JPH0439634B2 - - Google Patents
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- JPH0439634B2 JPH0439634B2 JP58093281A JP9328183A JPH0439634B2 JP H0439634 B2 JPH0439634 B2 JP H0439634B2 JP 58093281 A JP58093281 A JP 58093281A JP 9328183 A JP9328183 A JP 9328183A JP H0439634 B2 JPH0439634 B2 JP H0439634B2
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- JP
- Japan
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- slab
- gas
- jacket
- duct
- cooling
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C11/00—Shielding structurally associated with the reactor
- G21C11/08—Thermal shields; Thermal linings, i.e. for dissipating heat from gamma radiation which would otherwise heat an outer biological shield ; Thermal insulation
- G21C11/088—Thermal shields; Thermal linings, i.e. for dissipating heat from gamma radiation which would otherwise heat an outer biological shield ; Thermal insulation consisting of a stagnant or a circulating fluid
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/06—Sealing-plugs
- G21C13/073—Closures for reactor-vessels, e.g. rotatable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体金属で冷却される原子炉容器を閉
鎖するスラブ用のガス冷却装置に関する。
鎖するスラブ用のガス冷却装置に関する。
高速中性子炉は一般に、水平なスラブによつて
閉鎖された大きな容器からなり、このスラブは、
内部に容器が位置決めされる原子炉の容器ウエル
に周囲が載つている。容器は一般に、スラブの下
部に固定されている。
閉鎖された大きな容器からなり、このスラブは、
内部に容器が位置決めされる原子炉の容器ウエル
に周囲が載つている。容器は一般に、スラブの下
部に固定されている。
スラブは、環状の形状を有しコンクリートが充
填された金属エンベロプから構成されている。
填された金属エンベロプから構成されている。
この環状のスラブの中央部は、大きな回転プラ
グによつて閉鎖されており、このプラグは、容器
内部の燃料集合体の取り扱いを可能にする装置を
全て支持している。
グによつて閉鎖されており、このプラグは、容器
内部の燃料集合体の取り扱いを可能にする装置を
全て支持している。
原子炉の炉心は実際には、原子炉容器内に垂直
に且つ並設して配置された燃料集合体から構成さ
れており、燃料集合体は、容器を満たす液体金属
(一般的には液体ナトリウム)の液位より下に位
置決めされている。
に且つ並設して配置された燃料集合体から構成さ
れており、燃料集合体は、容器を満たす液体金属
(一般的には液体ナトリウム)の液位より下に位
置決めされている。
中間交換器やポンプのような原子炉の構成要素
は、一体型の原子炉の場合には、軸線を垂直にし
て配置された長い要素であるので、少なくともこ
れらの構成要素の下部分は液体ナトリウム中に浸
漬さている。
は、一体型の原子炉の場合には、軸線を垂直にし
て配置された長い要素であるので、少なくともこ
れらの構成要素の下部分は液体ナトリウム中に浸
漬さている。
これらの構成要素は、垂直な軸線を備えた円筒
形ポートを介してスラブを貫通しており、該円筒
形ポートは、スラブを真つ直ぐ貫通して設けられ
ている。
形ポートを介してスラブを貫通しており、該円筒
形ポートは、スラブを真つ直ぐ貫通して設けられ
ている。
スラブの金属エンベロプは、環状の下板と環状
の上板とを含み、下板と上板とは、大径の外側ス
リーブと回転プラグの直径に対応する直径を有す
る内側スリーブとによつて互いに接合されてい
る。また、スラブを貫通する構成要素の通路のた
めのスリーブは、両端がスラブの金属エンベロプ
の上記板に固定されている。
の上板とを含み、下板と上板とは、大径の外側ス
リーブと回転プラグの直径に対応する直径を有す
る内側スリーブとによつて互いに接合されてい
る。また、スラブを貫通する構成要素の通路のた
めのスリーブは、両端がスラブの金属エンベロプ
の上記板に固定されている。
スラブの下板は、原子炉容器中に充填された液
体金属の層より上部を占める不活性ガスと直接接
触している。従つて、この下板は輻射と対流の両
方によつて加熱され、液体金属は炉心と接触し高
温のままである。
体金属の層より上部を占める不活性ガスと直接接
触している。従つて、この下板は輻射と対流の両
方によつて加熱され、液体金属は炉心と接触し高
温のままである。
同様に、スラブを貫通し構成要素を通過させる
スリーブは、液体ナトリウムを覆つている不活性
ガス、及び、液体ナトリウムからの熱にさらされ
る。
スリーブは、液体ナトリウムを覆つている不活性
ガス、及び、液体ナトリウムからの熱にさらされ
る。
従つて、スラブの下板と接触し且つ構成要素の
ためのスリーブと接触する極めて効率的な冷却手
