JPH0439681A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0439681A JPH0439681A JP2145461A JP14546190A JPH0439681A JP H0439681 A JPH0439681 A JP H0439681A JP 2145461 A JP2145461 A JP 2145461A JP 14546190 A JP14546190 A JP 14546190A JP H0439681 A JPH0439681 A JP H0439681A
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- image forming
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- original
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- Prior art date
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、原稿画像情報の所定の色を判別し、その色を
変換して像形成できる画像形成装置に関するものである
。
変換して像形成できる画像形成装置に関するものである
。
従来、この種の装置、例えばアナログ複写機等において
は、操作部に設けられた、例えばディジタイザもしくは
操作部より入力される数値入力により指定されたイレー
ズ領域に、例えばLEDアレイにより光を照射して潜像
をイレーズするイレーズ機能を備えた機種が製品化され
ている。またディジタル複写機、例えばレーザビームプ
リンタにおいては、リーダから読取られた画像情報を一
旦メモリにバッファリングし、操作部から指定された領
域データに対して例えばマスキング処理が指定されると
、その指定された領域データに対応するアドレスに格納
された画像情報を白画像情報に変換することができる。 これにより、指定された領域データの画像をイレーズし
て、トリミングコピーが簡単にできるように構成された
機種も製品化されている。 また最近では、色分解読取り手段を備えて、複数色が混
在されている原稿を複写する場合に、その複写された画
像がその色分解読取り手段に応じて、複数色で画像形成
できるようなフルカラー複写機等も開発されている。
は、操作部に設けられた、例えばディジタイザもしくは
操作部より入力される数値入力により指定されたイレー
ズ領域に、例えばLEDアレイにより光を照射して潜像
をイレーズするイレーズ機能を備えた機種が製品化され
ている。またディジタル複写機、例えばレーザビームプ
リンタにおいては、リーダから読取られた画像情報を一
旦メモリにバッファリングし、操作部から指定された領
域データに対して例えばマスキング処理が指定されると
、その指定された領域データに対応するアドレスに格納
された画像情報を白画像情報に変換することができる。 これにより、指定された領域データの画像をイレーズし
て、トリミングコピーが簡単にできるように構成された
機種も製品化されている。 また最近では、色分解読取り手段を備えて、複数色が混
在されている原稿を複写する場合に、その複写された画
像がその色分解読取り手段に応じて、複数色で画像形成
できるようなフルカラー複写機等も開発されている。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の装置では、例えばマー
カーベンなどによって着色された文字画像を原稿として
複数色で画像形成を行なうと、その装置が持つ感光体特
性或いは色分解手段及び現像特性等によって、複写結果
のマーカー色が濃(なりすぎて文字画像が判読しにく(
なったり、逆に薄すぎるために再現されに(い場合があ
り、使用者にとってその機能が充分に活かせないなどの
問題があった。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、原稿画像
の特定の色部分の像形成要素の特性を変更可能すること
により、原稿を忠実に再生、或いは指定された色或は、
それ以外の色を変化させるなどして、画像の再生特性に
自由度を持たせた画像形成装置を提供することを目的と
する。
カーベンなどによって着色された文字画像を原稿として
複数色で画像形成を行なうと、その装置が持つ感光体特
