JPH0633094B2 - 密閉型咬合具付の袋体 - Google Patents
密閉型咬合具付の袋体Info
- Publication number
- JPH0633094B2 JPH0633094B2 JP23446286A JP23446286A JPH0633094B2 JP H0633094 B2 JPH0633094 B2 JP H0633094B2 JP 23446286 A JP23446286 A JP 23446286A JP 23446286 A JP23446286 A JP 23446286A JP H0633094 B2 JPH0633094 B2 JP H0633094B2
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- JP
- Japan
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- male
- claw
- female
- bag
- tip
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合成樹脂製の袋体の開口部に密閉構造を有した
開閉自在の雌雄爪型の咬合具を設けた袋体に関するもの
である。
開閉自在の雌雄爪型の咬合具を設けた袋体に関するもの
である。
従来の合成樹脂製の咬合具付袋付に於ては、第4図、第
5図に示すように各種の形状をした雌雄爪型の咬合具3
を袋体1の開口部2に設けたものが提供されている。
5図に示すように各種の形状をした雌雄爪型の咬合具3
を袋体1の開口部2に設けたものが提供されている。
然し、そのいずれもが固形物商品の収納と出し入れを目
的としたものであり、従って、その咬合具3の構造も収
納品の保持とその取出しのための円滑な咬合具3の開閉
に重点がおかれ、内容品の品質保持のための通気の防止
や水物商品の水洩れ防止のための機能についての構成が
なされていなかったり、あるいは、その構成がなされて
いても実用性に欠けていた。
的としたものであり、従って、その咬合具3の構造も収
納品の保持とその取出しのための円滑な咬合具3の開閉
に重点がおかれ、内容品の品質保持のための通気の防止
や水物商品の水洩れ防止のための機能についての構成が
なされていなかったり、あるいは、その構成がなされて
いても実用性に欠けていた。
上記従来の一般的な咬合具付袋体に於ける咬合具は、雌
爪5に雄爪4の嵌入を受け入れるため、その嵌入空間部
は雄爪4の断面寸法より大きくなっている。そのため雄
爪4と雌爪5が咬合したのちの雌爪5における内壁内に
は間隙部Oが存在する。従って、咬合後における雄爪4
は雌爪5との密着状態を維持することができず、雌爪5
の空間部内で浮動するので咬合具3からの通気又は水洩
れが自由であった。このため気密保存を必要とするコー
ヒー、茶、のり等の食品類や香辛料、また保水を必要と
する漬物類などを袋体に収納した場合は通気通水による
品質に変化を起こしたりするのでこの種の商品を従来の
咬合具付袋体に収納することは不適当であった。
爪5に雄爪4の嵌入を受け入れるため、その嵌入空間部
は雄爪4の断面寸法より大きくなっている。そのため雄
爪4と雌爪5が咬合したのちの雌爪5における内壁内に
は間隙部Oが存在する。従って、咬合後における雄爪4
は雌爪5との密着状態を維持することができず、雌爪5
の空間部内で浮動するので咬合具3からの通気又は水洩
れが自由であった。このため気密保存を必要とするコー
ヒー、茶、のり等の食品類や香辛料、また保水を必要と
する漬物類などを袋体に収納した場合は通気通水による
品質に変化を起こしたりするのでこの種の商品を従来の
咬合具付袋体に収納することは不適当であった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するために確実な密
閉機能を備え、しかも再開閉機能を保持した合成樹脂製
咬合具付の袋体を提供するものである。
閉機能を備え、しかも再開閉機能を保持した合成樹脂製
咬合具付の袋体を提供するものである。
本発明は上記従来の問題点を解決するために開閉自在の
雌雄爪型咬合具付袋体に於て雌爪5に於る基底部箇所に
2本の平行した挟持弁6を設けたものである。そしてこ
の挟持弁6の長さLは雌雄爪5,4を咬合した場合にで
きる空間部Cの雄爪4先端と雌爪5基底面の間隔lより
も長い寸法となっている。更に又、平行した挟持弁6,
6の間隔uは、雄爪4の最大巾vより小さく、雄爪先端
部の断面巾より広巾となるよう、かつ先端部Nをその両
側で挟持できる間隔となるように設定されている。
雌雄爪型咬合具付袋体に於て雌爪5に於る基底部箇所に
2本の平行した挟持弁6を設けたものである。そしてこ
の挟持弁6の長さLは雌雄爪5,4を咬合した場合にで
きる空間部Cの雄爪4先端と雌爪5基底面の間隔lより
も長い寸法となっている。更に又、平行した挟持弁6,
6の間隔uは、雄爪4の最大巾vより小さく、雄爪先端
部の断面巾より広巾となるよう、かつ先端部Nをその両
側で挟持できる間隔となるように設定されている。
本発明の雌爪5と雄爪4とは、上記のような構成である
ため、雌雄咬合具を咬合せるための力が指先などにより
加えられた場合は第2図のように雄爪4の雄爪先端部N
が雌爪5に於る挟持弁6に挿入されて該挟持弁6は左右
に押し拡げられる。このために、雌雄両爪5,4の咬合
を可能とする空間部Oが形成されることにより両者の咬
合を行なうことができる。
ため、雌雄咬合具を咬合せるための力が指先などにより
加えられた場合は第2図のように雄爪4の雄爪先端部N
が雌爪5に於る挟持弁6に挿入されて該挟持弁6は左右
に押し拡げられる。このために、雌雄両爪5,4の咬合
を可能とする空間部Oが形成されることにより両者の咬
合を行なうことができる。
上記のように、雌雄爪5,4の咬合が終了した時点で
(第3図)外部からの指先などによる咬合加圧が解除さ
れると押し広げられていた2本の挟持弁6,6は該挟持
弁6,6の有する弾性力により基の平行状態に復帰を開
始するので雄爪4は挟持弁6,6の弾性反発によって上
方に押し上げられてしまう。
(第3図)外部からの指先などによる咬合加圧が解除さ
れると押し広げられていた2本の挟持弁6,6は該挟持
弁6,6の有する弾性力により基の平行状態に復帰を開
始するので雄爪4は挟持弁6,6の弾性反発によって上
方に押し上げられてしまう。
そしてその結果、雌爪5と雄爪4とは雄爪の先端鉤部a
と雌爪の先端鉤部b、雄爪の先端鉤部a′と雌爪の先端
鉤部b′において、挟持弁6,6が原形に復そうとする
力と雌爪5が原形を保とうとする力が折り合った形で密
着状態となるため、咬合具の密閉状態を保持することが
できるものである。
と雌爪の先端鉤部b、雄爪の先端鉤部a′と雌爪の先端
鉤部b′において、挟持弁6,6が原形に復そうとする
力と雌爪5が原形を保とうとする力が折り合った形で密
着状態となるため、咬合具の密閉状態を保持することが
できるものである。
以下、本発明の実施例を図示に基づいて説明する。
第5図に於いて、1は袋体、2は袋体の開口部、3は袋
体開口部に設けた開閉自在の雌雄密着型の咬合具であ
る。そして第1図に示す如くこの咬合具3に於ける雌爪
5の基底面部には、先述した如く弾性力を有する合成樹
脂製の挟持弁6,6が2本平行した設けられている。こ
の挟持弁6,6の間隔Uは雄爪4の最大巾vより小さ
く、しかし雄爪先端部の断面巾よりも広巾となるように
設定されている。そして、第2図に示すように雄爪4の
先端部Nは挟持弁6,6間に挿入し、挟持弁6,6を左
右に押し拡げられるような形状になっている。
体開口部に設けた開閉自在の雌雄密着型の咬合具であ
る。そして第1図に示す如くこの咬合具3に於ける雌爪
5の基底面部には、先述した如く弾性力を有する合成樹
脂製の挟持弁6,6が2本平行した設けられている。こ
の挟持弁6,6の間隔Uは雄爪4の最大巾vより小さ
く、しかし雄爪先端部の断面巾よりも広巾となるように
設定されている。そして、第2図に示すように雄爪4の
先端部Nは挟持弁6,6間に挿入し、挟持弁6,6を左
右に押し拡げられるような形状になっている。
また、この挟持弁6,6の長さLは雌雄爪5,4を咬合
せた場合にできる空間部Cの雄爪4先端と雌爪5基底面
の間隔lよりも大きい寸法となっている。
せた場合にできる空間部Cの雄爪4先端と雌爪5基底面
の間隔lよりも大きい寸法となっている。
〔発明の効果〕 本発明による咬合具を設けた袋体に於ては従来の咬
合具付袋体には収納不適格であった、より気密が要求さ
れる物品や、芳香性の食品類、あるいは水気を必要とす
る食品類への適用をはじめとして極めて巾の広い多品種
の物品の包装について咬合具付袋体を適用することがで
きるようになった。
合具付袋体には収納不適格であった、より気密が要求さ
れる物品や、芳香性の食品類、あるいは水気を必要とす
る食品類への適用をはじめとして極めて巾の広い多品種
の物品の包装について咬合具付袋体を適用することがで
きるようになった。
従来の咬合具付袋体においては通気や水洩れを極力
防ごうとすると、雌雄爪5,4の空間部Oを可及的に狭
くする必要性があったが、この点はとりもなおさず嵌合
のしづらさと結びついていた。本発明による咬合具付袋
体に於ては弾性力を有する挟持弁6,6の存在によっ
