JPH0440117A - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

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JPH0440117A
JPH0440117A JP2148401A JP14840190A JPH0440117A JP H0440117 A JPH0440117 A JP H0440117A JP 2148401 A JP2148401 A JP 2148401A JP 14840190 A JP14840190 A JP 14840190A JP H0440117 A JPH0440117 A JP H0440117A
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JP
Japan
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pull
circuit
clock
state
phase
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JP2148401A
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English (en)
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Hozumi Sasaki
佐々木 穂積
Masanori Kajiwara
梶原 正範
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目 次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第8図) 発明が解決しようとする課題(第9図)課題を解決する
ための手段(第1図) 作 用(第1図) 実施例(第2〜7図) 発明の効果 てPLL回路の引き込み状態を監視する引き込み状態監
視回路と、高い周波数のクロック位相を比較する第1の
位相比較器と、低い周波数のクロック位相を比較する第
2の位相比較器とをそなえ、引き込み状態監視回路によ
って、PLL回路が引き込み状態にないと判断された場
合は、第2の位相比較器の比較結果に基づきVCOを制
御し、引き込み状態監視回路によって、PLL回路が引
き込み状態にあると判断された場合は、第1の位相比較
器の比較結果に基づきVCOを制御するように構成する
[概 要] 外部から位相関係を規定され周波数の異なる2種のクロ
ックから装置内部で使用するタイミング信号等の信号を
発生させるPLL回路に関し、小さい回路規模で、クロ
ックの擾乱に対する影響を受けないようにすることを目
的とし、2種の周波数のうち低い周波数のクロックとP
LL回路の生成したクロックとの位相関係によっ[産業
上の利用分野] 本発明は、外部から位相関係を規定され周波数ノ異なる
2種のクロックから装置内部で使用するタイミング信号
等の信号を発生させるためのPLL回路に関する。
例えば、伝送装置においては、局に設置されたクロック
供給装置から安定した64kHzと8kHzのクロック
の供給を受けているのが一般的である。
ここで、64kHzのクロックは周波数を規定するため
に使用され、8kHzのクロックは絶対位相を規定する
ためのものとして使用される。
[従来の技術] 第8図は従来のPLL回路のブロック図であるが、この
第8図に示すPLL回路は1位相比較器101、/Lz
−プフィルタ102.VC○(電圧制御発振器)103
.ループカウンタ104.第2カウンタ105.デコー
ダ106.エツジ検出回路107をそなえて構成されて
いる。
このような構成により1位相比較器101で、外部入力
64 k Hzクロックを基準クロックとして受けて、
この外部入力64kHzクロツクとVCO103の出力
をループカウンタ104で分周したフィードバック信号
(内部発生64kHzクロツク)との位相比較が行なわ
れ、更にこの位相比較器101の出力がループフィルタ
102tt介してVCO103の制御入力端へ供給され
て、このVCO103の出力がループカウンタ104に
てN分周されて再度位相比較器101へ入力されるよう
になっている・ また、第2カウンタ105では、VCO103の出力を
カウントアツプしていき、その計数値を出力するが、こ
の第2カウンタ105は、8kHzクロツクのエツジを
