JPH0439789A - 読取り装置 - Google Patents
読取り装置Info
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- JPH0439789A JPH0439789A JP2148191A JP14819190A JPH0439789A JP H0439789 A JPH0439789 A JP H0439789A JP 2148191 A JP2148191 A JP 2148191A JP 14819190 A JP14819190 A JP 14819190A JP H0439789 A JPH0439789 A JP H0439789A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数のパターン例えば文字と図形とが混在す
る原稿を読取る装置に関し、特に各パターン例えば文字
と図形とを夫々独立に認識し、別々のデータとして取扱
うことができる原稿の読取り装置に関する。
る原稿を読取る装置に関し、特に各パターン例えば文字
と図形とを夫々独立に認識し、別々のデータとして取扱
うことができる原稿の読取り装置に関する。
読取り装置には、読取り手段としてCCOを用いたもの
または密着型イメージセンサを用いたもの等がある。第
10図、第11図はこのような読取り装置の構成を示す
模式図であり、第10図は読取り手段としてCODを用
いた装置を示し、第11図は読取り手段として密着型イ
メージセンサを用いた装置を示している。
または密着型イメージセンサを用いたもの等がある。第
10図、第11図はこのような読取り装置の構成を示す
模式図であり、第10図は読取り手段としてCODを用
いた装置を示し、第11図は読取り手段として密着型イ
メージセンサを用いた装置を示している。
第10図において、1は文字と図形とが混在する原稿2
0が載置されている原稿台である。原稿台1の下方には
、原稿20に光を照射する照射ランプ2及びミラー、レ
ンズ等の光学部材を収納した走査手段4が設けられてい
る。また3はCCDからなる読取り手段であり、この読
取り手段3と走査手段4との間には、原稿20からの反
射光を読取り手段3に結像させるための光学レンズ14
が設けられている。読取り手段3にて読取られた原稿デ
ータは、制御処理部5へ送られる。制御処理部5は、入
力された原稿データから図形認識処理を行う。制御処理
部5には、走査手段4等の操作信号を入力する操作パネ
ル8が接続されており、制御処理部5は操作パネル8か
らの指示を処理する。制御処理部5は、図形認識データ
を含む原稿データを、デ−夕記憶部6及び/またはデー
タ出力処理部7へ出力する。データ記憶部6は入力され
た原稿データを一時的に収納する。データ出力処理部7
は、入力された原稿データを出力用のデータに処理し、
通信処理部11を介してこの出力用のデータを外部の出
力装置(図示せず)へ出力する。
0が載置されている原稿台である。原稿台1の下方には
、原稿20に光を照射する照射ランプ2及びミラー、レ
ンズ等の光学部材を収納した走査手段4が設けられてい
る。また3はCCDからなる読取り手段であり、この読
取り手段3と走査手段4との間には、原稿20からの反
射光を読取り手段3に結像させるための光学レンズ14
が設けられている。読取り手段3にて読取られた原稿デ
ータは、制御処理部5へ送られる。制御処理部5は、入
力された原稿データから図形認識処理を行う。制御処理
部5には、走査手段4等の操作信号を入力する操作パネ
ル8が接続されており、制御処理部5は操作パネル8か
らの指示を処理する。制御処理部5は、図形認識データ
を含む原稿データを、デ−夕記憶部6及び/またはデー
タ出力処理部7へ出力する。データ記憶部6は入力され
た原稿データを一時的に収納する。データ出力処理部7
は、入力された原稿データを出力用のデータに処理し、
通信処理部11を介してこの出力用のデータを外部の出
力装置(図示せず)へ出力する。
次に、動作について説明する。
原稿台1に原稿20を載置した後、操作パネル8を操作
することにより原稿20の読取りを開始する。
することにより原稿20の読取りを開始する。
照射ランプ2により原稿20を照射しながら走査手段4
にて原稿20を走査する。走査手段4の動きに同期して
、照射ランプ2による原稿20からの反射光により得ら
れた原稿データが光学レンズ14を通して読取り手段3
にて読取られる。読取られた原稿データは制御処理部5
へ送られ、図形認識処理を受ける。そして、図形認識デ
ータを含む原稿データは、データ記憶部6に収納された
り、あるいはデータ出力処理部7で処理された後通信処
理部11を介して外部に出力される。
にて原稿20を走査する。走査手段4の動きに同期して
、照射ランプ2による原稿20からの反射光により得ら
れた原稿データが光学レンズ14を通して読取り手段3
にて読取られる。読取られた原稿データは制御処理部5
へ送られ、図形認識処理を受ける。そして、図形認識デ
ータを含む原稿データは、データ記憶部6に収納された
り、あるいはデータ出力処理部7で処理された後通信処
理部11を介して外部に出力される。
次に、読取り手段として密着型イメージセンサを用いた
読取り装置について、第11図に基づき説明する。なお
、第11図において、第10図と同番号を付した部分は
同一部分を示している。
読取り装置について、第11図に基づき説明する。なお
、第11図において、第10図と同番号を付した部分は
同一部分を示している。
原稿台1の下方には、照射ランプ2a及びアモルファス
密着センサからなる読取り手段3aを有する走査手段4
aが設けられており、照射ランプ2aにより原稿20を
照射しながら走査手段4aにて原稿20を走査する。走
査手段4aの動きに同期して、照射ランプ2aによる原
稿20からの反射光により得られた原稿データが読取り
手段3aにて読取られ、読取られた原稿データは制御処
理部5へ送られる。なお、他の構成及び動作は、第10
図に示す装置と同様である。
密着センサからなる読取り手段3aを有する走査手段4
aが設けられており、照射ランプ2aにより原稿20を
照射しながら走査手段4aにて原稿20を走査する。走
査手段4aの動きに同期して、照射ランプ2aによる原
稿20からの反射光により得られた原稿データが読取り
手段3aにて読取られ、読取られた原稿データは制御処
理部5へ送られる。なお、他の構成及び動作は、第10
図に示す装置と同様である。
従来の読取り装置は以上のように構成されているので、
原稿において文字と図形とを識別して読取ることができ
ず、原稿を読取った後に文字1図形の修正、追加等を容
易に行えないという問題点があった。
原稿において文字と図形とを識別して読取ることができ
ず、原稿を読取った後に文字1図形の修正、追加等を容
易に行えないという問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、複数
のパターン例えば文字と図形とを色の違いにより識別し
、各パターン例えば文字データと図形データとを分離さ
せることにより、原稿読取り後の各パターン例えば文字
1図形の修正、追加等の編集作業を容易に行える読取り
装置を提供することを目的とする。
のパターン例えば文字と図形とを色の違いにより識別し
、各パターン例えば文字データと図形データとを分離さ
せることにより、原稿読取り後の各パターン例えば文字
1図形の修正、追加等の編集作業を容易に行える読取り
装置を提供することを目的とする。
本発明に係る読取り装置は、原稿中のある特定の色を識
別する機能と、原稿における各パターンを色の違いによ
り個々に認識する機能とを有し、例えば読取り後の原稿
データについて文字データと図形データとを互いに独立
して取扱えるようにしたことを特徴とする。
別する機能と、原稿における各パターンを色の違いによ
り個々に認識する機能とを有し、例えば読取り後の原稿
データについて文字データと図形データとを互いに独立
して取扱えるようにしたことを特徴とする。
本発明の読取り装置にあっては、色の違いにより各パタ
ーンを個々に認識する。また、読取ったデータを各パタ
ーンごとの独立したデータに分けることにより、各パタ
ーンごとの独立した処理を行うことが可能となる。この
結果、各パターン例えば文字または図形の修正及び追加
は容易である。
ーンを個々に認識する。また、読取ったデータを各パタ
ーンごとの独立したデータに分けることにより、各パタ
ーンごとの独立した処理を行うことが可能となる。この
結果、各パターン例えば文字または図形の修正及び追加
は容易である。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の読取り装置(以下、単に本装置とい
う)の第1実施例の構成を示す模式図であり、この第1
実施例は、読取り手段3としてCCDを用いる例である
。
う)の第1実施例の構成を示す模式図であり、この第1
実施例は、読取り手段3としてCCDを用いる例である
。
第1図において、1は原稿2oが載置されている原稿台
である。原稿台lの下方には、原稿2oに光を照射する
照射ランプ2及びミラー、レンズ等の光学部材を収納し
た走査手段4が設けられている。
である。原稿台lの下方には、原稿2oに光を照射する
照射ランプ2及びミラー、レンズ等の光学部材を収納し
た走査手段4が設けられている。
また3はCCDからなる読取り手段であり、この読取り
手段3と走査手段4との間には、原稿2oがらの反射光
を読取り手段3に結像させるための光学レンズ143回
転式のバンドパスフィルタを用いた特定波長帯色識別部
9が、走査手段4側からこの順に設けられている。第2
図は特定波長帯色識別部9の正面図であり、複数の色の
バンドパスフィルタを等配させた構成をなす特定波長帯
色識別部9は回転可能であり、特定の波長帯の色のみを
識別できるように、特定の色のバンドパスフィルタが光
路中にセットされるようになっている。
手段3と走査手段4との間には、原稿2oがらの反射光
を読取り手段3に結像させるための光学レンズ143回
転式のバンドパスフィルタを用いた特定波長帯色識別部
9が、走査手段4側からこの順に設けられている。第2
図は特定波長帯色識別部9の正面図であり、複数の色の
バンドパスフィルタを等配させた構成をなす特定波長帯
色識別部9は回転可能であり、特定の波長帯の色のみを
識別できるように、特定の色のバンドパスフィルタが光
路中にセットされるようになっている。
読取り手段3にて読取られた原稿データは、制御処理部
5へ送られる。制御処理部5には、認識する特定の色を
指定したり、走査手段4等の操作信号を入力する操作パ
ネル8が接続されており、制御処理部5は操作パネル8
からの指示を処理する。制御処理部5は、入力された原
稿データ(文字認識処理用データ二以下単に文字データ
という)から文字認識処理を行う文字認識処理部5aと
、入力された原稿データ(図形認識処理用データ二以下
単に図形データという)から図形認識処理を行う図形認
識処理部5bとを有する。制御処理部5は、入力された
文字データ及び図形データをデータ記憶部10へ出力す
る。データ記憶部10は、文字データを一時的に収納す
る文字データ記憶処理部10aと、図形データを一時的
に収納する図形データ記憶処理部10bとを有する。制
御処理部5は、文字認識データ及び図形認識データをデ
ータ出力処理部7へ出力する。データ出力処理部7は、
入力された文字認識データを出力用のデータに処理する
文字データ出力処理部7aと、入力された図形認識デー
タを出力用のデータに処理する図形データ出力処理部7
bとを有し、処理後のデータを通信処理部11を介して
外部装置(図示せず)へ出力する。
5へ送られる。制御処理部5には、認識する特定の色を
指定したり、走査手段4等の操作信号を入力する操作パ
ネル8が接続されており、制御処理部5は操作パネル8
からの指示を処理する。制御処理部5は、入力された原
稿データ(文字認識処理用データ二以下単に文字データ
という)から文字認識処理を行う文字認識処理部5aと
、入力された原稿データ(図形認識処理用データ二以下
単に図形データという)から図形認識処理を行う図形認
識処理部5bとを有する。制御処理部5は、入力された
文字データ及び図形データをデータ記憶部10へ出力す
る。データ記憶部10は、文字データを一時的に収納す
る文字データ記憶処理部10aと、図形データを一時的
に収納する図形データ記憶処理部10bとを有する。制
御処理部5は、文字認識データ及び図形認識データをデ
ータ出力処理部7へ出力する。データ出力処理部7は、
入力された文字認識データを出力用のデータに処理する
文字データ出力処理部7aと、入力された図形認識デー
タを出力用のデータに処理する図形データ出力処理部7
bとを有し、処理後のデータを通信処理部11を介して
外部装置(図示せず)へ出力する。
なお、第1図に示す例では、本装置内(制御処理部5)
内にて文字認識処理及び図形認識処理を行う構成として
いるが、このような画処理を外部装置にて行うこととし
ても良い。この場合には、読取り手段3にて読取られた
文字データ及び図形データが、制御処理部5から、文字
データ出力処理部7a及び図形データ出力処理部7b、
