JPH043988Y2 - - Google Patents
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- JPH043988Y2 JPH043988Y2 JP1985194632U JP19463285U JPH043988Y2 JP H043988 Y2 JPH043988 Y2 JP H043988Y2 JP 1985194632 U JP1985194632 U JP 1985194632U JP 19463285 U JP19463285 U JP 19463285U JP H043988 Y2 JPH043988 Y2 JP H043988Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion piece
- electrical equipment
- buffer
- plate
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
本考案は、電気機器のうちホツトプレートのよ
うに使用者が頻繁に出し入れする場合に便利な梱
包装置に関するものである。
うに使用者が頻繁に出し入れする場合に便利な梱
包装置に関するものである。
〈従来技術〉
従来のホツトプレートの梱包装置は、第3図で
示すように内側開放の左右一対の緩衝体1,1の
凹部2,2に電気機器本体3および蓋6の左右両
端部を挿入して組み立てるものである。
示すように内側開放の左右一対の緩衝体1,1の
凹部2,2に電気機器本体3および蓋6の左右両
端部を挿入して組み立てるものである。
しかし、従来のものには次のような欠点があつ
た。すなわち、本来、電気機器の天底の緩衡はダ
ンボール製の包装枠体で十分であるにも拘らず、
電気機器本体3を緊固に固定するため、緩衡体
1,1を左右方向から電気機器本体3に嵌め込ん
でいるので、 (イ) 包装材料(特に緩衡体1)を大きくしなけれ
ばならない。
た。すなわち、本来、電気機器の天底の緩衡はダ
ンボール製の包装枠体で十分であるにも拘らず、
電気機器本体3を緊固に固定するため、緩衡体
1,1を左右方向から電気機器本体3に嵌め込ん
でいるので、 (イ) 包装材料(特に緩衡体1)を大きくしなけれ
ばならない。
(ロ) 製品を梱包装置から取り出す場合は緩衡体
1,1と一緒に取り外さなければならない。
1,1と一緒に取り外さなければならない。
(ハ) 再梱包する場合は蓋6をプレート本体の上に
置き緩衡体1を両サイドからはめてからしか梱
包装置に収納できない。
置き緩衡体1を両サイドからはめてからしか梱
包装置に収納できない。
(ニ) 包装容積が大きく、流通コストが高くつく。
〈目的〉
本考案は、使い勝手が良く、流通コストの低減
が可能になり、安価に供給できる電気機器の梱包
装置の提供を目的としている。
が可能になり、安価に供給できる電気機器の梱包
装置の提供を目的としている。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を第1図および第2図の
ホツトプレート用の梱包装置について説明する
と、これは、電気機器本体3を被覆して保護する
包装枠体4の底板4aに前記電気機器本体3をそ
の両側で緩衝して支持する発泡スチロール製の一
対の緩衝体5,5が設けられ、該両緩衝体5,5
の上面に前記電気機器本体3の挿入および取出し
用の開口Aが形成され、該開口Aを被覆する天板
4bが前記底板4aに連設されたものである。
ホツトプレート用の梱包装置について説明する
と、これは、電気機器本体3を被覆して保護する
包装枠体4の底板4aに前記電気機器本体3をそ
の両側で緩衝して支持する発泡スチロール製の一
対の緩衝体5,5が設けられ、該両緩衝体5,5
の上面に前記電気機器本体3の挿入および取出し
用の開口Aが形成され、該開口Aを被覆する天板
4bが前記底板4aに連設されたものである。
前記電気機器本体3は、平面視楕円形に形成さ
れて同形状のガラス製の蓋6を有する。前記両緩
衝体5,5の内側に凹部5aが形成され、該凹部
5aは前記電気機器本体3の左右両側端部3a,
3aが入り込むことが可能な円弧状に形成されて
いる。そして、前記緩衝体5,5の上面5hの内
側端部を除く外周には上方に突出する外周突片5
b,5cが形成される。
れて同形状のガラス製の蓋6を有する。前記両緩
衝体5,5の内側に凹部5aが形成され、該凹部
5aは前記電気機器本体3の左右両側端部3a,
3aが入り込むことが可能な円弧状に形成されて
いる。そして、前記緩衝体5,5の上面5hの内
側端部を除く外周には上方に突出する外周突片5
b,5cが形成される。
また、前記両緩衝体5,5の開口壁上面5hに
は左右方向に向う細長(L寸法)の係合溝7が形
成されている。
は左右方向に向う細長(L寸法)の係合溝7が形
成されている。
蓋6は、梱包時には裏返しして電気機本体の内
部表面14(ホツトプレートの場合は調理面)に
段ボール製の保護板13を介して載置するもの
で、梱包時における蓋6の上端縁6a(使用時の
下端面に相当)は前記緩衝体5の外周突片5b,
5cの上面と同一面となるよう緩衝体5の高さが
設定される。
部表面14(ホツトプレートの場合は調理面)に
段ボール製の保護板13を介して載置するもの
で、梱包時における蓋6の上端縁6a(使用時の
下端面に相当)は前記緩衝体5の外周突片5b,
5cの上面と同一面となるよう緩衝体5の高さが
設定される。
そして、緩衝体5の上面5hに、前記蓋6の水
平方向の移動を阻止するための段ボール紙製蓋固
定材8が載置され、該蓋固定材8の内側には前記
蓋6の左右両側端部が入り込む円弧状の切欠8a
が形成されている。また、蓋固定材8の板面の前
記係合溝7の対向位置に長さLの上係合溝8bが
形成されている。
平方向の移動を阻止するための段ボール紙製蓋固
定材8が載置され、該蓋固定材8の内側には前記
蓋6の左右両側端部が入り込む円弧状の切欠8a
が形成されている。また、蓋固定材8の板面の前
記係合溝7の対向位置に長さLの上係合溝8bが
形成されている。
前記包装枠体4は、前記底板4aと、その前後
縁に折線B,Cを介して連設され緩衝体5,5の
前、後面5d,5eに当接する前板4cおよび後
板4dと、該後板4dに折線Dを介して連設され
た前記天板4bとを具え、さらに天板4bの端部
中央には該天板4bの左右端でL寸法を残して折
線Eを介して梱包装置内側に折曲される大差込み
片4eが形成され、前記L寸法部分は前記天板4
bにM寸法入り込んだ切込み4fの付け根4gか
ら折線Fを介して梱包装置内側に折曲される小差
込み片4hが形成される。また前記前板4cの端
部中央には、その左右端にL寸法を残して前記大
差込み片4eと対向して接触する前大差込み片4
iが折線Gを介して形成される。そして、前大差
込み片4iの左右両側で前板4cの端部には、前
記天板4b側の小差込み片4hの折曲により生じ
る切欠部4kに係合して緩衡体を被覆する覆片4
mが折線Gを介して形成され、該覆片4mに前記
小差込み片4hと対向して互いの一側面が接触す
る前小差込み片4jが折線Hを介して形成されて
成る。そして、これら包装枠体4の各構成部品は
一枚の段ボール紙を折線B〜Hで折曲することに
より形成される。
縁に折線B,Cを介して連設され緩衝体5,5の
前、後面5d,5eに当接する前板4cおよび後
板4dと、該後板4dに折線Dを介して連設され
た前記天板4bとを具え、さらに天板4bの端部
中央には該天板4bの左右端でL寸法を残して折
線Eを介して梱包装置内側に折曲される大差込み
片4eが形成され、前記L寸法部分は前記天板4
bにM寸法入り込んだ切込み4fの付け根4gか
ら折線Fを介して梱包装置内側に折曲される小差
込み片4hが形成される。また前記前板4cの端
部中央には、その左右端にL寸法を残して前記大
差込み片4eと対向して接触する前大差込み片4
iが折線Gを介して形成される。そして、前大差
込み片4iの左右両側で前板4cの端部には、前
記天板4b側の小差込み片4hの折曲により生じ
る切欠部4kに係合して緩衡体を被覆する覆片4
mが折線Gを介して形成され、該覆片4mに前記
小差込み片4hと対向して互いの一側面が接触す
る前小差込み片4jが折線Hを介して形成されて
成る。そして、これら包装枠体4の各構成部品は
一枚の段ボール紙を折線B〜Hで折曲することに
