JPH0439807B2 - - Google Patents

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JPH0439807B2
JPH0439807B2 JP58196654A JP19665483A JPH0439807B2 JP H0439807 B2 JPH0439807 B2 JP H0439807B2 JP 58196654 A JP58196654 A JP 58196654A JP 19665483 A JP19665483 A JP 19665483A JP H0439807 B2 JPH0439807 B2 JP H0439807B2
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signal
gate
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ビデオテープレコーダ(以下、
VTR)のモータの位相サーボ系などに使用され
る自走発振器の発振周期制御装置に関する。
<従来の技術> 一般に、VTRでは、ドラムモータの回転むら
に起因するジツタを吸収するために、サーボ制御
系が設けられており、このサーボ制御系によつて
ドラムモータの回転速度と回転位相とをそれぞれ
制御するようにしている。このようなモータの位
相制御を行う場合には、位相比較の基準となる基
準位相パルスが必要となる。そのため、従来は、
第1図に示すように、基準位相パルスを発生する
自走発振器1が設けられている。この自走発振器
1は、一定の発振周波数(たとえば3.58MHz)を
もつ水晶発振器と、この水晶発振器からのクロツ
クパルスをカウントして所定周波数(たとえば30
Hz)の基準位相パルスを出力するカウンタ(いず
れも図示省略)とを備えている。
この自走発振器1を有するVTRを用いて記録
再生を行う際には、複合映像信号から同期分離し
た垂直同期信号に基準位相パルスを同期させる必
要が生じる。この同期合わせのためには、自走発
振器1に対して上記の垂直同期信号を発振周期制
御用の基準信号S1として入力し、この基準信号S1
でもつて自走発振器1のカウンタをそのたびにリ
セツトして垂直同期信号に同期した基準位相パル
スを発生させることが考えられる。しかし、単純
に垂直同期信号を基準信号S1として自走発振器1
のカウンタに与えたのでは、基準信号S1にノイズ
が混入した場合にもカウンタがリセツトされるこ
とになり、同期合わせを円滑に行うことができな
くなる。
そのため、従来技術では、第1図に示すよう
に、自走発振器1のカウンタのリセツト端子R1
の前段にゲート手段としてのアンド回路2を設
け、基準信号S1が入力されるタイミングに合わせ
た所定の期間だけこのアンド回路2を開き、他の
期間にはアンド回路2を閉じてノイズの影響を除
くようにしている。
次に、第1図に示す構成について、さらに具体
的に説明する。
符号1は自走発振器であり、この自走発振器1
は、上述のように一定の周波数のクロツクパルス
を発生する水晶発振器と、このクロツクパルスを
分周するカウンタとを内蔵するとともに、リセツ
ト端子R1、ゲート信号出力端子Gおよびリセツ
ト検出信号出力端子Dをそれぞれ備える。そし
て、カウンタは、リセツト端子Rに基準信号S1
リセツト信号として加えられるたびにカウント出
力がリセツトされ、これにより、基準信号S1に同
期した基準位相がパルスが発生される一方、リセ
ツト端子R1にリセツト信号S3が加えられない場
合にはカウント値がオーバフローするまでカウン
トを継続し、オーバフローするたびにカウント出
力がリセツトされることにより一定の自走発振周
期T0の分周パルスが発生される。また、ゲート
信号出力端子Gからは、カウンタリセツトに応答
してローレベルに反転した後、このカウンタリセ
ツトから一定時間T2が経過するとハイレベルに
反転するゲート信号S4が出力される。さらに、リ
セツト検出信号出力端子Dからは、自走発振器1
のカウンタリセツトに応答して短パルスのリセツ
ト検出信号S5が出力される。
一方、アンド回路2は、その一方の入力端子に
定周期T1の基準信号S1(VTRでは30Hzの垂直同
期信号)が入力され、他方の入力端子には自走発
振器1のゲート信号出力端子Gからのゲート信号
S4が加えられるようになつている。また、3はア
ンド回路2を通過した基準信号入力に応答して自
走発振器1のカウンタをリセツトするリセツト信
号S3を出力するリセツト手段(本例ではTフリツ
プフロツプ)である。そして、アンド回路2の出
力がTフリツプフロツプ3のトリガ入力端子Tに
接続され、このTフリツプフロツプ3の出力端子
Q3は自走発振器1のリセツト端子R1に接続され
ている。さらに、Tフリツプフロツプ3のリセツ
ト端子R3には自走発振器1のリセツト検出信号
出力端子Dが接続されている。
なお、自走発振器1のカウンタのオーバフロー
に基づく自走発振周期T0は、前記基準信号S1
