいはアームをウオーム減
速機により首振り自在に備えた高所作業車におい
て、ウオーム減速機の入力軸に入力軸の回転によ
つて駆動されるポテンシヨメータを連結したもの
である。
ームの先端に作業台あるいはアームをウオーム減
速機により首振り自在に備えた高所作業車におい
て、ウオーム減速機の入力軸に入力軸の回転によ
つて駆動されるポテンシヨメータを連結したもの
である。
(5) 作用
上記の構成により、作業台あるいはアームを右
あるいは左に首振り作動させるために、ウオーム
減速機の入力軸に連結されたモータを正回転ある
いは逆回転させると、モータの回転により、ウオ
ーム減速機の入力軸に連結されたポテンシヨメー
タが駆動され、ポテンシヨメータからの信号によ
り作業台の首振り角度が検出される。
あるいは左に首振り作動させるために、ウオーム
減速機の入力軸に連結されたモータを正回転ある
いは逆回転させると、モータの回転により、ウオ
ーム減速機の入力軸に連結されたポテンシヨメー
タが駆動され、ポテンシヨメータからの信号によ
り作業台の首振り角度が検出される。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第2図に示すように、高所作業車は、アウトリ
ガ2により支持された車体1上にターンテーブル
3が設けられ、このターンテーブル3に伸縮ブー
ム4の基端が枢支され、伸縮ブーム4は内蔵され
た伸縮装置(図示せず)により伸縮するととも
に、起伏シリンダ5により起伏し、伸縮ブーム4
の先端にはポスト6が垂直状態に保持され、ポス
ト6には2本の首振りアーム7,70が水平面内
で揺動自在に取付けられ、各首振りアーム7,7
0の先端にはそれぞれ作業台8,80が首振り自
在に取付けられている。
ガ2により支持された車体1上にターンテーブル
3が設けられ、このターンテーブル3に伸縮ブー
ム4の基端が枢支され、伸縮ブーム4は内蔵され
た伸縮装置(図示せず)により伸縮するととも
に、起伏シリンダ5により起伏し、伸縮ブーム4
の先端にはポスト6が垂直状態に保持され、ポス
ト6には2本の首振りアーム7,70が水平面内
で揺動自在に取付けられ、各首振りアーム7,7
0の先端にはそれぞれ作業台8,80が首振り自
在に取付けられている。
第1図に示すように、首振りアーム7が取付け
られたポスト6の外周にはウオーム減速機のウオ
ームホイール9が固着され、ウオームホイール9
と噛み合うウオーム減速機のウオーム軸10が軸
受11,12により首振りアーム7に枢支され、
ウオーム軸10の一端にはウオーム軸10を回転
駆動する油圧モータ13が取付けられ、ウオーム
軸10の他端にはウオーム軸10の回転によつて
駆動される多回転型のポテンシヨメータ14が連
結されており、多回転型のポテンシヨメータ14
はウオーム軸10の多回転に対応して首振りアー
ム7の揺動角度信号を発生するものである。
られたポスト6の外周にはウオーム減速機のウオ
ームホイール9が固着され、ウオームホイール9
と噛み合うウオーム減速機のウオーム軸10が軸
受11,12により首振りアーム7に枢支され、
ウオーム軸10の一端にはウオーム軸10を回転
駆動する油圧モータ13が取付けられ、ウオーム
軸10の他端にはウオーム軸10の回転によつて
駆動される多回転型のポテンシヨメータ14が連
結されており、多回転型のポテンシヨメータ14
はウオーム軸10の多回転に対応して首振りアー
ム7の揺動角度信号を発生するものである。
もう1本の首振りアーム70も上記首振りアー
ム7と同様の機構により揺動するとともに、揺動
角度信号を発生するものである。
ム7と同様の機構により揺動するとともに、揺動
角度信号を発生するものである。
上記の構成により、作業台8,80上に備えら
れた操作装置あるいはターンテーブル3上に備え
られた操作装置を操作することにより、油圧モー
タ13が正転または逆転し、回転するウオーム軸
10とウオームホイール9の噛み合いにより、首
振りアーム7が右または左方向に揺動する。
れた操作装置あるいはターンテーブル3上に備え
られた操作装置を操作することにより、油圧モー
タ13が正転または逆転し、回転するウオーム軸
10とウオームホイール9の噛み合いにより、首
振りアーム7が右または左方向に揺動する。
そして、ウオーム軸10の回転により、ウオー
ム軸10に直結された多回転型のポテンシヨメー
タ14が回転して、ポテンシヨメータ14は首振
りアーム7の揺動角度信号を発生し、この揺動角
度信号を高所作業車の転倒防止装置等の安全装置