性或いは色分解手段及び現像特性等によって、複写結果
のマーカー色が濃(なりすぎて文字画像が判読しにく(
なったり、逆に薄すぎるために再現されに(い場合があ
り、使用者にとってその機能が充分に活かせないなどの
問題があった。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、原稿画像
の特定の色部分の像形成要素の特性を変更可能すること
により、原稿を忠実に再生、或いは指定された色或は、
それ以外の色を変化させるなどして、画像の再生特性に
自由度を持たせた画像形成装置を提供することを目的と
する。
以上の構成において、原稿画像の所定の色部分の変換モ
ードを設定し、この設定された変換モードに従って画像
形成要素の画像形成条件を変更する。こうして、原稿画
像の色を判別する判別手段により判別された原稿色部分
を、その変更された変更モードに従って変更して画像形
成するように動作する。
ードを設定し、この設定された変換モードに従って画像
形成要素の画像形成条件を変更する。こうして、原稿画
像の色を判別する判別手段により判別された原稿色部分
を、その変更された変更モードに従って変更して画像形
成するように動作する。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。 第1図は本実施例の画像形成装置における画像形成処理
を示すフローチャートである。また、第2図は本実施例
の画像形成装置の主要構成図である。 まず、本実施例の画像形成装置における画像形成プロセ
スを第2図を用いて説明する。 ■は原稿台ガラスで、この上の所定位置に後述するカラ
ー原稿が載置される。2は例えばハロゲンランプから構
成される原稿照射ランプで、原稿台ガラス1に載置され
た原稿を照射する。3は走査ミラーで、図示しない光学
走査ユニットに収容され、矢印F方向に往復動しながら
、原稿からの反射光をCCDユニット4に導いている。 CCDユニット4では、結像レンズ4aを通った光はハ
ーフミラ−4dによって一部が反射され、例えばCCD
から構成される撮像素子4b、4cに送られる。またこ
のハーフミラ−4dを通過した光は、折り返しミラー5
で折り返されて、感光ドラム6上に結像される。 一方、ハーフミラ−4dにより反射された光は、更にハ
ーフミラ−4eにより反射され、この反射光を色分解す
る切換えフィルタ付の、撮像素子4bに入射されるとと
もに、ハーフミラ−4eを通過した光は、ノンフィルタ
撮像素子4cに入射される。これら各撮像素子よりの画
像信号は制御部23に入力されており、制御部23はこ
れら各撮像素子よりの信号に基づいて、原稿画像が所定
の色(切換えフィルタの色に対応する色)を有している
かどうかを判別することができる。7は前露光ランプで
、画像形成に備えて感光ドラム6の電荷を除電する。8
は帯電器で、感光ドラム6を一様に帯電させる。 10は固定型の現像器で、例えば黒色のトナーが収容さ
れている。11は交換可能な現像ユニットで、使用者が
簡単に装置内の所定位置にセットできるように構成され
ており、各界、青、緑等の現像色を発色する現像剤が各
色毎の現像ユニット11に充填されている。15は給紙
カセットで、各給紙ローラ17の回転駆動により記録紙
が装置内へ給送され、レジストローラ16の配設位置で
一旦停止し、感光ドラム6に形成された画像との書き出
し位置のタイミングがとられて再給送される。 12は転写帯電器で、感光ドラム6に現像されたトナー
像を、給送された記録紙に転写する。13は分離帯電器
で、転写動作の終了した記録紙を感光ドラム6より分離
する。この後、搬送ベルト18で、転写プロセスの終了
した記録紙を定着器14の位置に搬送し、さらにフラッ
パ19により、定着プロセスの終了した記録紙の搬送バ
スを、排紙トレー20又は中間トレー22の配置方向の
いずれかに制御する。中間トレー22が配置されている
方向にある給送ローラでは、1度定着プロセスの終了し
た配録紙を中間トレー22に反転(多重)または非反転
(両面)して給送する。 そして、再給送ローラ21で、中間トレー22に載置さ
れた記録紙を再度搬送バスを介してレジストローラ16
の配設位置まで配送する。 9はレーザユニット(もしくはLEDユニット)であり
、コントローラ23でIII i卸されることにより、
感光ドラム6上の所定の場所を露光して、その電荷を除
電する。感光ドラム6上の電荷が除去された部分、即ち
