JPH04222153A - 端末網制御装置 - Google Patents
端末網制御装置Info
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- JPH04222153A JPH04222153A JP40566690A JP40566690A JPH04222153A JP H04222153 A JPH04222153 A JP H04222153A JP 40566690 A JP40566690 A JP 40566690A JP 40566690 A JP40566690 A JP 40566690A JP H04222153 A JPH04222153 A JP H04222153A
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- Japan
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- terminal
- network control
- control device
- terminal network
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端末網制御装置に関
し、特に、通信不良などによる回線の保留状態を開放す
る端末網制御装置に関する。
し、特に、通信不良などによる回線の保留状態を開放す
る端末網制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、既設の電話回線網を利用し、
電話利用者宅内の電話機のベルを鳴らすことなく、宅内
に設置されたガスメータ、水道メータおよび電力メータ
などの計測値を読取ることができる。これは、ノーリン
ギング通信通信サービスにおけるデータ通信システムの
一種であり、テレメータシステムとして提供されている
。
電話利用者宅内の電話機のベルを鳴らすことなく、宅内
に設置されたガスメータ、水道メータおよび電力メータ
などの計測値を読取ることができる。これは、ノーリン
ギング通信通信サービスにおけるデータ通信システムの
一種であり、テレメータシステムとして提供されている
。
【0003】第4図は、従来および本発明の一実施例に
よる端末網制御装置が適用されたデータ通信システムの
構成を示すブロック図である。
よる端末網制御装置が適用されたデータ通信システムの
構成を示すブロック図である。
【0004】第4図のデータ通信システムにおいて、セ
ンタ装置19はホストコンピュータ1およびセンタ側網
制御装置(C−NCU)2を含む。センタ側網制御装置
2は、接続線11を介してホストコンピュータ1に接続
されるとともに、電話回線12を介してセンタ側電話交
換局3に接続されている。一方、端末装置18は、端末
網制御装置(T−NCU)6、メータ7、センサ8など
の端末機および宅内電話機9を含む。端末網制御装置6
は加入電話回線14を介して端末側電話交換局4に接続
されている。また、メータ7ないし宅内電話機9の各端
末機は接続線15を介して端末網制御装置6に接続され
ている。センタ側電話交換局3と端末側電話交換局4と
は局間中継線13で相互に接続されている。
ンタ装置19はホストコンピュータ1およびセンタ側網
制御装置(C−NCU)2を含む。センタ側網制御装置
2は、接続線11を介してホストコンピュータ1に接続
されるとともに、電話回線12を介してセンタ側電話交
換局3に接続されている。一方、端末装置18は、端末
網制御装置(T−NCU)6、メータ7、センサ8など
の端末機および宅内電話機9を含む。端末網制御装置6
は加入電話回線14を介して端末側電話交換局4に接続
されている。また、メータ7ないし宅内電話機9の各端
末機は接続線15を介して端末網制御装置6に接続され
ている。センタ側電話交換局3と端末側電話交換局4と
は局間中継線13で相互に接続されている。
【0005】前記ノーリンギング通信方式では、ホスト
コンピュータ1の指令によりセンタ側網制御装置2がノ
ーリンギングトランク5を呼出し、それを保持する。次
に、ノーリンギングトランク5が加入電話回線14の極
性を判定した後、ノーリンギング呼出信号を端末網制御
装置6に与える。端末網制御装置6は、ノーリンギング
呼出信号を検出すると宅内電話機9を鳴らさずに、たと
えばメータ7またはセンサ8との間で通信が行なわれる
ようにする。
コンピュータ1の指令によりセンタ側網制御装置2がノ
ーリンギングトランク5を呼出し、それを保持する。次
に、ノーリンギングトランク5が加入電話回線14の極
性を判定した後、ノーリンギング呼出信号を端末網制御
装置6に与える。端末網制御装置6は、ノーリンギング
呼出信号を検出すると宅内電話機9を鳴らさずに、たと
えばメータ7またはセンサ8との間で通信が行なわれる
ようにする。
【0006】一方、端末自動発信時には、所定時刻にな
ったことを端末網制御装置6が検出すると、端末網制御
装置6からセンタ側網制御装置2に対して自動的に呼出
しが行なわれる。この場合、メータ7またはセンサ8に
おける検針情報などが、端末網制御装置6、電話回線1
4、局間中継線13および電話回線12ならびにセンタ
側網制御装置2を介してホストコンピュータ1に送信さ
れる。ホストコンピュータ1は、その受信情報に基づい
て料金の算出、印字出力などのデータ処理を所定のプロ
グラム処理に基づいて行なう。
ったことを端末網制御装置6が検出すると、端末網制御
装置6からセンタ側網制御装置2に対して自動的に呼出
しが行なわれる。この場合、メータ7またはセンサ8に
おける検針情報などが、端末網制御装置6、電話回線1
4、局間中継線13および電話回線12ならびにセンタ
側網制御装置2を介してホストコンピュータ1に送信さ
れる。ホストコンピュータ1は、その受信情報に基づい
て料金の算出、印字出力などのデータ処理を所定のプロ
グラム処理に基づいて行なう。
【0007】以上のように、センタ装置19側は、必要
なときに、所望するデータの収集が可能となる。
なときに、所望するデータの収集が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した、従来の端末
網制御装置6は、メータ7またはセンサ8から発呼要求
を受付けて、端末自動発信するときには、通常の発信動
作であり、ノーリンギング回線は利用されない。つまり
、通常の電話回線14が使用される。したがって、電話
回線14の不良または、メータ7およびセンサ8におけ
る内部の故障などによってセンタ装置19側と通信が確
立できないときは、端末自動発信動作を繰返し継続する
ことになる。このような場合、電話回線14は、端末網
制御装置6によって長時間保留されることになり、他の
端末網制御装置に対して、電話回線14が供給されなく
なるので、電話回線14の使用効率が極端に低下すると
いう問題がある。また、端末自動発信による通信が通信
途中で回線エラーなどにより不良状態になった場合、端
末側電話交換局4における電話料金のカウント値が時々
刻々と上昇していくことになり、該端末網制御装置6を
設置している消費者に対して、実際の通信時間をはるか
に超える電話料金が請求されるというような消費者にと
っては、多大な経費負担が課せられるという問題があっ
た。
網制御装置6は、メータ7またはセンサ8から発呼要求
を受付けて、端末自動発信するときには、通常の発信動
作であり、ノーリンギング回線は利用されない。つまり
、通常の電話回線14が使用される。したがって、電話
回線14の不良または、メータ7およびセンサ8におけ
る内部の故障などによってセンタ装置19側と通信が確
立できないときは、端末自動発信動作を繰返し継続する
ことになる。このような場合、電話回線14は、端末網
制御装置6によって長時間保留されることになり、他の
端末網制御装置に対して、電話回線14が供給されなく
なるので、電話回線14の使用効率が極端に低下すると
いう問題がある。また、端末自動発信による通信が通信
途中で回線エラーなどにより不良状態になった場合、端
末側電話交換局4における電話料金のカウント値が時々
刻々と上昇していくことになり、該端末網制御装置6を
設置している消費者に対して、実際の通信時間をはるか
に超える電話料金が請求されるというような消費者にと
っては、多大な経費負担が課せられるという問題があっ
た。
【0009】詳細には、従来の端末網制御装置6は、メ
ータ7またはセンサ8における発呼条件が成立したら、
ガスメータの検針値が通報されたり、ガスメータ側から
ボンベ取換信号またはガス漏れ信号などが送信された場
合、センタ装置19側にこれらのデータを送信しようと
する。このとき、メータ7(ガスメータなど)が故障し
て、メータ7側からガス漏れ信号が何回も繰返して端末
網制御装置6に対して送信された場合、従来の端末網制
御装置6は、センタ装置19に対して端末自動発信動作
を繰返し行なう。また、この通信動作が何らかの原因で
通信途中で途絶えたときには、端末網制御装置6は再度
、センタ装置19に対して端末自動発信動作を行なって
、通信途中で途絶える現象を繰返すのみである。このと
き、端末網制御装置6は、センタ装置19との電話回線
14を占有する割合が多くなり、他の正常な端末網制御
装置が端末自動発信要求を起こしても、センタ装置19
側は通話中であり、この要求は拒否され、前記通話中状
態が空き状態となるまで待機されてしまい問題である。
ータ7またはセンサ8における発呼条件が成立したら、
ガスメータの検針値が通報されたり、ガスメータ側から
ボンベ取換信号またはガス漏れ信号などが送信された場
合、センタ装置19側にこれらのデータを送信しようと
する。このとき、メータ7(ガスメータなど)が故障し
て、メータ7側からガス漏れ信号が何回も繰返して端末
網制御装置6に対して送信された場合、従来の端末網制
御装置6は、センタ装置19に対して端末自動発信動作
を繰返し行なう。また、この通信動作が何らかの原因で
通信途中で途絶えたときには、端末網制御装置6は再度
、センタ装置19に対して端末自動発信動作を行なって
、通信途中で途絶える現象を繰返すのみである。このと
き、端末網制御装置6は、センタ装置19との電話回線
14を占有する割合が多くなり、他の正常な端末網制御
装置が端末自動発信要求を起こしても、センタ装置19
側は通話中であり、この要求は拒否され、前記通話中状
態が空き状態となるまで待機されてしまい問題である。
【0010】それゆえに本発明の目的は、端末網制御装
置を介した通信状態において、通常の通信期間を超過す
るような回線保留状態から通信回線を開放して通信回線
の有効活用を図ることができる端末網制御装置を提供す
ることである。
置を介した通信状態において、通常の通信期間を超過す
るような回線保留状態から通信回線を開放して通信回線
の有効活用を図ることができる端末網制御装置を提供す
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る端末網制御
装置は、通信回線とデータ端末装置とを接続する端末網
制御装置であって、前記データ端末装置の送信要求に応
答して、前記通信回線を介して発呼する発呼手段と、前
記送信要求が、前回の発呼の送信要求と同一である回数
をカウントするカウント手段と、前記カウント手段によ
るカウント回数が、所定回数に達したことを判別する判
別手段と、前記判別手段の判別結果に応答して、前記発
呼手段による発呼を無効化する発呼無効化手段とを備え
て構成される。
装置は、通信回線とデータ端末装置とを接続する端末網
制御装置であって、前記データ端末装置の送信要求に応
答して、前記通信回線を介して発呼する発呼手段と、前
記送信要求が、前回の発呼の送信要求と同一である回数
をカウントするカウント手段と、前記カウント手段によ
るカウント回数が、所定回数に達したことを判別する判
別手段と、前記判別手段の判別結果に応答して、前記発
呼手段による発呼を無効化する発呼無効化手段とを備え
て構成される。
【0012】
【作用】この発明に係る端末網制御装置は、判別手段お
よびカウント手段によって発呼手段の発呼回数に制限が
設けられるので、通信状態が不良である端末網制御装置
は、前記制限された発呼回数に達したときその通信が以
降無効化されて、他の正常な端末網制御装置に対して通
信回線を開放する。したがって、該通信回線の使用効率
の向上と、正常なシステム運営が行なえる。
よびカウント手段によって発呼手段の発呼回数に制限が
設けられるので、通信状態が不良である端末網制御装置
は、前記制限された発呼回数に達したときその通信が以
降無効化されて、他の正常な端末網制御装置に対して通
信回線を開放する。したがって、該通信回線の使用効率
の向上と、正常なシステム運営が行なえる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0014】なお、本実施例による端末網制御装置が採
用されるデータ通信システムの構成は、前述した第4図
と同様であるため、これらに関する詳細な説明は省略す
る。
用されるデータ通信システムの構成は、前述した第4図
と同様であるため、これらに関する詳細な説明は省略す
る。
【0015】第1図は、本発明の一実施例による端末網
制御装置における端末自動発信時の通信動作を示す概略
処理フロー図である。
制御装置における端末自動発信時の通信動作を示す概略
処理フロー図である。
【0016】第2図は、本発明の一実施例による端末網
制御装置の構成を示す概略図である。
制御装置の構成を示す概略図である。
【0017】第2図において、端末網制御装置6は、加
入電話回線14が接続されており、自ら発呼して、他の
端末装置との通信を行なったりノーリンギング通信を行
なったりする。宅内電話機9は、端末網制御装置6を介
して加入電話回線14に接続される。また、端末網制御
装置6にはメータ7およびセンサ8が接続されて、メー
タ7およびセンサ8における情報は電話回線14のリン
ク確立後、端末網制御装置6を介してセンタ装置19な
ど他の端末網制御装置に送信される。
入電話回線14が接続されており、自ら発呼して、他の
端末装置との通信を行なったりノーリンギング通信を行
なったりする。宅内電話機9は、端末網制御装置6を介
して加入電話回線14に接続される。また、端末網制御
装置6にはメータ7およびセンサ8が接続されて、メー
タ7およびセンサ8における情報は電話回線14のリン
ク確立後、端末網制御装置6を介してセンタ装置19な
ど他の端末網制御装置に送信される。
【0018】この端末網制御装置6は、加入電話回線1
4に接続される極性反転検出回路601、整流回路60
2、オフフック制御回路603およびPB(プッシュボ
タン信号の略)送受信回路604を含む。前記極性反転
検出回路601は、加入電話回線14のDCバイアスの
反転を検出する。また、整流回路602は、加入電話回
線14の電圧を所定の電圧に変圧したり、また加入電話
回線14上の交流信号を次段に接続されるオフフック制
御回路603に与える。前記PB送受信回路604は、
オフフック制御回路603を介して所定のPB信号を送
受信するように動作する。
4に接続される極性反転検出回路601、整流回路60
2、オフフック制御回路603およびPB(プッシュボ
タン信号の略)送受信回路604を含む。前記極性反転
検出回路601は、加入電話回線14のDCバイアスの
反転を検出する。また、整流回路602は、加入電話回
線14の電圧を所定の電圧に変圧したり、また加入電話
回線14上の交流信号を次段に接続されるオフフック制
御回路603に与える。前記PB送受信回路604は、
オフフック制御回路603を介して所定のPB信号を送
受信するように動作する。
【0019】さらに、この端末網制御装置6は、主制御
回路605、前記主制御回路605とメータ7およびセ
ンサ8とを結合するインターフェイス回路606および
607、リセット回路608、発信回路609、電源回
路610、1次側および2次側オフフック検出回路61
1aおよび611b、接続切換回路612およびモデム
613を含む。
回路605、前記主制御回路605とメータ7およびセ
ンサ8とを結合するインターフェイス回路606および
607、リセット回路608、発信回路609、電源回
路610、1次側および2次側オフフック検出回路61
1aおよび611b、接続切換回路612およびモデム
613を含む。
【0020】前記主制御回路605は、端末網制御装置
6の各回路へ電源供給を行なう電源回路610から常時
、電力供給を受ける。リセット回路608は、必要に応
じて主制御回路605をリセットする。
6の各回路へ電源供給を行なう電源回路610から常時
