JPH0439717B2 - - Google Patents

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JPH0439717B2
JPH0439717B2 JP1500586A JP1500586A JPH0439717B2 JP H0439717 B2 JPH0439717 B2 JP H0439717B2 JP 1500586 A JP1500586 A JP 1500586A JP 1500586 A JP1500586 A JP 1500586A JP H0439717 B2 JPH0439717 B2 JP H0439717B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は感熱素子としてサーミスタを用いた差
動型の熱感知器に関するものである。
[背景技術] 第5図は従来の感熱素子としてサーミスタを用
いた差動型の熱感知器を示す。この熱感知器は、
火災受信機の感知器回線に複数接続され、入力に
備えるダイオードブリツジDBで感知器回線に無
極性で接続することができるようになつており、
ダイオードブリツジDBを介して入力される感知
器回線に印加された電圧を定電圧回路1で定電圧
化し、その安定化電圧を電源として動作するもの
である。なお、定電圧回路1はトランジスタQ1
抵抗R1,ツエナダイオードZD1及びコンデンサC3
で構成してある。また、上記定電圧回路1の出力
電圧V1を以下の説明では駆動電圧と呼ぶことに
する。
そして、この熱感知器では感熱素子としてサー
ミスタTHを用い、このサーミスタTHの周囲温
度による抵抗値の変化を感知回路2で感知して、
火災などを感知するようにしてある。この感知回
路2は、定電圧回路1の出力に、サーミスタTH
を介して抵抗R5を直列に接続すると共に、抵抗
R7を介してコンデンサC1を直列に接続し、サー
ミスタTHと抵抗R5との接続点の電位(図中のA
点の電位)と抵抗R7及びコンデンサC1からなる
CR積分回路4の出力(コンデンサC1の両端電圧
であり、図中のB点の電位)と比較手段としての
PUTQ5で比較することにより、周囲温度の変化
を検知するようにしてある。なお、上記サーミス
タTHと抵抗R5との直列回路は、サーミスタTH
で感知された周囲温度の変化を電圧信号の形で出
力する温度検知手段を構成している。
ここで、CR積分回路4の出力は抵抗R7及びコ
ンデンサC1とで決まる時定数で上昇するので、
PUTQ5ではサーミスタTHの抵抗値の変化に伴
つて変動するA点の電位の変化率(上昇変化率)
が、上記CR積分回路4の時定数で決まる上昇率
以上となつたときに、PUTQ5が導通して感知出
力が得られることになる。つまり、周囲温度の上
昇傾向が急激な場合に、火災であると判定するこ
とにより、火災以外の例えば暖房などによる緩や
かな周囲温度の上昇では誤動作を起こさないよう
にしてある。
ところで、上記構成の感知回路2の場合には、
熱感知器に電源が供給された時点で、B点の電位
がA点の電位よりも低いと、誤動作を起こす。そ
こで、熱感知器に電源が供給された時点で、B点
の電位がA点の電位よりも高くするために、トラ
ンジスタQ4、ダイオードD1、抵抗R8及びコンデ
ンサC2からなるコンデンサC1の急速充電回路7
を設けてある。
この急速充電回路7では、熱感知器に電源が供
給された時点から抵抗R8とコンデンサC2の時定
数で決まる一定時間だけトランジスタQ4をオン
として、コンデンサC1の両端電圧であるB点電
位をA点電位よりも高く保つ。そして、上記一定
時間の経過後には、トランジスタQ4をオフとし、
その後はコンデンサC1が抵抗R7を介して充電さ
れるようにする。なお、この急速充電回路7のダ
イオードD1は、電源遮断時にコンデンサC2の電
荷を急速に放電するためのもので、電源の瞬断時
に誤動作することを防止するために設けてある。
