JPH0439912Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0439912Y2
JPH0439912Y2 JP13256089U JP13256089U JPH0439912Y2 JP H0439912 Y2 JPH0439912 Y2 JP H0439912Y2 JP 13256089 U JP13256089 U JP 13256089U JP 13256089 U JP13256089 U JP 13256089U JP H0439912 Y2 JPH0439912 Y2 JP H0439912Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
balance weight
frame
automatic
locking means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13256089U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0372987U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13256089U priority Critical patent/JPH0439912Y2/ja
Publication of JPH0372987U publication Critical patent/JPH0372987U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0439912Y2 publication Critical patent/JPH0439912Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は道路工事の側溝蓋、用排水路の蓋、屋
内外の点検マンホールの蓋、下水蓋等各種の点検
孔に応用できる開閉蓋を容易に開くことができ、
閉めても自動手動共にロツクできて載荷重に対し
ても安全を確保できるロツク式溝蓋装置に関す
る。
[従来の技術] 従来は単に回転可能にした方式か、開閉には2
人掛りではぐつてしまう構造、また各種マンホー
ルのように特殊な道具を用いて蓋を開閉してい
る。
[考案が解決しようとする問題点] 前記従来の蓋装置はグレーチング型や鉄板蓋が
数多く使用され、積雪、豪雪地域で雪寒対策事業
として降雪を直ちに排除できる流雪溝が造設され
ているが、これ等の溝蓋は引上げが重くバール、
梃子等の道具を用いるか2人以上の人力を要して
いる。ところが従来は、蓋の開閉の便利よりも、
流雪のための開口面積や自動車等が通過した時の
跳音に重点が置かれ、従つて必要な開口面積に応
じて溝蓋の開閉が容易で、閉じた時は自動的にロ
ツクでき安全を確保できることが望まれている。
[問題点を解決するための手段] 本考案は斯様な実情に鑑み、これ等の問題に対
処するため、比較的容易に蓋の開閉が行なわれ、
しかも安全を確保することができる事を目的に創
案したもので、一端側にバランスウエイトを配
し、他端側には自動及び手動のロツク手段と引上
げ取手を設けた蓋体を、点検孔や側溝等の必要位
置に設けた枠体内に、枠体に設けた消音用ゴムを
介装して嵌めると共に、蓋をバランスウエイト側
で回動可能に軸支したロツク式溝蓋装置で、軸を
中心にした一端の正転側にバランスウエイトを配
し、これにより引上力は軽減でき開閉が容易とな
り、また蓋体を閉じると自動的にロツクでき車両
等の通過による蓋体の跳ね止りは防止でき、更に
消音することができる。
[作用] 本考案は点検孔や側溝或は排水路等の要所位置
に設けた枠体1内に嵌めた蓋体2の一端正転側に
バランスウエイト4を配し、他端側には自動及び
手動のロツク手段を設けると共に取手9を取付
け、例えば降雪を排除するには自動及び手動のロ
ツク手段を解除し、取手を用いて蓋体2を引上げ
ると蓋体2は軸3を中心に回動するがこの時蓋体
2は軸3を境として正転側の一端には必要重量に
応じたバランスウエイト4を配して引上げ力を軽
減するため蓋体2の引上げが容易となり、また蓋
体2を閉じると前記自動手動のロツク手段で蓋体
2はロツクされ車両等の載荷重に対して安全を確
保でき、また枠体1と蓋体2の間には消音用のゴ
ム10を介装してあり跳ねと防音効果がある。
[実施例] 次に本考案に係るロツク式溝蓋装置の一実施例
を図面に基づいて説明する。
1は枠体で点検孔、側溝、排水路等の要所位置
に設ける。枠体1内にはグレーチング型或は鉄蓋
等格子状の蓋体2が嵌め込まれ引上げる時、回動
するように軸3で枠体1に軸支している。蓋体2
は一端の正転側には鉛又は鉄等で必要重量に応じ
たバランスウエイト4を配装し、更に他端側には
枠体1に穿つた係止孔5に挿脱可能なロツクピン
6を左右移動可能に設けた手動ロツク手段と、枠
体1に設けたストツパ片7に対応して揺動可能に
軸支して設けた自動ロツクピン8を設け、蓋体2
を閉じるとロツクピンが揺動してストツパ片7に
係止されるようにしてある。蓋体2のロツク手段
側には引上げ用の取手9を取付けてある。10は
消音用ゴムで枠体1に張設してある。尚第4図に
示すようにラチエツトギヤと爪(図示しない)を
用いて蓋体2を軸3を中心に回動し所望角度で係
止固定することもある。
[効 果] 本考案は上述のように、一端側にバランスウエ
イトを配し、他端側には自動及び手動のロツク手
段と引上げ取手を設けた蓋体を、点検孔や側溝等
の必要な要所位置に設けた枠体内に、消音用ゴム
を介装して嵌めると共に、蓋体をバランスウエイ
ト側で回動可能に軸支したロツク式溝蓋装置で、
蓋体には一端の正転側にはバランスウエイトを配
して蓋体の引上げ力を軽減し、蓋体の開閉を器具
等を用いないで一人で容易に行なうことができ、
また手動、自動のロツク手段を設けて蓋体を閉じ
ることで自動的にロツクができると共に手動ロツ
クもできて車両通過時の載荷重に対して安全であ
り、また跳音対策として蓋体と枠体間にゴムを用
いることで消音でき不快感を防止できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るロツク式溝蓋装置の一実施
例を示したもので、第1図は斜視図、第2図は側
溝に設けた蓋体の縦断側面図、第3図は第1図X
−X線の縦断正面図、第4図は別の実施例で蓋体
を所望角度に開いて係止した側面図である。 1……枠体、2……蓋体、3……軸、4……バ
ランスウエイト、5……係止孔、6……ロツクピ
ン、7……ストツパ片、8……自動ロツクピン、
9……取手、10……消音用ゴム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端側にバランスウエイトを配し、他端側には自
    動及び手動のロツク手段と引上げ取手を設けた蓋
    体を、点検孔や側溝等の必要な要所位置に設けた
    枠体内に、枠体に設けた消音用ゴムを介装して嵌
    めると共に、蓋体をバランスウエイト側で回動可
    能に軸支した事を特徴としたロツク式溝蓋装置。
JP13256089U 1989-11-16 1989-11-16 Expired JPH0439912Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13256089U JPH0439912Y2 (ja) 1989-11-16 1989-11-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13256089U JPH0439912Y2 (ja) 1989-11-16 1989-11-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0372987U JPH0372987U (ja) 1991-07-23
JPH0439912Y2 true JPH0439912Y2 (ja) 1992-09-18

