JPH0440047Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440047Y2 JPH0440047Y2 JP1986106828U JP10682886U JPH0440047Y2 JP H0440047 Y2 JPH0440047 Y2 JP H0440047Y2 JP 1986106828 U JP1986106828 U JP 1986106828U JP 10682886 U JP10682886 U JP 10682886U JP H0440047 Y2 JPH0440047 Y2 JP H0440047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- valve
- disk
- stem
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、流路を切換えて流体の流れを制御す
る切換弁に関する。
る切換弁に関する。
例えばA,B2つの入口とC,D2つの出口を備
え、AからC,BからDへ流れている流体の流れ
をAからD,BからCへの流れに同時に切換える
四方切換弁として、従来、プランジヤー式のもの
やボール弁式のものが知られているが、これら従
来の切換弁には構造が複雑で製作上または作動上
誤差が生じ易いことから全ての弁部を完全に締切
ることができない問題がある。
え、AからC,BからDへ流れている流体の流れ
をAからD,BからCへの流れに同時に切換える
四方切換弁として、従来、プランジヤー式のもの
やボール弁式のものが知られているが、これら従
来の切換弁には構造が複雑で製作上または作動上
誤差が生じ易いことから全ての弁部を完全に締切
ることができない問題がある。
本考案は、このような問題点を解決するため、
ステムが軸方向往復動自在に挿通されたボデイの
内周に軸方向に並んで形成された第1ないし第4
の弁座と、ステムに軸方向移動自在に設けられた
第1および第2のデイスクと、両デイスクの間に
縮設されたスプリングとを備え、第1のデイスク
は互いに対向する第1の弁座と第2の弁座の間に
配置され、第2のデイスクは互いに対向する第3
の弁座と第4の弁座の間に配置され、ステムに、
両デイスクの離間距離を第1の弁座と第3の弁座
の距離および第2の弁座と第4の弁座の距離より
も長く規制するストツパを設けたものである。
ステムが軸方向往復動自在に挿通されたボデイの
内周に軸方向に並んで形成された第1ないし第4
の弁座と、ステムに軸方向移動自在に設けられた
第1および第2のデイスクと、両デイスクの間に
縮設されたスプリングとを備え、第1のデイスク
は互いに対向する第1の弁座と第2の弁座の間に
配置され、第2のデイスクは互いに対向する第3
の弁座と第4の弁座の間に配置され、ステムに、
両デイスクの離間距離を第1の弁座と第3の弁座
の距離および第2の弁座と第4の弁座の距離より
も長く規制するストツパを設けたものである。
すなわち本考案の切換弁は、第1の弁座と第3
の弁座の距離および第2の弁座と第4の弁座の距
離に誤差があつても、両デイスク間のスプリング
がこの誤差を吸収し、したがつて、ステムを軸方
向に動作させることによつて、第1および第2の
デイスクは第1および第3の弁座の双方、あるい
は第2および第4の弁座の双方を確実に締め切る
ことができる。
の弁座の距離および第2の弁座と第4の弁座の距
離に誤差があつても、両デイスク間のスプリング
がこの誤差を吸収し、したがつて、ステムを軸方
向に動作させることによつて、第1および第2の
デイスクは第1および第3の弁座の双方、あるい
は第2および第4の弁座の双方を確実に締め切る
ことができる。
つぎに本考案を図面にしたがつて更に詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図はエアの供給によつて切換
動作する当該切換弁の切換前の状態を示してい
る。
動作する当該切換弁の切換前の状態を示してい
る。
ボデイ1の上側にボンネツト3を気密的に挾持
する形でシリンダ2が接続され、同ボデイ1の下
側にカバー4が気密的に取り付けられている。ボ
ンネツト3の軸孔3aに貫挿されたステム5の上
端にピストン6が取り付けられ、該ピストン6と
ボンネツト3の間にピストン6を押し上げる第1
のスプリング7が弾装されており、この押し上げ
によつてピストン6とステム5は実質的なストロ
ーク上限に位置している。ピストン6とステム5
を下降させるにはシリンダ2に設けたエア供給ポ
ート8からピストン6の上側のシリンダ室9へエ
アを供給し、その圧力を利用してスプリング7を
押し縮める。下端にステムガイド10を外挿した
ステム5は、このステムガイド10をカバー4に
設けた案内穴4aにスライド自在に挿入するとと
もにノツクピン11をボンネツト3の下方筒部3
bに設けた係合孔3cに係合し、軸振れや回転を
することなくスムーズに昇降するように構成され
ている。ノツクピン11を植設したステム5の第
1のフランジ5aとボンネツト3の上方筒部3d
の間にはベローズ12が架設されており、ボンネ
ツト3の上下空間は完全に遮断されている。ピス
トン6の昇降に伴なつて容積を増減するボンネツ
ト3とピストン6の間の空間はシリンダ2に設け
た通気孔2aを介して大気と連通している。ボン
ネツト3の下方筒部3bとカバー4の筒部4bは
それぞれその先端近傍をOリング13,14を介
してボデイ1内壁に気密的に接触させており、こ
の両筒部3b,4bの先端内縁とボデイ1の内壁
に段付形成した環状突部1aの上下内縁に第1な
いし第4の弁座15,16,17,18が設けら
れている。ステム5のフトローク方向に沿つて上
下一列に並んだこの4つの弁座15,16,1
7,18のうち、上方に位置する第1の弁座15
と第2の弁座16、下方に位置する第3の弁座1
7と第4の弁座18はそれぞれ向き合う形に対向
形成されており、各組ごとに1つのデイスク2
4,25を共用するようになる。また、この4つ
の弁座15,16,17,18を境としてボデイ
1内の空間は、第1の弁座15の上方の第1室1
9、第1および第2の弁座15,16の間の第2
室20、第2および第3の弁座16,17の間の
第3室21、第3および第4の弁座17,18の
間の第4室22、第4の弁座18の下方の第5室
23に仕切られる。第2室20に内装されて第
1、第2の弁座15,16に着座する第1のデイ
スク24と第4室22に内装されて第3、第4の
弁座17,18に着座する第2のデイスク25
は、ともにステム5に設けたストツパとしての第
2のフランジ5bと、同じくストツパとしてのス
テムガイド10によつて、両デイスク24,25
の離間距離を、第1の弁座15と第3の弁座17
間の距離および第2の弁座16と第4の弁座18
間の距離よりも長い距離に規制された状態で、ス
テム5に対してスライド自在に外挿され、かつス
テム5との間をステム5の溝に嵌合したOリング
26,27によつてシールされている。両デイス
ク24,25の間には該両デイスク24,25を
互いに離反する方向に付勢する第2のスプリング
28が座金29,30を介して弾装されている。
切換前の図示状態において、第1のデイスク24
は第1の弁座15に、第2のデイスク25は第3
の弁座17に着座している。ボデイ1には第1お
よび第2の流体流入ポート31,32(第1図参
照)と第1および第2の流体流出ポート33,3
4(第2図参照)が設けられている。第1の流入
ポート31は、ボデイ1に穿つた縦孔1bとボン
ネツト3の下方筒部3bに設けた連通孔3eおよ
び係合孔3cを介して第1室19に接続されると
ともに、同縦孔1bからカバー4の筒部4bに設
けた連通孔4cを介して第5室23に接続されて
いる。第2の流入ポート32は横孔1cを介して
第3室21に接続されている。第1の流出ポート
33と第2の流出ポート34はそれぞれ斜孔1
d,1eを介して第2室20または第4室22に
接続されている。第1のデイスク24が第1の弁
座15に、第2のデイスク25が第3の弁座17
に着座している図示状態において、第1の流入ポ
ート31から送給される流体は、縦孔1bを下方
へ向かつて流れ、連通孔4cを経て第5室23か
ら開弁している第2のデイスク25と第4の弁座
18の間を通つて第4室22に流れ込み、斜孔1
dを経て第1の流出ポート33へ向かう。第2の
流入ポート32から送給される流体は、横孔1c
から第3室21へ流れ、開弁している第1のデイ
スク24と第2の弁座16の間を通つて第2室2
0へ流れ込み、斜孔1eを経て第2の流出ポート
34から流れ出る。この状態からシリンダ室9へ
エアを供給してピストン6とステム5を押し下
げ、第1のデイスク24を第2の弁座16に、第
2のデイスク25を第4の弁座18に着座させる
と、第1の流入ポートからの流体は、縦孔1bを
上方へ向かつて流れ、連通孔3cを経て第1室1
9から新たに開弁した第1のデイスク24と第1
の弁座15の間を通つて第2室20へ流れ込み、
斜孔1eを経て第2の流出ポート34へ送られ
る。第2の流入ポート32から第3室21へ流入
した流体は、新たに開弁した第2のデイスク25
と第3の弁座17の間を通つて第4室22へ流れ
込み、斜孔1dを経て第1の流出ポート33から
流れ出る(第4図参照)。
する形でシリンダ2が接続され、同ボデイ1の下
側にカバー4が気密的に取り付けられている。ボ
ンネツト3の軸孔3aに貫挿されたステム5の上
端にピストン6が取り付けられ、該ピストン6と
ボンネツト3の間にピストン6を押し上げる第1
のスプリング7が弾装されており、この押し上げ
によつてピストン6とステム5は実質的なストロ
ーク上限に位置している。ピストン6とステム5
を下降させるにはシリンダ2に設けたエア供給ポ
ート8からピストン6の上側のシリンダ室9へエ
