JPH0439290B2 - - Google Patents
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- JPH0439290B2 JPH0439290B2 JP25971184A JP25971184A JPH0439290B2 JP H0439290 B2 JPH0439290 B2 JP H0439290B2 JP 25971184 A JP25971184 A JP 25971184A JP 25971184 A JP25971184 A JP 25971184A JP H0439290 B2 JPH0439290 B2 JP H0439290B2
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- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
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- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、推進車輪の前方部に刈取装置を設
け、この刈取装置の横一側部に結束装置を設ける
とともに、前記刈取装置と推進車輪との間に、刈
取茎稈を後倒れの傾斜姿勢に凭れ掛け支持する案
内板とこの案内板の傾斜方向に沿つた軸芯周りに
係止搬送突起付きの搬送ベルトを回動させること
により案内板にもたれ掛け支持された刈取茎稈を
前記結束装置に搬送する搬送装置とを設け、この
搬送装置における搬送ベルトの回動軸芯と平行な
軸芯周りに係止搬送突起付きの搬送ベルトを回動
させることにより結束茎稈を横外側方に搬出する
補助搬送装置を、それの搬送ベルトに対する始端
側の巻掛け輪体が前記搬送装置における搬送ベル
トに対する終端側の巻掛け輪体と同芯に位置する
状態に設けてある農用バインダに関する。
け、この刈取装置の横一側部に結束装置を設ける
とともに、前記刈取装置と推進車輪との間に、刈
取茎稈を後倒れの傾斜姿勢に凭れ掛け支持する案
内板とこの案内板の傾斜方向に沿つた軸芯周りに
係止搬送突起付きの搬送ベルトを回動させること
により案内板にもたれ掛け支持された刈取茎稈を
前記結束装置に搬送する搬送装置とを設け、この
搬送装置における搬送ベルトの回動軸芯と平行な
軸芯周りに係止搬送突起付きの搬送ベルトを回動
させることにより結束茎稈を横外側方に搬出する
補助搬送装置を、それの搬送ベルトに対する始端
側の巻掛け輪体が前記搬送装置における搬送ベル
トに対する終端側の巻掛け輪体と同芯に位置する
状態に設けてある農用バインダに関する。
上記農用バインダにおいて、従来では、例えば
実公昭50−30261号公報に示されるように、前記
補助搬送装置を始端側の巻掛け輪体の回転軸芯周
りで揺動自在に設けるとともに、この補助搬送装
置の横向き突出作用姿勢から後方に向けて後退揺
動させるに伴つて、先端側が上方に向けて揺動移
動するよう構成するものがあつた。
実公昭50−30261号公報に示されるように、前記
補助搬送装置を始端側の巻掛け輪体の回転軸芯周
りで揺動自在に設けるとともに、この補助搬送装
置の横向き突出作用姿勢から後方に向けて後退揺
動させるに伴つて、先端側が上方に向けて揺動移
動するよう構成するものがあつた。
上記従来構造は、終端側の巻掛け輪体を支承す
る回動体と受け座との間に傾斜カム面を構成し、
前記補助搬送装置を、前記搬送装置に連なつて外
方に突出す作用姿勢に設定した状態から、非使用
状態において、補助搬送装置を後方側に揺動格納
して機体の横方向の外形寸法を小さくして、幅方
向にコンパクトにして、路上走行や納屋等への格
納を行い易いものに設定する際、格納時において
補助搬送装置が上方側に揺動し推進車輪に干渉す
るおそれを無くし、最も適切な位置に格納できる
ようにしたものである。
る回動体と受け座との間に傾斜カム面を構成し、
前記補助搬送装置を、前記搬送装置に連なつて外
方に突出す作用姿勢に設定した状態から、非使用
状態において、補助搬送装置を後方側に揺動格納
して機体の横方向の外形寸法を小さくして、幅方