より形成される。
そして、前記大差込み片4eおよび前大差込み
片4iは前記緩衝体5,5の前面5dの内端側に
形成された前凹部5fに差込まれ、前記小差込み
片4hおよび前小差込み片4jは前記緩衝体5,
5の係合溝7に差込まれる。
片4iは前記緩衝体5,5の前面5dの内端側に
形成された前凹部5fに差込まれ、前記小差込み
片4hおよび前小差込み片4jは前記緩衝体5,
5の係合溝7に差込まれる。
9は自動温度調節器10を内装して前記緩衝体
5,5の前面下部に形成された空間5gにその左
右端部が入り込む段ボール紙製の温度調節器保護
枠、11は前記蓋6の中央に形成された小孔12
に螺合されるつまみで、緩衝体5の上面に形成さ
れた収納孔16に収納される。15は前記蓋6と
蓋固定材8とに介装される段ボール紙製の円弧状
介装材、17,18は緩衝体5の外端部に形成さ
れた差込み片取外し用凹孔である。
5,5の前面下部に形成された空間5gにその左
右端部が入り込む段ボール紙製の温度調節器保護
枠、11は前記蓋6の中央に形成された小孔12
に螺合されるつまみで、緩衝体5の上面に形成さ
れた収納孔16に収納される。15は前記蓋6と
蓋固定材8とに介装される段ボール紙製の円弧状
介装材、17,18は緩衝体5の外端部に形成さ
れた差込み片取外し用凹孔である。
次に組立工程および作用を説明すると、底板4
aの左右端部に緩衝体5,5を載置し、緩衝体
5,5の凹部5a,5aに電気機器本体3の左右
端部を挿入する。この時、緩衝体5,5の上面は
開放となつているので電気機器本体3を挿入し易
い。次に電気機器本体3の内部表面14に保護板
13を載置し、その上に蓋6を裏返しにして載置
する。そして、固定材8に形成された切欠8aに
蓋6の左右端部が入り込むようにして緩衝体5,
5に蓋固定材8を載置する。なお、円弧状介装材
15は蓋固定材8と蓋6とをより確実に固定する
ために使用する。そうすると、緩衝体5,5の外
周突片5b,5cにより蓋固定材8が水平方向に
ずれることがないので、蓋6が電気機器本体3か
ら外れてしまうことはない。次に天板4bを電気
機器本体3にかぶせるようにして大差込み片4e
を緩衝体5,5の凹部5fに差込むとともに小差
込み片4hを同じく緩衝体5,5に形成された係
合溝7に差込む。また、同様にして前大差込み片
4iを大差込み片4eと背中合わせにするように
して凹部5fに差込むとともに前小差込み片4j
を小差込み片4hに背中合わせにするようにして
係合溝7に差込む。
aの左右端部に緩衝体5,5を載置し、緩衝体
5,5の凹部5a,5aに電気機器本体3の左右
端部を挿入する。この時、緩衝体5,5の上面は
開放となつているので電気機器本体3を挿入し易
い。次に電気機器本体3の内部表面14に保護板
13を載置し、その上に蓋6を裏返しにして載置
する。そして、固定材8に形成された切欠8aに
蓋6の左右端部が入り込むようにして緩衝体5,
5に蓋固定材8を載置する。なお、円弧状介装材
15は蓋固定材8と蓋6とをより確実に固定する
ために使用する。そうすると、緩衝体5,5の外
周突片5b,5cにより蓋固定材8が水平方向に
ずれることがないので、蓋6が電気機器本体3か
ら外れてしまうことはない。次に天板4bを電気
機器本体3にかぶせるようにして大差込み片4e
を緩衝体5,5の凹部5fに差込むとともに小差
込み片4hを同じく緩衝体5,5に形成された係
合溝7に差込む。また、同様にして前大差込み片
4iを大差込み片4eと背中合わせにするように
して凹部5fに差込むとともに前小差込み片4j
を小差込み片4hに背中合わせにするようにして
係合溝7に差込む。
そうすると、緩衡体5は差込片4h,4jによ
り、包装枠体4から左右外方向へ外れることはな
い。また、蓋6の上端面6aは包装枠体4の天板
4bによつてある程度緩衡されるので、運搬中に
破損することもほとんどない。
り、包装枠体4から左右外方向へ外れることはな
い。また、蓋6の上端面6aは包装枠体4の天板
4bによつてある程度緩衡されるので、運搬中に
破損することもほとんどない。
また、緩衝体5,5の上側が開放しているので
使用者においても電気機器本体3の出し入れを簡
単に行い得る。