アを供給し、その圧力を利用してスプリング7を
押し縮める。下端にステムガイド10を外挿した
ステム5は、このステムガイド10をカバー4に
設けた案内穴4aにスライド自在に挿入するとと
もにノツクピン11をボンネツト3の下方筒部3
bに設けた係合孔3cに係合し、軸振れや回転を
することなくスムーズに昇降するように構成され
ている。ノツクピン11を植設したステム5の第
1のフランジ5aとボンネツト3の上方筒部3d
の間にはベローズ12が架設されており、ボンネ
ツト3の上下空間は完全に遮断されている。ピス
トン6の昇降に伴なつて容積を増減するボンネツ
ト3とピストン6の間の空間はシリンダ2に設け
た通気孔2aを介して大気と連通している。ボン
ネツト3の下方筒部3bとカバー4の筒部4bは
それぞれその先端近傍をOリング13,14を介
してボデイ1内壁に気密的に接触させており、こ
の両筒部3b,4bの先端内縁とボデイ1の内壁
に段付形成した環状突部1aの上下内縁に第1な
いし第4の弁座15,16,17,18が設けら
れている。ステム5のフトローク方向に沿つて上
下一列に並んだこの4つの弁座15,16,1
7,18のうち、上方に位置する第1の弁座15
と第2の弁座16、下方に位置する第3の弁座1
7と第4の弁座18はそれぞれ向き合う形に対向
形成されており、各組ごとに1つのデイスク2
4,25を共用するようになる。また、この4つ
の弁座15,16,17,18を境としてボデイ
1内の空間は、第1の弁座15の上方の第1室1
9、第1および第2の弁座15,16の間の第2
室20、第2および第3の弁座16,17の間の
第3室21、第3および第4の弁座17,18の
間の第4室22、第4の弁座18の下方の第5室
23に仕切られる。第2室20に内装されて第
1、第2の弁座15,16に着座する第1のデイ
スク24と第4室22に内装されて第3、第4の
弁座17,18に着座する第2のデイスク25
は、ともにステム5に設けたストツパとしての第
2のフランジ5bと、同じくストツパとしてのス
テムガイド10によつて、両デイスク24,25
の離間距離を、第1の弁座15と第3の弁座17
間の距離および第2の弁座16と第4の弁座18
間の距離よりも長い距離に規制された状態で、ス
テム5に対してスライド自在に外挿され、かつス
テム5との間をステム5の溝に嵌合したOリング
26,27によつてシールされている。両デイス
ク24,25の間には該両デイスク24,25を
互いに離反する方向に付勢する第2のスプリング
28が座金29,30を介して弾装されている。
切換前の図示状態において、第1のデイスク24
は第1の弁座15に、第2のデイスク25は第3
の弁座17に着座している。ボデイ1には第1お
よび第2の流体流入ポート31,32(第1図参
照)と第1および第2の流体流出ポート33,3
4(第2図参照)が設けられている。第1の流入
ポート31は、ボデイ1に穿つた縦孔1bとボン
ネツト3の下方筒部3bに設けた連通孔3eおよ
び係合孔3cを介して第1室19に接続されると
ともに、同縦孔1bからカバー4の筒部4bに設
けた連通孔4cを介して第5室23に接続されて
いる。第2の流入ポート32は横孔1cを介して
第3室21に接続されている。第1の流出ポート
33と第2の流出ポート34はそれぞれ斜孔1
d,1eを介して第2室20または第4室22に
接続されている。第1のデイスク24が第1の弁
座15に、第2のデイスク25が第3の弁座17
に着座している図示状態において、第1の流入ポ
ート31から送給される流体は、縦孔1bを下方
へ向かつて流れ、連通孔4cを経て第5室23か
ら開弁している第2のデイスク25と第4の弁座
18の間を通つて第4室22に流れ込み、斜孔1
dを経て第1の流出ポート33へ向かう。第2の
流入ポート32から送給される流体は、横孔1c
から第3室21へ流れ、開弁している第1のデイ
スク24と第2の弁座16の間を通つて第2室2
0へ流れ込み、斜孔1eを経て第2の流出ポート
34から流れ出る。この状態からシリンダ室9へ
エアを供給してピストン6とステム5を押し下
げ、第1のデイスク24を第2の弁座16に、第
2のデイスク25を第4の弁座18に着座させる
と、第1の流入ポートからの流体は、縦孔1bを
上方へ向かつて流れ、連通孔3cを経て第1室1
9から新たに開弁した第1のデイスク24と第1
の弁座15の間を通つて第2室20へ流れ込み、
斜孔1eを経て第2の流出ポート34へ送られ
る。第2の流入ポート32から第3室21へ流入
した流体は、新たに開弁した第2のデイスク25
と第3の弁座17の間を通つて第4室22へ流れ
込み、斜孔1dを経て第1の流出ポート33から
流れ出る(第4図参照)。
この切換作動に際し、両デイスク24,25の
間隔や弁座15,16,17,18同士の間隔
が、製作上、誤差なく正確につくられていれば両
デイスク24,25は第2、第4の弁座16,1
8に同時に着座して切換前の流路を確実に遮断す
ることができ、何ら問題を生じない。しかしなが
ら実際には第2のデイスク25が第4の弁座18
に着座した時点で未だ第1のデイスク24が第2
の弁座16に届いておらず流路を遮断することが
できないといつた不都合を生じ易い。当該切換弁
は、このような事態が発生しないようこれに対処
できるように構成されている。
間隔や弁座15,16,17,18同士の間隔
が、製作上、誤差なく正確につくられていれば両
デイスク24,25は第2、第4の弁座16,1
8に同時に着座して切換前の流路を確実に遮断す
ることができ、何ら問題を生じない。しかしなが
ら実際には第2のデイスク25が第4の弁座18
に着座した時点で未だ第1のデイスク24が第2
の弁座16に届いておらず流路を遮断することが
できないといつた不都合を生じ易い。当該切換弁
は、このような事態が発生しないようこれに対処
できるように構成されている。
すなわち、スプリング28によつて互いに離間
方向に付勢されている第1および第2のデイスク
24,25は、第2のフランジ5bおよびステム
ガイド10間で、第1の弁座15と第3の弁座1
7間の距離および第2の弁座16と第4の弁座1
8間の距離よりも長い距離まで変位可能であるた
め、シリンダ室9へエアを供給することによつ
て、ピストン6とステム5が第1のスプリング7
のバネ力に抗して下降するとまず第2のデイスク
25が第4の弁座18に着座する。エアの圧力は
第1および第2のスプリングのバネ力および第4
の弁座18を締切るのに十分な力量に設定されて
おり、またデイスク25はステム5にスライド自
在に外挿されているため、ステム5は、弁座18
に着座した第2のデイスク25を静止させたま
ま、第2のスプリング28を押し縮めながら下降
を続けて第1のデイスク24を第2の弁座16に
着座させる。第2のデイスク25は第4の弁座1
8を締切るバネ力をもつた第2のスプリング28
によつて第4の弁座18への着座したままの状態
に保たれる(第3図→第4図)。また反対に第4
図の状態からエアの供給を排除してピストン6と
ステム5を上昇させると、第1のデイスク24
が、ある程度押し縮められた状態の第2のスプリ
ング28のバネ力によつて直ちに追従し、第1の
弁座15に先行して着座する。ステム5は該第1
のデイスク24を残して第2のスプリング28を
押し縮めながら上昇を続け、第2のデイスク25
を第3の弁座17に着座させる。第1のデイスク
24は第1の弁座15を締切るバネ力をもつた第
2のスプリング28によつて第1の弁座15に着
座した状態に保たれる(第4図→第3図)。
方向に付勢されている第1および第2のデイスク
24,25は、第2のフランジ5bおよびステム
ガイド10間で、第1の弁座15と第3の弁座1
7間の距離および第2の弁座16と第4の弁座1
8間の距離よりも長い距離まで変位可能であるた
め、シリンダ室9へエアを供給することによつ
て、ピストン6とステム5が第1のスプリング7
のバネ力に抗して下降するとまず第2のデイスク
25が第4の弁座18に着座する。エアの圧力は
第1および第2のスプリングのバネ力および第4
の弁座18を締切るのに十分な力量に設定されて
おり、またデイスク25はステム5にスライド自
在に外挿されているため、ステム5は、弁座18
に着座した第2のデイスク25を静止させたま
ま、第2のスプリング28を押し縮めながら下降
を続けて第1のデイスク24を第2の弁座16に
着座させる。第2のデイスク25は第4の弁座1
8を締切るバネ力をもつた第2のスプリング28
によつて第4の弁座18への着座したままの状態
に保たれる(第3図→第4図)。また反対に第4
図の状態からエアの供給を排除してピストン6と
ステム5を上昇させると、第1のデイスク24
が、ある程度押し縮められた状態の第2のスプリ
ング28のバネ力によつて直ちに追従し、第1の
弁座15に先行して着座する。ステム5は該第1
のデイスク24を残して第2のスプリング28を
押し縮めながら上昇を続け、第2のデイスク25
を第3の弁座17に着座させる。第1のデイスク
24は第1の弁座15を締切るバネ力をもつた第
2のスプリング28によつて第1の弁座15に着
座した状態に保たれる(第4図→第3図)。
本考案の切換弁は以上説明したように、第1の
弁座と第3の弁座の距離および第2の弁座と第4
の弁座の距離に誤差があつても、両デイスク間の
スプリングがこの誤差を吸収するので、第1およ
び第2のデイスクは第1および第3の弁座の双
方、あるいは第2および第4の弁座の双方を確実
に締め切ることができ、複数の系統を流れる流体
の種類や圧力条件が異なる場合にも流路を確実に
切換えることができ、広汎な用途に使用可能な信
頼性の高い製品を提供することができるもので、
本考案の実用的効果はきわめて大きい。
弁座と第3の弁座の距離および第2の弁座と第4
の弁座の距離に誤差があつても、両デイスク間の
スプリングがこの誤差を吸収するので、第1およ
び第2のデイスクは第1および第3の弁座の双
方、あるいは第2および第4の弁座の双方を確実
に締め切ることができ、複数の系統を流れる流体
の種類や圧力条件が異なる場合にも流路を確実に
切換えることができ、広汎な用途に使用可能な信
頼性の高い製品を提供することができるもので、
本考案の実用的効果はきわめて大きい。
第1図は本考案の実施例に係る切換弁の正断面
図、第2図は側断面図、第3図は要部拡大断面
図、第4図は切換後の状態を示す要部拡大断面図
である。 1……ボデイ、1a……環状突部、1b……縦
孔、1c……横孔、1d,1e……斜孔、2……
シリンダ、3……ボンネツト、3b……下方筒
部、3d……上方筒部、3e,4c……連通孔、
4……カバー、5……ステム、5b……フラン
ジ、6……ピストン、7,28……スプリング、
8……エア供給ポート、10……ステムガイド、
12……ベローズ、13,14,26,27……
Oリング、15,16,17,18……弁座、2
4,25……デイスク、31,32……流体流入
ポート、33,34……流体流出ポート。
図、第2図は側断面図、第3図は要部拡大断面
図、第4図は切換後の状態を示す要部拡大断面図
である。 1……ボデイ、1a……環状突部、1b……縦
孔、1c……横孔、1d,1e……斜孔、2……
シリンダ、3……ボンネツト、3b……下方筒
部、3d……上方筒部、3e,4c……連通孔、
4……カバー、5……ステム、5b……フラン
ジ、6……ピストン、7,28……スプリング、
8……エア供給ポート、10……ステムガイド、
12……ベローズ、13,14,26,27……
Oリング、15,16,17,18……弁座、2
4,25……デイスク、31,32……流体流入
ポート、33,34……流体流出ポート。
Claims (1)
- ステムが軸方向往復動自在に挿通されたボデイ
の内周に軸方向に並んで形成された第1ないし第
4の弁座と、ステムに軸方向移動自在に設けられ
た第1および第2のデイスクと、両デイスクの間
に縮設されたスプリングとを備え、第1のデイス
クは互いに対向する第1の弁座と第2の弁座の間
に配置され、第2のデイスクは互いに対向する第
3の弁座と第4の弁座の間に配置され、ステム
に、両デイスクの離間距離を第1の弁座と第3の
弁座の距離および第2の弁座と第4の弁座の距離
よりも長く規制するストツパを設けたことを特徴
とする切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986106828U JPH0440047Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986106828U JPH0440047Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314069U JPS6314069U (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0440047Y2 true JPH0440047Y2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=30982549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986106828U Expired JPH0440047Y2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440047Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020070902A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 株式会社不二工機 | 流路切換弁 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323933Y2 (ja) * | 1974-07-20 | 1978-06-20 | ||
| JPS5817169Y2 (ja) * | 1978-07-03 | 1983-04-07 | テルデイクス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 3ポ−ト又は4ポ−ト電磁弁 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP1986106828U patent/JPH0440047Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314069U (ja) | 1988-01-29 |
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