定周期T1よりも長くなるように(T0>T1)、さ
らに、ゲート信号出力端子Gからカウンタリセツ
トに応答してゲート信号S4がローレベルになる期
間T2は、基準信号S1の定周期T1よりも幾分小さ
くなるように(T2<T1)それぞれ設定されてい
る。
次に、第1図に示した従来構成の発振周期制御
装置の動作について、第2図に示すタイミングチ
ヤートを参照して説明する。
いま、基準信号S1が時刻t1にアンド回路2の一
方の入力端子に加えられるとする。その時、アン
ド回路2の他方の入力端子には、自走発振器1の
ゲート信号出力端子Gからハイレベルのゲート信
号S4が出力されておれば、上記の基準信号S1は、
このアンド回路2を通過してTフリツプフロツプ
3のトリガ入力端子Tに加えられる。この基準信
号S1の立ち上がり入力に応答して、Tフリツプフ
ロツプ3の出力端子Q3はハイレベルとなり、こ
のハイレベルの立ち上がりパルスがリセツト信号
S3として自走発振器1のリセツト端子R1に加え
られる。これにより、自走発振器1のカウンタが
リセツトされて時刻t1からカウント動作を開始す
る。この自走発振器1のカウンタリセツトに応答
して、ゲート信号出力端子Gから出力されるゲー
ト信号S4はローレベルに反転するため、アンド回
路2が閉じられるとともに、リセツト検出信号出
力端子Dからは短パルスのリセツト検出信号S5
出力され、このリセツト検出信号S5がTフリツプ
フロツプ3のリセツト端子R3に加えられてTフ
リツプフロツプ3の出力S3がリセツトされる。
次に、自走発振器1のカウンタリセツトから所
定時間T2だけ経過すると、ゲート信号出力端子
Gからはハイレベルのゲート信号S4が出力され
る。これにより、アンド回路2が開かれて次の基
準信号S1の受け付け可能状態となる。そして、自
走発振器1のカウンタリセツトの時刻t1から定周
期T1経過後の時刻t3において、次のリセツト信号
S1が入力されることにより、上記と同様に自走発
振器1のカウンタがリセツトされる。
こうして、自走発振器1のカウンタは、基準信
号S1の定周期T1ごとにリセツトされることによ
り、基準信号S1に同期した基準位相パルスが発生
される。しかも、基準信号S1が入力されるタイミ
ングに合わせた所定の期間(第2図の例では時刻
t2〜時刻t3の期間)だけアンド回路2のゲートを
開き、他の期間(時刻t1〜時刻t2の期間)にはア
ンド回路2のゲートを閉じているので、その期間
中にノイズが混入しても自走発振器1に対する影
響が除かれる。
<発明が解決しようとする課題> 第1図に示す構成のものは、自走発振器1の前
段にゲート手段としてのアンド回路2を設けてい
るので、基準信号S1の他にノイズが混入してもそ
の影響を受けにくいという利点があるものの、次
の問題が残されている。
たとえば、VTRにおいて、映像信号の記録時
に弱電界状態にある場合には、チユーナでの同期
分離が不十分となり、垂直同期信号が欠落するこ
とがある。すると、第1図に示す装置に対して
は、第2図の時刻t6において基準信号S1が入力さ
れなくなる。すると、自走発振器1は自走発振周
期T0が終了するまでカウント動作を継続し、自
走発振周期T0が終了した時刻t7において初めてオ
ーバフローとなつてカウンタがリセツトされる。
これと同時に、ゲート信号出力端子Gから出力さ
れるゲート信号S4がローレベルとなる。そして、
このカウンタリセツト(時刻t7)からT2期間の経
過後にゲート信号S4はハイレベルに反転する。し
たがつて、基準信号S1の欠落が生じると、以降、
基準信号S1が入力されるタイミングと、ハイレベ
ルのゲート信号S4が出力される期間とが合わなく
なる(つまり、ゲート信号S4のウインドウ幅内に
基準信号S1が入らなくなる)。そのため、たとえ
ば時刻t8において次の基準信号S1が入力された場
合でも、ゲート信号S4はローレベルに状態にあつ
てアンド回路2が閉じられているために、自走発
振器1はリセツトされなくなる。これは、基準信
号S1に対して自走発振器1から出力される基準位
相パルスの同期が外れたことになり、たとえば
VTRではモータのサーボ制御が不安定となる。
この場合でも、ゲート信号S4のローレベルの出
力期間T2は、基準信号S1の定周期T1よりも幾分
小さくなるように(T2<T1)予め設定されてい
るから、時間経過とともにゲート信号S4のハイレ
ベルの期間(すなわち、ウインドウ幅)内に基準
信号S1の出力タイミングが入るようになつて、最
終的には位相が合うようになるが、その位相同期
が取れるようになるまでには相当長い時間がかか
る。したがつて、VTRでは、位相が同期するま
での長時間にわたつてサーボ制御が効かなくなる
等の不具合を生じていた。
このような問題点を解決するために、本出願人
は、自走発振器1に対する定周期T1の基準信号
S1の欠落が生じて自走発振器1から出力される基
準位相パルスと基準信号S1との間の位相関係が合
わなくなつた場合でも、短時間の内に両者の位相