原稿の白い部分もしくはレーザユニット9にて露光され
た部分は、複写結果として白い部分となり、反対に未露
光部分は黒もしくは他の有色部分として現像される。 このような装置構成で、多色複写をおこなう場合の画像
形成例として、赤黒2色(文字画像が黒・マーカーの色
が赤)の原稿を複写する場合を考えると、以下に示すよ
うな手順が考えられる。 (1)1面:赤フィルターを用いて原稿の赤画像情報部
分を消去して、黒画像情報のみを露光する(アナログ) 多重面:原稿の黒画像情報部分をレーザーやLED等に
より消去、赤画像情報のみを露光する(アナログ) (2)1面= (1)と同様(アナログ)多重面= (
1)と同様に黒画像情報部分を消去して赤画像情報のみ
を露光する(但し、書込みはデジタル信号で行う) なお、上記したアナログとは、原稿からの反射光を感光
ドラムの露光に利用することを意味しており、デジタル
とは撮像素子4bにて読取った画像情報に従って、レー
ザユニット9により画素部だけを未露光とし、他の背景
(白)部を露光する方式、つまり背景露光方式によって
画像形成を行なうことを意味している。 前述した手順により画像形成を行なう複写機の動作例を
次に説明する。 第3図〜第7図は元の原稿画像と複写画像の具体例を示
す図である。 また、第8図は電子写真による画像濃度再現特性を示す
図で、横軸が原稿の画像濃度、縦軸が複写画像の濃度を
示している。 まず、第3図に示すような元の原稿31を複写しようと
すると、従来は第7図の複写結果72で示すように、マ
ーカ色が濃(再現されるために文字が見に(くなる場合
があった。これは、第8図に示すような電子写真による
画像濃度再現特性によるもので、第8図のII領領域お
いては、読取った原稿画像濃度よりも、複写画像の濃度
が濃(再現されるためである。 更に第9図は、第8図の電子写真による画像濃度再現特
性を示すグラフ基に、前述不都合を、即ち濃(なりすぎ
るのを改善する方法を説明するための図である。第9図
に示すように、電子写真方式による画像濃度再現曲線9
1(第8図の曲線91と同じ)によれば、原稿濃度D
ROは複写画像濃度DRcとして再現されることになり
、元の画像濃度D RQよりも濃(なってしまう。従っ
て、原稿濃度を忠実に再現するためには、むしろ、直線
92に従ってDR+とするべきであるが、ドラム感度特
性等を考慮し、ここでは最終的に複写画像濃度が使用者
の意図するり、lFとなるように補正する。 その濃度変更手段として、例えば現像器11に印加する
バイアス電圧を変更すれば良い。具体的には、印加する
バイアス電圧が交流である場合、ピーク・ツー・ピーク
電圧を低くする、又は直流を印加している場合には、潜
像電位とのコントラスト電圧を下げる等の手段を用いて
、複写画像濃度の補正を行なうものである。 こうした画像処理を使用者が任意にかつ容易に行うこと
により、第3図の31で示された元の原稿画像は、32
で示すように使用者の意図する濃度に再生することが可
能となり、マーカにより着色された部分の濃度が適正に
再生されるため、文字列” A B C”が鮮明に再生
されて確認することができる。 [第2の実施例の説明(第4図、第10図)〕次に、第
4図及び第10図を参照して、本発明の第2の実施例を
説明する。 いま、第4図の原稿画像41を複写しようとすると、従
来は第10図に示すように電子写真の感度特性から、マ
ーカ色の原稿画像濃度Dyoは濃度再現曲線91に従い
、複写画像ではDvCで再現されてしまうことになり、
その濃度はほぼ白紙に近くなってしまう場合があった。 今、原稿中のマーカ色(黄色)を赤色で再現しようとす
ると、原稿画像濃度り、。は直線92に従って、I)y
+或いは、それ以上となることが望ましい。 そのため、ここでは、マーカ色について色分解潜像を形
成しようとする際に使用する原稿照射光源であるハロゲ
ン92120点灯電圧を下げることにより、見掛けの原
稿画像濃度を高くし、最終的に複写画像濃度が使用者の
意図するDYFとなるように潜像電位を変えて補正する
。 こうして、原稿画像の41のマーカ部分の色が実際のマ
ーカの色の濃度データよりも大きいDYFという濃度で
再生された複写42が得られる。 【第3の実施例の説明(第5,6図)]前述の第1の実
施例で述べたような装置構成により、第4図あるいは第
5図、第6図の元の原稿画像で示すような原稿を複写し
ようとするとする場合、通常のコピーモードの他にマー
