JPH0440085A - ビデオプリンタ用サンプリング位相調整方法 - Google Patents

ビデオプリンタ用サンプリング位相調整方法

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JPH0440085A
JPH0440085A JP2145274A JP14527490A JPH0440085A JP H0440085 A JPH0440085 A JP H0440085A JP 2145274 A JP2145274 A JP 2145274A JP 14527490 A JP14527490 A JP 14527490A JP H0440085 A JPH0440085 A JP H0440085A
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JP
Japan
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signal
luminance
sampling clock
phase difference
sampling
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Pending
Application number
JP2145274A
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English (en)
Inventor
Kaoru Seo
背尾 薫
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、CRTデイスプレィ画像を印字するビデオ
プリンタのサンプリング位相を調整する方法に関し、特
に調整操作が容易なビデオプリンタ用サンプリング位相
調整方法に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、CRTデイスプレィ画像のガラ−ハードコピー
等を行う場合、ビデオ信号をプリンタ内の画像メモリに
書込む必要があるが、画像メモリ上に画面パターンを正
確に再現するため、ドツト(画素)に正確に対応したサ
ンプリングクロックを用いて輝度データ(映像データ)
を書込む必要がある。このため、従来より、PLL発振
器から生成されるサンプリングクロックの位相を適当に
遅延させて、水平同期信号の位相に対して最適に調整し
ている。
第4図は一般的なビデオプリンタ装置の概略を示すブロ
ック図である。
図において、(1)は画像信号■を出力するホスト装置
、(2)は画像信号■に基づいて画像を表示するCRT
、(3)は画像信号■を取り込んで画像を印字するビデ
オプリンタである。
画像信号■はラスクスキャン方式の信号であり、輝度(
映像)を表わす輝度信号Aと、水平表示ライン同期用の
水平同期信号BHと、1画面の開始を表わす垂直同期信
号BVとから構成されている。
又、ビデオプリンタ(3)は以下の(4)〜(13)か
ら構成されている。
(4)はアナログの輝度信号Aをディジタルの輝度デー
タDに変換するAD変換器、(5)は輝度データDを格
納する画像メモリ、(6)は画像メモリ(5)内の輝度
データDを画像イメージの形式で印字する印刷部である
(7)は水平同期信号BHから所定時間だけ位相が遅れ
た遅延信号Rを生成するプログラマブル遅延回路、(8
)は遅延信号Rに同期し且つ水平同期信号のN倍の周波
数のサンプリングクロックCを生成するPLL発振器、
(9)はサンプリングクロックC及び垂直同期信号BV
に基づいて画像メモリ(5)の格納動作を制御する入力
制御部である。サンプリングクロックCは、AD変換器
(4)に入力され、輝度信号AをAD変換するタイミン
グを制御している。
(10)はビデオプリンタ(3)の全体動作を制御する
MPU(マイクロプロセッサユニット)、(11)はM
 P U (10)のプログラムを格納するROM、(
12)は各種定数等を格納するためのE2FROMから
なる不揮発性メモリ、(13)は調整スタート釦(13
a)を有する操作パネルである。印刷部(6)〜入力制
御部(9)及びROM(11)〜操作パネル(13)バ
バスを介してM P U (10)に接続されている。
第5図は画像メモリ(5)のメモリ空間を示す説明図で
ある。n(n=1〜400)は水平ライン番号、m (
m = 1〜640)はドツト番号(画素番号)であり
、画像メモリ(5)は、例えば400ライン×640ド
ツトからなっている。
第6図は水平同期信号BH、ドツト周期及び輝度信号A
に対するサンプリングクロックCのタイミングを示す波
形図であり、ΔPは水平同期信号BHに対するサンプリ
ングクロックCの位相差である。
第7図は調整専用画面の1ライン分の表示レベルを示す
説明図であり、表示領域が全て白の画面を調整専用画面
として画像メモリ(5)に格納したときの輝度データD
のレベルを示している。
第8図は第7図の第1ドツト部とサンプリングクロック
Cとの関係を示す波形図であり、遅延レベルの異なる遅
延信号R(R=RO〜R3)に基づくサンプリングクロ
ックCを示している。