検出するエツジ検出回路107の出力によって、8kH
zクロツクの変化点でリセットされるようになっている
そして、この第2カウンタ105の出力は、デコーダ1
06を介して所要の信号に変換されて、装置内部で使用
するタイミング信号等の信号として出力されるようにな
っている。
このようにして外部入力64 k Hzクロックを位相
比較クロックとして使用することにより、必要な周波数
を生成したのち、PLL回路で生成したクロックで動作
する第2カウンタ105を外部入力8kHzクロツクの
変化点で周期的に初期化することで、8 k Hzクロ
ックとの位相関係を調整しているのである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のPLL回路では、8k
Hzクロツクに擾乱(ジッタ)が生じた場合には、第2
カウンタ105が8 k Hzクロックに擾乱に合わせ
て擾乱を受けてしまうという問題点がある。
そこで、第9図に示すように、N段保護回路108を設
けて、外部入力8kHzクロツクにおいて所定の位相が
N回連続して存在したときのみリセットを受は付けるよ
うにして、8kHzクロツクに対していわゆる「8段保
護」をとることも考えられるが、この場合は、回路規模
の増大を招くほか、保護段数をこえる擾乱に対しては無
力であるという問題点がある。
なお、第9図において、第8図と同じ符号の部分はほぼ
同様の部分を示している。
本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、小
さい回路規模で、クロックの擾乱に対する影響を受ける
ことがない、PLL回路を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図に示すPLL回路も、位相関係が規定され相
互に周波数が整数倍の関係で異なる2種のクロックを受
け、これら2種の周波数のうち高い周波数のクロックに
ロックし、且つ、2種のクロックで位相規定されたタイ
ミング信号を発生するPLL回路についてのものである
が、まず、1は引き込み状態監視回路で、この引き込み
状態監視回路1は、2種の周波数のうち低い周波数のク
ロックとPLL回路の生成したクロックとの位相関係に
よってPLL回路の引き込み状態を監視するものである
2は高い周波数のクロック位相を比較する第1の位相比
較器、3は低い周波数のクロック位相を比較する第2の
位相比較器である6 4は選択回路で、この選択回路4は、引き込み状態監視
回路1によって、PLL回路が引き込み状態にないと判
断された場合は、第2の位相比較器3の比較結果をルー
プフィルタ5を介してvcoG側へ出力し、引き込み状
態監視回路1によって、PLL回路が引き込み状態にあ
ると判断された場合は、第1の位相比較器2の比較結果
をループフィルタ5を介してVCO6側へ出力するよう
に切り替わるものである。
なお、ループカウンタ7はvC○6の出力を1/Nに逓
倍するもので、分局器8はループカウンタ7の出力を更
に整数倍に分周するものである。
また、ループカウンタ7の出力は分周器8のほか第1の
位相比較器2へ入力されている。
さらに、分局器8の出力は引き込み状態監視回路1と第
2の位相比較器3へ入力されるようになっている。
[作 用コ 上述の本発明のPLL回路では、引き込み状態監視回路
1によって、PLL回路が引き込み状態にないと判断さ
れた場合は、第2の位相比較器3の比較結果に基づきV
CO6を制御し、引き込み状態監視回路1によって、P
LL回路が引き込み状態にあると判断された場合は、第
1の位相比較器2の比較結果に基づきVCO6を制御す
ることが行なわれる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図であるが、
この第2図に示すPLL回路も、位相関係が規定され相
互に周波数が整数倍の関係で異なる2種のクロック(6
4kHzクロツク、8kH2クロツク)を受け、これら
2種の周波数のうち高い周波数のクロック(64k H
zクロック)にロックし、且つ、これら2種のクロック
で位相規定されたタイミング信号を発生するPLL回路
についてのものであり、このために、このPLL回路は
、引き込み状態監視回路1.第1の位相比較器2.第2
の位相比較器32選択回路4.ループフィルタ5.VC
O6,7L/−ブカウンタ7,178分周器8.デコー
ダ9をそなえて構成されている。
ここで、引き込み状態監視回路1は、2種の周波数のう