関係が合うように復帰できるようにした装置を提
供した(特願昭58−183409号参照)。
しかし、この装置では、基準信号S1の欠落につ
いては対処できるものの、ノイズ対策の点で未だ
不十分であることが判明した。すなわち、基準信
号S1が欠落してカウンタが自走発振周期T0まで
カウント動作を継続すると、これに応答してゲー
ト手段が次の基準信号S1が到来するまでの期間は
強制的に開かれるので、そのゲート手段が開いて
いる間にノイズが混入する可能性が高くなる。そ
して、一旦ノイズが混入した場合には、このノイ
ズがゲート手段を通過してカウンタがリセツトさ
れてしまい、不意にカウント動作を開始してしま
うという不都合が残されていた。
<課題を解決するための手段> 本発明は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつて、自走発振器に対する発振周期制御用
として外部より与えられる定周期T1の基準信号
の欠落が生じて自走発振器から出力される基準位
相パルスと基準信号との間の位相関係が合わなく
なつた場合でも、短時間の内に両者の位相関係が
合うように復帰されるようにするとともに、さら
にこれに加えて、基準信号欠落後のノイズの混入
の機会も少なくなるようにして、誤動作発生を確
実に防止できるようにしたものである。
そのため、本発明は、一定の発振周波数のクロ
ツクパルスを分周して出力するカウンタ5が内蔵
された自走発振器1と、この自走発振器1に対し
てその発振周期制御用として外部より与えられる
定周期T1の基準信号S1の通過を許容、遮断する
ゲート手段2と、このゲート手段2を通過した基
準信号S1入力に応答して自走発振器1のカウンタ
5をリセツトするリセツト信号S3を出力するリセ
ツト手段3とを備え、 前記自走発振器1のカウンタ5は、カウント値
のオーバフローに基づいて決まる自走発振周期
T0が前記基準信号S1の定周期T1よりも長くなる
ように(T0>T1)設定されるとともに、リセツ
ト端子R1およびオーバフロー信号出力端子Aを
それぞれ備え、前記オーバフロー信号出力端子A
からは自走発振周期T0までカウンタがカウント
動作を継続した場合にオーバフロー信号S6が出力
される構成を有する、自走発振器の発振周期制御
装置において、次の構成を採る。
すなわち、本発明の自走発振器の発振周期制御
装置では、カウンタ5のカウント出力がそれぞれ
異なる所定のしきい値に到達するたびにゲート手
段2のゲートを開くゲート信号GS1〜GS4
GS1′〜GS′を個別に出力するゲート信号出力手段
6,6′を備え、かつ、前記各しきい値は、カウ
ンタリセツトからこれらの各しきい値に到達する
までのカウント時間T2,T2′,T2″,……がいず
れも基準信号の定周期T1よりも短くなる(T2
T2′,T2″,……<T1)ような値に設定される一
方、このゲート信号出力手段6,6′の各々のゲ
ート信号GS1〜GS4,GS1′〜GS4′の出力部には
個別に各アンド回路72a〜72dの一方の入力
端子が接続され、各アンド回路72a〜72dの
他の入力端子は、カウンタ5の前記オーバフロー
信号出力端子Aから出力されるオーバフロー信号
S6の出力回数をカウントしてそのカウント値に応
じて各アンド回路72a〜72dを個別に選択す
るゲート選択手段8が接続され、前記各アンド回
路72a〜72dの出力部はオア回路71を介し
てゲート手段2に共通に接続され、リセツト手段
3の出力部は、カウンタ5のリセツト端子R1
ゲート選択手段4のリセツト端子R2に共通に接
続されていることを特徴としている。
<作用> 上記構成において、カウンタ5のカウント出力
が、それぞれ異なる所定のしきい値に到達するた
びに、ゲート信号出力手段6,6′からは、ゲー
ト手段2のゲートを開くゲート信号GS1〜GS4
GS1′〜GS4′がそれぞれ出力される。すなわち、
カウンタ5がリセツトされてカウント動作が開始
された時刻からそれぞれ異なる時間T2,T2′,
T2″,……(ただし、T2>T2′>T2″>……)ご
とにゲート信号GS1〜GS4,GS1′〜GS4′が出力
される。そして、これらの各ゲート信号GS1
GS4,GS1′〜GS4′が各アンド回路72a〜72
dの一方の入力端子にそれぞれ個別に与えられ
る。
自走発振器1に対する発振周期制御用として外
部より与えられる基準信号S1が欠落した場合に
は、自走発振器1のカウンタ5が定周期T1内で
リセツトされないために、カウント動作を継続す
る。そして、カウンタ5が自走発振周期T0まで
カウント動作を継続すると、カウンタ5がオーバ
フローするため、オーバフロー信号出力端子Aか
らオーバフロー信号S6が出力される。ゲート選択
手段8は、このオーバフロー信号S6の出力回数を
カウントし、そのカウント値に応じて各アンド回
路72a〜72dを個別に選択する。したがつ
て、ゲート信号出力手段6,6′から出力される
各ゲート信号GS1〜GS4,GS1′〜GS4′の内、特
