JPH0439321B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439321B2 JPH0439321B2 JP60128531A JP12853185A JPH0439321B2 JP H0439321 B2 JPH0439321 B2 JP H0439321B2 JP 60128531 A JP60128531 A JP 60128531A JP 12853185 A JP12853185 A JP 12853185A JP H0439321 B2 JPH0439321 B2 JP H0439321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding drum
- hair
- heater
- resistance
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ヘアーアイロンやヘアードライヤな
どのヘアーセツト器に関するものである。
どのヘアーセツト器に関するものである。
この種のヘアーセツト器は電源を内蔵したハウ
ジングと、このハウジングに着脱自在に装着され
るアタツチメントとから構成されており、アタツ
チメントは巻胴にヒータが配設されて構成されて
いる。そして、携帯性が良く、且つ使い勝手の良
いヘアーセツト器として電池等の低出力電源を使
用したものが要求されており、このような低出力
電源でヒータを巻胴の内部に収容したものでは、
毛髪のカール付けに必要な熱量が得られず、そこ
で、巻胴の外周にヒータを構成する抵抗素子を露
出したものが提供されている。
ジングと、このハウジングに着脱自在に装着され
るアタツチメントとから構成されており、アタツ
チメントは巻胴にヒータが配設されて構成されて
いる。そして、携帯性が良く、且つ使い勝手の良
いヘアーセツト器として電池等の低出力電源を使
用したものが要求されており、このような低出力
電源でヒータを巻胴の内部に収容したものでは、
毛髪のカール付けに必要な熱量が得られず、そこ
で、巻胴の外周にヒータを構成する抵抗素子を露
出したものが提供されている。
第11図はアタツチメントA′の断面図を示し、
筒状の巻胴7′の外周面に細長状の断面を略コ字
状とした抵抗素子12′が露出させて且つ周方向
に環状に配設してあり、各抵抗素子12′の端部
を接続してヒータ4′を形成している。また、毛
髪が接触する巻胴7′の外周径は、ヒータ4′から
の熱を効率よく毛髪に伝えるために、ヒータ4′
の外周径よりも低くしているが、第11図に示す
ように、例えば、ヘアピン18のような金属が接
触した場合、特に電源の両極間の抵抗素子12′
に接触した場合、極間短絡となり使用不可能にな
るという問題があつた。尚、ヒータ4′はブリツ
スル等の押さえ板部材19にて支持固定してい
る。また、ヒータ4′の発熱ロスを小さくするた
めに、ヒータ4′を受ける巻胴7′との接触部分は
各抵抗素子12′の両側としており、巻胴7′に凹
所20を形成して非接触としている。しかし、第
11図に示すように、凹所20に対応する抵抗素
子12′の部分に外力Fが加わつた場合、抵抗素
子12′にへこみ等の変形を発生させやすいとい
う問題もあつた。
筒状の巻胴7′の外周面に細長状の断面を略コ字
状とした抵抗素子12′が露出させて且つ周方向
に環状に配設してあり、各抵抗素子12′の端部
を接続してヒータ4′を形成している。また、毛
髪が接触する巻胴7′の外周径は、ヒータ4′から
の熱を効率よく毛髪に伝えるために、ヒータ4′
の外周径よりも低くしているが、第11図に示す
ように、例えば、ヘアピン18のような金属が接
触した場合、特に電源の両極間の抵抗素子12′
に接触した場合、極間短絡となり使用不可能にな
るという問題があつた。尚、ヒータ4′はブリツ
スル等の押さえ板部材19にて支持固定してい
る。また、ヒータ4′の発熱ロスを小さくするた
めに、ヒータ4′を受ける巻胴7′との接触部分は
各抵抗素子12′の両側としており、巻胴7′に凹
所20を形成して非接触としている。しかし、第
11図に示すように、凹所20に対応する抵抗素
子12′の部分に外力Fが加わつた場合、抵抗素
子12′にへこみ等の変形を発生させやすいとい
う問題もあつた。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、例えばヘアピンのような金属が巻胴に接触し
た場合にも抵抗素子が短絡状態にならず、安全に
使用できるヘアーセツト器を提供することを目的
とするものである。
て、例えばヘアピンのような金属が巻胴に接触し
た場合にも抵抗素子が短絡状態にならず、安全に
使用できるヘアーセツト器を提供することを目的
とするものである。
(構 成)
本発明は、複数の抵抗素子のうち電源の両極に