ち低い周波数のクロック(外部入力8kHzクロツク)
とPLL回路の生成した内部入力8 k Hzクロック
との位相関係によってPLL回路の引き込み状態を監視
するもので、このため、この引き込み状態監視回路1は
、第3図に示すように、ループカウンタIA、デコーダ
IB、JKフリップフロップIC〜IE、ゲート回路I
F〜IK、DフリップフロップIL〜INをそなえて構
成されている。
ここで、ループカウンタIAは、分周器8の出力[内部
発生8 k Hzクロック;第4図(a)参照]を受け
て、0〜7までのカウントを繰り返すもので、デコーダ
IBは、ループカウンタIAからのカウント値を受けて
、カウント値が1,3゜5.7になると、それぞれその
旨の出力を出すものである。
JKフリップフロップICはそのJ入力端にデコーダI
Bの1カウント呂力を受けるとともにそのに入力端にデ
コーダIBの3カウント出力を受けるもので、JKフリ
ップフロップICの出力は第4図(b)のようになる。
JKフリップフロップIDはそのJ入力端にデコーダI
Bの5カウント出力を受けるとともにそのに入力端にデ
コーダIBの7カウント出力を受けるもので、JKフリ
ップフロップICの出力は第4図(c)のようになる。
ゲート回路IFはJKフリップフロップICの出力と外
部入力8 k Hzクロック[第4図(d)参照]を反
転させたものとのAND (論理積)をとるもので、ゲ
ート回路IGはJKフリップフロップIGの出力と外部
入力8 k Hzクロック[第4図(d)参照]とのA
NDをとるもので、ゲート回路IHはゲート回路IF、
1Gの出力のOR(論理和)をとるもので、このゲート
回路IHの出力波形は第4図(e)のようになる。この
第4図(e)から、ゲート回路IHの出力は外部入力8
kHzクロツクとずれがある分だけハイ(H)出力とな
る。
ゲート回路1工は、反転ゲートで、ゲート回路IHから
の出力を反転してDフリップフロップILのセット端へ
入力するものである。
DフリップフロップILはそのセット端でゲー回路1工
の出力を受けるもので、その出方は順次Dフリップフロ
ップLM、INへと入力されるようになっている。
ゲート回路IJはDフリップフロップIM、INのAN
Dをとるもので、ゲート回路IKはDフリップフロップ
LM、INのNORをとるものである。
JKフリップフロップIEは選択信号比カ用のフリップ
フロップであるが、そのJ入力端へはゲート回路IJの
出力が入力され、そのに人力端へはゲート回路IKの出
力が入力されている。
これにより、内部発生8 k Hzクロックと外部入力
8 k Hzクロックとにずれがある間(引き込み状態
にない間)と、内部発生8kHzクロツクと外部入力8
kHzクロツクとにずれがない間(引き込み状態にある
間)とで、選択信号のレベルを変えることができる。す
なわち、引き込み状態にない間は、選択信号がHレベル
になり、引き込み状態になると、選択信号はLレベルに
なるのである。
さらに、第2図に示す第1の位相比較器2は、外部入力
64 k Hzクロックと内部発生64kHzクロツク
とを入力として、これらのクロック間の位相を比較する
もので、第2の位相比較器3は。
外部入力8kHzクロツクと内部発生8kHzクロツク
とを入力として、これらのクロック間の位相を比較する
もので、各位相比較器2,3は、いずれも位相進み9位
相遅れ検出用のDフリップフロップ2A、2B ; 3
A、3Bと、反転ゲート回路2C,2D;3C,3Dを
そなえて構成されている。
これにより、第1の位相比較器2では、外部入力64 
k Hzクロックの位相が内部発生64kHzクロツク
の位相に対して進んでいる場合は、Dフリップフロップ
2AからHレベル出力が出る一方[第5図(a)〜(d
)参照]、外部入力64kHzクロツクの位相が内部発
生64kHzクロツクの位相に対して遅れると、Dフリ
ップフロップ2BからHレベル出力が出るようになって
いる[第5図(a)、(e)〜(g)参照]。なお、外
部入力64kHzクロツクの位相と内部発生64kHz
クロツクの位相とが同じときは、Dフリップフロップ2
A、2B共にLレベルとなっている[第5図(a)(h
)〜(j)参照]。
同様にして、第2の位相比較器3でも、外部入力8kH
zクロツクの位相が内部発生8kHzクロツクの位相に
対して進んでいる場合は、Dフリップフロップ3Aから
Hレベル出力が出る一方、外部入力8 k Hzクロッ
クの位相が内部発生8kHzクロツクの位相に対して遅
れると、Dフリップフロップ3BからHレベル出力が出