次に、第5図〜第8図を参照しながら、第4図のビデオ
プリンタ装置を用いた従来のサンプリング位相調整方法
について説明する。
一般に、輝度信号Aの電圧レベルは、第6図のように映
像に応じて変化するが、輝度信号Aの周波数が高いため
波形が鈍っている。従って、正確な輝度データDを得る
ためには、輝度信号Aをドツト周期の中心でAD変換す
る必要がある。このため、水平同期信号BHの位相に対
して、サンプリングクロックCを生成するPLL発振器
(8)の位相を調整する必要がある。
従来、このような位相調整を行う場合には、例えば、全
表示領域が最大輝度レベル(即ち、白)の輝度信号Aが
用いられる。
まず、操作パネル(13)上の調整スタート釦(13a
)を押すと、ホスト装置(1)は全表示画面が白の画像
信号■を生成し、M P U (10)は、PLL発振
器(8)に対して、分周比(ドツト周波数/水平同期周
波数)をセットする。このとき、プログラマブル遅延回
路(7)からの遅延信号RはROに設定されており、位
相差ΔPは例えば0とする。
この状態で得られたサンプリングクロックCに基づいて
、AD変換器(4)は輝度信号AをAD変換し、入力制
御部(9)は輝度データDを画像メモリ〈5)に格納す
る。
1画面分の輝度データDが取り込み終わると、1ライン
目の第1ドツトとその直前のドツト(第8図の一1ドツ
ト)との輝度データDのレベルを比較し、輝度差ΔDo
を計算する。このとき、波形鈍りを無視すれば、第1ド
ツトのレベルは白、直前の一1ドツトのレベルは黒(無
表示)を示す。
次に、M P U (10)は、プログラマブル遅延回
路(7)に対して遅延値を設定し、遅延信号RをR1と
してサンプリングクロックCを決定し、上述と同様に1
画面分の輝度データDを画像メモリ(5)に取り込み、
このときの輝度差ΔD、を計算する。
以下、同様にして、遅延値を1ドツト以内の範囲で変化
させながら遅延信号RをR2、R3=・・・と設定し、
各輝度差ΔDiを順次計算する。
そして、輝度差ΔDiが最大となる遅延値を最適の遅延
値と決定し、この遅延値によるサンプリングクロックC
の位相差ΔPを最適位相差とする。
M P U (10)は、最適遅延値を不揮発性メモリ
(12)に格納し、位相調整動作を終了する。
このように、実験的な白レベルの輝度信号Aを画像メモ
リ(5)に数回取り込むことにより、輝度信号りを輝度
データDに変換するための正確なサンプリングクロック
Cが自動的に設定される。
[発明が解決しようとする課題] 従来のビデオプリンタ用サンプリング位相調整方法は以
上のように、例えば全表示領域が白レベルの輝度信号A
を生成する必要があるので、通常のホスト装?If(1
)の使用時(通常画面状態)には、サンプリングクロッ
クCの位相を調整することができないという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、一般的な表示画面においても容易に操作でき
るビデオプリンタ用サンプリング位相調整方法を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るビデオプリンタ用サンプリング位相調整
方法は、画像信号に基づく輝度データを初期のサンプリ
ングクロックにより画像メモリに取り込むステップと、
輝度データのうち隣接する画素との輝度差が最大となる
画素を基準画素として抽出するステップと、画像信号に
含まれる水平同期信号に対するサンプリングクロックの
位相差を変えながら輝度データを画像メモリに取り込む
ステップと、基準画素に関する輝度差が最大となる位相
差をサンプリングクロックの最適位相差として決定する
ステップとを備えたものである。
[作用] この発明においては、ホスト装置の実使用時の画面を画
像メモリに取り込み、輝度変化が最大のドツト対を抽出
して、この輝度変化が最大となる位相差をサンプリング
クロックの最適位相差とし、輝度信号のサンプリングタ
イミングを決定する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すフローチャート図、第2
図は任意画面の1ラインにおける基準画素を示す説明図
、第3図は最大輝度レベルの基準画素に対するサンプリ
ングクロックCのタイミングを示す波形図である。
尚、この発明が適用されるビデオプリンタ装置及びその
基本動作は第4図〜第6図に示した通りてあり、M P
 U (10)の動作プログラムの一部が変更されてい
ればよい。
次に、第1図〜第4図を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。
まず、前述と同様に、操作パネル(13)上の調整スタ
ート釦(13a)を押すと、M P U (10)は、
PLL発振器(8)に対して分周比を設定すると共に、
プログラマブル遅延回路(7)に初期の遅延値(例えば
、O)を設定する。
これにより、ドツト周波数で発振するPLL発振器(8
)は、初期の遅延信号R(=RO)に基づいて、サンプ
リングクロックCを生成する。このどき、水平同期信号
BHとサンプリングクロックCどの位相差ΔPは、初期
値(例えば、0)となる。