段を設ける必要がある。
ためのスリーブと接触する極めて効率的な冷却手
段を設ける必要がある。
スラブの下板と接触し且つ構成要素のためのス
リーブと接触していて、水のような例液を循環さ
せるための管を設けることが提案されている。
リーブと接触していて、水のような例液を循環さ
せるための管を設けることが提案されている。
かかる装置は、冷却水が容器内に収容された液
体ナトリウムと接触することがないように、設計
されなければならない。
体ナトリウムと接触することがないように、設計
されなければならない。
通常使用されている装置は、スラブ、特にスラ
ブの下板におけるクラツクが冷却用の管に伝播す
ることのないようなものである。
ブの下板におけるクラツクが冷却用の管に伝播す
ることのないようなものである。
しかしながら、原子炉の1次冷却液を構成する
液体ナトリウムと水とが接触する可能性もありう
る。
液体ナトリウムと水とが接触する可能性もありう
る。
従つて、ガス(不活性ガス又は空気)を循環さ
せることによつて、スラブを冷却することが考慮
されてきた。
せることによつて、スラブを冷却することが考慮
されてきた。
スラブのためのガス冷却回路を構成するため
に、スラブの金属エンベロプと充填コンクリート
との間に、スラブの金属エンベロプの内面及び充
填コンクリート面全体と接触するように冷却ガス
を循環させるための空間を設ける提案がなされ
た。この目的のために、スラブの充填コンクリー
トは、スラブの上板とコンクリートの上面との間
に設けられたガス循環用の空間を通り抜けるアン
カーボルトによつて、上板から吊り下げられてい
る。また、構成要素の通路のためのスリーブの周
囲に冷却ガスを循環させ、構成要素を取り囲むコ
ンクリートにより冷却ガス循環用の空間を形成し
ようとの提案もなされている。
に、スラブの金属エンベロプと充填コンクリート
との間に、スラブの金属エンベロプの内面及び充
填コンクリート面全体と接触するように冷却ガス
を循環させるための空間を設ける提案がなされ
た。この目的のために、スラブの充填コンクリー
トは、スラブの上板とコンクリートの上面との間
に設けられたガス循環用の空間を通り抜けるアン
カーボルトによつて、上板から吊り下げられてい
る。また、構成要素の通路のためのスリーブの周
囲に冷却ガスを循環させ、構成要素を取り囲むコ
ンクリートにより冷却ガス循環用の空間を形成し
ようとの提案もなされている。
冷却ガスの導入管と回収管が上板に固定されて
おり、ガスの導入と回収は、上部循環空間内で壁
によつて分離されている。
おり、ガスの導入と回収は、上部循環空間内で壁
によつて分離されている。
冷却ガス(一般には窒素又は空気)は、スラブ
の金属エンベロプ、充填コンクリート及びアンカ
ーボルトと接触して循環する。
の金属エンベロプ、充填コンクリート及びアンカ
ーボルトと接触して循環する。
しかしながら、この型式の冷却は水を使用しな
い利点を有する一方、放射線遮断用に設けられた
コンクリートがスラブの上板に取付けられたアン
カー装置のみによつて適所に保持されているとい
う欠点を有する。
い利点を有する一方、放射線遮断用に設けられた
コンクリートがスラブの上板に取付けられたアン
カー装置のみによつて適所に保持されているとい
う欠点を有する。
地震時に、この吊り下げられたコンクリートが
揺動してアンカー装置を破損させるおそれがあ
る。万が一そのような事態になれば、下板に位置
決めされた冷却回路の下部全体が破壊され、さら
にスラブの下板の溶接部が破損されてしまうこと
もあり、重大な事態を招くこととなる。
揺動してアンカー装置を破損させるおそれがあ
る。万が一そのような事態になれば、下板に位置
決めされた冷却回路の下部全体が破壊され、さら
にスラブの下板の溶接部が破損されてしまうこと
もあり、重大な事態を招くこととなる。
さらに、液体金属で冷却される原子炉のスラブ
は一般に、上板と下板との間に、半径方向に差し
向けられた垂直補強材を有しており、これらの補
強材はスラブの内部空間を細分し、これにより、
冷却回路が細分されてしまうことになる。実際に
は、冷却ガスを循環させる連通孔が補強材を貫通
して設けられている場合には、冷却回路の各部分
における圧力損失を正確に平衡させるのは極めて
困難である。
は一般に、上板と下板との間に、半径方向に差し
向けられた垂直補強材を有しており、これらの補
強材はスラブの内部空間を細分し、これにより、
冷却回路が細分されてしまうことになる。実際に
は、冷却ガスを循環させる連通孔が補強材を貫通
して設けられている場合には、冷却回路の各部分
における圧力損失を正確に平衡させるのは極めて
困難である。
従つて、これらの多数の独立回路は、スラブ
に、冷却ガス用の多数の導入管及び回収管を必要
としている。故に、構造が複雑となり、独立回路
の各部で均一な温度を得るのが困難である。
に、冷却ガス用の多数の導入管及び回収管を必要
としている。故に、構造が複雑となり、独立回路
の各部で均一な温度を得るのが困難である。
さらに、下板の温度は、まず下板と接触するよ
うに導入される冷却ガスの温度と、容器を満たす
液体ナトリウムの層より上部を占める不活性ガス
の温度との間の温度であり、コンクリートの下部
分の温度は、冷却液体の温度である。
うに導入される冷却ガスの温度と、容器を満たす
液体ナトリウムの層より上部を占める不活性ガス
の温度との間の温度であり、コンクリートの下部
分の温度は、冷却液体の温度である。
一方、上板は、上板が保温されるので、回際の
載の冷却流体の温度である。コンクリートの上部
分も又、回収の際の冷却流体の温度である。
載の冷却流体の温度である。コンクリートの上部
分も又、回収の際の冷却流体の温度である。
かくして、下板と上板との間に、且つ、コンク
リートの下部分と上部分との間に、大きな温度差
があり、ガス循環速度を速くしてこの温度差を補
整しようと試みられてきた。
リートの下部分と上部分との間に、大きな温度差
があり、ガス循環速度を速くしてこの温度差を補
整しようと試みられてきた。
ガス冷却回路が故障した場合には、スラブの下
板は甚だしく加熱されて膨張する。かかる加熱に
