JPH0440080Y2 - - Google Patents

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JPH0440080Y2
JPH0440080Y2 JP16822087U JP16822087U JPH0440080Y2 JP H0440080 Y2 JPH0440080 Y2 JP H0440080Y2 JP 16822087 U JP16822087 U JP 16822087U JP 16822087 U JP16822087 U JP 16822087U JP H0440080 Y2 JPH0440080 Y2 JP H0440080Y2
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JP
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guide rail
top plate
doors
door
front door
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JP16822087U
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JPH0171300U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガスボンベ等の収納庫の改良に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、プロパンガス等を貯蔵するためのガスボ
ンベは、ガスボンベ自体が鉄よりなりかなりの重
量物であると共にガスボンベ内にプロパンガスが
満杯に充填されていると更に重くなり、従つて、
このようなガスボンベを移動するにはかなりの労
力を要するが、上記のような構成の収納庫におい
ては、前扉しか開閉せずしかも側壁が前方に突出
しているので、ガスボンベを出し入れするのに余
裕がなく、大人一人では山し入れにかなりの時間
を要していた。又、上記収納庫の設置方向によつ
ては、収納庫の側面側から出し入れする方が便利
な場合もある。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、ガスボンベ等重量
物の出し入れに便利でしかも堅牢なガスボンベ等
の収納庫を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本考案に係るガス
ボンベ等の収納庫は、適宜の間隔をおいて立設さ
れた2本の隅柱によつて天板をその後部において
保持すると共に、この天板の下面前部と下面両側
部に亘つて下向きの凹溝を備えた上部ガイドレー
ルを設ける一方、前記天板の下方に組枠を前記両
隅柱の下部と結合されるようにして設け、前記組
枠の前部側の辺及び左右両側の辺にそれぞれ上向
きの凹溝を備えた下部ガイドレールを前記上部ガ
イドレールに対応するように設け、更に、前記隅
柱又は前記天板と組枠間に取り付けられる壁体に
それぞれ一端側を枢着するようにして左右の側面
扉を設けると共に、これら左右の側面扉にそれぞ
れ回動自在に前面扉を枢着し、この前面扉の上端
部及び下端部に前記上部ガイドレール及び下部ガ
イドレールに案内されるガイド部材をそれぞれ設
け、前記前面扉及び側面扉を両開きにすることに
より収納庫の前面及び左右両側面が開放されるよ
うにした点に特徴がある。
〔作用〕
上記特徴的構成のガスボンベ等の収納庫におい
ては、前面扉及び側面扉を両開きにすると、収納
庫の前面は勿論のこと、左右両側面が開放されて
広いスペースが形成されるので、ガスボンベ等の
重量物の出し入れ操作を容易に行うことができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
これらの図において、1,1は適宜の間隔をおい
て例えば建屋の壁(図外)に接するようにして立
設される隅柱で、例えば断面視〓型のリツプ溝形
鋼よりなる。
2はその下面後部において前記隅柱1,1によ
つて略水平に保持される鋼板製の天板で、平面視
矩形の屋根部2Eと、この屋根部2Eの四周を下
方に垂直に折曲して形成した屁部2A,2B,2
C,2D(但し、屁部2Dは図示してない)とか
らなる。そして、前面側の屁部2Aは他の屁部2
B,2C,2Dよりも下方に若干延設して鼻隠し
部2aに形成してある(第2図及び第3図参照)。
そして、天板2の下面の前部及び左右両側部の
周縁には、前記屁部2A,2B,2C,2Dを適
宜折曲して、下向きの凹溝3a,3b,3cを有
するガイドレール3A,3B,3Cが形成され、
天板2の下面後部を除く前部、両側部に亘る平面
視形状の上部ガイドレール3に形成してある。
4は天板2の下方、より具体的には設置面(例
えば地面)に載置されるようにして設けられた基
礎部材としての組枠で、例えば断面視L字形の軽
山形鋼を用いて例えば平面視矩形状に形成されて
いる。そして、この組枠4の後部側の一辺4Dに
接続片5,5を溶接し、この接続片5,5を隅柱
1,1に対してボルト6……等により固定してあ
る。
前記組枠4の他の三辺、即ち、前部側の辺4
A、左右両側辺4B,4Cの内側にはそれぞれ上
向きの凹溝7a,7b,7cを有するガイドレー
ル7A,7B,7Cが形成され、前記上部ガイド
レール3に対応するように、平面視形状の下部
ガイドレール7に形成してある。尚、詳細に図示
してないが、凹溝7a,7b,7cに水が溜まら
ないようにガイドレール7A,7B,7Cの適宜
個所に水抜き孔が形成してある。
8L,8Rはその一端側においてそれぞれ隅柱
1,1にヒンジ部9……を介して隅柱1,1を中
心にして回動自在に枢着される左右の側面扉で、
例えば鋼板を折曲して形成してある。
10L,10Rはその一端側においてそれぞれ
側面扉8L,8Rにヒンジ部11,11を介して
回動自在に枢着される前面扉で、側面扉8L,8
Rと同様に鋼板を折曲して形成してある。
そして、前面扉10L,10Rと側面扉8L,
8Rのそれぞれの上端面が略同一平面を形成する
ようにヒンジ部11,11によつて前面扉10
L,10R、側面扉8L,8Rにそれぞれ枢着し
てあるが、側面扉8L,8Rの上下方向の寸法は
前面扉10L,10Rのそれに比べて接続片5,
5の高さ部分より若干大きい寸法だけ短くしてあ
るため、側面扉8L,8Rの下方は所謂裾開き状
態になつている。A,Aは裾開き空間部である。
12,12は前面扉10L,10Rの上端面に
おいてヒンジ部11,11とは反対側の端部近傍
に設けられる上部ガイド部材で、上部ガイドレー
ル3の溝3a,3b又は3a,3c内に嵌まり込
み、これによつて案内されるようにしてある。1
3,14……,15……はそれぞれ取り付け用の
ボルト、ナツト、座金である。
16,16は前面扉10L,10Rの下端面に
おいてヒンジ部11,11とは反対側の端部近傍
に設けられる下部ガイド部材で、下部ガイドレー
ル7の溝7a,7b又は7a,7c内に嵌まり込
み、これによつて案内されるようにしてある。1
7,18……,19……はそれぞれ取り付け用の
ボルト、ナツト、座金である。
尚、第1図において、20,20は前面扉10
L,10Rに設けられた把手部、21,21は組
枠4内に敷き置かれる敷石、22,22はガスボ
ンベである。
而して、上記構成において、ガスボンベ22,
22を新しいものと取り替える場合、前面扉10
L,10Rの把手20,20にそれぞれ左右方向
の力を加えると、前面扉10L,10Rの上部ガ
イド部材12,12、下部ガイド部材16,16
がそれぞれ上部ガイドレール3の前部ガイドレー
ル3A、下部ガイドレール7の前部ガイドレール
7Aに案内されるため、左右方向にそれぞれスラ
イドして、収納庫の前面が徐々に開放されると共
に、左右の側面扉8L,8Rがヒンジ部9,9を
中心にして回動する。
そして、更に例えば左側の前面扉10Lに力を
加えると、上記上部ガイド部材12及び下部ガイ
ド部材16がそれぞれ上部ガイドレール3の左側
部ガイドレール3B、下部ガイドレール7の左側
部ガイドレール7Bに案内されるようになり、こ
の状態で前面扉10Lに隅柱1方向に力を加える
と、第6図に示すように、前面扉10Lが側面扉
8Lに重なつた状態で静止し、収納庫の前面の左
半分及び左側面が全開放状態になる。同様に、右
側の前面扉10Rに力を加えれば、収納庫の前面
の右半分及び右側面が全開放状態になる。
このようにして、前面扉10L,10R及び側
面扉8L,8Rを移動すれば、収納庫の前面及び
左右両側面が全開放した状態となるので、重いガ
スボンベ22,22でも容易に出し入れすること
ができる。
又、上記実施例においては、側面扉8L,8R
の下方に裾開き空間部A,Aが形成されているの
で、前面扉10L,10R及び側面扉8L,8R
を完全に閉鎖した状態においても、収納庫内部は
裾開き空間部A,Aを介して外気と連通している
ため、ガスボンベ22,22からガスが漏れ出し
たとしても、収納庫内にガスが充満することがな
く、外部に漏れたガスの臭いによつてガス漏れを
早期発見することができる。
