JPH043940B2 - - Google Patents

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JPH043940B2
JPH043940B2 JP57067661A JP6766182A JPH043940B2 JP H043940 B2 JPH043940 B2 JP H043940B2 JP 57067661 A JP57067661 A JP 57067661A JP 6766182 A JP6766182 A JP 6766182A JP H043940 B2 JPH043940 B2 JP H043940B2
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raw
liver
yeast
seasonings
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JP57067661A
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、栄養に富む生レバーを消化吸収し
易く処理すると共に、食し易く調味してレバー栄
養食品を得ることを目的としたレバー栄養食品の
製造法に関する。
(従来技術及びその解決課題) 従来生レバーは栄養豊富であることが認められ
ているけれども、特別な調理をしなければ消化吸
収が悪く、かつ特異臭の為に嗜好に適さないなど
の問題点があつた。
(課題を解決する為の手段) 然るにこの発明は、生レバーを生の食用酵母の
もつ自己消化力と蛋白分解酵素との併用により、
さらに風味を増強し、美味にして食用に供し易く
したものである。又食用酵母を自己消化させるこ
とは食用酵母も苦味がとれ食べやすくなり、短時
間かつ完全に消化吸収し易い食品とし、これに調
味料を添加することにより栄養価が優れ、かつ食
し易いレバー栄養食品を得ることに成功し、前記
従来の問題点を解決したのである。
即ちこの発明は、生レバーに生の食用酵母およ
び蛋白分解酵素を加えて、40℃〜50℃の温度で所
定時間に亘り、分解及び自己消化させた後、これ
に調味料を添加し、加熱して調理すると共に、前
記酵素の失活を行つて均一混合物とし、これを乾
燥して粉末化した後小粒子に成形することを特徴
としたレバー栄養食品の製造法である。前記にお
いて好ましくは、生レバーを15〜40%、生の食用
酵母を40〜60%としたものである。また、調味料
を生人参10〜20%、生オニオン3〜6%、甘草エ
キス1〜2%、チキンボーンエキス1〜5%およ
び生ガーリツク1〜2%としたものである。
次にこの発明のレバー栄養食品の製造工程につ
いて説明する。
即ち、摺り潰した生レバー15〜40%に、生の食
用酵母(例えばビール製造時に産出されるビール
酵母が適当)と蛋白分解酵素を加える。この場
合、生の食用酵母の量は40〜60%、蛋白分解酵素
は25万チロジン単位/gのもので、生レバーに対
して0.1〜0.2%の量とする。前記4つの素材を撹
拌混合し、温度40℃〜50℃で3時間恒温状態に放
置し、生レバーを酵素処理した後、生人参10〜20
%(全量の割合、以下各材料について同じ)、生
ガーリツク1〜2%、生オニオン3〜6%、チキ
ンボーンエキス1〜5%、甘草エキス1〜2%を
混入した後、十分撹拌しながら加熱(90〜100℃
で15〜30分間)をして調理と酵素失活を行なつて
均一混合物とし、噴霧乾燥機で粉末化し、これを
加圧成形して錠剤状又はペレツト状或いは粒状に
したものである。
前記のように生レバーを、生の食用酵母のもつ
自己消化力と蛋白分解酵素によつて消化吸収し易
くしたので、生レバーの栄養分を人体に有用な栄
養源として利用し得ると共に、チキンボーンエキ
ス又は生ガーリツクによつて有効成分を増強し、
更に生人参、生オニオン、甘草エキスによつて調
味することにより食し易くしたもので、栄養価が
高く、しかも通常の食品と同様に嗜好に耐え得る
ようにしたものである。
(実施例) 次にこの発明の実施例について説明する。生チ
キンレバー20Kg、生ビール酵母60Kg、蛋白質分解
酵素(科研プロナーゼAS、250000チロジン単
位/g)20gを加えて、40℃〜50℃で3時間恒温
状態に放置し、これに生人参20Kg、摺り潰した生
ガーリツク1Kg、摺り潰した生オニオン3Kg、チ
キンボーンエキス2Kg、甘草エキス1.5Kgを加え
て、80〜90℃で20分間加熱して調理と酵素の失活
を行なつて均一の混合物を得た後、これを噴霧乾
燥機によつて水分3%の粉末16.85Kgを得た。こ
の粉末を加圧押出しつつ切断しペレツト製品(例
えば直径1mm、長さ2mmとする)とする。
(発明の効果) この発明によれば、生レバーが食用酵母及び蛋
白分解酵素によつて十分に分解及び消化され、食
用に供された際に消化吸収し易い食品でかつ食し
易い形態となる効果がある。また、調味すること
によつて、栄養価を向上させると共に、嗜好に適
した栄養食品で、食用に供し易い形態を容易に製
造することができる効果がある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 生レバーに生の食用酵母および蛋白分解酵素
    を加えて、40℃〜50℃の温度で所定時間に亘り、
    分解及び自己消化させた後、これに調味料を添加
    し、加熱して調理すると共に、前記酵素の失活を
    行つて均一混合物とし、これを乾燥して粉末化し
    た後小粒子に成形することを特徴としたレバー栄
    養食品の製造法。 2 生レバーを15〜40%、生の食用酵母を40〜60
    %とした特許請求の範囲第1項記載のレバー栄養
    食品の製造法。 3 調味料を生人参10〜20%、生オニオン3〜6
    %、甘草エキス1〜2%、チキンボーンエキス1
    〜5%および生ガーリツク1〜2%とした特許請
    求の範囲第1項記載のレバー栄養食品の製造法。
JP57067661A 1982-04-22 1982-04-22 レバ−栄養食品 Granted JPS58183068A (ja)

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JP57067661A JPS58183068A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 レバ−栄養食品

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JPS58183068A JPS58183068A (ja) 1983-10-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61231969A (ja) * 1985-04-06 1986-10-16 Nikken Food Honsha Kk 老化制御食品とその製造方法
JPH02190164A (ja) * 1989-01-17 1990-07-26 Foods Design:Kk 機能性に富んだスナック類食品の製造法

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Publication number Publication date
JPS58183068A (ja) 1983-10-26

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