また、上記急速充電回路7によるコンデンサ
C1の急速充電後に、抵抗R7を介してコンデンサ
C1が駆動電圧V1まで充電されてしまうと、火災
感知を行えない。そこで、火災感知時においてコ
ンデンサC1の充電を停止させ、且つB点の電位
をA点の電位よりも高く保持するために、トラン
ジスタQ3及び抵抗R6からなる充電制御回路8を
設けてある。
ここで、上記充電制御回路8では、火災感知時
における周囲温度の上昇率が小さい場合に、B点
電位をA点電位から一定電圧だけ高い電位に保つ
ようにしてある。具体的には、サーミスタTHの
抵抗値の変化に伴うA点電位の上昇率が、抵抗
R7とコンデンサC1との時定数で決まるB点の上
昇率以下である場合に、コンデンサC1の両端電
圧、つまりはB点の電位を、A点の電位にトラン
ジスタQ3のベース・エミツタ間電圧VBEを加えた
電圧に保つようにしてある。このような充電制御
回路8を設けることにより、周囲温度が緩やかに
変動した場合には、B点電位をA点電位から一定
電圧だけ高い電位に保ち、例えば暖房などによる
緩やかな周囲温度の変化では誤動作しないように
してあり、B点電位とA点電位との電位差を一定
に保つて確実に火災感知が行えるようにしてあ
る。
なお、本実施例の場合には、CR積分回路4、
急速充電回路7及び充電制御回路8で、A点の電
位の上昇速度を検知するための基準電圧を発生す
る基準電圧発生手段を構成してある。
さらに、上記熱感知器には、感知回路2で周囲
温度の上昇率が所定上昇率以上となつたとき、つ
まりはPUTQ5が導通したときに感知器回線を介
して火災受信機に火災信号を出力する出力回路3
を設けてある。この出力回路3は、PUTQ5がオ
ンのときに、ダイオードブリツジDBの出力間を
短絡することにより、火災信号を火災受信機に送
るようにしてあり、ダイオードブリツジDBの両
端を短絡するSCRQ6,PUTQ5の出力でオンとな
るSCRQ6のトリガ用のトランジスタQ2、抵抗R2
〜R4及びコンデンサC4で構成してある。
この熱感知器の動作を以下に説明する。火災の
発生がない定常の火災感知時には、A点の電位が
B点の電位よりも高くなることはない。つまり、
この際にはA点の電位の上昇速度は、抵抗R7
コンデンサC1の時定数で決まる上昇速度よりも
遅く、従つて充電制御回路8の働きで、B点の電
位はA点電位よりも常に一定電圧だけ高い状態に
保たれている。
さらに、具体的には例えばA点の電位がB点の
電位からトランジスタQ3のベース・エミツタ間
電圧VBEを差し引いた電圧以上に上昇すると、こ
のときトランジスタQ3がオフとなり、B点の電
位は抵抗R7を介してコンデンサC1が充電される
ことにより上昇する。そして、B点の電位がA点
の電位にトランジスタQ3のベース・エミツタ間
電圧VBEを加えた電圧まで上昇した時点で、トラ
ンジスタQ3がオンとなり、B点の電位がA点の
電位にトランジスタQ3のベース・エミツタ間電
圧VBEを加えた電圧以上に上昇することを阻止す
る。
逆に、A点の電位がB点の電位からトランジス
タQ3のベース・エミツタ間電圧VBEを差し引いた
電圧以下に低下すると、このときトランジスタ
Q3がオンとなり、コンデンサC1の充電電荷がト
ランジスタQ3と抵抗R6を介して放電されること
により、B点の電位は下降する。そして、B点の
電位がA点の電位にトランジスタQ3のベース・
エミツタ間電圧VBEを加えた電圧まで下降した時
点で、トランジスタQ3がオフとなり、B点の電
位がA点の電位にトランジスタQ3のベース・エ
ミツタ間電圧VBEを加えた電圧以下に低下するこ
とを阻止する。
上記動作を繰り返すことにより、B点の電位は
ほぼA点の電位にベース・エミツタ間電圧VBE
加えた電位に保たれるのである。
よつて、火災の発生がない定常の火災感知時に
は、PUTQ5がオンとなることはなく、ダイオー
ドブリツジDBの出力は開放された状態に保たれ
ている。
いま、火災が発生したとすると、周囲温度が急