カ色についてのみ、色、模様、濃度等を使用者が任意に
選択できるモードを持つ場合について説明する。 本実施例によれば、第4図あるいは第5図、第6図の複
写画像に示されるような複写画像を得ることができる。 ここでは模様指定によ゛す、指定された潜像を得るため
に、パターン発生手段を別に設けて、撮像素子4bによ
り得られたマーカ色の領域を、このパターン発生手段か
ら得られるパターン画像に置き換えている。 つまり、第2図で示すレーザ・ユニット9により、原稿
画像から得られる潜像の一部の電位をパターン情報に基
づいて変更する他に、現像器11に印加されるバイアス
を周期的に変えるなどの手段を用いてこれを実現する。 第5図では、原稿画像51のマーカ部分53が例えば網
点のようなパターン54として複写・再生されている。 また、第6図では、原稿画像61のマーカ部分63が、
すし状のパターン64に置換えられて、再生されている
。 前述した一連の説明から明らかなように、本実施例の要
旨は、電子写真方式特有の濃度再現特性等により、原稿
画像情報中の特定色を所望の濃度色、パターンで再現し
ようとするもので、第1図(A)(B)にそのフローチ
ャートを示す。即ち、第1図(A)においてステップS
1にて原稿をセットしてから、ステップS8にてコピー
を始めるまでに、3段階のモードを設定する。先ず、ス
テップS2で原稿マーカ色と、それを再現する色を指定
するかどうかを選択し、指定された場合にはその色を記
憶する(ステップS3)。次にマーカ色の部分をパター
ン模様に置換するかどうかの選択を行なう(ステップS
4)。置換する場合には、ステップS5にて置換するパ
ターン模様の指定を行なう。最後に、ステップS6にて
マーカ色領域の濃度を変更するかどうかの選択を行ない
、濃度補正を実施する場合には、その濃度指定を行なう
(S7)ものである。 次に、第1図(B)のフローチャートを参照して、実際
のコピー処理を説明する。 ステップSIOで、複写動作開始の指示が出るとまずス
テップSllで原稿中のマーカ色等が指定されているか
を判断し、指定されている場合にはステップS12で原
稿画像を走査して指定色を消却しながら、その他の画像
を複写する(第1次複写段階)、次に、ステップS13
に進み、前述のステップS2.S3により、変更すべき
色が指定されているかをみる。変換色が指定されている
ときはステップS14に進み、現像ユニットにセットさ
れている現像剤による現像色で、転写記録を行うように
設定する。 次にステップS15に進み、ステップS12で判別され
た色部分を他のパターンで印刷するように指示されてい
るときは(前述のステップS4゜S5に対応)ステップ
S16に進み、パターン記憶部24に記憶されているパ
ターン情報のうち、前述のステップS5で指定されたパ
ターンデータを読出す。更に、ステップS17に進み、
前述のステップS6.S7で濃度変換が指示されている
かを調べ、濃度変換が指示されているときはステップS
18に進み、その指定された濃度値に対応して、現像器
10のバイアス電圧を変更したり、帯電器8や転写帯電
器12の電圧を変更して潜像電位を変更するなどして、
指定された画像濃度が得られるように画像形成条件を変
更する。 こうして、設定情報に基づいて、各種の画像形成条件が
設定されるとステップS19に進み、原稿画像上の指定
された色画像の複写が実行される(第2次複写段階)。 なお、ステップSllで、原稿上のマーカ色等が指定さ
れてないときは、ステップS20で通常の複写処理が実
行されることはもちろんである。 以上説明したように本実施例によれば、原稿上のマーカ
色部分を複写する場合、従来の電子写真方式固有の画像
濃度再現特性に左右されることな(、その濃度、色、パ
ターンを好みにあわせて補正することができるので、複
写結果の忠実度を著しく向上できるばかりでな(、設定
によっては訴求力を高めた複写を行なうことができる等
の効果を提供する。 なお、この実施例では、電子写真方式の複写機の場合で
説明したが、本発明はこれに限定されるものでな(、例
えばインクジェットや熱転写等の、他の方式のカラープ
リンタ等の場合にも適用できることはもちろんである。 【発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、原稿上の特定色原
稿画像の像形成要素の特性を使用者の任意に変更可能と
することにより、原稿画像を忠実に像形成させるととも