接続する一対の抵抗素子間の巻胴表面に、抵抗素
子表面における巻胴の半径よりも大きな半径を巻
胴表面に形する突部を設けて、この突部によりヘ
アピンのような金属が接触しても抵抗素子間の短
絡を防止するようにしたことを特徴とするもので
ある。
接続する一対の抵抗素子間の巻胴表面に、抵抗素
子表面における巻胴の半径よりも大きな半径を巻
胴表面に形する突部を設けて、この突部によりヘ
アピンのような金属が接触しても抵抗素子間の短
絡を防止するようにしたことを特徴とするもので
ある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第3図はヘアーセツト器の外観を示す図であり、
本発明に係るヘアーセツト器は基本的にハウジン
グ1とアタツチメントAとからなり、このアタツ
チメントAの巻胴7の周囲に毛髪を巻き付けると
共に、その巻き付けた毛髪を回動自在に枢支され
た髪押さえ板2で固定し、巻胴7に配設されたヒ
ータ4に通電して毛髪を加熱することにより毛髪
に巻き癖を付与するものである。絶縁材からなる
巻胴7は筒状に形成されており、表面は抵抗素子
12両側部を配設するための溝11が巻胴7の軸
方向と同方向に削設されている。巻胴7の表面に
配設されるヒータ4は、それぞれ細長状に形成さ
れた複数の抵抗素子12が第5図に示すように連
結片13を介して電気的に接続された形状に形成
されると共に、巻胴7の周方向において抵抗素子
12が互いに離間して巻胴7の外面に露出した形
で配設されている。また、第4図に示すように、
ヘアーセツト器は二次電池6などが収められた略
円筒形のハウジング1の軸方向の一端部にアタツ
チメントAが着脱自在に装着されるものであつ
て、このアタツチメントAに二次電池6を電源と
して発熱するヒータ4が上述のように配設され
る。二次電池6からヒータ4への電源供給経路は
以下の如くである。すなわち、二次電池6から電
源開閉スイツチ8を介し、ピンソケツト9、ピン
プラグ10、このピンプラグ10の抵抗素子12
の両端部に熔接したヒータ4へと電源が供給され
る。また、ヒータ4の両端はエンドキヤツプ3と
先端キヤツプ5で固定されている。第2図は巻胴
7の断面図を示し、両端の抵抗素子12a,12
bは電源のの両極に接続され、その両極(抵
抗素子12a,12b)間の巻胴7の表面に突部
21を一体に突設せしめ、この突部21を形成し
ている巻胴7の毛髪接触外周面径を、ヒータ4の
外周径よりも大きくしている。また、ヒータ4の
各抵抗素子12の略中央部の両側の脚片先端に第
5図に示すように浮き防止用の固定片16を形成
している。一方、巻胴7の軸方向に設けた溝11
の底部奥方には上記固定片16を引つ掛け挿入す
る引つ掛け溝17が巻胴7の軸方向と同方向に形
成している。さらに、ヒータ4と巻胴7との接触
部分を抵抗素子12の中央部にしており、抵抗素
子12の両側部は非接触の構造としている。ま
た、第1図に示すように、ヘアピン18が特に電
源の両極間の抵抗素子12a,12bに接触しよ
うとしても、抵抗素子12a,12bの間には突
部21が突出形成してあるために、ヘアピン18
がこの突部21に当たつて浮き上がり、ヘアピン
18が同時に抵抗素子12a,12bに接触する
ということはなく、従つて、電源の両極間が短絡
することはないものである。また、第4図に示す
ように、髪押さえ板2はその先端が先端キヤツプ
5の表面に当たるようにしてあり、髪押さえ板2
と抵抗素子12との間には0.5mほどのすきまH
を形成しており、髪押さえ板2と抵抗素子12と
の絶縁距離を確保している。
第3図はヘアーセツト器の外観を示す図であり、
本発明に係るヘアーセツト器は基本的にハウジン
グ1とアタツチメントAとからなり、このアタツ
チメントAの巻胴7の周囲に毛髪を巻き付けると
共に、その巻き付けた毛髪を回動自在に枢支され
た髪押さえ板2で固定し、巻胴7に配設されたヒ
ータ4に通電して毛髪を加熱することにより毛髪
に巻き癖を付与するものである。絶縁材からなる
巻胴7は筒状に形成されており、表面は抵抗素子
12両側部を配設するための溝11が巻胴7の軸
方向と同方向に削設されている。巻胴7の表面に
配設されるヒータ4は、それぞれ細長状に形成さ
れた複数の抵抗素子12が第5図に示すように連
結片13を介して電気的に接続された形状に形成
されると共に、巻胴7の周方向において抵抗素子
12が互いに離間して巻胴7の外面に露出した形
で配設されている。また、第4図に示すように、
ヘアーセツト器は二次電池6などが収められた略
円筒形のハウジング1の軸方向の一端部にアタツ
チメントAが着脱自在に装着されるものであつ
て、このアタツチメントAに二次電池6を電源と
して発熱するヒータ4が上述のように配設され
る。二次電池6からヒータ4への電源供給経路は
