JPH043944A - 電界効果トランジスタ - Google Patents
電界効果トランジスタInfo
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- JPH043944A JPH043944A JP10494890A JP10494890A JPH043944A JP H043944 A JPH043944 A JP H043944A JP 10494890 A JP10494890 A JP 10494890A JP 10494890 A JP10494890 A JP 10494890A JP H043944 A JPH043944 A JP H043944A
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電界効果トランジスタに関し、特にヘテロ接合
を有する金属−絶縁物−半導体型電界効果トランシスタ
(以下、ヘテロMIS型電界効果トランジスタと記す)
に関する。
を有する金属−絶縁物−半導体型電界効果トランシスタ
(以下、ヘテロMIS型電界効果トランジスタと記す)
に関する。
化合物半導体デバイスにおいて、動作層上にポテンシャ
ル障壁層を有し、その上にケート電極を形成した構造の
MIS型電界効果トランジスタが知られている。そのよ
うなMIS型電界効果トランジスタにおいて、動作層を
n型GaAs層とし、ポテンシャル障壁層をノンドープ
AlGaAs層としたようなヘテロMIS型電界効果ト
ランジスタは、例えはヒタ(Hida)等によりアイ・
イー・イー・イエレフトロン デバイス レターズ(I
EEEElectron Device Letter
s )第8巻 557頁(1987年)に示されている
ように、電流駆動能力等の特性に優れている。
ル障壁層を有し、その上にケート電極を形成した構造の
MIS型電界効果トランジスタが知られている。そのよ
うなMIS型電界効果トランジスタにおいて、動作層を
n型GaAs層とし、ポテンシャル障壁層をノンドープ
AlGaAs層としたようなヘテロMIS型電界効果ト
ランジスタは、例えはヒタ(Hida)等によりアイ・
イー・イー・イエレフトロン デバイス レターズ(I
EEEElectron Device Letter
s )第8巻 557頁(1987年)に示されている
ように、電流駆動能力等の特性に優れている。
その従来例のへテロMIS型電界効果トランジスタの断
面図を第4図に示す。半絶縁性GaAs基板1上にn型
GaAs動作層3を形成し、n型GaAs動作層3上に
ノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4を形成し
である。ケート電極7は例えばTi/Auを用い、真空
蒸着法およびリフトオフ法でノンドープAlGaAsポ
テンシャル障壁層4上に形成しである。また、ソース電
極5およびドレイン電極6は、ノンドープAlGaAs
層4上にAu/Ge/Niなとの金属膜を形成し、ノン
ドープAlGaAs層4を貫いてn型GaAs動作層3
まで金属と半導体との合金化を行ない、合金化領域8を
通して動作層3と接触させることによ7て形成している
。また、ソース抵抗低減のために、オーミック電極形成
前にオーミック電極形成部分にn型ドーパントのイオン
注入を行ない、イオン注入領域9を形成することも行な
われる。
面図を第4図に示す。半絶縁性GaAs基板1上にn型
GaAs動作層3を形成し、n型GaAs動作層3上に
ノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4を形成し
である。ケート電極7は例えばTi/Auを用い、真空
蒸着法およびリフトオフ法でノンドープAlGaAsポ
テンシャル障壁層4上に形成しである。また、ソース電
極5およびドレイン電極6は、ノンドープAlGaAs
層4上にAu/Ge/Niなとの金属膜を形成し、ノン
ドープAlGaAs層4を貫いてn型GaAs動作層3
まで金属と半導体との合金化を行ない、合金化領域8を
通して動作層3と接触させることによ7て形成している
。また、ソース抵抗低減のために、オーミック電極形成
前にオーミック電極形成部分にn型ドーパントのイオン
注入を行ない、イオン注入領域9を形成することも行な
われる。
また、例えば銘木等により電子情報通信学界春季全国大
会予稿第5集356頁(1989年)に示されているよ
うに、リセスゲート型の構造も提案されている。そのヘ
テロMIS型電界効果トランジスタの断面図を第5図に
示す6半絶縁性GaAs基板1上にn型GaAs動作層
3およびノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4
を形成し、その上に高不純物濃度半導体層2として例え
は高濃度n型GaAs層を形成しである。ゲート電極形
成部分は高不純物濃度半導体層2をエツチングし、 T
i/Au等でケート電極7を形成しである。また、ソー
ス電極5およびドレイン電16は、第4図に示した例と
同様に高不純物濃度半導体層2上にAu/Ge/Niな
どの金属膜を形成し、高不純物濃度半導体層2上、ノン
ドープAlGaAs層4を貫いてn型GaAs動作層3