使用者においても電気機器本体3の出し入れを簡
単に行い得る。
また、緩衡体5の高さは、梱包時において蓋6
の上端面6aまでの高さとなり、従来のような緩
衡体を電気機器本体および蓋の左右両側から差し
込む場合に比し、全体の高さを小とし得、包装材
料の低減を図れると共に包装容積の低減による流
通コストの低減を図れる。
の上端面6aまでの高さとなり、従来のような緩
衡体を電気機器本体および蓋の左右両側から差し
込む場合に比し、全体の高さを小とし得、包装材
料の低減を図れると共に包装容積の低減による流
通コストの低減を図れる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。た
とえば、電気機器は上記実施例のごときホツトプ
レートに限るものではない。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。た
とえば、電気機器は上記実施例のごときホツトプ
レートに限るものではない。
〈効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案は、電気
機器本体3を被覆して保護する包装枠体4と、前
記電気機器本体3をその両側で緩衝して支持し、
かつ電気機器本体3の挿入および取出しを上方か
ら行うための開口Aが形成された一対の緩衝体
5,5と、前記電気機器本体3の蓋6の水平方向
の移動を阻止するため、緩衝体5,5の上面5h
に載置される蓋固定材8とが設けられ、前記包装
枠体4は、その左右端部に緩衝体5,5が載置さ
れる底板4aと、該底板4aの前縁に折線B,C
を介して連設され緩衝体5,5の前、後面5d,
5eに夫々当接する前板4cおよび後板4dと、
該後板4dに折線Dを介して連設され前記開口A
を被覆する天板4bとを具えている。
機器本体3を被覆して保護する包装枠体4と、前
記電気機器本体3をその両側で緩衝して支持し、
かつ電気機器本体3の挿入および取出しを上方か
ら行うための開口Aが形成された一対の緩衝体
5,5と、前記電気機器本体3の蓋6の水平方向
の移動を阻止するため、緩衝体5,5の上面5h
に載置される蓋固定材8とが設けられ、前記包装
枠体4は、その左右端部に緩衝体5,5が載置さ
れる底板4aと、該底板4aの前縁に折線B,C
を介して連設され緩衝体5,5の前、後面5d,
5eに夫々当接する前板4cおよび後板4dと、
該後板4dに折線Dを介して連設され前記開口A
を被覆する天板4bとを具えている。
そして、前記天板4bの端部中央には、該天板
4bの左右端でL寸法を残して折線Eを介して内
側に折曲される大差込み片4eが形成され、前記
L寸法部分は、前記天板4bにM寸法入り込み4
fの付け根4gから折線Fを介して内側に折曲さ
れる小差込み片4hが形成され、前記前板4cの
端部中央には、その左右端にL寸法を残して前記
大差込み片4eと対向して接触する前大差込み片
4iが折線Gを介して形成され、該前板4cに設
けられた前大差込み片4iの左右両端部には、前
記天板4b側の小差込み片4hの折曲によつて生
じる切欠部4kによる緩衝体5,5の露出部分を
被覆する覆片4mが折線Gを介して形成され、該
覆片4mに、前記小差込み片4hと対向して互い
の一側面が接触する前小差込み片4jが折線Hを
介して形成され、前記緩衝体5,5の内側に、電
気機器本体3の左右両端部を挿入するための凹部
5a,5aが形成され、緩衝体5,5の上面5h
の内側端部を除く外周には、蓋固定材8の水平方
向のずれを防止する外周突片5b,5cが上方に
突出形成され、緩衝体5,5の前面5dの内端側
に、前記大差込み片4eおよび前大差込み片4i
が差込まれる前凹部5fが形成され、緩衝体5,
5の開口壁上面5hには、前記小差込み片4hお
よび前小差込み片4jが差込まれる係合溝7が形
成されたものである。
4bの左右端でL寸法を残して折線Eを介して内
側に折曲される大差込み片4eが形成され、前記
L寸法部分は、前記天板4bにM寸法入り込み4
fの付け根4gから折線Fを介して内側に折曲さ
れる小差込み片4hが形成され、前記前板4cの
端部中央には、その左右端にL寸法を残して前記
大差込み片4eと対向して接触する前大差込み片
