JPH0440119Y2 - - Google Patents

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JPH0440119Y2
JPH0440119Y2 JP19757887U JP19757887U JPH0440119Y2 JP H0440119 Y2 JPH0440119 Y2 JP H0440119Y2 JP 19757887 U JP19757887 U JP 19757887U JP 19757887 U JP19757887 U JP 19757887U JP H0440119 Y2 JPH0440119 Y2 JP H0440119Y2
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duct
air
rotating
hollow
fixed
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JP19757887U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は天井から吊り下げられた回転フアンか
ら調和空気を室内に吹き出すようにした空気調和
装置に関する。
(従来の技術及びその問題点) 本出願人はさきに第4図及び第5図に示す空気
調和装置を提案した。(実願昭62−56739号) 第4図及び第5図において、1は回転フアン
で、室2の天井3から吊り下げられている。この
回転フアン1の中空の回転軸4の上端はシール1
0を介してダクト11の一端に連接され、天井3
に固定されたモータ5によつて減速機6を介して
回転駆動される。回転軸4の下端に固定された中
空のボス7には複数(図には4ケ)の中空翼8の
基端が固定されている。この中空翼8は、第2図
に示すように、水平面に対して所定の抑角θをな
すように取り付けられていて、その表裏両面には
多数の空気吹出口9が穿設されている。
室外13には調和空気発生器14が設置され、
この調和空気発生器14は圧縮機15、室外熱交
換器16、室外フアン17、絞り18、室内熱交
換器19、室内フアン20等からなる。そして、
室内熱交換器19及び室内フアン20はダクト1
1内に配設され、このダクト11の室2への開口
21にはダンバ22が配設され、室外13への開
口23にはダンパ24が配設されている。
冷房運転時には、ダンパ22を開、ダンパ24
を閉とし、調和空気発生器14を運転する。する
と、圧縮機15から吐出された冷媒が室外熱交換
器16、絞り18、室内熱交換器19をこの順に
経て圧縮機15に戻り、これと同時に室内空気は
室内フアン20によつて開口21からダクト11
内に吸引され、室内熱交換器19を流過する過程
で冷却される。そして、この調和空気は回転フア
ン1の回転軸4、ボス7、複数の中空翼8の中空
部を経て多数の空気吹出口9から室2内に吹き出
される。これと同時に回転フアン1をモータ5に
よつて減速機6を介して回転することによつて、
室内空気は中空翼8により下方に付勢され、空気
吹出口9から吹き出された調和空気とともに室2
内を循環する。
暖房運転時には調和空気発生器14の冷媒を冷
房運転時と逆方向に循環させる。
換気時にはダンパ22を閉、ダンパ24を開と
し、調和空気発生器14の室内フアン20を駆動
すれば室外13の新鮮な空気が開口23からダク
ト11内に吸引されて室内フアン20、室内熱交
換器19を流過して回転フアン1から室2内に供
給される。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の空気調和装置においては、冷房運転
時、調和空気発生器14で生成された冷気がダク
ト11から回転軸4に流入する際、これらの接続
部から天井3の上方に冷気が漏洩する。接続部に
はシール10が介装されてはいるが、この接続部
からの冷気の漏洩を完全に阻止することができな
かつた。そして、この接続部は天井3の上方に位
置しているので、この接続部から漏洩した冷気は
室2の冷房に役立たない。従つて、この空気調和
装置の冷却能力の損失をもたらすのみならず接続
部の周囲の物体を冷却してその表面に結露を発生
させ、結露量が多い場合には露が天井3を汚損
し、又は室2内に滴下するという不具合があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に対処するために提案され
たものであつて、その要旨とするところは、中空
の回転ダクト及び多数の空気吹出口を具えた中空
翼を有する回転フアンを室内の天井に吊り下げ、
調和空気発生器で生成された調和空気を天井に固
定された固定ダクト及び上記回転ダクトを経て上
記中空翼の中空部に導き上記空気吹出口から室内
に吹き出す空気調和装置において、上記固定ダク
トと上記回転ダクトとの接続部を室内に配置した
ことを特徴とする空気調和装置にある。
(作用) 本考案においては、上記構成を具えているた
め、調和空気は固定ダクトとの接続部から室内に
吹き出される。
(実施例) 本考案の1実施例が第1図に示されている。
30は回転フアンで、回転ダクト31とこの回
転ダクト31に基端が固定されて放射方向に伸び
る複数の中空翼32からなり、中空翼32には多
数の空気吹出口33が穿設されている。34は調
和空気発生器で、天井35に固定され、冷房運転
