JPH0439986Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439986Y2 JPH0439986Y2 JP1985176900U JP17690085U JPH0439986Y2 JP H0439986 Y2 JPH0439986 Y2 JP H0439986Y2 JP 1985176900 U JP1985176900 U JP 1985176900U JP 17690085 U JP17690085 U JP 17690085U JP H0439986 Y2 JPH0439986 Y2 JP H0439986Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- plate
- wall
- pillar
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
この考案は、金融機関等において接客カウンタ
ーに架設する透明防犯スクリーンの改良に関する
ものである。
ーに架設する透明防犯スクリーンの改良に関する
ものである。
従来、既設あるいは新設の接客カウンターへの
透明防犯スクリーンの架設には、実開昭56−
110270号公報記載のように、カウンターに取り外
し自在に嵌合した断面コ字形の取付け枠によつて
行うものが知られ、また、特開昭56−116422号公
報記載のように、カウンター天板に掘削した取付
け溝によつて行うもの等が知られている。
透明防犯スクリーンの架設には、実開昭56−
110270号公報記載のように、カウンターに取り外
し自在に嵌合した断面コ字形の取付け枠によつて
行うものが知られ、また、特開昭56−116422号公
報記載のように、カウンター天板に掘削した取付
け溝によつて行うもの等が知られている。
後者の取付け溝を掘削する方式では、当然のこ
とながらカウンター天板に傷を付けることにな
り、また、レイアウトの変更等によつてその傷を
不体裁に露出させてしまう欠点があるのに対し、
前者はそのような欠点がない。 しかし、前者すなわち実開昭56−110270号公報
記載のものは、スクリーン体がその左右両側に折
曲壁を備え、隣接するスクリーン体の接続にはた
がいの折曲壁を重合させかつそれを連結ピンで止
めているものであるが、そのために、スクリーン
体には予め折曲壁を成型しておかなければならな
いとともに、設立状態での折曲壁の上記重合は、
強度的にはほとんど無意味であり、その重合分で
けスペースを狭くし、かつまた材料的には不経済
である等の欠点がある。 この考案の目的は、このような欠点を解消する
新規な透明防犯スクリーンの提供にある。
とながらカウンター天板に傷を付けることにな
り、また、レイアウトの変更等によつてその傷を
不体裁に露出させてしまう欠点があるのに対し、
前者はそのような欠点がない。 しかし、前者すなわち実開昭56−110270号公報
記載のものは、スクリーン体がその左右両側に折
曲壁を備え、隣接するスクリーン体の接続にはた
がいの折曲壁を重合させかつそれを連結ピンで止
めているものであるが、そのために、スクリーン
体には予め折曲壁を成型しておかなければならな
いとともに、設立状態での折曲壁の上記重合は、
強度的にはほとんど無意味であり、その重合分で
けスペースを狭くし、かつまた材料的には不経済
である等の欠点がある。 この考案の目的は、このような欠点を解消する
新規な透明防犯スクリーンの提供にある。
この考案の構成は次のとおりである。
カウンターCの上面にその長手方向に直交す
る向きに複数枚の透明柱板Aを所要の間隔で設
立するとともに、その各透明柱板Aの前端間に
透明壁板B,B′を支持張架している。 各透明柱板Aの設立が、カウンターCの天板
に天板嵌合部1により嵌合止着したカウンター
固定具aの柱板挿入部2に透明柱板Aの下端を
挿着することにより行われている。 上記透明壁板B,B′の支持張架が、各透明
柱板Aの前端縁下側部に柱板嵌合部6により取
り付けた壁板支持具bの壁板挿入部5に、該透
明壁板B,B′の下端隅角部を嵌着することに
より行われている。 上記透明柱板Aと隣り合う透明壁板B,
B′とが壁板嵌合部7と柱板嵌合部8とを平面
T字形に一体成型してなる壁・柱板上端接続具
cにより、その壁板嵌合部7を透明壁板B,
B′の上端に、また、柱板嵌合部8を透明柱板
Aの上端にそれぞれ嵌着することにより、接続
している。 透明壁板B,B′の上端縁であつて壁・柱板
上端接続具c,cの間に装飾枠9を嵌着してい
る。
る向きに複数枚の透明柱板Aを所要の間隔で設
立するとともに、その各透明柱板Aの前端間に
透明壁板B,B′を支持張架している。 各透明柱板Aの設立が、カウンターCの天板
に天板嵌合部1により嵌合止着したカウンター
固定具aの柱板挿入部2に透明柱板Aの下端を
挿着することにより行われている。 上記透明壁板B,B′の支持張架が、各透明
柱板Aの前端縁下側部に柱板嵌合部6により取
り付けた壁板支持具bの壁板挿入部5に、該透
明壁板B,B′の下端隅角部を嵌着することに
より行われている。 上記透明柱板Aと隣り合う透明壁板B,
B′とが壁板嵌合部7と柱板嵌合部8とを平面
T字形に一体成型してなる壁・柱板上端接続具
cにより、その壁板嵌合部7を透明壁板B,
B′の上端に、また、柱板嵌合部8を透明柱板
Aの上端にそれぞれ嵌着することにより、接続
している。 透明壁板B,B′の上端縁であつて壁・柱板
上端接続具c,cの間に装飾枠9を嵌着してい
る。
透明柱板Aと透明壁板B,B′とを、カウンタ
ー固定具aと壁板支持具Bおよび壁・柱板上端接
続具cを用いて簡単かつ正確に設立接続し、頑丈
でしかも見栄えの良い防犯スクリーンを簡単に施
工できる。
ー固定具aと壁板支持具Bおよび壁・柱板上端接
続具cを用いて簡単かつ正確に設立接続し、頑丈
でしかも見栄えの良い防犯スクリーンを簡単に施
工できる。
以下図示の実施例について詳しく説明する。
aは固定金具で、既設あるいは新設のカウンタ
ーCの天板に嵌合するのに十分な余裕をもたせた
断面コ字形の天板嵌合部1の上板1′上に、上面
を開口した細長の柱板挿入部2を固着するととも
に、下板3に挟持板4′付きの緊締部材4,4を
設けてなる。 この固定金具aは、カウンターCの天板に、そ
の内端側から天板嵌合部1を嵌合するとともに、
緊締部材4,4を緊締することによつて固定され
ている。 Aは、各固定金具aの各柱板挿入部2に下端を
挿入して設立した透明柱板で、アクリル板等を所
要の寸法に裁断してなる。 2′,2′は柱板挿入部2の一側から他側に上記
透明柱板Aを介し貫挿したボルト、ナツト等から
なる締付部材である。 bは、左右側面および上面を開口した壁板挿入
部5の後側中央に上下面および後面を開口した柱
板嵌合部6を一体に設け、平面T字形に形成して
なる壁板支持具で壁板挿入部5の前板5′との間
に所要の間隔をおいて起立する左右の後板5″,
5″の各内端から後方に延出した左右側板6′,
6′が柱板嵌合部6を構成している。 したがつて、柱板嵌合部6は上記上下面および
後面のほか前面が開口し、上記左右後板5″,
5″間において、壁板挿入部5と柱板嵌合部6が
その内側空処を連通しているものである。 上記壁板支持具bは、各カウンター固定具aに
よつて設立された透明柱板Aのそれぞれの前端縁
下側部に、柱板嵌合部6を嵌合し、左右側板6′,
6′間にその一側から貫挿したボルト、ナツト等
からなる締付部材6″を締め付けることによつて
固定されている。 B、B′は各透明柱板Aの前端面間に支持張架
した透明壁板で、アクリル板等を所要寸法、形状
に形成してなる。 たがいに隣り合う透明壁板B,B′はその下端
隅角部を、上記壁板支持具bの壁板挿入部5の左
右に挿入してビス5で止着し、その透明壁板
B,B′の端面を各透明柱板Aの前端面において
接合している。 cは壁板嵌合部7と柱板嵌合部8とをT字形に
一体形成してなる壁・柱板上端接続具で、壁板嵌
合部7は左右側面および下面が、また柱板嵌合部
8は前後面および下面がそれぞれ開口し、柱板嵌
合部8はその前面開口において壁板嵌合部7とそ
の内側空処を連通している。 この壁・柱板上端接続具cは、壁板嵌合部7の
左右半部を透明壁板B,B′の上端に、また柱板
嵌合部8は透明柱板Aの上端にそれぞれ嵌合し、
ビス7′,8′および透明柱板Aの上端を接続して
いる。 9は上記接続具c,c間において透明壁板B,
B′の上端に嵌合止着した装飾枠である。
ーCの天板に嵌合するのに十分な余裕をもたせた
断面コ字形の天板嵌合部1の上板1′上に、上面
を開口した細長の柱板挿入部2を固着するととも
に、下板3に挟持板4′付きの緊締部材4,4を
設けてなる。 この固定金具aは、カウンターCの天板に、そ
の内端側から天板嵌合部1を嵌合するとともに、
緊締部材4,4を緊締することによつて固定され