Family

ID=31680015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13256089U Expired JPH0439912Y2 (ja) 1989-11-16 1989-11-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0439912Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4527013B2 (ja) * 2005-06-27 2010-08-18 株式会社ダイクレ 溝蓋
JP6456765B2 (ja) * 2015-05-07 2019-01-23 トキワコンクリート工業株式会社 開閉蓋

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0372987U (ja) 1991-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5987824A (en) Locking manhole cover
US5727351A (en) Manhole insert and tether and method
US8646225B2 (en) In-ground shelter
JPH0439912Y2 (ja)
EP0839244A1 (en) Door lock
JP2892564B2 (ja) 地下構造物用蓋の孔閉塞機構
JPH0545719Y2 (ja)
GB2295419A (en) Lockable housing preventing access to a rotatable door handle
JP2932459B2 (ja) 覆工板及び道路用覆工板設置構造
JPH07238572A (ja) 建設機械の非常時脱出構造
JPH0131627Y2 (ja)
JPH0617874Y2 (ja) 鉄蓋の孔開閉構造
JPH0426037B2 (ja)
AU640651B2 (en) Vehicle pedal lock
JP3322590B2 (ja) 地下構造物用蓋の施錠構造
JP2879724B2 (ja) 地下構造物用蓋の孔開閉構造
JPH0649625Y2 (ja) 地下構造物用蓋体
JPS5938529Y2 (ja) マンホ−ル等の蓋盤開閉装置
JPS6319425Y2 (ja)
GB2111445A (en) Vehicle anti-theft device
JP3343073B2 (ja) 建設機械のキャブフロント窓
JPH035625Y2 (ja)
JP3706426B2 (ja) 開蓋機構付地下構造物用蓋
JPS5841166A (ja) キ−シリンダの取付構造
JP2908789B1 (ja) 非常用便器付きマンホール蓋