JPH044008Y2 - - Google Patents

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JPH044008Y2
JPH044008Y2 JP908885U JP908885U JPH044008Y2 JP H044008 Y2 JPH044008 Y2 JP H044008Y2 JP 908885 U JP908885 U JP 908885U JP 908885 U JP908885 U JP 908885U JP H044008 Y2 JPH044008 Y2 JP H044008Y2
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JP
Japan
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rail
heater
antifreeze
lower corner
head
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JP908885U
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JPS61125503U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、凍結防止のためにレール頭部を加熱
する凍結防止ヒータを該レール頭部の下隅部に支
持させるレール用凍結防止ヒータ取付け具に関す
るものである。
[考案の概要] 本考案は、ばね弾性を有する金属板で略L字状
に形成され、その下側部分のレール底部把持部で
レール底部を把持することによりレールに支持さ
れ、その上側部分のヒータ支え付勢部でレール頭
部下隅部に位置する凍結防止ヒータを該レール頭
部下隅部に押圧支持させることにより、 レール頭部の保温をレールに特別な加工を要せ
ずに容易に行えるようにしたものである。
[従来の技術] 従来、レール頭部を凍結防止ヒータで加熱して
凍結防止を図つた例はない。
本考案の目的は、レール側には特別な加工を要
せずに簡単に凍結防止ヒータをレール頭部下隅部
に支持させることができるレール用凍結防止ヒー
タ取付け具を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図及び第3図を参照して説
明すると、本考案に係るレール用凍結防止ヒータ
取付け具5は、ばね弾性を有する金属板で略L字
状に形成され、その下側部分はレール1の底部1
Cに下側から嵌合されて該底部1Cの幅方向の両
端を把持するレール底部把持部5Aとして構成さ
れ、該レール底部把持部5Aから立上つた上側部
分は凍結防止ヒータ4を支えるヒータ支え凹部B
1と該凍結防止ヒータ4を弾性でレール頭部下隅
部1Bに押し付けるヒータ付勢部B2とからなる
ヒータ支え付勢部5Bとして構成されている。
[作用] このようなレール用凍結防止ヒータ取付け具5
は、下側部分に設けられたレール底部把持部5A
をレール1の底部1Cに下側から単に嵌め付ける
ことによりレール1に簡単に取付けることができ
る。また、上側部分に設けられたヒータ支え付勢
部5Bで凍結防止ヒータ4を支えて容易にレール
頭部の下隅部1Bに押し付けて支持させることが
できる。
[実施例] 以下本考案の実施例を第1図乃至第3図を参照
して詳細に説明する。図示のように本実施例で
は、レール1はレール床2上に枕木3で支えられ
て布設されている。レール1の頭部1Aの下隅部
1Bにはパイプ状の凍結防止ヒータ4がその長手
方向に沿つて配設されている。この凍結防止ヒー
タ4としては、例えば金属パイプ内に3相の絶縁
電熱線を収容し、その長手方向の一端側でこれら
絶縁電熱線をスター結線して他端側だけで給電が
行えるようにしたもの、或はシーズヒータ等を用
いる。該凍結防止ヒータ4はレール頭部1Aの下
隅部1Bに本考案のレール用凍結防止ヒータ取付
け具5で長手方向に間隔的に支持されている。凍
結防止ヒータ4を取付けるレール1の頭部下隅部
1Bは、車輌の車輪6の鍔部6Aが移動する側と
は反対の側の下隅部1Bの方にする。このように
すると、車輪6で凍結防止ヒータ4が損傷される
のを防止できる。
レール用凍結防止ヒータ取付け具5は、ばね弾
性を有する鋼板の如き金属板で略L字状に形成さ
れ、その下側部分はレール1の底部1Cに下側か
ら嵌合されてその幅方向の両端上面と中央下面と
の3点に湾曲部分A1,A2,A3が圧接されて
該底部1Cを把持するレール底部把持部5Aとし
て構成されている。該レール底部把持部5Aから
立上つた上側部分は、凍結防止ヒータ4を支える
ヒータ支え凹部B1と該凍結防止ヒータ4を弾性
でレール頭部下隅部1Bに押し付けるヒータ付勢
部B2とからなるヒータ支え付勢部5Bとして構
成されている。レール床2には三相電路7が布設
され、凍結防止ヒータ4の端部に対応して設けら
れた給電函8から端子線9を経て凍結防止ヒータ
4に給電が行われるようになつている。
本考案の凍結防止ヒータ取付け具5は、例えば
予めレール1に図示のようにして間欠的に先に取
付けておき、その後からレール頭部下隅部1Bに
凍結防止ヒータ4を沿わせつつ各取付け具5の位
置ではヒータ支え付勢部5Bをレール1から離間
させてヒータ4を所定の箇所に位置決めしたら弾
性で元に戻すことによりヒータ4をレール頭部下
隅部1Bにワンタツチで簡単に固定することがで
き、ヒータ4の布設作業を非常に簡単に能率よく
行うことができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係るレール用凍結
防止ヒータ取付け具は、下側部分にレール底部把
持部を有するので、レール底部に下側から嵌める
ことにより簡単に支持させることができ、また上
側部分のヒータ支え付勢部で凍結防止ヒータを簡
単にレール頭部下隅部に押し付けて支持させるこ
とができる。特にこの取付け具は、ばね弾性を利
用して、レールに対する該取付け具自身の取付け
と、ヒータの取付けとを行うので、レールに何ら
加工を施す必要がなく、実施上非常に好適であ
る。また、凍結防止ヒータの取付け作業もワンタ
ツチで能率よく行うことができる。更に、この凍
結防止ヒータ取付け具は、ばね弾性を有する金属
板を単に曲げ加工するだけで形成できるので、低
コストで提供ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るレール用凍結防止ヒータ
取付け具の一実施例の斜視図、第2図及び第3図
はその使用状態の横断面図及び斜視図である。 1……レール、1A……レール頭部、1B……
レール頭部下隅部、1C……レール底部、4……
凍結防止ヒータ、5……レール用凍結防止ヒータ
取付け具、5A……レール底部把持部、A1〜A
3……湾曲部分、5B……ヒータ支え付勢部、B
1……ヒータ支え凹部、B2……ヒータ付勢部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ばね弾性を有する金属板で略L字状に形成さ
    れ、その下側部分はレールの底部に下側から嵌
    合されて該底部の幅方向の両端を把持するレー
    ル底部把持部として構成され、該レール底部把
    持部から立上つた上側部分は凍結防止ヒータを
    支えるヒータ支え凹部と該凍結防止ヒータを弾
    性でレール頭部下隅部に押し付けるヒータ付勢
    部とからなるヒータ支え付勢部として構成され
    ていることを特徴とするレール用凍結防止ヒー
    タ取付け具。 (2) 前記レール底部把持部は、レール底部の幅方
    向の両端上面と中央下面とのの3点に圧接され
    る湾曲部分を有する実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載のレール用凍結防止ヒータ取付け
    具。
JP908885U 1985-01-28 1985-01-28 Expired JPH044008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP908885U JPH044008Y2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28

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JP908885U JPH044008Y2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28

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JPS61125503U JPS61125503U (ja) 1986-08-07
JPH044008Y2 true JPH044008Y2 (ja) 1992-02-06

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ID=30488971

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JP908885U Expired JPH044008Y2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28

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JP6230361B2 (ja) * 2013-10-08 2017-11-15 東日本電気エンジニアリング株式会社 鉄道レールの導体固定具

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Publication number Publication date
JPS61125503U (ja) 1986-08-07

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