通信処理部11を介して外部装置へ出力される。
内にて文字認識処理及び図形認識処理を行う構成として
いるが、このような画処理を外部装置にて行うこととし
ても良い。この場合には、読取り手段3にて読取られた
文字データ及び図形データが、制御処理部5から、文字
データ出力処理部7a及び図形データ出力処理部7b、
通信処理部11を介して外部装置へ出力される。
次に、第1実施例の動作について、そのフローチャート
を示す第3図を参照して説明する。なお、以下の説明で
は、読取り対象の原稿20は、文字部が赤色で示されて
おり、その他の図形部が黒色などの赤色以外の色で示さ
れているものとする。
を示す第3図を参照して説明する。なお、以下の説明で
は、読取り対象の原稿20は、文字部が赤色で示されて
おり、その他の図形部が黒色などの赤色以外の色で示さ
れているものとする。
まず、読取り面を原稿台lに向けて、原稿20を原稿台
1上に載置する。操作パネル8により、文字認識する色
(本例では赤色)を指定し、文字認識処理及び図形認識
処理を本装置内にて行うか外部装置にて行うかを指定す
る(ステップ531)。
1上に載置する。操作パネル8により、文字認識する色
(本例では赤色)を指定し、文字認識処理及び図形認識
処理を本装置内にて行うか外部装置にて行うかを指定す
る(ステップ531)。
文字を認識するための文字認識モードにセットする(ス
テップ532)。文字認識指定色を識別するためステッ
プS31にて指定された色(本例では赤色)のバンドパ
スフィルタを特定波長帯色識別部9にセントする(ステ
ップ533)。このようにすることにより、赤色で示さ
れた文字部のみを識別することが可能となり、光学レン
ズ14を介して読取り手段3により文字データの読取り
が可能となる。
テップ532)。文字認識指定色を識別するためステッ
プS31にて指定された色(本例では赤色)のバンドパ
スフィルタを特定波長帯色識別部9にセントする(ステ
ップ533)。このようにすることにより、赤色で示さ
れた文字部のみを識別することが可能となり、光学レン
ズ14を介して読取り手段3により文字データの読取り
が可能となる。
原稿20の読取りを開始するために、照射ランプ2を点
灯させて原稿20を照射する(ステップ534)。
灯させて原稿20を照射する(ステップ534)。
照射ランプ2を収納した走査手段4にて原稿20を走査
し、走査手段4の動きに同期して原稿データ(文字デー
タ)を読取る(ステップ535)。文字認識処理を本装
置、外部装置の何れで行うように指定されていたかが判
定され(ステップ336)、本装置で処理するように指
定されている場合にはステップS37へ進み、外部装置
で処理するように指定されている場合にはステ・ノブS
3Bへ進む。ステップS37では、読取り手段3から送
られた文字データを順次文字データ記憶処理部10aへ
収納すると共に、この文字データにより文字認識処理部
5aにて文字認識処理を行い、ステップS38へ進む。
し、走査手段4の動きに同期して原稿データ(文字デー
タ)を読取る(ステップ535)。文字認識処理を本装
置、外部装置の何れで行うように指定されていたかが判
定され(ステップ336)、本装置で処理するように指
定されている場合にはステップS37へ進み、外部装置
で処理するように指定されている場合にはステ・ノブS
3Bへ進む。ステップS37では、読取り手段3から送
られた文字データを順次文字データ記憶処理部10aへ
収納すると共に、この文字データにより文字認識処理部
5aにて文字認識処理を行い、ステップS38へ進む。
文字認識処理を外部装置で行う場合には(ステップS3
6:YES) 、文字データ出力処理部7a及び通信処
理部11を介して文字データを外部装置へ出力する(ス
テップS38. S39. 540)。文字認識処理を
本装置で行う場合には(ステップ336:NO)、ステ
ップS37にて上述の処理を行った後、文字データ出力
処理部7a及び通信処理部11を介して文字認識データ
を外部装置へ出力する(ステップ338S39 540
)。
6:YES) 、文字データ出力処理部7a及び通信処
理部11を介して文字データを外部装置へ出力する(ス
テップS38. S39. 540)。文字認識処理を
本装置で行う場合には(ステップ336:NO)、ステ
ップS37にて上述の処理を行った後、文字データ出力
処理部7a及び通信処理部11を介して文字認識データ
を外部装置へ出力する(ステップ338S39 540
)。
ステップS35. S36. S37. S38
. S39. S40の動作を、原稿20全体の読
取りが終了するまで繰り返す(ステップ541)。原稿
20全体の読取りが終了すると(ステップS41:YE
S) 、ステップ42にて現在のモードが図形認識モー
ドであるかが判定され、文字認識モードであるので(ス
テップS36: NO)、ステップS43へ進む。
. S39. S40の動作を、原稿20全体の読
取りが終了するまで繰り返す(ステップ541)。原稿
20全体の読取りが終了すると(ステップS41:YE
S) 、ステップ42にて現在のモードが図形認識モー
ドであるかが判定され、文字認識モードであるので(ス
テップS36: NO)、ステップS43へ進む。
文字認識する色(本例では赤色)を消すように、特定波
長帯色識別部9に所定のバンドパスフィルタをセットし
、走査手段4の位置を初期状態に戻す(ステップ543
)。図形を認識するための図形認識モードにセットする
(ステップ544)。その後、前述のステップ335〜
ステツプS41の動作において、文字データに関する処
理を図形データに関する処理に置換えた処理を、原稿2
0全体の読取りが終了するまで繰り返す。具体的に説明
すると、以下のように進む。
長帯色識別部9に所定のバンドパスフィルタをセットし
、走査手段4の位置を初期状態に戻す(ステップ543
)。図形を認識するための図形認識モードにセットする
(ステップ544)。その後、前述のステップ335〜
ステツプS41の動作において、文字データに関する処
理を図形データに関する処理に置換えた処理を、原稿2
0全体の読取りが終了するまで繰り返す。具体的に説明
すると、以下のように進む。
照射ランプ2を収納した走査手段4にて原稿20を走査
し、走査手段4の動きに同期して原稿データ(図形デー
タ)を読取る(ステップ535)。図形認識処理を本装
置、外部装置の何れで行うように指定されていたかが判
断され(ステップ536)、本装置で処理するように指
定されている場合にはステップS37へ進み、外部装置
で処理するように指定されている場合にはステップS3
8へ進む。ステップS37では、読取り手段3から送ら
れた図形データを順次図形データ記憶処理部10bへ収
納すると共に、この図形データにより図形認識処理部5
bにて図形認識処理を行い、ステップ338へ進む。
し、走査手段4の動きに同期して原稿データ(図形デー
タ)を読取る(ステップ535)。図形認識処理を本装
置、外部装置の何れで行うように指定されていたかが判
断され(ステップ536)、本装置で処理するように指
定されている場合にはステップS37へ進み、外部装置
で処理するように指定されている場合にはステップS3
8へ進む。ステップS37では、読取り手段3から送ら
れた図形データを順次図形データ記憶処理部10bへ収
納すると共に、この図形データにより図形認識処理部5
bにて図形認識処理を行い、ステップ338へ進む。
図形認識処理を外部装置で行う場合には(ステップS3
6:YES) 、図形データ出力処理部7b及び通信処
理部11を介して図形データを外部装置へ出力する(ス
テップS38. S39. 540)。図形認識処理
を本装置で行う場合には(ステップS36:NO)、ス
テップ337にて上述の処理を行った後、図形データ出
力処理部7b及び通信処理部11を介して図形認識デー
タを外部装置へ出力する(ステップS38゜S39.
540)。
6:YES) 、図形データ出力処理部7b及び通信処
理部11を介して図形データを外部装置へ出力する(ス
テップS38. S39. 540)。図形認識処理
を本装置で行う場合には(ステップS36:NO)、ス
テップ337にて上述の処理を行った後、図形データ出
力処理部7b及び通信処理部11を介して図形認識デー
タを外部装置へ出力する(ステップS38゜S39.
540)。
ステップS35. S36. S37. S38
. S39. S40の動作を、原稿20全体の読
取りが終了するまで繰り返す(ステップ541)。原稿
20全体の読取りが終了すると(ステップS41:YE
S) 、ステップ342にて現在のモードが図形認識モ
ードであるかが判断され、図形認識モードであるので(
ステップS36:YES) 、全処理を終了する。
. S39. S40の動作を、原稿20全体の読
取りが終了するまで繰り返す(ステップ541)。原稿
20全体の読取りが終了すると(ステップS41:YE
S) 、ステップ342にて現在のモードが図形認識モ
ードであるかが判断され、図形認識モードであるので(
ステップS36:YES) 、全処理を終了する。
以上のようにして、原稿から文字データと図形データと
を分離して読取ることができ、また、これらの読取られ
た文字データ及び図形データについて、夫々独立的に処
理することが可能である。
を分離して読取ることができ、また、これらの読取られ
た文字データ及び図形データについて、夫々独立的に処
理することが可能である。
次に、本装置の第2実施例について説明する。
前述の第1実施例では、文字認識する色を消すためにバ
ンドパスフィルタを用いることとしたが、これとは異な
り、ある特定波長帯色を認識しないようにするための除
去用特定色を原稿に照射しても良い。このような構成と
したのが、第2実施例である。
ンドパスフィルタを用いることとしたが、これとは異な
り、ある特定波長帯色を認識しないようにするための除
去用特定色を原稿に照射しても良い。このような構成と
したのが、第2実施例である。
第4図は、この第2実施例の構成を示すブロック図であ
り、図中第1図と同番号を付した部分は、同一または相
当部分を示すので、これらの詳細な説明は省略する。こ
の第2実施例では、読取り手段として密着型イメージセ
ンサを用いている。
り、図中第1図と同番号を付した部分は、同一または相
当部分を示すので、これらの詳細な説明は省略する。こ
の第2実施例では、読取り手段として密着型イメージセ
ンサを用いている。
原稿台1aの下方には、照射ランプ2a及びアモルファ
ス密着センサからなる読取り手段3aを有する走査手段
4aが設けられており、照射ランプ2aにより原稿20
を照射しながら走査手段4aにて原稿20を走査する。
ス密着センサからなる読取り手段3aを有する走査手段
4aが設けられており、照射ランプ2aにより原稿20
を照射しながら走査手段4aにて原稿20を走査する。
走査手段4aの動きに同期して、照射ランプ2aによる
原稿20からの反射光により得られた原稿データが読取
り手段3aにて読取られ、読取られた原稿データはデー
タ処理部5に送られる。原稿台1aには、第5図に示す
ように目盛(縦横の座標軸)が付けられている。操作パ
ネル8には、除去用中間色を設定する設定スイッチ8a
と、除去用中間色の調節を開始させるスタートスイッチ
8bとが設けられている。読取り手段3aの反射光入射
側には、第6図に示すような、特定波長帯の色のみを識
別するスライド式の特定波長帯色識別部9aが設けられ
ている。また、操作パネル8には、除去用特定色を調整
する除去用特定色設定レベル表示部13が設けられてお
り、除去用特定色設定i/ベベル示部13は、第7図に
示すように、設定色を表示する設定色表示部13aと、
認識色を表示する認識色表示部13bと、設定レベルを
表示する設定レベル表示部13cと、認識レベルを表示
する認識レベル表示部13d とを有する。図中12は
、後述する動作により設定された除去用特定色を記憶し
ておく除去用特定色記憶部である。更に、照射ランプ2
aは、輝度調節機構15により、その輝度が調節される
ようになっている。なお、他の構成は、第1図に示す第
1実施例の装置と同様である。
原稿20からの反射光により得られた原稿データが読取
り手段3aにて読取られ、読取られた原稿データはデー
タ処理部5に送られる。原稿台1aには、第5図に示す
ように目盛(縦横の座標軸)が付けられている。操作パ
ネル8には、除去用中間色を設定する設定スイッチ8a
と、除去用中間色の調節を開始させるスタートスイッチ
8bとが設けられている。読取り手段3aの反射光入射
側には、第6図に示すような、特定波長帯の色のみを識
別するスライド式の特定波長帯色識別部9aが設けられ
ている。また、操作パネル8には、除去用特定色を調整
する除去用特定色設定レベル表示部13が設けられてお
り、除去用特定色設定i/ベベル示部13は、第7図に
示すように、設定色を表示する設定色表示部13aと、
認識色を表示する認識色表示部13bと、設定レベルを
表示する設定レベル表示部13cと、認識レベルを表示
する認識レベル表示部13d とを有する。図中12は
、後述する動作により設定された除去用特定色を記憶し
ておく除去用特定色記憶部である。更に、照射ランプ2
aは、輝度調節機構15により、その輝度が調節される
ようになっている。なお、他の構成は、第1図に示す第
1実施例の装置と同様である。
次に、この第2実施例の動作について、その動作におけ
る除去用特定色の設定の手順を示すフローチャートであ
る第8図及び前述した第3図を参照して説明する。
る除去用特定色の設定の手順を示すフローチャートであ
る第8図及び前述した第3図を参照して説明する。
原稿20を原稿台1aに載置した後、ある特定波長帯色
を認識しないようにするための除去用特定色(赤:R1
緑:G、青:B)を指定する(ステップ551)。ステ
ップS52において自動調節であるか否かが判定され、
自動調節である場合にはステップS53へ進み、自動調
節でない場合にはステップS71へ進む。自動調節でな
い場合、つまり除去用特定色をR,G、Bの何れか1色
に指定した場合には(ステップ352:No)、除去用
特定色として中間色の設定は行わないものと判断し、設
定した除去用特定色設定レベル及び除去用特定色を、設
定レベル表示部13c及び設定色表示部13aに夫々表
示して、除去用特定色の設定を終了する(ステップS7
1. 572)。
を認識しないようにするための除去用特定色(赤:R1
緑:G、青:B)を指定する(ステップ551)。ステ
ップS52において自動調節であるか否かが判定され、
自動調節である場合にはステップS53へ進み、自動調
節でない場合にはステップS71へ進む。自動調節でな
い場合、つまり除去用特定色をR,G、Bの何れか1色
に指定した場合には(ステップ352:No)、除去用
特定色として中間色の設定は行わないものと判断し、設
定した除去用特定色設定レベル及び除去用特定色を、設
定レベル表示部13c及び設定色表示部13aに夫々表
示して、除去用特定色の設定を終了する(ステップS7
1. 572)。
自動調節である場合には(ステップS52:YES)、
操作パネル8にある設定スイッチ8aをオンし、原稿台
1aに付されている目盛を利用して、原稿20において
文字認識させない色である範囲を座標値により指定する
(ステップ553)。指定した範囲が正しい場合には(
ステップS54:YES) 、操作パネル8にあるスタ
ートスイッチ8bをオンとする。次に、指定した領域に
ついてのみ原稿20の読取りを行い(ステップ555)
、読取ったデータをR,G。
操作パネル8にある設定スイッチ8aをオンし、原稿台
1aに付されている目盛を利用して、原稿20において
文字認識させない色である範囲を座標値により指定する
(ステップ553)。指定した範囲が正しい場合には(
ステップS54:YES) 、操作パネル8にあるスタ
ートスイッチ8bをオンとする。次に、指定した領域に
ついてのみ原稿20の読取りを行い(ステップ555)
、読取ったデータをR,G。
Bの各階調に分けてそのレベルを求め(ステップ556
) 、そのレベルデータをデータ記憶部lOに記憶する
(ステップ557)。各階調のデータを同系色データ毎
に分類してデータ群を作成する(ステップ858)。分
類したデータ群の中からデータ量が最大であるものを抽
出しくステップ559)、抽出したデータから得られる
色を認識色表示部13bに表示する(ステップ560)
。
) 、そのレベルデータをデータ記憶部lOに記憶する
(ステップ557)。各階調のデータを同系色データ毎
に分類してデータ群を作成する(ステップ858)。分
類したデータ群の中からデータ量が最大であるものを抽
出しくステップ559)、抽出したデータから得られる
色を認識色表示部13bに表示する(ステップ560)
。
認識色表示部13bに表示された色が、文字認識させな
い色と同等であるか否かを判定する(ステップ561)
。同等である場合には(ステップS61:YES) 、
“YES”の信号を操作パネル8から入力し、次のステ
ップS63へ進む。異なる場合には(ステップS61:
NO)、“NO”の信号を操作パネル8から入力して、
ステップS62へ進む。ステップ362では、ステップ
S59にて得られたデータの次に多いデータ量のものを
抽出し、認識色表示部13bに表示する(ステップ56
2)。認識色表示部13bに表示される色が文字認識さ
せない色と同等になるまでこの操作を繰り返し、同等に
なれば、“YES”の信号を操作パネル8から入力し、
次のステップS63へ進む。
い色と同等であるか否かを判定する(ステップ561)
。同等である場合には(ステップS61:YES) 、
“YES”の信号を操作パネル8から入力し、次のステ
ップS63へ進む。異なる場合には(ステップS61:
NO)、“NO”の信号を操作パネル8から入力して、
ステップS62へ進む。ステップ362では、ステップ
S59にて得られたデータの次に多いデータ量のものを
抽出し、認識色表示部13bに表示する(ステップ56
2)。認識色表示部13bに表示される色が文字認識さ
せない色と同等になるまでこの操作を繰り返し、同等に
なれば、“YES”の信号を操作パネル8から入力し、
次のステップS63へ進む。
照射ランプ2aからの照射光が希望する除去用特定色に
なるように、R,G、Bの3色を有する照射ランプ2a
におけるR、G、Bの各輝度を輝度調節機構15により
調節する(ステップ563)。ステップS53において
指定した範囲内のデータを再び読取り(ステップ564
) 、除去用特定色と同系色のデータを抽出する(ステ
ップ565)。ステップS65にて抽出したデータの読
取りレベルを平均化しくステップ566)、その時の照
射ランプ2aのRlG、Bの各輝度、平均化したデータ
レベルをデータ記憶部10に格納すると共に、平均化し
たデータレベルを認識レベル表示部13dに表示する(
ステップ567)。
なるように、R,G、Bの3色を有する照射ランプ2a
におけるR、G、Bの各輝度を輝度調節機構15により
調節する(ステップ563)。ステップS53において
指定した範囲内のデータを再び読取り(ステップ564
) 、除去用特定色と同系色のデータを抽出する(ステ
ップ565)。ステップS65にて抽出したデータの読
取りレベルを平均化しくステップ566)、その時の照
射ランプ2aのRlG、Bの各輝度、平均化したデータ
レベルをデータ記憶部10に格納すると共に、平均化し
たデータレベルを認識レベル表示部13dに表示する(
ステップ567)。
平均化したデータのレベルをチエツクしくステップ36
8) 、Oであるか否かを判定する(ステップ569)
。0でない場合には(ステップS69:No)、前回の
平均化したデータレベルに比べて今回のレベルが下がっ
ているか否かを判定する(ステップ570)。下がって
いる場合には(ステップS 70 : YES)、ステ
ップS65にて抽出された除去用特定色と現在設定して
いる除去用特定色とのずれをR,G、 Bの各階調デ
ータレベルによってチエツクし、ステップS63に処理
を戻して色のずれを修正する。平均化したデータのレベ
ルが0であるか(ステップS69:YES) 、前回の
平均化したデータレベルより下がっていない(ステップ
S70:NO)ときには、設定した除去用特定色設定レ
ベル及び除去用特定色を、認識レベル表示部13d及び
認識色表示部13bに夫々表示する(ステップ571)
。その後、必要があれば読出しレベルを微調整して、除
去用特定色の設定を終了する(ステップS72. S
73. 574)そして設定された除去用特定色のデー
タは除去用特定色記憶部12記憶される。
8) 、Oであるか否かを判定する(ステップ569)
。0でない場合には(ステップS69:No)、前回の
平均化したデータレベルに比べて今回のレベルが下がっ
ているか否かを判定する(ステップ570)。下がって
いる場合には(ステップS 70 : YES)、ステ
ップS65にて抽出された除去用特定色と現在設定して
いる除去用特定色とのずれをR,G、 Bの各階調デ
ータレベルによってチエツクし、ステップS63に処理
を戻して色のずれを修正する。平均化したデータのレベ
ルが0であるか(ステップS69:YES) 、前回の
平均化したデータレベルより下がっていない(ステップ
S70:NO)ときには、設定した除去用特定色設定レ
ベル及び除去用特定色を、認識レベル表示部13d及び
認識色表示部13bに夫々表示する(ステップ571)
。その後、必要があれば読出しレベルを微調整して、除
去用特定色の設定を終了する(ステップS72. S
73. 574)そして設定された除去用特定色のデー
タは除去用特定色記憶部12記憶される。
次に、このような除去用特定色の設定を行った後の原稿
の読取り手順について説明する。
の読取り手順について説明する。
除去用特定色の設定を終了した後、第3図のステップ8
31〜ステツプS41に示す手順を施して、原稿におけ
る文字データの読取りを行う。その後、前述の第1実施
例と同様に、図形データの読取り手順に進む。このとき
、第8図に示す動作手順により設定した除去用特定色の
光を照射ランプ2aから原稿20に照射しながら図形デ
ータの読取りを行うことにより、文字データを除外して
図形データを読取ることが可能となる。但し、第2実施
例では、ステップS43における動作、つまり文字認識
する色を消すためのフィルタをセットする動作は行わな
い。
31〜ステツプS41に示す手順を施して、原稿におけ
る文字データの読取りを行う。その後、前述の第1実施
例と同様に、図形データの読取り手順に進む。このとき
、第8図に示す動作手順により設定した除去用特定色の
光を照射ランプ2aから原稿20に照射しながら図形デ
ータの読取りを行うことにより、文字データを除外して
図形データを読取ることが可能となる。但し、第2実施
例では、ステップS43における動作、つまり文字認識
する色を消すためのフィルタをセットする動作は行わな
い。
なお、上述の各実施例では、最初に文字認識処理を行い
、その後に図形認識処理を行う例について説明したが、
これが逆でも同等の効果を呈することは勿論である。
、その後に図形認識処理を行う例について説明したが、
これが逆でも同等の効果を呈することは勿論である。
上述の各実施例では、文字データと図形データとを識別
するために少なくとも1枚の原稿を2回走査することと
しているが、1回の走査にて行うこともできる。第9図
はこのような第3実施例の構成を示す模式図であり、図
中第1図と同番号を付した部分は同一部分を示す。2系
統の読取り手段3,3を設け、1方の読取り手段3を文
字認識専用とし、他方の読取り手段3を図形認識専用と
することにより、1回の走査により文字データ及び図形
データを独立的に取扱うことができる。第3実施例にお
ける動作は第3図に示す第1実施例の動作と同様である
が、文字認識処理及び図形認識処理を並列的に行うので
、第3図においてステップ335〜ステツプS41の動
作を繰り返す必要はない。なお、この第3実施例の走査
・読取り方式は前述の第2実施例にも適用することがで
きる。
するために少なくとも1枚の原稿を2回走査することと
しているが、1回の走査にて行うこともできる。第9図
はこのような第3実施例の構成を示す模式図であり、図
中第1図と同番号を付した部分は同一部分を示す。2系
統の読取り手段3,3を設け、1方の読取り手段3を文
字認識専用とし、他方の読取り手段3を図形認識専用と
することにより、1回の走査により文字データ及び図形
データを独立的に取扱うことができる。第3実施例にお
ける動作は第3図に示す第1実施例の動作と同様である
が、文字認識処理及び図形認識処理を並列的に行うので
、第3図においてステップ335〜ステツプS41の動
作を繰り返す必要はない。なお、この第3実施例の走査
・読取り方式は前述の第2実施例にも適用することがで
きる。
なお、上述の各実施例では、文字部がある特定波長帯色
にて示されておりそれ以外の波長帯色にて示されている
ものを図形部として認識する例について説明したが、文
字部と図形部との波長帯色の関係が逆であっても同様に
行えることは言うまでもない。
にて示されておりそれ以外の波長帯色にて示されている
ものを図形部として認識する例について説明したが、文
字部と図形部との波長帯色の関係が逆であっても同様に
行えることは言うまでもない。
また、第1実施例において、特定の色を認識するための
特定波長帯色識別部9にバンドパスフィルタを用いるこ
ととしたが、第2実施例における除去用特定色の認識動
作と同様に、原稿から読取ったデータをR,G、Bの各
階調データに分けて分類し、特定の色のデータのみを抽
出するようにしても良い。
特定波長帯色識別部9にバンドパスフィルタを用いるこ
ととしたが、第2実施例における除去用特定色の認識動
作と同様に、原稿から読取ったデータをR,G、Bの各
階調データに分けて分類し、特定の色のデータのみを抽
出するようにしても良い。
また、上記各実施例ではR,G、Bの組合わせにて得ら
れ、可視光にて識別可能である色により文字部及び図形
部を識別することとしたが、蛍光色のように紫外線を含
むものでも良く、この場合には例えば第1実施例では、
特定波長帯色識別部9に紫外NIAe¥4域の光のみを
透過するフィルタを用意する。
れ、可視光にて識別可能である色により文字部及び図形
部を識別することとしたが、蛍光色のように紫外線を含
