JPH0473310A - 軟弱地盤における構築物の構築工法 - Google Patents

軟弱地盤における構築物の構築工法

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JPH0473310A
JPH0473310A JP18665690A JP18665690A JPH0473310A JP H0473310 A JPH0473310 A JP H0473310A JP 18665690 A JP18665690 A JP 18665690A JP 18665690 A JP18665690 A JP 18665690A JP H0473310 A JPH0473310 A JP H0473310A
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JP
Japan
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soft ground
ground
subsoil
abutment
weak
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Pending
Application number
JP18665690A
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English (en)
Inventor
Noboru Iwasaki
昇 岩崎
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NISHI NIPPON ENG KK
Original Assignee
NISHI NIPPON ENG KK
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Publication date
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Landscapes

  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Foundations (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、地盤の沈下及び地盤の側方流動を防止する軟
弱地盤における構築物の構築工法に関する。
(ロ)従来の技術 従来、軟弱地盤における河川岸に橋台、橋脚、擁壁等を
構築しており、例えば、橋台を構築する際に、その背面
の軟弱地盤上に、道路を施工している。
しかも、軟弱地盤に構造物を構築するには、軟弱地盤の
安定性を図る為に、押さえ盛土工法が採用されている。
かかる工法は、例えば、橋を架設する為の橋台を形成す
る際に、その橋台の背面の軟弱地盤に土を盛り、同盛土
の側面を固めて、道路を構築しており、しかも、その法
面勾配をゆるくして、すべりに対するモーメントを増加
させ、盛土のすべり破壊を防止している。
さらに、盛土の側面が急に高くなっていないので、軟弱
地盤の側方流動も小さく抑えることができるものである
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところが、上記の軟弱地盤での橋台構築工法は、以下の
ような欠点を有している。
■橋を架設する橋台の背面の盛土にかかる偏荷重(盛土
の重さ、車等の走行による荷重)により、地盤の沈下及
び橋台を境にした地盤の側方流動が生じ、その結果、橋
台と盛土との取付は部において、不同沈下が発生する。
■地盤の沈下・側方流動によって、橋台は、変位すると
ともに、基礎においては、側方流動やネガティブフリク
シラン等が発生する。
本発明は、上記の課題を解決することができる軟弱地盤
における構築物の構築工法を提供することを目的とする
(ニ)課題を解決するための手段 本発明では、軟弱地盤に、橋台等の構築物を構築すると
ともに、その構築物の背面部の軟弱地盤に、積層した発
泡スチロール板を埋設し、同地盤の沈下及び側方流動等
を防止することを特徴とする軟弱地盤における構築物の
構築工法を提供するものである。
また、本発明では、軟弱地盤に面した河川岸に、橋台等
の構築物を構築するとともに、同構築物の背面の軟弱地
盤上に、道路を施工し、さらに、その構築物の背面部の
軟弱地盤に、積層した発泡スチロール板を埋設し、しか
も、同発泡スチロール板上に、同発泡スチロール板を安
定させる床板を敷設して、その上に路面を形成し、同地
盤の沈下及び側方流動等を防止することを特徴としてい
る。
また、本発明では、軟弱地盤に、積層した発泡スチロー
ル板を埋設し、しかも、同発泡スチロール板を、上方に
向けて漸次幅広状に配設して、同地盤の沈下及び側方流
動等を防止することを特徴としている。
(ホ)作用及び効果 本発明では、例えば、軟弱地盤に面した河川岸に、橋台
を構築し、両岸の橋台に橋を架設する場合、同軟弱地盤
上に、橋と接続する道路を施工するものであるが、かか
る軟弱地盤に、積層した多数の発泡スチロール板を埋設
していることにより、道路上を大型自動車等が走行する
際に、同発泡スチロール板によって、同地盤に係る大型
自動車等の荷重を軽減し、地盤の沈下及び側方流動の発
生を防止することができる。
そして、軟弱地盤における不同沈下の発生等を可及的に
回避することができる。
また、軟弱地盤中に埋設した発泡スチロール板上に、床
板を敷設して、軟弱地盤から地下水が湧出しても、同ス
チロール板が浮上しないように保持することができる。
さらに、軟弱地盤中に埋設した発泡スチロール板を、上
方に向けて漸次幅広状としている為に、自動車の偏荷重
を発泡スチロール板によって軟弱地盤が均等に受けて、
可及的に発泡スチロール板の沈下を防止することができ
る。
従って、本発明によれば、自動車等の走行によって橋台
を構築した軟弱地盤に荷重がかかっても、その荷重を発
泡スチロール板によって軽減させることにより、地盤の
沈下及び側方流動を防止して軟弱地盤における安定化を
図ることができる。
(へ)実施例 本1発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図
の説明図において、背面に軟弱地盤Aが広がる河川岸に
は、構造物としての橋台1を構築し、両岸の橋台lに橋
2を架設するとともに、同軟弱地盤上に、橋2に接続さ
れた道路Bの構築を行っている。
そこで、本発明にかかる軟弱地盤Aにおける橋台lの構
築工法について詳説する。
即ち、第1図に示すように、河川岸には、まず、杭aを
