JPH0439749Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439749Y2 JPH0439749Y2 JP9210188U JP9210188U JPH0439749Y2 JP H0439749 Y2 JPH0439749 Y2 JP H0439749Y2 JP 9210188 U JP9210188 U JP 9210188U JP 9210188 U JP9210188 U JP 9210188U JP H0439749 Y2 JPH0439749 Y2 JP H0439749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding direction
- sliding
- article
- display
- rail body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、主として、比較的平面的な物品、例
えばバスマツト、キツチンマツト、便蓋カバー、
便座カバー等を展示するための物品展示具に関す
る。
えばバスマツト、キツチンマツト、便蓋カバー、
便座カバー等を展示するための物品展示具に関す
る。
[従来の技術]
キツチンマツト、便座カバー等の比較的平面的
な物品の展示においては、その平面部分が重視さ
れる。従来、このような物品の展示は、ほとんど
の場合、展示台に平積みにするか、吊下フツクや
吊下杆に吊下げることにより行つていた。
な物品の展示においては、その平面部分が重視さ
れる。従来、このような物品の展示は、ほとんど
の場合、展示台に平積みにするか、吊下フツクや
吊下杆に吊下げることにより行つていた。
[考案が解決しようとする課題]
このような従来の展示手段においては、展示ス
ペースに対する展示し得る物品の種類や数の効率
が低く、また展示物品の見易さも、必ずしも良い
とは言えなかつた。
ペースに対する展示し得る物品の種類や数の効率
が低く、また展示物品の見易さも、必ずしも良い
とは言えなかつた。
本考案は、比較的平面的な物品を、見易く、効
率的に展示することができ、而も物品の取り上
げ、載置を円滑に行い得る物品展示具を提供する
ことを目的とする。
率的に展示することができ、而も物品の取り上
げ、載置を円滑に行い得る物品展示具を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案の物品展示
具においては、レール体1の軸線方向に摺動可能
なる如く該レール体1に嵌合し得る基部2と、傾
斜した載置面4a上に展示物品3の底面部3aを
載置する載置部4を備え、載置部4の下辺部に、
ほぼ摺動方向への展示物品3の滑落を受止する摺
動方向受止体5とほぼ前方への展示物品3の滑落
を防止する前方受止体6とが互いに独立して又は
連続的に設けられ、載置面4aは、摺動方向受止
体5に向う摺動方向傾斜角mと前方受止体6に向
うところの摺動方向傾斜角mより緩い前方傾斜角
nを有し、前方受止体6は、載置部4の前方下辺
部の摺動方向長さのうち下方側の4割を越えない
範囲内に位置している。
具においては、レール体1の軸線方向に摺動可能
なる如く該レール体1に嵌合し得る基部2と、傾
斜した載置面4a上に展示物品3の底面部3aを
載置する載置部4を備え、載置部4の下辺部に、
ほぼ摺動方向への展示物品3の滑落を受止する摺
動方向受止体5とほぼ前方への展示物品3の滑落
を防止する前方受止体6とが互いに独立して又は
連続的に設けられ、載置面4aは、摺動方向受止
体5に向う摺動方向傾斜角mと前方受止体6に向
うところの摺動方向傾斜角mより緩い前方傾斜角
nを有し、前方受止体6は、載置部4の前方下辺
部の摺動方向長さのうち下方側の4割を越えない
範囲内に位置している。
また基部2がレール体1に対するストツパ7を
有していてもよい。
有していてもよい。
[作用]
本考案物品展示具Aは、基部2をレール体1に
嵌合させて用いるものであり、これにより、レー
ル体1の軸線方向に摺動させることができる。載
置部4には、展示物品3の底面部3aを載置す
る。必要に応じ、複数の展示物品3…3を重積す
ることができる。展示物品3の載置部4からの滑