むものでも良く、この場合には例えば第1実施例では、
特定波長帯色識別部9に紫外NIAe¥4域の光のみを
透過するフィルタを用意する。
更に、上述の各実施例では、原稿上の文字部または図形
部を異なる色で表現することにより文字部と図形部とを
識別可能とする方法について説明したが、文字(または
図形部分)を文字(または図形部分)の色とは異なるあ
る特定の色の枠で囲み、その囲みの中にあってしかもそ
の囲みを横切らないデータと、囲みの外にあるかまたは
囲みを横切るデータとに識別して認識を分けることも、
本装置では可能である。この場合、第1実施例における
特定波長帯色で示されたデータを文字2図形の識別枠と
して読込み、外部装置へ出力する。
部を異なる色で表現することにより文字部と図形部とを
識別可能とする方法について説明したが、文字(または
図形部分)を文字(または図形部分)の色とは異なるあ
る特定の色の枠で囲み、その囲みの中にあってしかもそ
の囲みを横切らないデータと、囲みの外にあるかまたは
囲みを横切るデータとに識別して認識を分けることも、
本装置では可能である。この場合、第1実施例における
特定波長帯色で示されたデータを文字2図形の識別枠と
して読込み、外部装置へ出力する。
また、原稿全体を読取ったデータを原稿データとして外
部装置へ出力する。そして、外部装置のプログラムにお
いて原稿全体を読取ったデータを、特定波長帯色の枠内
にあるデータと、枠外にあるかまたは枠を横切るデータ
とに分離し、一方のデータを文字認識処理し、他方のデ
ータを図形認識処理する。このようにする場合には、文
字部と図形部とが同じ色で描かれた原稿、または文字部
と図形部とで色の区別がなく複数の色にて描かれた原稿
に対しても、文字データと図形データとを識別して独立
的に処理することができる。
部装置へ出力する。そして、外部装置のプログラムにお
いて原稿全体を読取ったデータを、特定波長帯色の枠内
にあるデータと、枠外にあるかまたは枠を横切るデータ
とに分離し、一方のデータを文字認識処理し、他方のデ
ータを図形認識処理する。このようにする場合には、文
字部と図形部とが同じ色で描かれた原稿、または文字部
と図形部とで色の区別がなく複数の色にて描かれた原稿
に対しても、文字データと図形データとを識別して独立
的に処理することができる。
更に、上述した実施例では、文字と図形とにおいて波長
帯色が異なる場合について説明したが、このパターンの
組合せを有する原稿以外に、例えば表と図形、表と文字
、文字と図形と表が混在する各原稿にあっても、各パタ
ーンにおいて色を異ならしておけば、上述した実施例と
同様に行なうことができる。また、図形(または文字)
ばかりの原稿であっても、波長帯色が部分的に異なって
いる場合には、色が異なる各図形(または各文字)のデ
ータを個々に認識して独立的に取扱うことも可能である
。
帯色が異なる場合について説明したが、このパターンの
組合せを有する原稿以外に、例えば表と図形、表と文字
、文字と図形と表が混在する各原稿にあっても、各パタ
ーンにおいて色を異ならしておけば、上述した実施例と
同様に行なうことができる。また、図形(または文字)
ばかりの原稿であっても、波長帯色が部分的に異なって
いる場合には、色が異なる各図形(または各文字)のデ
ータを個々に認識して独立的に取扱うことも可能である
。
以上のように本発明の読取り装置では、各パターンの色
の違いにより各パターンの識別及び認識を行なえるよう
に構成したので、各パターンについての読取りデータを
互いに影響されることなく独立的に取扱うことができ、
この結果、原稿を読取って得られるデータに各パターン
のデータが重なっている場合においても、容易に各パタ
ーンの修正、追加を行うことが可能となる等、本発明は
優れた効果を奏する。
の違いにより各パターンの識別及び認識を行なえるよう
に構成したので、各パターンについての読取りデータを
互いに影響されることなく独立的に取扱うことができ、
この結果、原稿を読取って得られるデータに各パターン
のデータが重なっている場合においても、容易に各パタ
ーンの修正、追加を行うことが可能となる等、本発明は
優れた効果を奏する。
第1図は本発明の読取り装置の第1実施例の構成を示す
模式図、第2図は第1実施例に用いる特定波長帯色識別
部の正面図、第3図は第1実施例の動作を示すフローチ
ャート、第4図は本発明の読取り装置の第2実施例の構
成を示す模式図、第5図は第2実施例に用いる原稿台の
上面図、第6図は第2実施例に用いる特定波長帯色識別
部の上面図、第7図は第2実施例に用いる除去用特定色
設定レベル表示部の上面図、第8図は第2実施例の動作
を示すフローチャート、第9図は本発明の読取り装置の
第3実施例の構成を示す模式図、第10図、第11図は
従来の読取り装置の構成を示す模式図である。 1.1a・・・原稿台 2,2a・・・照射ランプ 3
,3a・・・読取り手段 4,4a・・・走査手段 5
・・・制御処理部 5a・・・文字認識処理部 5b・
・・図形認識処理部9.9a・・・特定波長帯色識別部
20・・・原稿なお、図中、同一符号は同一、又は相
当部分を示す。
模式図、第2図は第1実施例に用いる特定波長帯色識別
部の正面図、第3図は第1実施例の動作を示すフローチ
ャート、第4図は本発明の読取り装置の第2実施例の構
成を示す模式図、第5図は第2実施例に用いる原稿台の
上面図、第6図は第2実施例に用いる特定波長帯色識別
部の上面図、第7図は第2実施例に用いる除去用特定色
設定レベル表示部の上面図、第8図は第2実施例の動作
を示すフローチャート、第9図は本発明の読取り装置の
第3実施例の構成を示す模式図、第10図、第11図は
従来の読取り装置の構成を示す模式図である。 1.1a・・・原稿台 2,2a・・・照射ランプ 3
,3a・・・読取り手段 4,4a・・・走査手段 5
・・・制御処理部 5a・・・文字認識処理部 5b・
・・図形認識処理部9.9a・・・特定波長帯色識別部
20・・・原稿なお、図中、同一符号は同一、又は相
当部分を示す。
Claims (1)
- (1)複数のパターンが互いに異なる色にて示されてい
る原稿を読取る読取り装置において、前記複数のパター
ンのうちの1つのパター ンの色と他のパターンの色とを識別する識別手段と、該
識別手段の識別結果に基づいて前記複数のパターンを個