以下の如くである。すなわち、二次電池6から電
源開閉スイツチ8を介し、ピンソケツト9、ピン
プラグ10、このピンプラグ10の抵抗素子12
の両端部に熔接したヒータ4へと電源が供給され
る。また、ヒータ4の両端はエンドキヤツプ3と
先端キヤツプ5で固定されている。第2図は巻胴
7の断面図を示し、両端の抵抗素子12a,12
bは電源のの両極に接続され、その両極(抵
抗素子12a,12b)間の巻胴7の表面に突部
21を一体に突設せしめ、この突部21を形成し
ている巻胴7の毛髪接触外周面径を、ヒータ4の
外周径よりも大きくしている。また、ヒータ4の
各抵抗素子12の略中央部の両側の脚片先端に第
5図に示すように浮き防止用の固定片16を形成
している。一方、巻胴7の軸方向に設けた溝11
の底部奥方には上記固定片16を引つ掛け挿入す
る引つ掛け溝17が巻胴7の軸方向と同方向に形
成している。さらに、ヒータ4と巻胴7との接触
部分を抵抗素子12の中央部にしており、抵抗素
子12の両側部は非接触の構造としている。ま
た、第1図に示すように、ヘアピン18が特に電
源の両極間の抵抗素子12a,12bに接触しよ
うとしても、抵抗素子12a,12bの間には突
部21が突出形成してあるために、ヘアピン18
がこの突部21に当たつて浮き上がり、ヘアピン
18が同時に抵抗素子12a,12bに接触する
ということはなく、従つて、電源の両極間が短絡
することはないものである。また、第4図に示す
ように、髪押さえ板2はその先端が先端キヤツプ
5の表面に当たるようにしてあり、髪押さえ板2
と抵抗素子12との間には0.5mほどのすきまH
を形成しており、髪押さえ板2と抵抗素子12と
の絶縁距離を確保している。
第5図はヒータ4の構成図であり、ヒータ4は
例えば、ニツケルクロム合金のような比較的高抵
抗な材料の薄板を打ち抜いて形成されたものであ
つて、通電により発熱する抵抗素子12の端部を
連結片13にて直列接続し、ヒータ4の両端部の
抵抗素子12a,12bの隣に配設された抵抗素
子12cは電気的な接続はされていない。ヒータ
4の両端にはそれぞれピンプラグ10がスポツト
熔接などにより直接熔接されている。また、ヒー
タ4中央部の浮き留めを防止するための固定片1
6は抵抗素子12毎にその位置をずらして中心よ
り左右対称に形成している。髪押さえ板2は第2
図に示すように、ヒータ4の両極の抵抗素子12
a,12bを覆うように設置し、ダミーの抵抗素
子12cに隣接させている。第6図はヘアーセツ
ト器の電気的な配線図を示すものであり、ヒータ
4と電池6との間のコネクタ部7は、上述のピン
ソケツト9とピンプラグ10から構成される。
例えば、ニツケルクロム合金のような比較的高抵
抗な材料の薄板を打ち抜いて形成されたものであ
つて、通電により発熱する抵抗素子12の端部を
連結片13にて直列接続し、ヒータ4の両端部の
抵抗素子12a,12bの隣に配設された抵抗素
子12cは電気的な接続はされていない。ヒータ
4の両端にはそれぞれピンプラグ10がスポツト
熔接などにより直接熔接されている。また、ヒー
タ4中央部の浮き留めを防止するための固定片1
6は抵抗素子12毎にその位置をずらして中心よ
り左右対称に形成している。髪押さえ板2は第2
図に示すように、ヒータ4の両極の抵抗素子12
a,12bを覆うように設置し、ダミーの抵抗素
子12cに隣接させている。第6図はヘアーセツ
ト器の電気的な配線図を示すものであり、ヒータ
4と電池6との間のコネクタ部7は、上述のピン
ソケツト9とピンプラグ10から構成される。
第7図及び第8図は巻胴7にヒータ4を組み込
む状態を示すものであり、ヒータ4を軸方向にス
ライドさせて巻胴7に組み込む。すなわち、ヒー
タ4の各抵抗素子12の両側を巻胴7の溝11内
に挿入すると共に、抵抗素子12の固定片16を
引つ掛け溝17に挿入して引つ掛け係合し、上述
のようにエンドキヤツプ3と先端キヤツプ5とで
ヒータ4を巻胴7に固定するようにしている。こ
の時、抵抗素子12の両側の脚片先端の固定片1
6を、抵抗素子12毎にずらせて配置しているこ
とで、固定片16がすべて同じ位置にある場合と
比べて、容易に順次巻胴7に挿入することがで
き、組立性が良好となる。また、ヒータ4の各抵
抗素子12の略中央部の脚片先端に固定片16を
設け、巻胴7に形成した引つ掛け溝17に固定片
16を係合させて固定させることにより、ブリツ
スル等の押さえ板部材を必要とせず、コスト、組
立性が良好となるものである。また、第2図に示
すように上記溝11の幅はヒータ4の発熱ロスを
小さくするために比較的広くとつて空間部22を
形成しており、抵抗素子12自体はその中央部が
空間部22間の巻胴7の表面に接触して、抵抗素
子12の両側が空間部22にて非接触となつてい
るが、この部分に外力Fが加わつても抵抗素子1