に、或いは指定された原稿色をそれ以外の色に変化させ
るなどして、画像の再生特性に自由度を持たせることが
できる効果がある。
に説明する。 第1図は本実施例の画像形成装置における画像形成処理
を示すフローチャートである。また、第2図は本実施例
の画像形成装置の主要構成図である。 まず、本実施例の画像形成装置における画像形成プロセ
スを第2図を用いて説明する。 ■は原稿台ガラスで、この上の所定位置に後述するカラ
ー原稿が載置される。2は例えばハロゲンランプから構
成される原稿照射ランプで、原稿台ガラス1に載置され
た原稿を照射する。3は走査ミラーで、図示しない光学
走査ユニットに収容され、矢印F方向に往復動しながら
、原稿からの反射光をCCDユニット4に導いている。 CCDユニット4では、結像レンズ4aを通った光はハ
ーフミラ−4dによって一部が反射され、例えばCCD
から構成される撮像素子4b、4cに送られる。またこ
のハーフミラ−4dを通過した光は、折り返しミラー5
で折り返されて、感光ドラム6上に結像される。 一方、ハーフミラ−4dにより反射された光は、更にハ
ーフミラ−4eにより反射され、この反射光を色分解す
る切換えフィルタ付の、撮像素子4bに入射されるとと
もに、ハーフミラ−4eを通過した光は、ノンフィルタ
撮像素子4cに入射される。これら各撮像素子よりの画
像信号は制御部23に入力されており、制御部23はこ
れら各撮像素子よりの信号に基づいて、原稿画像が所定
の色(切換えフィルタの色に対応する色)を有している
かどうかを判別することができる。7は前露光ランプで
、画像形成に備えて感光ドラム6の電荷を除電する。8
は帯電器で、感光ドラム6を一様に帯電させる。 10は固定型の現像器で、例えば黒色のトナーが収容さ
れている。11は交換可能な現像ユニットで、使用者が
簡単に装置内の所定位置にセットできるように構成され
ており、各界、青、緑等の現像色を発色する現像剤が各
色毎の現像ユニット11に充填されている。15は給紙
カセットで、各給紙ローラ17の回転駆動により記録紙
が装置内へ給送され、レジストローラ16の配設位置で
一旦停止し、感光ドラム6に形成された画像との書き出
し位置のタイミングがとられて再給送される。 12は転写帯電器で、感光ドラム6に現像されたトナー
像を、給送された記録紙に転写する。13は分離帯電器
で、転写動作の終了した記録紙を感光ドラム6より分離
する。この後、搬送ベルト18で、転写プロセスの終了
した記録紙を定着器14の位置に搬送し、さらにフラッ
パ19により、定着プロセスの終了した記録紙の搬送バ
スを、排紙トレー20又は中間トレー22の配置方向の
いずれかに制御する。中間トレー22が配置されている
方向にある給送ローラでは、1度定着プロセスの終了し
た配録紙を中間トレー22に反転(多重)または非反転
(両面)して給送する。 そして、再給送ローラ21で、中間トレー22に載置さ
れた記録紙を再度搬送バスを介してレジストローラ16
の配設位置まで配送する。 9はレーザユニット(もしくはLEDユニット)であり
、コントローラ23でIII i卸されることにより、
感光ドラム6上の所定の場所を露光して、その電荷を除
電する。感光ドラム6上の電荷が除去された部分、即ち
原稿の白い部分もしくはレーザユニット9にて露光され
た部分は、複写結果として白い部分となり、反対に未露
光部分は黒もしくは他の有色部分として現像される。 このような装置構成で、多色複写をおこなう場合の画像
形成例として、赤黒2色(文字画像が黒・マーカーの色
が赤)の原稿を複写する場合を考えると、以下に示すよ
うな手順が考えられる。 (1)1面:赤フィルターを用いて原稿の赤画像情報部
分を消去して、黒画像情報のみを露光する(アナログ) 多重面:原稿の黒画像情報部分をレーザーやLED等に
より消去、赤画像情報のみを露光する(アナログ) (2)1面= (1)と同様(アナログ)多重面= (
1)と同様に黒画像情報部分を消去して赤画像情報のみ
を露光する(但し、書込みはデジタル信号で行う) なお、上記したアナログとは、原稿からの反射光を感光
ドラムの露光に利用することを意味しており、デジタル
とは撮像素子4bにて読取った画像情報に従って、レー
ザユニット9により画素部だけを未露光とし、他の背景
(白)部を露光する方式、つまり背景露光方式によって
画像形成を行なうことを意味している。 前述した手順により画像形成を行なう複写機の動作例を