まて金属と半導体との合金化を行ない、合金化領域8を
通して動作層3と接触させることによって形成している
。
会予稿第5集356頁(1989年)に示されているよ
うに、リセスゲート型の構造も提案されている。そのヘ
テロMIS型電界効果トランジスタの断面図を第5図に
示す6半絶縁性GaAs基板1上にn型GaAs動作層
3およびノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4
を形成し、その上に高不純物濃度半導体層2として例え
は高濃度n型GaAs層を形成しである。ゲート電極形
成部分は高不純物濃度半導体層2をエツチングし、 T
i/Au等でケート電極7を形成しである。また、ソー
ス電極5およびドレイン電16は、第4図に示した例と
同様に高不純物濃度半導体層2上にAu/Ge/Niな
どの金属膜を形成し、高不純物濃度半導体層2上、ノン
ドープAlGaAs層4を貫いてn型GaAs動作層3
まて金属と半導体との合金化を行ない、合金化領域8を
通して動作層3と接触させることによって形成している
。
また例えば、塚田等により1989年秋季応用物理学会
学術講演会予稿第3集1062頁に示されているように
、高不純物濃度半導体層をオーム性電極形成部に選択的
に再成長する方法も提案されている。その電界効果トラ
ンジスタの断面図を第6図に示す。半絶縁性GaAs基
板1上にn型GaAs動作層3およびノンドープAlG
aAsポテンシャル障壁層4を形成し、オーム性電極形
成部のノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4お
よびn型GaAs動作層3をエツチングして開口し、開
口部に選択的に高不純物濃度半導体層2として高濃度n
型GaAs層を有機金属化学的気相成長法(以下MOC
VD法と記す)などにより再成長して形成しである。ま
た、再成長層と動作層3との界面の接触抵抗低減のため
に、再成長前にオーミック電極形成部分にn型のドーパ
ントをイオン注入し、イオン注入領域9を形成する方法
もとられる。
学術講演会予稿第3集1062頁に示されているように
、高不純物濃度半導体層をオーム性電極形成部に選択的
に再成長する方法も提案されている。その電界効果トラ
ンジスタの断面図を第6図に示す。半絶縁性GaAs基
板1上にn型GaAs動作層3およびノンドープAlG
aAsポテンシャル障壁層4を形成し、オーム性電極形
成部のノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4お
よびn型GaAs動作層3をエツチングして開口し、開
口部に選択的に高不純物濃度半導体層2として高濃度n
型GaAs層を有機金属化学的気相成長法(以下MOC
VD法と記す)などにより再成長して形成しである。ま
た、再成長層と動作層3との界面の接触抵抗低減のため
に、再成長前にオーミック電極形成部分にn型のドーパ
ントをイオン注入し、イオン注入領域9を形成する方法
もとられる。
従来例で述べたようなヘテロMIS型電界効果トランジ
スタにおいては、オーミック電極部分に多くの問題点が
生じた。まず第4図に示すように、ポテンシャル障壁層
を貫いて電極金属と半導体層との合金化を行なう場合、
合金化条件が難しく、合金化条件が適切だない場合には
ソース抵抗が大きくなり、ばらつきが大きくなったりし
た。
スタにおいては、オーミック電極部分に多くの問題点が
生じた。まず第4図に示すように、ポテンシャル障壁層
を貫いて電極金属と半導体層との合金化を行なう場合、
合金化条件が難しく、合金化条件が適切だない場合には
ソース抵抗が大きくなり、ばらつきが大きくなったりし
た。
例えばポテンシャル障壁層がノンドープA I GaA
sの場合、ポテンシャル障壁層を貫いて合金化を行なう
には、ポテンシャル障壁層が無い場合よりも合金化温度
を高くしなければならない。また合金化温度を最適にし
ても、ポテンシャル障壁層か無い場合よりもソース抵抗
が高くなることはよく知られている。
sの場合、ポテンシャル障壁層を貫いて合金化を行なう
には、ポテンシャル障壁層が無い場合よりも合金化温度
を高くしなければならない。また合金化温度を最適にし
ても、ポテンシャル障壁層か無い場合よりもソース抵抗
が高くなることはよく知られている。
また、ソース抵抗の低減のためにn型のドーパントをイ
オン注入しても、ポテンシャル障壁層によりソース抵抗
が高くなるという問題の解決にはならす、ソース抵抗の
低減は十分でない。さらにイオン注入を行なうことによ
り製造工程が煩雑になり、またドーパントの拡散により
イオン注入領域か横方向に広がったり、イオン注入領域
から動作層の下を電流が流れることにより短チヤネル効
果か生じ易くなった。
オン注入しても、ポテンシャル障壁層によりソース抵抗
が高くなるという問題の解決にはならす、ソース抵抗の
低減は十分でない。さらにイオン注入を行なうことによ
り製造工程が煩雑になり、またドーパントの拡散により
イオン注入領域か横方向に広がったり、イオン注入領域
から動作層の下を電流が流れることにより短チヤネル効
果か生じ易くなった。
また第5図に示すように、高不純物濃度半導体層を設け
た場合でも、上に述べたようなポテンシャル障壁層によ