ている。 Aは、各固定金具aの各柱板挿入部2に下端を
挿入して設立した透明柱板で、アクリル板等を所
要の寸法に裁断してなる。 2′,2′は柱板挿入部2の一側から他側に上記
透明柱板Aを介し貫挿したボルト、ナツト等から
なる締付部材である。 bは、左右側面および上面を開口した壁板挿入
部5の後側中央に上下面および後面を開口した柱
板嵌合部6を一体に設け、平面T字形に形成して
なる壁板支持具で壁板挿入部5の前板5′との間
に所要の間隔をおいて起立する左右の後板5″,
5″の各内端から後方に延出した左右側板6′,
6′が柱板嵌合部6を構成している。 したがつて、柱板嵌合部6は上記上下面および
後面のほか前面が開口し、上記左右後板5″,
5″間において、壁板挿入部5と柱板嵌合部6が
その内側空処を連通しているものである。 上記壁板支持具bは、各カウンター固定具aに
よつて設立された透明柱板Aのそれぞれの前端縁
下側部に、柱板嵌合部6を嵌合し、左右側板6′,
6′間にその一側から貫挿したボルト、ナツト等
からなる締付部材6″を締め付けることによつて
固定されている。 B、B′は各透明柱板Aの前端面間に支持張架
した透明壁板で、アクリル板等を所要寸法、形状
に形成してなる。 たがいに隣り合う透明壁板B,B′はその下端
隅角部を、上記壁板支持具bの壁板挿入部5の左
右に挿入してビス5で止着し、その透明壁板
B,B′の端面を各透明柱板Aの前端面において
接合している。 cは壁板嵌合部7と柱板嵌合部8とをT字形に
一体形成してなる壁・柱板上端接続具で、壁板嵌
合部7は左右側面および下面が、また柱板嵌合部
8は前後面および下面がそれぞれ開口し、柱板嵌
合部8はその前面開口において壁板嵌合部7とそ
の内側空処を連通している。 この壁・柱板上端接続具cは、壁板嵌合部7の
左右半部を透明壁板B,B′の上端に、また柱板
嵌合部8は透明柱板Aの上端にそれぞれ嵌合し、
ビス7′,8′および透明柱板Aの上端を接続して
いる。 9は上記接続具c,c間において透明壁板B,
B′の上端に嵌合止着した装飾枠である。
以上述べたところから明らかなように、この考
案の透明防犯スクリーンによれば、次の効果を奏
する。 a カウンターCの上面にその長手方向に直交す
る向きでかつ所要の間隔で設立した複数枚の透
明柱板Aの前端間に透明壁板B,B′を支持張
架した簡単な構成で、開放的なかつまたスマー
トな感じのものである。 b 透明壁板B,B′の支持張架が、カウンター
Cの天板にしっかりと設立された各透明柱板A
の前端縁下側部に取り付けた壁板支持具bによ
つて、すなわち簡単な構成によつて、確実に行
われている。 c 透明柱板Aと透明壁板B,B′とが、壁板嵌
合部7と柱板嵌合部8とを平面T字形に一体成
型してなる壁・柱板上端接続具cで接続してい
るので、たがいに強固になる。 d 全体として、構成が簡単であり、施工が容易
であるとともに、頑丈でかつ見栄えの良い防犯
スクリーンが得られる。 e 透明柱板Aと透明壁板B,B′とは、平板で
足り、予め折曲成型しておくことを要しないと
ともに、透明柱板Aを重合設立するような材料
使用上の不経済もない。
案の透明防犯スクリーンによれば、次の効果を奏
する。 a カウンターCの上面にその長手方向に直交す
る向きでかつ所要の間隔で設立した複数枚の透
明柱板Aの前端間に透明壁板B,B′を支持張
架した簡単な構成で、開放的なかつまたスマー
トな感じのものである。 b 透明壁板B,B′の支持張架が、カウンター
Cの天板にしっかりと設立された各透明柱板A
の前端縁下側部に取り付けた壁板支持具bによ
つて、すなわち簡単な構成によつて、確実に行
われている。 c 透明柱板Aと透明壁板B,B′とが、壁板嵌
合部7と柱板嵌合部8とを平面T字形に一体成
型してなる壁・柱板上端接続具cで接続してい
るので、たがいに強固になる。 d 全体として、構成が簡単であり、施工が容易
であるとともに、頑丈でかつ見栄えの良い防犯
スクリーンが得られる。 e 透明柱板Aと透明壁板B,B′とは、平板で
足り、予め折曲成型しておくことを要しないと
ともに、透明柱板Aを重合設立するような材料
使用上の不経済もない。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
はカウンターの内側から見た状態すなわち透明防
犯スクリーンの背面図、第2図は一部を省略して
示す要部縦断面図、第3図は同上の正面図、第4
