JPH043964Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH043964Y2 JPH043964Y2 JP1986056028U JP5602886U JPH043964Y2 JP H043964 Y2 JPH043964 Y2 JP H043964Y2 JP 1986056028 U JP1986056028 U JP 1986056028U JP 5602886 U JP5602886 U JP 5602886U JP H043964 Y2 JPH043964 Y2 JP H043964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- binding
- shaped handle
- opening
- strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、網状袋体の結束具の改良に関する
ものである。
ものである。
従来より、網状袋体の菓子、果物などの商品を
収納して販売することが種々行なわれており、こ
のような網状袋体の口部を結束する手段として
は、例えば、実公昭54−37438号広報に披瀝され
ているように、可撓性を有する弧状提手体の下端
部に設けた結束部に網状袋体の開口を含む頂部を
巻掛けて係止しこのようにして網状袋体を係止し
た弧状提手体を別体の筒状本体に挿通して前記網
状袋体の開口を結束封止する結束具が公知となつ
ている。
収納して販売することが種々行なわれており、こ
のような網状袋体の口部を結束する手段として
は、例えば、実公昭54−37438号広報に披瀝され
ているように、可撓性を有する弧状提手体の下端
部に設けた結束部に網状袋体の開口を含む頂部を
巻掛けて係止しこのようにして網状袋体を係止し
た弧状提手体を別体の筒状本体に挿通して前記網
状袋体の開口を結束封止する結束具が公知となつ
ている。
しかるに、この種の結束具は、価格などを表示
したバーコードラベルとバーコードスキヤナとを
組み合わせて販売管理を行なう、所謂、POS販
売システム(point of sales system)を使用す
る場合を考えてみると、バーコードラベルを貼着
するためのスペースが筒状本体にしかなく、しか
もこの筒状本体では貼着スペースが充分とれない
ため、せつかく貼着したバーコードラベルが陳列
時あるいはスキヤナによる読み取り時にまでに汚
染されたり剥離して所期の販売管理を行なえなく
なつたり、バーコードスキヤナによる読み取り作
業も煩雑になるなど種々の問題点が指摘されてい
た。
したバーコードラベルとバーコードスキヤナとを
組み合わせて販売管理を行なう、所謂、POS販
売システム(point of sales system)を使用す
る場合を考えてみると、バーコードラベルを貼着
するためのスペースが筒状本体にしかなく、しか
もこの筒状本体では貼着スペースが充分とれない
ため、せつかく貼着したバーコードラベルが陳列
時あるいはスキヤナによる読み取り時にまでに汚
染されたり剥離して所期の販売管理を行なえなく
なつたり、バーコードスキヤナによる読み取り作
業も煩雑になるなど種々の問題点が指摘されてい
た。
そこで、この考案ではこのような問題を解決す
るために、可撓性を有する弧状提手体の下端部に
設けた結束部に網状袋体の開口を含む頂部を巻掛
けて係止しこのようにして網状袋体を係止した弧
状提手体を別体の筒状本体に挿通して前記網状袋
体の開口を結束封止するようにした結束具におけ
る前記弧状提手体の結束部と対向する上端部内側
にこの弧状提手体よりも肉薄に設定した短冊部を
一体的に形成するとともに前記短冊部にバーコー
ドラベルを貼着する構成を採用したものである。
るために、可撓性を有する弧状提手体の下端部に
設けた結束部に網状袋体の開口を含む頂部を巻掛
けて係止しこのようにして網状袋体を係止した弧
状提手体を別体の筒状本体に挿通して前記網状袋
体の開口を結束封止するようにした結束具におけ
る前記弧状提手体の結束部と対向する上端部内側
にこの弧状提手体よりも肉薄に設定した短冊部を
一体的に形成するとともに前記短冊部にバーコー
ドラベルを貼着する構成を採用したものである。
〔作用〕
この考案に係る網状袋体の結束具では、弧状提
手体の結束部と対向する上端部内側に弧状提手体
よりも肉薄に設定した短冊部を設けてこの短冊部
にバーコードラベルを貼着したので汚染されたり
剥離するなどの不都合を回避でき、スキヤナでの
読み取り作業も簡便にかつ迅速に行なわれる。
手体の結束部と対向する上端部内側に弧状提手体
よりも肉薄に設定した短冊部を設けてこの短冊部
にバーコードラベルを貼着したので汚染されたり
剥離するなどの不都合を回避でき、スキヤナでの
読み取り作業も簡便にかつ迅速に行なわれる。
次に、本考案に係る網状袋体の結束具の好適な
実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
添付図面において、本考案に係る網状袋体の結
束具は、可撓性合成樹脂を素材として偏平に形成
した筒形本体10と、この筒形本体10とは別体
に形成するとともに結束部12を備える可撓性の
弧状提手体14とから基本的に構成されている。
束具は、可撓性合成樹脂を素材として偏平に形成
した筒形本体10と、この筒形本体10とは別体
に形成するとともに結束部12を備える可撓性の
弧状提手体14とから基本的に構成されている。
すなわち、筒形本体10は、偏平状本体10a
内にテーパ状挿通孔16を形成すると共にこの挿
通孔16の内側面に複数の突条18を設けること
により構成される。
内にテーパ状挿通孔16を形成すると共にこの挿
通孔16の内側面に複数の突条18を設けること
により構成される。
一方、弧状提手体14の結束部12は、一方の
端部(下端部)に垂下部20,20を介して底片
22を設け、これらの垂下片20,20に斜め外
側下方に延在する複数の突起片24を設け、さら
に前記底片22の中央内側に突刺片26を形成す
ることにより構成する。また、弧状提手体14の
他端部(上端部)側内側には、この弧状提手体1
4よりも肉薄に設定した短冊部28を一体的に設
けて該短冊部28の一側面にバーコードラベル3
0を貼着する。
端部(下端部)に垂下部20,20を介して底片
22を設け、これらの垂下片20,20に斜め外
側下方に延在する複数の突起片24を設け、さら
に前記底片22の中央内側に突刺片26を形成す
ることにより構成する。また、弧状提手体14の
他端部(上端部)側内側には、この弧状提手体1
4よりも肉薄に設定した短冊部28を一体的に設
けて該短冊部28の一側面にバーコードラベル3
0を貼着する。
なお、この場合、短冊部28を含む弧状提手体
上端部の最大幅寸法aは、筒形本体10のテーパ
状挿通孔16の上部開口の幅寸法よりも若干小さ
く設定するとともに底片22の長さ寸法cは前記
寸法よりも大きく設定する(第1図参照)。
上端部の最大幅寸法aは、筒形本体10のテーパ
状挿通孔16の上部開口の幅寸法よりも若干小さ
く設定するとともに底片22の長さ寸法cは前記
寸法よりも大きく設定する(第1図参照)。
また、短冊部28は、第2図に示すように、弧
状提手体14の上端部外側に一体的に延設して、
この延設短冊部28に、好ましくは、凹部を形成
し、この凹部にバーコードラベル30を貼着する
構成を採用してもよいことは言うまでもない。
状提手体14の上端部外側に一体的に延設して、
この延設短冊部28に、好ましくは、凹部を形成
し、この凹部にバーコードラベル30を貼着する
構成を採用してもよいことは言うまでもない。
このように構成される本考案に係る結束具を使
用して商品を収容した網状袋体Aの口部を閉塞す
るに際しては、従来と同様に、弧状提手体14の
下端部に設けた結束部12に網状袋体Aの開口を
含む頂部を巻掛けて係止した後、短冊部28をガ
イドとして筒状本体10のテーパ状挿通孔16に
挿通して前記網状袋体Aの開口を結束封止すれば
良い(第3図参照)。
用して商品を収容した網状袋体Aの口部を閉塞す
るに際しては、従来と同様に、弧状提手体14の
下端部に設けた結束部12に網状袋体Aの開口を
含む頂部を巻掛けて係止した後、短冊部28をガ
イドとして筒状本体10のテーパ状挿通孔16に
挿通して前記網状袋体Aの開口を結束封止すれば
良い(第3図参照)。
先に述べたように、本考案に係る結束具によれ
ば、バーコードラベルを貼着するのに充分なスペ
ースを有する短冊部を設けるとともにこの短冊部
を弧状提手体よりも肉薄に設定したので、バーコ
ードラベルが陳列時あるいはスキヤナによる読み
取り時にまでに汚染されたり、剥離したりするな
どの不都合を回避できるだけでなく、弧状提手体
の上端部にバーコード表示部があるのでスキヤナ
による読み取り作業も簡単にかつ迅速に行なうこ
とができ、さらには短冊部を含む弧状提手体の上
端部全体が舌片状となつているので筒状本体のテ
ーパ状挿通孔への挿通時のガイドとしても好適に
利用することができ、従つて、網状袋体の結束封
止作業を能率的に行なうことができる等種々の利
点を有しその実用的効果は極めて大きい。
ば、バーコードラベルを貼着するのに充分なスペ
ースを有する短冊部を設けるとともにこの短冊部
を弧状提手体よりも肉薄に設定したので、バーコ
ードラベルが陳列時あるいはスキヤナによる読み
取り時にまでに汚染されたり、剥離したりするな
