JPH0439989Y2 - - Google Patents

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JPH0439989Y2
JPH0439989Y2 JP1985163186U JP16318685U JPH0439989Y2 JP H0439989 Y2 JPH0439989 Y2 JP H0439989Y2 JP 1985163186 U JP1985163186 U JP 1985163186U JP 16318685 U JP16318685 U JP 16318685U JP H0439989 Y2 JPH0439989 Y2 JP H0439989Y2
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JP
Japan
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entrance
light
transom
door
eaves
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JP1985163186U
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JPS6271274U (ja
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は建物用出入口ユニツトに関し、さらに
詳しくは採光用庇が設けられた建物用出入口ユニ
ツトに関する。
考案の技術的背景 玄関などの室内への出入口には、通常照明灯が
設けられて明るさが提供されている。ところが照
明灯による明るさのみに頼るのではなく、昼間に
あつては、外部の太陽光が出入口ドアから室内側
に採し込むのであれば、その方が望ましいことは
明らかである。一方夜間にあつては、たとえば夜
間外出から帰つてきた場合には昼間から照明灯を
点灯させておかなければ、たとえ室外は明るくと
も室内は非常に暗い状態となつてしまう。また、
たとえば夜間に外出する場合には、室内の照明灯
を消灯してから外出することが多いため、たとえ
室外が明るくとも一旦室内照明灯を消灯すると室
内は非常に暗い状態となり、手さぐりでドアの開
閉ノブを見つけ出さなければならないという不都
合が生じていた。
ところで、東京、大阪などの大都会では、日中
に限らず夜間にあつても戸外は明るいことが多い
ため、日中のみならず夜間においても、戸外の光
を室内に採り入れることができれば、出入口ドア
内を明るく保つことができる。
このように戸外の光線を室内に採り入れるた
め、出入口ドア枠の上部に採光のためまた意匠的
見地から欄間が設けられたドアが知られている。
しかしながら単にドア枠上部に欄間を設けただ
けでは、玄関などの出入口ドアの室内側には光が
充分に差し込んでこないため、出入口室内側は薄
暗いという問題点があつた。
ところで出入口ドアの上部に庇を設けることも
古来より知られており、庇を設けることによつ
て、雨雪からドアが保護され、また降雨時に出入
りする際に雨水によつて濡れることがなくなると
うい効果が得られる。ところが出入口ドアおよび
欄間の上部に庇を設ければ光線も庇のよつて妨げ
られるため、室内側に差し込む光線量はますます
減少するという問題点があつた。
考案の目的 本考案は上記のような従来技術に伴う問題点を
解決しようとするものであつて、庇を設けたにも
かかわらず、玄関などの出入口ドアの室内側によ
り多くの光線が差し込むような建物用出入口ユニ
ツトを提供することを目的としている。
考案の概要 本考案に係る建物用出入口ユニツトは、 ドア上部に欄間が設けられた建物用出入口ユニ
ツトであつて、 ドア枠と欄間枠との間に、光反射性材料により
形成された第1反射面を上面に有する庇を室外に
突設し、 光反射性材料により形成され、前記第1反射面
に対向して配置された第2反射面を庇の上方に設
け、 外部からの光を第1反射面および第2反射面に
より反射させ欄間を介して室内に導くようにした
ことを特徴としている。
このように、本願考案では、外部からの光(昼
間にあつては、太陽光、夜間にあつては、室外灯
の光)が、庇上面の第1反射面により反射されて
欄間を通して玄関内に導かれる。同時に、この第
1反射面で反射された光が上方に位置する第2反
射面により反射されて欄間を通して玄関内に導か
れる。このように2つの反射面により、多量の外
部の光(昼間にあつては、太陽光、夜間にあつて
は、室外灯の光)を玄関内に導けるため、玄関を
常時明るく保つことができる。
したがつて、玄関内に入つたとたん暗く感じる
ことがなく、上述した玄関での作業、例えば、荷
物を置く、靴を脱ぐといつた作業をするに際し
て、これらの作業が非常に煩わしいことがなく、
若しくは、困難であるといつたことがない。ま
た、夜間外出するに際しても、ドアのノブを探す
のが困難であるといつたこともない。
以上から、玄関内での明るさを常時確保するよ
うにして、玄関での煩わしさなどをなくし、これ
により、玄関という「物品」の実用価値を著しく
高めたることができる。
なお、庇本来の機能である雨雪からのドアの保
護、降雨の出入りが楽になるという効果ももちろ
ん得られる。
考案の具体的説明 以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明す
る。
本考案に係る建物用出入口ユニツトは、第1図
に示すように、ドア1と、欄間2と、庇3とから
なつている。ドア1はドア枠4によつて保持され
ており、また欄間2は欄間枠5によつて保持され
ている。庇3は、第2図に示すように、ドア枠4
と欄間枠5との間に、室外に突出するように設け
られている。
庇3は、第3図aに示すように、補強アングル
6を内部に有し、ビスなどの固定金具7によつて
ドア枠4に固着されており、その上面には光反射
