JPH0439963Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439963Y2 JPH0439963Y2 JP5688188U JP5688188U JPH0439963Y2 JP H0439963 Y2 JPH0439963 Y2 JP H0439963Y2 JP 5688188 U JP5688188 U JP 5688188U JP 5688188 U JP5688188 U JP 5688188U JP H0439963 Y2 JPH0439963 Y2 JP H0439963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving plate
- pipe support
- regulating
- support
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は土木建築用の支保材を支持するため
のパイプサポートに装着して、支保材の横方向へ
の移動を規制するようにしたパイプサポート用ア
タツチメントに関するものである。
のパイプサポートに装着して、支保材の横方向へ
の移動を規制するようにしたパイプサポート用ア
タツチメントに関するものである。
[従来の技術]
従来から土木建築用の支保工事には、第3図に
示すようなパイプサポート1が広く使用されてい
る。このパイプサポート1は、腰管2とそれに上
方から伸縮可能に挿入された差し込み管3とから
なり、差し込み管3の上端には木製又は金属製の
支保材Wを受けるための平板状の受け板4が固定
されている。そして、前記腰管2の長孔5を介し
てピン6を差し込み管3の複数の小孔7に選択的
に挿通し、調節ねじ8を上下動させることにより
受け板4の高さを調整できるようになつている。
示すようなパイプサポート1が広く使用されてい
る。このパイプサポート1は、腰管2とそれに上
方から伸縮可能に挿入された差し込み管3とから
なり、差し込み管3の上端には木製又は金属製の
支保材Wを受けるための平板状の受け板4が固定
されている。そして、前記腰管2の長孔5を介し
てピン6を差し込み管3の複数の小孔7に選択的
に挿通し、調節ねじ8を上下動させることにより
受け板4の高さを調整できるようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、このパイプサポート1は支保材Wに
対する受け板4の移動を規制する部分を備えてい
ないため、工事中の振動、衝撃等によつて双方間
にずれが生じやすく、特に横方向のずれは支保材
Wからのパイプサポート1の脱落を招くおそれが
あつた。このため、従来は受け板4を支保材Wに
くぎ止めしたり、針金で結着したりする面倒な作
業が必要になるという問題点があつた。
対する受け板4の移動を規制する部分を備えてい
ないため、工事中の振動、衝撃等によつて双方間
にずれが生じやすく、特に横方向のずれは支保材
Wからのパイプサポート1の脱落を招くおそれが
あつた。このため、従来は受け板4を支保材Wに
くぎ止めしたり、針金で結着したりする面倒な作
業が必要になるという問題点があつた。
この考案は、パイプサポートに対して容易に装
着できるとともに、支保材からのパイプサポート
の脱落を確実に防止できるパイプサポート用アタ
ツチメントを提供することを目的とする。
着できるとともに、支保材からのパイプサポート
の脱落を確実に防止できるパイプサポート用アタ
ツチメントを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そこで、前記目的を達成するため本考案は、上
端に土木建築用の支保材を受けるための受け板を
備えたパイプサポートに取り外し可能に装着され
る一対の規制部材からなり、各規制部材はパイプ
サポートの上端部を挟むように受け板の下方にお
いて互いに連結される連結部と、支保材の側面に
対向するように受け板の上面より突出する規制部
と、連結部及び規制部を連結し、かつ前記受け板
の側縁部に嵌合する嵌合部とを備えるパイプサポ
ート用アタツチメントをその要旨とするものであ
る。
端に土木建築用の支保材を受けるための受け板を
備えたパイプサポートに取り外し可能に装着され
る一対の規制部材からなり、各規制部材はパイプ
サポートの上端部を挟むように受け板の下方にお
いて互いに連結される連結部と、支保材の側面に
対向するように受け板の上面より突出する規制部
と、連結部及び規制部を連結し、かつ前記受け板
の側縁部に嵌合する嵌合部とを備えるパイプサポ
ート用アタツチメントをその要旨とするものであ
る。
[作用]
アタツチメントをパイプサポートに装着する場
合には、各規制部材の嵌合部を受け板の側縁部に
嵌合し、この状態で連結部を相互に連結する。こ
のとき、受け板及び嵌合部の嵌合により、規制部
材は受け板から脱落することがないので、両規制
部材の連結作業を容易に行うことが可能となる。
合には、各規制部材の嵌合部を受け板の側縁部に
嵌合し、この状態で連結部を相互に連結する。こ
のとき、受け板及び嵌合部の嵌合により、規制部
材は受け板から脱落することがないので、両規制
部材の連結作業を容易に行うことが可能となる。
両規制部材が連結された状態では、受け板の上
面から突出する一対の規制部が、同受け板上の支
保材の側面に対向し、これらが支保材に対するパ
イプサポートの横方向の移動を規制する。そのた
め、工事中の振動、衝撃等によるパイプサポート
の支保材からの脱落が確実に防止される。
面から突出する一対の規制部が、同受け板上の支
保材の側面に対向し、これらが支保材に対するパ
イプサポートの横方向の移動を規制する。そのた
め、工事中の振動、衝撃等によるパイプサポート