落は、摺動方向受止体5及び前方受止体6により
防がれる。
嵌合させて用いるものであり、これにより、レー
ル体1の軸線方向に摺動させることができる。載
置部4には、展示物品3の底面部3aを載置す
る。必要に応じ、複数の展示物品3…3を重積す
ることができる。展示物品3の載置部4からの滑
落は、摺動方向受止体5及び前方受止体6により
防がれる。
展示物品3が比較的平面的な物品である場合
は、平面部分が見易いように展示され、同一レー
ル体1上の複数の本考案展示具A…Aを看者また
は展示者のままに摺動させて展示物品3…3を見
ることができ、また見せることができる。
は、平面部分が見易いように展示され、同一レー
ル体1上の複数の本考案展示具A…Aを看者また
は展示者のままに摺動させて展示物品3…3を見
ることができ、また見せることができる。
また、載置面4aが摺動方向傾斜角mを有して
いることにより、複数の本考案物品展示具A…A
を同一レール体1に嵌合せしめ、それぞれの展示
具Aにより物品を展示した場合、隣接物品展示具
A,Aの載置部4,4を、第5図及び第6図に示
す如く斜めに重合させることができ、多種類の展
示物品3…3を多数効率的に展示し得る。
いることにより、複数の本考案物品展示具A…A
を同一レール体1に嵌合せしめ、それぞれの展示
具Aにより物品を展示した場合、隣接物品展示具
A,Aの載置部4,4を、第5図及び第6図に示
す如く斜めに重合させることができ、多種類の展
示物品3…3を多数効率的に展示し得る。
また、看者の視線は、一般に基部2の摺動方向
に対し垂直な方向を中心とするので、載置面4a
が前方に傾斜していることにより展示物品3が見
易い。
に対し垂直な方向を中心とするので、載置面4a
が前方に傾斜していることにより展示物品3が見
易い。
前方傾斜角nは摺動方向傾斜角mより緩いの
で、前方受止体6が載置部4の前方下辺部の摺動
方向長さのうち下方側の4割を越えない範囲内に
位置していても、摺動方向受止体5との組合せに
より、展示物品3の載置部4からの滑落は十分防
止される。その一方において、前方受止体6が載
置部4の前方下辺部の摺動方向長さのうち下方側
の4割を越えない範囲内に位置していることによ
り、本考案展示具前方からの展示物品3の取り上
げ及び載置が円滑に行われ、また展示物品3が一
層見易くなる。
で、前方受止体6が載置部4の前方下辺部の摺動
方向長さのうち下方側の4割を越えない範囲内に
位置していても、摺動方向受止体5との組合せに
より、展示物品3の載置部4からの滑落は十分防
止される。その一方において、前方受止体6が載
置部4の前方下辺部の摺動方向長さのうち下方側
の4割を越えない範囲内に位置していることによ
り、本考案展示具前方からの展示物品3の取り上
げ及び載置が円滑に行われ、また展示物品3が一
層見易くなる。
基部2がレール体1に対するストツパ7を備え
ている場合は、本考案展示具を摺動させて定めた
適切な位置を、そのストツパ7により維持するこ
とができる。
ている場合は、本考案展示具を摺動させて定めた
適切な位置を、そのストツパ7により維持するこ
とができる。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
第1図〜第7図においてレール体1は断面方形
状の金属製直線パイプである。
状の金属製直線パイプである。
レール体1は、断面方形状の金属板や、断面C
字状のようなものでもよく、該レール体1は、た
とえば、壁面、キヤスター付き支持台等に架設さ
れたものでよい。レール体1の軸線は、直線であ
つても曲線であつてもよい。
字状のようなものでもよく、該レール体1は、た
とえば、壁面、キヤスター付き支持台等に架設さ
れたものでよい。レール体1の軸線は、直線であ
つても曲線であつてもよい。
基部2は、断面略C字状となつているが、用い
るレール体1に適合するものを任意に採用するこ
とができる。用いるレール体1が断面方形状のパ
イプである場合には、基部2を、例えば、そのパ
イプの上側より着脱自在に嵌合し得る断面略逆U
字状または略逆J字状となすことができる。断面
C字状のレール体1の場合は、基部2を、例えば
第8図のように、その内部に嵌合する短寸パイプ