向にコンパクトにして、路上走行や納屋等への格
納を行い易いものに設定する際、格納時において
補助搬送装置が上方側に揺動し推進車輪に干渉す
るおそれを無くし、最も適切な位置に格納できる
ようにしたものである。
ところが、上記従来構造においては、傾斜カム
面に構成するので前記補助搬送装置を作用姿勢か
ら後方に少し揺動させただけで、終端側の巻掛け
輪体が始端側の巻掛け輪体に対して傾斜すること
になり、搬送ベルトが弛み変形することとなる。
その結果、例えば補助搬送装置が畦に接触するよ
うな畦際近くを刈取走行する場合に、補助搬送装
置を少し後方側に傾けて刈取走行させると、係止
搬送突起が停止して植立茎稈に引つ掛かり引きち
ぎつてしまう等の弊害が生じる。
面に構成するので前記補助搬送装置を作用姿勢か
ら後方に少し揺動させただけで、終端側の巻掛け
輪体が始端側の巻掛け輪体に対して傾斜すること
になり、搬送ベルトが弛み変形することとなる。
その結果、例えば補助搬送装置が畦に接触するよ
うな畦際近くを刈取走行する場合に、補助搬送装
置を少し後方側に傾けて刈取走行させると、係止
搬送突起が停止して植立茎稈に引つ掛かり引きち
ぎつてしまう等の弊害が生じる。
本発明は、合理的構造改良により、上記不具合
点を解消することを目的としている。
点を解消することを目的としている。
本発明の特徴構成は、推進車輪の前方部に刈取
装置を設け、この刈取装置の横一側部に結束装置
を設けるとともに、前記刈取装置と推進車輪との
間に、刈取茎稈を後倒れの傾斜姿勢にもたれ掛け
支持する案内板とこの案内板の傾斜方向に沿つた
軸芯周りに係止搬送突起付きの搬送ベルトを回動
させることにより案内板にもたれ掛け支持された
刈取茎稈を前記結束装置に搬送する搬送装置とを
設け、この搬送装置における搬送ベルトの回動軸
芯と平行な軸芯周りに係止搬送突起付きの搬送ベ
ルトを回動させることにより結束茎稈を横外側方
に搬出する補助搬送装置を、それの搬送ベルトに
対する始端側の巻掛け輪体が前記搬送装置におけ
る搬送ベルトに対する終端側の巻掛け輪体と同芯
に位置する状態に設けてある農用バインダにおい
て、前記補助搬送装置を、前記始端側の巻掛け輪
体の回動軸芯周りで揺動自在に設け、前記回動軸
芯周りでの回動操作において、前記始端側の巻掛
け輪体と終端側の巻掛け輪体との中心距離と一定
となるよう構成するとともに、終端側の巻掛け輪
体を支承するフレーム終端側部分を、始端側の巻
掛け輪体を支承するフレーム始端部分に対して、
横軸の軸芯周りで、前記搬送ベルトの巻回途中位
置で屈曲自在に構成し、その屈曲揺動に伴つて前
記搬送ベルトが弛み、伝動状態が断たれるよう構
成してある点にある。
装置を設け、この刈取装置の横一側部に結束装置
を設けるとともに、前記刈取装置と推進車輪との
間に、刈取茎稈を後倒れの傾斜姿勢にもたれ掛け
支持する案内板とこの案内板の傾斜方向に沿つた
軸芯周りに係止搬送突起付きの搬送ベルトを回動
させることにより案内板にもたれ掛け支持された
刈取茎稈を前記結束装置に搬送する搬送装置とを
設け、この搬送装置における搬送ベルトの回動軸
芯と平行な軸芯周りに係止搬送突起付きの搬送ベ
ルトを回動させることにより結束茎稈を横外側方
に搬出する補助搬送装置を、それの搬送ベルトに
対する始端側の巻掛け輪体が前記搬送装置におけ
る搬送ベルトに対する終端側の巻掛け輪体と同芯
に位置する状態に設けてある農用バインダにおい
て、前記補助搬送装置を、前記始端側の巻掛け輪
体の回動軸芯周りで揺動自在に設け、前記回動軸
芯周りでの回動操作において、前記始端側の巻掛
け輪体と終端側の巻掛け輪体との中心距離と一定
となるよう構成するとともに、終端側の巻掛け輪
体を支承するフレーム終端側部分を、始端側の巻
掛け輪体を支承するフレーム始端部分に対して、
横軸の軸芯周りで、前記搬送ベルトの巻回途中位
置で屈曲自在に構成し、その屈曲揺動に伴つて前
記搬送ベルトが弛み、伝動状態が断たれるよう構
成してある点にある。
機体を走行させながら刈取られる茎稈が後倒れ
姿勢の案内板により安定的に支持された状態で案
内しながら、その案内板に沿う軸芯周りで回動す
る係止搬送突起により茎稈に直交した状態で確実
に搬送することができ、補助搬送装置を格納させ
