JPH0439528Y2 - - Google Patents

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JPH0439528Y2
JPH0439528Y2 JP10512786U JP10512786U JPH0439528Y2 JP H0439528 Y2 JPH0439528 Y2 JP H0439528Y2 JP 10512786 U JP10512786 U JP 10512786U JP 10512786 U JP10512786 U JP 10512786U JP H0439528 Y2 JPH0439528 Y2 JP H0439528Y2
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JP
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arm
tire
split rim
bead
split
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JP10512786U
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JPS6310412U (ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はタイヤ内径測定装置に係り、特にス
クロールチヤツクにビード接触機構を備えた装置
に関する。
従来の技術 タイヤの釣合試験機により釣合試験を行うに際
して、予め釣合試験機にかけるタイヤの内径をタ
イヤ内径測定装置により測定する必要がある。
従来のタイヤ内径測定装置は、ローラコンベア
によつて流れた来たタイヤをセンタリングローラ
によりセンタリングし、その後当該タイヤの内径
部に内径検出用棒を挿入し、挿入後、この内径検
出棒をエアシリンダでもつてタイヤビードに押し
当て、ビードの反力とシリンダ押圧力のバランス
が取れたところで前記内径検出棒が停止するよう
になつている。そして、この停止したポイントを
検出棒に接続した差動トランスの出力電圧でもつ
て測定することにより前記タイヤ内径を測定する
ように構成している。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、タイヤ製造ラインではランダム
な状態でタイヤを製造される。また製造されるタ
イヤの大きさは大小さまざまであり、しかもタイ
ヤの材料であるゴムの硬さも硬質のもの軟質のも
のさまざまである。したがつて、前記測定装置で
はゴムの硬度即ち、タイヤビードの反力は時系列
的に異なるものと考えなければならない。
即ち、シリンダの押圧力を一定に保持できたと
しても、タイヤビードの反力の違いにより、内径
の測定値が必ずしも実際のタイヤの内径を指示し
ていないことがある。例えば、内径13″のタイヤ
があつた場合、測定値は半径として表示されるの
で、6.5″となるべきところであるが、実際には前
記理由により7.1″として出力されることがある。
この場合にはタイヤ内径は14.2″即ち、14″のタイ
ヤであるとして判定されてしまうおそれがある。
この考案は上記事情に鑑がみてなされたもの
で、ゴムの硬度の違い、即ち、タイヤビードの反
力の違いがあつたとしても、正確にその内径を測
定することのできるタイヤ内径測定装置を提供す
ることを目的としている。
問題点を解決するための手段 この考案に係るタイヤ内径測定装置は、モータ
によつて駆動されるスクロールチヤツクと、この
スクロールチヤツクに取り付けられるビード接触
機構と、このビード接触機構を構成するアームの
移動距離を検出するアーム移動距離検出手段とを
具備しており、前記ビード接触機構は、放射状に
配置されその先端が同一円周上にあり、かつ前記
モータによつて拡径方向にスライドする複数の前
記アームと、このアームの外側にヒンジ結合され
た割リムと、アームと割リムとの間に介在され割
リムを拡径方向に弾発付勢する弾性部材と、アー
ムと割リムとの間に設けられ割リムがタイヤビー
ドに当接したことを検出する割リム当接検出手段
とを有し、前記割リムはアームの先端においてヒ
ンジ結合されている。
作 用 複数個の割リムが全部タイヤビードに当接した
場合、その当接をビード接触機構で検出し、続い
てモータの作動を停止して、その時点におけるア
ーム移動距離検出手段を構成する複数の近接スイ
ツチのうちいずれがオンとなつているかを検出す
る。
実施例 第1図Aはこの考案の一実施例の一部省略正面
図、同図Bは第1図AにおけるA−A線の一部断
面図をそれぞれ示す。
図において、10はスクロールチヤツク、20
はスクロールチヤツク10を駆動するギヤードモ
ータ(以下単にモータという)、30はモータ2
0を減速する減速機、40はスクロールチヤツク
10の作動により拡径方向にスライドするビード
接触機構、50は前方、即ち、タイヤに挿入され
る方向に前記スクロールチヤツク10側をスライ
ドせしめるシリンダ機構、60はアームの移動距
離を検出するアーム移動距離検出手段である。な
おBはタイヤビードの断面を示している。
スクロールチヤツク10は図示するごとく三割
に形成されたチヤツク部11とチヤツク部11を
固定するチヤツクプレート12を含む。
ビード接触機構40は、前記チヤツク部11に
スライド可能に放射状に設けられた3つのアーム
41と、このアーム41の先端においてヒンジ結
合された割リム42、アーム41と割リム42と
の間に介在され割リム42を拡径する方向に弾発
付勢するスプリング43と、アーム41と割リム
42との間に設けられ割リム42がタイヤビード
Bに当接したことを検出する割リム当接検出手段
44とを含んでいる。そして、前記アーム41
は、その先端が同一円周上に位置するようになつ
ている。ここで、前記割リム当接検出手段44
は、アーム41側に設けた近接スイツチ441と
この近接スイツチ441に対応して割リム42側
に設けた近接体442とから構成されている。但
し、この考案では近接スイツチ441を割リム4
2側に、近接体442をアーム41側に設けても
よい。なお、45はストツパーで、このストツパ
ー45の突出長さは前記割リム42の裏面側にこ
れが当接した時に前記近接スイツチ441がオン