打ち込んで、橋台lの基礎としており、この抗aは、軟
弱地盤Aの下層部における硬質の支持層Cに至り、同杭
a上にコンクリート打ちを行い、橋2を架設する為の橋
台1を形成している。
また、かかる橋台1の背面部における軟弱地盤A上には
、軟弱地盤Aの上層部の軟弱層りを掘削して、敷砂3を
介して多数の発泡スチロール板4を埋設している。
本実施例では、多数の発泡スチロール板4を、軟弱地盤
A内で積層しており、しかも、橋台lの背面に、発泡ス
チロール板4の一側面を当接して、発泡スチロール板4
と橋台1とを一体的にしている。
かかる発泡スチロール板4は、幅広状のものを3〜15
メートルの深さで埋設して、自動車等の荷重を受けても
、沈下することなく、自動車を保持することができる。
また、かかる発泡スチロール板4上には、幅広状の鉄筋
コンクリート板よりなる床板5を敷設して、同板4の浮
上を防止し、その上に、アスファルト層7を介して路面
6を形成している。
そして、軟弱地盤Aに地下水が湧出しても、かかる発泡
スチロール板4の浮上を防止して、路面6を安定した状
態に保持することができる。
かかる工法によって、道路B上を走行する大型自動車の
荷重が軟弱地盤Aにかかった際に、発泡スチロール板4
により、その荷重を軽減して、同地盤Aの沈下及び側方
流動の発生を防止することができる。
また、本実施例では、軟弱地盤Aの発泡スチロール板4
を、下層部より上層部にわたり、漸次幅広状とした発泡
スチロール板4を積層している。
そして、かかる軟弱地盤Aに埋設した発泡スチロール板
4には、それぞれ段部8が設けられている。
かかる発泡スチロール板4の段部8によって、自動車等
の走行によって、軟弱地盤Aに偏荷重が係った際に、そ
の荷重を軟弱地盤Aが均等に受けることとなり、発泡ス
チロール[4の沈下を防止し、発泡スチロール板4を可
及的に安定させることができる。
また、本発明では、多数の発泡スチロール板4を積層し
たものであるが、他の実施例として、発泡スチロール板
4を肉厚状に形成して、軟弱地盤Aに埋設してもよいも
のである。
・以上述べたように、本発明の実施例は、以下のような
効果を有している。
本発明では、例えば、軟弱地盤Aに面した河川岸に、橋
台1を構築し、両岸の橋台1に橋2を架設する場合、同
軟弱地盤A上に、橋2と接続する道路Bを構築するもの
であるが、かかる軟弱地盤Aに、積層した多数の発泡ス
チロール板4を埋設していることにより、道路B上を大
型自動車等が走行する際に、同発泡スチロール板4によ
って、同地盤Aに係る大型自動車等の荷重を軽減させ、
地盤の沈下及び側方流動の発生を防止することができる
そして、軟弱地盤Aにおける不同沈下の発生等を可及的
に回避することができる。
しかも、軟弱地盤A中に埋設した発泡スチロール板4上
に、床板5を敷設して、軟弱地盤Aから地下水が湧出し
ても、同スチロール板4が浮上しないように保持するこ
とができる。
さらに、軟弱地盤A中の発泡スチロール板4を、上方に
向けて漸次幅広状としている為に、自動車の偏荷重を同
発泡スチロール板4の段部8によって同地盤Aが均等に
受け、同発泡スチロール板4の沈下を防止することがで
きる。
従って、本発明によれば、自動車等の走行によって橋台
1を構築した軟弱地盤Aに荷重がかかっても、その荷重
を発泡スチロール板4によって軽減させることにより、
地盤Aの沈下及び側方流動を防止し、軟弱地盤Aにおけ
る安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の軟弱地盤における構造物の構築工法の
説明図である。 回申、 A:軟弱地盤 ;橋台 2:橋 :発泡スチロール板 二段部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、軟弱地盤(A)に、橋台(1)等の構築物を構築す
    るとともに、 その構築物の背面部の軟弱地盤(A)に、積層した発泡
    スチロール板(4)を埋設し、 同地盤(A)の沈下及び側方流動等を防止することを特
    徴とする軟弱地盤における構築物の構築工法。 2、軟弱地盤(A)に面した河川岸に、橋台(1)等の
    構築物を構築するとともに、同構築物の背面の軟弱地盤
    (A)上に、道路(B)を施工し、さらに、その構築物
    の背面部の軟弱地盤(A)に、積層した発泡スチロール
    板(4)を埋設し、しかも、同発泡スチロール板(4)
    上に、同発泡スチロール板(4)を安定させる床板(5
    )を敷設して、その上に路面(6)を形成し、 同地盤(A)の沈下及び側方流動等を防止することを特
    徴とする請求項1に記載の軟弱地盤における構築物の構
    築工法。 3、軟弱地盤(A)に、積層した発泡スチロール板(4
    )を埋設し、 しかも、同発泡スチロール板(4)を、上方に向けて漸
    次幅広状に配設して、 同地盤(A)の沈下及び側方流動等を防止することを特
    徴とする請求項1に記載の軟弱地盤における構築物の構
    築工法。
JP18665690A 1990-07-12 1990-07-12 軟弱地盤における構築物の構築工法 Pending JPH0473310A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10317307A (ja) * 1997-05-19 1998-12-02 Dia Consultant:Kk 道路の構築工法
KR20020025856A (ko) * 2001-12-28 2002-04-04 이기홍 무다짐 교량 뒤채움 공법을 이용한 접속슬래브 침하최소화 공법
JP2003239276A (ja) * 2003-01-23 2003-08-27 Dia Consultant:Kk 道路の構築工法
JP2006028796A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Narasaki Sangyo Co Ltd 道路の段差解消構造
JP2010007459A (ja) * 2009-08-26 2010-01-14 Kajima Corp 地盤の側方流動防止構造

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JP2006028796A (ja) * 2004-07-13 2006-02-02 Narasaki Sangyo Co Ltd 道路の段差解消構造
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