定のゲート信号のみが選択されてオア回路71を
介してゲート手段2に与えられる。
ここで、ゲート信号出力手段6,6′において、
カウント動作の開始時刻から各ゲート信号GS1
GS4,GS1′〜GS4′が出力されるまでの時間T2
T2′,T2″,……は、いずれも基準信号S1の定周
期T1よりも短い(T2,T2′,T2″,……<T1)か
ら、オーバフローの回数に対応して、カウント動
作開始時刻を基準としてゲート信号が出力される
タイミングが早くなる。これに伴い、ゲート手段
2のゲートが開くタイミングも早くなる。このた
め、基準信号S1が欠落した場合でも、次の基準信
号S1が入力されるタイミングでゲート手段2が開
かれることになる。その結果、基準信号S1がリセ
ツト手段3に加わり、これに応じて自走発振器1
のカウンタ5がリセツトされる。すなわち、以降
は、基準位相パルスが基準信号S1に同期するよう
になる。同時にゲート選択手段8のカウント値も
リセツトされる。
しかも、ゲート手段2は、基準信号S1が到来す
るまでの定周期T1よりも短い期間だけ開かれる
ので、ノイズ手段2が開いている間にノイズが混
入する可能性が低い。そのため、カウンタ5の誤
動作の発生が回避される。
<実施例> 第3図は本発明の実施例に係る自走発振器の発
振周期制御装置のブロツク図であり、第1図に示
した従来例に対応する部分には同一の符号を付
す。
第3図において、符号1は自走発振器であり、
この自走発振器1は、一定の発振周波数のクロツ
クパルスを分周するカウンタ5が内蔵されてい
る。2は自走発振器1に対して与えられる定周期
T1の基準信号S1の通過を許容、遮断するゲート
手段としてのアンド回路、3はこのアンド回路2
を通過した基準信号S1入力に応答して自走発振器
1のカウンタ5をリセツトするリセツト信号S3
出力するリセツト手段としてのTフリツプフロツ
プである。
上記の自走発振器1のカウンタ5は、第4図に
示すように、カウント値のオーバフローに基づい
て決まる自走発振周期T0が基準信号S1の定周期
T1よりも長くなるように(T0>T1)予め設定さ
れている。また、このカウンタ5は、図外の水晶
発振器からのクロツクパルスが入力されるクロツ
ク入力端子CLK、このクロツクパルスを分周し
たパルスを出力する最下位ビツトLSBから最上
位ビツトMSBまでの各カウント出力端子、リセ
ツト端子R1、リセツト検出信号出力端子Dおよ
びオーバフロー信号出力端子Aをそれぞれ備え
る。そして、リセツト検出信号出力端子Dから
は、カウンタ5のリセツトに応答して短パルスの
リセツト検出信号S5が出力され、また、オーバフ
ロー信号出力端子Aからは自走発振周期T0まで
カウンタがカウント動作を継続してオーバフロー
した場合にオーバフロー信号S6が出力される。
6は、カウンタ1のカウント出力がそれぞれ異
なる所定の値に到達するたびにゲート手段2のゲ
ートを開くゲート信号GS1〜GS4を個別に出力す
るゲート信号出力手段6である。このゲート信号
出力手段6は、本例では、カウンタ5のカウンタ
出力を選択して取り出すマトリツクス回路61
と、4つのアンド回路62a〜62dと、4つの
各RSフリツプフロツプ63a〜63dとからな
る。そして、各RSフリツプフロツプ63a〜6
3dのセツト端子Sが各アンド回路62a〜62
dに個別に接続され、また、符号63aで示す
RSフリツプフロツプ63aのリセツト端子Rが
カウンタ5のリセツト端子R1に接続され、残り
のRSフリツプフロツプ36b〜63dのリセツ
ト端子Rはオーバフロー信号出力端子Aに共通に
接続されている。
ここで、マトリツクス回路61での図中「○」
印で示す箇所がカウント出力端子とアンド回路6
2a〜62dとの互いの接続点を示しており、こ
の接続点を選定することで、各ゲート信号GS1
GS4がハイレベルになるまでの時間T2,T2′,
T2″,……(ただし、T2>T2′>T2″>……)が
設定される。すなわち、カウンタ1のカウント出
力が所定の値に到達するたびにアンド回路62a
〜62dからはハイレベルの信号が出力され、こ
れによりRSフリツプフロツプ63a〜63dが
セツトされる。そして、各RSフリツプフロツプ
63a〜63dがセツトされることにより、その
出力がアンド回路2を開くゲート信号GS1
GS4,GS1′〜GS′として出力される。なお、カウ
ンタ5のリセツトから各ゲート信号GS1〜GS4
出力されるまでの時間T2,T2′,T2″,……(た
だし、T2>T2′>T2″>……)は、いずれも基準
信号S1の定周期T1よりも短くなるように(T2
T2′,T2″,……<T1)予め設定される。
8は、カウンタ5のオーバフロー信号出力端子
Aから出力されるオーバフロー信号S6の出力回数
をカウントしてそのカウント値に応じて第1〜第
4アンド回路72a〜72dを個別に選択するゲ
ート選択手段8である。このゲート選択手段8
は、オーバフロー信号S6をクロツクパルスとして
入力するカウンタ4と、このカウンタ4のカウン