状とすることができる。
るレール体1に適合するものを任意に採用するこ
とができる。用いるレール体1が断面方形状のパ
イプである場合には、基部2を、例えば、そのパ
イプの上側より着脱自在に嵌合し得る断面略逆U
字状または略逆J字状となすことができる。断面
C字状のレール体1の場合は、基部2を、例えば
第8図のように、その内部に嵌合する短寸パイプ
状とすることができる。
基部2は、第7図にその縦断面を示すようにレ
ール体1に対するストツパ7を備えたものでもよ
い。ストツパ7としては止めねじが最も一般的で
あるが、これに限定されるものではない。
ール体1に対するストツパ7を備えたものでもよ
い。ストツパ7としては止めねじが最も一般的で
あるが、これに限定されるものではない。
載置部4は、金属杆製の枠体内の適宜個所に金
属杆を架設して成り、基部2に直接溶接されてい
るが、展示物品3の底面を載置するのに適してい
れば、板状でも網状でも枠状でもよい。何れの場
合でも、載置面4aが含まれる平面は載置した展
示物品3の底面が含まれる平面にほぼ一致する。
載置部4と基部2は、直接に又は別部材を介して
結合される。
属杆を架設して成り、基部2に直接溶接されてい
るが、展示物品3の底面を載置するのに適してい
れば、板状でも網状でも枠状でもよい。何れの場
合でも、載置面4aが含まれる平面は載置した展
示物品3の底面が含まれる平面にほぼ一致する。
載置部4と基部2は、直接に又は別部材を介して
結合される。
載置面4aの摺動方向傾斜角mは、20°〜60°程
度が望ましく、前方傾斜角nは、10°〜50°程度が
好ましい。摺動方向傾斜角mが60°を越えるよう
な場合は、展示物品3が載置部から落下し易く、
10°に達しないような場合は、隣接物品展示具同
士の載置部を斜めに重合させる上で困難を生ずる
からである。また、展示物品3の前方より落下を
防ぐために、摺動方向傾斜角mは、前方傾斜角n
よりも10°程度以上大きいことが望ましい。
度が望ましく、前方傾斜角nは、10°〜50°程度が
好ましい。摺動方向傾斜角mが60°を越えるよう
な場合は、展示物品3が載置部から落下し易く、
10°に達しないような場合は、隣接物品展示具同
士の載置部を斜めに重合させる上で困難を生ずる
からである。また、展示物品3の前方より落下を
防ぐために、摺動方向傾斜角mは、前方傾斜角n
よりも10°程度以上大きいことが望ましい。
摺動方向受止体5及び前方受止体6は、それぞ
れ金属杆を棚状に形成したものであつて互いに独
立しており、摺動方向受止体5の前後方向長さ
は、載置部4の摺動方向下辺部(第2図及び第3
図における右辺部)の前後方向長さのうち中央部
の6割程度にわたり、前方受止体6は、載置部4
の前方下辺部(第2図及び第3図における下辺
部)の摺動方向長さ(第2図及び第3図における
左右方向長さ)のうち下方側(右下向き傾斜であ
るため、第2図における右方側)の4割を越えな
い範囲内、すなわち第2図におけるrの範囲内に
位置している。
れ金属杆を棚状に形成したものであつて互いに独
立しており、摺動方向受止体5の前後方向長さ
は、載置部4の摺動方向下辺部(第2図及び第3
図における右辺部)の前後方向長さのうち中央部
の6割程度にわたり、前方受止体6は、載置部4
の前方下辺部(第2図及び第3図における下辺
部)の摺動方向長さ(第2図及び第3図における
左右方向長さ)のうち下方側(右下向き傾斜であ
るため、第2図における右方側)の4割を越えな
い範囲内、すなわち第2図におけるrの範囲内に
位置している。
[考案の効果]
本考案物品展示具によれば、比較的平面的な物
品を、空間を有効に利用して、見易く、かつ効率
的に展示して、その展示効果を挙げることができ
る。
品を、空間を有効に利用して、見易く、かつ効率
的に展示して、その展示効果を挙げることができ
る。
展示物品の取り上げ・載置は前方より行われる
が、前方受止体は載置部の前方下辺部の摺動方向
長さのうち下方側の4割を越えない範囲内に位置
しているので、取り上げ・載置が円滑に行われ、
而も載置部上に載置されていある展示物品が見易
い。
が、前方受止体は載置部の前方下辺部の摺動方向
長さのうち下方側の4割を越えない範囲内に位置