より、スラブの機械的強度に極めて重要な役割を
果たす下板構成材料の弾性限界が小さくなる。ま
た、かかる加熱は下向きのたわみを引き起こし、
このたわみが支持荷重によるたわみに加えられ
る。
板は甚だしく加熱されて膨張する。かかる加熱に
より、スラブの機械的強度に極めて重要な役割を
果たす下板構成材料の弾性限界が小さくなる。ま
た、かかる加熱は下向きのたわみを引き起こし、
このたわみが支持荷重によるたわみに加えられ
る。
スラブの上部分がスラブの下部分と比較して比
較的低温のままであると、特にスチフナの領域に
スラブの内部クラツクが発生する。
較的低温のままであると、特にスチフナの領域に
スラブの内部クラツクが発生する。
最後に、例えばスラブに取付けられた構成要素
に漏洩が生じて高温の液体ナトリウムが上板に接
触するような場合、そしてこの上板が十分に冷却
されない場合には、変形や応力が生じることとな
り、スラブの強度が甚だしく損なわれる。
に漏洩が生じて高温の液体ナトリウムが上板に接
触するような場合、そしてこの上板が十分に冷却
されない場合には、変形や応力が生じることとな
り、スラブの強度が甚だしく損なわれる。
従つて、本発明の目的は、液体金属冷却式原子
炉の容器を閉鎖するスラブのためのガス冷却装置
であつて、該スラブは、コンクリートが充填され
た環状の金属エンベロプから構成され、水平に配
置され、周囲が原子炉構造体に載り、スラブを真
つ直ぐ貫通する垂直軸線を備えていて、原子炉冷
却用の液体金属が満たされる容器内に垂直に浸漬
された原子炉構成要素用の通路のための円筒形ポ
ートを有しており、このガス冷却装置は、コンク
リートを金属エンベロプから吊り下げる特別なス
ラブ構造体を使用する必要がない。本発明の目的
はさらに、冷却ガスの循環回路が破損した場合で
さえもスラブの下板と上板を保護し、かつ、補強
材にかかわりなく連続的かつ十分な回路を使用す
ることである。
炉の容器を閉鎖するスラブのためのガス冷却装置
であつて、該スラブは、コンクリートが充填され
た環状の金属エンベロプから構成され、水平に配
置され、周囲が原子炉構造体に載り、スラブを真
つ直ぐ貫通する垂直軸線を備えていて、原子炉冷
却用の液体金属が満たされる容器内に垂直に浸漬
された原子炉構成要素用の通路のための円筒形ポ
ートを有しており、このガス冷却装置は、コンク
リートを金属エンベロプから吊り下げる特別なス
ラブ構造体を使用する必要がない。本発明の目的
はさらに、冷却ガスの循環回路が破損した場合で
さえもスラブの下板と上板を保護し、かつ、補強
材にかかわりなく連続的かつ十分な回路を使用す
ることである。
この目的のために、本装置は
円筒形外部分を除いて、スラブの金属エンベロ
プを取り囲み、金属エンベロプのまわりに、冷却
ガスの通路のためのジヤケツト空間を形成する外
ジヤケツトと、 両端の各々が前記外ジヤケツトに設けられたポ
ートの付近で前記外ジヤケツトに接合された構成
要素の通路の内ジヤケツトのための円筒形壁とを
有し、構成要素の通路のためのジヤケツト空間は
両端の各々ガスラブのためのジヤケツト空間と連
通し、 本装置は、さらに、冷却ガスをスラブの金属エ
ンベロプの下に位置する、ジヤケツト空間の下部
に分配するための装置と、 冷却ガスをスラブのエンベロプを上方に位置す
る、ジヤケツト空間の上部から回収するための装
置とを有し、 冷却ガスが構成要素の通路のためのジヤケツト
空間及びスラブのエンベロプの円筒形内壁のため
のジヤケツト空間を経てスラブのためのジヤケツ
ト空間の下部から上部に通ることを特徴とする。
プを取り囲み、金属エンベロプのまわりに、冷却
ガスの通路のためのジヤケツト空間を形成する外
ジヤケツトと、 両端の各々が前記外ジヤケツトに設けられたポ
ートの付近で前記外ジヤケツトに接合された構成
要素の通路の内ジヤケツトのための円筒形壁とを
有し、構成要素の通路のためのジヤケツト空間は
両端の各々ガスラブのためのジヤケツト空間と連
通し、 本装置は、さらに、冷却ガスをスラブの金属エ
ンベロプの下に位置する、ジヤケツト空間の下部
に分配するための装置と、 冷却ガスをスラブのエンベロプを上方に位置す
る、ジヤケツト空間の上部から回収するための装
置とを有し、 冷却ガスが構成要素の通路のためのジヤケツト
空間及びスラブのエンベロプの円筒形内壁のため
のジヤケツト空間を経てスラブのためのジヤケツ
ト空間の下部から上部に通ることを特徴とする。
本発明を明瞭に理解しうるように、液体金属で
冷却された原子炉を閉鎖するスラブ用のガラス冷
却装置を添付図面を参照して以下に説明する。
冷却された原子炉を閉鎖するスラブ用のガラス冷
却装置を添付図面を参照して以下に説明する。
第1図はスラブの120度の扇形を示し、かくし
てこのスラブの3分の1を表示している。全体と
して、スラブはポンプのための4つの通路1及び
熱交換器のための8つの通路2を有する。
てこのスラブの3分の1を表示している。全体と
して、スラブはポンプのための4つの通路1及び
熱交換器のための8つの通路2を有する。
ポンプは、容器を通し、炉心と接触して加熱さ
れ、又、中間熱交換器で冷却される、液体ナトリ
ウムを循環させるようにする。
れ、又、中間熱交換器で冷却される、液体ナトリ
ウムを循環させるようにする。
環状スラブは中央部に、原子炉の大プラグのた
めの円筒形ポート3を形成し、炉心の燃料集合体
の取扱いを可能にしている。
めの円筒形ポート3を形成し、炉心の燃料集合体
の取扱いを可能にしている。
今、本発明による、スラブ用冷却装置を第1
図、第2図を参照して説明する。
図、第2図を参照して説明する。
スラブは、大径の円筒形外スリーブ7と内スリ
ーブ8とによつて互に接合された環状の上板5と
同じく環状の下板6とからなる金属エンベロプを
有し、スリーブ8の直径は大回転プラグの外径に
相当する。
ーブ8とによつて互に接合された環状の上板5と
同じく環状の下板6とからなる金属エンベロプを
有し、スリーブ8の直径は大回転プラグの外径に
相当する。
このように形成された金属エンベロプの内容積
は充填コンクリート10で占有され、原子炉の生
体保護を保証している。