りソース抵抗が高くなるという問題点は解決されない。
た場合でも、上に述べたようなポテンシャル障壁層によ
りソース抵抗が高くなるという問題点は解決されない。
またこの構造においては、ケート形成部のリセスエッチ
ングの深さの制御が困難で、エツチングの深さのばらつ
きにより、しきい値電圧等の特性にばらつきかでるとい
う問題点もあった。
ングの深さの制御が困難で、エツチングの深さのばらつ
きにより、しきい値電圧等の特性にばらつきかでるとい
う問題点もあった。
また第6図に示すように、オーム性電極形成部のポテン
シャル障壁層をエツチングして除去し、その開口部に選
択的に高不純物濃度半導体層を再成長する場合、ポテン
シャル障壁層における寄生抵抗が非常に小さくなるとい
う利点かある。しかし、再成長層と動作層と接触面積を
大きくすることが困難であり、ソース抵抗が高くなり易
くなった。
シャル障壁層をエツチングして除去し、その開口部に選
択的に高不純物濃度半導体層を再成長する場合、ポテン
シャル障壁層における寄生抵抗が非常に小さくなるとい
う利点かある。しかし、再成長層と動作層と接触面積を
大きくすることが困難であり、ソース抵抗が高くなり易
くなった。
またn型ドーパントをオーミック電極形成領域にイオン
注入することにより、再成長界面の寄生抵抗の低減は可
能であるが、ソース抵抗を十分小さくすることは困難で
あった。また製造工程が複雑になり、短チヤネル効果が
生じ易かった。
注入することにより、再成長界面の寄生抵抗の低減は可
能であるが、ソース抵抗を十分小さくすることは困難で
あった。また製造工程が複雑になり、短チヤネル効果が
生じ易かった。
また高不純物濃度半導体層としてInGaAs層等を用
いたノンアロイオーミックのように高不純物濃度半導体
層のみに接触するオーミック電極を用いる場合には問題
が生じる。ここで高不純物濃度半導体層をInXGa1
−xAsのIn組成比Xを下部から表面に向けて徐々に
Oから1へ増加させたn型1nGaAs傾斜組成層とし
た場合、電極金属とn型GaAs層との間には理論上ポ
テンシャル障壁か存在せず、非常にソース抵抗の小さい
オーミック電極を形成する二とかで°きる。またこのよ
うなノンアロイオーミックにおいてはWSiなどの耐熱
性金属を用いることかてきるという利点かある。しかし
、従来例にこのようなノンアロイオーミックを適用した
場合には、例えば第5図のような構造では電極金属から
ポテンシャル障壁層を貫いて動作層に電流か流れなけれ
ばならない。ここでポテンシャル障壁が大きい場合はポ
テンシャル障壁層における寄生抵抗か大きくなり、ソー
ス抵抗が大きくなってしまう。例えばポテンシャル障壁
がノンドープAI(,3Gao、 7As層200人の
場合、ポテンシャル障壁層における寄生抵抗は約4X
10−’Ωcm2であり、ポテンシャル障壁層の無い場
合に比べて1桁以上も大きい。また第6図に示すような
構造に適用する場合には、InGaAs傾斜組成層の選
択的再成長は技術的に困難であり、結晶成長条件が適切
でないと、再成長できなかったり、再成長層の内部抵抗
がきくなり易い。
いたノンアロイオーミックのように高不純物濃度半導体
層のみに接触するオーミック電極を用いる場合には問題
が生じる。ここで高不純物濃度半導体層をInXGa1
−xAsのIn組成比Xを下部から表面に向けて徐々に
Oから1へ増加させたn型1nGaAs傾斜組成層とし
た場合、電極金属とn型GaAs層との間には理論上ポ
テンシャル障壁か存在せず、非常にソース抵抗の小さい
オーミック電極を形成する二とかで°きる。またこのよ
うなノンアロイオーミックにおいてはWSiなどの耐熱
性金属を用いることかてきるという利点かある。しかし
、従来例にこのようなノンアロイオーミックを適用した
場合には、例えば第5図のような構造では電極金属から
ポテンシャル障壁層を貫いて動作層に電流か流れなけれ
ばならない。ここでポテンシャル障壁が大きい場合はポ
テンシャル障壁層における寄生抵抗か大きくなり、ソー
ス抵抗が大きくなってしまう。例えばポテンシャル障壁
がノンドープAI(,3Gao、 7As層200人の
場合、ポテンシャル障壁層における寄生抵抗は約4X
10−’Ωcm2であり、ポテンシャル障壁層の無い場
合に比べて1桁以上も大きい。また第6図に示すような
構造に適用する場合には、InGaAs傾斜組成層の選
択的再成長は技術的に困難であり、結晶成長条件が適切
でないと、再成長できなかったり、再成長層の内部抵抗
がきくなり易い。
本発明の目的は、従来の欠点を除去したソース抵抗の低
いヘテロMIS型電界効果トランジスタを提供すること
にある。
いヘテロMIS型電界効果トランジスタを提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の電界効果トランジスタは、半導体基板と、半導
体基板上にお互いに対向して形成した一対の高不純物濃
度半導体層と、一対の高不純物濃度半導体層上に形成し
た一対のオーム性のソース電極およびドレイン電極と、
高不純物濃度半導体層上の少なくとも一部を覆うように
して一対の高不純物濃度半導体層の間の半導体基板上に
形成された動作層と、少なくともソース電極およびドレ
