JPH043965Y2 - - Google Patents

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JPH043965Y2
JPH043965Y2 JP1986181864U JP18186486U JPH043965Y2 JP H043965 Y2 JPH043965 Y2 JP H043965Y2 JP 1986181864 U JP1986181864 U JP 1986181864U JP 18186486 U JP18186486 U JP 18186486U JP H043965 Y2 JPH043965 Y2 JP H043965Y2
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JP
Japan
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claw
male
female
valves
bag body
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JP1986181864U
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JPS6388955U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、開閉用の咬合具を備えた咬合具付袋
体に関するもので、特に咬合具付袋体の咬合箇所
からの通気通水の阻止を目的とするものである。
〔従来技術とその問題点〕
咬合具付袋体はその開閉の便利さと、内容品の
収納保持および品質保持といつた特性から、近年
広汎な分野において使用されており、包装材にバ
リヤー性が要求される食品や医薬品等についても
同様に使用されるに至つている。
しかしながら従来の咬合具付袋体においては、
袋本体については内容品に応じて多様な素材を選
択して適格ならしめているものの、咬合具自体に
ついては必ずしも十分配慮されているとは言い難
い情況にあつた。
すなわち従来の咬合具付袋体の咬合具は、第5
図に示すようにその雌雄爪3,5が咬合しあうた
めには、雌爪3の嵌入空間0面積が雄爪5の突起
状面積よりも或る程度大であることが絶対的に必
要であり、雌雄爪3,5間にゆとりがないとこの
種咬合形態をとることは事実上不可能であつた。
したがつて、気密を目的とそて開口部が封緘され
ている咬合具付袋体の封緘を解いて、内容品を必
要量だけ取り出した後に、残りの内容品を保持保
存するために雌雄爪をしつかり咬合したとして
も、当然のことながら、雌雄爪間には袋体の内外
が流通する隙間があり、この僅かな間隙が通気通
水の原因となつて、各種弊害を来すのを避け得
ず、ために咬合具がないよりは遥かにましではあ
つても、開封前に比して密封機能が相当劣ること
になる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記従来の咬合具付袋体の咬合具に
おける問題点を解決し、袋体の開封後においても
咬合具を閉鎖することによつて、内容品の収納保
持および品質保存に関し、可及的に開封前の機能
に近ずけさせたものであり、また封緘を行なわな
い咬合具付袋体にあつては、咬合具付袋体として
の諸機能をより高め得たものである。
すなわち本考案の気密型咬合具付袋体は、両側
型部5a,5bから先細状となる雄爪5とこれを
受入れる雌爪3とからなる合成樹脂製の咬合具2
を開口部に設けた袋体1において、 雌爪3両側内壁からほぼ水平状に突出する突起
状弁4,4を設け、 この突起状弁4,4は最終咬合時点において、
雄爪5の先細状両側面を挟持密着するように構成
されたものである。
〔作用〕
本考案における咬合具は上記のような構造を有
しているために雌雄両爪を咬合するために加圧が
指先などにより行なわれた場合は、雄爪5の先端
部は雌爪3の突起状弁4,4を下方に押し下げる
ことによつて雌爪3の空間底部に到着し、嵌入を
終了する。(第3図) 上記の如く雌雄爪の咬合が終了した時点で指先
などによる加圧が解除されるので、下方に押し下
げられていた突起状弁4,4は弁が有する弾力性
の反発によつて押し下げられる以前の状態に復帰
を開始する。
そしてこの弁4,4が復元すると雄爪5は、上
方空間部に押上げられるので、雄爪5の鉤部と雌
爪3の鉤部とが密着するので、咬合具における内
外流通間隙がなくなり、袋体における気密状態が
維持される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
図面において、1は袋本体、2は袋の開口部に
設けた合成樹脂製の咬合具で、雌爪3と雄爪5か
らなる。
雄爪5はその両側肩部5a,5bから先細状と
なり、雌爪3はこの雄爪5を受入れる形状となつ
ている。
4,4は雌爪3両側内壁からほぼ水平に突出す
る突起状弁で、その先端間の間隔Aは雄爪5の所
要部の断面積Bよりも少しく小さくなるように設
定されており、したがつて突起状弁4,4による
雄爪5の先細状両側面の挟持密着が可能となる。
また前記突起状弁4,4の機能をより効果的な
ものとするために、突起状弁4,4の先端は、雄
爪5の先細状両側面のテーパーに合致するような
テーパー面4a,4aとして形成されることが好
ましい。
〔考案の効果〕
突起状弁4,4はその弾力により、雄爪5の先
細状両側面を挟持密着すると共に、雄爪5を雌爪
3の鉤部に向けて圧搾するので、雄爪5の鉤部と
雌爪3の鉤部は強固に密着し、したがつて咬合具
における内外流通間隙がなくなつて袋体における
気密状態が維持されることとなり、内容品を適格
に収納保持すると共に内容品の良好な品質を保ち
得た。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案咬合具付袋体の正面図、第2
図:雌爪の断面図、第3図:雄爪5が雌爪3内に
最も深く嵌入したときの断面図、第4図:雄爪5
と雌爪3の最終的な密着状態を示す、第5図:従
来の咬合具の断面図。 1……袋本体、2……咬合具、3……雌爪、4
……突起状弁、4a……テーパー面、5……雄
爪、5a……両側肩部、0……嵌入空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 両側肩部5a,5bから先細状となる雄爪5
    とこれを受入れる雌爪3とからなる合成樹脂製
    の咬合具2を開口部に設けた袋体1において、
    雌爪3両側内壁からほぼ水平状に突出する突起
    状弁4,4を設け、 突起状弁4,4の先端間の間隔Aを雄爪5の
    所要部の断面幅Bよりも少し小さくなるように
    設定し、 突起状弁4,4は、最終咬合時点において、
    雄爪5の先細状両側面を挟持密着するように構
    成された、 ことを特徴とする気密型咬合具付の袋体。 突起状弁4,4の先端を雄爪5と挟持密着時
    先細状両側面に合致するテーパー面4aとした
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の気密型咬
    合具付の袋体。
JP1986181864U 1986-11-28 1986-11-28 Expired JPH043965Y2 (ja)

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JP1986181864U JPH043965Y2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986181864U JPH043965Y2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28

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Publication Number Publication Date
JPS6388955U JPS6388955U (ja) 1988-06-09
JPH043965Y2 true JPH043965Y2 (ja) 1992-02-06

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ID=31127130

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JP1986181864U Expired JPH043965Y2 (ja) 1986-11-28 1986-11-28

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JP (1) JPH043965Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5989843U (ja) * 1982-12-08 1984-06-18 白川 昭夫 合成樹脂フアスナ−

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Publication number Publication date
JPS6388955U (ja) 1988-06-09

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