JPH0439678Y2 - - Google Patents

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JPH0439678Y2
JPH0439678Y2 JP16735787U JP16735787U JPH0439678Y2 JP H0439678 Y2 JPH0439678 Y2 JP H0439678Y2 JP 16735787 U JP16735787 U JP 16735787U JP 16735787 U JP16735787 U JP 16735787U JP H0439678 Y2 JPH0439678 Y2 JP H0439678Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、面光源素子例えばエレクトロルミ
ネツセンス素子(以下EL素子という)を発光体
とした例えばインテリア灯、常夜灯等として使用
される照明灯に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種照明灯は、第4図に示した従来の
照明灯の一部断面図のように、EL素子12のリ
ード線13をステム15の電球用電極14に接続
した後、EL素子12をバルブ11内に配置した
後、バルブ11の開口部にステム15を配置して
バルブ11とステム15を樹脂17で封止し、そ
の後リード線13の下端部18を口金16の各電
極に接続し、この口金16にバルブ11の下端部
を挿入し樹脂19で封止している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前記した従来のこの種照明灯では、電
球用電極が中央に配置されているため配線の際に
EL素子のリード線が中央に集中し接続が困難で
あり、高密度実装に困難がある。
また、バルブの中央に電球用電極が突き出した
形態で存在するため美観的にもデザイン上からも
悪く高品価値の低下を招来している。
そこで、この考案は、製作面及び美感面を満足
させる面光源素子を発光体とする照明灯の提供を
目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、この考案は次のよう
に構成されている。すなわち、バルブ2と、この
バルブ2の開口部2aの径とほぼ等しい径のプリ
ント基板3と、前記バルブ2内に配置されリード
線5を前記プリント基板3の任意の孔7にリード
線5を貫通させた後該リード線5の中間部位を該
プリント基板3の孔7に溶着した面光源素子4
と、バルブ2の開口部2aに前記プリント基板3
を封止する樹脂8と、前記バルブ2の下端部を挿
入するとともに前記面光源素子4のリード線5下
端部を各電極9a,9bに接続する口金9と、面
光源素子4をバルブ2内に配置し、該バルブ2の
開口部2aにプリント基板3を樹脂8で封止後、
バルブ2の下端部を口金9の上端部に挿入し、バ
ルブ2の下端部と口金9の上端部とを密封する樹
脂10とから構成されている。
〔作用〕
上記構成の照明灯は第1図〜第3図に示したよ
うにして製作されるもので、先ず、プリント基板
3の任意の孔にリード線5を貫通させ、このリー
ド線5の下端を口金9の両電極9a,9bに届く
程度の長さにしてリード線5の中間部位とプリン
ト基板3の孔とを溶着例えばハンダ付6して面光
源素子4をプリント基板3に固定する。
その後バルブ2の開口部2aから面光源素子4
を挿入し、バルブ2の開口部2aにプリント基板
3を配置して樹脂8で封止する。
さらに、口金9の電極9a,9bにリード線4
を接続固定した後、バルブ2の下端部を口金9の
上端部に配置して両者を樹脂10で接続し密封す
る。
〔実施例〕
以下この考案の一実施例を現わした第1図〜第
3図により説明する。
第1図はプリント基板3に例えばEL素子等の
面光源素子4を固定した状態の斜視図であり、第
2図はバルブ2内に面光源素子4を配置したとき
の一部断面図、第3図は照明灯の一部断面図を示
したものである。
図中1は照明灯であり、この照明灯1は電球例
えば白熱電球のバルブと同様な形状のバルブ2
と、このバルブ2内に配置されるEL素子4と、
このEL素子4のリード線5を保持する多孔のプ
リント基板3と、EL素子4のリード線5を接続
固定する電球例えば白熱電球の口金と同様な態様
の口金9とから構成され、また、バルブ2の開口
部2aとプリント基板3とを封止する樹脂8とバ
ルブ2の下端部と口金9の上端部とを密封固定す
る樹脂10とから構成されている。
また、前記EL素子は第1図に示したように星
の形、動物の形、その他植物の形、これらをデザ
イン化したもの、その他の物の形状に成型されて
いる。
さらに、プリント基板3をバルブ2の開口部2
aに封止する際に、不活性ガス等でバルブ2内を
置換してもよいものである。
〔考案の効果〕
上記のように構成したこの考案によれば、面光
源素子のリード線はプリント基板の任意の孔に固
定する態様としたため、面光源素子はプリント基
板の任意の位置に設置することが可能となり、そ
のため面光源素子は自由に配置出来かつ様々のデ
ザインにすることができる。
また、プリント基板は加工が容易であるため、
バルブの開口部の形状、口径等に対応して簡単に
製作でき、加えて安価に製作できるものである。
さらに、従来のこの種照明灯の中央に配置され
ていたステムや電球用電極がないため、美感を害
したり、デザインの障害とならずに、面光源素子
はプリント基板の任意の位置に自在に配置でき、
そのため高品価値が高まる。
また、プリント基板はパターニングが可能であ
るため、予めリード線の配線がし易いようにパタ
ーニングしておけば高密度実装が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るもので、プリント基板に
面光源素子を配置したときの斜視図、第2図は同
様にバルブにプリント基板を接続したときの一部
断面図、第3図は同様に照明灯の一部断面図、第
4図は従来の実施例の一部断面図である。 2……バルブ、2a……開口部、3……プリン
ト基板、4……面光源素子、5……リード線、7
……孔、8……樹脂、9……口金、9a,9b…
…電極、10……樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バルブと、このバルブの開口部の径とほぼ等し
    い径のプリント基板と、前記バルブ内に配置され
    リード線を前記プリント基板の孔にリード線を貫
    通させた後該リード線の中間部位を該プリント基
    板の孔に溶着した面光源素子と、バルブ開口部に
    前記プリント基板を封止する樹脂と、前記バルブ
    の下端部を挿入するとともに前記面光源素子のリ
    ード線下端部を各電極に接続する口金と、面光源
    素子をバルブ内に配置し、該バルブの開口部にプ
    リント基板を樹脂で封止後バルブの下端部を口金
    の上端部に挿入し、バルブの下端部と口金の上端
    部とを密封する樹脂とからなる面光源素子を発光
    体とする照明灯。
JP16735787U 1987-10-30 1987-10-30 Expired JPH0439678Y2 (ja)

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JP16735787U JPH0439678Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30

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Publication Number Publication Date
JPH0171898U JPH0171898U (ja) 1989-05-15
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