は充填コンクリート10で占有され、原子炉の生
体保護を保証している。
大径のベースがスリーブ7の下部に固定され且
つ小径のベースがスリーブ8の上部に固定されて
いる切頭円錐形のスリーブ12が、原子炉スラブ
の唯一の補強要素を構成している。
つ小径のベースがスリーブ8の上部に固定されて
いる切頭円錐形のスリーブ12が、原子炉スラブ
の唯一の補強要素を構成している。
ポート1を貫通するポンプのような構成要素の
通路のためのスリーブ14は、一端が上板5に固
定され、他端が下板6に固定されている。
通路のためのスリーブ14は、一端が上板5に固
定され、他端が下板6に固定されている。
切頭円錐形のスリーブ12及び板5,6はスリ
ーブ14の付近に構成要素の通路のためのポート
を有する。
ーブ14の付近に構成要素の通路のためのポート
を有する。
外スリーブ7にその下部において溶接された補
強リングには、スラブのための支持構造体15が
固定されており、支持構造体15は支持シユー1
6を介して原子炉の容器ウエルの構造物18に載
つている。
強リングには、スラブのための支持構造体15が
固定されており、支持構造体15は支持シユー1
6を介して原子炉の容器ウエルの構造物18に載
つている。
安全容器19もこの容器ウエル18に固定さ
れ、一方、主容器20はその上部においてスリー
ブ7及び切頭円錐形の補強スリーブ12に溶接さ
れる。
れ、一方、主容器20はその上部においてスリー
ブ7及び切頭円錐形の補強スリーブ12に溶接さ
れる。
スリーブ12の下でかつこのスラブの周囲に位
置するスラブの内容積は、主容器20を固定する
帯域にコンクリートを有していない。この構造に
よつて容器20の壁を冷却しうるのが分かるであ
ろう。
置するスラブの内容積は、主容器20を固定する
帯域にコンクリートを有していない。この構造に
よつて容器20の壁を冷却しうるのが分かるであ
ろう。
本発明によれば冷却装置は、スラブを取り囲み
かつスラブの金属エンベロプとともに冷却ガスの
循環のためのジヤケツト空間を形成する外ジヤケ
ツト21から成る。
かつスラブの金属エンベロプとともに冷却ガスの
循環のためのジヤケツト空間を形成する外ジヤケ
ツト21から成る。
この外ジヤケツトは環状下方部分21aと環状
の上方部分21bとこれら二つの環状部分を接合
する円筒形スリーブ21cとから成る。
の上方部分21bとこれら二つの環状部分を接合
する円筒形スリーブ21cとから成る。
下方部分21aは円形の外側の輪郭に沿つて主
容器20の内面に溶接され、内側の輪郭に沿つて
スリーブ21cに溶接されている。この部分21
aは下板6の外ジヤケツトを構成し、下板6とと
もに冷却ガスの通過のための空間を形成する。
容器20の内面に溶接され、内側の輪郭に沿つて
スリーブ21cに溶接されている。この部分21
aは下板6の外ジヤケツトを構成し、下板6とと
もに冷却ガスの通過のための空間を形成する。
外ジヤケツトの上方部分21bは外側の輪郭に
沿つてスリーブ7の延長部に溶接され、内側の輪
郭に沿つてスリーブ21cに溶接されている。
沿つてスリーブ7の延長部に溶接され、内側の輪
郭に沿つてスリーブ21cに溶接されている。
符号1,2で示すような、構成要素の通路のた
めの穴の各々の内側にはジヤケツトスリーブ22
があり、通路スリーブ14とともに冷却ガス循環
用の空間を形成している。
めの穴の各々の内側にはジヤケツトスリーブ22
があり、通路スリーブ14とともに冷却ガス循環
用の空間を形成している。
スリーブ22は、構成要素を貫通させるポート
の付近で、一端がジヤケツト21の下方部分21
aに、他端がジヤケツト21の上方部分21bに
溶接されている。
の付近で、一端がジヤケツト21の下方部分21
aに、他端がジヤケツト21の上方部分21bに
溶接されている。
かくして、ジヤケツト21とジヤケツトスリー
ブ22は、スラブ表面及び構成要素のための通路
の表面とともに、冷却ガス循環用の空間を形成す
る組立体を構成する。
ブ22は、スラブ表面及び構成要素のための通路
の表面とともに、冷却ガス循環用の空間を形成す
る組立体を構成する。
しかしながら、スリーブ7で境界づけられたス
ラブの円筒形外面はジヤケツトを有していない。
ラブの円筒形外面はジヤケツトを有していない。
スラブの外スリーブ7とこのスラブを容器ウエ
ル18内に係合させるためのポートとの間には、
環状空間が形成され、外環状空間は、スラブ内を
循環するガスとの循環と冷却のための通風機と熱
交換器とから成る組立体25を収容している。
ル18内に係合させるためのポートとの間には、
環状空間が形成され、外環状空間は、スラブ内を
循環するガスとの循環と冷却のための通風機と熱
交換器とから成る組立体25を収容している。
第1図に示すように、通風及び冷却組立体25
と冷却ガスの噴出及び回収用回路とはスラブの周
囲のまわりに互に約30度の角度で配列されてい
る。
と冷却ガスの噴出及び回収用回路とはスラブの周
囲のまわりに互に約30度の角度で配列されてい
る。
第2図に示すように、ガスの分配及び回収用の
回路の各々はスラブを貫通する1組の垂直ダクト
23と2個の水平ダクト24とを有する。ダクト
24a即ち分配ダクトは組立体25の通風機26
の出口に連結され、一方ダクト24bは組立体2
5の熱交換器の入口に連結されている。
回路の各々はスラブを貫通する1組の垂直ダクト
23と2個の水平ダクト24とを有する。ダクト
24a即ち分配ダクトは組立体25の通風機26
の出口に連結され、一方ダクト24bは組立体2
5の熱交換器の入口に連結されている。
垂直ダクト23の各々の内側には管28が配置
され、該管28は水平ダクト24a,24bの
各々の付近、及び上板5とジヤケツトの上方部分
21bとの間の、スラブのジヤケツト空間の上部
付近にポート29を有する。
され、該管28は水平ダクト24a,24bの
各々の付近、及び上板5とジヤケツトの上方部分
21bとの間の、スラブのジヤケツト空間の上部
付近にポート29を有する。
管28の上部は、ジヤケツトの上方部分21b
に載つているストツパー30にしつかりと固定さ
れる。
に載つているストツパー30にしつかりと固定さ