イン電極形成部分を除いて動作層上に形成されたポテン
シャル障壁層と、一対の高不純物濃度半導体層の間のポ
テンシャル障壁層上に形成されたショットキーゲート電
極とを備えてなることを特徴とする。
体基板上にお互いに対向して形成した一対の高不純物濃
度半導体層と、一対の高不純物濃度半導体層上に形成し
た一対のオーム性のソース電極およびドレイン電極と、
高不純物濃度半導体層上の少なくとも一部を覆うように
して一対の高不純物濃度半導体層の間の半導体基板上に
形成された動作層と、少なくともソース電極およびドレ
イン電極形成部分を除いて動作層上に形成されたポテン
シャル障壁層と、一対の高不純物濃度半導体層の間のポ
テンシャル障壁層上に形成されたショットキーゲート電
極とを備えてなることを特徴とする。
本発明のへテロMIS型電界効果トランジスタでは、ソ
ース・ドレイン電極と動作層との間にはポテンシャル障
壁層が存在しないため、ポテンシャル障壁層の存在によ
るソース抵抗の増大、ばらつきの増大という問題は生じ
ない。また高不純物濃度半導体層上にソース・ドレイン
電極が形成されているため、ソース抵抗か低減される。
ース・ドレイン電極と動作層との間にはポテンシャル障
壁層が存在しないため、ポテンシャル障壁層の存在によ
るソース抵抗の増大、ばらつきの増大という問題は生じ
ない。また高不純物濃度半導体層上にソース・ドレイン
電極が形成されているため、ソース抵抗か低減される。
更に動作層が高不純物濃度半導体層を覆うように形成さ
れるため、動作層と高不純物濃度半導体層との接触面積
を大きくすることが可能であり、これもソース抵抗の低
減に寄与する。
れるため、動作層と高不純物濃度半導体層との接触面積
を大きくすることが可能であり、これもソース抵抗の低
減に寄与する。
更に、オーミック電極形成部にイオン注入を行なうこと
なくソース抵抗を低減できるのて、イオン注入領域が原
因となった短チヤネル効果が生じ易いという問題を回避
できる。
なくソース抵抗を低減できるのて、イオン注入領域が原
因となった短チヤネル効果が生じ易いという問題を回避
できる。
また、高不純物濃度半導体層をエツチングしてから、動
作層およびポテンシャル障壁層を形成することが可能で
あることから、第5図に示した従来例のようにエツチン
グの深さにより動作層とゲ−ト電極との距離のばらつき
、しきい値電圧等の特性のばらつきが生じるという問題
は起らない。
作層およびポテンシャル障壁層を形成することが可能で
あることから、第5図に示した従来例のようにエツチン
グの深さにより動作層とゲ−ト電極との距離のばらつき
、しきい値電圧等の特性のばらつきが生じるという問題
は起らない。
また本発明の構造においては、高不純物濃度半導体層と
して1nGaAs等を用いたノンアロイオーミックのよ
うに高不純物濃度半導体層のみに接触するオーミック電
極を用いることができる。これは動作層と高不純物濃度
半導体層との間にポテンシャル障壁層が存在しないため
であり、InGaAs傾斜組成層を用いたノンアロイオ
ーミックを適用した低抵抗オーミック電極の実現が可能
である。またI nGaAs傾斜組成層は半導体基板上
に連続的に成長するため、第6図に示した構造のように
技術的に困難な選択的再成長を行なう必要がない。
して1nGaAs等を用いたノンアロイオーミックのよ
うに高不純物濃度半導体層のみに接触するオーミック電
極を用いることができる。これは動作層と高不純物濃度
半導体層との間にポテンシャル障壁層が存在しないため
であり、InGaAs傾斜組成層を用いたノンアロイオ
ーミックを適用した低抵抗オーミック電極の実現が可能
である。またI nGaAs傾斜組成層は半導体基板上
に連続的に成長するため、第6図に示した構造のように
技術的に困難な選択的再成長を行なう必要がない。
次に本発明について図面を参照すて説明する。
第1図は本発明の一実施例として、半導体基板として半
絶縁性GaAs基板を用い、高不純物濃度半導体層とし
て高濃度n型GaAs層を用い、n型GaAs動作層上
にノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層を形成し
た構造のへテロ型電界効果トランジスタの断面図である
。
絶縁性GaAs基板を用い、高不純物濃度半導体層とし
て高濃度n型GaAs層を用い、n型GaAs動作層上
にノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層を形成し
た構造のへテロ型電界効果トランジスタの断面図である
。
半絶縁性GaAs基板1上のオーミック電極形成部分の
みに一対の高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs
層)2を形成する。例えば厚さ3000人、不純物(S
i)濃度2X 1011018aとし、端部の形状はテ
ーパー状とする。この高不純物濃度半導体層2上に一対
のソース電極5およびドレイン電極6を形成する。電極
金属は例えばAu(1000人)/Ge(500人)/
N1(400人)とし、熱処理により半導体層と合金化
して合金化領域8が形成されている。ソース電極5.ド
レイン電極6が形成されていない領域の高不純物濃度半