2の両側であつて略Z字型になつているために、
強度的に強く外力による抵抗素子12のへこみ等
の変形の発生を起こしにくくしている。
む状態を示すものであり、ヒータ4を軸方向にス
ライドさせて巻胴7に組み込む。すなわち、ヒー
タ4の各抵抗素子12の両側を巻胴7の溝11内
に挿入すると共に、抵抗素子12の固定片16を
引つ掛け溝17に挿入して引つ掛け係合し、上述
のようにエンドキヤツプ3と先端キヤツプ5とで
ヒータ4を巻胴7に固定するようにしている。こ
の時、抵抗素子12の両側の脚片先端の固定片1
6を、抵抗素子12毎にずらせて配置しているこ
とで、固定片16がすべて同じ位置にある場合と
比べて、容易に順次巻胴7に挿入することがで
き、組立性が良好となる。また、ヒータ4の各抵
抗素子12の略中央部の脚片先端に固定片16を
設け、巻胴7に形成した引つ掛け溝17に固定片
16を係合させて固定させることにより、ブリツ
スル等の押さえ板部材を必要とせず、コスト、組
立性が良好となるものである。また、第2図に示
すように上記溝11の幅はヒータ4の発熱ロスを
小さくするために比較的広くとつて空間部22を
形成しており、抵抗素子12自体はその中央部が
空間部22間の巻胴7の表面に接触して、抵抗素
子12の両側が空間部22にて非接触となつてい
るが、この部分に外力Fが加わつても抵抗素子1
2の両側であつて略Z字型になつているために、
強度的に強く外力による抵抗素子12のへこみ等
の変形の発生を起こしにくくしている。
第9図及び第10図は巻胴7の周方向の温度分
布を調べるための測定箇所及び測定結果のグラフ
を示すものであり、第9図に示すように、抵抗素
子12bから周方向に抵抗素子12aまでの測定
点をイ〜チとしている。第10図は夫々イ〜チま
での測定した温度を記したもので、直線Pに示す
ようにほぼ直線となつて均一化されている。これ
は、上述したように電気的に接続されないダミー
の抵抗素子12cを電源の両極端子に接続さ
れる抵抗素子12a,12bの隣に配置している
からであり、そのため、巻胴7の周方向に配設さ
れた抵抗素子12間の温度分布は均一化され使用
者に満足のいく巻き癖を与えるものである。尚、
曲線Qは、すべての抵抗素子12に電源を接続し
て発熱させた場合であり、電源の両極間の抵抗素
子12の温度が高くなる傾向があり、均一な温度
分布は得られないものである。
布を調べるための測定箇所及び測定結果のグラフ
を示すものであり、第9図に示すように、抵抗素
子12bから周方向に抵抗素子12aまでの測定
点をイ〜チとしている。第10図は夫々イ〜チま
での測定した温度を記したもので、直線Pに示す
ようにほぼ直線となつて均一化されている。これ
は、上述したように電気的に接続されないダミー
の抵抗素子12cを電源の両極端子に接続さ
れる抵抗素子12a,12bの隣に配置している
からであり、そのため、巻胴7の周方向に配設さ
れた抵抗素子12間の温度分布は均一化され使用
者に満足のいく巻き癖を与えるものである。尚、
曲線Qは、すべての抵抗素子12に電源を接続し
て発熱させた場合であり、電源の両極間の抵抗素
子12の温度が高くなる傾向があり、均一な温度
分布は得られないものである。
本発明は上述のように、複数の細長状の抵抗素
子を断面を略円形とした巻胴の外周面に露出させ
て且つ周方向に環状に配設し、抵抗素子が配設さ
れた巻胴に髪を巻き付けて髪に巻き癖を付けるよ
うにしたヘアーセツト器において、前記複数の抵
抗素子のうち電源の両極に接続する一対の抵抗素
子間の巻胴表面に、抵抗素子表面における巻胴の
半径よりも大きな半径を巻胴表面に形成する突部
を設けていることから、例えばヘアピンのような
金属が巻胴に接触した場合でも、突部によりヘア
ピンが浮き上がつてヘアピンが電源の両極に接続
されている抵抗素子間を短絡するということがな
く、安全に使用できるという効果を奏するもので
ある。
子を断面を略円形とした巻胴の外周面に露出させ
て且つ周方向に環状に配設し、抵抗素子が配設さ
れた巻胴に髪を巻き付けて髪に巻き癖を付けるよ
うにしたヘアーセツト器において、前記複数の抵
抗素子のうち電源の両極に接続する一対の抵抗素
子間の巻胴表面に、抵抗素子表面における巻胴の
半径よりも大きな半径を巻胴表面に形成する突部
を設けていることから、例えばヘアピンのような
金属が巻胴に接触した場合でも、突部によりヘア
ピンが浮き上がつてヘアピンが電源の両極に接続
されている抵抗素子間を短絡するということがな
く、安全に使用できるという効果を奏するもので
ある。
第1図は本発明の実施例のヘアピンが巻胴に接
触している状態を示す断面図、第2図は同上の巻
胴の断面図、第3図は同上のヘアーセツト器の全
体を示す斜視図、第4図は同上の要部断面図、第
5図aは同上のヒータの展開した状態を示す平面