るための始端側の巻掛け輪体の回動軸芯が後倒れ
傾斜した状態に設けられる結果、補助搬送装置が
後方揺動に伴つて推進車輪に干渉することになる
が、このとき、フレーム終端側部分を横軸芯周り
で上方に屈曲させることで、推進車輪の上方側に
空スペースに有効に補助搬送装置の上方への揺動
に伴つて、終端側の巻掛け輪体を支承するフレー
ム終端側部分が搬送ベルトの巻回途中位置で屈曲
して搬送ベルトが弛み伝動が断たれるので、伝動
切りが確実で、格納状態で不測に補助搬送装置が
駆動されることがなく、しかも、伝動切り状態で
ベルトが巻き掛け輪体から抜け外れるおそれが少
ない。又、上記した後方揺動作動と上方揺動作動
とは各別に単独に行えるので、補助搬送装置を少
し後方に揺動させただけでは、搬送ベルトの緊張
力が変化しないので伝動状態を維持することにな
る。
姿勢の案内板により安定的に支持された状態で案
内しながら、その案内板に沿う軸芯周りで回動す
る係止搬送突起により茎稈に直交した状態で確実
に搬送することができ、補助搬送装置を格納させ
るための始端側の巻掛け輪体の回動軸芯が後倒れ
傾斜した状態に設けられる結果、補助搬送装置が
後方揺動に伴つて推進車輪に干渉することになる
が、このとき、フレーム終端側部分を横軸芯周り
で上方に屈曲させることで、推進車輪の上方側に
空スペースに有効に補助搬送装置の上方への揺動
に伴つて、終端側の巻掛け輪体を支承するフレー
ム終端側部分が搬送ベルトの巻回途中位置で屈曲
して搬送ベルトが弛み伝動が断たれるので、伝動
切りが確実で、格納状態で不測に補助搬送装置が
駆動されることがなく、しかも、伝動切り状態で
ベルトが巻き掛け輪体から抜け外れるおそれが少
ない。又、上記した後方揺動作動と上方揺動作動
とは各別に単独に行えるので、補助搬送装置を少
し後方に揺動させただけでは、搬送ベルトの緊張
力が変化しないので伝動状態を維持することにな
る。
従つて、通常の刈取作業時には、合理的な搬送
形態で刈取茎稈を円滑確実に横側方へ搬出できる
ものでありながら、機体格納時あるいは中割り作
業において、補助搬送装置を機体横幅内にコンパ
クトに収納できるとともに、簡易な構造により伝
動を断つて不測の駆動を防止できるものとなつ
た。しかも、畦際などの狭い箇所で刈取走行する
際に、補助搬送装置が畦等に接触しないよう少し
後方に傾斜させた状態で刈取走行する場合にも、
補助搬送装置の搬出作動が維持できて、円滑な茎
稈搬出作業が行えるものとなつた。
形態で刈取茎稈を円滑確実に横側方へ搬出できる
ものでありながら、機体格納時あるいは中割り作
業において、補助搬送装置を機体横幅内にコンパ
クトに収納できるとともに、簡易な構造により伝
動を断つて不測の駆動を防止できるものとなつ
た。しかも、畦際などの狭い箇所で刈取走行する
際に、補助搬送装置が畦等に接触しないよう少し
後方に傾斜させた状態で刈取走行する場合にも、
補助搬送装置の搬出作動が維持できて、円滑な茎
稈搬出作業が行えるものとなつた。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図に示すように、左右一対の推進
車輪1を備えた機体フレームの前部に刈取前処理
部2を取付けるとともに、後部に原動部3と操縦
ハンドル4とを取付けて、農用バインダを構成す
る。
車輪1を備えた機体フレームの前部に刈取前処理
部2を取付けるとともに、後部に原動部3と操縦
ハンドル4とを取付けて、農用バインダを構成す
る。
前記刈取前処理部2は、植立茎稈の株元を切断
するバリカン型の刈取装置5を設けるとともに、
この刈取装置5への植立茎稈導入路6の両横側部
に引起し装置7と分草体8とを振分け配設し、前
記刈取装置5の横一側部に結束装置9を設けると
ともに、刈取装置5と前記推進車輪1との間に、
刈取茎稈を後倒れの傾斜姿勢にもたれ掛け支持す
る案内板10と、この案内板10にもたれ掛け支
持された刈取茎稈を前記結束装置9に搬送する搬
送装置11と、結束茎稈を機体横外側方に搬出す
る補助搬送装置12とを設けて、構成されてい
る。
するバリカン型の刈取装置5を設けるとともに、
この刈取装置5への植立茎稈導入路6の両横側部
に引起し装置7と分草体8とを振分け配設し、前