の支保材からの脱落が確実に防止される。
[実施例]
以下、この考案を具体化した一実施例を第1,
2図に従つて説明する。
2図に従つて説明する。
この実施例のパイプサポート用アタツチメント
10は、同一形状をなす一対の規制部材11から
構成されている。各規制部材11は、パイプサポ
ート1の受け板4の下方において差し込み管3を
両側から挟むように対向配置される連結部12
と、受け板4の下面に接合配置される接合部13
と、支保材Wの側面に対向するように受け板4の
上面より突出する規制部14と、受け板4の側縁
部に嵌合するように接合部13と規制部14との
間に位置する略横U字状の嵌合部15とからな
り、これらは金属板により一体に折曲形成されて
いる。このアタツチメント10はパイプサポート
1に装着した状態において、対向する規制部14
の内側面間の間隔が支保材Wの左右幅とほぼ同
一となるように形成されており、同装着状態では
両規制部14が支保材Wの側面に接合する。
10は、同一形状をなす一対の規制部材11から
構成されている。各規制部材11は、パイプサポ
ート1の受け板4の下方において差し込み管3を
両側から挟むように対向配置される連結部12
と、受け板4の下面に接合配置される接合部13
と、支保材Wの側面に対向するように受け板4の
上面より突出する規制部14と、受け板4の側縁
部に嵌合するように接合部13と規制部14との
間に位置する略横U字状の嵌合部15とからな
り、これらは金属板により一体に折曲形成されて
いる。このアタツチメント10はパイプサポート
1に装着した状態において、対向する規制部14
の内側面間の間隔が支保材Wの左右幅とほぼ同
一となるように形成されており、同装着状態では
両規制部14が支保材Wの側面に接合する。
前記連結部12の中央部には、平面半円形で上
下に延び、差し込み管3に外方から嵌合可能な凹
部16が形成され、その両側にはボルト18を通
すための一対の挿通孔17が透設されている。ま
た、規制部14には複数の孔19が形成され、規
制部材11をこれらの孔19を介して図示しない
釘により木製の支保材Wに固定できるようになつ
ている。
下に延び、差し込み管3に外方から嵌合可能な凹
部16が形成され、その両側にはボルト18を通
すための一対の挿通孔17が透設されている。ま
た、規制部14には複数の孔19が形成され、規
制部材11をこれらの孔19を介して図示しない
釘により木製の支保材Wに固定できるようになつ
ている。
次に、前記のように構成された本実施例の作用
及び効果を説明する。
及び効果を説明する。
アタツチメント10を使用する場合には、凹部
16が差し込み管3に嵌合するように嵌合部15
を受け板4の側縁部に掛止し、この状態で挿通孔
17を介しボルト18とナツト20とを締付けて
連結部12を相互に連結する。この場合、アタツ
チメント10が一対の規制部材11から構成され
ているため、これらを使用前のパイプサポート1
に予め装着できることはもちろんのこと、現場に
おいて使用中のパイプサポート1に対しても容易
に追加装着することができる。また、装着時には
嵌合部15を受け板4に掛止しておけば、手を離
しても規制部材11が受け板4から脱落すること
がないので、この状態でボルト18及びナツト2
0の締付け作業を簡単に行うことができる。
16が差し込み管3に嵌合するように嵌合部15
を受け板4の側縁部に掛止し、この状態で挿通孔
17を介しボルト18とナツト20とを締付けて
連結部12を相互に連結する。この場合、アタツ
チメント10が一対の規制部材11から構成され
ているため、これらを使用前のパイプサポート1
に予め装着できることはもちろんのこと、現場に
おいて使用中のパイプサポート1に対しても容易
に追加装着することができる。また、装着時には
嵌合部15を受け板4に掛止しておけば、手を離
しても規制部材11が受け板4から脱落すること
がないので、この状態でボルト18及びナツト2
0の締付け作業を簡単に行うことができる。
規制部材11の装着状態においては、第2図に
示すように、一対の規制部14が受け板4上の支
保材Wの対向する側面に接合するので、支保材W
に対するパイプサポート1の横方向の移動が規制
される。そのため、工事中の振動、衝撃等による
パイプサポート1の支保材Wからの脱落が確実に
防止される。しかも、嵌合部15は自身の弾性に
より規制部14に加わる外方への力に対し緩衝作
用を発揮するため、規制部14の曲がりや破損が
防止される。
示すように、一対の規制部14が受け板4上の支
保材Wの対向する側面に接合するので、支保材W
に対するパイプサポート1の横方向の移動が規制
される。そのため、工事中の振動、衝撃等による
パイプサポート1の支保材Wからの脱落が確実に
防止される。しかも、嵌合部15は自身の弾性に
より規制部14に加わる外方への力に対し緩衝作
用を発揮するため、規制部14の曲がりや破損が
防止される。
ところで、本実施例のアタツチメント10の装
着時には、嵌合部15が受け板4の側縁部に掛止
しているので、工事中の振動、衝撃等によつてボ
ルト18及びナツト20が緩んだ場合にも、同ア
タツチメント10が受け板4から下方へずり落ち
ることがない。
着時には、嵌合部15が受け板4の側縁部に掛止
しているので、工事中の振動、衝撃等によつてボ
ルト18及びナツト20が緩んだ場合にも、同ア
タツチメント10が受け板4から下方へずり落ち
ることがない。
アタツチメント10の製作に際しては、規制部
材11の連結部12、接合部13、規制部14及
び嵌合部15をプレス成形により一体に折曲形成
できるため、大量生産が可能となつて製作コスト
を低減することができる。
材11の連結部12、接合部13、規制部14及
び嵌合部15をプレス成形により一体に折曲形成