次に説明する。 第3図〜第7図は元の原稿画像と複写画像の具体例を示
す図である。 また、第8図は電子写真による画像濃度再現特性を示す
図で、横軸が原稿の画像濃度、縦軸が複写画像の濃度を
示している。 まず、第3図に示すような元の原稿31を複写しようと
すると、従来は第7図の複写結果72で示すように、マ
ーカ色が濃(再現されるために文字が見に(くなる場合
があった。これは、第8図に示すような電子写真による
画像濃度再現特性によるもので、第8図のII領領域お
いては、読取った原稿画像濃度よりも、複写画像の濃度
が濃(再現されるためである。 更に第9図は、第8図の電子写真による画像濃度再現特
性を示すグラフ基に、前述不都合を、即ち濃(なりすぎ
るのを改善する方法を説明するための図である。第9図
に示すように、電子写真方式による画像濃度再現曲線9
1(第8図の曲線91と同じ)によれば、原稿濃度D
ROは複写画像濃度DRcとして再現されることになり
、元の画像濃度D RQよりも濃(なってしまう。従っ
て、原稿濃度を忠実に再現するためには、むしろ、直線
92に従ってDR+とするべきであるが、ドラム感度特
性等を考慮し、ここでは最終的に複写画像濃度が使用者
の意図するり、lFとなるように補正する。 その濃度変更手段として、例えば現像器11に印加する
バイアス電圧を変更すれば良い。具体的には、印加する
バイアス電圧が交流である場合、ピーク・ツー・ピーク
電圧を低くする、又は直流を印加している場合には、潜
像電位とのコントラスト電圧を下げる等の手段を用いて
、複写画像濃度の補正を行なうものである。 こうした画像処理を使用者が任意にかつ容易に行うこと
により、第3図の31で示された元の原稿画像は、32
で示すように使用者の意図する濃度に再生することが可
能となり、マーカにより着色された部分の濃度が適正に
再生されるため、文字列” A B C”が鮮明に再生
されて確認することができる。 [第2の実施例の説明(第4図、第10図)〕次に、第
4図及び第10図を参照して、本発明の第2の実施例を
説明する。 いま、第4図の原稿画像41を複写しようとすると、従
来は第10図に示すように電子写真の感度特性から、マ
ーカ色の原稿画像濃度Dyoは濃度再現曲線91に従い
、複写画像ではDvCで再現されてしまうことになり、
その濃度はほぼ白紙に近くなってしまう場合があった。 今、原稿中のマーカ色(黄色)を赤色で再現しようとす
ると、原稿画像濃度り、。は直線92に従って、I)y
+或いは、それ以上となることが望ましい。 そのため、ここでは、マーカ色について色分解潜像を形
成しようとする際に使用する原稿照射光源であるハロゲ
ン92120点灯電圧を下げることにより、見掛けの原
稿画像濃度を高くし、最終的に複写画像濃度が使用者の
意図するDYFとなるように潜像電位を変えて補正する
。 こうして、原稿画像の41のマーカ部分の色が実際のマ
ーカの色の濃度データよりも大きいDYFという濃度で
再生された複写42が得られる。 【第3の実施例の説明(第5,6図)]前述の第1の実
施例で述べたような装置構成により、第4図あるいは第
5図、第6図の元の原稿画像で示すような原稿を複写し
ようとするとする場合、通常のコピーモードの他にマー
カ色についてのみ、色、模様、濃度等を使用者が任意に
選択できるモードを持つ場合について説明する。 本実施例によれば、第4図あるいは第5図、第6図の複
写画像に示されるような複写画像を得ることができる。 ここでは模様指定によ゛す、指定された潜像を得るため
に、パターン発生手段を別に設けて、撮像素子4bによ
り得られたマーカ色の領域を、このパターン発生手段か
ら得られるパターン画像に置き換えている。 つまり、第2図で示すレーザ・ユニット9により、原稿
画像から得られる潜像の一部の電位をパターン情報に基
づいて変更する他に、現像器11に印加されるバイアス
を周期的に変えるなどの手段を用いてこれを実現する。 第5図では、原稿画像51のマーカ部分53が例えば網
点のようなパターン54として複写・再生されている。 また、第6図では、原稿画像61のマーカ部分63が、
すし状のパターン64に置換えられて、再生されている
。 前述した一連の説明から明らかなように、本実施例の要
旨は、電子写真方式特有の濃度再現特性等により、原稿
画像情報中の特定色を所望の濃度色、パターンで再現し
ようとするもので、第1図(A)(B)にそのフローチ