て、密閉性をいささかも失うことなく嵌合のために必要
な空間部Oを確保しているので、したがって、一般の咬
合具付袋体と同様に円滑な開閉操作を行なうことができ
る。
防ごうとすると、雌雄爪5,4の空間部Oを可及的に狭
くする必要性があったが、この点はとりもなおさず嵌合
のしづらさと結びついていた。本発明による咬合具付袋
体に於ては弾性力を有する挟持弁6,6の存在によっ
て、密閉性をいささかも失うことなく嵌合のために必要
な空間部Oを確保しているので、したがって、一般の咬
合具付袋体と同様に円滑な開閉操作を行なうことができ
る。
第1図:本発明咬合具の咬合前の断面図、 第2図:同じく咬合した直後の断面図、 第3図:同じく咬合後の最終状態の断面図、 第4図:従来の咬合具の断面図、 第5図:従来のおよび本発明における咬合具付袋体の正
面図、 1:袋体、 2:開口部ツマミ片、 3:咬合具、 4:雄爪、 5:雌爪、 6:挟持弁、 N:雄爪の先端部、 C:空間部(第2図)、 a,a′:雄爪の先端鉤部、 b,b′:雌爪の先端鉤部、 L:挟持弁の長さ、 l:咬合時における雌爪基底面と雄爪先端との間隔、 v:雄爪4の最大幅、 u:挟持弁6,6の間隔。
面図、 1:袋体、 2:開口部ツマミ片、 3:咬合具、 4:雄爪、 5:雌爪、 6:挟持弁、 N:雄爪の先端部、 C:空間部(第2図)、 a,a′:雄爪の先端鉤部、 b,b′:雌爪の先端鉤部、 L:挟持弁の長さ、 l:咬合時における雌爪基底面と雄爪先端との間隔、 v:雄爪4の最大幅、 u:挟持弁6,6の間隔。
Claims (1)
- 【請求項1】袋の開口部に雌雄咬合型の咬合具3を設け
た袋体に於て、雌爪5の基底面部に2本の平行した合成
樹脂製の挟持弁6,6を設け、前記挟持弁6,6の長さ
Lが雄爪に於る先端鉤部a,a′と雌爪に於る先端鉤部
b,b′とが密着した場合の雄爪先端と雌爪基底面との
間隙lよりも大きい寸法で、かつ挟持弁6,6の間隔u
が雄爪4の最大幅vより小さく雄爪先端部の断面巾より
広巾となるよう、加えて咬合時挟持弁6,6が雄爪先端
部Nを両側から挟持できる形状としたことを特徴とする
密閉型咬合具付の袋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23446286A JPH0633094B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 密閉型咬合具付の袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23446286A JPH0633094B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 密閉型咬合具付の袋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396040A JPS6396040A (ja) | 1988-04-26 |
| JPH0633094B2 true JPH0633094B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16971381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23446286A Expired - Lifetime JPH0633094B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 密閉型咬合具付の袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633094B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317048U (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-20 | ||
| JPH0317050U (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-20 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP23446286A patent/JPH0633094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396040A (ja) | 1988-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |