JPH0440148A - 複写機管理装置 - Google Patents
複写機管理装置Info
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- JPH0440148A JPH0440148A JP2148168A JP14816890A JPH0440148A JP H0440148 A JPH0440148 A JP H0440148A JP 2148168 A JP2148168 A JP 2148168A JP 14816890 A JP14816890 A JP 14816890A JP H0440148 A JPH0440148 A JP H0440148A
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、複写機の管理用データを、センター側の集中
管理装置に送信等するための複写機管理装置に関する。
管理装置に送信等するための複写機管理装置に関する。
(1)複数の複写機の管理データを、単一の中央処理装
置に送信して、該中央処理装置にて、−括処理する方式
か提案されている(特開昭54−54032号公報)。 (2)複数の複写機の管理データを、各複写機の端末装
置を介して単一の中央制御装置に送信して処理すること
により、各複写機を集中管理するシステムが提案されて
いる(特開昭54−44522号公報)。 (3)上記と同等のシステムであって、中央制御装置と
の通信を、公衆電話回線等の通信回線網を介して行うシ
ステムが提案されている。
置に送信して、該中央処理装置にて、−括処理する方式
か提案されている(特開昭54−54032号公報)。 (2)複数の複写機の管理データを、各複写機の端末装
置を介して単一の中央制御装置に送信して処理すること
により、各複写機を集中管理するシステムが提案されて
いる(特開昭54−44522号公報)。 (3)上記と同等のシステムであって、中央制御装置と
の通信を、公衆電話回線等の通信回線網を介して行うシ
ステムが提案されている。
複数の複写機の管理データを、通信回線網を介してセン
ター側の中央制御装置に送信して集中管理するシステム
では、中央制御装置との接続を成し得ない場合が発生す
る。 例えば、多数の通信端末装置からの呼出が次々に発生し
てセンター側の通信回線が占有された場合、或いは、セ
ンター側の装置になんらかの動作不良が発生した場合等
である。 かかる場合には、例えば所定時間後に、自動的に再呼出
(リダイアル)をさせて、速やかにセンター側に接続さ
せることが望ましい。 しかるに、上述の通信端末装置及び通信回線網としては
、電話機・ファクンミリ等の汎用の装置及び回線網の兼
用される場合が多い。 したがって、センター側との回線接続の蓋然性の低い場
合(多数の呼出が重複して発生している場合等)に、上
記リダイアルを繰り返させることは、ユーザ側の回線を
無駄に占有して、電話機等の使用を制限することとなり
、好ましくない。 本発明は、上記問題点の解決を目的とする。
ター側の中央制御装置に送信して集中管理するシステム
では、中央制御装置との接続を成し得ない場合が発生す
る。 例えば、多数の通信端末装置からの呼出が次々に発生し
てセンター側の通信回線が占有された場合、或いは、セ
ンター側の装置になんらかの動作不良が発生した場合等
である。 かかる場合には、例えば所定時間後に、自動的に再呼出
(リダイアル)をさせて、速やかにセンター側に接続さ
せることが望ましい。 しかるに、上述の通信端末装置及び通信回線網としては
、電話機・ファクンミリ等の汎用の装置及び回線網の兼
用される場合が多い。 したがって、センター側との回線接続の蓋然性の低い場
合(多数の呼出が重複して発生している場合等)に、上
記リダイアルを繰り返させることは、ユーザ側の回線を
無駄に占有して、電話機等の使用を制限することとなり
、好ましくない。 本発明は、上記問題点の解決を目的とする。
本発明は、所定の許容条件を満足する時刻の中から乱数
によって指定された時刻をリダイアル時刻として設定す
るとともに、リダイアル回数が所定回数を越えた場合に
は、上記所定の許容条件を緩和するものである。 即ち、本発明の複写機管理装置は、通信端末装置とのイ
ンターフェース手段と、集中管理装置側の通信端末装置
を呼出すたtの選択番号信号を所定の発信条件に応じて
複写機側の通信端末装置から通信回線網に送出させる発
信制御手段と、集中管理装置との接続が為されない場合
は所定の許容条件内の時刻であって乱数によって指定さ
れる時刻を前記選択番号信号の再送出時刻として設定す
る再送出時刻管理手段と、再送出時刻に通信回線網に前
記選択番号信号を再送出させるとともに再送出回数を計
数するリダイアル制御手段と、再送出回数が所定回数を
越えた場合は前記所定の許容条件を緩和するように変更
する手段とを備え、管理センターの集中管理装置との接
続後、複写機の管理用データを送信するものである。 上記に於いて、管理センター呼出しの原因となる所定の
発信条件は、複写機の管理上、センターとのデータ送信
が必要とされる条件である。例えば、トラブルの発生、
JAMの発生等である。また、複写枚数、各種部品の制
御用パラメータのデータ等、定期的なデータ送信の必要
上からの発信の場合もある。 また、リダイアル時刻選択の幅を制限する上記所定の許
容条件は、例えば、最初の発信時刻から所定時間内の時
間帯、発信の優先度に応じて設定される専用の時間帯、
或いは、回線使用料金の安価な時間帯、等として与えら
れる。なお、発信の優先度は、センター側での迅速な対
応が必要な場合であるか否か等によって定まる。
によって指定された時刻をリダイアル時刻として設定す
るとともに、リダイアル回数が所定回数を越えた場合に
は、上記所定の許容条件を緩和するものである。 即ち、本発明の複写機管理装置は、通信端末装置とのイ
ンターフェース手段と、集中管理装置側の通信端末装置
を呼出すたtの選択番号信号を所定の発信条件に応じて
複写機側の通信端末装置から通信回線網に送出させる発
信制御手段と、集中管理装置との接続が為されない場合
は所定の許容条件内の時刻であって乱数によって指定さ
れる時刻を前記選択番号信号の再送出時刻として設定す
る再送出時刻管理手段と、再送出時刻に通信回線網に前
記選択番号信号を再送出させるとともに再送出回数を計
数するリダイアル制御手段と、再送出回数が所定回数を
越えた場合は前記所定の許容条件を緩和するように変更
する手段とを備え、管理センターの集中管理装置との接
続後、複写機の管理用データを送信するものである。 上記に於いて、管理センター呼出しの原因となる所定の
発信条件は、複写機の管理上、センターとのデータ送信
が必要とされる条件である。例えば、トラブルの発生、
JAMの発生等である。また、複写枚数、各種部品の制
御用パラメータのデータ等、定期的なデータ送信の必要
上からの発信の場合もある。 また、リダイアル時刻選択の幅を制限する上記所定の許
容条件は、例えば、最初の発信時刻から所定時間内の時
間帯、発信の優先度に応じて設定される専用の時間帯、
或いは、回線使用料金の安価な時間帯、等として与えら
れる。なお、発信の優先度は、センター側での迅速な対
応が必要な場合であるか否か等によって定まる。
トラブルの発生等により所定の発信条件が満たされると
、発信制御手段によってセンターの呼出しが指令され、
センターの端末装置の選択番号信号が通信回線網に送出
される。 上記呼出しにもかかわらず、センターの集中管理装置と
の接続が為されない場合は、再送出時刻管理手段により
、所定の許容条件を満足する時間帯から乱数によって指
定された時刻が、リダイアル時刻として設定される。 上記リダイアル時刻になると、再び、センターの端末装
置の選択番号信号が通信回線網に送出される。また、該
呼出しにもかかわらず、センターの集中管理装置との接
続が為されない場合は、同様にして、リダイアル時刻が
設定される。 かかる処理により、センターの呼出し回数が所定回数を
越えると、次回のリダイアル時刻の設定に関して、前記
所定の許容条件が緩和される。例えば、リダイアル時刻
として設定し得る時間帯の幅が拡げられる。 これにより、多数の端末装置からのセンター呼出しの重
複により、センターとの接続を為し得ない場合に於いて
、ユーザ側の通信回線を無駄に占有する事態が防止され
るとともに、次回のリダイアルによって、センターとの
接続を確保し得る蓋然性を高めることができる。
、発信制御手段によってセンターの呼出しが指令され、
センターの端末装置の選択番号信号が通信回線網に送出
される。 上記呼出しにもかかわらず、センターの集中管理装置と
の接続が為されない場合は、再送出時刻管理手段により
、所定の許容条件を満足する時間帯から乱数によって指
定された時刻が、リダイアル時刻として設定される。 上記リダイアル時刻になると、再び、センターの端末装
置の選択番号信号が通信回線網に送出される。また、該
呼出しにもかかわらず、センターの集中管理装置との接
続が為されない場合は、同様にして、リダイアル時刻が
設定される。 かかる処理により、センターの呼出し回数が所定回数を
越えると、次回のリダイアル時刻の設定に関して、前記
所定の許容条件が緩和される。例えば、リダイアル時刻
として設定し得る時間帯の幅が拡げられる。 これにより、多数の端末装置からのセンター呼出しの重
複により、センターとの接続を為し得ない場合に於いて
、ユーザ側の通信回線を無駄に占有する事態が防止され
るとともに、次回のリダイアルによって、センターとの
接続を確保し得る蓋然性を高めることができる。
以下、本発胡の実施例を説明する。
〔1〕システムの全体構成
まず、「複写機・データターミナル(DT)通信回線網
(電話回線網) ・センター」より構成されるシステム
を説明する。 第1図は本システムの構成を説明する模式図であり、第
2図は本システムの回路構成を示すブロック図である。 本システムは、多数のユーザ側装置(図には1のユーザ
装置のみを示す)と、管理者であるセンター側装置と、
これらを接続する通信回線網とから構成される。 ユーザ側には、複写機4、DT(データターミナル)1
、通信端末装置としてのモデム52が設置されるととも
に、通常の通話装置としての電話機53が設置されてい
る。 一方、管理者であるセンター側には、通信端末装置とし
てのモデム72、及びコンピユータ(本体90.デイス
プレィ92.キーボード93.プリンタ94)が設置さ
れるとともに、通常の通話装置としての電話機73が設
置されている。 データターミナル1は、複写機4の各種情報を取入れ、
所定の処理を施して、センター側のコンビ二一夕へ送信
する装置である。なお、センター側では、送信されるデ
ータに基づいて複写機管理用のデータを作成し、必要な
対応を行う。 以下、それぞれの装置について述べる。 く複写機4〉 原稿画像走査により、複写画像を用紙上に形成する装置
である。 複写機4では、画像形成プロセスに影響する各種エレメ
ントデータ(用紙搬送所要時間、感光体ドラムの表面電
位、現像剤中のトナー濃度、感光体ドラムの露光量、現
儂バイアス電圧、感光体ドラム上のトナー付着量、帯電
チャージャのグリッド電圧等)を、図示しない各種セン
サ群によって検出し、CPU41に取り入れて処理した
後、シリアルI/F43・シリアルI/F 13を介し
てデータターミナル10CPUIIに送信する。なお、
上述の各種エレメントデータは、後述するフローチャー
トの説明に於いて、エレメントデータXI (t=1
〜エレメントデータの項目数)として、抽象的に表記さ
れる。 複写機4では、また、管理者側からの請求金額の基礎と
なるカウンタ(用紙排出回数を示すトークルカウンタ、
用紙サイズ別の使用回数を示す用紙サイズ別カウンタ)
、メインテナンス上の目安となるカウンタ(箇所側のJ
AM回数を示す箇所別JAMカウンタ、箇所側のトラブ
ル回数を示す箇所側トラブルカウンタ、部品別の使用回
数を示す部品別PMカウンタ)の各カウント値をそれぞ
れ計数し、シリアルI/F42・シリアルI/F12を
介して、データターミナル1のCPUIIに送信する。 なお、PMカウンタは、部品毎の使用回数を計数するカ
ウンタであり、部品交換時期の目安とされるものである
。 また、複写機4は、操作パネル(第4図)上の各種キー
スイッチ(複写動作開始を指令するためのプリン) (
PR)キー46.数値人力用のテンキー群47.入力デ
ータのクリアを指令するためのクリアキー48等)、操
作パネル以外の各種スイッチ群(例えば、トラブルのリ
セットを指令するためのトラブルリセットスイッチ49
)からの信号に対応して、所定の動作、或いはモードの
設定等を行うとともに、必要に応じて、対応する信号を
、シリアルI/F42・シリアルI/F12を介して、
データターミナル1のCPUIIへ送信する。なお、送
信されるデータには、表示部45に表示されている数値
データも含まれる。 〈データターミナル1〉 複写機4のデータを取り入れて、所定の発信条件(発信
フラグが“1″にセットされる条件:詳細はフローチャ
ートの説明の項参照)が満たされると、モデム52を起
動してセンター側との通信回線を接続させ、複写機の管
理用データ(前記エレメントデータ、カウントデータ等
)を、センターのCPU91へ送信等する装置である。 データターミナル1の制御CPUIIには、制御プログ
ラムの格納されたROM14、番号データ(後述)等を
格納するための不揮発性メモリ16、バッテリーバック
アップされた作業用のシステムRAM15、同様にバッ
テリーバックアップされた時計IC17が接続されてい
る。 前述のように、CPUIIは、複写機4から送信される
データを、シリアルI/F 12、又はシリアルI/F
13より取り入れて所定の処理を実行する。CPUI
Iは、また、操作スイッチの人力に応じて、所定の動作
、或いはモードの設定等を行う。これらの処理について
は、フローチャートの説明の項にて述べる。 なお、第5図は、シリアルI/F 12を介して入力さ
れるデータである用紙排出コード、JAMコード、トラ
ブルコードのデータ構成を示す図である。即ち、用紙排
出コードはビットb。の立ち下がりエツジとして示され
、JAMコードはピッ)b、 =1. b8 =Oと
して表される。また、トラブルコードはビットbv
= 1.bs = 1として表される。 また、データターミナルの操作スイッチとしては、第3
図図示のように、4つのデイツプスイッチDIP−SW
I〜DIP−3W4、及びブッンニスイッチ21が設置
されている。 DIP−3W4は初期設定モードを設定するためのスイ
ッチである。また、DIP−3W1はセンターの選択番
号<ta話番号)入力モードを、DIF−3W2はデー
タターミナル1の識別用のより番号(DT I D)の
入力モードを、DIP−3W3はセンターの識別用のI
D番号(センターより)の入力モードを、それぞれ設定
するためのスイッチである。また、プッシニスイッチ2
1は、初期設定発信(第8図:5145参照)等を指令
するたtのスイッチである。 また、CPUIIは、CPUI l側の通信インターフ
ェース(R3232CI/F) 18 ・%ダム52
側の通信インターフェース(RS232CI/F)51
を介して、通信端末装置であるモデム52に接続されて
いる。即ち、これらの機器を介して、モデム52から、
オフフッタ信号・センター選択番号信号を通信回線に送
出させることにより、センター側モデム72との通信回
線を接続させて、センターのコンビ二一夕との通信を行
い得るように構成されている。 なお、データターミナル1からセンター側へ送信される
データ(複写機4の管理用のデータ)の内容は、後に詳
述するように、“1”にセットされた発信フラグの種類
によって定まる。 くセンター〉 通信回線網を介して多数のデータタミーナルに接続され
るように構成されたコンピュータ装置であり、各データ
タミーナルに対応する多数の複写機を集中的に管理する
たtの装置である。 即ち、多数のデータタミーナル1側から、通信回線網・
モデム72・モデム72側通信インターフェース(R3
232CI/F) 7 トコンピュータ側通信インター
7エー4 (RS 232CI/F)98を介して、順
次、CPU91に入力されるデータ(前記エレメントデ
ータ、カウントデータ等)に基づいて、当該データター
ミナルの接続されている複写機の状態を示す管理用デー
タが作成される。 また、該管理用データに基づいて、請求書のプリントア
ウトが行われ、また、サービスマンを派遣するか否かの
決定、さらには、派遣時に用意すべき部品等の選択が行
われる。 なお、データターミナル側から送信されるデータの受信
が終了すると、CPU91側からデータターミナル1側
に対して、データが送信される。 その詳細については、後にフローチャートの説明の項に
て述べる。 〔2〕システムの制御 次に、本システムの制御を説明する。 く複写機での処理〉 寸ず、複写機の制御CPU41での処理を、第6図のフ
ローチャートに即して説明する。 CPU41は、例えば、電源の投入によって処理をスタ
ートシ、メモリのクリア、標準モードの設定等の初期設
定を行い(S41)、その後、ステップ343〜S49
の処理を実行する。 ステップS43は、操作パネル40上のキースイッチ群
(数値入力用のテンキー群47、コピー開始指令用のプ
リン) (PR)キー46、置数のクリア指令用のクリ
アキー48等)、トラブルリセットスイッチ49等のス
イッチ群、及び複写機内に配置された図示しないセンサ
群からの人力信号の受は付は処理である。また、ステッ
プS47は、複写動作等に必要な処理を一括して示すス
テップであり、例えば、給紙制御、走査制御、感光体ド
ラム制御、現像器制御等である。 一方、JAMもしくはその他のトラブルが発生すると(
349;YES) 、データターミナル1の制御用CP
Tjllに対し、発生したトラブル等に対応する信号を
送信する(S51)。その後、オペレータ等によってト
ラブルリセットスイッチ49が操作されると(353;
YES) 、上記と同様に、データターミナル10制御
用CPUIIに対して、トラブルリセット信号を送信す
る(S55)。 くデータターミナルでの処理〉 次に、データターミナル10制御用CPUIIでの処理
を、第7図〜第14図に示すフローチャートに即して説
明する。 (a)メインルーチン まず、第7図のメインルーチンに基づき、処理の概略を
説明する。 制御用CPUIIは、電源の投入によって処理をスター
トし、必要に応じて初期設定処理(S13)を実行した
後、複写機の制御用CPU41に対してコピー許可信号
を送信する(315)。その後、ステップ517〜S3
5の繰り返しループ処理に移行する。 各サブルーチンステップでは、概略、下記の如き処理が
実行される。 *初期設定:813 電源の投入時に於いて、デイツプスイッチDrP −S
W4がオンである場合、即ち、初期設定モードである場
合に(S 11 ;YES) 、実行される。後述する
ように、センターの選択番号(電話番号)・DTのID
番号(DTID) ・センターのID番号(センター
ID)の設定、及び、初期設定発信を行う。 *カウントデータ受信:817 複写機の制御CPU41から送信される各種カウントデ
ータの受信処理を行う。 データ内容は、排出コード、JAM・トラブルコード、
JAM・トラブルカウンタ、用紙サイズ別カウンタ、P
Mカウンタである。 DTの制御CPUIIは、これらのデータを最新の値に
更新して、保持する。 本エレメントデータ受信・データ処理:S19後述する
ように、順次、各ニレメン、トテータの平均値、及び、
標準偏差に相当するデータを演算して、最新の値に更新
する。 *トラブル発信判定:S21 後述するように、トラブルデータ、トラブル回復データ
を、センターへ送信すべきか否か、判定等する。 *定時発信判定:S23 所定の定時発信時刻に、定時発信フラグを1にセットし
て、各種カウントデータ、各種エレメントデータをセン
ターに送信させる。 なお、定時発信による送信終了後には、センター側から
、次回の定時発信時刻データ、現在時刻データ、請求書
の締日データが返信される。 *警告発信判定:525 後述するように、エレメントデータ、JAMカウンタの
カウント値、PMカウンタのカウント値を、それぞれ所
定の閾値と比較する。 また、その結果に基づいて、警告データ、警告回復デー
タを、センターへ送信すべきか否か、判定する。 *マニ二アル発信判定:S27 初期設定モードでない場合に於いて、ブツシュスイッチ
21がオンされると、マニュアル発信フラグを1にセッ
トする。 これにより、各種カウントデータ、各種エレメントデー
タがセンターに送信される。 *PM発信判定:329 後述するように、部品交換により、カウント値を“0”
にクリアされたPMカウンタのクリア前のカウント値を
、センターへ送信させる。 *架電処理:831 後述するように、何れかの発信フラグが“1”にセット
されると、センター側の通信端末装置を呼び出させる。 また、通信回線の接続後、データ通信を実行させる。 *カウンタCT : S 35 1分経過する毎に(S33 ;YES) 、カウンタC
Tに“1”を加算し、さらに、該加算後の値を“7”で
除算した余りを、カウンタCTに代入する(335)。 カウンタCTに関しては、リダイアル時刻処理(第14
図)の項で述べる。 (b)サブルーチン 次に、各サブルーチンステップの詳細を、第8図〜第1
4図に即して説明する。 *初期設定処理(第8図) 本処理は、電源の投入時に於いて、デイツプスイッチD
IP−3W4がオンされている場合(Sl 1 ;YE
S)に実行される処理であり、センターの選択番号、デ
ータターミナルのID番号(DTID)、及び、センタ
ーのID番号(センターID)の初期設定を受は付けた
後、初期設定発信を行う。 まず、メモリ15を初期化しく5101)、デイツプス
イッチDIP−3WI〜DIP−5W3のオンを待機す
る。 DIP−3WIがオンされると(Slll;YES)、
選択番号(電話番号)の入力モードとなる。即ち、複写
機のテンキー47によって人力され、表示部45の第1
桁に表示中の数値を、プリントキー46の入力に対応し
て(3113,YES)、センターの選択番号データと
して、不揮発性メモリ16に格納する(S115)。な
お、選択番号入力モードは、DIP−3WIのオフによ
り解除される(S117)。 同様に、DIP−3W2のオンに対応して(Sl 21
;YES) 、DTIDの入力モードが設定され、表
示部45の第1桁に表示中の数値が、プリントキー46
の入力に対応して(5123;YES) 、DTIDデ
ータとして不揮発性メモリ16に格納される(S 12
5)。また、DTID入カモードは、DIP−SW2の
オフにより解除される(S127>。 同様に、DIP−3W3のオンに対応して(Sl 31
;YES) 、センターIDの入力モードが設定され
、プリントキー46の入力毎に(8133;YES)、
表示部45の第1桁に表示されている数値が、センター
IDデータとして不揮発性メモリ16に格納される(5
135)。また、センターID入力モードは、DIP−
3W3のオフにより解除される(8137)。 こうして、3種類のデータ設定がすべて終了すると(S
141 ;YES) 、ブツシュスイッチ21が有効
とされ、該ブツシュスイッチ21のオンにより (31
43;YES) 、センターに対して初期設定発信を行
う(S 145)。 即ち、センター側との回線接続後、センターのCPU9
1に、上記2種類のIDデータを送信する。また、送信
が終了すると、センターのCPU91から送信されるデ
ータ (カウントデータの締め日1次回の定時発信時刻
、現在時刻、警告判定の閾値)を受信する。 また、上記送受信が終了すると、通信が正常に行われた
か否かを判定する(S147)。 その結果、正常に行われていない場合は(S147;N
o)、ステップ5111に戻り、ブツシュスイッチ21
の再度のオンを待機する。 一方、正常に行われた場合は(S147;YES)、メ
インルーチンにリターンし、ステップ815以下の処理
を実行する。 *エレメントデータ受信等(第9図) 本サブルーチン処理では、複写機から送信されるエレメ
ントデータに基づいて、閾値(警告発信判定;第11図
参照)との比較のためのデータが演算される。 まず、複写紙の排出毎に複写機から送信されるエレメン
トデータ群XI、J を、シリアルエ/F13より取り
込む(S201)。ここに、添字lはエレメントデータ
の項目番号を表し、また、添字jは各項目中での順番を
表す。 次に、項目番号lに初期値1を代入した後(S203)
、各項目について、最大値XiMAxs最小値XII
IIIN、及び、和X+kを、順次更新する(3205
〜5217)。 その後、添字Jをインクリメントして(S219)、J
が4以下の場合は、メインルーチンにリターンする。 こうして、ステップ3201〜5217の処理が、各項
目について4回づつ行われると(S221 ;YES)
、添字Jを1にリセットした後(S223) 、項目
番号1に初期値1を代入しく5225)、各項目につい
て、最大値と最小値との差R1ws及び4個のデータの
平均値Xlkを、それぞれ演算する(5227〜523
3)。なお、ステップ5229は、次回のステップ82
05〜5211での処理に備えて、最大値XIXAX及
び最小値X I)I!Nの初期値を与えるステップであ
る。 上記5227〜5233の処理の後は、ステップ823
7〜5245、又は、ステップ3247〜8263の処
理を実行する。 ステップ8237〜5245は、上記5227〜523
3の処理の累計が、33回に達していない場合の処理で
あり、各項目について、前記最大値と最小値との差R1
kの和R+5uxs及び、前8己4個のデータの平均値
Xlkの和X1sU、Iを、32回分のデータについて
演算するステップである。 一方、ステップ8247〜5263は、上記5227〜
5233の処理の累計が33回以上となった場合の処理
であり、各項目について、上記差R1kの和RLSLI
ms及び上記平均値Xlkの和X1sUxを、最新の3
2回分のデータについて演算するとともに、それぞれの
平均値F、「を演算するステップである。 以上のようにして、エレメントデータの各項目について
、最新の128 (=4X32)個のデータの平均値x
1、及び、偏差の平均値(標準偏差に相当する値)罰を
得る。 *トラブル発信判定(第10図) 本処理は、トラブル発信及びトラブル回復発信を管理す
るサブルーチンでアル。 即ち、“トラブルフラグ=0”の状態で(S301 ;
YES) 、複写機からのトラブルコードが検出される
と(3303;YES) 、)ラブルフラグ及びトラブ
ル発信フラグを、“1″に、それぞれセットする(S3
05)。 また、“トラブルフラグ=1”の状態で(S301;N
o)、複写機からの用紙排出コードが検出されると(S
307 ;YES) 、)ラブルフラグを“0″にリセ
ットし、また、トラブル回復発信フラグを“1”にセッ
トする(5309)。複写機での用紙排出は、トラブル
回復後に行われる動作だからである。 なお、トラブル発信フラグ、トラブル回復発信フラグの
セットにより架電処理(第13図)が実行され、センタ
ーに対して、トラブルデータ、トラブル回復データがそ
れぞれ送信される。 *警告発信判定(第11図) 本処理では、警告発信等が管理される。 ステップ8401〜5427は、エレメントデータの値
が当該データに固有の許容範囲を外れた場合に警告発信
を、また、許容範囲内に復帰した場合に警告回復発信を
、それぞれ実行させるための処理である。 まず、エレメントデータの種別を示す項目番号1に初期
値“1”をセットする(5401)。 次に、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タ(初回は、第1番目のエレメントデータ)についての
警告フラグを判定する。 その結果、当該エレメントデータについての警告フラグ
が“0”である場合は(S411;YES)、該エレメ
ントデータ値が、該エレメントデータに固有の許容範囲
内にあるか否か、換言すれば、上限閾値Ill以下、且
つ、下限閾値IL以上の範囲内にあるか否かを判定し、
上記許容範囲を外れている場合は(3413;YES、
又は、5415 ;YES) 、該エレメントデータに
ついての警告フラグF1%及び警告発信フラグを、それ
ぞれ“1″にセットする(5417)。これにより架電
処理(第13図)が実行され、センターに対して、警告
データが送信される。 一方、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タの警告フラグが“1″の場合は(S411;No)、
該エレメントデータの値が上記許容範囲内に復帰したか
否かを判定し、復帰した場合には(5421;YES、
且つ、3423;YES)、該エレメントデータについ
ての警告フラグF1 を“0”にリセットし、また、警
告回復発信フラグを“1”にセットする。これにより東
電処理(第13図)が実行されて、センターに対して、
警告回復データが送信される。 かかる処理を、lがエレメントデータの項目数に達する
まで行った後、換言すれば、全てのエレメントデータに
関して行った後、ステップ3431以下の処理に移行す
る。 ステップ8431〜5445は、JAMカウンタ及び2
Mカウンタのカウント値(頻度)が、固有の闇値を越え
た場合に警告発信を、闇値以下に復帰した場合に警告回
復発信を、それぞれ実行させるための処理である。 まず、JAMカウンタ及び2Mカウンタの種別を示す項
目番号mに、初期値“1 (エレメントデータの最終番
号の値+1)”をセットする(5431)。 次に、ステップ8433で、対象となるJAMカウンタ
又は2Mカウンタについての警告フラグを判定する。 その結果、当該JAMカウンタ又は2Mカウンタについ
ての警告フラグが“0″の場合には(3433;YES
)、該カウンタの値が、該カウンタに固有の許容範囲内
にあるか、即ち、閾値、を越えていないかを判定し、越
えている場合は(S435;YES)、該カウンタにつ
いての警告フラグF、及び警告発信フラグを“1”に、
それぞれセットする(S437)。これにより、架電処
理(第13図)が実行され、センターに対し、警告デー
タが送信される。 一方、前記8433に於いて、対象となるJAMカウン
タ又は2Mカウンタについての警告フラグが“1”の場
合は(3433;No)、該カウンタの値が上記閾値以
下に復帰したか否かを判定し、復帰した場合は(344
1;YES) 、該カウンタについての警告フラグF、
を0′″にリセットし、また、警告回復発信フラグを“
1″にセットする。これにより架電処理(第13図)が
実行されて、センターに対して、警告回復データが送信
される。 かかる処理を、mがカウンタ及びエレメントデータの総
項目数に達するまで行った後、換言すれハ、全てのカウ
ンタに関して行った後、メインルーチンにリターンする
。 以上のようにして、警告発信及び警告回復発信が管理さ
れる。 *PM発信判定(第12図) 本処理では、PM発信が管理される。 まず、2Mカウンタの種別を示す項目番号】に初期値“
1″をセットしく5501)、ステップ8503〜55
11の処理を実行した後、1の値をインクリメントして
、即ち、2Mカウンタの種別を変えて、上記処理を繰り
返す。 ここに、上記5503〜5511の処理は、2Mカウン
タがクリアされた場合に(3505;YES、且つ、5
507 ;YES’) 、該2Mカウンタのクリア直前
のカウント値を保存して(S509)、PM発信フラグ
を“1″にセットする(S511)処理である。なお、
2Mカウンタのクリアは、該2Mカウンタに対応する部
品を交換する際に、サービスマンによって行われる。 また、“PM発信フラグ=1”とされると、架電処理(
”i13図)が実行され、センターに対して、PMデテ
ー(交換された部品の種別、交換直前のカウント値)が
送信される。 *架電処理(第13図) 本処理では、“何れかの発信フラグ;1”に対応してセ
ンターが呼び出され、該発信フラグに対応するデータが
送信される。 即ち、何れかの発信フラグが“1”にセットされると(
5601;YES) 、リダイアル待機中でないこと(
5603;No)、センターとの回線が未接続であるこ
と(5605;No)、オフフッタ信号及び選択信号の
送出指令後の待機中でないこと<3607;No>を条
件として、モデム52に対して、オフフック信号及び選
択信号の送出を指令する(5609)。 また、上記5609での処理の結果、電話機53が1話
中」であり、したがって、モデム52がオフフッタ信号
及び選択信号を通信回線網に送出できない場合(S61
1 ;YES)には、一定時間後に、再び、上記560
9の処理を実行するべく、リダイアル時刻(上記一定時
間後の時刻)を設定する(5613)。これにより、上
記リダイアル時刻にプよる迄、前記5603での判定は
“YES”となり、上記5609の処理は実行されない
。なお、上記リダイアル時刻になると、5603;No
→5605.N○→5607;No−5609により、
再び、モデム52に対して、オフフック信号及び選択信
号の送出が指令される。 また、上記5609の処理に応じて、モデム52から通
信回線網にオフフック信号及び選択信号が送出された結
果、センター側モデム72が1話中(モデム72との接
続は為されても、CPtJ91からの応答が無い場合を
含む)」であると判明した場合は(S 615 ;YE
S) 、リダイアル時刻処理(第14図)を実行して(
5617)、該処理で設定される時刻に、再び、上記5
609の処理を実行する。なお、リダイアル時刻処理(
S617)に関しては、後述する。 一方、上記5609の処理に応じて、モデム52から通
信回線網にオフフック信号及び選択信号が送出された結
果、センター側モデム72との通信回線が接続されると
(3605;YES) 、モデム52のレディを待機し
た後(S621;YES)、センターに対してデータを
送信させる(S625)。送信されるデータは、“1”
にセットされた発信フラグで規定されるデータである。 こうして、全てのデータが送信されると(3623;Y
ES)、上記発信フラグを“0”にリセットしく562
7)、また、センター側モデム72との通信回線を切断
させる(S629)。 以上のようにして薬室処理が行われ、センタに対してデ
ータが送信されるとともに、必要に応じて、センターか
らのデータが受信される。 *リダイアル時刻処理(第14図) 本処理は、センター側の事情により、DTをセンターに
接続し得なかった場合に、再発呼(リダイアル)時刻を
設定する処理である。 まず、リダイアル回数計数用のカウンタ (リダイアル
カウンタ)をカウントアツプする(S651)。なお、
該カウンタは、センターとの接続後にクリアされる。 次に、今回の発呼が、緊急モード(トラブル発信の場合
)での発呼であるか否かを判・定し、緊急モードであれ
ば(S653 ;YES) 、リダイアルカウンタ値が
a回(=10〜20回程度)以下であることを条件に(
3655;YES) 、現在から1分後の時刻を、次の
発呼(リダイアル)時刻として設定する(S657)。 即ち、緊急モードの場合には、リダイアル回数がa回を
越えるまで、1分毎にセンターの呼出しが行われる。た
だし、設定時刻が発信禁止時間帯にある場合は(868
5;No、又は、5687 ;No) 、リダイアル時
刻を再設定する。なお、ステップ5681〜5687の
処理に関しては、後述する。 なお、緊急モードでのリダイアル回数がa回を越えた場
合には(3655;No) 、翌日の所定時刻を、リダ
イアル時刻として設定する(S659)。a回の発呼に
もかかわらず、センターに接続できない場合(回線の異
常、センターコンピュータの作動停止等が想定される)
に、ユーザの電話を占有することを避けるためである。 一方、前記5653で、緊急モードでないとされた場合
(3653;No)、即ち、トラブル発信以外の原因に
よる発呼であった場合は、リダイアルカウンタ値がb回
以下であることを条件として(S661 ;YES)
、現在から20分以内の任意の偶数分時刻を、乱数によ
り、次の発呼(リダイアル)時刻として設定する(36
63)。即ち、20分以内にリダイアルを行う。これは
、多数のDTからのセンター呼出が発生している場合に
、各DTのリダイアル時刻を散らして、それぞれ、セン
ターに接続し得る可能性を高めるためである。但し、前
記緊急の場合と同様に、設定時刻が発信禁止時間帯にあ
る場合には(3685,No9又は、5687 ;No
) 、リダイアル時刻を再設定する。 また、非緊急モードでのリダイアル回数がb回を越えた
場合には(5661;No) 、c回以下であることを
条件に(S 665 ;YES) 、現在から40分以
内の任意の偶数分時刻を、上記と同様に、乱数を用いて
、次の発呼時刻として設定する(S667)。即ち、4
0分以内にリダイアルを行う。これは、多数のDTから
のセンター呼出が発生している場合に、各DTのリダイ
アル時刻を、ステップ8663の場合よりも広い範囲に
散らすことにより、センターに接続し得る可能性を一層
高めるものである。但し、前記と同様に、設定された時
刻が発信禁止時間帯にある場合は(3685;No、又
は、5687 ;No) 、リダイアル時刻を再設定す
る。 さらに、非緊急モードでのリダイアル回数が0回を越え
、且つ、d回以下である場合は(8669;YES)
、現在から40分以内の任意の時刻を、前記と同様に乱
数を用い、次の発呼時刻として設定する(S671)。 即ち、偶数分時刻という条件を解除し、ステップ566
7の場合よりも選択可能時刻を増やして、センターに接
続し得る可能性を高める。そして、設定時刻が発信禁止
時間帯であっても、発信可能とするために、ステップ8
681〜5687を飛び越えてそのままリターンする。 なお、非緊急モードでのリダイアル回数がd回を越えた
場合には(S669;No)、翌日の所定時刻を、リダ
イアル時刻として設定する(S673)。d回の発呼に
もかかわらず、センターに接続できない場合(回線の異
常、センターコンピュータの作動停止等が想定される)
に、ユーザの電話を占有することを避けるためである。 ステップ5681〜5687は、設定されたリダイアル
時刻が、発信禁止時間帯にある場合(S685;No、
又は、5687;No)、リダイアル時刻を再設定させ
るたtの処理である。 第7図に示すように、CPUIIは、1分経過する毎に
(S33 ;YES) 、カウンタ変数CTを“1”イ
ンクリメントし、且つ、“7”で除算し、その余りを、
カウンタ変数CTに代入している(335)。即ち、C
TO値は、1分経過する毎に、0−1−2−3→4−5
−6−0−・・・と、ローテーンヨンで変化している。 なお、CT=0〜3が優先度の低い発信の発信許可時間
帯であり、CT=4〜6が優先度の高い発信の発信許可
時間帯である(第18図参照)。 かかるCTに、ステップ5681での処理により、現在
時刻χを加算して、“7”で除算し、その余りを求めて
、カウンタ変数CTXに代入することにより、該CTX
を、上記CTと等価とすることができる。即ち、CTX
=O〜3を優先度の低い発信の発信許可時間帯とし、C
TX=4〜6を優先度の高い発信の発信許可時間帯とす
ることができる。 こうして、前記ステップ5685、及び5687の判定
を行い得る。 また、このように、発信の優先度に応じて発信許可時間
帯を割り当てることにより、それぞれの発信について、
センターとの接続の蓋然性を高めることができる。即ち
、第18図のように、初回に接続を為し得ない場合であ
っても、優先度の高い発信の再発呼時には優先度の低い
他機の送信は終了しており、且つ、優先度の低い他機の
発信は禁止されているため、管理センターとの接続の蓋
然性が高まる。 〈センターでの処理〉 次に、センターのコンピュータに搭載されているCPU
91での処理を、第15図〜第17図に即して説胡する
。 (a)Fl 〜F7F2キー操作15図)CPU91は
、電源の投入によって処理をスタートシ、まず、モデム
、プリンタ等の環境設定を実行する(561)。その後
、Fl〜F7の各キー人力操作に応じて、下記のモード
を設定し、又は、下記の処理を実行する。 ・F1キー操作(S63;YES) 機種登録の受付モードを設定する(S65)。 即ち、機種名、エレメントデータの項目数、各エレメン
トデータの名称、各エレメントデータの標準閾値、各カ
ウンタの標準閾値等の新規登録を受は付ける。 ・F2キー操作(367;YES) ユーザマスタの登録受付モードを設定する(S69)。 即ち、ユーザ名称、住所、電話番号1機種名1機番、定
時発信日時等の新規登録を受は付ける。また、DTID
を自動的に設定する。 ・F3キー操作(571;YES) トラブル状況を表示する(373)。即ち、トラブル発
信された複写機のユーザ情報(ユーザ名称、住所、電話
番号1機種名)、及び発生日時等を、トラブル内容とと
もにデイスプレィ92に表示する。なお、F3キーの操
作と無関係に、デイスプレィ92の隅には、トラブル件
数が常時表示されている。 ・F4キー操作(S75;YES) 警告状況を表示する(S77)。即ち、警告発信された
複写機のユーザ情報等を、警告内容とともにデイスプレ
ィ92に表示する。なお、F4キーの操作とは無関係に
、デイスプレィ92の隅には、警告件数が常時表示され
ている。 ・F5キー操作(S79;YES) 未受信状況を表示する(581)。即ち、所定の定時発
信時刻を過ぎても定時発信を行わない複写機のユーザ情
報を、デイスプレィ92に表示する。なお、F4キーの
操作とは無関係に、デイスプレィ92の隅には、未受信
件数が常時表示されている。 ・F6キー操作(583;YES) ユーザデータの表示モードとなる(S85)。 即ち、ユーザを選択すると、デイスプレィ92にユーザ
情報を表示する。また、サブメニューを選択すると、該
ユーザ複写機の各種カウンタ(トータルカウンタ、用紙
サイズ別カウンタ、JAMカウンタ、トラブルカウンタ
、PMカウンタ)のカウント値、及び、エレメントデー
タを、月別、又は、項目別に表示する。 ・F7キー操作(387;YES) 請求書のプリントアウトを行う(S89)。例えば、ト
ータルカウンタのカウント値と所定の計算式とに基づい
て請求金額を算出し、プリンタ94を起動して、プリン
トアウトさせる。 (b)割込処理(第16図、第17図)CPU91は、
DTから送信されるデータを割込処理によって受信し、
また、該受信したデータに所定の処理を施す(S91)
。 まず、DT側からの割込が発生する。と、DTID及び
送信データを受信する(S901)。 なお、通信エラーが発生した場合には(5903;YE
S) 、該エラーの発生回数が所定回数以下であること
を条件に(S913:YES)、DT側に、DTID及
び送信データの再送を要求する(5905)。また、上
記エラーの発生回数が所定回数を越えた場合は(S91
3;N○)、回線を切断させる(S 909)。 一方、通信が正常に終了すると(5907;YES)、
回線を切断させた後(5909)、項目別1月別の集計
を行い、オペレータ選択による画面表示用データを作成
する(S 911)。 以上のようにして、本システムでの制御が行われる。
(電話回線網) ・センター」より構成されるシステム
を説明する。 第1図は本システムの構成を説明する模式図であり、第
2図は本システムの回路構成を示すブロック図である。 本システムは、多数のユーザ側装置(図には1のユーザ
装置のみを示す)と、管理者であるセンター側装置と、
これらを接続する通信回線網とから構成される。 ユーザ側には、複写機4、DT(データターミナル)1
、通信端末装置としてのモデム52が設置されるととも
に、通常の通話装置としての電話機53が設置されてい
る。 一方、管理者であるセンター側には、通信端末装置とし
てのモデム72、及びコンピユータ(本体90.デイス
プレィ92.キーボード93.プリンタ94)が設置さ
れるとともに、通常の通話装置としての電話機73が設
置されている。 データターミナル1は、複写機4の各種情報を取入れ、
所定の処理を施して、センター側のコンビ二一夕へ送信
する装置である。なお、センター側では、送信されるデ
ータに基づいて複写機管理用のデータを作成し、必要な
対応を行う。 以下、それぞれの装置について述べる。 く複写機4〉 原稿画像走査により、複写画像を用紙上に形成する装置
である。 複写機4では、画像形成プロセスに影響する各種エレメ
ントデータ(用紙搬送所要時間、感光体ドラムの表面電
位、現像剤中のトナー濃度、感光体ドラムの露光量、現
儂バイアス電圧、感光体ドラム上のトナー付着量、帯電
チャージャのグリッド電圧等)を、図示しない各種セン
サ群によって検出し、CPU41に取り入れて処理した
後、シリアルI/F43・シリアルI/F 13を介し
てデータターミナル10CPUIIに送信する。なお、
上述の各種エレメントデータは、後述するフローチャー
トの説明に於いて、エレメントデータXI (t=1
〜エレメントデータの項目数)として、抽象的に表記さ
れる。 複写機4では、また、管理者側からの請求金額の基礎と
なるカウンタ(用紙排出回数を示すトークルカウンタ、
用紙サイズ別の使用回数を示す用紙サイズ別カウンタ)
、メインテナンス上の目安となるカウンタ(箇所側のJ
AM回数を示す箇所別JAMカウンタ、箇所側のトラブ
ル回数を示す箇所側トラブルカウンタ、部品別の使用回
数を示す部品別PMカウンタ)の各カウント値をそれぞ
れ計数し、シリアルI/F42・シリアルI/F12を
介して、データターミナル1のCPUIIに送信する。 なお、PMカウンタは、部品毎の使用回数を計数するカ
ウンタであり、部品交換時期の目安とされるものである
。 また、複写機4は、操作パネル(第4図)上の各種キー
スイッチ(複写動作開始を指令するためのプリン) (
PR)キー46.数値人力用のテンキー群47.入力デ
ータのクリアを指令するためのクリアキー48等)、操
作パネル以外の各種スイッチ群(例えば、トラブルのリ
セットを指令するためのトラブルリセットスイッチ49
)からの信号に対応して、所定の動作、或いはモードの
設定等を行うとともに、必要に応じて、対応する信号を
、シリアルI/F42・シリアルI/F12を介して、
データターミナル1のCPUIIへ送信する。なお、送
信されるデータには、表示部45に表示されている数値
データも含まれる。 〈データターミナル1〉 複写機4のデータを取り入れて、所定の発信条件(発信
フラグが“1″にセットされる条件:詳細はフローチャ
ートの説明の項参照)が満たされると、モデム52を起
動してセンター側との通信回線を接続させ、複写機の管
理用データ(前記エレメントデータ、カウントデータ等
)を、センターのCPU91へ送信等する装置である。 データターミナル1の制御CPUIIには、制御プログ
ラムの格納されたROM14、番号データ(後述)等を
格納するための不揮発性メモリ16、バッテリーバック
アップされた作業用のシステムRAM15、同様にバッ
テリーバックアップされた時計IC17が接続されてい
る。 前述のように、CPUIIは、複写機4から送信される
データを、シリアルI/F 12、又はシリアルI/F
13より取り入れて所定の処理を実行する。CPUI
Iは、また、操作スイッチの人力に応じて、所定の動作
、或いはモードの設定等を行う。これらの処理について
は、フローチャートの説明の項にて述べる。 なお、第5図は、シリアルI/F 12を介して入力さ
れるデータである用紙排出コード、JAMコード、トラ
ブルコードのデータ構成を示す図である。即ち、用紙排
出コードはビットb。の立ち下がりエツジとして示され
、JAMコードはピッ)b、 =1. b8 =Oと
して表される。また、トラブルコードはビットbv
= 1.bs = 1として表される。 また、データターミナルの操作スイッチとしては、第3
図図示のように、4つのデイツプスイッチDIP−SW
I〜DIP−3W4、及びブッンニスイッチ21が設置
されている。 DIP−3W4は初期設定モードを設定するためのスイ
ッチである。また、DIP−3W1はセンターの選択番
号<ta話番号)入力モードを、DIF−3W2はデー
タターミナル1の識別用のより番号(DT I D)の
入力モードを、DIP−3W3はセンターの識別用のI
D番号(センターより)の入力モードを、それぞれ設定
するためのスイッチである。また、プッシニスイッチ2
1は、初期設定発信(第8図:5145参照)等を指令
するたtのスイッチである。 また、CPUIIは、CPUI l側の通信インターフ
ェース(R3232CI/F) 18 ・%ダム52
側の通信インターフェース(RS232CI/F)51
を介して、通信端末装置であるモデム52に接続されて
いる。即ち、これらの機器を介して、モデム52から、
オフフッタ信号・センター選択番号信号を通信回線に送
出させることにより、センター側モデム72との通信回
線を接続させて、センターのコンビ二一夕との通信を行
い得るように構成されている。 なお、データターミナル1からセンター側へ送信される
データ(複写機4の管理用のデータ)の内容は、後に詳
述するように、“1”にセットされた発信フラグの種類
によって定まる。 くセンター〉 通信回線網を介して多数のデータタミーナルに接続され
るように構成されたコンピュータ装置であり、各データ
タミーナルに対応する多数の複写機を集中的に管理する
たtの装置である。 即ち、多数のデータタミーナル1側から、通信回線網・
モデム72・モデム72側通信インターフェース(R3
232CI/F) 7 トコンピュータ側通信インター
7エー4 (RS 232CI/F)98を介して、順
次、CPU91に入力されるデータ(前記エレメントデ
ータ、カウントデータ等)に基づいて、当該データター
ミナルの接続されている複写機の状態を示す管理用デー
タが作成される。 また、該管理用データに基づいて、請求書のプリントア
ウトが行われ、また、サービスマンを派遣するか否かの
決定、さらには、派遣時に用意すべき部品等の選択が行
われる。 なお、データターミナル側から送信されるデータの受信
が終了すると、CPU91側からデータターミナル1側
に対して、データが送信される。 その詳細については、後にフローチャートの説明の項に
て述べる。 〔2〕システムの制御 次に、本システムの制御を説明する。 く複写機での処理〉 寸ず、複写機の制御CPU41での処理を、第6図のフ
ローチャートに即して説明する。 CPU41は、例えば、電源の投入によって処理をスタ
ートシ、メモリのクリア、標準モードの設定等の初期設
定を行い(S41)、その後、ステップ343〜S49
の処理を実行する。 ステップS43は、操作パネル40上のキースイッチ群
(数値入力用のテンキー群47、コピー開始指令用のプ
リン) (PR)キー46、置数のクリア指令用のクリ
アキー48等)、トラブルリセットスイッチ49等のス
イッチ群、及び複写機内に配置された図示しないセンサ
群からの人力信号の受は付は処理である。また、ステッ
プS47は、複写動作等に必要な処理を一括して示すス
テップであり、例えば、給紙制御、走査制御、感光体ド
ラム制御、現像器制御等である。 一方、JAMもしくはその他のトラブルが発生すると(
349;YES) 、データターミナル1の制御用CP
Tjllに対し、発生したトラブル等に対応する信号を
送信する(S51)。その後、オペレータ等によってト
ラブルリセットスイッチ49が操作されると(353;
YES) 、上記と同様に、データターミナル10制御
用CPUIIに対して、トラブルリセット信号を送信す
る(S55)。 くデータターミナルでの処理〉 次に、データターミナル10制御用CPUIIでの処理
を、第7図〜第14図に示すフローチャートに即して説
明する。 (a)メインルーチン まず、第7図のメインルーチンに基づき、処理の概略を
説明する。 制御用CPUIIは、電源の投入によって処理をスター
トし、必要に応じて初期設定処理(S13)を実行した
後、複写機の制御用CPU41に対してコピー許可信号
を送信する(315)。その後、ステップ517〜S3
5の繰り返しループ処理に移行する。 各サブルーチンステップでは、概略、下記の如き処理が
実行される。 *初期設定:813 電源の投入時に於いて、デイツプスイッチDrP −S
W4がオンである場合、即ち、初期設定モードである場
合に(S 11 ;YES) 、実行される。後述する
ように、センターの選択番号(電話番号)・DTのID
番号(DTID) ・センターのID番号(センター
ID)の設定、及び、初期設定発信を行う。 *カウントデータ受信:817 複写機の制御CPU41から送信される各種カウントデ
ータの受信処理を行う。 データ内容は、排出コード、JAM・トラブルコード、
JAM・トラブルカウンタ、用紙サイズ別カウンタ、P
Mカウンタである。 DTの制御CPUIIは、これらのデータを最新の値に
更新して、保持する。 本エレメントデータ受信・データ処理:S19後述する
ように、順次、各ニレメン、トテータの平均値、及び、
標準偏差に相当するデータを演算して、最新の値に更新
する。 *トラブル発信判定:S21 後述するように、トラブルデータ、トラブル回復データ
を、センターへ送信すべきか否か、判定等する。 *定時発信判定:S23 所定の定時発信時刻に、定時発信フラグを1にセットし
て、各種カウントデータ、各種エレメントデータをセン
ターに送信させる。 なお、定時発信による送信終了後には、センター側から
、次回の定時発信時刻データ、現在時刻データ、請求書
の締日データが返信される。 *警告発信判定:525 後述するように、エレメントデータ、JAMカウンタの
カウント値、PMカウンタのカウント値を、それぞれ所
定の閾値と比較する。 また、その結果に基づいて、警告データ、警告回復デー
タを、センターへ送信すべきか否か、判定する。 *マニ二アル発信判定:S27 初期設定モードでない場合に於いて、ブツシュスイッチ
21がオンされると、マニュアル発信フラグを1にセッ
トする。 これにより、各種カウントデータ、各種エレメントデー
タがセンターに送信される。 *PM発信判定:329 後述するように、部品交換により、カウント値を“0”
にクリアされたPMカウンタのクリア前のカウント値を
、センターへ送信させる。 *架電処理:831 後述するように、何れかの発信フラグが“1”にセット
されると、センター側の通信端末装置を呼び出させる。 また、通信回線の接続後、データ通信を実行させる。 *カウンタCT : S 35 1分経過する毎に(S33 ;YES) 、カウンタC
Tに“1”を加算し、さらに、該加算後の値を“7”で
除算した余りを、カウンタCTに代入する(335)。 カウンタCTに関しては、リダイアル時刻処理(第14
図)の項で述べる。 (b)サブルーチン 次に、各サブルーチンステップの詳細を、第8図〜第1
4図に即して説明する。 *初期設定処理(第8図) 本処理は、電源の投入時に於いて、デイツプスイッチD
IP−3W4がオンされている場合(Sl 1 ;YE
S)に実行される処理であり、センターの選択番号、デ
ータターミナルのID番号(DTID)、及び、センタ
ーのID番号(センターID)の初期設定を受は付けた
後、初期設定発信を行う。 まず、メモリ15を初期化しく5101)、デイツプス
イッチDIP−3WI〜DIP−5W3のオンを待機す
る。 DIP−3WIがオンされると(Slll;YES)、
選択番号(電話番号)の入力モードとなる。即ち、複写
機のテンキー47によって人力され、表示部45の第1
桁に表示中の数値を、プリントキー46の入力に対応し
て(3113,YES)、センターの選択番号データと
して、不揮発性メモリ16に格納する(S115)。な
お、選択番号入力モードは、DIP−3WIのオフによ
り解除される(S117)。 同様に、DIP−3W2のオンに対応して(Sl 21
;YES) 、DTIDの入力モードが設定され、表
示部45の第1桁に表示中の数値が、プリントキー46
の入力に対応して(5123;YES) 、DTIDデ
ータとして不揮発性メモリ16に格納される(S 12
5)。また、DTID入カモードは、DIP−SW2の
オフにより解除される(S127>。 同様に、DIP−3W3のオンに対応して(Sl 31
;YES) 、センターIDの入力モードが設定され
、プリントキー46の入力毎に(8133;YES)、
表示部45の第1桁に表示されている数値が、センター
IDデータとして不揮発性メモリ16に格納される(5
135)。また、センターID入力モードは、DIP−
3W3のオフにより解除される(8137)。 こうして、3種類のデータ設定がすべて終了すると(S
141 ;YES) 、ブツシュスイッチ21が有効
とされ、該ブツシュスイッチ21のオンにより (31
43;YES) 、センターに対して初期設定発信を行
う(S 145)。 即ち、センター側との回線接続後、センターのCPU9
1に、上記2種類のIDデータを送信する。また、送信
が終了すると、センターのCPU91から送信されるデ
ータ (カウントデータの締め日1次回の定時発信時刻
、現在時刻、警告判定の閾値)を受信する。 また、上記送受信が終了すると、通信が正常に行われた
か否かを判定する(S147)。 その結果、正常に行われていない場合は(S147;N
o)、ステップ5111に戻り、ブツシュスイッチ21
の再度のオンを待機する。 一方、正常に行われた場合は(S147;YES)、メ
インルーチンにリターンし、ステップ815以下の処理
を実行する。 *エレメントデータ受信等(第9図) 本サブルーチン処理では、複写機から送信されるエレメ
ントデータに基づいて、閾値(警告発信判定;第11図
参照)との比較のためのデータが演算される。 まず、複写紙の排出毎に複写機から送信されるエレメン
トデータ群XI、J を、シリアルエ/F13より取り
込む(S201)。ここに、添字lはエレメントデータ
の項目番号を表し、また、添字jは各項目中での順番を
表す。 次に、項目番号lに初期値1を代入した後(S203)
、各項目について、最大値XiMAxs最小値XII
IIIN、及び、和X+kを、順次更新する(3205
〜5217)。 その後、添字Jをインクリメントして(S219)、J
が4以下の場合は、メインルーチンにリターンする。 こうして、ステップ3201〜5217の処理が、各項
目について4回づつ行われると(S221 ;YES)
、添字Jを1にリセットした後(S223) 、項目
番号1に初期値1を代入しく5225)、各項目につい
て、最大値と最小値との差R1ws及び4個のデータの
平均値Xlkを、それぞれ演算する(5227〜523
3)。なお、ステップ5229は、次回のステップ82
05〜5211での処理に備えて、最大値XIXAX及
び最小値X I)I!Nの初期値を与えるステップであ
る。 上記5227〜5233の処理の後は、ステップ823
7〜5245、又は、ステップ3247〜8263の処
理を実行する。 ステップ8237〜5245は、上記5227〜523
3の処理の累計が、33回に達していない場合の処理で
あり、各項目について、前記最大値と最小値との差R1
kの和R+5uxs及び、前8己4個のデータの平均値
Xlkの和X1sU、Iを、32回分のデータについて
演算するステップである。 一方、ステップ8247〜5263は、上記5227〜
5233の処理の累計が33回以上となった場合の処理
であり、各項目について、上記差R1kの和RLSLI
ms及び上記平均値Xlkの和X1sUxを、最新の3
2回分のデータについて演算するとともに、それぞれの
平均値F、「を演算するステップである。 以上のようにして、エレメントデータの各項目について
、最新の128 (=4X32)個のデータの平均値x
1、及び、偏差の平均値(標準偏差に相当する値)罰を
得る。 *トラブル発信判定(第10図) 本処理は、トラブル発信及びトラブル回復発信を管理す
るサブルーチンでアル。 即ち、“トラブルフラグ=0”の状態で(S301 ;
YES) 、複写機からのトラブルコードが検出される
と(3303;YES) 、)ラブルフラグ及びトラブ
ル発信フラグを、“1″に、それぞれセットする(S3
05)。 また、“トラブルフラグ=1”の状態で(S301;N
o)、複写機からの用紙排出コードが検出されると(S
307 ;YES) 、)ラブルフラグを“0″にリセ
ットし、また、トラブル回復発信フラグを“1”にセッ
トする(5309)。複写機での用紙排出は、トラブル
回復後に行われる動作だからである。 なお、トラブル発信フラグ、トラブル回復発信フラグの
セットにより架電処理(第13図)が実行され、センタ
ーに対して、トラブルデータ、トラブル回復データがそ
れぞれ送信される。 *警告発信判定(第11図) 本処理では、警告発信等が管理される。 ステップ8401〜5427は、エレメントデータの値
が当該データに固有の許容範囲を外れた場合に警告発信
を、また、許容範囲内に復帰した場合に警告回復発信を
、それぞれ実行させるための処理である。 まず、エレメントデータの種別を示す項目番号1に初期
値“1”をセットする(5401)。 次に、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タ(初回は、第1番目のエレメントデータ)についての
警告フラグを判定する。 その結果、当該エレメントデータについての警告フラグ
が“0”である場合は(S411;YES)、該エレメ
ントデータ値が、該エレメントデータに固有の許容範囲
内にあるか否か、換言すれば、上限閾値Ill以下、且
つ、下限閾値IL以上の範囲内にあるか否かを判定し、
上記許容範囲を外れている場合は(3413;YES、
又は、5415 ;YES) 、該エレメントデータに
ついての警告フラグF1%及び警告発信フラグを、それ
ぞれ“1″にセットする(5417)。これにより架電
処理(第13図)が実行され、センターに対して、警告
データが送信される。 一方、ステップ5411で、対象となるエレメントデー
タの警告フラグが“1″の場合は(S411;No)、
該エレメントデータの値が上記許容範囲内に復帰したか
否かを判定し、復帰した場合には(5421;YES、
且つ、3423;YES)、該エレメントデータについ
ての警告フラグF1 を“0”にリセットし、また、警
告回復発信フラグを“1”にセットする。これにより東
電処理(第13図)が実行されて、センターに対して、
警告回復データが送信される。 かかる処理を、lがエレメントデータの項目数に達する
まで行った後、換言すれば、全てのエレメントデータに
関して行った後、ステップ3431以下の処理に移行す
る。 ステップ8431〜5445は、JAMカウンタ及び2
Mカウンタのカウント値(頻度)が、固有の闇値を越え
た場合に警告発信を、闇値以下に復帰した場合に警告回
復発信を、それぞれ実行させるための処理である。 まず、JAMカウンタ及び2Mカウンタの種別を示す項
目番号mに、初期値“1 (エレメントデータの最終番
号の値+1)”をセットする(5431)。 次に、ステップ8433で、対象となるJAMカウンタ
又は2Mカウンタについての警告フラグを判定する。 その結果、当該JAMカウンタ又は2Mカウンタについ
ての警告フラグが“0″の場合には(3433;YES
)、該カウンタの値が、該カウンタに固有の許容範囲内
にあるか、即ち、閾値、を越えていないかを判定し、越
えている場合は(S435;YES)、該カウンタにつ
いての警告フラグF、及び警告発信フラグを“1”に、
それぞれセットする(S437)。これにより、架電処
理(第13図)が実行され、センターに対し、警告デー
タが送信される。 一方、前記8433に於いて、対象となるJAMカウン
タ又は2Mカウンタについての警告フラグが“1”の場
合は(3433;No)、該カウンタの値が上記閾値以
下に復帰したか否かを判定し、復帰した場合は(344
1;YES) 、該カウンタについての警告フラグF、
を0′″にリセットし、また、警告回復発信フラグを“
1″にセットする。これにより架電処理(第13図)が
実行されて、センターに対して、警告回復データが送信
される。 かかる処理を、mがカウンタ及びエレメントデータの総
項目数に達するまで行った後、換言すれハ、全てのカウ
ンタに関して行った後、メインルーチンにリターンする
。 以上のようにして、警告発信及び警告回復発信が管理さ
れる。 *PM発信判定(第12図) 本処理では、PM発信が管理される。 まず、2Mカウンタの種別を示す項目番号】に初期値“
1″をセットしく5501)、ステップ8503〜55
11の処理を実行した後、1の値をインクリメントして
、即ち、2Mカウンタの種別を変えて、上記処理を繰り
返す。 ここに、上記5503〜5511の処理は、2Mカウン
タがクリアされた場合に(3505;YES、且つ、5
507 ;YES’) 、該2Mカウンタのクリア直前
のカウント値を保存して(S509)、PM発信フラグ
を“1″にセットする(S511)処理である。なお、
2Mカウンタのクリアは、該2Mカウンタに対応する部
品を交換する際に、サービスマンによって行われる。 また、“PM発信フラグ=1”とされると、架電処理(
”i13図)が実行され、センターに対して、PMデテ
ー(交換された部品の種別、交換直前のカウント値)が
送信される。 *架電処理(第13図) 本処理では、“何れかの発信フラグ;1”に対応してセ
ンターが呼び出され、該発信フラグに対応するデータが
送信される。 即ち、何れかの発信フラグが“1”にセットされると(
5601;YES) 、リダイアル待機中でないこと(
5603;No)、センターとの回線が未接続であるこ
と(5605;No)、オフフッタ信号及び選択信号の
送出指令後の待機中でないこと<3607;No>を条
件として、モデム52に対して、オフフック信号及び選
択信号の送出を指令する(5609)。 また、上記5609での処理の結果、電話機53が1話
中」であり、したがって、モデム52がオフフッタ信号
及び選択信号を通信回線網に送出できない場合(S61
1 ;YES)には、一定時間後に、再び、上記560
9の処理を実行するべく、リダイアル時刻(上記一定時
間後の時刻)を設定する(5613)。これにより、上
記リダイアル時刻にプよる迄、前記5603での判定は
“YES”となり、上記5609の処理は実行されない
。なお、上記リダイアル時刻になると、5603;No
→5605.N○→5607;No−5609により、
再び、モデム52に対して、オフフック信号及び選択信
号の送出が指令される。 また、上記5609の処理に応じて、モデム52から通
信回線網にオフフック信号及び選択信号が送出された結
果、センター側モデム72が1話中(モデム72との接
続は為されても、CPtJ91からの応答が無い場合を
含む)」であると判明した場合は(S 615 ;YE
S) 、リダイアル時刻処理(第14図)を実行して(
5617)、該処理で設定される時刻に、再び、上記5
609の処理を実行する。なお、リダイアル時刻処理(
S617)に関しては、後述する。 一方、上記5609の処理に応じて、モデム52から通
信回線網にオフフック信号及び選択信号が送出された結
果、センター側モデム72との通信回線が接続されると
(3605;YES) 、モデム52のレディを待機し
た後(S621;YES)、センターに対してデータを
送信させる(S625)。送信されるデータは、“1”
にセットされた発信フラグで規定されるデータである。 こうして、全てのデータが送信されると(3623;Y
ES)、上記発信フラグを“0”にリセットしく562
7)、また、センター側モデム72との通信回線を切断
させる(S629)。 以上のようにして薬室処理が行われ、センタに対してデ
ータが送信されるとともに、必要に応じて、センターか
らのデータが受信される。 *リダイアル時刻処理(第14図) 本処理は、センター側の事情により、DTをセンターに
接続し得なかった場合に、再発呼(リダイアル)時刻を
設定する処理である。 まず、リダイアル回数計数用のカウンタ (リダイアル
カウンタ)をカウントアツプする(S651)。なお、
該カウンタは、センターとの接続後にクリアされる。 次に、今回の発呼が、緊急モード(トラブル発信の場合
)での発呼であるか否かを判・定し、緊急モードであれ
ば(S653 ;YES) 、リダイアルカウンタ値が
a回(=10〜20回程度)以下であることを条件に(
3655;YES) 、現在から1分後の時刻を、次の
発呼(リダイアル)時刻として設定する(S657)。 即ち、緊急モードの場合には、リダイアル回数がa回を
越えるまで、1分毎にセンターの呼出しが行われる。た
だし、設定時刻が発信禁止時間帯にある場合は(868
5;No、又は、5687 ;No) 、リダイアル時
刻を再設定する。なお、ステップ5681〜5687の
処理に関しては、後述する。 なお、緊急モードでのリダイアル回数がa回を越えた場
合には(3655;No) 、翌日の所定時刻を、リダ
イアル時刻として設定する(S659)。a回の発呼に
もかかわらず、センターに接続できない場合(回線の異
常、センターコンピュータの作動停止等が想定される)
に、ユーザの電話を占有することを避けるためである。 一方、前記5653で、緊急モードでないとされた場合
(3653;No)、即ち、トラブル発信以外の原因に
よる発呼であった場合は、リダイアルカウンタ値がb回
以下であることを条件として(S661 ;YES)
、現在から20分以内の任意の偶数分時刻を、乱数によ
り、次の発呼(リダイアル)時刻として設定する(36
63)。即ち、20分以内にリダイアルを行う。これは
、多数のDTからのセンター呼出が発生している場合に
、各DTのリダイアル時刻を散らして、それぞれ、セン
ターに接続し得る可能性を高めるためである。但し、前
記緊急の場合と同様に、設定時刻が発信禁止時間帯にあ
る場合には(3685,No9又は、5687 ;No
) 、リダイアル時刻を再設定する。 また、非緊急モードでのリダイアル回数がb回を越えた
場合には(5661;No) 、c回以下であることを
条件に(S 665 ;YES) 、現在から40分以
内の任意の偶数分時刻を、上記と同様に、乱数を用いて
、次の発呼時刻として設定する(S667)。即ち、4
0分以内にリダイアルを行う。これは、多数のDTから
のセンター呼出が発生している場合に、各DTのリダイ
アル時刻を、ステップ8663の場合よりも広い範囲に
散らすことにより、センターに接続し得る可能性を一層
高めるものである。但し、前記と同様に、設定された時
刻が発信禁止時間帯にある場合は(3685;No、又
は、5687 ;No) 、リダイアル時刻を再設定す
る。 さらに、非緊急モードでのリダイアル回数が0回を越え
、且つ、d回以下である場合は(8669;YES)
、現在から40分以内の任意の時刻を、前記と同様に乱
数を用い、次の発呼時刻として設定する(S671)。 即ち、偶数分時刻という条件を解除し、ステップ566
7の場合よりも選択可能時刻を増やして、センターに接
続し得る可能性を高める。そして、設定時刻が発信禁止
時間帯であっても、発信可能とするために、ステップ8
681〜5687を飛び越えてそのままリターンする。 なお、非緊急モードでのリダイアル回数がd回を越えた
場合には(S669;No)、翌日の所定時刻を、リダ
イアル時刻として設定する(S673)。d回の発呼に
もかかわらず、センターに接続できない場合(回線の異
常、センターコンピュータの作動停止等が想定される)
に、ユーザの電話を占有することを避けるためである。 ステップ5681〜5687は、設定されたリダイアル
時刻が、発信禁止時間帯にある場合(S685;No、
又は、5687;No)、リダイアル時刻を再設定させ
るたtの処理である。 第7図に示すように、CPUIIは、1分経過する毎に
(S33 ;YES) 、カウンタ変数CTを“1”イ
ンクリメントし、且つ、“7”で除算し、その余りを、
カウンタ変数CTに代入している(335)。即ち、C
TO値は、1分経過する毎に、0−1−2−3→4−5
−6−0−・・・と、ローテーンヨンで変化している。 なお、CT=0〜3が優先度の低い発信の発信許可時間
帯であり、CT=4〜6が優先度の高い発信の発信許可
時間帯である(第18図参照)。 かかるCTに、ステップ5681での処理により、現在
時刻χを加算して、“7”で除算し、その余りを求めて
、カウンタ変数CTXに代入することにより、該CTX
を、上記CTと等価とすることができる。即ち、CTX
=O〜3を優先度の低い発信の発信許可時間帯とし、C
TX=4〜6を優先度の高い発信の発信許可時間帯とす
ることができる。 こうして、前記ステップ5685、及び5687の判定
を行い得る。 また、このように、発信の優先度に応じて発信許可時間
帯を割り当てることにより、それぞれの発信について、
センターとの接続の蓋然性を高めることができる。即ち
、第18図のように、初回に接続を為し得ない場合であ
っても、優先度の高い発信の再発呼時には優先度の低い
他機の送信は終了しており、且つ、優先度の低い他機の
発信は禁止されているため、管理センターとの接続の蓋
然性が高まる。 〈センターでの処理〉 次に、センターのコンピュータに搭載されているCPU
91での処理を、第15図〜第17図に即して説胡する
。 (a)Fl 〜F7F2キー操作15図)CPU91は
、電源の投入によって処理をスタートシ、まず、モデム
、プリンタ等の環境設定を実行する(561)。その後
、Fl〜F7の各キー人力操作に応じて、下記のモード
を設定し、又は、下記の処理を実行する。 ・F1キー操作(S63;YES) 機種登録の受付モードを設定する(S65)。 即ち、機種名、エレメントデータの項目数、各エレメン
トデータの名称、各エレメントデータの標準閾値、各カ
ウンタの標準閾値等の新規登録を受は付ける。 ・F2キー操作(367;YES) ユーザマスタの登録受付モードを設定する(S69)。 即ち、ユーザ名称、住所、電話番号1機種名1機番、定
時発信日時等の新規登録を受は付ける。また、DTID
を自動的に設定する。 ・F3キー操作(571;YES) トラブル状況を表示する(373)。即ち、トラブル発
信された複写機のユーザ情報(ユーザ名称、住所、電話
番号1機種名)、及び発生日時等を、トラブル内容とと
もにデイスプレィ92に表示する。なお、F3キーの操
作と無関係に、デイスプレィ92の隅には、トラブル件
数が常時表示されている。 ・F4キー操作(S75;YES) 警告状況を表示する(S77)。即ち、警告発信された
複写機のユーザ情報等を、警告内容とともにデイスプレ
ィ92に表示する。なお、F4キーの操作とは無関係に
、デイスプレィ92の隅には、警告件数が常時表示され
ている。 ・F5キー操作(S79;YES) 未受信状況を表示する(581)。即ち、所定の定時発
信時刻を過ぎても定時発信を行わない複写機のユーザ情
報を、デイスプレィ92に表示する。なお、F4キーの
操作とは無関係に、デイスプレィ92の隅には、未受信
件数が常時表示されている。 ・F6キー操作(583;YES) ユーザデータの表示モードとなる(S85)。 即ち、ユーザを選択すると、デイスプレィ92にユーザ
情報を表示する。また、サブメニューを選択すると、該
ユーザ複写機の各種カウンタ(トータルカウンタ、用紙
サイズ別カウンタ、JAMカウンタ、トラブルカウンタ
、PMカウンタ)のカウント値、及び、エレメントデー
タを、月別、又は、項目別に表示する。 ・F7キー操作(387;YES) 請求書のプリントアウトを行う(S89)。例えば、ト
ータルカウンタのカウント値と所定の計算式とに基づい
て請求金額を算出し、プリンタ94を起動して、プリン
トアウトさせる。 (b)割込処理(第16図、第17図)CPU91は、
DTから送信されるデータを割込処理によって受信し、
また、該受信したデータに所定の処理を施す(S91)
。 まず、DT側からの割込が発生する。と、DTID及び
送信データを受信する(S901)。 なお、通信エラーが発生した場合には(5903;YE
S) 、該エラーの発生回数が所定回数以下であること
を条件に(S913:YES)、DT側に、DTID及
び送信データの再送を要求する(5905)。また、上
記エラーの発生回数が所定回数を越えた場合は(S91
3;N○)、回線を切断させる(S 909)。 一方、通信が正常に終了すると(5907;YES)、
回線を切断させた後(5909)、項目別1月別の集計
を行い、オペレータ選択による画面表示用データを作成
する(S 911)。 以上のようにして、本システムでの制御が行われる。
以上、本発明は、センター側との回線の接続を為し得な
い場合に、所定の許容条件を満足する時刻の中から乱数
によって指定された時刻をリダイアル時刻として設定す
るとともに、リダイアル回数が所定回数を越えた場合に
は、上記所定の許容条件を緩和する複写機管理製蓋であ
る。 本発明によると、まず、所定の許容条件下で乱数によっ
て指定された時刻が、リダイアル時刻として設定される
。即ち、発信の優先度等に応じて割り当てられた時間帯
に、各データターミナルからのリダイアル時刻が散らさ
れ、これにより、リダイアル時の接続の蓋然性が高めら
れる。 また、上記リダイアルの回数が所定回数を越えた場合、
換言すれば、非常に多くのデータターミナルからのセン
ター呼出しが発生していると想定される場合は、上記許
容条件が緩和される。これにより、リダイアル時の接続
の蓋然性が、さらに高められる。 このようにして、無駄なリダイアルによりユーザの通信
端末装置を占有して、電話機等の使用を妨げるという恐
れが低減される。
い場合に、所定の許容条件を満足する時刻の中から乱数
によって指定された時刻をリダイアル時刻として設定す
るとともに、リダイアル回数が所定回数を越えた場合に
は、上記所定の許容条件を緩和する複写機管理製蓋であ
る。 本発明によると、まず、所定の許容条件下で乱数によっ
て指定された時刻が、リダイアル時刻として設定される
。即ち、発信の優先度等に応じて割り当てられた時間帯
に、各データターミナルからのリダイアル時刻が散らさ
れ、これにより、リダイアル時の接続の蓋然性が高めら
れる。 また、上記リダイアルの回数が所定回数を越えた場合、
換言すれば、非常に多くのデータターミナルからのセン
ター呼出しが発生していると想定される場合は、上記許
容条件が緩和される。これにより、リダイアル時の接続
の蓋然性が、さらに高められる。 このようにして、無駄なリダイアルによりユーザの通信
端末装置を占有して、電話機等の使用を妨げるという恐
れが低減される。
第1図は実施例装置の使用されるシステムの構成を示す
模式図、第2図は該ンステムの回路構成を示すブロック
図、第3図は実施例装置の操作スイッチの説明図、第4
図は実施例装置の接続される複写機の操作パネルの説明
図、第5図は該複写機から実施例装置に送信されるデー
タの構成説明図、第6図は該複写機の制御CPUでの処
理を示すフローチャートである。第7図〜第14図は実
施例装置の制御CPUでの処理を示すフローチャートで
あり、第7図はメインルーチン、第8図は初期設定処理
サブルーチン、第9図はエレメントデータ受信・データ
処理サブルーチン、第10図はトラブル発信判定サブル
ーチン、第11図は警告発信判定サブルーチン、第12
図はPM発信判定サブルーチン、第13図は薬室処理サ
ブルーチン、第14図はリダイアル時刻処理サブルーチ
ンを示す。第15図〜第17図は実施例装置に通信回線
網を介して接続されるセンターのコンピュータの制御C
PUでの処理を示すフローチャートであり、第15図は
メインルーチンの要部、第16図は割込処理、第17図
は該割込処理の詳細を示す。第18図は発信禁止時間帯
と発信モードとの関係の説明図である。 1・・データターミナル(DT>、4・・複写11j、
90・・センターのコンビコータ。 DTのCPU、41・・複写機のCP ・センターのCPtJ。 SWI〜D I P −SW4・・デイツプ21・・ブ
ツシュスイッチ。 DT側モデム、72・・センタ一側上 ・・DT側電話機、73・・センター 11 ・ ・ U、 91 ・ DIP ・ スイッチ。 52・・ デム、53 側電話機。
模式図、第2図は該ンステムの回路構成を示すブロック
図、第3図は実施例装置の操作スイッチの説明図、第4
図は実施例装置の接続される複写機の操作パネルの説明
図、第5図は該複写機から実施例装置に送信されるデー
タの構成説明図、第6図は該複写機の制御CPUでの処
理を示すフローチャートである。第7図〜第14図は実
施例装置の制御CPUでの処理を示すフローチャートで
あり、第7図はメインルーチン、第8図は初期設定処理
サブルーチン、第9図はエレメントデータ受信・データ
処理サブルーチン、第10図はトラブル発信判定サブル
ーチン、第11図は警告発信判定サブルーチン、第12
図はPM発信判定サブルーチン、第13図は薬室処理サ
ブルーチン、第14図はリダイアル時刻処理サブルーチ
ンを示す。第15図〜第17図は実施例装置に通信回線
網を介して接続されるセンターのコンピュータの制御C
PUでの処理を示すフローチャートであり、第15図は
メインルーチンの要部、第16図は割込処理、第17図
は該割込処理の詳細を示す。第18図は発信禁止時間帯
と発信モードとの関係の説明図である。 1・・データターミナル(DT>、4・・複写11j、
90・・センターのコンビコータ。 DTのCPU、41・・複写機のCP ・センターのCPtJ。 SWI〜D I P −SW4・・デイツプ21・・ブ
ツシュスイッチ。 DT側モデム、72・・センタ一側上 ・・DT側電話機、73・・センター 11 ・ ・ U、 91 ・ DIP ・ スイッチ。 52・・ デム、53 側電話機。
Claims (2)
- (1)所定の発信条件に応じ、通信回線網を介して管理
センターの集中管理装置を呼出し、該集中管理装置へ複
写機の管理用データを送信する複写機管理装置であって
、 通信端末装置とのインターフェース手段と、集中管理装
置側の通信端末装置を呼出すための選択番号信号を、複
写機側の通信端末装置から通信回線網に送出させる発信
制御手段と、 選択番号信号の送出にもかかわらず集中管理装置との接
続が為されない場合は、所定の許容条件内の時刻であっ
て、乱数によって指定される時刻を、前記選択番号信号
の再送出時刻として設定する再送出時刻管理手段と、 再送出時刻に於いて、通信回線網に前記選択番号信号を
再送出させるとともに、再送・出回数を計数するリダイ
アル制御手段と、 再送出回数が所定回数を越えた場合は、前記所定の許容
条件を緩める方向へ変更する手段と、を有する複写機管
理装置。 - (2)請求項1に於いて、 前記所定の許容条件は、前記所定の発信条件の優先度に
応じて設定される時間帯であり、 前記許容条件を緩める方向への変更は、該許容条件を解
除する変更である、 複写機管理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148168A JPH0440148A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 複写機管理装置 |
| US08/188,121 US5491535A (en) | 1990-04-10 | 1994-01-28 | Control appartus of copying machine with improved communication function for centralized control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2148168A JPH0440148A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 複写機管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440148A true JPH0440148A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15446773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2148168A Pending JPH0440148A (ja) | 1990-04-10 | 1990-06-06 | 複写機管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222153A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Sharp Corp | 端末網制御装置 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP2148168A patent/JPH0440148A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04222153A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Sharp Corp | 端末網制御装置 |
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