できるため、大量生産が可能となつて製作コスト
を低減することができる。
なお、本考案のアタツチメント10は、足場用
鋼管にねじ杆を上下位置調節可能に挿入するとと
もに、そのねじ杆の上端に受け板を固定したパイ
プサポートに装着することもできる。
鋼管にねじ杆を上下位置調節可能に挿入するとと
もに、そのねじ杆の上端に受け板を固定したパイ
プサポートに装着することもできる。
[考案の効果]
以上詳述したように、この考案のアタツチメン
トによれば、パイプサポートに対して容易に装着
できるとともに、支保材からのパイプサポートの
脱落を確実に防止できるという優れた効果を奏す
る。
トによれば、パイプサポートに対して容易に装着
できるとともに、支保材からのパイプサポートの
脱落を確実に防止できるという優れた効果を奏す
る。
第1図はこの考案の一実施例を示すアタツチメ
ントの分解斜視図、第2図は同アタツチメントを
パイプサポートに装着した状態を示す正面図、第
3図はパイプサポートのみを示す正面図である。 1……パイプサポート、4……受け板、11…
…規制部材、12……連結部、14……規制部、
15……嵌合部15、W……支保材。
ントの分解斜視図、第2図は同アタツチメントを
パイプサポートに装着した状態を示す正面図、第
3図はパイプサポートのみを示す正面図である。 1……パイプサポート、4……受け板、11…
…規制部材、12……連結部、14……規制部、
15……嵌合部15、W……支保材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端に土木建築用の支保材Wを受けるための受
け板4を備えたパイプサポート1に取り外し可能
に装着される一対の規制部材11からなり、 各規制部材11はパイプサポート1の上端部を
挟むように受け板4の下方において互いに連結さ
れる連結部12と、 支保材Wの側面に対向するように受け板4の上
面より突出する規制部14と、 連結部12及び規制部14を連結し、かつ前記
受け板4の側縁部に嵌合する嵌合部15と を備えることを特徴とするパイプサポート用アタ
ツチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5688188U JPH0439963Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5688188U JPH0439963Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162547U JPH01162547U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0439963Y2 true JPH0439963Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31282742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5688188U Expired JPH0439963Y2 (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439963Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP5688188U patent/JPH0439963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162547U (ja) | 1989-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20130103451A (ko) | 빔 클램프 | |
| US20070012852A1 (en) | Grid-holding element | |
| JPH0439963Y2 (ja) | ||
| JPH0826638B2 (ja) | 石材等構造物の連結装置 | |
| KR102685259B1 (ko) | 건축용 석재보드 흔들림 방지장치 | |
| JP2566470Y2 (ja) | 構築用アンカーボルトの固定装置 | |
| JPH08260658A (ja) | 二重壁支持材料 | |
| JP2004218325A (ja) | 火打ち | |
| JPH0623480B2 (ja) | プレハブ壁板取付装置 | |
| CN217581168U (zh) | 一种用于连接外网与脚手架的卡件 | |
| JPS5923161Y2 (ja) | コンクリ−ト型枠支持金具 | |
| KR950009603Y1 (ko) | 온수난방용 배관구조 | |
| JPH0229127Y2 (ja) | ||
| KR20190091791A (ko) | 내진형 조임틀 장치 | |
| JP2807121B2 (ja) | アンカーボルト位置確認用治具 | |
| JPH0420907Y2 (ja) | ||
| JPH0579151A (ja) | 板状建材の施工法 | |
| JPH0545212U (ja) | 直角止め金具 | |
| JPH0240687Y2 (ja) | ||
| JPH084486Y2 (ja) | 建築用パネル類の留付金具 | |
| JP2768718B2 (ja) | 壁パネルの取付部構造 | |
| JP2600675Y2 (ja) | アングル材用足場金具 | |
| JPH0625545Y2 (ja) | 雪止め用アングルの吊り金具 | |
| JP2744599B2 (ja) | コーナ用金物 | |
| JP2512477Y2 (ja) | 下地部材の固定装置 |