JPH0625545Y2 - 雪止め用アングルの吊り金具 - Google Patents
雪止め用アングルの吊り金具Info
- Publication number
- JPH0625545Y2 JPH0625545Y2 JP1988130527U JP13052788U JPH0625545Y2 JP H0625545 Y2 JPH0625545 Y2 JP H0625545Y2 JP 1988130527 U JP1988130527 U JP 1988130527U JP 13052788 U JP13052788 U JP 13052788U JP H0625545 Y2 JPH0625545 Y2 JP H0625545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- plate body
- recess
- angle
- upper plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、雪止め用アングルの吊り金具の分野に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術] 従来の雪止め用アングルの吊り金具としては、実願昭5
5−111895号(実開昭57−33835号)のマ
イクロフィルムのものと、実願昭51−4381号(実
開昭52−96514号)のマイクロフィルムのものが
開示されていた。
5−111895号(実開昭57−33835号)のマ
イクロフィルムのものと、実願昭51−4381号(実
開昭52−96514号)のマイクロフィルムのものが
開示されていた。
[考案が解決しようとする課題] 従来開示の実願昭55−111895号(実開昭57−
33835号)のマイクロフィルムのものは、支止杆と
異形丸棒とを緊締している両継ぎ体の接続部がゆるくな
ってしまう虞れがあった。
33835号)のマイクロフィルムのものは、支止杆と
異形丸棒とを緊締している両継ぎ体の接続部がゆるくな
ってしまう虞れがあった。
さらに従来の継ぎ具である実願昭51−4381号(実
開昭52−96514号)のマイクロフィルムのもの
も、上記のマイクロフィルムのものと全く同じように支
止杆と異形丸棒とを緊締している両継ぎ体の接続部が弱
くなってしまうおそれがあった。
開昭52−96514号)のマイクロフィルムのもの
も、上記のマイクロフィルムのものと全く同じように支
止杆と異形丸棒とを緊締している両継ぎ体の接続部が弱
くなってしまうおそれがあった。
しかるに本考案の吊り金具は、異形棒と嵌込み部とが接
続すると、嵌込み部の凹部と異形棒の凸部とが噛み合っ
て強固に接続し、接続部がゆるんで移動するようなこと
がなく、アングルを長期間正常な状態を保持させながら
固着することができるようにした。
続すると、嵌込み部の凹部と異形棒の凸部とが噛み合っ
て強固に接続し、接続部がゆるんで移動するようなこと
がなく、アングルを長期間正常な状態を保持させながら
固着することができるようにした。
[課題を解決するための手段] 本考案は、中央部に凹部を有し、凹部の左右両側面部に
嵌挿孔を形成した下方板体と、中央に前記凹部と対向
し、且膨出する凹部を有し、凹部の左右両側面部に前記
嵌挿孔と対向する嵌挿孔を夫々形成した上方板体とを夫
々別設し、前記下方板体の凹部には外周部に凸部が所定
間隔おきに複数形成されている異形棒を嵌挿せしめ、上
下方板体の夫々の嵌挿孔同士が合致してボルトとナット
とによって緊締する雪止め用アングルの吊り金具におい
て、 上方板体の膨出する凹部に嵌挿可能な断面が円形状の丸
棒資材製直線状脚部の前方端部を上方に折返し状に折曲
してL型アングルを構成する水平部の幅員より若干長い
アングル嵌挿部を形成し、前記嵌挿部の端部を上方に折
曲した引掛け部を有する嵌込み部材を形成すると共に、
前記脚部を構成する下方底面部に軸方向に対して直角状
にして、且異形棒に形成した凸部が嵌挿可能な凹部を所
定間隔置きに複数形成し、前記脚部を下方底面部の凹部
を下向きにして上方板体の凹部に嵌挿して接着し、ボル
トを下方板体の表面より嵌挿孔に挿込んで接着させ、下
方板体に対し、上方板体を対向させて上方板体の嵌挿孔
にボルトを貫通してナットと螺着すると共に、上方板体
の表面に穴付き挿込み部を接着したことを特徴とする雪
止用アングルの吊り金具。
嵌挿孔を形成した下方板体と、中央に前記凹部と対向
し、且膨出する凹部を有し、凹部の左右両側面部に前記
嵌挿孔と対向する嵌挿孔を夫々形成した上方板体とを夫
々別設し、前記下方板体の凹部には外周部に凸部が所定
間隔おきに複数形成されている異形棒を嵌挿せしめ、上
下方板体の夫々の嵌挿孔同士が合致してボルトとナット
とによって緊締する雪止め用アングルの吊り金具におい
て、 上方板体の膨出する凹部に嵌挿可能な断面が円形状の丸
棒資材製直線状脚部の前方端部を上方に折返し状に折曲
してL型アングルを構成する水平部の幅員より若干長い
アングル嵌挿部を形成し、前記嵌挿部の端部を上方に折
曲した引掛け部を有する嵌込み部材を形成すると共に、
前記脚部を構成する下方底面部に軸方向に対して直角状
にして、且異形棒に形成した凸部が嵌挿可能な凹部を所
定間隔置きに複数形成し、前記脚部を下方底面部の凹部
を下向きにして上方板体の凹部に嵌挿して接着し、ボル
トを下方板体の表面より嵌挿孔に挿込んで接着させ、下