図は同上の平面図、第5図はカウンター固定具の
斜視図、第6図は壁板支持具の斜視図、第7図は
壁・柱板上端接続具の斜視図である。 A……透明柱板、B,B′……透明壁板、C…
…カウンター、a……カウンター固定具、b……
壁板支持具、c……壁・柱板上端接続具、1……
天板嵌合部、2……柱板挿入部、5……壁板挿入
部、6……柱板嵌合部、7……壁板嵌合部、8…
…柱板嵌合部、9……装飾枠。
はカウンターの内側から見た状態すなわち透明防
犯スクリーンの背面図、第2図は一部を省略して
示す要部縦断面図、第3図は同上の正面図、第4
図は同上の平面図、第5図はカウンター固定具の
斜視図、第6図は壁板支持具の斜視図、第7図は
壁・柱板上端接続具の斜視図である。 A……透明柱板、B,B′……透明壁板、C…
…カウンター、a……カウンター固定具、b……
壁板支持具、c……壁・柱板上端接続具、1……
天板嵌合部、2……柱板挿入部、5……壁板挿入
部、6……柱板嵌合部、7……壁板嵌合部、8…
…柱板嵌合部、9……装飾枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カウンターCの上面にその長手方向に直交する
向きに複数枚の透明柱板Aを所要の間隔で設立す
るとともに、その各透明柱板Aの前端間に透明壁
板B,B′を支持張架してなること、 上記各透明柱板Aの設立が、カウンターCの天
板に天板嵌合部1により嵌合止着したカウンター
固定具aの柱板挿入部2にその透明柱板Aの下端
を挿着することにより行われていること、 上記透明壁板B,B′の支持張架が、各透明柱
板Aの前端縁下側部に柱板嵌合部6により取り付
けた壁板支持具bの壁板挿入部5に、その透明壁
板B,B′の下端隅角部を嵌着することにより行
われていること、 当該透明柱板Aと隣り合う透明壁板B,B′と
が、壁板嵌合部7と柱板嵌合部8とを平面T字形
に一体成型してなる壁・柱板上端接続具Cで、そ
の壁板嵌合部7を透明壁板B,B′の上端に、ま
た柱板嵌合部8を透明柱板Aの上端にそれぞれ嵌
着することにより、接続していること、 透明壁板B,B′の上端縁であつて壁・柱板上
端接続具C,Cの間に装飾枠9を嵌着しているこ
と、 を特徴とする透明防犯スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176900U JPH0439986Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985176900U JPH0439986Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285668U JPS6285668U (ja) | 1987-06-01 |
| JPH0439986Y2 true JPH0439986Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=31117589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985176900U Expired JPH0439986Y2 (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439986Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123181Y2 (ja) * | 1980-01-28 | 1986-07-11 | ||
| JPS56116422A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-12 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Selfferecting construction of fence |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP1985176900U patent/JPH0439986Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6285668U (ja) | 1987-06-01 |
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