れる。
水平ダクト24a,24bの間の、管の中央部
分内にはコンクリートの保護プラグ32が配置さ
れており、ガスが管の中央部分内に進むのを阻止
し、垂直ダクト23の生体保護を行なう。
分内にはコンクリートの保護プラグ32が配置さ
れており、ガスが管の中央部分内に進むのを阻止
し、垂直ダクト23の生体保護を行なう。
管28は下部に、冷却ガスを下板6と外ジヤケ
ツトの部分21aとの間の下方ジヤケツト空間内
に分配するためのストレート34を備えている。
ツトの部分21aとの間の下方ジヤケツト空間内
に分配するためのストレート34を備えている。
スラブに対し最も外側にあるダクト23c内の
管も、下部に容器20の冷却のためのポート35
を有しており、これらのポート35を通つて出た
ガスにより容器20を冷却する。
管も、下部に容器20の冷却のためのポート35
を有しており、これらのポート35を通つて出た
ガスにより容器20を冷却する。
構成要素の通路のためのスリーブ14は、上部
に、上方ジヤケト空間の付近で、ガス通過のため
のポート37を有している。
に、上方ジヤケト空間の付近で、ガス通過のため
のポート37を有している。
第1図、第2図に示した装置により、スラブを
閉回路内の循環ガス、例えば窒素やアルゴンのよ
うな不活性ガス或は空気のようなガスで冷却する
ことができる。
閉回路内の循環ガス、例えば窒素やアルゴンのよ
うな不活性ガス或は空気のようなガスで冷却する
ことができる。
ジヤケツト空間及び分配、回収回路の冷却ガス
の循環方向を矢印で示した。
の循環方向を矢印で示した。
第2図に示した分配、回収回路の一つにおける
ガスの作用及び循環を以下に説明するが、スラブ
のまわりに30度の角度で配置された12ケの回路も
同様な方法で作用するのは明らかである。
ガスの作用及び循環を以下に説明するが、スラブ
のまわりに30度の角度で配置された12ケの回路も
同様な方法で作用するのは明らかである。
通風機26によつてガスは水平ダクト24aに
送り込まれる。第1垂直ダクト23cを占有する
管28cの付近で、ガス流は二つの部分に別れ、
一方の部分は管28cを垂直に降下し、他方の部
分はダクト24a内の循環を続ける。ガスの第1
の部分はポート35を経て出て容器20の内面を
冷却し、冷却ガスを下方ジヤケツト空間の周囲部
に分配するのを可能にする。
送り込まれる。第1垂直ダクト23cを占有する
管28cの付近で、ガス流は二つの部分に別れ、
一方の部分は管28cを垂直に降下し、他方の部
分はダクト24a内の循環を続ける。ガスの第1
の部分はポート35を経て出て容器20の内面を
冷却し、冷却ガスを下方ジヤケツト空間の周囲部
に分配するのを可能にする。
ガスの他の部分は管28とストレーナ34によ
り下方ジヤケツト空間の中央部分に分配される。
り下方ジヤケツト空間の中央部分に分配される。
従つて、ポート29とストレーナ34を備えた
管28によるガスの分配により、ガスは下板6と
下ジヤケツト21aとの間に下方空間の全域内に
分配される。
管28によるガスの分配により、ガスは下板6と
下ジヤケツト21aとの間に下方空間の全域内に
分配される。
ガスは、ジヤケツト21aの内面に接触して昇
温しジヤケツト21aの外面は容器を満す液体ナ
トリウムをおおうアルゴンに接触する。
温しジヤケツト21aの外面は容器を満す液体ナ
トリウムをおおうアルゴンに接触する。
板6とスラブの下部の冷却を行うこのガスは、
次いでスリーブ21cとスラブの内スリーブ8の
間のジヤケツト空間及び構成要素のための通路ス
リーブ14とジヤケツトスリーブ22との間の空
間を通つて上昇する。
次いでスリーブ21cとスラブの内スリーブ8の
間のジヤケツト空間及び構成要素のための通路ス
リーブ14とジヤケツトスリーブ22との間の空
間を通つて上昇する。
このガスはポート37,38を経て上方ジヤケ
ツト空間に達し、このジヤケツト空間においてス
ラブの上部と上板5をわずかに加熱する。
ツト空間に達し、このジヤケツト空間においてス
ラブの上部と上板5をわずかに加熱する。
次いでガスは通風機26によつて作られる吸引
効果により水平回収ダクト24bの方に運ばれ
る。水平ダクト24bに達するために、ガスはポ
ート29を経て管28の上部に入り、これらの管
を頂部から底部に循環しそれらを出て、プラグ3
2の上にあるポート29を経てダクト24b内に
進む。
効果により水平回収ダクト24bの方に運ばれ
る。水平ダクト24bに達するために、ガスはポ
ート29を経て管28の上部に入り、これらの管
を頂部から底部に循環しそれらを出て、プラグ3
2の上にあるポート29を経てダクト24b内に
進む。
ガスは次に組立体25の熱交換器に戻り、ここ
で冷却され、次に通風機26によつて水平分配ダ
クト内へ再循環する。
で冷却され、次に通風機26によつて水平分配ダ
クト内へ再循環する。
第3図はスラブを貫通する垂直ダクト23内に
配置されたガス分配、回収装置の変形例を示す。
配置されたガス分配、回収装置の変形例を示す。
この実施例では、管28の代りに垂直ロツド4
0が配置され、垂直ロツド40は上部で、ジヤケ
ツト組立体の上方部分21bに載つているストツ
パー41にしつかりと固定されている。コンクリ
ートプラグ42は中央部が水平ダクト24a,2
4bの中間の位置でロツド40に固定されてい
る。このプラグ42は、ガスをダクト24aやダ
クト24bへ切換えることができ、スラブを貫通
する垂直ウエル23の生体保護を可能にする。
0が配置され、垂直ロツド40は上部で、ジヤケ
ツト組立体の上方部分21bに載つているストツ
パー41にしつかりと固定されている。コンクリ
ートプラグ42は中央部が水平ダクト24a,2
4bの中間の位置でロツド40に固定されてい
る。このプラグ42は、ガスをダクト24aやダ
クト24bへ切換えることができ、スラブを貫通
する垂直ウエル23の生体保護を可能にする。
ガス分配ストレーナ45はロツド40の下端に
固定されており、ガスを外ジヤケツトの部分21
aとスラブの下板6との間の下方ジヤケツト空間
に分配するのを可能にする。
固定されており、ガスを外ジヤケツトの部分21
aとスラブの下板6との間の下方ジヤケツト空間
に分配するのを可能にする。
第3図に示す切換装置を備える組立体は垂直軸
線のまわりに回転でき、それによつてストレーナ
43内のガス通過用のポートの方向を調節でき
る。
線のまわりに回転でき、それによつてストレーナ
43内のガス通過用のポートの方向を調節でき
る。
同様に、第2図に示した実施例では管を垂直軸
線のまわりに回転によつて方向を決めることによ
りチヤンネル24に対するポート29の垂直ウエ
ルと水平ガス循環ダクトとの間のガスの流れを調
節し或は連絡を遮断できる。
線のまわりに回転によつて方向を決めることによ
りチヤンネル24に対するポート29の垂直ウエ
ルと水平ガス循環ダクトとの間のガスの流れを調
節し或は連絡を遮断できる。
第3図に示す実施例の利点は、スラブ内のダク
トをガスが循環する間、ガス圧力損失がより小さ
いことである。更に、この装置は適当に関節で連
結されており、垂直ダクト23内でつまりにく
い。
トをガスが循環する間、ガス圧力損失がより小さ
いことである。更に、この装置は適当に関節で連
結されており、垂直ダクト23内でつまりにく
い。
本発明によれば、本装置の主な利点は、保護コ
ンクリートをスラブのエンベロプの内側のアンカ
ー装置により吊り下げることを必要としないで、
スラブの下部を効率的な方法で冷却しかつ保護で
きることである。
ンクリートをスラブのエンベロプの内側のアンカ
ー装置により吊り下げることを必要としないで、
スラブの下部を効率的な方法で冷却しかつ保護で
きることである。
スラブはその構造に何らの変化も受けず、特
に、金属エンベロプは内面がコンクリートに接触
したまゝである。これはこの金属エンベロプを腐
食から保護するために有利である。
に、金属エンベロプは内面がコンクリートに接触
したまゝである。これはこの金属エンベロプを腐
食から保護するために有利である。
更に、スラブはすべての露出面が、スラブの壁
のまわりにガス循環のためのジヤケツト空間を維
持するジヤケツトにより保護される。
のまわりにガス循環のためのジヤケツト空間を維
持するジヤケツトにより保護される。
特に、1個又はそれ以上の通風装置の破損の場
合に、スラブは依然として保護される。実際、ジ
ヤケツトの下方部分は昇温し、その熱を下方ジヤ
ケツト空間内に残るガスに伝える。このガスは次
にスラブの下方高温部と低温に保持されている上
部との間を循環し、この上部に冷熱源が位置す
る。冷熱源は、もし上ジヤケツト21bが保温さ
れていなければ、部分的に上ジヤケツト21bか
ら成るのが良い。かくして、スラブ内の冷却ガス
の自然循環により冷却が継続する。
合に、スラブは依然として保護される。実際、ジ
ヤケツトの下方部分は昇温し、その熱を下方ジヤ
ケツト空間内に残るガスに伝える。このガスは次
にスラブの下方高温部と低温に保持されている上
部との間を循環し、この上部に冷熱源が位置す
る。冷熱源は、もし上ジヤケツト21bが保温さ
れていなければ、部分的に上ジヤケツト21bか
ら成るのが良い。かくして、スラブ内の冷却ガス
の自然循環により冷却が継続する。
同様な方法で、もし高温のナトリウムが漏洩の
結果、原子炉の構成要素の一つから漏れると、こ
のナトリウムはスラブの上ジヤケツト上に落ち、
上板5には接触しない。
結果、原子炉の構成要素の一つから漏れると、こ
のナトリウムはスラブの上ジヤケツト上に落ち、
上板5には接触しない。
スラブを通るガスの循環により、特にスラブ内
のガスの循環により、スラブ内の温度を均一にで
き、それによつて在来装置よりもスラブの下部は
より低温に、上部はより高温になる。
のガスの循環により、スラブ内の温度を均一にで
き、それによつて在来装置よりもスラブの下部は
より低温に、上部はより高温になる。
これはスラブの強度に有利である。
ガスを下方ジヤケツト空間に分配しかつこのガ
スを上方ジヤケツト空間から回収する方法によ
り、一定数の独立ガス分配、回収回路を使うこと
ができる。ガスの循環及び冷却用の相当装置25
は原子炉ブロツクと原子炉スラブとの間の空間内
に用意に据付られ、このため冷却装置の大きさが
減少する。
スを上方ジヤケツト空間から回収する方法によ
り、一定数の独立ガス分配、回収回路を使うこと
ができる。ガスの循環及び冷却用の相当装置25
は原子炉ブロツクと原子炉スラブとの間の空間内
に用意に据付られ、このため冷却装置の大きさが
減少する。
更に、スラブを貫通する垂直ガス循環ダクト
は、スラブの下板やジヤケツトの下方部分を観察
するための装置の通路として大変有用である。
は、スラブの下板やジヤケツトの下方部分を観察
するための装置の通路として大変有用である。
本発明は、今説明した実施例に限定されるもの
でなく、逆に、そのすべての変形例を包含する。
でなく、逆に、そのすべての変形例を包含する。
かくして、今、説明した実施例とは別の、かつ
スラブの上部と下部とにガス循環ダクトを有する
ガス分配、回収装置を計画することができる。
スラブの上部と下部とにガス循環ダクトを有する
ガス分配、回収装置を計画することができる。
説明した構造はスラブの温度を能率よく一定に
できるという利点を有する。
できるという利点を有する。
ガス分配装置の他の実施例及びこのガスの循環
及び冷却の他の実施例を計画することできる。
及び冷却の他の実施例を計画することできる。
例えば、大気から取り入れた空気を、冷却や再
循環させないで使用する通風を計画することがで
きる。
循環させないで使用する通風を計画することがで
きる。
また、回転プラグの保護のために、本発明の冷
却装置の使用を計画することができる。
却装置の使用を計画することができる。
最後に、本発明の装置は、切頭円錐形のスリー
ブからなる単一の補強を備えたスラブに適用しう
るのみならず、どんな構造のスラブにも、例えば
半径方向に差し向けられた垂直補強材を備えたス
ラブにも適用しうる。この場合には、ガス分配、
回収回路は、それらも半径方向に配列されている
ので、二つの隣接する補強材の間に挿入される。
ガスの循環がスラブの外部で生じるので、これら
の補強材はこの循環に影響を及ぼさない。