方板体に対し、上方板体を対向させて上方板体の嵌挿孔
にボルトを貫通してナットと螺着すると共に、上方板体
の表面に穴付き挿込み部を接着したことを特徴とする雪
止用アングルの吊り金具。
[作用] ナットをゆるめて吊り金具の上方板体を若干浮き上がら
せた状態にしながら、下方板体の凹部内に異形棒を嵌挿
させる。そしてアングルを配置する位置を決め、しかも
異形棒の凸部が直線状脚部の下方底面部に形成した複数
の凹部に噛み合ったことを確認した後、ナットを締め付
け吊り金具と異形棒とを固着する。
せた状態にしながら、下方板体の凹部内に異形棒を嵌挿
させる。そしてアングルを配置する位置を決め、しかも
異形棒の凸部が直線状脚部の下方底面部に形成した複数
の凹部に噛み合ったことを確認した後、ナットを締め付
け吊り金具と異形棒とを固着する。
以上の如く、異形棒と本考案の吊り金具とは、ナットの
締め付けによって、上下両方の板体同志が合致し、しか
も異形棒の外周に形成されている複数の凸部と、直線状
脚部の複数の凹部とが噛み合わされ、両部材の接続が極
めて強固となる。
締め付けによって、上下両方の板体同志が合致し、しか
も異形棒の外周に形成されている複数の凸部と、直線状
脚部の複数の凹部とが噛み合わされ、両部材の接続が極
めて強固となる。
さらに吊り金具に対するアングルの嵌挿は、異形棒に接
続されている複数の吊り金具の嵌込み部材のアングル嵌
挿部内に、アングルを上方から挿込みピンの一端部を嵌
込み部材の上方に延設する引掛部に引掛け、ピンの他端
部を挿込み部の穴部に挿込みアングルの戻りを阻止させ
る。
続されている複数の吊り金具の嵌込み部材のアングル嵌
挿部内に、アングルを上方から挿込みピンの一端部を嵌
込み部材の上方に延設する引掛部に引掛け、ピンの他端
部を挿込み部の穴部に挿込みアングルの戻りを阻止させ
る。
[実施例] 1は吊り金具aを構成する下方板体であって、中央には
凹部2を形成し、凹部2の左右両側面部には嵌挿孔3を
形成する。4は下方板体1と同形状をした上方板体であ
って、中央には膨出する凹部5を、凹部5の左右両側面
部に嵌挿孔6を形成する。7は丸棒資材を折曲形成した
嵌込み部材であって、つぎのような構成のものである。
即ち丸棒資材を所定の長さでカットし、直線状脚部7′
の下方底面部10の前方端部を上方に直線状脚部7′と
同一方向に折返し状に折曲してL型アングルを構成する
水平部の幅員より若干短いアングル嵌挿部8を形成す
る。そして前記アングル嵌挿部8を上方に折曲して引掛
け部9を形成する。さらに直線状脚部7′の下方底面部
10には、軸方向に対し直角状の凹部11を所定間隔置
きに複数形成する。以上の構成からなる嵌込み部材7
は、上方板体4の凹部5に、嵌込み部材7の直角状凹部
11を下向きにして接着する。そしてボルト12を下方
板体1の表面より嵌挿孔3に挿込み、接着させる。また
上方板体4を凹部5が下方板体4の凹部2と対向し、上
方板体4の嵌挿孔6にボルト12を嵌挿させナット13
を螺着させる。14は上方板体4の表面に接着した穴1
5付き挿込み部、16はピンであり、その一端部には引
掛け部17を、他端部には挿込み部を夫々形成する。1
8は屋根bの頂部19に取着の吊り具20に引っ掛けた
異形棒であり、外周に所定間隔置きに、しかも直線状脚
部7′の下方底面部10の凹部11に前記脚部7′と異
形棒18とが重ね合ったとき嵌込める程度の形状の凸部
21が所定間隔置きに形成される。22はアングル、2
3は瓦である。
凹部2を形成し、凹部2の左右両側面部には嵌挿孔3を
形成する。4は下方板体1と同形状をした上方板体であ
って、中央には膨出する凹部5を、凹部5の左右両側面
部に嵌挿孔6を形成する。7は丸棒資材を折曲形成した
嵌込み部材であって、つぎのような構成のものである。
即ち丸棒資材を所定の長さでカットし、直線状脚部7′
の下方底面部10の前方端部を上方に直線状脚部7′と
同一方向に折返し状に折曲してL型アングルを構成する
水平部の幅員より若干短いアングル嵌挿部8を形成す
る。そして前記アングル嵌挿部8を上方に折曲して引掛
け部9を形成する。さらに直線状脚部7′の下方底面部
10には、軸方向に対し直角状の凹部11を所定間隔置
きに複数形成する。以上の構成からなる嵌込み部材7
は、上方板体4の凹部5に、嵌込み部材7の直角状凹部
11を下向きにして接着する。そしてボルト12を下方
板体1の表面より嵌挿孔3に挿込み、接着させる。また
上方板体4を凹部5が下方板体4の凹部2と対向し、上
方板体4の嵌挿孔6にボルト12を嵌挿させナット13
を螺着させる。14は上方板体4の表面に接着した穴1
5付き挿込み部、16はピンであり、その一端部には引
掛け部17を、他端部には挿込み部を夫々形成する。1
8は屋根bの頂部19に取着の吊り具20に引っ掛けた
異形棒であり、外周に所定間隔置きに、しかも直線状脚
部7′の下方底面部10の凹部11に前記脚部7′と異
形棒18とが重ね合ったとき嵌込める程度の形状の凸部
21が所定間隔置きに形成される。22はアングル、2
3は瓦である。
[効果] 本考案は以下に示す効果を奏する。
吊り金具を構成した上方板体の凹部内に接着した嵌込み
部材の直線状脚部の下方底面部に複数形成した凹部に、
下方板体の凹部に嵌挿する異形棒の凸部が、確実に嵌り
込んで噛合状態となるので、滑り止め機能が十分発揮で
き、アングルに対し相当量の積雪がたまっても、積雪の
重量によって吊り金具が異形棒から離脱するようなこと
