JPH043973B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH043973B2
JPH043973B2 JP57502825A JP50282582A JPH043973B2 JP H043973 B2 JPH043973 B2 JP H043973B2 JP 57502825 A JP57502825 A JP 57502825A JP 50282582 A JP50282582 A JP 50282582A JP H043973 B2 JPH043973 B2 JP H043973B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension
tibial
assembly
guide
knee
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57502825A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58501266A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS58501266A publication Critical patent/JPS58501266A/ja
Publication of JPH043973B2 publication Critical patent/JPH043973B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F5/00Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices ; Anti-rape devices
    • A61F5/01Orthopaedic devices, e.g. long-term immobilising or pressure directing devices for treating broken or deformed bones such as splints, casts or braces
    • A61F5/0102Orthopaedic devices, e.g. long-term immobilising or pressure directing devices for treating broken or deformed bones such as splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations
    • A61F5/0123Orthopaedic devices, e.g. long-term immobilising or pressure directing devices for treating broken or deformed bones such as splints, casts or braces specially adapted for correcting deformities of the limbs or for supporting them; Ortheses, e.g. with articulations for the knees

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nursing (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Description

請求の範囲 1 ひざ関節機能回復訓練用補助具組立体におい
て、変化する曲率半径の狭い弓形の軸受面を有し
ている頭部部分及びこの頭部部分から突出すると
共に着用者の上脚に沿つて上方に延びる上部腕部
分を有している硬い平面状の大たい部部材と、本
体部分及び着用者の下脚に沿つて延びる下部腕部
分を有している硬いけい骨部材であつて、前記本
体部分が、1対の間隔を置いた平面状の側壁を有
し、前記頭部部分を滑動自在に受け入れる狭い、
上部が開口しているくぼみを形成すると共に前記
大たい部材及びけい骨部材の両部材の伸展と屈曲
との間を連続的に変化する運動を案内するために
前記軸受面に係合する弓形のカム面を有してお
り、前記軸受面が、前記両部材が屈曲にある時に
は、前記カム面に沿つて後部及び前部に滑動自在
となつているけい骨部材と、前記側壁の外側の面
の一つに沿つて延びると共に前記大たい部部材の
前記上部腕部分に固着された連結部分を有してい
る硬いアンカ板と、下端部を前記側壁の外側の面
の一つにある選択された連結点において固着され
ると共に上端部を前記アンカ板に他の選択された
連結点において固着された複数のたわみ可能では
あるが、非延伸性の案内帯板とからなり、前記案
内帯板が、前記両部材が展伸と屈曲との間を動く
時に、前記カム面に対して前記軸受面を案内する
ための力を働かすために、連続的に引張られ及び
緩められるように取付けられていることを特徴と
するひざ関節機能回復訓練用補助具組立体。
2 前記頭部部分の平面状の面が、前記大たい部
部材がけい骨部材の両部材の前後方向の平面内に
おける運動だけを許すように、前記くぼみの内部
の前記本体部分の前記側壁の面と滑動係合してい
る請求の範囲第1項記載の組立体。
3 前記けい骨部材の弓形のカム面が、前記大た
い部部材及びけい骨部材の両部材が展伸にある時
に、前記大たい部部材の弓形の軸受面とほぼ一致
している請求の範囲第1項記載の組立体。
4 前記弓形のカム面及び弓形の軸受面が、前記
大たい部部材及びけい骨部材の両部材が展伸にあ
る時に、接合する関係にある実質的に真直ぐな前
部部分を含んでいる請求の範囲第3項記載の組立
体。
5 前記大たい部部材の頭部部分及び前記けい骨
部材の本体部分の内の一方が、硬い重合材料から
形成され、他方が硬い金属から形成されている請
求の範囲第1項記載の組立体。
6 前記けい骨部材の本体部分が、重合材料から
形成されている請求の範囲第5項記載の組立体。
7 前記大たい部部材の頭部部分が、金属から形
成されている請求の範囲第5項記載の組立体。
8 前記アンカ板が、金属から形成されている請
求の範囲第5,6又は7項のいずれか1項に記載
の組立体。
9 前記複数の案内帯板が、前記大たい部部材及
び前記けい骨部材の両部材が展伸と屈曲との間を
動かされる時に、連続的に引張られ及び緩められ
るように取付けられている請求の範囲第1項記載
の組立体。
10 前記複数の案内帯板が、それらの下端部を
共通の連結点において前記アンカ板に固着されて
いる請求の範囲第9項記載の組立体。
11 前記共通の連結点が、前記一つの側壁の後
部縁の近くに置かれ、前記案内帯板が、前記大た
い部部材及び前記けい骨部材の両部材が屈曲と展
伸との間を動かされる時に、自然の後部の十字形
じん帯と同様の力を働かすために、連続的に引張
られ、緩められるようになつている請求の範囲第
10項記載の組立体。
12 前記共通の連結点が、前記側壁の一つの前
部縁に隣接して置かれ、前記案内帯板が、前記大
たい部部材及び前記けい骨部材の両部材が屈曲と
展伸との間を動かされる時に、自然の前部の十字
形のじん帯と同様の力を働かすために、連続的に
引張られ、緩められるようになつている請求の範
囲第10項記載の組立体。
13 前記共通の連結点が、前記側壁の一つの前
部の端縁と後部の端縁との間のほぼ中央に置か
れ、前記案内帯板が、前記大たい部部材及び前部
けい骨部材の両部材が屈曲と展伸との間を動かさ
れる時に、自然の側副のじん帯と同様の力を働か
すために、連続的に引張られ、緩められるように
なつている請求の範囲第10項記載の組立体。
14 前記案内帯板が、その両端の連結点とし
て、前記大たい部部材及び前記けい骨部材の両部
材が屈曲と展伸との間を動かされる時に、傷つ
き、欠陥のあるじん帯のみを保護し、正常な自然
のじん帯の運動を阻害しない位置を選択して固着
されることを特徴とする請求の範囲第9項記載の
組立体。
15 ひざ関節機能回復訓練用補助具組立体にお
いて、変化する曲率半径の狭い弓形の軸受面を有
している頭部部分及びこの頭部部分から突出する
と共に着用者の上脚に沿つて上方に延びる上部腕
部分を有している硬い平面状の大たい部部材と、
本体部分及び着用者の下脚に沿つて延びる下部腕
部分を有している硬いけい骨部材であつて、前記
本体部分が、1対の間隔を置いた平面状の側壁を
有し、前記頭部部分を滑動自在に受け入れる狭
い、上部が開口しているくぼみを形成すると共に
前記大たい部材及びけい骨部材の両部材の伸展と
屈曲との間を連続的に変化する運動を案内するた
めに前記軸受面に係合する弓形のカム面を有して
おり、前記軸受面が、前記両部材が屈曲にある時
には、前記カム面に沿つて後部及び前部に滑動自
在となつているけい骨部材と、前記側壁の外側の
面の一つに沿つて延びると共に前記大たい部部材
の前記上部腕部分に固着された連結部分を有して
いる硬いアンカ板と、下端部を前記側壁の外側の
面の一つにある選択された連結点において固着さ
れると共に上端部を前記アンカ板に他の選択され
た連結点において固着された複数のたわみ可能で
はあるが、非延伸性の案内帯板と、前記大たい部
部材の上部腕部分を着用者の上脚に保持する固定
手段及び前記けい骨部材の下部腕部分を着用者の
下脚に保持するための固定手段とからなり、前記
案内帯板が、前記両部材が展伸と屈曲との間を動
く時に、前記カム面に対して前記軸受面を案内す
るための力を働かすために、連続的に引張られ及
び緩められるように取付けられていることを特徴
とするひざ関節機能回復訓練用補助具組立体。
16 前記固定手段の少なくとも一つが、ギブス
から成立つており、その中にそれに固着された上
部または下部腕部分が埋込まれている請求の範囲
第15項記載の組立体。
17 前記固定手段の少なくとも一つが、対応す
る前記上部又は下部腕部分に連結されると共に着
用者の脚の一部分の輪郭と合致するように湾曲さ
れた界面板と、この界面板に固着されると共に前
記上部又は下部腕部分を固定するために脚の回り
に延びる少なくとも1個の懸垂ひもを含む懸垂組
立体から成つている請求の範囲第15項記載の組
立体。
18 前記固定手段の一方が、前記大たい部部材
の上部腕部分に連結された着用者の上脚の横断方
向に延びる形状の上方の界面板と、この上方の界
面板を上脚に対してとりはずし自在に固定するた
めの懸垂ひもとを含む上方懸垂組立体からなり、
前記固定手段の他方が、前記けい骨部材の下部腕
部分に連結された着用者の下脚を横断方向に延び
る形状の下方の界面板と、この界面板を下脚に対
して取りはずし自在に保持するための懸垂ひもと
を含む下方懸垂組立体とからなる請求の範囲第1
7項記載の組立体。
19 前記各界面板が硬い材料から形成されてい
る請求の範囲第18項記載の組立体。
20 ひざ関節機能回復訓練用補助具組立体にお
いて、変化する曲率半径の狭い弓形の軸受面を有
している頭部部分及びこの頭部部分から突出する
と共に着用者の上脚に沿つて上方に延びる上部腕
部分を有している硬い平面状の大たい部部材と、
本体部分及び着用者の下脚に沿つて下方に延びる
下部腕部分を有している硬いけい骨部材であつ
て、前記本体部分が、1対の間隔を置いた平面状
の側壁を有し、前記頭部部分を滑動自在に受け入
れる狭い、上部が開口しているくぼみを形成する
と共に前記大たい部材及びけい骨部材の両部材の
伸展と屈曲との間を連続的に変化する運動を案内
するために前記軸受面に係合する弓形のカム面を
有しており、前記軸受面が、前記両部材が屈曲に
ある時には、前記カム面に沿つて後部及び前部に
滑動自在となつているけい骨部材と、前記側壁の
外側の面の一つに沿つて延びると共に前記大たい
部部材の前記上部腕部分に固着された連結部分を
有している硬いアンカ板と、下端部を前記側壁の
外側の面の一つにある選択された連結点において
固着されると共に上端部を前記アンカ板に他の選
択された連結点において固着された複数のたわみ
可能ではあるが、非延伸性の案内帯板と、前記大
たい部部材の上部腕部分を着用者の上脚に保持す
る固定手段及び前記けい骨部材の下部腕部分を着
用者の下脚に保持するための固定手段と、この下
脚に保持するための固定手段の上部に、これと間
隔を置いて、着用者のひざの真下の位置の脚の一
部の輪郭と合致するように湾曲された中間の界面
板と、この界面板に固着されると共に前記下部腕
部分を固定するために脚の回りに延びる少なくと
も1個の懸垂ひもを含む中間懸垂組立体とからな
り、前記案内帯板が、前記両部材が展伸と屈曲と
の間を動く時に、前記カム面に対して前記軸受面
を案内するための力を働かすために、連続的に引
張られ及び緩められるように取付けられ、前記中
間懸垂組立体が中間の固定手段を構成するととも
にけい骨前部又は後部の変位を防止するように配
置されていることを特徴とするひざ関節機能回復
訓練用補助具組立体。
21 前記各界面板が、硬い材料から形成されて
いる請求の範囲第20項記載の組立体。
22 少なくとも一つの前記固定手段の懸垂組立
体に含まれる懸垂ひもが、着用者の脚の反対側に
沿つて取付られた補助具組立体の部材の上部また
は下部腕部分に固着されているところの請求の範
囲第20項記載の組立体。
背景技術 種々の構造のひざ関節の機能回復訓練用補助具
が知られており、これらの補助具は、ひざのじん
帯が運動又は他の活動の間に生ずる損傷のあとで
癒える時に、ひざのじん帯を保護するために、又
は、永久的なじん帯の故障により、慢性の不安定
性があるひざを支えるために、あるいは、大たい
骨又はけい骨の骨折により着用される重いギブス
によつてひざへの応力が生ずることを防止するた
めに、さらには、関節の矯正又は交換のために、
外科に係属中又は手術の間に着用する者を保護す
るために、市販されている。このような機能回復
訓練用補助具は、一般的に、屈曲と伸展の間にお
ける正常なひざの複雑な作用を模写する一方で安
定性を与えるという意図を有している。多中心す
なわち多ヒンジ関節が開発され、機能回復訓練用
補助具の屈曲作用を、ひざの自然的な作用に一層
精密に一致するようにさせているが、しかしなが
ら、それにもかかわらず、現在の補助具は、すべ
て、正常なひざの運動を拘束するという共通の欠
点を有している。なぜならば、これらの補助具
は、正常なひざの作用を模写しないからである。
その結果、そのような機能回復訓練用補助具は、
通常の運動を妨害し、応力及び安定性の損失を生
じさせ、上下運動を生じさせる拘束力のために、
ある限られた着用の後に、滑る傾向となり、皮ふ
の刺激、着用者の不快を生じさせ、副木が骨の隆
起を押圧する箇所に、苦痛さえも生じさせる。要
するに、自然のひざの運動に合致しながら安定性
を与えることに対する、現在の機能回復訓練用補
助具の欠陥は、このような補助具の有効性を大い
に減少させ、着用者の正常な運動を阻害し、極端
な場合には、着用者を不快にさせ及び(又は)傷
を付けていた。
このことについては、「The Iowa Knee
Orthosis,Orthotics and Prosthetics」第32巻
(1978年3月)、第20〜24ページ及び米国特許第
3902482;3799159;4139002号及び3817244号にも
現状の記載がある。
本発明の概要 本発明のひざ関節機能回復訓練用補助具は、ひ
ざ運動の間に相互に対して回動し、滑動する多数
の曲率からなる軸受部分を有している1対の一般
的に平面状の案内部材から成立つている。相互に
はまり合つている関係が、すべての度合の屈曲作
用において安定性を確保するが、しかしながら、
それにもかかわらず、着用者のひざの正常な作用
を許すように、機械的関節には十分な不正確さが
ある。それ故、本発明のひざ関節機能回復訓練用
補助具組立体は、健康なじん帯が、自然なひざ運
動を制御することを許す。同時に、関節機能回復
訓練用補助具の各部材に選択された連結点におい
て固着された、少なくとも1個の、普通には多数
の、たわみ性ではあるが、しかしながら、非延伸
性の案内帯板が、正常に遂行される本質的な機能
を損傷された、又は、慢性的に欠陥のあるじん帯
によつて遂行し、これによつて、そのじん帯を、
健康なじん帯の機能に干渉することなしに、保護
する。それ故、案内帯板の位置と、連結とは、保
護を必要とするじん帯、又は、若しもこのじん帯
がないならば、必要とされる安定性に依存する。
いずれの場合においても、何らかの案内帯板の集
団のために、屈曲及び伸展の間に、このような案
内帯板の連続的な引張り及び緩みがあり、その結
果、損傷された、又は、欠陥のあるじん帯は、す
べての度合の屈曲において保護される。
つまり、本発明によるひざ関節機能回復訓練用
補助具組立体は、平面状の大たい部部分及びけい
骨部材の形状の1対の硬い案内部材から成立つて
いる。大たい部部材は、変動する半径の弓形の軸
受面を有している頭部部分を有しており、また、
けい骨部材は、頭部部分を滑動自在に受入れる関
放頂部のくぼみを備えている本体部分を有してい
る。このくぼみの内部には、伸展と屈曲との間に
おける部材の運動を案内するために、頭部の軸受
面に係合する弓形のカム面がある。アンカ板が、
大たい部部材に固着されており、けい骨部材の本
体部分の壁の一つに沿つて延びており、また、多
数のたわみ可能な、非延伸性の案内帯板が、それ
らの下端部をけい骨部材の側壁に、通常には、共
通の連結点において固着されており、それらの上
端部部分は、アンカ板に多数の異なつた点におい
て固着されている。このような案内帯板は、大た
い部部材及びけい骨部材が伸展と、屈曲との間を
動かされる時に、連続的に引張られ及び緩められ
るように取付けられ、若しも、じん帯が正常であ
つたならば、ある特別なじん帯によつて加えられ
る拘束と同様の拘束を生ずるようにし、同時に、
このようなじん帯の特性ではない力の加わること
を防止する。このようにして、損傷されたじん帯
の場合には、案内帯板は、そのじん帯の正常の機
能を行い、これによつて、治療過程の間にじん帯
の負荷を防止する。正味の結果は、拘束がすべて
の関節の輪郭において利用可能であるが、しかし
ながら、正常のような関節の不正確さも、同様に
利用可能であることである。
大たい部部材は、上部腕部分を有しており、こ
れは、頭部部分から突出していると共に着用者の
上脚に沿つて延びるようにされている。また、け
い骨部材は、着用者の下脚に沿つて延びるように
された下部腕部分を同様に設けられている。完全
な機能回復訓練用補助具においては、2個のこの
ような組立体が設けられており、また、大たい部
部材及びけい骨部材を着用者の脚の向き合つてい
る側に沿つてひざ関節の上部及び下部において固
着するための固着手段も設けられている。このよ
うな固着するための手段は、2個の組立体の1対
の対応する腕部分を連結する界面板及び補助具を
着用者の脚の上の所定位置において保持するため
のたわみ可能な懸垂ひもの形を取つても良い。あ
るいは、このような手段は、ギブスの形を取り、
その中に、大たい部部材の上部腕部分、又は、け
い骨部材の下部腕部分が埋込まれるようにしても
良い。
硬い(又は、半分硬い)界面板及びたわみ可能
な懸垂ひもを有している機能回復訓練用補助具に
おいては、このような部材が、身体の中央に近い
部分又は末端部の部分に置かれ、また、けい骨の
頭部の近くの中間位置に置かれることが大切であ
ることが発見された。中間位置において、懸垂ひ
もを適当に配置し、引張ることによつて、3点又
は3領域懸垂が備えられ、これは機能回復訓練用
補助具を、自然の(又は義足の)ひざ関節に関し
て適当な位置に保持固定し、特に、けい骨を、前
部又は後部に変位することに対して安全にする。
本発明の特長、利点及び目的は、以下の説明及
び図面から明らかとなるものと思われる。
図 面 第1図は、本発明を実施したひざ関節機能訓練
用補助具(以下、「補助具」と呼ぶ)の斜視図で
ある。
第2図は、本発明を実施した補助具の主要部品
を示す分解斜視図である。
第3図は、補助具の側面図である。
第4図は、同じく正面図である。
第5図は、第3図の5−5線に沿う縦断面図で
ある。
第6〜8図は、後部の十字形じん帯の損傷又は
欠陥に悩んでいる着用者に対する補助具の略側面
図である。
第9図は外部じん帯に対して損傷などを有して
いる間着用者に対する案内帯板の連結の点を示す
側面図である。
第10図は、第9図と同様であるが、しかしな
がら、副じん帯に対して損傷、又は、その欠陥を
有している着用者に対する案内帯板の連結の点を
示す同様の側面図である。
第11図は、図示を明瞭にするために、案内帯
板を除去し、しかしながら、本発明の推奨実施例
の詳細を開示する目的で、ある寸法及び関係が示
された補助具の側面図である。
第12図は、中間の界面板及び協同される懸垂
ひもの最初の位置決めを示す補助具の一部分の斜
視図である。
第13図は、第12図と同様であるが、しかし
ながら、懸垂ひもの一つを取付けるための方法を
示す斜視図である。
第14図は、第二の懸垂ひもの取付け方法を示
す図である。
第15図は、中間の界面板及びその取付けが完
成される懸垂ひもを示す図である。
第16図は、後部の十字形じん帯が損傷されて
いる着用者に対して推奨される界面板及び懸垂ひ
もの配置を示す、脚のやや略図的な図である。
第17図は、第16図に描かれた懸垂ひも及び
界面板の配置によつて防止されたけい骨の変位を
示す略図である。
第18図及び第19図は、第16図及び第17
図と同様であるが、しかしながら、損傷された前
部十字形のじん帯を有する着用者を処理するため
の界面板及び懸垂ひもの配置並びにこのような配
置が防止する前部の変位を示すやや略図風の図で
ある。
推奨実施例の詳細説明 まず、第1図を参照する。数字10は、一般的
に、本発明を実施した補助具を示すものであり、
この補助具は、着用者の左脚11の上に着用され
たものとして示されている。この補助具10は、
本質的に、着用者のひざ11aの両側の上に置か
れる1対のひざ関節組立体13,14から成立つ
ているが、各ひざ関節組立体13,14は、それ
ぞれ、上脚11b及び下脚11cに沿つて延びて
いる上部腕部分15及び下部腕部分16並びにひ
ざ関節組立体をこのような位置に保持するための
固定手段を有している。図示された実施例におい
ては、この固定手段は、硬い、又は、半分硬い界
面板17,18及び19並びに懸垂ひも20,2
1,22,23及び24の形を取つている。界面
板17と懸垂ひも20,21は上方懸垂組立体を
構成し、界面板18と懸垂ひも22が下方懸垂組
立体を、そして界面板19と懸垂ひも23,24
が中間懸垂組立体を構成している。界面板17
は、前記上脚11bの輪郭に合致するような形状
とされ、上部腕部分15の上端部にリベツト17
a、又は任意の他の適当な連結手段によつて強固
に連結されている。懸垂ひも20は、一端部にお
いて、上部腕部分15の一つに永久的に接合さ
れ、また、その他端部において、他の上部腕部分
15、又は、この上部腕部分15に隣接している
界面板17の外面に取りはずし自在に連結されて
いる。このような取りはずし自在の連結は、ベル
クロパツチ17bを懸垂ひも20と界面板17の
重なり合う部分に固着することによつて達成され
ることができる。
懸垂ひも21は、同様に、補助具10の上部腕
部分15に固着されている。上部腕部分15の一
つは、延長板25を設けられており、ベルクロパ
ツチ25aに対して、より大きな表面を与えるよ
うにし、また、弾性的なクツシヨン26が反対側
の上部腕部分15に固着され、補助具10の適性
な位置決め及び適合を確実にし、着用者の快適さ
を増加させている。懸垂ひも21は、クツシヨン
26と共に作用して、補助具10の上部腕部分1
5の大たい骨に対する固定を助け、これによつ
て、界面板17及び懸垂ひも20を補足する。ク
ツシヨン26の厚さは、希望される適合を達成す
るために変えられることもでき、また、若しも、
希望されるならば、クツシヨン26は、上部腕部
分15の上に取りはずし自在及び(又は)調節自
在に取付られても良い。取りはずし自在の取付け
は、異なつた寸法及び形状のクツシヨン26の交
換を許し、補助具10を異なつた着用者に適合さ
せるだけでなく、任意の与えられた患者に対する
異なつた要求を満たすという利点となる。このよ
うにして、治癒過程における着用者の筋肉の成長
に、減少する厚さのクツシヨン26を定期的に交
換することによつて、適応することができる。
下方すなわち末端の界面板18は、前記下脚1
1cの輪郭に適合するような形状とされ、また、
下部腕部分16の末端部にリベツト18aによつ
て同様に固着されている。このリベツト18a
は、また、懸垂ひも22の一端部を下部腕部分1
6の一つに永久的に結合し、また、ベルクロパツ
チ18bが、懸垂ひも22の反対端部を界面板1
8に取りはずし自在に結合する。
界面板19及び懸垂ひも23並びに24は、ひ
ざ関節組立体13及び14の下方すなわち末端の
界面板18及び懸垂ひも22の上方に配置されて
いる中間の懸垂組立体を構成する。この中間懸垂
組立体は、3点押圧懸垂系における第三点として
役立つことによつて、補助具10をけい骨の上端
に対して固定するために設けられるが、他の2点
は、身体の中央に近い界面板17と懸垂ひも20
(クツシヨン26及び懸垂ひも21によつて補足
されている。)及び末端の界面板18及び懸垂ひ
も22によつて与えられる。以下により詳細に説
明されるように、懸垂ひも23及び24と、界面
板19とは、補助具10が、前部又は後部の十字
形じん帯、又は側副じん帯のような他のじん帯に
対する損傷又は欠陥を処理するために使用される
時に、けい骨前部又は後部の変位(ドロアー)
(第17,19図参照)を最少にするように配置
される。なお、前記とはひざ11aを含む部分
(第1図において左側部分)であり、後部とはそ
の反対部分(第1図において右側部分)である。
界面板17,18及び19は、十分な強度及び
耐久力を有している適当な硬い、又は、半分硬い
材料から形成されることができる。ポリメチルメ
タクリレートが、特に、有効であることが発見さ
れたが、同様な特性を有している他の重合材料も
使用することができる。更に、図示された界面板
及び懸垂ひもの配置は、身体の中央に近い上部腕
部分15及び末端の下部腕部分16のそれぞれ
を、大たい骨及びけい骨に対して固定し、これに
よつて、ひざ関節組立体13及び14を、ひざ関
節に沿う適正な位置に維持することで有効である
が、上部及び下部腕部分をこのように固定するた
め及びひざ関節組立体13,14を位置決めする
ために他の手段が設けられるようにすることも発
見されている。例えば、上部及び下部腕部分15
及び16は、着用者の脚の回りにひざ11aの上
部及び下部において形成された石こうギブスの中
に埋め込まれることもでき、これは、例えば、解
剖学的な接合運動が、着用者が大たい部の骨折か
ら回復する間に、ひざの損傷を防止するために必
要とされる場合である。
着用者の脚の両側のひざ関節組立体13及び1
4は、基本的には、構造的に同一であり、主な相
違は、それらが相互の逆の像又は鏡像であり、上
部腕部分15及び下部腕部分16が長さ及び輪郭
においてやや異なつており、着用者の脚の輪郭の
相違に追従するようにすることにあり、また、後
に詳細に説明されるように、懸垂ひも及び界面板
19が、保護又は取換えを必要とする特別のじん
帯に応じて異なつて配置されることにある。それ
故、ただ一つのひざ関節組立体13だけの詳細
が、第2〜8図に示され、ここに説明されるが、
この詳細な説明は、他のひざ関節組立体14に対
しても調用可能である。
各ひざ関節組立体13,14は、4個の主構成
部材を含んでいる。すなわち、大たい部部材3
0、けい骨部材31、アンカ板32及び案内帯板
33である。大たい部部材30は、平面状であ
り、また、その一体部分として、前に述べられた
直立する細長い上部腕部分15を含んでいる(第
2図)。その上、大たい部部材30は、その下端
部に、拡大された頭部部分34を有している。こ
の頭部部分34は、異なつた曲率半径の弓形の軸
受面35を有しており、その面のひざ11aの反
対側に位置する後部部分35aはその先頭部分3
5bよりも、より小さな曲率半径を有している。
一般的に、軸受面35の曲率は、大たい骨の矢じ
り形部分に見られる骨端の丸い隆起にまねるか、
又は一致させる。しかしながら、軸受面のひざ1
1a側に位置する前部部分35cは、実質的に真
直ぐであり、また、上部腕部分15の前端縁の延
長部を構成していることが分かる。上部腕部分1
5は、その上端部に開口36が設けられ、リベツ
ト17aを受入れるようにされ、その上、頭部部
分34の直上には、ねじ開口37が設けられてい
る。大たい部部材30は、適当な、上部で硬く且
つ耐久性の材料から形成されることができるが、
アルミニウムのような軽量金属が、特に、有効で
あるものと信じられる。
大たい部部材30の頭部部分34は、けい骨部
材31に設けられ、上方に面しているくぼみ38
によつて受け入れられる(第2図)。くぼみ38
は、狭い弓形のカム面39を有しており、このカ
ム面39は、輪郭で見た時に、軸受面35の曲率
に正確に対応している(第3図)。これらの面の
最大範囲の接触は、両部材が伸展位置にある時に
生ずる(第3及び6図)。精密に一致していると
いう条件で、大たい部部材30の頭部部分34の
実質的に真直ぐな前端縁が、カム面39の実質的
に真直ぐな前部部分39aに接合し、大たい部材
30及びけい骨部材31は、過伸展及び前後滑動
運動の両方に対して拘束される。弓形の大たい部
部材30の軸受面35の後部部分35aの曲率
が、その先頭部分35bのそれよりも、より小さ
いものであるので、軸受面35と、カム面39と
の間の接触の範囲は、屈曲の場合に減少する(第
7,8図)。屈曲の度合いが増加する時に、軸受
面とカム面との間の接触は、一層限定され、くぼ
み38の前後寸法に対して減少された前後寸法の
頭部部分34は、くぼみ38内での頭部部分34
の限定された前後滑動運動を、少なくとも、いく
らかの自然的、又は人工的な拘束手段のない場合
に許すこととなる。このようにして、第8図を参
照して、拘束手段のない場合には、頭部部分34
は、くぼみ38内の制限された距離を、その湾曲
された前部表面がくぼみ38の真直ぐな前部部分
39aに接合するまで、自由に前方に滑る。
けい骨部材31は、くぼみ38を設けられた本
体部分40と、下部腕部分16との両方を含んで
いる。これらの2部分は同一の硬い材料から一体
に形成されることもできるが、本体部分40をポ
リプロピレン又はポリプロピレンとポリエチレン
との共重合体(90%/10%の割合が有効であるこ
とが発見された)のような硬い重合材料から作
り、アルミニウム、又は、同様の特性を有してい
る他の材料から形成された下部腕部分16の上端
部分を本体部分40の中に、第5図に示されるよ
うに、埋込むことが望ましいものと信じられる。
いずれにしても、本体部分40は、1対の平面状
の側壁41及び42を含み、これらが、狭いくぼ
み38を形成するように間隔を置くと共にこれら
のくぼみの前部、下部及び後部において一体化
し、そのくぼみ38の中に狭いカム面39を形成
するようにする(第2,5図)。対向する側壁4
1と42との間隔は、大たい部部材30の頭部部
分34の厚さと同一であるか、又は、ほんのわず
かそれより大きい。それ故、これらの部分が組立
られた時には、同一平面の関係で、頭部部分34
の平面状表面がくぼみ38の内部の平面状表面と
滑動関係に維持される。
アンカ板32が、けい骨部材31の本体部分4
0の一方の壁42に沿つて且つそれと平面関係に
延びている(第4,5図)。アルミニウム、又は、
強度、剛性及び耐久力を有する他の材料から形成
された硬いアンカ板32は、大たい部部材30の
上部腕部分15に結合される直立している連結部
分43を有している。ねじ44が、その目的のた
めに示されている。しかしながら、アンカ板32
を大たい部部材30に硬く固着するための他の手
段、例えば、リベツト付け又は溶接も使用するこ
とができる。
多数の案内帯板33a,33b及び33cが、
けい骨部材31とアンカ板32とを連結して示さ
れている。これらの案内帯板は、たわみ可能であ
るが、しかしながら、本質的に非延伸性である。
これらの案内帯板は、織られた、金属、ガラス又
は合成の繊維あるいは天然繊維から形成されるこ
とができる。ダクロン織物が有効に使用される。
これらの案内帯板は、それらの両端部に開口が形
成されており、リベツト又は他の適当な連結手段
によつて、けい骨部材31とアンカ板32との両
方に固着されるが、普通には、ただ1個のリベツ
ト45が、すべての3個の案内帯板の下端部を、
けい骨部材31に、ある共通の連結点(開口45
a)において連結しており、また、3個のリベツ
ト46〜48が、案内帯板の反対端部をアンカ板
32に3個の異なつた連結点(開口46a,47
a及び48a)において連結している。便宜上、
リベツトとそれらのための開口は、案内帯板33
a〜33cの連結点45〜48と呼ばれる。
これらの案内帯板は、例えば、後部の十字形じ
ん帯のような、ある特別のじん帯によつて、ひざ
運動の全範囲に渡つてずつと加えられる力と同様
の力を加えるように作用をする。少なくとも3個
のこのような案内板が通常は必要とされ、すなわ
ち、一つは伸展において機能するために、他は、
約90゜の屈曲において機能するために、第三の案
内帯板は、ほぼ45゜の屈曲において機能するため
に、それぞれ、必要とされる。若しも、より多く
の制御が必要であると見なされるならば、より多
数の案内帯板が、補助具組立体内に設けることも
でき、あるいは、ある状況においては、よりわず
かな個数の案内帯板で十分であることもできる。
これらの案内板は、同時的というよりは、むしろ
連続的に作用する。すなわち、一つの案内帯板が
十分に引張られている時には、他の案内帯板は引
張られない。更に詳細には、ひざが完全に伸展す
る時には、ただ後部の案内帯板33cだけが完全
に引張られ、ひざが90゜の屈曲にある時には、単
に、前部の案内帯板33aだけが引張られ、ま
た、中間位置においては、単に中間の案内帯板3
3bだけが完全に引張られる。
案内帯板の連結点、すなわち、各案内帯板の長
さ及び方向は、保護されるべき、又は補強される
べき特定のじん帯の正常な機能に基づいて正確に
決定されるべきである。例示の目的で、第1〜5
図(第6図〜8図も)は、後部の十字形のじん帯
に傷つき又は慢性の故障を有する患者に対する案
内帯板の取付け及び位置決めを示すものである。
けい骨表面に対する大たい部の骨端の隆起の回
動、滑動及び回転と共に関節表面の滑動変位の組
合わせによる回転中心の変動を有する正常なひざ
関節の機能の複雑性のために、過去においては、
ひざ関節のじん帯機構に関する著しい誤解及び矛
盾があつた。このような機構は、本出願人及びそ
の他による最近によつて、今は、より良く理解さ
れている(Lew,W.D及びJ.L.Lewis著「A
Technique for Calculating In Vivo Ligament
Lengths with Application to the Human
Knee Joint」J.Biomechanics、第11巻、第365〜
377ページ−1978年−を参照)。この開示の目的の
ためには、単に、後部の十字形じん帯が、通常
は、大たい骨の頭部を後部すなわちひざと反対側
方向に、けい骨関節表面の上を屈曲の間引張り、
ひざが完全に屈曲される時に、後部位置にこの頭
部を保持するように機能すると述べることで十分
であるものと信じられる。じん帯の中における実
際の力は、関節に加えられる外部荷重に依存す
る。大たい部部材30及びけい骨部材31の関節
接合は、自然の関節の関節接合をまねており、ま
た、案内帯板33の組は、屈曲の間並びに伸展及
び90゜の屈曲において、自然の後部の十字形のじ
ん帯によつて通常加えられる力をまねした力を加
えるように取付られている。
このような機能が、第6〜8図にやや略図的に
示されている。これらの図においては、図示を明
瞭にするために、案内帯板33は示されておら
ず、さらに、太い実線が、ひざ運動の図示された
位置において引張りの下にある特定の案内帯板だ
けを現すために使用されている。このようにし
て、第6図は第3図に対応するが、しかしなが
ら、連結点45と46との間に延びている案内帯
板33cが、補助具(及び補助具と協同される自
然のひざ)が引張りに鎖錠された時に十分に引張
られるただ一つの案内帯板である。45゜屈曲にお
いては(第7図)、取付け点45と47との間に
延びている中間の案内帯板33bだけが十分に引
張られ、また、90゜屈曲においては(第8図)、取
付け点45と48との間の案内帯板33aだけ
が、引張られている。若しも、それが、案内帯板
33a及び33bに対するものではないとしたな
らば、大たい部部材30の頭部部分34は、くぼ
み38の内部を前方へ自由に滑動する。なぜなら
ば、大たい部部材30の後部部分35aの曲率半
径は、減少しているからである。それ故、図示さ
れるように、補助具の関節が、後部の十字形じん
帯の傷つき、又は、欠陥のために患者によつて着
用された完全な補助具の一部分である時は、案内
帯板は、自然の後部の十字形じん帯の主要な機能
を、ひざの何らの自然運動と干渉することなしに
遂行するように順次作動し、また、実際、後部の
十字形じん帯以外の主じん帯の機能に、取つて換
わることもない。後者を説明するためには、第8
図で、案内帯板33aは、大たい部部材30の頭
部部分34が必ずしもくぼみ38の内部において
わずかに持ち上げられることを阻止しない前部及
び後部の力を加えることを注目すべきである。し
かしながら、自然のひざにおいては、このような
機能は、側副のじん帯によつて遂行され、また、
患者が彼の側副のじん帯に関して何らの傷つき
も、欠陥もないものと仮定するならば、それらの
じん帯は、それらの機能を補助具によつて何らの
模写又は補強も無しに遂行することを許される。
その状態は、他の主じん帯の保護を必要とする
患者に対しては、案内帯板およびそれらの連結点
が異なつている。例えば、第9図は、前部の十字
形じん帯に傷を付けられ又は慢性の欠陥を有して
いる患者と共に使用するための補助具の関係を示
すものである。案内帯板及びそれらの連結点は別
として、図示された補助具の関節は、既に説明さ
れたものとは、アンカ板132及びけい骨部材1
31の本体部分の輪郭のわずかな相違を除いて
は、同一である。共通の連結点145と、3個の
異なつた連結点146〜148との間を延びる3
個の案内帯板は、図示を明瞭にするために、省略
されているが、しかしながら、前述の実施例にお
けるのと同様に連結点145と146とを橋絡し
ている後部の案内帯板は、補助具の関節が伸展に
ある時に、引張られるただ一つの案内帯板であ
り、連結点145と148とを橋絡する前部の案
内帯板は、補助具の関節が90゜の屈曲にある時に
完全に引張られるただ一つの案内帯板であり、連
結点145と147とを橋絡する中間の案内帯板
は、補助具の関節が45゜の屈曲にある時に、完全
に引張られるただ一つの案内帯板であることを理
解しなければならない。多数の案内帯板は、この
ようにして、自然の前部の十字形のじん帯に加わ
る力と同様の力を、順次加えるように作動する。
すなわち、案内帯板は、大たい部部材の頭部部分
34を、屈曲及び伸展の間に、前部及び後部に押
し進める。
第10図は、案内帯板の連結点が、側副のじん
帯の保護のために配列されている補助具の関節を
示すものである。この場合にも、補助具の関節
は、既に説明されたものと、連結点及びアンカ板
232ならびにけい骨部材231の本体部分のわ
ずかな相違を除いては同一である。案内帯板は省
略されているが、しかしながら、後部の案内帯板
は、連結点245と246との間を、中間の案内
帯板は、連結点245と247との間を、前部の
案内帯板は連結点245と248との間をそれぞ
れ延びている。案内帯板の順次の連結的引張りが
前記のように生ずるが、しかしながら、この場合
には、案内帯板は自然の側副のじん帯の力と同様
の力を加える。特に、案内帯板は、大たい部部材
とけい骨部材の垂直方向の分離を防止する傾向を
有する力を順次加える。このようにして、大たい
部部材の頭部部分の軸受面35は、案内帯板の連
続的な引張り作用によつて、けい骨部材の本体部
分のカム面39と滑動接触するように維持され
る。
第11図は、案内帯板及び連結点を除いて、既
に説明された実施例とは、アンカ板332及びけ
い骨部材の本体部分331の輪郭の相違を除いて
は同一である補助具の一般図を示すものである。
数字50は、X軸51及びZ軸52の交点におけ
る基準点を示すものである。アンカ板及びけい骨
部材の本体部分の輪郭と、寸法(mm)とは、案内
帯板の連結点に対して、3個の主じん帯(側副前
部十字形、後部十字形)の任意のもの及び二次的
に重要な他のじん帯を保護するための案内帯板の
連結点を与えるのに十分である。X軸及びZ軸に
沿う、点50からmmで測られた、主じん帯を処理
又は保護するための案内帯板の取付けに対して、
座標に対しては、次表を参照することができる。
【表】 各部材の主要寸法は、第11図に与えられてい
る。アンカ板332及びけい骨部材の本体部分3
31の角度的な輪郭は、主として、寸法的な参考
のために与えられているものであり、また、実際
の補助具においては、部材の角をより大きな程度
にまで(第1〜8図におけるように)丸め、使用
されない部分を除去し、干渉を阻止し、患者のよ
り大きな快適さを促進するようにすることが好ま
しいことは、理解されるところである。
多くの他の案内帯板の配置が、特定のじん帯の
問題に応じて可能であること、案内帯板の配置が
全体の補助具の関節の交換の場合に与えられる配
置と相違することが、理解されるべきである。後
部の十字形、前部の十字形又は側副のじん帯の傷
つき又は欠陥の場合においては、案内帯板は、普
通には、けい骨部材に、共通の連結点(例えば、
45,145,245)において連結される。し
かしながら、補助具が、1個以上のじん帯を保護
するために設計される場合、又は、普通でないひ
ざの傷つきあるいは状態が現れた場合、あるい
は、自然な関節が、典型的には正常なひざ運動を
模写しない義足によつて交換された場合には、こ
のような案内帯板は、けい骨部材に1個以上の連
結点において連結されることもできる。案内帯板
は、たわみ可能であるが、非延伸性であると前に
述べたとおり、非延伸性が補助具の関節の有効な
作用に対して本質的であるものと信じられてい
る。しかしながら、このような、非延伸性は、各
案内帯板が、役立つように意図されている目的に
対して必要な正確な長さの合成案内帯板を与える
ために、一緒にびじようで止められた部分から役
立つことができるという可能性を排除するもので
はない。このようにして、案内帯板は、医師又は
臨床医によつて補助具の適切な取付けのための調
節自在な長さのものであつても良く、また、その
時には、びじようで止められた、又は、他の方法
でそれらの規定された長さにセツトされた時に
は、このような案内帯板は、患者によつて補助具
の着用のために、非延伸性となる。
第12〜15図は、下部腕部分16を固定する
のに役立つている中間懸垂組立体及び下方懸垂組
立体がそれらに連結されるけい骨部材31の患者
のけい骨に関する取付けの段階を示すものであ
る。これによつて、このような中間懸垂組立体
は、けい骨前部又は後部変位を防止、又は、拘束
する。第17図は、伸展における大たい骨60及
びけい骨61を有するひざ関節を略図で示すもの
である。鎖線によつて示されたけい骨後部のひざ
方向への変位は、自然の後部の十字形じん帯のな
いこと、又は、欠陥のために、けい骨頭部の後部
の変位(ドロワー)である。同様に、第19図に
おける鎖線は、前部の十字形じん帯のないこと及
び欠陥のために、けい骨前部の変位(ドロワー)
を示すものである。本発明のひざ関節組立体13
及び14は、このようなけい骨前部又は後部の変
位を防止するように設計されているものであるが
(このような関節と協同される案内帯板の配置に
依存する)、ひざ関節組立体は、このような作用
を、単に、若しも、けい骨部材31の下部腕部材
16が、けい骨部材の頭部に関して固定されるな
らば、できるだけである。
第12〜15図は、前部変位を防止するための
懸垂ひもの配置を示すものである。懸垂ひも23
は、その1端部23aを下部腕部材16の一つに
固着されている。懸垂ひも23は、界面板19の
中のスロツト19a及び19bを通過しており、
懸垂ひも23の界面板19の外面に沿つている部
分は、ベルクロストリツプ62を設けられてい
る。懸垂ひも23の他端部23bは、係合するベ
ルクロパツチ63を設けられている。懸垂ひも2
3は、着用者の脚の回りに、関節14と協同され
る下部腕部分16の内側及び下部腕部分16の外
側に、ひざ関節組立体13のために伸展され、そ
れから、ベルクロパツチ23bは、第13図に示
された様式で、ベルクロパツチ62と接触するよ
うにされる。懸垂ひも24は、一端部24aを界
面板19にスロツト19bにおいて固着され、ま
た、第14図に示されるように、ひざ関節組立体
14と協同する下部腕部分16の回りに覆われ
る。その後、懸垂ひも24は、脚の後部部分の回
りに続き、その端部分24bは、界面板19にベ
ルクロパツチ64と65によつて固着される。懸
垂が完成された時には、第15図に描かれるよう
に現れる。懸垂ひも23は、主として、けい骨部
材頭部のひざ関節組立体13に協同される下部腕
部分16に関する前部の(及び後部の)変位を防
止するように作用をし、また、懸垂ひも24は、
主としてけい骨部材の頭部をひざ関節組立体14
の下部腕部材16に関して固定するように作用を
する。界面板19は、懸垂ひもと、着用者の脚の
前部部分との間における境界面として作用をし、
脚をけい骨の変位の可能性に対して緊張させるよ
うにする。この中間懸垂組立体が、下方懸垂組立
体(界面板18と懸垂ひも22とから成立つてい
る)に関して作用をし、また、上方の懸垂組立体
(界面板17、懸垂ひも20,21、クツシヨン
26から成立つている)に関しても作用をし、本
質的に3点懸垂配置における第三の圧力領域を与
えるようにすることは、明らかなところであると
信じられる。
第18図には、界面板19が、矢印66によつ
て現された後部から加えられる力が、けい骨前部
の変位(第19図)を防止することが見られる場
合の関係が略図で示されている。中間懸垂組立体
は、また、(そのような必要の時には)けい骨後
部の変位を防止する作用をもする。しかしなが
ら、中間懸垂組立体の一層有効な使用のために、
界面板19を患者の脚(第16図)の前部に置く
ことが、けい骨後部の変位が防止されるべきであ
る時に、望ましいものと信じられる。その時に
は、合力は、矢印67によつて現されるように、
界面板19によつて前部から後部に向けられる。
界面板19の位置の変化を除いて、第16図の中
間懸垂組立体は、本質的には、第12〜15図に
関して説明されたとおりである。
以上、本発明の実施例を例示の目的な可成り詳
細に説明したが、これらの詳細が、本発明の要旨
から離脱すること無しに変えられることのできる
ことは、当業者には理解されるところである。
JP57502825A 1981-08-20 1982-08-20 ひざ関節機能回復訓練用補助具組立体 Granted JPS58501266A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US294445DEEFR 1981-08-20
US06/294,445 US4361142A (en) 1981-08-20 1981-08-20 Knee orthosis and joint construction therefor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58501266A JPS58501266A (ja) 1983-08-04
JPH043973B2 true JPH043973B2 (ja) 1992-01-24

Family

ID=23133459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57502825A Granted JPS58501266A (ja) 1981-08-20 1982-08-20 ひざ関節機能回復訓練用補助具組立体

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4361142A (ja)
EP (1) EP0085716B1 (ja)
JP (1) JPS58501266A (ja)
DE (1) DE3277566D1 (ja)
WO (1) WO1983000618A1 (ja)

Families Citing this family (95)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU558897B2 (en) * 1980-02-25 1987-02-12 Peckham, A.C. Knee brace
US4489718A (en) * 1983-03-08 1984-12-25 Medical Designs, Inc. Knee brace hinge
US4506661A (en) * 1983-04-21 1985-03-26 Foster Dean J Balanced suspension knee brace
US4487200A (en) * 1983-04-25 1984-12-11 Medical Designs, Inc. Brace for knee
USRE33621E (en) * 1983-10-03 1991-06-25 Anatomic brace fracture for the knee
US4573455A (en) * 1983-12-22 1986-03-04 Hoy David J Knee orthotic hinge joint
GB2156221B (en) * 1984-01-20 1987-10-21 Charles Carsalade Leg support with knee flexion control
CH665360A5 (fr) * 1984-02-10 1988-05-13 Charles Carsalade Dispositif de maintien d'un membre inferieur, destine notamment a faciliter la pratique du ski alpin.
US4649906A (en) * 1984-06-15 1987-03-17 Spademan Richard George Cuff device
US4655201A (en) * 1984-07-13 1987-04-07 Northwestern University Knee orthosis and joint construction therefor
US4565190A (en) * 1984-07-13 1986-01-21 Northwestern University Knee orthosis with swivel-action supracondular cuff
US4602627A (en) * 1984-09-06 1986-07-29 Georgia Tech Research Corporation Cable controlled orthopedic leg brace
DE3433843A1 (de) * 1984-09-14 1986-03-27 Medical Designs, Inc., Azle, Tex. Kniestuetze zur verhinderung von rotationen
US4643176A (en) * 1984-10-03 1987-02-17 Don Joy, Inc. Athletic knee protector with bowed leaf spring structure
DE3583746D1 (de) * 1985-01-22 1991-09-12 Medical Designs Inc Schiene zur begrenzung der kniegelenkluxation.
US4697583A (en) * 1985-01-29 1987-10-06 Don Joy Orthopedic, Inc. Four-point anterior cruciate ligament brace
GB2182714B (en) * 1985-04-18 1989-06-28 David Ernest Young An orthopaedic hinge mechanism
USRE33197E (en) * 1985-05-03 1990-04-10 Electrover Limited Vibrator wave soldering
US4686969A (en) * 1986-01-13 1987-08-18 Scott Edwin R Knee brace having upper cuff with crossed straps
US4665905A (en) * 1986-06-09 1987-05-19 Brown Charles S Dynamic elbow and knee extension brace
ATE66358T1 (de) * 1986-11-19 1991-09-15 Harald Soevegjarto Kniegelenkschiene.
US4938206A (en) * 1986-12-18 1990-07-03 Design Medical, Inc. Floating pivot hinge and knee brace
US4854308A (en) * 1986-12-29 1989-08-08 Drillio Robert C Knee orthosis having offset within hinges and anti-rotation straps
US4873967A (en) * 1987-04-27 1989-10-17 Sutherland Jeffrey L Knee orthosis
SE462579B (sv) * 1987-05-04 1990-07-23 Ulf Lindberg Ortos foer stabilisering av en knaeled
US4791916A (en) * 1987-05-04 1988-12-20 Camp International, Inc. Suspended knee brace having limited range of motion hinge
US4856501A (en) * 1987-06-29 1989-08-15 Innovation Sports, Inc. Knee brace having adjustable width frame pivoted to cuffs
US4886054A (en) * 1987-06-29 1989-12-12 Innovation Sports, Inc. Knee brace with cammed stop lever
US5002045A (en) * 1988-03-16 1991-03-26 Spademan Richard George Cuff device
US4856500A (en) * 1988-03-16 1989-08-15 Spademan Richard George Cuff device
DE3825813C2 (de) * 1988-07-29 2001-10-04 Schuett & Grundei Orthopaedie Führungsschiene für eine Kniegelenk-Orthese mit einem Gelenk
USRE37209E1 (en) 1988-10-21 2001-06-05 David Ellis Hensley Extension deceleration orthosis
US4955369A (en) * 1988-10-27 1990-09-11 Bledsoe Gary R Dynamically shiftable counter shear force knee brace
US4928670A (en) * 1988-12-06 1990-05-29 Delorenzo Richard Human knee joint stabilizing orthosis with semi-rigid, substantial encasement means for lower leg
US5022391A (en) * 1989-06-05 1991-06-11 Weidenburner William K Knee orthosis
USD318736S (en) 1989-09-05 1991-07-30 Innovation Sports, Inc. Athletic knee brace
US5107824A (en) * 1989-09-14 1992-04-28 Anodyne, Inc. Anatomically correct knee brace hinge
WO1993020782A1 (en) * 1989-09-14 1993-10-28 Anodyne, Inc. Anatomically correct knee brace hinge
US5242379A (en) * 1990-07-02 1993-09-07 Exoflex, Inc. Ankle brace with floating pivot hinge
US5458565A (en) * 1992-07-01 1995-10-17 Smith & Nephew Donjoy Inc. Osteoarthritic knee brace
US5282483A (en) * 1992-07-10 1994-02-01 Wang Tzu Chiang Multi-function adjustable immobilizing apparatus
US5230696A (en) * 1992-07-20 1993-07-27 Silver Daniel M Polycentric variable axis hinge for an orthopedic knee brace
USD357070S (en) 1994-01-24 1995-04-04 Castillo Edward L Orthopedic knee brace
CA2169435C (en) * 1996-02-13 2004-06-08 Tuong Ngoc Huynh Neurophysiologically designed knee orthosis with three dimensional joint
US5891061A (en) * 1997-02-20 1999-04-06 Jace Systems, Inc. Brace for applying a dynamic force to a jointed limb
NL1008576C2 (nl) * 1998-03-12 1999-09-14 Inno Brace B V I O Knie-brace.
DE19945829B4 (de) * 1999-09-24 2005-12-22 Seeber, Engelbert, Dr.med. Knieorthesengelenk
USD433756S (en) * 1999-11-02 2000-11-14 Castillo Edward L Osteoarthritis knee brace
US6875187B2 (en) * 2000-01-18 2005-04-05 Innovation Sports, Inc. Osteo-arthritis knee brace
WO2001089434A1 (en) * 2000-05-23 2001-11-29 Electro-Biology, Inc. Orthopaedic brace assembly
US6464657B1 (en) 2000-05-24 2002-10-15 James D. Castillo Anatomical joint brace field of the invention
US6689080B2 (en) 2000-05-24 2004-02-10 Asterisk.Asterisk Llc Joint brace with limb-conforming arcuately adjustable cuffs
US6461318B2 (en) 2001-01-29 2002-10-08 Brad Freeman Anatomical brace with rapid-release securement members
US6793641B2 (en) * 2001-01-29 2004-09-21 Asterisk.Asterisk, Llc Joint brace with rapid-release securement members
US6796951B2 (en) * 2001-02-02 2004-09-28 Asterisk.Asterisk. Llc Anatomical joint brace with adjustable joint extension limiter
US6962571B2 (en) 2001-02-02 2005-11-08 Asterisk.Asterisk, Llc Joint brace with multi-planar pivoting assembly and infinitely adjustable limb extension regulator
US6623439B2 (en) 2001-08-31 2003-09-23 Dj Orthopedics, Llc Contoured knee brace frame
USD473654S1 (en) 2002-07-23 2003-04-22 Royce Medical Company Orthopaedic walker
US7044925B2 (en) 2002-12-30 2006-05-16 Innovation Sports, Llc Hinge system for regulating knee joint flexion and extension
US7967765B2 (en) * 2004-01-06 2011-06-28 Djo, Llc Orthopedic brace suspension system
DE602005023580D1 (de) * 2004-01-07 2010-10-28 Djo Llc Kniestützscharniere mit doppelten drehachsen
CA2550027A1 (en) * 2004-01-07 2005-07-28 Dj Orthopedics, Llc Knee brace hinges with adaptive motion
US7311687B2 (en) * 2004-04-21 2007-12-25 Djo, Llc Osteoarthritis brace
US7033332B2 (en) * 2004-07-08 2006-04-25 Robert Busuttil Wrist support brace for alleviating contractures
USD517248S1 (en) 2004-10-12 2006-03-14 Asterisk.Asterisk, Llc Patella cup protector
US20060100560A1 (en) * 2004-11-05 2006-05-11 Robert Gilmour Adjustable knee brace
US7507215B2 (en) 2005-07-08 2009-03-24 Jri Development Group, Llc Orthotic brace
USD548844S1 (en) 2005-11-29 2007-08-14 Asterisk.Asterisk, Llc Knee brace
WO2008100486A2 (en) 2007-02-12 2008-08-21 Ossur Hf Orthopedic brace and component for use therewith
USD588753S1 (en) 2008-02-12 2009-03-17 Ossur Hf Patella protector assembly
EP2598087B1 (en) * 2010-07-28 2015-03-25 Indaco S.r.l. Support for human joints
WO2012037275A1 (en) 2010-09-16 2012-03-22 Steadman Philippon Research Institute Posterior cruciate ligament support brace
US8882689B2 (en) 2010-12-20 2014-11-11 Asterisk.Asterisk, Llc Knee brace
US9021614B2 (en) 2011-02-18 2015-05-05 Medical Techology, Inc. Leg protector for sports activities
US9615955B2 (en) 2011-04-21 2017-04-11 Breg, Inc. Orthopedic knee brace with dynamically changing medial and lateral hinges
US8920350B2 (en) * 2011-08-19 2014-12-30 Lorin Merkley Orthotic strapping system
EP2773301B1 (en) 2011-10-31 2016-03-16 Ossur Hf Orthopedic device for dynamically treating the knee
EP2612624B1 (en) * 2012-01-09 2014-11-05 F.G.P. Srl Functional knee brace for posterior cruciate ligament support
US9925082B2 (en) 2012-03-20 2018-03-27 Ossur Hf Orthopedic device
USD716000S1 (en) 2012-08-14 2014-10-21 Medical Technology Inc. Sports leg protector
US9351864B2 (en) 2013-01-25 2016-05-31 Ossur Hf Orthopedic device having a dynamic control system
US10413437B2 (en) 2013-01-25 2019-09-17 Ossur Iceland Ehf Orthopedic device having a dynamic control system and method for using the same
US9539135B2 (en) 2013-01-25 2017-01-10 Ossur Hf Orthopedic device having a dynamic control system and method for using the same
EP3010456B1 (en) 2013-06-21 2020-05-27 Ossur Iceland EHF Dynamic tension system for orthopedic device
US9597786B2 (en) 2013-08-22 2017-03-21 Ossur Hf Torque limiting tool and method for using the same
US10512305B2 (en) 2014-07-11 2019-12-24 Ossur Hf Tightening system with a tension control mechanism
WO2016069839A1 (en) 2014-10-31 2016-05-06 Ossur Hf Orthopedic device having a dynamic control system
US10420668B2 (en) 2014-11-20 2019-09-24 Ossur Iceland Ehf Patella cup
US11096816B2 (en) 2016-04-04 2021-08-24 Ossur Iceland Ehf Orthopedic device
USD813089S1 (en) 2016-11-08 2018-03-20 Ossur Iceland Ehf D-ring
USD835289S1 (en) 2016-11-08 2018-12-04 Ossur Iceland Ehf Orthopedic device
US20180243110A1 (en) * 2017-02-27 2018-08-30 Intel Corporation Robotic apparatus with an actuator formed by fibers
US11547590B2 (en) 2017-11-27 2023-01-10 Ossur Iceland Ehf Orthopedic device having a suspension element
EP3946174B1 (en) 2019-03-26 2023-08-16 Ossur Iceland Ehf Hinge assembly for an orthopedic device
GB2585891B (en) * 2019-07-19 2022-07-27 Univ Cape Town Knee brace

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2877033A (en) * 1956-03-16 1959-03-10 Dreher Mfg Company Artificial joint
US3030634A (en) * 1958-10-30 1962-04-24 Milford M Bair Prosthesis for below-knee amputees
US3779654A (en) * 1971-08-06 1973-12-18 R Horne Artificial joint
US3823424A (en) * 1972-02-25 1974-07-16 Hanger J And Co Ltd Artificial leg with stable link-type knee joint
JPS5234874B2 (ja) * 1972-04-07 1977-09-06
GB1430990A (en) * 1973-05-31 1976-04-07 Hanger & Co Ltd J E Knee joints for leg irons
CH583550A5 (ja) * 1973-08-24 1977-01-14 Menschik Alfred
GB1534434A (en) * 1976-09-20 1978-12-06 Helfet A Knee support
US4233967A (en) * 1978-04-17 1980-11-18 Daniell Jr Roy B Custom-fitted knee guard and brace

Also Published As

Publication number Publication date
EP0085716A4 (en) 1985-02-18
WO1983000618A1 (en) 1983-03-03
US4361142A (en) 1982-11-30
EP0085716A1 (en) 1983-08-17
JPS58501266A (ja) 1983-08-04
EP0085716B1 (en) 1987-11-04
DE3277566D1 (en) 1987-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH043973B2 (ja)
US4655201A (en) Knee orthosis and joint construction therefor
CA1225557A (en) Brace for knee
US4503846A (en) Derotation leg brace
US5840050A (en) Post-operative hip brace
EP1928372B1 (en) Knee brace having a rigid frame and patellofemoral support
US4407276A (en) Brace for articulated limbs
US5782785A (en) Knee brace
CN105491979B (zh) 具有免荷功能的膝关节矫形器
US5018513A (en) Shoulder brace
US5817041A (en) Rigid lower-limb orthotic
US4565190A (en) Knee orthosis with swivel-action supracondular cuff
JP2002011027A (ja) モジュール式かつ調整可能な股関節保護装着具ならびに内転/外転継ぎ手
EP0323960B1 (en) Elastic support used with an orthopedic device
US20200246171A1 (en) Orthopedic Device for Anterior Cruciate Ligament Complications
EP0210178B1 (en) Leg brace for controlling subluxation
WO2006019735A1 (en) Method for knee-joint surgery
EP1861051B1 (en) Adjustable knee brace
US4553535A (en) Thigh brace
EP1506754A1 (en) Apparatus for correction of leg deformities
GB2188550A (en) Ankle foot orthosis
RU2309709C1 (ru) Модульный ортопедический аппарат
JPH08117260A (ja) 補強帯
US20250281311A1 (en) Mechanism and method for donning orthotic device to prosthesis, limb, or joint
WO2026044348A1 (en) Knee brace with dynamic load dispersion