導体層2上およびケート電極形成部分の半絶縁性基板1
上にn型GaAs動作層3を例えば200人形成し、n
型GaAs動作層3上にノンドープAlGaAsポテン
シャル障壁層4を例えば200人形成し、ノンドープA
lGaAsポテンシャル障壁層4上にゲート電[i7を
形成する。電極金属は例えばTi(500人)/ Au
(3000人)とする。
みに一対の高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs
層)2を形成する。例えば厚さ3000人、不純物(S
i)濃度2X 1011018aとし、端部の形状はテ
ーパー状とする。この高不純物濃度半導体層2上に一対
のソース電極5およびドレイン電極6を形成する。電極
金属は例えばAu(1000人)/Ge(500人)/
N1(400人)とし、熱処理により半導体層と合金化
して合金化領域8が形成されている。ソース電極5.ド
レイン電極6が形成されていない領域の高不純物濃度半
導体層2上およびケート電極形成部分の半絶縁性基板1
上にn型GaAs動作層3を例えば200人形成し、n
型GaAs動作層3上にノンドープAlGaAsポテン
シャル障壁層4を例えば200人形成し、ノンドープA
lGaAsポテンシャル障壁層4上にゲート電[i7を
形成する。電極金属は例えばTi(500人)/ Au
(3000人)とする。
このようにソース電極5およびドレイン電極6と動作層
3の間にはポテンシャル障壁層4が存在しないため、ポ
テンシャル障壁層によってソース抵抗が大きくなったり
、ばらつきが大きくなったりする問題が生じない、また
高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層)2によ
りソース抵抗を低減できる。さらに高不純物濃度半導体
層2の端部をテーパー状にし、n型GaAs動作層3を
高不純物濃度半導体層2が覆われるように再成長できる
ため、動作層3と高不純物濃度半導体層2との接触面積
を大きくすることが可能であり、ソース抵抗の低減に寄
与することになる。
3の間にはポテンシャル障壁層4が存在しないため、ポ
テンシャル障壁層によってソース抵抗が大きくなったり
、ばらつきが大きくなったりする問題が生じない、また
高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層)2によ
りソース抵抗を低減できる。さらに高不純物濃度半導体
層2の端部をテーパー状にし、n型GaAs動作層3を
高不純物濃度半導体層2が覆われるように再成長できる
ため、動作層3と高不純物濃度半導体層2との接触面積
を大きくすることが可能であり、ソース抵抗の低減に寄
与することになる。
更に、オーミック電極形成部にイオン注入を行なうこと
なくソース抵抗を低減できるので、イオン注入領域は不
用であり、イオン注入領域が原因となって短チヤネル効
果が生じ易いという問題を回避できる。
なくソース抵抗を低減できるので、イオン注入領域は不
用であり、イオン注入領域が原因となって短チヤネル効
果が生じ易いという問題を回避できる。
また、高不純物濃度半導体層2をエツチングしてから、
動作層3およびポテンシャル障壁層4を形成するため、
第5図に示した従来例のようなエツチングの深さにより
動作層3とゲート電極7との距離にばらつきが生じてし
きい値電圧等の特性にはらっきができるという問題は生
じない。
動作層3およびポテンシャル障壁層4を形成するため、
第5図に示した従来例のようなエツチングの深さにより
動作層3とゲート電極7との距離にばらつきが生じてし
きい値電圧等の特性にはらっきができるという問題は生
じない。
第2図<a)〜(d)は本発明の一実施例の電界効果ト
ランジスタの第1の製造方法を説明するための工程順の
断面図である。
ランジスタの第1の製造方法を説明するための工程順の
断面図である。
ます、第2図(a)に示すように、半絶縁性GaAs基
板1上に高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層
)2を設け、高不純物濃度半導体層2のゲート電極形成
部分をテーパー状にエツチングする。高不純物濃度半導
体層2は例えば厚さ3000人不純物(Si)濃度2X
1018cm−2とする。また、半絶縁性GaAs基
板1が(100)基板でゲート電極か〔011〕方向の
場合、高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層)
2のエツチング液にブロムメタノールを用い、2酸化シ
リコンをマスクにして(111)面が現れるようにエツ
チングでき、テーパー状のエツチングが可能である6次
に、第2図(b)に示すように、ソース電極5およびト
レイン電極6を高不純物濃度半導体層2上に例えば真空
蒸着法およびリフトオフ法により形成する。電極金属は
例えばAu(1000人)/Ge(500人)/N1(
400人)とし、電気炉を用いて水素カス雰囲気中で4
00°C,3分間の熱処理を行う。
板1上に高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層
)2を設け、高不純物濃度半導体層2のゲート電極形成