激に上昇するので、これに伴うサーミスタTHの
抵抗値の低下に伴つてA点の電位が急速に上昇す
る。この場合には、A点の電位がB点の電位から
トランジスタQ3のベース・エミツタ間電圧VBE
差し引いた電圧値よりも高くなり、しかもこの状
態はそれ以降も維持されるので、上述した充電制
御回路8によりB点の電位を制限する働きが効か
なくなる。つまりは、A点及びB点の電位は互い
に独立して上昇する。この際に、A点の電位は周
囲温度の変化に応じて上昇し、B点の電位は抵抗
R7,コンデンサC1の充電時定数に伴つて上昇す
る。
この火災発生時には、抵抗R7とコンデンサC1
の時定数で決まるB点の電位の上昇速度よりもA
点電位の上昇速度の方が速いので、ついにはA点
の電位がB点の電位を越える。そして、A点の電
位がB点の電位を越えた時点で、PUTQ5がオン
となり、出力回路3のトランジスタQ2にPUTQ5
を介してベース電流が供給され、トランジスタ
Q2がオンとなる。よつて、SCRQ6が点弧して、
ダイオードブリツジDBの両端を短絡し、火災受
信機に火災信号が出力される。
以上のようにして、熱感知器はいわゆる差動動
作により火災を検知するのである。
ところで、上記回路構成の熱感知器において、
消費電流を小さくするため、あるいはCR積分回
路4の時定数を大きくするために、抵抗R7の抵
抗値を大きくしたり、またはコンデンサC1の容
量を大きくしたりすると、コンデンサC1の充電
電流に対してコンデンサC1の漏れ電流が無視で
きなくなり、この漏れ電流によりコンデンサC1
の両端電圧、つまりはB点の電位は、第6図に示
すように、定電圧回路1の電圧V1よりも低いあ
る電圧値までしか充電されなくなつてしまう場合
がある。
このような状況が発生すると、温度が徐々に上
昇してA点の電位の上昇速度が、CR積分回路4
の時定数で決まるB点の電位の上昇速度よりも遅
い場合にも、A点の電位がB点の電位を越えてし
まうことが起こり、火災でないにもかかわらず火
災信号が出力されるという誤動作を起こす。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、CR積分回路の充
電電流に対してコンデンサの漏れ電流が無視でき
ないほど大きい場合にも誤動作を起こさない熱感
知器を提供することにある。
[発明の開示] (実施例 1) 第1図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
従来の場合には、上述したようにCR積分回路4
の充電電流に対してコンデンサC1の漏れ電流が
無視できないほど大きい場合、第6図に示すよう
に、B点の電位がある電圧以上に上昇できなくな
り、このB点の電位が上昇できなくなつた状態で
もA点の電位は上昇を維持するために、A点の電
位がB点の電位を越えてしまう。
この点を改善するためには、少なくともA点の
電位もB点の電位が上昇できなくなつた時点で上
昇を停止させればよい。そこで、本発明ではCR
積分回路4の充電電流に対してコンデンサC1
漏れ電流が無視できないほどに大きく、基準電圧
が上昇できなくなつた場合に、A点の電位の上限
値を上記上昇が停止するB点の電位以下に制限す
る電圧制限手段を設けてある。
具体的には、本実施例の場合、第1図に示すよ
うに、サーミスタTHと直列に挿入されたツエナ
ダイオードZD2を上記電圧制限手段として用いて
ある。なお、その他の構成は上述した従来例と同
じであるので、同一の構成には同一の符号を付し
て説明は省略する。
以下に本実施例の要部の動作を説明する。上述
したようにサーミスタTHに直列にツエナダイオ
ードZD2を挿入すると、A点の電位は第2図に示
すように駆動電圧V1からツエナダイオードZD2
ツエナ電圧VZDを差し引いた電圧以上に上昇しな
くなる。なお、このツエナダイオードZD2で制限
されるA点の上限電圧(V1−VZD)は、コンデン
サC1の漏れ電流により制限されるB点の電位V2