記刈取装置5の横一側部に結束装置9を設けると
ともに、刈取装置5と前記推進車輪1との間に、
刈取茎稈を後倒れの傾斜姿勢にもたれ掛け支持す
る案内板10と、この案内板10にもたれ掛け支
持された刈取茎稈を前記結束装置9に搬送する搬
送装置11と、結束茎稈を機体横外側方に搬出す
る補助搬送装置12とを設けて、構成されてい
る。
前記搬送装置11は、係止搬送突起11a付き
の穂先側の搬送ベルト11Aと係止搬送突起付き
の株元側搬送チエーン(図示せず)とを、前記案
内板10の傾斜方向に沿つた軸芯周りに回動させ
ることにより、もたれ掛け刈取茎稈を結束装置9
に係止搬送するものである。
の穂先側の搬送ベルト11Aと係止搬送突起付き
の株元側搬送チエーン(図示せず)とを、前記案
内板10の傾斜方向に沿つた軸芯周りに回動させ
ることにより、もたれ掛け刈取茎稈を結束装置9
に係止搬送するものである。
前記補助搬送装置12は、前記搬送装置11に
おける搬送ベルト11Aの回動軸芯と平行な軸芯
周りに係止搬送突起12a付きの搬送ベルト12
Aを回動させることによつて結束茎稈を横外側方
に係止搬送するものであつて、補助搬送ベルト1
2Aに対する始端側の巻掛けプーリ12Bを前記
搬送装置11の搬送ベルト11Aに対する終端側
の巻掛けプーリ11Bと同芯に位置させる状態で
前記搬送装置11の終端に連設されているととも
に、前記始端側巻掛けプーリ12Bの軸芯a周り
で後方に揺動可能に構成され、かつ、後方に揺動
した状態において終端側を前記推進車輪1よりも
上方に上げるように搬送方向の中間部を支点とし
て上方に揺動可能に構成されている。
おける搬送ベルト11Aの回動軸芯と平行な軸芯
周りに係止搬送突起12a付きの搬送ベルト12
Aを回動させることによつて結束茎稈を横外側方
に係止搬送するものであつて、補助搬送ベルト1
2Aに対する始端側の巻掛けプーリ12Bを前記
搬送装置11の搬送ベルト11Aに対する終端側
の巻掛けプーリ11Bと同芯に位置させる状態で
前記搬送装置11の終端に連設されているととも
に、前記始端側巻掛けプーリ12Bの軸芯a周り
で後方に揺動可能に構成され、かつ、後方に揺動
した状態において終端側を前記推進車輪1よりも
上方に上げるように搬送方向の中間部を支点とし
て上方に揺動可能に構成されている。
前記補助搬送ベルト12Aを駆動する手段は、
搬送装置11における終端側巻掛けプーリ11B
に始端側巻掛けプーリ12Bを軸連動させて、搬
送ベルト11Aを駆動ベルトとして駆動する手段
である。
搬送装置11における終端側巻掛けプーリ11B
に始端側巻掛けプーリ12Bを軸連動させて、搬
送ベルト11Aを駆動ベルトとして駆動する手段
である。
前記補助搬送装置12を上方に揺動可能に構成
する手段は、補助搬送ベルト12Aに対する終端
側巻掛けプーリ12Cを支承するフレーム12D
の終端側部分12bを始端側部分12cに対して
上方に揺動可能な状態に横軸としてのピン12d
を介して連結する手段であり、ピン穴12eは、
補助搬送ベルト12Aをたるませる状態にフレー
ム12Dを縮小するように長孔に構成されてい
る。つまり、補助搬送ベルト12Aは、フレーム
12Dの縮小により駆動が断たれるように構成さ
れている。
する手段は、補助搬送ベルト12Aに対する終端
側巻掛けプーリ12Cを支承するフレーム12D
の終端側部分12bを始端側部分12cに対して
上方に揺動可能な状態に横軸としてのピン12d
を介して連結する手段であり、ピン穴12eは、
補助搬送ベルト12Aをたるませる状態にフレー
ム12Dを縮小するように長孔に構成されてい
る。つまり、補助搬送ベルト12Aは、フレーム
12Dの縮小により駆動が断たれるように構成さ
れている。
前記補助搬送装置12を直線姿勢に固定する手
段は、補助搬送ベルト12Aが張るようにフレー
ム12Dを伸長させた状態で両フレーム部分12
b,12cに直線姿勢に揺動させたとき当接する
座13,13′を連設し、両座13,13′を当接
させた状態において固定可能な蝶ボルト14を設
ける手段である。従つて、前記蝶ボルト14によ
り両座13,13′を当接した状態で固定した状
態で、補助搬送装置12を前記軸芯a周りで揺動
させるときは、始端側巻掛け輪体12bと終端側