性材料から形成された第1反射面8が設けられて
いる。この第1反射面8は、外部からの光線がよ
く多く欄間2を通して室内に差し込むように設け
られている。特に、第3図aに示すように庇3の
上面を先端部に向つて下方に傾斜させておくこと
もできる。また、第3図bに示すように庇3の上
面を凹面状とすることもでき、さらに場合によつ
ては第3図cに示すように庇3の上面を平面状と
することもできる。また庇3の下部には天板9が
設けられていてもよく、場合によつて庇3の下部
に照明灯10と反射板11とを設けることもでき
る。
第1反射面8を形成する光反射性材料として
は、ステンレス板、アルミ板などの光反射性金属
が用いられることが好ましいが、光反射性でない
材料の表面に銀色などのペイントを塗布して光反
射性材料とすることもでき、また場合によつては
鏡などを用いることもできる。
さらに、本実施例では、第2図に示すように、
本考案に掛かる建物用出入口ユニツトが設けられ
た建物が、ドア構造の上部に床などの張り出し部
12を有し、庇3の第1反射面8に対向する張り
出し部12の下部に、光反射性材料から形成され
た第2反射面13が設けられている。
本実施例では、以上のように構成してあるた
め、外部からの光(昼間にあつては、太陽光、夜
間にあつては、室外灯の光)が、庇3上面の第1
反射面8により反射されて欄間2を通して玄関内
に導かれる。同時に、この第1反射面8で反射さ
れた光が上方に位置する第2反射面13により反
射されて欄間2を通して玄関内に導かれる。この
ように2つの反射面により、多量の外部の光を玄
関内に導けるため、玄関を常時明るく保つことが
できる。したがつて、玄関内に入つたとたん暗く
感じることがなく、上述した玄関での作業、例え
ば、荷物を置く、靴を脱ぐといつた作業をするに
際して、これらの作業が非常に煩わしいことがな
く、若しくは、困難であるといつたことがない。
また、夜間外出するに際しても、ドアのノブを探
すのが困難であるといつたこともない。
考案の効果 本考案においては、2つの反射面により、多量
の外部の光(昼間にあつては、太陽光、夜間にあ
つては、室外灯の光)を玄関内に導けるため、玄
関を常時明るく保つことができる。これにより、
玄関内での明るさを常時確保するようにして、玄
関内での煩わしさなどをなくし、これにより、玄
関という「物品」の実用価値を著しく高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る建物用出入口
ユニツトの正面図であり、第2図は本考案の一実
施例に係る建物用出入口ユニツトの側面図であ
り、第3図a,b,cは本考案の一実施例に係る
建物用出入口ユニツトで用いられる庇の断面図で
ある。 1……ドア、2……欄間、3……庇、4……ド
ア枠、5……欄間枠、8……第1反射面、13…
…第2反射面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドア上部に欄間が設けられた建物用出入口ユニ
    ツトであつて、 ドア枠と欄間枠との間に、光反射性材料により
    形成された第1反射面を上面に有する庇を室外に
    突設し、 光反射性材料により形成され、前記第1反射面
    に対向して配置された第2反射面を庇の上方に設
    け、 外部からの光を第1反射面および第2反射面に
    より反射させ欄間を介して室内に導くようにした
    ことを特徴とする建物用出入口ユニツト。
JP1985163186U 1985-10-24 1985-10-24 Expired JPH0439989Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985163186U JPH0439989Y2 (ja) 1985-10-24 1985-10-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985163186U JPH0439989Y2 (ja) 1985-10-24 1985-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6271274U JPS6271274U (ja) 1987-05-07
JPH0439989Y2 true JPH0439989Y2 (ja) 1992-09-18

Family

ID=31091151

Family Applications (1)

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JP1985163186U Expired JPH0439989Y2 (ja) 1985-10-24 1985-10-24

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6018456B2 (ja) * 2011-08-04 2016-11-02 孝志 石黒 アルミ鋳造庇およびアルミ鋳造庇の取付方法
JP6009945B2 (ja) * 2013-01-09 2016-10-19 株式会社Lixil 照明ユニット、開口部装置、照明用枠材の設置方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5667075A (en) * 1979-10-31 1981-06-05 Shinnitsukei Jiyuutaku Kenzai Sunshine window
JPS5799088U (ja) * 1980-12-10 1982-06-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6271274U (ja) 1987-05-07

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