るようになっている。なお、外部入力8kHzクロツク
の位相と内部発生8kHzクロツクの位相とが同じとき
に、Dフリップフロップ2G、2D共にLレベルどなっ
ている点も同じである[第5図(a)〜(j)参照]。
また1選択回路4は、引き込み状態監視回路1によって
、PLL回路が引き込み状態にないと判断された場合は
、第2の位相比較器3の比較結果をループフィルタ5を
介してVCO6側へ出力し、引き込み状態監視回路1に
よって、PLL回路が引き込み状態にあると判断された
場合は、第1の位相比較器2の比較結果をループフィル
タ5を介してVCO6側へ出力するように切り替わるも
のであり、このために、選択回路4は、4つのANDゲ
ート回路4A〜4D、反転ゲート回路4E。
2つのNORゲート回路4F、4Gをそなえて構成され
ている。
ここで、ANDゲート回路4Aは第1の位相比較器2の
Dフリップフロップ2Aの出力と反転ゲート4Eの出力
(反転選択信号)とのANDをとるもので、ANDゲー
ト回路4Bは第1の位相比較器2のDフリップフロップ
2Bの出力と反転ゲート4Eの出力(反転選択信号)と
のANDをとるもので、ANDゲート回路4Cは第2の
位相比較器3のDフリップフロップ3Aの出力と選択信
号とのANDをとるもので、ANDゲート回路4Dは第
2の位相比較器3のDフリップフロップ3Bの出力と選
択信号とのANDをとるものである。
これにより1選択信号がHレベルのときはANDゲート
回路4A、4Bへの入力が出力され、選択信号がLレベ
ルのときはANDゲート回路4C。
4Dへの入力が出力されるようになっている。
また、NORゲート回路4FはANDゲート回路4A、
4BのNORをとるもので、NORゲート回路4GはA
NDゲート回路4G、4DのNORをとるものである。
ループフィルタ5は、2つの3ステートバッファ4A、
5Bと積分回路(ローパスフィルタ)をなす抵抗R,R
,コンデンサCとで構成されているが、3ステートバツ
フア5AはNORゲート回路4Fの出力に基づき抵抗R
を通じてのコンデンサCへの充電を制御するもので、3
ステートバツフア5BはNORゲート回路4Gの出力に
基づき抵抗Rを通じてのコンデンサCへの放電を制御す
るものである。
VCO6はループフィルタ5の出力に応じて発振周波数
を制御できる電圧制御発振器である。
なお、ループカウンタ7はVCO6の出力を17Nに逓
倍して、内部発生64 k Hzクロックを生成するも
ので、そのカウンタ値はデコーダ9で適宜デコードされ
るようになっている。
分局器8はループカウンタ7の出力を更に8分周して、
内部発生8kHzクロツクを生成するものである。
デコーダ9は、ループカウンタ7のカウント値をデコー
ドして、装置内部で使用するタイミング信号等の信号を
発生させるものである。
上述の構成により、局から供給される安定した外部入力
64kHzクロツク、8kHzクロツクに対して内部発
生64kHzクロツク、8kHzクロツクがアンロック
の場合(引き込まれていない号合)は、引き込み状態監
視回路1からHレベルの第2の位相比較器選択信号が出
されるので、第2の位相比較器3の比較結果に基づきV
CO6が制御される。第6図(a)〜(f)に、8kH
zクロックによる位相引き込み中での外部入力64kH
zクロツク、外部入力8kHzクロツク。
内部発生64 k Hzクロック、内部発生8 k H
zクロック、進み制御パルス信号(Dフリップフロップ
3A出力)、遅れ制御パルス信号(Dフリップフロップ
3B出力)の波形図を示す。
そして、外部入力8kHzクロツクと内部発生8kHz
クロツクどうしが、第6図の斜線部内に入ると、8 k
 Hzクロックロックと判定され、引き込み状態監視回
路1からLレベルの第1の位相比較器選択信号が出され
る。これにより、外部入力64 k Hzクロックと内
部発生64kHzクロツクとの間で位相比較された第1
の位相比較器2の比較結果に基づき、VCO6を制御す
ることが行なわれる。第7図(a) 〜(f)に、64
kH2クロツクによる位相引き込み中での外部入力64
kHzクロツク、外部入力8 k Hzクロック。
内部発生64kHzクロツク、内部発生8kHzクロツ
ク、進み制御パルス信号(Dフリップフロップ3A出力
)、遅れ制御パルス信号(Dフリップフロップ3B出力
)の波形図を示す。
このようにして最初は8kHzクロックで位相引き込み
を行ない、8 k Hzクロックで引き込み状態になる
と、その後に64kHzクロックで位相引き込みを行な