本考案は上述の実施例に限定されるものではな
く、種々に変形して実施することができる。
例えば第7図A,Bに示すように、前面扉10
L及び10Rをそれぞれヒンジ結合された扉10
L1,10L2及び10R1,10R2によつて構成す
ると共に、側面扉8L,8Rもそれぞれヒンジ結
合された扉8L1,8L2及び8R1,8R2によつて
構成し、上部ガイド部材12……、下部ガイド部
材16……を扉10L1,10L2及び10R1,1
0R2の上下両端面に取り付けるようにしてもよ
い。
そして、第8図A,Bに示すように、3枚の扉
23A,23B,23Cによつて前面扉23を形
成し、扉23Aは左側の側面扉8Lに枢着し、扉
23B,23Cを互いに枢着した状態で扉23C
を右側の側面扉8Rに枢着し、更に、扉23Aの
上下両端面及び扉23B,23Cの何れか一方の
上下両端面にそれぞれ上部ガイド部材12……、
下部ガイド部材16……を取り付けるようにして
もよい。
又、第9図に示すように、天板2と組枠4間に
取り付けられる例えば側部壁体24にヒンジ部を
介して左右の側面扉8L,8Rを取り付けるよう
にしてもよい。更に、同図に示すように、隅柱
1,1間に後部壁体25を形成してあつてもよ
く、更に又、側部壁体24と後部壁体25とを天
板2と組枠4間に一体的に形成し、この側壁に左
右の側面扉8L,8Rを取り付けるようにしても
よい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係るガスボンベ
等の収納庫は、収納庫の前面のみならず左右両側
面も開放できるように構成してあるので、ガスボ
ンベ等の重量物を簡単に出し入れすることができ
る。天板は隅柱によつて保持され、更に、隅柱は
組枠とそれぞれ結合してあるから堅牢である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
第1図は収納庫の全体を示す斜視図、第2図は要
部を一部断面して収納庫の骨格を示す斜視図、第
3図は前部側の上部、下部ガイドレール及び前面
扉を示す断面図、第4図は側部側の上部、下部ガ
イドレール及び前面扉を示す断面図、第5図は前
面扉及び側面扉が閉止した状態を示す要部斜視
図、第6図は動作説明のための横断面図である。
第7図は他の実施例を示し、同図Aは前面扉及び
側面扉が閉止した状態を示す要部斜視図、同図B
は前面扉を開放した状態を示す要部斜視図であ
る。第8図は他の実施例を示し、同図Aは前面扉
及び側面扉が閉止した状態を示す要部斜視図、同
図Bは前面扉を開放した状態を示す要部斜視図で
ある。第9図は更に他の実施例に係る概略平面図
である。 1……隅柱、2……天板、3……上部ガイドレ
ール、4……組枠、7……下部ガイドレール、8
L,8R……側面扉、10L,10R……前面
扉、12……上部ガイド部材、16……下部ガイ
ド部材、23……前面扉、24……側部壁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 適宜の間隔をおいて立設された2本の隅柱によ
    つて天板をその後部において保持すると共に、こ
    の天板の下面前部と下面両側部に亘つて下向きの
    凹溝を備えた上部ガイドレールを設ける一方、前
    記天板の下方に組枠を前記両隅柱の下部と結合さ
    れるようにして設け、前記組枠の前部側の辺及び
    左右両側の辺にそれぞれ上向きの凹溝を備えた下
    部ガイドレールを前記上部ガイドレールに対応す
    るように設け、更に、前記隅柱又は前記天板と組
    枠間に取り付けられる壁体にそれぞれ一端側を枢
    着するようにして左右の側面扉を設けると共に、
    これら左右の側面扉にそれぞれ回動自在に前面扉
    を枢着し、この前面扉の上端部及び下端部に前記
    上部ガイドレール及び下部ガイドレールに案内さ
    れるガイド部材をそれぞれ設け、前記前面扉及び
    側面扉を両開きにすることにより収納庫の前面及
    び左右両側面が開放されるようにしたことを特徴
    とするガスボンベ等の収納庫。
JP16822087U 1987-10-31 1987-10-31 Expired JPH0440080Y2 (ja)

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JPH0171300U JPH0171300U (ja) 1989-05-12
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