ブからなる単一の補強を備えたスラブに適用しう
るのみならず、どんな構造のスラブにも、例えば
半径方向に差し向けられた垂直補強材を備えたス
ラブにも適用しうる。この場合には、ガス分配、
回収回路は、それらも半径方向に配列されている
ので、二つの隣接する補強材の間に挿入される。
ガスの循環がスラブの外部で生じるので、これら
の補強材はこの循環に影響を及ぼさない。
従つて、本発明は液体金属で冷却される原子炉
容器を閉鎖する環状のどんなスラブにも適用でき
る。本発明はまた、かかる環状のスラブの中央部
に配置された回転プラグの冷却にも適用しうる。
容器を閉鎖する環状のどんなスラブにも適用でき
る。本発明はまた、かかる環状のスラブの中央部
に配置された回転プラグの冷却にも適用しうる。
第1図は本発明の冷却装置を備えた、原子炉容
器を閉鎖するスラブの扇形部分の平面図、第2図
は第1図のA−Aにおけるスラブの垂直面を通る
断面の半図、第3図は第2図に示したガス分配装
置の変形例を示す。 1,2……通路、3……円筒形ポート、5……
上板、6……下板、7……円筒形外スリーブ、8
……内スリーブ、10……コンクリート、20…
…主容器、21……外ジヤケツト、22……ジヤ
ケツトスリーブ、23……垂直ダクト、24……
水平ダクト、25……通風及び冷却組立体。
器を閉鎖するスラブの扇形部分の平面図、第2図
は第1図のA−Aにおけるスラブの垂直面を通る
断面の半図、第3図は第2図に示したガス分配装
置の変形例を示す。 1,2……通路、3……円筒形ポート、5……
上板、6……下板、7……円筒形外スリーブ、8
……内スリーブ、10……コンクリート、20…
…主容器、21……外ジヤケツト、22……ジヤ
ケツトスリーブ、23……垂直ダクト、24……
水平ダクト、25……通風及び冷却組立体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体金属冷却原子炉の容器を閉鎖するスラブ
のためのガス冷却装置であつて、該スラブは、コ
ンクリートが充填された環状の金属エンベロープ
から構成されていて、水平に配置され且つ周囲部
分が原子炉の構造体の一部に載つており、スラブ
はさらに、スラブを真つ直ぐに貫通する垂直軸線
を備えていて、原子炉冷却用の液体金属で満たさ
れた容器内に垂直に浸漬された原子炉構成要素を
通すための円筒形ポートを有しているガス冷却装
置において、 外側円筒形部分7を除いてスラブの金属エンベ
ロプを取り囲み、金属エンベロプのまわりに冷却
ガスの通路のためのジヤケツト空間を形成する外
側ジヤケツト21と、 構成要素の通路となる内部ジヤケツト22のた
めの円筒壁とを含み、該円筒壁は、ジヤツケツト
に設けられたポートの領域において端部の各々が
外側ジヤケツトに接合されており、構成要素の通
路のためのジヤケツト空間は、端部分の各々がス
ラブのジヤケツト空間と連通しており、 スラブのエンベロプの下に位置決めされてい
て、ジヤケツト空間の下側部分に冷却ガスを分配
するための装置24a,25,34と、 スラブのエンベロプの上方に位置決めされてい
て、ジヤケツト空間の上部から冷却ガスを回収す
るための装置24b,25,28とをさらに含
み、 冷却ガスは、構成要素の通路及びエンベロプの
内側円筒壁8のためのジヤケツト空間を介して、
ジヤケツト空間の下部分から上部分へ通る、こと
を特徴とする装置。 2 ガス分配装置及びガス回収装置は、スラブを
貫通する一組の垂直ダクト23と、スラブ内部の
異なるレベルに位置決めされた2つの組立体24
a,24bを構成していて、垂直ダクトを接合す
る水平ダクト24からなり、分配ダクト24a
は、ガス回収組立体のレベルよりも低い位置に位
置決めされており、これらの2つの組立体は、ダ
クト23,24内でガスを循環させるための装置
25に連結されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の装置。 3 外側ジヤケツト21の上部に載つているスト
ツパ30に上部分がしつかりと固定されている管
28が、垂直ダクト23の高さ全体にわたつて配
列されており、そして、管28は、上部ジヤケツ
ト空間の領域に側方ポート29を有しており、水
平分配ダクト24a及び水平回収ダクト24b
と、水平分配ダクト24a及び水平回収ダクト2
4bと間に設けられた閉鎖及び生体遮断のための
プラグ32と、下部ジヤケツト空間の領域に下部
が設けられた分配ストレーナ34とをさらに有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
記載の装置。 4 外側ジヤケツト21bの上部に載つているス
トツパ41に上部がしつかりと固定されている垂
直ロツド40が、垂直ダクト23内に軸線方向に
配列されており、そして、垂直ロツド40は、水
平ガス分配ダクト24a及び水平ガス回収ダクト
24bとの間に設けられた閉鎖及び生体遮蔽のた
めのプラグ42に中央部がしつかりと固定されて
おり、下側ジヤケツト空間の領域において下部分
がガス分配ストレーナ43にしつりと固定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載の装置。 5 外側ジヤケツトの下部分21aは、円形の外
側輪郭に沿つて原子炉の主容器20に固定された
環状の板からなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第4項のいずれか1つに記載の装
置。 6 スラブの周囲に位置決めされている垂直ダク
トの内部に配置された管28cは、下部に、冷却
ガスを主容器の上部分の内面に吹きつけるポート
35を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第3項に記載の装置。 7 管28の側方ポート29は、対応する管28
をその軸線を中心として回転させることによつ
て、ガスの流れを調節し垂直ガス循環ダクト23
を閉鎖するのを可能にするように、配向されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載