うので、いかなるクロックの擾乱に対しても安定したタ
イミング信号が得られるのである。
また、従来の回路のように、第2カウンタやエツジ検出
回路、N段保護回路等が不要になるので、回路規模を小
さくできる利点もある。
なお、上記の実施例では、位相関係が規定された64k
Hzクロックと8 k Hzクロックとを受け、64k
Hzクロックにロックし、且つ、64kHzクロック、
8kHzクロックで位相規定されたタイミングを発生す
るPLL回路について説明したが、−船釣に位相関係が
規定され相互に周波数が整数倍の関係で異なる2種のク
ロックを受け、これらの2種の周波数のうち高い周波数
のクロックにロックし、且つ、2種のクロックで位相規
定されたタイミングを発生するPLL回路にも、本発明
を適用できるものである。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明のPLL回路によれば、引
き込み状態監視回路によって、PLL回路が引き込み状
態にないと判断された場合は、第2の位相比較器の比較
結果に基づきVCOを制御し、引き込み状態監視回路に
よって、PLL回路が引き込み状態にあると判断された
場合は、第1の位相比較器の比較結果に基づきVCOを
制御するように構成されているので、小さい回路規模で
、クロックの擾乱に対する影響を受けないという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第3図は引き込み状態監視回路のブロック図、第4図は
引き込み状態監視回路での動作波形図、第5図は位相比
較器での動作波形図、 第6図はアンロック状態(8kHzクロック位相引き込
み中)の動作波形図、 第7図はロック状態(64kHzクロック位相引き込み
中)の動作波形図、 第8,9図はいずれも従来例を示すブロック図である。 図において、 1は引き込み状態監視回路、 IAはループカウンタ、 1Bはデコーダ、 IC〜IEはJKフリップフロップ、 IF〜IKはゲート回路、 IL〜INはDフリップフロップ。 2は第1の位相比較器。 2A、2BはDフリップフロップ、 2C,2Dは反転ゲート回路。 3は第2の位相比較器。 3A、3BはDフリップフロップ、 3G、3Dは反転ゲート回路、 4は選択回路、 4A〜4DはANDゲート回路、 4Eは反転ゲート回路。 4F〜4GはNORゲート回路、 5はループフィルタ、 5A、5Bは3ステートバツフア、 6はVCOl 7はループカウンタ、 8は分局器、 9はデコーダである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位相関係が規定され相互に周波数が整数倍の関係
    で異なる2種のクロックを受け、これら2種の周波数の
    うち高い周波数のクロックにロックし、且つ、該2種の
    クロックで位相規定されたタイミング信号を発生するP
    LL回路において、該2種の周波数のうち低い周波数の
    クロックと該PLL回路の生成したクロックとの位相関
    係によって該PLL回路の引き込み状態を監視する引き
    込み状態監視回路(1)と、 該高い周波数のクロック位相を比較する第1の位相比較
    器(2)と、 該低い周波数のクロック位相を比較する第2の位相比較
    器(3)とをそなえ、 該引き込み状態監視回路(1)によって、該PLL回路
    が引き込み状態にないと判断された場合は、該第2の位
    相比較器(3)の比較結果に基づきVCO(6)を制御
    し、該引き込み状態監視回路(1)によって、該PLL
    回路が引き込み状態にあると判断された場合は、該第1
    の位相比較器(2)の比較結果に基づきVCO(6)を
    制御するように構成されたことを 特徴とする、PLL回路。
  2. (2)該引き込み状態監視回路(1)によって、該PL
    L回路が引き込み状態にないと判断された場合は、該第
    2の位相比較器(3)の比較結果を該VCO(6)側へ
    出力し、該引き込み状態監視回路(1)によって、該P
    LL回路が引き込み状態にあると判断された場合は、該
    第1の位相比較器(2)の比較結果を該VCO(6)側
    へ出力するように切り替わる選択回路(4)が設けられ
    たことを特徴とする、請求項1記載のPLL回路。
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