よりも低くなるように設定してある。
いま、周囲温度が緩やかに上昇した場合につい
て第2図aを用いて説明する。この第2図aでは
A点及びB点の電位の上昇状態を実線で示す。な
お、図中の破線はCR積分回路4の時定数で決ま
る上昇速度を示すものである。
このように周囲温度の上昇傾向が緩やかであ
り、A点電位の上昇速度がCR積分回路4の時定
数で決まる上昇速度以下の場合には、B点の電位
は従来例の項で説明したように、充電制御回路8
の働きによりA点の電位からトランジスタQ3
ベース・エミツタ間電圧VBEだけ高い状態を維持
して、A点の電位の変化に伴つて変化する。
なお、この第2図及び上述した第6図では、説
明を簡単にするために温度の上昇率を一定にして
示してあるが、実際には周囲温度は変動して、こ
れに伴つてA点電位は上下に変動する。但し、こ
の場合にもB点の電位はほぼA点の電位とトラン
ジスタQ3のベース・エミツタ間電圧VBEだけ高い
状態を保つて変動し、しかもCR積分回路4の時
定数よりも周囲温度の変動は充分に長いので、温
度の上昇率が一定の場合と同様に考えても差し支
えない。
そして、B点の電位が一定の電圧値まで上昇す
ると、コンデンサC1の漏れ電流のために、B点
の電位は電圧値V2以上には上昇できなくなる。
しかし、本実施例の場合にはA点の電位もツエ
ナダイオードZD2の働きにより上限値(V1
VZD)に制限され、その上限値は上記電圧値V2
下であるので、周囲温度の上昇傾向が緩やかであ
る場合には、A点の電位はB点の電位を越えるこ
とはない。従つて、誤動作を起こすことを防止で
きる。
ところで、火災が発生した場合には、上述した
ようにA点とB点との電位は独立して上昇し、
CR積分回路4の時定数で決まる上昇速度で上昇
するB点の電位よりも、A点の電位の上昇速度が
速くなる。従つて、第2図bに示すように、A点
電位がB点電位を越えてPUTQ5がオンすること
により、SCRQ6が点弧して火災信号が火災受信
機に送られる。
なお、この場合にA点の電位の上限電圧(V1
−VZD)は火災を確実に検知できるように、A点
の電位が上限電圧(V1−VZD)に達する前に、B
点の電位以上となるように、ツエナダイオード
ZD2のツエナ電圧VZDを設定する必要があること
は言うまでもない。
(実施例 2) 第3図に本発明の他の実施例を示す。本実施例
では、ダイオードブリツジDBの出力を定電圧化
する定電圧回路を2個設け、第1の定電圧回路5
で抵抗R7とコンデンサC1とのCR積分回路4に電
源を供給すると共に、第2の定電圧回路6でサー
ミスタTHと抵抗R5との直列回路に電源を供給す
るようにしたものである。そして、ダイオードの
定電圧回路5の出力電圧を、第2の定電圧回路6
の出力電圧よりも高くし、第2の定電圧回路6の
出力電圧はコンデンサC1の漏れ電流により制限
されるB点の電位よりも低くなるようにしてあ
る。このようにすれば、第2の定電圧回路6を電
圧制限手段として用いて、実施例1の場合と同様
にして誤動作を防止することができる。
(実施例 3) 第4図に本発明のさらに他の実施例を示す。本
実施例では、サーミスタTHと抵抗R5との接続点
であるA点の電位がゲートに印加されるFETQ7
と、このFETQ7と共にダイオードブリツジDBの
両端に直列に接続されたツエナダイオードZD3
び抵抗R9と構成してある。そして、ツエナダイ
オードZD3と抵抗R9との接続点であるD点の電位
をPUTQ5のアノードに印加してある。
本実施例の場合には、A点電位の変化で
FETQ7に流れる電流を制御し、A点の電位に対
応するD点の電位をB点の電位とPUTQ5で比較
するものであり、A点の電位の変化をD点の電位
の変化に変換するだけで、基本的には実施例1と
同様に動作する。
本実施例の構成とすれば、サーミスタTHの特
性上の問題からA点の電位の変化幅が狭いような
場合に、そのA点電位の幅を広げることが可能と
なる。