が解消できるに至った。
部材の直線状脚部の下方底面部に複数形成した凹部に、
下方板体の凹部に嵌挿する異形棒の凸部が、確実に嵌り
込んで噛合状態となるので、滑り止め機能が十分発揮で
き、アングルに対し相当量の積雪がたまっても、積雪の
重量によって吊り金具が異形棒から離脱するようなこと
が解消できるに至った。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案雪止め用アングルの吊り金具の使用状態
を示す図、第2図は同金具の使用状態を示す一部切欠斜
面図、第3図は同側面図、第4図は同金具の分解斜面図
である。 a……吊り金具,1……下方板体,4……上方板体,
2,5……凹部,3,6……嵌挿孔,7……嵌込み部
材,7′……直線状脚部,8……アングル嵌挿部,9…
…引掛け部,10……下方底面部,11……凹部,12
……ボルト,13……ナット,14……挿込み部,15
……穴,16……ピン,17……引掛け部,18……異
形棒,b……屋根,19……頂部,20……吊り具,2
1……凸部,22……アングル,23……瓦。
を示す図、第2図は同金具の使用状態を示す一部切欠斜
面図、第3図は同側面図、第4図は同金具の分解斜面図
である。 a……吊り金具,1……下方板体,4……上方板体,
2,5……凹部,3,6……嵌挿孔,7……嵌込み部
材,7′……直線状脚部,8……アングル嵌挿部,9…
…引掛け部,10……下方底面部,11……凹部,12
……ボルト,13……ナット,14……挿込み部,15
……穴,16……ピン,17……引掛け部,18……異
形棒,b……屋根,19……頂部,20……吊り具,2
1……凸部,22……アングル,23……瓦。
Claims (1)
- 【請求項1】中央部に凹部を有し、凹部の左右両側面部
に嵌挿孔を形成した下方板体と、中央に前記凹部と対向
し、且膨出する凹部を有し、凹部の左右両側面部に前記
嵌挿孔と対向する嵌挿孔を夫々形成した上方板体とを夫
々別設し、前記下方板体の凹部には外周部に凸部が所定
間隔おきに複数形成されている異形棒を嵌挿せしめ、上
下方板体の夫々の嵌挿孔同士が合致してボルトとナット
とによって緊締する雪止め用アングルの吊り金具におい
て、 上方板体の膨出する凹部に嵌挿可能な断面が円形状の丸
棒資材製直線状脚部の前方端部を上方に折返し状に折曲
してL型アングルを構成する水平部の幅員より若干長い
アングル嵌挿部を形成し、前記嵌挿部の端部を上方に折
曲した引掛け部を有する嵌込み部材を形成すると共に、
前記脚部を構成する下方底面部に軸方向に対して直角状
にして、且異形棒に形成した凸部が嵌挿可能な凹部を所
定間隔置きに複数形成し、前記脚部を下方底面部の凹部
を下向きにして上方板体の凹部に嵌挿して接着し、ボル
トを下方板体の表面より嵌挿孔に挿込んで接着させ、下
方板体に対し、上方板体を対向させて上方板体の嵌挿孔
にボルトを貫通してナットと螺着すると共に、上方板体
の表面に穴付き挿込み部を接着したことを特徴とする雪
止用アングルの吊り金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130527U JPH0625545Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 雪止め用アングルの吊り金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130527U JPH0625545Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 雪止め用アングルの吊り金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251635U JPH0251635U (ja) | 1990-04-12 |
| JPH0625545Y2 true JPH0625545Y2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=31385774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988130527U Expired - Fee Related JPH0625545Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 雪止め用アングルの吊り金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625545Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5296514U (ja) * | 1976-01-19 | 1977-07-19 | ||
| JPS5733835U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-22 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP1988130527U patent/JPH0625545Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251635U (ja) | 1990-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |