JPH0439281Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439281Y2 JPH0439281Y2 JP1987070303U JP7030387U JPH0439281Y2 JP H0439281 Y2 JPH0439281 Y2 JP H0439281Y2 JP 1987070303 U JP1987070303 U JP 1987070303U JP 7030387 U JP7030387 U JP 7030387U JP H0439281 Y2 JPH0439281 Y2 JP H0439281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- plate
- road
- present
- soft ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は軟弱地盤上に仮設道路を施設する場合
に使用する仮設道路用の埋立材に関する。
に使用する仮設道路用の埋立材に関する。
従来は軟弱地盤上に仮設道路を施設する場合、
道路を仮設しようとするところにほぼ道路幅に等
しい適当な深さの溝を掘り、この溝に沿つてフラ
ツトヤーン織布を敷き、その中を土砂で埋め、そ
の上にアスフアルト舗装を施していた。
道路を仮設しようとするところにほぼ道路幅に等
しい適当な深さの溝を掘り、この溝に沿つてフラ
ツトヤーン織布を敷き、その中を土砂で埋め、そ
の上にアスフアルト舗装を施していた。
しかしこのような仮設道路にあつては、排水性
はよいが、車両・車載重量等の荷重に耐えきれ
ず、亀裂を生じたり、陥没したりするという問題
点があつた。
はよいが、車両・車載重量等の荷重に耐えきれ
ず、亀裂を生じたり、陥没したりするという問題
点があつた。
そこで本考案は上記の問題点を解決するため、
軟弱地盤上に仮設道路を施設する場合、軽量性に
優れ、車両・車載重量等の荷重に充分に耐え、亀
裂や陥没のおそれがない埋立材を提供しようとす
るものである。
軟弱地盤上に仮設道路を施設する場合、軽量性に
優れ、車両・車載重量等の荷重に充分に耐え、亀
裂や陥没のおそれがない埋立材を提供しようとす
るものである。
即ち、本考案埋立材3は、第1図示のように板
状合成樹脂発泡体1上に鉄板や木板等の剛性の高
い板材2を該発泡体1の長さ方向に所望の長さず
らして固定せしめてなるものである。
状合成樹脂発泡体1上に鉄板や木板等の剛性の高
い板材2を該発泡体1の長さ方向に所望の長さず
らして固定せしめてなるものである。
このような本考案埋立材3は、第2図示のよう
に道路を仮設しようとする軟弱地8にほぼ道路幅
に等しい適当な深さの溝4を掘り、この溝4に沿
つて積み重ねた発泡体5等の基礎上に施設され、
互いに固定されるが、鉄板、木板等の剛性の高い
板材2を板状合成樹脂発泡体1の長さ方向にずら
して固定してあるので、剛性の高い板材2が隣接
する発泡体1に渡るため、板材2にかかる荷重が
分散され、地盤にかかる荷重が軽減されると共に
発泡体による浮力によつても支えられて軽減され
ることになるため、軟弱地であつても荷重に充分
に耐え、亀裂や陥没のおそれはない。
に道路を仮設しようとする軟弱地8にほぼ道路幅
に等しい適当な深さの溝4を掘り、この溝4に沿
つて積み重ねた発泡体5等の基礎上に施設され、
互いに固定されるが、鉄板、木板等の剛性の高い
板材2を板状合成樹脂発泡体1の長さ方向にずら
して固定してあるので、剛性の高い板材2が隣接
する発泡体1に渡るため、板材2にかかる荷重が
分散され、地盤にかかる荷重が軽減されると共に
発泡体による浮力によつても支えられて軽減され
ることになるため、軟弱地であつても荷重に充分
に耐え、亀裂や陥没のおそれはない。
以下図面により本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案埋立材の一実施例を示し、本実
施例は独立気泡からなる板状合成樹脂発泡体1上
に鉄板2を該発泡体1の長さ方向に適当な長さだ
けずらして接着剤により固定せしめてなる。
施例は独立気泡からなる板状合成樹脂発泡体1上
に鉄板2を該発泡体1の長さ方向に適当な長さだ
けずらして接着剤により固定せしめてなる。
次に第1図の本考案埋立材3を用いて、軟弱地
盤上に仮設道路を施設する場合を説明する。
盤上に仮設道路を施設する場合を説明する。
まず、道路を仮設しようとする軟弱地8にほぼ
道路幅に等しい適当な深さの溝4を掘る。この溝
4に沿つてフラツトヤーン織布ないし樹脂フイル
ム9を敷き、その上に土砂10を層状に設置す
る。この土砂10上に、排水材、例えば発泡樹脂
ビーズ同志をアスフアルト系接着剤により接着し
たもので粒子間の通水用の空隙が5〜60%のもの
11を敷設する。フラツトヤーン織布ないし樹脂フ
イルム9、土砂層10及び排水材11は必要に応
じて設ければよい。
道路幅に等しい適当な深さの溝4を掘る。この溝
4に沿つてフラツトヤーン織布ないし樹脂フイル
ム9を敷き、その上に土砂10を層状に設置す
る。この土砂10上に、排水材、例えば発泡樹脂
ビーズ同志をアスフアルト系接着剤により接着し
たもので粒子間の通水用の空隙が5〜60%のもの
11を敷設する。フラツトヤーン織布ないし樹脂フ
イルム9、土砂層10及び排水材11は必要に応
じて設ければよい。
この排水材11上に発泡体5を積み重ね、その
上に本考案埋立材3を施設し、発泡体1,5の相
互は金属製、プラスチツク製の両面釘で固定す
る。本考案埋立材3の鉄板2は必要によりアスフ
アルト舗装してもよい。
上に本考案埋立材3を施設し、発泡体1,5の相
互は金属製、プラスチツク製の両面釘で固定す
る。本考案埋立材3の鉄板2は必要によりアスフ
アルト舗装してもよい。
ここに使用された第1図の埋立材3の発泡体1
の大きさは、長さ2m、幅1m、高さ400mmで、
その密度は10〜50g/であり、鉄板2の厚さは
10mmであるが、それぞれの大きさは軟弱地の状態
や道路使用状況に応じて適宜定めればよい。
の大きさは、長さ2m、幅1m、高さ400mmで、
その密度は10〜50g/であり、鉄板2の厚さは
10mmであるが、それぞれの大きさは軟弱地の状態
や道路使用状況に応じて適宜定めればよい。
本考案埋立材3を施設するときは、ずれて突出
している鉄板部分を隣の埋立材3の発泡体部分上
にくるように施設すればよい。
している鉄板部分を隣の埋立材3の発泡体部分上
にくるように施設すればよい。
なお、本考案埋立材3だけで積み重ね、仮設道
路を構築することを妨げない。
路を構築することを妨げない。
上述のように本考案によれば、板状合成樹脂発
泡体1上に鉄板、木板等2を固定せしめてなるの
で、道路を仮設しようとする軟弱地8にほぼ道路
幅に等しい適当な深さの溝4を掘り、この溝4に
沿つて積み重ねた発泡体5等の基礎上に施設し、
互いに固定するが、鉄板、木板等の剛性の高い板
材2を板状合成樹脂発泡体1の長さ方向にずらし
て固定してあるので、剛性の高い板材2が隣接す
る発泡体1に渡るため、板材2にかかる荷重が分
散され、地盤にかかる荷重が軽減されると共に発
泡体による浮力によつても支えられて軽減される
ことになるため、軟弱地であつても荷重に充分に
耐え、亀裂や陥没のおそれはない。
泡体1上に鉄板、木板等2を固定せしめてなるの
で、道路を仮設しようとする軟弱地8にほぼ道路
幅に等しい適当な深さの溝4を掘り、この溝4に
沿つて積み重ねた発泡体5等の基礎上に施設し、
互いに固定するが、鉄板、木板等の剛性の高い板
材2を板状合成樹脂発泡体1の長さ方向にずらし
て固定してあるので、剛性の高い板材2が隣接す
る発泡体1に渡るため、板材2にかかる荷重が分
散され、地盤にかかる荷重が軽減されると共に発
泡体による浮力によつても支えられて軽減される
ことになるため、軟弱地であつても荷重に充分に
耐え、亀裂や陥没のおそれはない。
第1図は本考案埋立材の一実施例を示す斜視
図、第2図は本考案埋立材の施工例を示す断面図
である。 1……板状合成樹脂発泡体、2……鉄板(板
材)、3……埋立材。
図、第2図は本考案埋立材の施工例を示す断面図
である。 1……板状合成樹脂発泡体、2……鉄板(板
材)、3……埋立材。
Claims (1)
- 板状合成樹脂発泡体上に鉄板、木板等の剛性の
高い板材を該発泡体の長さ方向に所望の長さずら
して固定せしめてなる仮設道路用の埋立材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987070303U JPH0439281Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987070303U JPH0439281Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181602U JPS63181602U (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0439281Y2 true JPH0439281Y2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=30911820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987070303U Expired JPH0439281Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439281Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5142948B2 (ja) * | 2008-11-04 | 2013-02-13 | 株式会社ジェイエスピー | 鉄道工事用仮設道路の構築方法 |
| JP6172659B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-08-02 | 日鐵住金建材株式会社 | 仮設車庫 |
| JP7817137B2 (ja) * | 2022-10-26 | 2026-02-18 | 株式会社ジェイエスピー | 仮設基礎構造体及び仮設基礎構造体の構築方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033342A (ja) * | 1973-07-27 | 1975-03-31 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP1987070303U patent/JPH0439281Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181602U (ja) | 1988-11-24 |
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