4iが折線Gを介して形成され、該前板4cに設
けられた前大差込み片4iの左右両端部には、前
記天板4b側の小差込み片4hの折曲によつて生
じる切欠部4kによる緩衝体5,5の露出部分を
被覆する覆片4mが折線Gを介して形成され、該
覆片4mに、前記小差込み片4hと対向して互い
の一側面が接触する前小差込み片4jが折線Hを
介して形成され、前記緩衝体5,5の内側に、電
気機器本体3の左右両端部を挿入するための凹部
5a,5aが形成され、緩衝体5,5の上面5h
の内側端部を除く外周には、蓋固定材8の水平方
向のずれを防止する外周突片5b,5cが上方に
突出形成され、緩衝体5,5の前面5dの内端側
に、前記大差込み片4eおよび前大差込み片4i
が差込まれる前凹部5fが形成され、緩衝体5,
5の開口壁上面5hには、前記小差込み片4hお
よび前小差込み片4jが差込まれる係合溝7が形
成されたものである。
上記構成によれば、電気機器本体3をその両側
で緩衝支持するには、底板4aの左右端部に緩衝
体5,5を載置し、緩衝体5,5の左右端部に電
気機器本体3を挿入すればよく、従来のように緩
衝体5,5を電気機器本体3の左右方向から嵌め
込んでの梱包の必要がなくなる。
で緩衝支持するには、底板4aの左右端部に緩衝
体5,5を載置し、緩衝体5,5の左右端部に電
気機器本体3を挿入すればよく、従来のように緩
衝体5,5を電気機器本体3の左右方向から嵌め
込んでの梱包の必要がなくなる。
また、天板4bを電気機器本体3にかぶせるよ
うにして大差込み片4eを緩衝体5,5の凹部5
fに差込むとともに小差込み片4hを同じく緩衝
体5,5に形成された係合溝7に差込み、同様に
して前大差込み片4iを大差込み片4eと背中合
わせにするようにして前凹部5fに差込むととも
に前小差込み片4jを小差込み片4hに背中合わ
せにするようにして係合溝7に差込むだけで電気
機器を梱包できる。したがつて、使用者による電
気機器の挿入および取出作業が簡単となり、使い
勝手が良い。
うにして大差込み片4eを緩衝体5,5の凹部5
fに差込むとともに小差込み片4hを同じく緩衝
体5,5に形成された係合溝7に差込み、同様に
して前大差込み片4iを大差込み片4eと背中合
わせにするようにして前凹部5fに差込むととも
に前小差込み片4jを小差込み片4hに背中合わ
せにするようにして係合溝7に差込むだけで電気
機器を梱包できる。したがつて、使用者による電
気機器の挿入および取出作業が簡単となり、使い
勝手が良い。
さらに、緩衝体5の高さは、梱包時において蓋
6の上端面6aまでの高さとなり、従来のような
緩衝体を電気機器本体および蓋の左右両側から差
し込む場合に比し、全体の高さを小とし得、包装
材料の低減を図れると共に包装容積の低減による
流通コストの低減を図れる。
6の上端面6aまでの高さとなり、従来のような
緩衝体を電気機器本体および蓋の左右両側から差
し込む場合に比し、全体の高さを小とし得、包装
材料の低減を図れると共に包装容積の低減による
流通コストの低減を図れる。
第1図は本考案の一実施例を示す電気機器の梱
包装置の分解組立斜視図、第2図は同じくその天
板を開いた状態の一部省略平面図、第3図は従来
の電気機器の梱包装置の分解組立斜視図である。 3……電気機器本体、4……包装枠体、4a…
…底板、4b……天板、4c……前板、4d……
後板、4e……大差込み片、4f……切込み、4
g……付け根、4h……小差込み片、4i……前
大差込み片、4j……前小差込み片、4k……切
欠部、4m……覆片、5……緩衝体、5a……凹
部、5b,5c……外周突片、5d……前面、5
e……後面、5f……前凹部、5h……上面、6
……蓋、7……係合溝、8……蓋固定材、A……
開口、B,C,D,E,F,G,H……折線。
包装置の分解組立斜視図、第2図は同じくその天
板を開いた状態の一部省略平面図、第3図は従来
の電気機器の梱包装置の分解組立斜視図である。 3……電気機器本体、4……包装枠体、4a…
…底板、4b……天板、4c……前板、4d……
後板、4e……大差込み片、4f……切込み、4
g……付け根、4h……小差込み片、4i……前
大差込み片、4j……前小差込み片、4k……切