この状態で、AD変換器(4)は初期画面の輝度信号A
を輝度データDに変換し、入力制御部(9)は、初期の
サンプリングクロックCにより、1画面分の輝度データ
Dを画像メモリ(5)に取り込む〈ステップSt)。
次に、M P U (10)は、画像メモリ(5)上の
輝度データDのうちで、着目画素とその直前の画素との
輝度差ΔD0を検出し、輝度差ΔDoが最大となる画素
を基準画素として抽出する〈ステップS2>。
このとき、例えば、第2図のように、使用中のCRT(
2>の画面に文字r HJが表示されていたとすると、
1ライン中の輝度変化の大きい点く円内)が基準画素と
して抽出される。
次に、画像信号■に含まれる水平同期信号BHに対する
サンプリングクロックCの位相差ΔPを変えながら、輝
度データDを画像メモリ(5)に取り込む(ステップS
3)。
即ち、M P TJ (10)は、プログラマブル遅延
回路(7)に対する遅延値を変えて、遅延信号RをR1
、R2、R3、・・・(第3図参照)と設定しながら、
基準画素に関する輝度差ΔD+、ΔD2、ΔD1、・・
・を計測する。このとき、前述と同様に、遅延値に基づ
く遅延信号Rは1ドツト周期内で変化される。
最後に、基準画素に関する輝度差ΔDiが最大となると
きの遅延値を最適の遅延値とし、このときの位相差ΔP
をサンプリングクロックCの最適位相差として決定する
(ステップS4)。
即ち、輝度レベルの変化が最大となるタイミングでサン
プリングクロックCが設定され、輝度信号AのAD変換
タイミングが最適となる。
M P U (10)は、最適の遅延値を不揮発性メモ
リ(12)に書込み、位相調整動作を終了する。
以上のステップS1〜S4のうちS3及びS4は従来の
ステップと同様である。
このように、ホスト装置(1)の実使用時の画面を画像
メモリ(5)に取り込み、輝度変化が最大のドツト対を
抽出して、この輝度変化を最大にする位相差ΔPをサン
プリングクロックCの最適位相差とすることにより、輝
度信号Aから輝度データDへのサンプリングタイミング
が決定される。
従って、任意の輝度信号Aを数回程度取込むことにより
、使用中の画面を用いて簡単且つ容易な操作でサンプリ
ングクロックCの位相を調整することができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、画像信号に基づく輝度
データを初期のサンプリングクロックにより画像メモリ
に取り込むステップと、輝度データのうち隣接する画素
との輝度差が最大となる画素を基準画素として抽出する
ステップと、画像信号に含まれる水平同期信号に対する
サンプリングクロックの位相差を変えながら輝度データ
を画像メモリに取り込むステップと、基準画素に関する
輝度差が最大となる位相差をサンプリングクロックの最
適位相差として決定するステップとを備え。
特別な調整用画面を用いることなく、ホスト装置の実使
用時の一般的な画面を用いて輝度信号のサンプリングタ
イミングを決定するようにしたので、調整操作が容易な
ビデオプリンタ用サンプリング位相調整方法が得られる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すフローチャート図、
第2図はこの発明の一実施例における調整画面を示す説
明図、第3図は第1図内のステップS3の動作を説明す
るための波形図、第4図は一般的なビデオプリンタ装置
を示すブロック図、第5図は第4図内の画像メモリのメ
モリ空間を示す説明図、第6図は一般的な水平同期信号
、ドツト周期及び輝度信号に対するサンプリングクロッ
クのタイミングを示す波形図、第7図は従来のサンプリ
ング位相調整方法における調整画面を示す説明図、第8
図は従来方法による位相差決定ステップを説明するため
の波形図である。 (1)・・ホスト装!   (4)・・・AD変換器(
5)・・・画像メモリ   (6)・・印刷部(7)・
・プログラマブル遅延回路 (8)・・・PLL発振器  (10)・MPU■・・
・画像信号     A・・・輝度信号D・・・輝度デ
ータ    BH・・・水平同期信号C・・・サンプリ
ングクロック ΔP・・・位相差 Sl・・初期画面を取り込むステップ S2・−基準画素を抽出するステップ S3・・位相差を変えて画面を取り込むステップS4叢
適位相差を決定するステップ 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像信号に基づく輝度データを初期のサンプリングクロ
    ックにより画像メモリに取り込むステップと、 前記輝度データのうち隣接する画素との輝度差が最大と
    なる画素を基準画素として抽出するステップと、 前記画像信号に含まれる水平同期信号に対する前記サン
    プリングクロックの位相差を変えながら前記輝度データ
    を前記画像メモリに取り込むステップと、 前記基準画素に関する前記輝度差が最大となる位相差を
    前記サンプリングクロックの最適位相差として決定する
    ステップと、 を備えたビデオプリンタ用サンプリング位相調整方法。
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