図、第5図bは同上の第5図aにおけるX矢視
図、第6図は同上の電気的配線図、第7図及び第
8図は同上のヒータと巻胴との組立状態を示す
図、第9図は同上の温度の測定箇所を示す巻胴の
断面図、第10図は同上の巻胴周方向の温度分布
を示す図、第11図は従来例の断面図である。 2は髪押さえ板、7は巻胴、12は抵抗素子、
16は固定片、17は引つ掛け溝、21は突部、
22は空間部を示す。
触している状態を示す断面図、第2図は同上の巻
胴の断面図、第3図は同上のヘアーセツト器の全
体を示す斜視図、第4図は同上の要部断面図、第
5図aは同上のヒータの展開した状態を示す平面
図、第5図bは同上の第5図aにおけるX矢視
図、第6図は同上の電気的配線図、第7図及び第
8図は同上のヒータと巻胴との組立状態を示す
図、第9図は同上の温度の測定箇所を示す巻胴の
断面図、第10図は同上の巻胴周方向の温度分布
を示す図、第11図は従来例の断面図である。 2は髪押さえ板、7は巻胴、12は抵抗素子、
16は固定片、17は引つ掛け溝、21は突部、
22は空間部を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数枚の細長状の抵抗素子を断面を略円形と
した巻胴の外周面に露出させて且つ周方向に環状
に配設し、抵抗素子が配設された巻胴に髪を巻き
付けて髪に巻き癖を付けるようにしたヘアーセツ
ト器において、前記複数の抵抗素子のうち電源の
両極に接続する一対の抵抗素子間の巻胴表面に、
抵抗素子表面における巻胴の半径よりも大きな半
径を巻胴表面に形成する突部を設けていることを
特徴とするヘアーセツト器。 2 上記抵抗素子は断面コ字状でその脚片先端に
固定片を設け、巻胴に形成した引つ掛け溝に固定
片をスライド係合させて抵抗素子を巻胴に固定し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ヘアーセツト器。 3 上記固定片を複数の抵抗素子毎にずらして配
設したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載のヘアーセツト器。 4 抵抗素子の両側と巻胴との間に空間部を形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のヘアーセツト器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12853185A JPS61288805A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | ヘア−セツト器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12853185A JPS61288805A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | ヘア−セツト器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61288805A JPS61288805A (ja) | 1986-12-19 |
| JPH0439321B2 true JPH0439321B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=14987055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12853185A Granted JPS61288805A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | ヘア−セツト器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61288805A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824124A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | フイルム給送方法 |
| JPS6192302U (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-14 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12853185A patent/JPS61288805A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61288805A (ja) | 1986-12-19 |
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