ト出力に応じて第1〜第4アンド回路72a〜7
2dの内の一つを選択するためのハイレベルの信
号を出力するデコーダ9とからなる。
そして、上記の第1〜第4アンド回路72a〜
72dの一方の入力端子がゲート信号出力手段6
の各RSフリツプフロツプ63a〜63dの出力
部Qに、また、第1〜第4アンド回路72a〜7
2dの他方の入力端子がデコーダ9の各出力端子
51〜54にそれぞれ個別に接続されている。さ
らに、第1〜第4アンド回路72a〜72dの出
力部はオア回路71を介してゲート手段2に共通
に接続され、また、Tフリツプフロツプ3の出力
部Q3は、カウンタ5のリセツト端子R1とゲート
選択手段4のカウンタ4のリセツト端子R2に共
通に接続されている。さらに、カウンタ5のリセ
ツト検出信号出力端子DがTフリツプフロツプ3
のリセツト端子R3に接続されている。
次に、第3図および第4図に示した構成の発振
周期制御装置の動作について、第5図に示すタイ
ミングチヤートを参照して説明する。
自走発振器1に対して与えられる基準信号S1
欠落していない場合には、自走発振器1のカウン
タ5は定周期T1内でリセツトされるので、カウ
ント値のオーバフローはなく、このため、オーバ
フロー信号出力端子Aからはオーバフロー信号S6
は出力されない。したがつて、ゲート選択手段8
のカウンタ4はリセツト状態にあり、デコーダ9
の符号51で示す出力端子からのみハイレベルの
信号が出力されて第1アンド回路72aのみゲー
トが開かれる。
そして、カウンタ5が時刻t1でリセツトされて
から時間T2だけ経過すると、そのカウント出力
が予め設定したしきい値に到達するので(時刻
t2)、ゲート信号出力手段6の符号62aで示す
アンド回路からハイレベルの信号が出力され、こ
の信号がRSフリツプフロツプ63aに加えられ
てその出力Qがセツトされる。そして、このRS
フリツプフロツプ63aのハイレベルの信号がゲ
ート信号GS1(S4)として第1アンド回路72a、
オア回路71を通つてアンド回路2に加えられて
アンド回路2が開かれる。このアンド回路2が開
いた状態で、時刻t3になると、基準信号S1が入力
されるので、この基準信号S1がアンド回路2を通
じてTフリツプフロツプ3に加えられる。これに
応答して、Tフリツプフロツプ3の出力部Q3
らはハイレベルのリセツト信号S3が出力され、こ
のリセツト信号S3により自走発振器1のカウンタ
5、ゲート選択手段8のカウンタ4、およびゲー
ト信号出力手段6のRSフリツプフロツプ63a
が共にリセツトされる。そして、このリセツトに
よりRSフリツプフロツプ63aの出力Q、すな
わちゲート信号S4もローレベルに反転するので、
アンド回路2のゲートが閉じられる。また、カウ
ンタ5のリセツトに応答して、リセツト検出信号
出力端子Dからはリセツト検出信号S5が出力さ
れ、このリセツト検出信号S5によりTフリツプフ
ロツプ3がリセツトされる。
このようにして、基準信号S1の欠落がない場合
には、定周期T1ごとにカウンタ5がリセツトさ
れることで、基準信号S1に同期した基準位相パル
スが発生される。
一方、第5図の時刻t6において基準信号S1が欠
落した場合には、自走発振器1のカウンタが定周
期T1内でリセツトされないために、カウンタが
カウント動作を継続する。そして、カウンタ5が
自走発振周期T0までカウント動作を継続すると、
カウンタ5がオーバフローしてリセツトされると
ともに(時刻t7)、オーバフロー信号出力端子A
からは短パルスのオーバフロー信号S6が出力さ
れ、このオーバフロー信号S6がクロツクパルスと
してカウンタ4のクロツク入力端子CLK2に加え
られる。これにより、カウンタ4のカウント値が
“1”となる。そして、このカウンタ4のカウン
ト値がデコーダ9に与えられるため、デコーダ9
からはこのカウント値“1”に応じて符号52で
示す出力端子がハイレベルとなつて、第2アンド
回路72bのみゲートが開かれる。また、時刻t7
で出力されるオーバフロー信号S6によりゲート信
号出力手段6の符号63b〜63dの各RSフリ
ツプフロツプがリセツトされる。
カウンタ5がオーバフローによりリセツトされ
た時刻t7から時間T2だけ経過すると(時刻t8)、
ゲート信号出力手段6の符号62dで示すアンド
回路からハイレベルの信号が出力され、この信号
がRSフリツプフロツプ63dに加えられてその
出力Qがセツトされる。また、時刻t7から時間
T2″だけ経過すると(時刻t9)、符号62cで示す
アンド回路からハイレベルの信号が出力され、こ
の信号がRSフリツプフロツプ63cに加えられ
てその出力Qがセツトされる。さらに、時刻t7
ら時間T2′だけ経過すると(時刻t10)、ゲート信
号出力手段6の符号62bで示すアンド回路から
ハイレベルの信号が出力され、この信号がRSフ
リツプフロツプ63bに加えられてその出力Qが
セツトされる。しかし、この状態では第1〜第4
アンド回路72a〜72bの内の第2アンド回路