、電力供給を受ける。リセット回路608は、必要に応
じて主制御回路605をリセットする。
【0021】発信回路609はクロック信号を発信し、
この発信信号は主制御回路605に与えられる。前記モ
デム613は電話回線14と主制御回路605との間で
送受信されるべき信号の変調および復調処理を行なう。
この発信信号は主制御回路605に与えられる。前記モ
デム613は電話回線14と主制御回路605との間で
送受信されるべき信号の変調および復調処理を行なう。
【0022】1次側および2次側オフフック検出回路6
11aおよび611bは、端末自動発信時に、宅内電話
機9の使用の有無を検知する。つまり、宅内電話機9が
オフフック状態にあるか否かを検知し、その検知出力を
主制御回路605に与える。したがって、主制御回路6
05は、前記回路611aおよび611bからの検知信
号に基づいて、現在宅内電話機9を介して通話状態にあ
るか否か、すなわち電話回線14が空き状態にあるか否
かを判別することができる。
11aおよび611bは、端末自動発信時に、宅内電話
機9の使用の有無を検知する。つまり、宅内電話機9が
オフフック状態にあるか否かを検知し、その検知出力を
主制御回路605に与える。したがって、主制御回路6
05は、前記回路611aおよび611bからの検知信
号に基づいて、現在宅内電話機9を介して通話状態にあ
るか否か、すなわち電話回線14が空き状態にあるか否
かを判別することができる。
【0023】前記接続切換回路612は、加入電話回線
14に宅内電話機9を接続するような接続切換動作を行
なう。詳細には、通常、接続切換回路612は宅内電話
機9を加入電話回線14に接続するように動作するが、
メータ7またはセンサ8におけるデータが電話回線14
に送出される場合には、宅内電話機9がオンフック状態
であれば、その接続を加入電話回線14から切離すよう
に動作する。
14に宅内電話機9を接続するような接続切換動作を行
なう。詳細には、通常、接続切換回路612は宅内電話
機9を加入電話回線14に接続するように動作するが、
メータ7またはセンサ8におけるデータが電話回線14
に送出される場合には、宅内電話機9がオンフック状態
であれば、その接続を加入電話回線14から切離すよう
に動作する。
【0024】次に、第2図に示された端末網制御装置6
における端末自動発信時の動作について説明する。
における端末自動発信時の動作について説明する。
【0025】データ端末装置であるメータ7あるいはセ
ンサ8から起呼要求が発生した場合、この起呼要求は、
端末網制御装置6のインターフェイス回路606あるい
は607を介して主制御回路605に与えられる。この
とき、主制御回路605は、前記起呼要求受信に応答し
て端末自動発信するために電話回線14を端末網制御装
置6側に接続しようと動作する。つまり、主制御回路6
05は、オフフック検知回路611aおよび611bか
らの検知信号に基づいて、宅内電話機9がオフフック状
態にあることを検知すれば、この端末自動発信は成立せ
ず、宅内電話機9がオンフック状態となるまで待機状態
に設定されるが、前記検知信号に基づいてオフフック状
態でないことが検知されたならば、主制御回路605は
接続切換回路612を制御して電話回線14を宅内電話
機9から切離し、端末網制御装置6側に接続切換する。
ンサ8から起呼要求が発生した場合、この起呼要求は、
端末網制御装置6のインターフェイス回路606あるい
は607を介して主制御回路605に与えられる。この
とき、主制御回路605は、前記起呼要求受信に応答し
て端末自動発信するために電話回線14を端末網制御装
置6側に接続しようと動作する。つまり、主制御回路6
05は、オフフック検知回路611aおよび611bか
らの検知信号に基づいて、宅内電話機9がオフフック状
態にあることを検知すれば、この端末自動発信は成立せ
ず、宅内電話機9がオンフック状態となるまで待機状態
に設定されるが、前記検知信号に基づいてオフフック状
態でないことが検知されたならば、主制御回路605は
接続切換回路612を制御して電話回線14を宅内電話
機9から切離し、端末網制御装置6側に接続切換する。