の装置。 8 循環ダクト24に連結されたガス循環装置2
5は、スラブの外面7と原子炉の構造体18との
間に形成された環状空間に内に位置決めされてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8209186 | 1982-05-26 | ||
| FR8209186A FR2527827A1 (fr) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | Dispositif de refroidissement par gaz de la dalle de fermeture de la cuve d'un reacteur nucleaire |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214887A JPS58214887A (ja) | 1983-12-14 |
| JPH0439634B2 true JPH0439634B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=9274364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58093281A Granted JPS58214887A (ja) | 1982-05-26 | 1983-05-26 | 原子炉容器を閉鎖するスラブ用のガス冷却装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0095428B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58214887A (ja) |
| DE (1) | DE3366024D1 (ja) |
| FR (1) | FR2527827A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2157059B (en) * | 1984-04-06 | 1988-03-16 | Nat Nuclear Corp Ltd | Improvements in nuclear reactors |
| DE3421225A1 (de) * | 1984-06-07 | 1985-12-12 | INTERATOM GmbH, 5060 Bergisch Gladbach | Im naturumlauf betreibbare kernreaktor-deckelkuehlung |
| FR2671224B1 (fr) * | 1990-12-26 | 1993-11-26 | Commissariat A Energie Atomique | Dalle de fermeture de la cuve metallique d'un reacteur nucleaire a neutrons rapides. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1134624A (en) * | 1965-05-11 | 1968-11-27 | Atomic Energy Authority Uk | Improvements in radiation shielding |
| DE2113672A1 (de) * | 1971-03-20 | 1972-09-21 | Kraftwerk Union Ag | Betondruckbehaelter fuer Druck- oder Siedewasser-Kernreaktoren |
| FR2283522A1 (fr) * | 1974-08-30 | 1976-03-26 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de refroidissement de la paroi haute d'une cuve de reacteur nucleaire |
| DE2732741A1 (de) * | 1977-07-20 | 1979-02-01 | Ght Hochtemperaturreak Tech | Reflektordecke fuer hochtemperaturreaktor |
| FR2495815B1 (fr) * | 1980-12-09 | 1986-09-19 | Commissariat Energie Atomique | Reacteur nucleaire refroidi par un metal liquide contenu dans une cuve obturee par des fermetures superieures |
-
1982
- 1982-05-26 FR FR8209186A patent/FR2527827A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-05-26 EP EP83401054A patent/EP0095428B1/fr not_active Expired
- 1983-05-26 DE DE8383401054T patent/DE3366024D1/de not_active Expired
- 1983-05-26 JP JP58093281A patent/JPS58214887A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0095428B1 (fr) | 1986-09-10 |
| JPS58214887A (ja) | 1983-12-14 |
| FR2527827A1 (fr) | 1983-12-02 |
| FR2527827B1 (ja) | 1984-12-21 |
| DE3366024D1 (en) | 1986-10-16 |
| EP0095428A1 (fr) | 1983-11-30 |
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