ャートを示す。即ち、第1図(A)においてステップS
1にて原稿をセットしてから、ステップS8にてコピー
を始めるまでに、3段階のモードを設定する。先ず、ス
テップS2で原稿マーカ色と、それを再現する色を指定
するかどうかを選択し、指定された場合にはその色を記
憶する(ステップS3)。次にマーカ色の部分をパター
ン模様に置換するかどうかの選択を行なう(ステップS
4)。置換する場合には、ステップS5にて置換するパ
ターン模様の指定を行なう。最後に、ステップS6にて
マーカ色領域の濃度を変更するかどうかの選択を行ない
、濃度補正を実施する場合には、その濃度指定を行なう
(S7)ものである。 次に、第1図(B)のフローチャートを参照して、実際
のコピー処理を説明する。 ステップSIOで、複写動作開始の指示が出るとまずス
テップSllで原稿中のマーカ色等が指定されているか
を判断し、指定されている場合にはステップS12で原
稿画像を走査して指定色を消却しながら、その他の画像
を複写する(第1次複写段階)、次に、ステップS13
に進み、前述のステップS2.S3により、変更すべき
色が指定されているかをみる。変換色が指定されている
ときはステップS14に進み、現像ユニットにセットさ
れている現像剤による現像色で、転写記録を行うように
設定する。 次にステップS15に進み、ステップS12で判別され
た色部分を他のパターンで印刷するように指示されてい
るときは(前述のステップS4゜S5に対応)ステップ
S16に進み、パターン記憶部24に記憶されているパ
ターン情報のうち、前述のステップS5で指定されたパ
ターンデータを読出す。更に、ステップS17に進み、
前述のステップS6.S7で濃度変換が指示されている
かを調べ、濃度変換が指示されているときはステップS
18に進み、その指定された濃度値に対応して、現像器
10のバイアス電圧を変更したり、帯電器8や転写帯電
器12の電圧を変更して潜像電位を変更するなどして、
指定された画像濃度が得られるように画像形成条件を変
更する。 こうして、設定情報に基づいて、各種の画像形成条件が
設定されるとステップS19に進み、原稿画像上の指定
された色画像の複写が実行される(第2次複写段階)。 なお、ステップSllで、原稿上のマーカ色等が指定さ
れてないときは、ステップS20で通常の複写処理が実
行されることはもちろんである。 以上説明したように本実施例によれば、原稿上のマーカ
色部分を複写する場合、従来の電子写真方式固有の画像
濃度再現特性に左右されることな(、その濃度、色、パ
ターンを好みにあわせて補正することができるので、複
写結果の忠実度を著しく向上できるばかりでな(、設定
によっては訴求力を高めた複写を行なうことができる等
の効果を提供する。 なお、この実施例では、電子写真方式の複写機の場合で
説明したが、本発明はこれに限定されるものでな(、例
えばインクジェットや熱転写等の、他の方式のカラープ
リンタ等の場合にも適用できることはもちろんである。 【発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、原稿上の特定色原
稿画像の像形成要素の特性を使用者の任意に変更可能と
することにより、原稿画像を忠実に像形成させるととも
に、或いは指定された原稿色をそれ以外の色に変化させ
るなどして、画像の再生特性に自由度を持たせることが
できる効果がある。
第1図(A)は本実施例の画像形成装置における複写開
始前の条件設定を示すフローチャート、第1図(B)は
本実施例の画像形成装置における複写開始前の画像形成
処理を示すフローチャート、 第2図は本実施例の画像形成装置の主要部構成図、 第3図乃至第6図は本実施例における原稿画像と複写画
像の具体例を示す図、 第7図は従来の原稿画像と複写画像の具体例を示す図、 第8図は電子写真における画像濃度再現特性を示す図、 第9図及び第1O図は画像濃度再現特性を基にして、複
写濃度を改善した方法を説明するための図である。 図中、l・・・原稿台ガラス、2・・・ハロゲンランプ
、3・・・ミラー、4・・・CCDユニット、5・・・
ミラー、6・・・感光ドラム、7・・・前露光ランプ、
8・・・−広帯電器、9・・・レーザユニット、10・
・・現像器、11・・・現像器、12・・・転写帯電器
、13・・・分離帯電器、14・・・定着器、15・・