部分をテーパー状にエツチングする。高不純物濃度半導
体層2は例えば厚さ3000人不純物(Si)濃度2X
1018cm−2とする。また、半絶縁性GaAs基
板1が(100)基板でゲート電極か〔011〕方向の
場合、高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層)
2のエツチング液にブロムメタノールを用い、2酸化シ
リコンをマスクにして(111)面が現れるようにエツ
チングでき、テーパー状のエツチングが可能である6次
に、第2図(b)に示すように、ソース電極5およびト
レイン電極6を高不純物濃度半導体層2上に例えば真空
蒸着法およびリフトオフ法により形成する。電極金属は
例えばAu(1000人)/Ge(500人)/N1(
400人)とし、電気炉を用いて水素カス雰囲気中で4
00°C,3分間の熱処理を行う。
この熱処理により、深さ約1500人の合金化領域8が
高不純物濃度半導体層2中に形成され、オーミック電極
が形成される。
高不純物濃度半導体層2中に形成され、オーミック電極
が形成される。
次に、第2図(c)に示すように、例えばソース電極5
およびドレイン電極6をマスクとして、分子線気相成長
法(以下MBE法と記す)あるいはMOCVD法により
n型GaAs動作層3を選択的に例えば200人再成長
し、このn型GaAs動作層3上に同様にしてノンドー
プAlGaAsポテンシャル障壁層4を例えば200人
再成長する。高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaA
s層)2の端部はテーパー状にエツチングさえているた
め、段差上にも再成長が可能である。また、n型GaA
s動作層3を高不純物濃度半導体層2を覆うように再成
長することにより、両者の接触面積を大きくでき、再成
長界面の寄生抵抗を低減できる。
およびドレイン電極6をマスクとして、分子線気相成長
法(以下MBE法と記す)あるいはMOCVD法により
n型GaAs動作層3を選択的に例えば200人再成長
し、このn型GaAs動作層3上に同様にしてノンドー
プAlGaAsポテンシャル障壁層4を例えば200人
再成長する。高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaA
s層)2の端部はテーパー状にエツチングさえているた
め、段差上にも再成長が可能である。また、n型GaA
s動作層3を高不純物濃度半導体層2を覆うように再成
長することにより、両者の接触面積を大きくでき、再成
長界面の寄生抵抗を低減できる。
次に、第2図(d)に示すように、高不純物濃度半導体
層2をエツチング除去した上に再成長したノンドープA
lGaAsポテンシャル障壁層4上に、例えは真空蒸着
法およびリフトオフ法によりTi(500人>/ Au
(3000人)等によりゲート電極7を形成する。
層2をエツチング除去した上に再成長したノンドープA
lGaAsポテンシャル障壁層4上に、例えは真空蒸着
法およびリフトオフ法によりTi(500人>/ Au
(3000人)等によりゲート電極7を形成する。
以上説明した工程により、半導体基板として半絶縁性G
aAs基板を用い、高不純物濃度半導体層として高濃度
n型GaAs層を用い、n型GaAs動作層上にノンド
ープAlGaAsポテンシャル障壁層を形成した構造の
本発明の一実施例であるヘテロ型電界効果トランジスタ
を製造できる。
aAs基板を用い、高不純物濃度半導体層として高濃度
n型GaAs層を用い、n型GaAs動作層上にノンド
ープAlGaAsポテンシャル障壁層を形成した構造の
本発明の一実施例であるヘテロ型電界効果トランジスタ
を製造できる。
第3図(a)〜(d)は本発明の一実施例の電界効果ト
ランジスタの第2の製造方法を説明するための工程順の
断面図である。
ランジスタの第2の製造方法を説明するための工程順の
断面図である。
まず、第3図(a)に示すように、半絶縁性GaAs基
板1上に高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層
)2を設け、高不純物濃度半導体層2のゲート電極形成
部分をテーパー状にエツチングする。高不純物濃度半導
体層2は例えば厚さ3000人、不純物(Si)濃度2
X 1018c+a−2とする。また、半絶縁性GaA
s基板1が(100)基板でゲート電極か(OL’l
)方向の場合、高不純物濃度半導体層(高濃度n型Ga
As層)2のエツチング液にブロムメタノールを用い、
2酸化シリコンをマスクにして(111)面が現れるよ
うに工・ンチングでき、テーパー状のエツチングが可能
である。
板1上に高不純物濃度半導体層(高濃度n型GaAs層
)2を設け、高不純物濃度半導体層2のゲート電極形成
部分をテーパー状にエツチングする。高不純物濃度半導
体層2は例えば厚さ3000人、不純物(Si)濃度2
X 1018c+a−2とする。また、半絶縁性GaA
s基板1が(100)基板でゲート電極か(OL’l
)方向の場合、高不純物濃度半導体層(高濃度n型Ga
As層)2のエツチング液にブロムメタノールを用い、
2酸化シリコンをマスクにして(111)面が現れるよ