72aのゲートのみ開いているから、符号63b
のRSフリツプフロツプからのハイレベルの信号
だけがゲート信号GS2(S4)として第1アンド回
路72a、オア回路71を通つてアンド回路2に
加えられてそのゲートが開かれる。
次の基準信号S1も欠落していた場合(時刻t12
には、自走発振器1のカウンタが定周期T1内で
リセツトされないために、上記と同様にカウンタ
5がオーバフローしてオーバフロー信号S6が出力
され(時刻t14)、これにより、カウンタ4のカウ
ント値が“2”となる。その結果、デコーダ9の
符号53で示す出力端子がハイレベルとなつて、
第3アンド回路72cのみゲートが開かれる。し
たがつて、カウンタ5がオーバフローによりリセ
ツトされた時刻t14から時間T2″だけ経過した時刻
t15においてゲート信号出力手段6の符号63c
で示すRSフリツプフロツプから出力されるハイ
レベルのゲート信号GS3のみが、第3アンド回路
72cを通過してアンド回路2に加わりそのゲー
トが開かれる。そして、次の時刻T16に基準信号
S1が入力されれば、これがアンド回路2を通過し
てTフリツプフロツプ3に加わるため、これに応
じてカウンタ5,4、およびRSフリツプフロツ
プ63aがリセツトされ、時刻t1と同じ状態に復
帰する。
このように、ゲート信号GS1〜GS4,GS1′〜
GS4′が出力されるまでの時間T2,T2′,T2″,…
…は、いずれも基準信号S1の定周期T1よりも短
かく(T2,T2′,T2″,……<T1)、しかも、各
期間T2,T2′,T2″,……は互いに異なる長さに
設定されているから(T2>T2′>T2″>……)、
基準信号S1が欠落してカウンタ5がオーバフロー
する回数に応じて、カウント動作開始時刻を基準
としてゲート信号GS1〜GS4が出力されるタイミ
ングが早くなる。これに伴い、ゲート手段2のゲ
ートが開くタイミングも早くなる。このため、基
準信号S1が欠落した場合でも、次の基準信号S1
入力されるタイミングでゲート手段2が開かれる
ことになる。また、基準信号S1が到来する定周期
T1よりも短い期間だけアンド回路2が開かれ、
他の期間ではアンド回路2は閉じているので、た
とえば時刻t4,t10にノイズN1,N2が混入してい
てもカウンタ5はリセツトされない。このため、
カウンタ5の誤動作発生を回避することができ
る。
ところで、第4図に示すゲート信号出力手段6
を有する構成のものは、アンド回路2のゲートを
開くゲート信号S4のハイレベルの期間(ウインド
ウ幅)が、第5図に示すように、基準信号S1の欠
落回数によつてΔT0,ΔT1,ΔT2というように変
化する。このため、たとえば時刻t13にノイズが
混入した場合には、カウンタ5がリセツトされて
しまい、破線で示すように時刻t13から時刻t17
でカウント動作を継続して基準信号S1との同期が
外れるおそれがある。
このような不具合発生をできるだけ回避して耐
ノイズ性を向上するため、第4図に示したゲート
信号出力手段6を改良した構成を第6図に示す。
なお、第6図において第4図に対応する部分には
同一の符号を付す。
この実施例では、ゲート信号出力手段6′を構
成するマトリツクス回路61′において、各アン
ド回路62a〜62dを介してRSフリツプフロ
ツプ63a〜63dのセツト端子Sにつながる各
接続点(図中「○」で示す)の位置は、第4図に
示す場合と同様である。本例ではさらに、各RS
フリツプフロツプ63a〜63dのリセツト端子
Rにアンド回路62a′〜62d′が個別に接続さ
れ、各アンド回路626a′〜62d′がマトリツク
ス回路61′の図中「○」で示す各接続点に接続
されている。また、符号63aで示すRSフリツ
プフロツプ63aのリセツト端子Rがカウンタ5
のリセツト端子R1に接続されている。
上記のマトリツクス回路において、RSフリツ
プフロツプ63a〜63dのセツト端子Sに連な
る接続点を選定することにより、各ゲート信号
GS1′〜GS4′がハイレベルになるまでの時間T2
T2′、T2″,……(ただし、T2>T2′>T2″>…
…)が設定される。また、RSフリツプフロツプ
63a〜63dのリセツト端子Rに連なる接続点
を選定することにより、ゲート信号GS1′〜
GS4′がローレベルに反転するまでの時間T2
ΔT1,T2′+ΔT1,T2″+ΔT1,……が設定され
る。ここで、ΔT1はRSフリツプフロツプ63a
〜63dがセツトされてからリセツトされるまで
の時間であり、この時間ΔT1はいずれのRSフリ
ツプフロツプ63a〜63dについても同一とな
るように設定される。なお、本例においても、カ
ウンタ5のリセツトから各ゲート信号GS1〜GS4
がハイレベルとなるまでの時間T2,T2′,T2″,
……(ただし、T2>T2′>T2″>……)は、いず
れも基準信号S1の定周期T1よりも短くなるよう
に(T2,T2′,T2″,……<T1)予め設定されて
いる、。その他の構成は、第4図に示したものと
同様である。
次に、第3図および第6図に示した構成の発振