時には冷風を、暖房運転時には温風を生成する。
36は天井35に固定された固定ダクトで、天井
35の上面に配置されて水平に伸びる水平部36
aと、天井35を貫通して下方に伸びる垂直部3
6bからなる。そして、この垂直部36bの下端
は回転ダクト31の上端開口からその中に若干量
挿入されている。37はモータで、水平部36a
上に配設され、その回転軸38は垂直部36b及
び回転ダクト31の中心を通つて下方に伸び、そ
の下端には回転フアン30が固着されている。
しかして、モータ37を駆動すると、回転軸3
8を介して回転フアン30が回転駆動される。一
方、調和空気発生器34で生成された冷風又は温
風等の調和空気は固定ダクト36の水平部36
a、垂直部36b内を経て回転フアン30の回転
ダクト31内に入り、次いで、中空翼31の中空
部内にその基端から流入して、多数の空気吹出口
33から室39内に吹き出される。この調和空気
の一部は固定ダクト36と回転ダクト31との接
続部の〓間40から室39内に吹き出される。
上記実施例においては、固定ダクト36の垂直
部36bの径が回転フアン30の回転ダクト31
の径より小径とされ、垂直部36bの下端が回転
ダクト31の上端開口からその中に若干量嵌入さ
れているが、第2図に示すように、垂直部36b
の径と回転ダクト31の径をほぼ同径とし、垂直
部36bの下端開口と回転ダクト31の上端開口
が微少間隔を隔てて対向するように配置すること
がてき、また、第3図に示すように、回転ダクト
31の径を垂直部36Bの径より小径として、回
転ダクト31の上端を垂直部36bの下端開口か
らその中に若干量挿入するように配置することも
できる。
(考案の効果) 本考案においては、固定ダクトと回転ダクトと
の接続部を室内に配置したため、接続部から漏洩
した調和空気は室内に流入して室内の冷房に役立
つので、この空気調和装置の能力損失を招くこと
はない。また、接続部から冷風が漏洩しても接続
部の周囲にはこの冷風温度より高温の物体がない
ので結露が生じることはない。更に、接続部には
シールを介装する必要がないので、製作が容易と
なり、かつ、コストも安くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれ本考案の実施例
を示す略示的断面図である。第4図及び第5図は
従来の空気調和装置の1例を示し、第4図は略示
的系統図、第5図は第4図の−線に沿う断面
図である。 室……39、天井……35、回転フアン……3
0、回転ダクト……31、中空翼……32、空気
吹出口……33、調和空気発生器……34、固定
ダクト……36、水平部……36a、垂直部……
36b、接続部〓間……40。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中空の回転ダクト及び多数の空気吹出口を具え
    た中空翼を有する回転フアンを室内の天井に吊り
    下げ、調和空気発生器で生成された調和空気を天
    井に固定された固定ダクト及び上記回転ダクトを
    経て上記中空翼の中空部に導き上記空気吹出口か
    ら室内に吹き出す空気調和装置において、上記固
    定ダクトと上記回転ダクトとの接続部を室内に配
    置したことを特徴とする空気調和装置。
JP19757887U 1987-12-28 1987-12-28 Expired JPH0440119Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19757887U JPH0440119Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP19757887U JPH0440119Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Publication Number Publication Date
JPH01102639U JPH01102639U (ja) 1989-07-11
JPH0440119Y2 true JPH0440119Y2 (ja) 1992-09-21

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ID=31488124

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JP19757887U Expired JPH0440119Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000240591A (ja) * 1999-02-17 2000-09-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送風機用羽根車
JP4642502B2 (ja) * 2005-02-16 2011-03-02 俊孝 田中 空気調和装置

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Publication number Publication date
JPH01102639U (ja) 1989-07-11

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