なお、本実施例の場合にも、D点の電位は上限
がV1−VZDに制限され、コンデンサC1の漏れ電流
によつて誤動作が発生することを防止してある。
[発明の効果] 本発明は上述のように、サーミスタで感知され
た周囲温度の変化を電圧信号の形で出力する温度
検知手段と、この温度検知手段の出力電圧の上昇
速度がCR積分回路の時定数で決まる一定速度よ
りも遅い場合に、温度検知手段の出力電圧よりも
一定電圧だけ高い基準電圧を発生すると共に、温
度検知手段の出力電圧の上昇速度が上記一定速度
よりも速い場合、上記CR積分回路の時定数で決
まる一定速度で上昇する基準電圧を発生する基準
電圧発生手段と、温度検知手段の出力電圧を上記
基準電圧と比較する比較手段と、温度検知手段の
出力電圧が基準電圧を越えた場合に火災信号を出
力する出力手段とを備える熱感知器において、
CR積分回路の充電電流に対してコンデンサの漏
れ電流が無視できないほどに大きいため、基準電
圧が上昇できない場合に、上記温度検知手段の出
力電圧の上限電圧を上記上昇が停止する基準電圧
以下に制限する電圧制御手段を設けてあるので、
コンデンサの漏れ電流で基準電圧発生手段の出力
である基準電圧が制限されても、周囲温度の上昇
傾向に応じて上昇する温度検知手段の出力電圧の
上昇速度が、基準電圧発生手段のCR積分回路の
時定数で決まる基準電圧の上昇速度よりも遅い場
合には、温度検知手段の出力電圧は常にコンデン
サの漏れ電流で制限される基準電圧以下に制限さ
れ、このため感知出力が得られないにもかかわら
ず、検知信号を発生するという誤動作を防止する
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部の回路図、第
2図は同上の動作説明図、第3図は他の実施例の
要部の回路図、第4図はさらに他の実施例の要部
の回路図、第5図は従来例の回路図、第6図は同
上の問題点を示す動作説明図である。 2は感知回路、4はCR積分回路、6は定電圧
回路、8は充電制御回路、THはサーミスタ、Q5
はPUT、R5,R7は抵抗、C1はコンデンサ、ZD2
ZD3はツエナダイオードである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 サーミスタで感知された周囲温度の変化を電
    圧信号の形で出力する温度検知手段と、この温度
    検知手段の出力電圧の上昇速度がCR積分回路の
    時定数で決まる一定速度よりも遅い場合に、温度
    検知手段の出力電圧よりも一定電圧だけ高い基準
    電圧を発生すると共に、温度検知手段の出力電圧
    の上昇速度が上記一定速度よりも速い場合、上記
    CR積分回路の時定数で決まる一定速度で上昇す
    る基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、温度
    検知手段の出力電圧を上記基準電圧と比較する比
    較手段と、温度検知手段の出力電圧が基準電圧を
    越えた場合に火災信号を出力する出力手段とを備
    える熱感知器において、CR積分回路の充電電流
    に対してコンデンサの漏れ電流が無視できないほ
    どに大きいため、基準電圧が上昇できない場合
    に、上記温度検知手段の出力電圧の上限電圧を上
    記上昇が停止する基準電圧以下に制限する電圧制
    限手段を設けて成ることを特徴とする熱感知器。
JP1500586A 1986-01-27 1986-01-27 熱感知器 Granted JPS62173594A (ja)

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JPH0695357B2 (ja) * 1987-12-23 1994-11-24 松下電工株式会社 半導体式熱感知器
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