・給紙カセット、23・・・コントローラである。 ぞ苫 ワ (B) (A) 第10図 マ 力−若r;へ′り 第 〈?1 写〉 マーカー苛ニオ乱転 第 図 く充/7博11?1ン 第6図 第 図 変[++づゼ・−」と 刀−付:和様 く縁厚〉
始前の条件設定を示すフローチャート、第1図(B)は
本実施例の画像形成装置における複写開始前の画像形成
処理を示すフローチャート、 第2図は本実施例の画像形成装置の主要部構成図、 第3図乃至第6図は本実施例における原稿画像と複写画
像の具体例を示す図、 第7図は従来の原稿画像と複写画像の具体例を示す図、 第8図は電子写真における画像濃度再現特性を示す図、 第9図及び第1O図は画像濃度再現特性を基にして、複
写濃度を改善した方法を説明するための図である。 図中、l・・・原稿台ガラス、2・・・ハロゲンランプ
、3・・・ミラー、4・・・CCDユニット、5・・・
ミラー、6・・・感光ドラム、7・・・前露光ランプ、
8・・・−広帯電器、9・・・レーザユニット、10・
・・現像器、11・・・現像器、12・・・転写帯電器
、13・・・分離帯電器、14・・・定着器、15・・
・給紙カセット、23・・・コントローラである。 ぞ苫 ワ (B) (A) 第10図 マ 力−若r;へ′り 第 〈?1 写〉 マーカー苛ニオ乱転 第 図 く充/7博11?1ン 第6図 第 図 変[++づゼ・−」と 刀−付:和様 く縁厚〉
Claims (3)
- (1)原稿画像情報を入力して記録媒体に画像を形成す
る画像形成装置であって、 原稿画像情報の色を判別する判別手段と、 前記原稿画像よりの画像情報に基づいて画像形成を行う
ための画像形成要素を備えた画像形成手段と、 前記原稿画像の所定の色部分の変換モードを設定する変
換モード設定手段と、 前記変換モード設定手段により設定された変換モードに
従って前記画像形成要素の画像形成条件を変更する条件
変更手段と、 前記判別手段により判別された原稿色部分を、前記条件
変更手段により変更された変更モードに従って変更して
画像形成するように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - (2)前記条件変更手段は、前記変換モード設定手段の
指示に従って前記判別手段により判別された原稿色及び
、或は濃度を変更するように前記画像形成要素の画像形
成条件を変更することを特徴とする請求項第1項記載の
画像形成装置。 - (3)パターン発生手段を更に備え、前記制御手段は前
記変換モード設定手段により設定された条件に従って、
前記判別手段にて得られる原稿色部分を前記パターン発
生手段から得られるパターン画像を形成することを特徴
とする請求項第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145461A JPH0439681A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2145461A JPH0439681A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439681A true JPH0439681A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15385774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2145461A Pending JPH0439681A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113126A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-22 | Mita Ind Co Ltd | 色補正方法および色補正装置 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2145461A patent/JPH0439681A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113126A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-22 | Mita Ind Co Ltd | 色補正方法および色補正装置 |
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