巻掛け輪体12Cとの軸芯距離が一定となるの
で、前記軸芯a周りでの揺動作動においては、補
助搬送ベルト12Aは弛むことがない。
段は、補助搬送ベルト12Aが張るようにフレー
ム12Dを伸長させた状態で両フレーム部分12
b,12cに直線姿勢に揺動させたとき当接する
座13,13′を連設し、両座13,13′を当接
させた状態において固定可能な蝶ボルト14を設
ける手段である。従つて、前記蝶ボルト14によ
り両座13,13′を当接した状態で固定した状
態で、補助搬送装置12を前記軸芯a周りで揺動
させるときは、始端側巻掛け輪体12bと終端側
巻掛け輪体12Cとの軸芯距離が一定となるの
で、前記軸芯a周りでの揺動作動においては、補
助搬送ベルト12Aは弛むことがない。
前記補助搬送装置12を上方に揺動した姿勢に
固定する手段は、補助搬送装置12を上方に揺動
させるとともに、後方に揺動させて補助搬送装置
12の終端側を推進車輪1のフエンダー1A上に
位置させた状態で、かつ、フレーム12Dを縮小
した状態において前記フエンダー1Aに形成の孔
1aに係合する突起15を終端側フレーム部分1
2bに取付ける手段である。
固定する手段は、補助搬送装置12を上方に揺動
させるとともに、後方に揺動させて補助搬送装置
12の終端側を推進車輪1のフエンダー1A上に
位置させた状態で、かつ、フレーム12Dを縮小
した状態において前記フエンダー1Aに形成の孔
1aに係合する突起15を終端側フレーム部分1
2bに取付ける手段である。
16は、前記補助搬送装置12を横外側方に突
出して結束茎稈を横外側方に搬出する姿勢に固定
するためのセツトボルトであり、17は、補助搬
送装置12を上方に揺動させ、かつ、フレーム1
2Dを縮小させて補助搬送ベルト12Aをたるま
せたときに補助搬送ベルト12Aがプーリ12
B,12Cから外れることを防止する外止めであ
る。
出して結束茎稈を横外側方に搬出する姿勢に固定
するためのセツトボルトであり、17は、補助搬
送装置12を上方に揺動させ、かつ、フレーム1
2Dを縮小させて補助搬送ベルト12Aをたるま
せたときに補助搬送ベルト12Aがプーリ12
B,12Cから外れることを防止する外止めであ
る。
このように構成された農用バインダによれば、
通常作業時には、補助搬送装置12を横外側方に
突出させることにより、結束茎稈を機体横外側方
の遠い箇所に確実に放出することができるのであ
り、中割作業時、あるいは、路上走行や納屋への
格納等の非作業時には、補助搬送装置12を、上
方に揺動させた状態でその補助搬送装置12をそ
の終端側が推進車輪1の上部に位置するように後
方に揺動させることにより、補助搬送装置12を
機体巾内に収納させて機体を横巾方向でコンパク
トにできるとともに、補助搬送ベルト12Aがた
るんで補助搬送装置12が作動不能となる。
通常作業時には、補助搬送装置12を横外側方に
突出させることにより、結束茎稈を機体横外側方
の遠い箇所に確実に放出することができるのであ
り、中割作業時、あるいは、路上走行や納屋への
格納等の非作業時には、補助搬送装置12を、上
方に揺動させた状態でその補助搬送装置12をそ
の終端側が推進車輪1の上部に位置するように後
方に揺動させることにより、補助搬送装置12を
機体巾内に収納させて機体を横巾方向でコンパク
トにできるとともに、補助搬送ベルト12Aがた
るんで補助搬送装置12が作動不能となる。
図面は本発明に係る農用バインダの実施例を示
し、第1図イは補助搬送装置を突出させた状態を
示す平面図、第1図ロは補助搬送装置を収納させ
た状態を示す平面図、第2図は側面図、第3図は
補助搬送装置を突出させた状態を示す要部の縦断
背面図、第4図は補助搬送装置を収納させた状態
を示す要部の縦断側面図、第5図は第4図におけ
る−線断面図である。 1……推進車輪、5……刈取装置、9……結束
装置、10……案内板、11a,12a……係止
搬送突起、11A,12A……搬送ベルト、11
……搬送装置、12……補助搬送装置、11B,
12B……巻掛け輪体、12d……横軸、12c
……フレーム始端側部分、12d……フレーム終
端側部分。
し、第1図イは補助搬送装置を突出させた状態を