状態になるように設定されている。
アーム移動距離検出手段60はアーム41後端
面に取付けられた近接体61とチヤツクプレート
12に固定したプレート121に取付けられた複
数個の近接スイツチ62A,62B,62C,6
2Dとから構成されている。ただし近接体61は
チヤツクプレート12側に、近接スイツチ62
A,62B,62C,62Dをプレート121側
に設けてもよい。
前記近接スイツチ62A,62B,62C,6
2Dの取付位置は軸中心からみて、例えば
6″(12″タイヤ)、6.5″(13″タイヤ)、7.0″(14
″タイ
ヤ)、7.5″(15″タイヤ)にそれぞれ設定されてい
る。ここで前記近接体61は略L字状であり、そ
の先端即ち、近接スイツチ62A,62B,62
C,62Dに当接する部分はテーパ状になつてお
り、さらにその先端部は幅δだけフラツトに形成
されている。この幅δは少なくとも隣接する近接
スイツチ62の相互間隔の半分よりも小さく設定
されている。
シリンダ機構50は、シリンダ51とシリンダ
51を図外のローラコンベアのフレーム側に固定
するプレート52と前記チヤツクプレート12に
固定されるガイド棒53と前記プレート52側に
固定されるガイドシリンダ54とを具備してい
る。シリンダ51と前記チヤツクプレート12間
はシリンダロツド55で連結されている。ただ
し、ローラコンベアで搬送されたタイヤが割リム
当接検出手段44側に移動するものとすれば、前
記シリンダ機構50は必ずしも必要ではない。
以下このように構成した実施例の作動について
説明する。
図外のローラコンベアから、ランダムな状態
にてタイヤが搬送されてきて、図外のセンタリ
ングローラにより位置決めされ固定される。
シリンダ51の作動によりシリンダロツド5
5が図上右方向に前進し、タイヤ内径内にビー
ド接触機構40を挿入する。この時点では、割
リム42はスプリング43により拡径方向に開
いている。
モータ20の作動により、アーム41が拡径
方向にスライドする。
アーム41のスライドに伴つて3個ある割リ
ム42のいずれか一つがタイヤビードに当接
し、続いて残りの割リム42がタイヤビードに
当接する。この当接は前述した通り、近接スイ
ツチ441のオンにより検出される。
近接スイツチ441が3個ともオンとなる
と、前記モータ20はその回転を中止する。そ
してこの時点で近接スイツチ62A,62B,
62C,62Dのいずれがオン状態になつてい
るかが検出される。
タイヤ近接スイツチ62Aがオンであると、
そのタイヤ内径は12″であると判断される。
考案の効果 この考案のタイヤ内径測定装置は、複数個の割
リムが全部タイヤビードに当接した場合、その当
接を近接スイツチで検出し、続いてモータの作動
を停止して、その時点における近接スイツチ等の
うちいずれがオンとなつているかを検出するよう
に構成してあるので、タイヤのゴムの硬度の違
い、即ち、タイヤビードの反力の違いがあつたと
しても、正確にその内径を測定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図Aはこの考案の一実施例の一部省略正面
図、同図Bは第1図AにおけるA−A線断面図で
ある。 10……スクロールチヤツク、20……モー
タ、30……減速機、40……ビード接触機構、
50……シリンダ機構、60……アーム移動距離
検出手段、41……アーム、42……割リム、4
4……割リム当接検出手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータによつて駆動されるスクロールチヤツク
    と、このスクロールチヤツクに取り付けられるビ
    ード接触機構と、このビード接触機構を構成する
    アームの移動距離を検出するアーム移動距離検出
    手段とを具備しており、前記ビード接触機構は、
    放射状に配置されその先端が同一円周上にあり、
    かつ前記モータによつて拡径方向にスライドする
    複数の前記アームと、このアームの外側にヒンジ
    結合された割リムと、アームと割リムとの間に介
    在され割リムを拡径方向に弾発付勢する弾性部材
    と、アームと割リムとの間に設けられ割リムがタ
    イヤビードに当接したことを検出する割リム当接
    検出手段とを有し、前記割リムはアームの先端に
    おいてヒンジ結合されていることを特徴とするタ
    イヤ内径測定装置。
JP10512786U 1986-07-08 1986-07-08 Expired JPH0439528Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10512786U JPH0439528Y2 (ja) 1986-07-08 1986-07-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10512786U JPH0439528Y2 (ja) 1986-07-08 1986-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6310412U JPS6310412U (ja) 1988-01-23
JPH0439528Y2 true JPH0439528Y2 (ja) 1992-09-16

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ID=30979262

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JP10512786U Expired JPH0439528Y2 (ja) 1986-07-08 1986-07-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4202530B2 (ja) * 1999-06-04 2008-12-24 大和製衡株式会社 タイヤのビード幅測定装置

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JPS6310412U (ja) 1988-01-23

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