うに工・ンチングでき、テーパー状のエツチングが可能
である。
次に、第3図(b)に示すように、MBE法あるいはM
OCVD法等により全面にn型GaAs動作層3を例え
ば200人再成長し、このn型GaAs動作層3上に同
様にしてノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4
を例えば200人再成長する。高不純物濃度半導体層(
高濃度n型GaAs層)2の端部はテーパー状にエツチ
ングさえているため、段差上にも再成長が可能である。
OCVD法等により全面にn型GaAs動作層3を例え
ば200人再成長し、このn型GaAs動作層3上に同
様にしてノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4
を例えば200人再成長する。高不純物濃度半導体層(
高濃度n型GaAs層)2の端部はテーパー状にエツチ
ングさえているため、段差上にも再成長が可能である。
次に、第3図(c)に示すように、オーミック電極形成
部分のノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4お
よびn型GaAs動作層3を、フォトレジスト膜をマス
クにして燐酸等によりエツチングして開口する。この場
合n型GaAs動作層3はエツチングされないで残って
もよい。次に、開口した部分に、ソース電極5およびド
レイン電極6を例えば真空蒸着法およびリフトオフ法に
より形成する。
部分のノンドープAlGaAsポテンシャル障壁層4お
よびn型GaAs動作層3を、フォトレジスト膜をマス
クにして燐酸等によりエツチングして開口する。この場
合n型GaAs動作層3はエツチングされないで残って
もよい。次に、開口した部分に、ソース電極5およびド
レイン電極6を例えば真空蒸着法およびリフトオフ法に
より形成する。
ここでエツチングに用いたフォトレジスト膜をそのまま
用いることができる。オーミック電極は例えばAU(1
000人)/Ge(500人)/N1(400人)等で
金属膜を形成し、電気炉を用いた熱処理によりソース電
極5.トレイン電極6.および合金化領域8を形成して
オーム性を得る。
用いることができる。オーミック電極は例えばAU(1
000人)/Ge(500人)/N1(400人)等で
金属膜を形成し、電気炉を用いた熱処理によりソース電
極5.トレイン電極6.および合金化領域8を形成して
オーム性を得る。
次に、第3図(d)に示すように、高不純物濃度半導体
層2をエツチング除去した上に再成長したノンドープA
lGaAsポテンシャル障壁層4上に、例えば真空蒸着
法およびリフトオフ法によりTi(500人)/ Au
(3000人)等によりケート電極7を形成する。
層2をエツチング除去した上に再成長したノンドープA
lGaAsポテンシャル障壁層4上に、例えば真空蒸着
法およびリフトオフ法によりTi(500人)/ Au
(3000人)等によりケート電極7を形成する。
以上説明した工程により、半導体基板として半絶縁性G
aAs基板を用い、高不純物濃度半導体層として高濃度
n型GaAs層を用い、n型GaAs動作層上にノンド
ープAlGaAsポテンシャル障壁層を形成した構造の
本発明の一実施例であるヘテロ型電界効果トランジスタ
を製造できる。
aAs基板を用い、高不純物濃度半導体層として高濃度
n型GaAs層を用い、n型GaAs動作層上にノンド
ープAlGaAsポテンシャル障壁層を形成した構造の
本発明の一実施例であるヘテロ型電界効果トランジスタ
を製造できる。
本実施例では、高不純物濃度半導体層として高濃度n型
GaAs層を用い、n型GaAs動作層上にノンドープ
AlGaAsポテンシャル障壁層を形成した構造のへテ
ロ型電界効果トランジスタについて述べたが、本発明は
、高不純物濃度半導体層として高濃度n型1nGaAs
傾斜1組成層を用いたヘテロ型電界効果トランジスタな
ど、他の電界効果トランジスタにも適用できる。また、
動作層をn型GaAsに、ポテンシャル障壁層をノンド
ープAlGaAsに限る必要はない。更に、オーミック
電極をPd/Ge等の他の金属で形成してもかまわない
。同様に、ゲート電極はWSiなどな他の金属でもよい
。
GaAs層を用い、n型GaAs動作層上にノンドープ
AlGaAsポテンシャル障壁層を形成した構造のへテ
ロ型電界効果トランジスタについて述べたが、本発明は
、高不純物濃度半導体層として高濃度n型1nGaAs
傾斜1組成層を用いたヘテロ型電界効果トランジスタな
ど、他の電界効果トランジスタにも適用できる。また、
動作層をn型GaAsに、ポテンシャル障壁層をノンド
ープAlGaAsに限る必要はない。更に、オーミック
電極をPd/Ge等の他の金属で形成してもかまわない
。同様に、ゲート電極はWSiなどな他の金属でもよい
。
以上説明したように本発明の電界効果トランジスタにお
いては、ソース電極およびトレイン電極と動作層との間
にはポテンシャル障壁層が存在しないため、ポテンシャ
ル障壁層によってソース抵抗が大きくなったり、ばらつ
きが大きくなったりする問題点がない。
いては、ソース電極およびトレイン電極と動作層との間
にはポテンシャル障壁層が存在しないため、ポテンシャ
ル障壁層によってソース抵抗が大きくなったり、ばらつ
きが大きくなったりする問題点がない。
更に、オーミック電極形成部にイオン注入を行なうこと
なくソース抵抗を低減できるので、イオン注入領域か原
因となった短チヤネル効果が生じ、しきい値電圧等の特
性にばらつきができるという聞届か生じない。
なくソース抵抗を低減できるので、イオン注入領域か原
因となった短チヤネル効果が生じ、しきい値電圧等の特
性にばらつきができるという聞届か生じない。
また、本発明の構造においては、動作層と高不純S濃度
半導体層との間にポテンシャル障壁層が存在しないため
、InGaAs傾斜組成層等を用いたノンアロイオーミ
ックを適用した低抵抗オーミック電極の実現か可能であ
る。
半導体層との間にポテンシャル障壁層が存在しないため
、InGaAs傾斜組成層等を用いたノンアロイオーミ
ックを適用した低抵抗オーミック電極の実現か可能であ
る。
第1図は本発明の一実施例を説明するための断面図、第
2図(a)〜(d)は本発明の一実施例の電界効果トラ
ンジスタの第1の製造方法を説明するための工程順の断
面図、第3図(a)〜(d)は本発明の一実施例の電界
効果トランジスタの第2の製造方法を説明するための工
程順の断面図である。第4図は第1の従来例の電界効果
トランジスタの断面図、第5図は第2の従来例の電界効
果トランジスタの断面図、第6図は第3の従来例の電界
効果トランジスタの断面図である。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・高不純物濃度半
導体層、3・・・n型GaAs動作層、4・・・ノンド
ープAlGaAsポテンシャル障壁層、5・・ソース電
極、6・・・ドレイン電極、7・・・ゲート電極、8・
・・合金化領域、9・・・イオン注入領域。
2図(a)〜(d)は本発明の一実施例の電界効果トラ
ンジスタの第1の製造方法を説明するための工程順の断
面図、第3図(a)〜(d)は本発明の一実施例の電界
効果トランジスタの第2の製造方法を説明するための工
程順の断面図である。第4図は第1の従来例の電界効果
トランジスタの断面図、第5図は第2の従来例の電界効
果トランジスタの断面図、第6図は第3の従来例の電界
効果トランジスタの断面図である。 1・・・半絶縁性GaAs基板、2・・高不純物濃度半
導体層、3・・・n型GaAs動作層、4・・・ノンド
ープAlGaAsポテンシャル障壁層、5・・ソース電
極、6・・・ドレイン電極、7・・・ゲート電極、8・
・・合金化領域、9・・・イオン注入領域。
Claims (1)
- 半導体基板と、前記半導体基板上にお互いに対向して
形成した一対の高不純物濃度半導体層と、前記一対の高
不純物濃度半導体層上に形成した一対のオーム性のソー
ス電極およびドレイン電極と、前記高不純物濃度半導体
層上の少なくとも一部を覆うようにして前記一対の高不
純物濃度半導体層の間の前記半導体基板上に形成された
動作層と、少なくとも前記ソース電極およびドレイン電
極形成部分を除いて前記動作層上に形成されたポテンシ
ャル障壁層と、前記一対の高不純物濃度半導体層の間の
前記ポテンシャル障壁層上に形成されたショットキーゲ
ート電極とを備えてなることを特徴とする電界効果トラ
ンジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10494890A JPH043944A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10494890A JPH043944A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 電界効果トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043944A true JPH043944A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14394322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10494890A Pending JPH043944A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008243927A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Univ Nagoya | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10494890A patent/JPH043944A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008243927A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Univ Nagoya | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 |
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