の入力信号として利用することができる。
ム軸10に直結された多回転型のポテンシヨメー
タ14が回転して、ポテンシヨメータ14は首振
りアーム7の揺動角度信号を発生し、この揺動角
度信号を高所作業車の転倒防止装置等の安全装置
の入力信号として利用することができる。
なお、上記実施例においては、首振りアームの
首振り角度を検出するものを示したが、本考案
は、ブームの先端に作業台をウオーム減速機によ
り首振り自在に備えたものにおいても上記実施例
と同様にして実施することが可能である。
首振り角度を検出するものを示したが、本考案
は、ブームの先端に作業台をウオーム減速機によ
り首振り自在に備えたものにおいても上記実施例
と同様にして実施することが可能である。
(7) 考案の効果
以上の様に、本考案は、ウオーム減速機の入力
軸に入力軸の回転によつて駆動されるポテンシヨ
メータを連結したものであるため、作業台の揺動
角度を連続的にかつ精度良く検出することができ
るとともに、検出装置の取付けに必要なスペース
を最小限にすることができるため、作業台あるい
はアームの取付け部が相対的に太くなつて高所作
業車の作業性が低下することがなく、また、本考
案によれば、同軸に複数個の作業台あるいはアー
ムを揺動自在に取付けたものにおいても、各作業
台あるいはアームのそれぞれの揺動角度を容易に
検出することが可能である。
軸に入力軸の回転によつて駆動されるポテンシヨ
メータを連結したものであるため、作業台の揺動
角度を連続的にかつ精度良く検出することができ
るとともに、検出装置の取付けに必要なスペース
を最小限にすることができるため、作業台あるい
はアームの取付け部が相対的に太くなつて高所作
業車の作業性が低下することがなく、また、本考
案によれば、同軸に複数個の作業台あるいはアー
ムを揺動自在に取付けたものにおいても、各作業
台あるいはアームのそれぞれの揺動角度を容易に
検出することが可能である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部を
拡大した平面断面図、第2図は作業状態を示す高
所作業車の側面図である。 7,70……首振りアーム、9……ウオームホ
イール、10……ウオーム軸、13……油圧モー
タ、14……ポテンシヨメータ。
拡大した平面断面図、第2図は作業状態を示す高
所作業車の側面図である。 7,70……首振りアーム、9……ウオームホ
イール、10……ウオーム軸、13……油圧モー
タ、14……ポテンシヨメータ。
Claims (1)
- ブームの先端に作業台あるいはアームをウオー
ム減速機により首振り自在に備えた高所作業車に
おいて、ウオーム減速機の入力軸に入力軸の回転
によつて駆動されるポテンシヨメータを連結した
ことを特徴とする高所作業車の作業台首振り角度
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17811187U JPH0439273Y2 (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17811187U JPH0439273Y2 (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183792U JPH0183792U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0439273Y2 true JPH0439273Y2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=31469744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17811187U Expired JPH0439273Y2 (ja) | 1987-11-21 | 1987-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439273Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-21 JP JP17811187U patent/JPH0439273Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183792U (ja) | 1989-06-05 |
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