どの不都合を回避できるだけでなく、弧状提手体
の上端部にバーコード表示部があるのでスキヤナ
による読み取り作業も簡単にかつ迅速に行なうこ
とができ、さらには短冊部を含む弧状提手体の上
端部全体が舌片状となつているので筒状本体のテ
ーパ状挿通孔への挿通時のガイドとしても好適に
利用することができ、従つて、網状袋体の結束封
止作業を能率的に行なうことができる等種々の利
点を有しその実用的効果は極めて大きい。
以上、本考案に係る結束具の好適な実施例につ
き説明したが、本考案はこの実施例に限定される
ものではなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内
において種々の改変をなし得ることは勿論であ
る。
き説明したが、本考案はこの実施例に限定される
ものではなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内
において種々の改変をなし得ることは勿論であ
る。
第1図は本考案に係る結束具の好適な実施例を
示す一部断面説明図、第2図は第1図に示す結束
具における弧状提手体の別の実施例を示す側面
図、第3図は第1図に示す結束具により網状袋体
の口部を結束封止した状態を示す斜視図である。 10……筒形本体、12……結束部、14……
弧状提手体、16……テーパ状挿通孔、18……
突条、20……垂下部、22……底片、24……
突起片、26……突刺片、28……短冊部、30
……バーコードラベル。
示す一部断面説明図、第2図は第1図に示す結束
具における弧状提手体の別の実施例を示す側面
図、第3図は第1図に示す結束具により網状袋体
の口部を結束封止した状態を示す斜視図である。 10……筒形本体、12……結束部、14……
弧状提手体、16……テーパ状挿通孔、18……
突条、20……垂下部、22……底片、24……
突起片、26……突刺片、28……短冊部、30
……バーコードラベル。
Claims (1)
- 可撓性を有する弧状提手体の下端部に設けた結
束部に網状袋体の開口を含む頂部を巻掛けて係止
しこのようにして網状袋体を係止した弧状提手体
を別体の筒状本体に挿通してその開口部を結束封
止する結束具において、前記弧状提手体の結束部
と対向する上端部内側にこの弧状提手体よりも肉
薄に設定した短冊部を一体的に形成するとともに
前記短冊部にバーコードラベルを貼着することを
特徴とする網状袋体の結束具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056028U JPH043964Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056028U JPH043964Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62168341U JPS62168341U (ja) | 1987-10-26 |
| JPH043964Y2 true JPH043964Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30884473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986056028U Expired JPH043964Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043964Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7425439B2 (ja) * | 2020-03-28 | 2024-01-31 | 加納 勝志 | 係止具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542665Y2 (ja) * | 1977-08-18 | 1980-10-07 | ||
| JPS6138040U (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-10 | 株式会社 日本バノツク | 固定具 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP1986056028U patent/JPH043964Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62168341U (ja) | 1987-10-26 |
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