々に認識する手段とを備えることを特徴とする読取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148191A JPH0439789A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148191A JPH0439789A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439789A true JPH0439789A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15447288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148191A Pending JPH0439789A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439789A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10785461B2 (en) | 2012-07-26 | 2020-09-22 | DePuy Synthes Products, Inc. | YCbCr pulsed illumination scheme in a light deficient environment |
| US10911649B2 (en) | 2014-03-21 | 2021-02-02 | DePuy Synthes Products, Inc. | Card edge connector for an imaging sensor |
| US10917562B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-02-09 | DePuy Synthes Products, Inc. | Super resolution and color motion artifact correction in a pulsed color imaging system |
| US11083367B2 (en) | 2012-07-26 | 2021-08-10 | DePuy Synthes Products, Inc. | Continuous video in a light deficient environment |
| US11185213B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-11-30 | DePuy Synthes Products, Inc. | Scope sensing in a light controlled environment |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2148191A patent/JPH0439789A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10785461B2 (en) | 2012-07-26 | 2020-09-22 | DePuy Synthes Products, Inc. | YCbCr pulsed illumination scheme in a light deficient environment |
| US11070779B2 (en) | 2012-07-26 | 2021-07-20 | DePuy Synthes Products, Inc. | YCBCR pulsed illumination scheme in a light deficient environment |
| US11083367B2 (en) | 2012-07-26 | 2021-08-10 | DePuy Synthes Products, Inc. | Continuous video in a light deficient environment |
| US11863878B2 (en) | 2012-07-26 | 2024-01-02 | DePuy Synthes Products, Inc. | YCBCR pulsed illumination scheme in a light deficient environment |
| US10917562B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-02-09 | DePuy Synthes Products, Inc. | Super resolution and color motion artifact correction in a pulsed color imaging system |
| US11185213B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-11-30 | DePuy Synthes Products, Inc. | Scope sensing in a light controlled environment |
| US11974717B2 (en) | 2013-03-15 | 2024-05-07 | DePuy Synthes Products, Inc. | Scope sensing in a light controlled environment |
| US12231784B2 (en) | 2013-03-15 | 2025-02-18 | DePuy Synthes Products, Inc. | Super resolution and color motion artifact correction in a pulsed color imaging system |
| US10911649B2 (en) | 2014-03-21 | 2021-02-02 | DePuy Synthes Products, Inc. | Card edge connector for an imaging sensor |
| US11438490B2 (en) | 2014-03-21 | 2022-09-06 | DePuy Synthes Products, Inc. | Card edge connector for an imaging sensor |
| US12309473B2 (en) | 2014-03-21 | 2025-05-20 | DePuy Synthes Products, Inc. | Card edge connector for an imaging sensor |
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