示す平面図、第1図ロは補助搬送装置を収納させ
た状態を示す平面図、第2図は側面図、第3図は
補助搬送装置を突出させた状態を示す要部の縦断
背面図、第4図は補助搬送装置を収納させた状態
を示す要部の縦断側面図、第5図は第4図におけ
る−線断面図である。 1……推進車輪、5……刈取装置、9……結束
装置、10……案内板、11a,12a……係止
搬送突起、11A,12A……搬送ベルト、11
……搬送装置、12……補助搬送装置、11B,
12B……巻掛け輪体、12d……横軸、12c
……フレーム始端側部分、12d……フレーム終
端側部分。
Claims (1)
- 1 推進車輪1の前方部に刈取装置5を設け、こ
の刈取装置5の横一側部に結束装置9を設けると
ともに、前記刈取装置5と推進車輪1との間に、
刈取茎稈を後倒れの傾斜姿勢にもたれ掛け支持す
る案内板10とこの案内板10の傾斜方向に沿つ
た軸芯周りに係止搬送突起11a付きの搬送ベル
ト11Aを回動させることにより案内板10にも
たれ掛け支持された刈取茎稈を前記結束装置9に
搬送する搬送装置11とを設け、この搬送装置1
1における搬送ベルト11Aの回動軸芯と平行な
軸芯周りに係止搬送突起12a付の搬送ベルト1
2Aを回動させることにより結束茎稈を横外側に
搬出する補助搬送装置12を、それの搬送ベルト
12Aに対する始端側の巻掛け輪体12Bが前記
搬送装置11における搬送ベルト11Aに対する
終端側の巻掛け輪体11Bと同芯に位置する状態
に設けてある農用バインダにおいて、前記補助搬
送装置12を、前記始端側の巻掛け輪体12Bの
回動軸芯周りで揺動自在に設け、前記回動軸芯周
りでの回動操作において、前記始端側の巻掛け輪
体12Bと終端側の巻掛け輪体12Cとの中心距
離が一定となるよう構成するとともに、終端側の
巻掛け輪体12Cを支承するフレーム終端側部分
12bを、始端側の巻掛け輪体12Bを支承する
フレーム始端側部分12Cに対して、横軸12d
の軸芯周りで、前記搬送ベルト12Aの巻回途中
位置で屈曲自在に構成し、その屈曲揺動に伴つて
前記搬送ベルト12Aが弛み、伝動状態が断たれ
るよう構成してある農用バインダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25971184A JPS61139314A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 農用バインダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25971184A JPS61139314A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 農用バインダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139314A JPS61139314A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0439290B2 true JPH0439290B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=17337875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25971184A Granted JPS61139314A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 農用バインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139314A (ja) |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25971184A patent/JPS61139314A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139314A (ja) | 1986-06-26 |
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