周期制御装置の動作について、第7図に示すタイ
ミングチヤートを参照して説明する。
自走発振器1に対して与えられる基準信号S1
欠落がない場合には、自走発振器1のカウンタ5
は定周期T1内でリセツトされるので、カウンタ
4はリセツト状態にあり、このため、デコーダ9
の符号51で示す出力端子からのみハイレベルの
信号が出力されて第1アンド回路72aのみゲー
トが開かれている。
一方、カウンタ5が時刻t1でリセツトされてか
ら時間T2だけ経過すると、ゲート信号出力手
段6′の符号62dで示すアンド回路の出力がハ
イレベルとなり、これによりRSフリツプフロツ
プ63dがセツトされ、その後、ΔT1時間経過す
ると、符号62d′で示すアンド回路の出力がハイ
レベルとなり、同じRSフリツプフロツプ63d
がリセツトされる。また、時刻t1から時間T2″だ
け経過すると、符号62cで示すアンド回路の出
力がハイレベルとなり、RSフリツプフロツプ6
3cがセツトされ、その後、ΔT1時間経過する
と、符号62c′でアンド回路の出力がハイレベル
となつて同じRSフリツプフロツプ63cがリセ
ツトされる。さらに、時刻t1から時間T2′だけ経
過すると、符号62bで示すアンド回路の出力が
ハイレベルとなり、RSフリツプフロツプ63b
がセツトされ、その後、ΔT1時間経過すると63
b′のアンド回路の出力がハイレベルとなり、RS
フリツプフロツプ63bがセツトされ、その後、
ΔT1時間経過すると、62b′のアンド回路の出力
がハイレベルとなつてRSフリツプフロツプ63
bがリセツトされる。同様に時刻t1から時間T2
け経過すると(時刻t2)、62aのアンド回路の
出力がハイレベルとなり、RSフリツプフロツプ
63aがセツトされる。
しかし、基準信号S1の欠落が無い場合は、第1
アンド回路72aのみ開いているから、63aの
RSフリツプフロツプのハイレベルの信号のみが
ゲート信号GS1′(S4)として第1アンド回路7
2a、オア回路71を通つてアンド回路2に加え
られる。そして、このアンド回路2が開いた状態
で、時刻t2からΔT0時間が経過した時刻t3になる
と、基準信号S1が入力されるので、この基準信号
S1がアンド回路2を通じてTフリツプフロツプ3
に加えられる。これに応答して、Tフリツプフロ
ツプ3の出力部Q3からはハイレベルのリセツト
信号S3が出力され、このリセツト信号S3により自
走発振器1のカウンタ5、ゲート選択手段8のカ
ウンタ4、およびゲート信号出力手段6′のRSフ
リツプフロツプ63aが共にリセツトされる。し
たがつて、RSフリツプフロツプ63aは、時刻
t1からT2+ΔT1時間経過するよりも早期(T2
ΔT0)にリセツトされることになる。
一方、第7図の時刻t6と時刻t11において基準信
号S1が共に欠落した場合には、いずれも自走発振
器1のカウンタが定周期T1内でリセツトされな
いために、カウンタが自走発振周期T0までカウ
ント動作を継続して、オーバフロー信号出力端子
Aからはオーバフロー信号S6が出力されるため
に、このオーバフロー信号S6がカウンタ4によつ
てカウントされる。したがつて、基準信号S1が2
回欠落すると、デコーダ9の符号53の出力のみ
ハイレベルとなり、第3アンド回路72cのみゲ
ートが開かれる。このため、基準信号S1が2回欠
落した後、カウンタ5がオーバフローによりリセ
ツトされた時刻t14から時間T2″だけ経過した時刻
t15において、ゲート信号出力手段6′の符号63
cで示すRSフリツプフロツプがセツトされるこ
とにより得られるハイレベルの信号がゲート信号
GS4′として第1アンド回路72a、オア回路7
1を通つてアンド回路2に加えられてそのゲート
が開かれる。
そして、次の時刻T16に基準信号S1が入力され
れば、これがアンド回路2を通過してTフリツプ
フロツプ3に加わるため、これに応じてカウンタ
5,4、およびRSフリツプフロツプ63aがリ
セツトされ、時刻t1あるいは時刻t3と同じ状態に
復帰する。
このように、カウンタ5がリセツトされた後、
ゲート信号出力手段6′からハイレベルの各ゲー
ト信号GS1′〜GS4′が出力されるまでの時間T2
T2′,T2″,……は、いずれも基準信号S1の定周
期T1よりも短かいので(T2,T2′,T2″,……<
T1)、基準信号S1が欠落する回数に応じてカウン
ト動作開始時刻(時刻t8,t14)を基準としてゲー
ト信号GS1〜GS4が出力されるタイミングT2′,
T2″というように次第に早くなる。これに伴い、
ゲート手段2のゲートが開くタイミングも早くな
る。このため、基準信号S1が欠落した場合でも、
次の基準信号S1が入力されるタイミングでゲート
手段2が開かれることになる。また、基準信号S1
の欠落時においてアンド回路2が開かれる期間は
いずれのゲート信号GS1′〜GS4′についてもΔT1
以下となるから、たとえば時刻t4,t10,t13にノ
イズN1,N2,N3が混入していてもカウンタ5は