欠部、4m……覆片、5……緩衝体、5a……凹
部、5b,5c……外周突片、5d……前面、5
e……後面、5f……前凹部、5h……上面、6
……蓋、7……係合溝、8……蓋固定材、A……
開口、B,C,D,E,F,G,H……折線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気機器本体3を被覆して保護する包装枠体4
と、 前記電気機器本体3をその両側で緩衝して支持
し、かつ電気機器本体3の挿入および取出しを上
方から行なうための開口Aが形成された一対の緩
衝体5,5と、 前記電気機器本体3の蓋6の水平方向の移動を
阻止するため、緩衝体5,5の上面5hに載置さ
れる蓋固定材8と が設けられ、 前記包装枠体4は、 その左右端部に緩衝体5,5が載置される底板
4aと、 該底板4aの前縁に折線B,Cを介して連設さ
れ緩衝体5,5の前、後面5d,5eに夫々当接
する前板4cおよび後板4dと、 該後板4dに折線Dを介して連設され前記開口
Aを被覆する天板4bと を具え、 前記天板4bの端部中央には、該天板4bの左
右端でL寸法を残して折線Eを介して内側に折曲
される大差込み片4eが形成され、 前記L寸法部分は、前記天板4bにM寸法入り
込み4fの付け根4gから折線Fを介して内側に
折曲される小差込み片4hが形成され、 前記前板4cの端部中央には、その左右端にL
寸法を残して前記大差込み片4eと対向して接触
する前大差込み片4iが折線Gを介して形成さ
れ、 該前板4cに設けられた前大差込み片4iの左
右両端部には、前記天板4b側の小差込み片4h
の折曲によつて生じる切欠部4kによる緩衝体
5,5の露出部分を被覆する覆片4mが折線Gを
介して形成され、 該覆片4mに、前記小差込み片4hと対向して
互いの一側面が接触する前小差込み片4jが折線
Hを介して形成され、 前記緩衝体5,5の内側に、電気機器本体3の
左右両端部を挿入するための凹部5a,5aが形
成され、 緩衝体5,5の上面5hの内側端部を除く外周
には、蓋固定材8の水平方向のずれを防止する外
周突片5b,5cが上方に突出形成され、 緩衝体5,5の前面5dの内端側に、前記大差
込み片4eおよび前大差込み片4iが差込まれる
前凹部5fが形成され、 緩衝体5,5の開口壁上面5hには、前記小差
込み片4hおよび前小差込み片4jが差込まれる
係合溝7が形成され たことを特徴とする電気機器の梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194632U JPH043988Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985194632U JPH043988Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101794U JPS62101794U (ja) | 1987-06-29 |
| JPH043988Y2 true JPH043988Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=31151783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985194632U Expired JPH043988Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043988Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS535571U (ja) * | 1976-06-30 | 1978-01-18 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP1985194632U patent/JPH043988Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62101794U (ja) | 1987-06-29 |
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