しているので、取り上げ・載置が円滑に行われ、
而も載置部上に載置されていある展示物品が見易
い。
基部にレール体に対するストツパを備えさせる
と、本考案展示具を摺動させて定めた適切な位置
を、そのストツパにより維持することができ、看
者等が本考案展示具を勝手に摺動させることによ
り展示者の展示意図が阻害されること等を防止し
得る。
と、本考案展示具を摺動させて定めた適切な位置
を、そのストツパにより維持することができ、看
者等が本考案展示具を勝手に摺動させることによ
り展示者の展示意図が阻害されること等を防止し
得る。
第1図〜第7図は、本考案物品展示具の1実施
例を示すものであり、第1図は斜視図、第2図は
正面図、第3図は平面図、第4図は側面図、第5
図は物品展示具をレール体に複数隣接配設した状
態の正面図、第6図は、第5図の状態で物品を載
置して正面下方より見上げた図、第7図は基部の
縦断面図である。第8図は別の実施例における基
部の縦断面図である。 図面中、1はレール体、2は基部、3は展示物
品、3aは底面部、4は載置部、4aは載置面、
5は摺動方向受止体、6は前方受止体、7はスト
ツパ、mは摺動方向傾斜角、nは前方傾斜角であ
る。
例を示すものであり、第1図は斜視図、第2図は
正面図、第3図は平面図、第4図は側面図、第5
図は物品展示具をレール体に複数隣接配設した状
態の正面図、第6図は、第5図の状態で物品を載
置して正面下方より見上げた図、第7図は基部の
縦断面図である。第8図は別の実施例における基
部の縦断面図である。 図面中、1はレール体、2は基部、3は展示物
品、3aは底面部、4は載置部、4aは載置面、
5は摺動方向受止体、6は前方受止体、7はスト
ツパ、mは摺動方向傾斜角、nは前方傾斜角であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 レール体1の軸線方向に摺動可能なる如く該
レール体1に嵌合し得る基部2と、傾斜した載
置面4a上に展示物品3の底面部3aを載置す
る載置部4を備え、載置部4の下辺部に、ほぼ
摺動方向への展示物品3の滑落を受止する摺動
方向受止体5とほぼ前方への展示物品3の滑落
を防止する前方受止体6とが互いに独立して又
は連続的に設けられ、載置面4aは、摺動方向
受止体5に向う摺動方向傾斜角mと前方受止体
6に向うところの摺動方向傾斜角mより緩い前
方傾斜角nを有し、前方受止体6は、載置部4
の前方下辺部の摺動方向長さのうち下方側の4
割を越えない範囲内に位置することを特徴とす
る、物品展示具。 2 基部2がレール体1に対するストツパ7を有
するものである、実用新案登録請求の範囲第1
項記載の物品展示具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9210188U JPH0439749Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9210188U JPH0439749Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213448U JPH0213448U (ja) | 1990-01-26 |
| JPH0439749Y2 true JPH0439749Y2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=31316558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9210188U Expired JPH0439749Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439749Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP9210188U patent/JPH0439749Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213448U (ja) | 1990-01-26 |
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