リセツトされない。このため、耐ノイズ性が向上
してカウンタ5の誤動作発生を回避することがで
きる。
<発明の効果> 本発明によれば、自走発振器に対する発振周期
制御用として外部より与えられる定周期T1の基
準信号の欠落が生じたために、自走発振器から出
力される基準位相パルスと基準信号との間の位相
関係が合わなくなつた場合でも、次の基準信号が
入力されると自走発振器のカウンタがリセツトさ
れるために、短時間の内に両者の位相関係が合う
ように復帰される。しかも、基準信号が到来する
までの定周期よりも短い期間だけゲートが開かれ
るので、ノイズの混入の機会も少なくなり、カウ
ンタの誤動作発生を回避することができる。この
ため、たとえば、VTRでは、垂直同期信号に位
相同期した安定した基準位相パルスが発生される
ようになり、サーボ制御を確実に行えるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来例を示すもので、第
1図は自走発振器の発振周期制御装置のブロツク
図、第2図は同装置の動作説明に供するタイミン
グチヤートである。第3図ないし第7図は本発明
の実施例を示すもので、第3図は自走発振器の発
振周期制御装置のブロツク図、第4図は同装置の
自走発振器内のカウンタとゲート信号出力手段の
構成を示すブロツク図、第5図は第3図および第
4図の構成の動作説明に供するタイミングチヤー
ト、第6図は他の実施例の自走発振器内のカウン
タとゲート信号出力手段の構成を示すブロツク
図、第7図は第3図および第6図の構成の動作説
明に供するタイミングチヤートである。 1……自走発振器、2……ゲート手段(アンド
回路)、3……リセツト手段(Tフリツプフロツ
プ)、5……カウンタ、6,6′……ゲート信号出
力手段、8……ゲート選択手段、72a〜72d
……アンド回路、71……オア回路、R1,R2
R3……リセツト端子、A……オーバフロー信号
出力端子、S1……基準信号(垂直同期信号)、S3
……リセツト信号、S4,GS1〜GS4,GS1′〜
GS4′……ゲート信号、S6……オーバフロー信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定の発振周波数のクロツクパルスを分周し
    て出力するカウンタが内蔵された自走発振器と、
    この自走発振器に対してその発振周期制御用とし
    て外部より与えられる定周期T1の基準信号の通
    過を許容、遮断するゲート手段と、このゲート手
    段を通過した基準信号入力に応答して自走発振器
    の前記カウンタをリセツトするリセツト信号を出
    力するリセツト手段とを備え、 前記自走発振器のカウンタは、カウント値のオ
    ーバフローに基づいて決まる自走発振周期T0
    前記基準信号の定周期T1よりも長くなるように
    (T0>T1)設定されるとともに、リセツト端子お
    よびオーバフロー信号出力端子をそれぞれ備え、
    前記オーバフロー信号出力端子からは自走発振周
    期T0までカウンタがカウント動作を継続した場
    合にオーバフロー信号が出力される構成を有す
    る、自走発振器の発振周期制御装置において、 前記カウンタのカウント出力がそれぞれ異なる
    所定のしきい値に到達するたびに前記ゲート手段
    のゲートを開くゲート信号を個別に出力するゲー
    ト信号出力手段を備え、かつ、前記各しきい値
    は、カウンタリセツトからこれらの各しきい値に
    到達するまでのカウント時間T2,T2′,T2″,…
    …がいずれも基準信号の定周期T1よりも短くな
    る(T2,T2′,T2″,……<T1)ような値に設定
    される一方、このゲート信号出力手段の各々のゲ
    ート信号の出力部には個別にアンド回路の一方の
    入力端子が接続され、各アンド回路の他方の入力
    端子は、カウンタの前記オーバフロー信号出力端
    子から出力されるオーバフロー信号の出力回数を
    カウントしてそのカウント値に応じて前記各アン
    ド回路を個別に選択するゲート選択手段に接続さ
    れ、前記各アンド回路の出力部はオア回路を介し
    て前記ゲート手段に共通に接続され、前記リセツ
    ト手段の出力部は、前記カウンタのリセツト端子
    と前記ゲート選択手段のリセツト端子に共通に接
    続されていることを特徴とする自走発振器の発振
    周期制御装置。
JP58196654A 1983-10-19 1983-10-19 自走発振器の発振周期制御装置 Granted JPS6087524A (ja)

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JPS6087524A JPS6087524A (ja) 1985-05-17
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