【0026】以上のようにして、電話回線14が端末網
制御装置6に接続切換されると、主制御回路605はP
B送受信回路604を制御して、電話回線14に所定の
PB信号を送出して相手側を呼出し、電話回線14の接
続を確立させる。その後、メータ7またはセンサ8にお
ける送信要求データを電話回線14に送出するように動
作する。
制御装置6に接続切換されると、主制御回路605はP
B送受信回路604を制御して、電話回線14に所定の
PB信号を送出して相手側を呼出し、電話回線14の接
続を確立させる。その後、メータ7またはセンサ8にお
ける送信要求データを電話回線14に送出するように動
作する。
【0027】なお、通常は宅内電話機9による通話が優
先されるが、端末自動発信が優先するというようなモー
ドに設定された場合には、前記起呼要求時に、たとえ宅
内電話機9がオフフック状態にあったとしても、主制御
回路605は電話回線14を強制的に接続切換して端末
自動発信を成立させるように動作する。
先されるが、端末自動発信が優先するというようなモー
ドに設定された場合には、前記起呼要求時に、たとえ宅
内電話機9がオフフック状態にあったとしても、主制御
回路605は電話回線14を強制的に接続切換して端末
自動発信を成立させるように動作する。
【0028】第3図は、前掲第2図に示された端末網制
御装置6の主制御回路605の内部機能構成を示す概略
図である。
御装置6の主制御回路605の内部機能構成を示す概略
図である。
【0029】主制御回路605は、CPU(中央処理装
置の略)702を有し、簡単なマイクロコンピュータに
類似の機能を備えている。前記CPU702には、発信
回路609からの発信信号を入力し、応じて計時するタ
イマカウンタ701、網制御装置6内の他の各回路をC
PU702に接続するための入出力インターフェイス7
05、データメモリ703、プログラムメモリ704お
よび不揮発性データメモリ706が接続される。
置の略)702を有し、簡単なマイクロコンピュータに
類似の機能を備えている。前記CPU702には、発信
回路609からの発信信号を入力し、応じて計時するタ
イマカウンタ701、網制御装置6内の他の各回路をC
PU702に接続するための入出力インターフェイス7
05、データメモリ703、プログラムメモリ704お
よび不揮発性データメモリ706が接続される。
【0030】前記プログラムメモリ704は、前記CP
U702によって実行制御されるプログラムが予めスト
アされるためのメモリであり、前掲第1図に示された処
理フローは、予めプログラムとして、このメモリ704
にストアされる。
U702によって実行制御されるプログラムが予めスト
アされるためのメモリであり、前掲第1図に示された処
理フローは、予めプログラムとして、このメモリ704
にストアされる。
【0031】前記データメモリ703は、書換可能なデ
ータおよびプログラムメモリ704にストアされている
プログラムを実行時に生成される中間的なデータなどを
1時的にストアするためのメモリである。このデータメ
モリ703には、後述する月数カウント値MCおよび再
設定カウント値SCをストアするために予め各記憶領域
が準備される。前記月数カウント値MCは、該端末網制
御装置6において予め設定される1か月当たりの端末自
動発信回数の上限値である。たとえば、メータ7による
予想起呼要求がN1回/月であり、センサ8による起呼
要求がN0回/月であれば、合計で(N0+N1)回/
月となり、これにいくらかの余裕aを考慮して月数カウ
ント値MC=(a+N0+N1)回/月と設定される。
ータおよびプログラムメモリ704にストアされている
プログラムを実行時に生成される中間的なデータなどを
1時的にストアするためのメモリである。このデータメ
モリ703には、後述する月数カウント値MCおよび再
設定カウント値SCをストアするために予め各記憶領域
が準備される。前記月数カウント値MCは、該端末網制
御装置6において予め設定される1か月当たりの端末自
動発信回数の上限値である。たとえば、メータ7による
予想起呼要求がN1回/月であり、センサ8による起呼
要求がN0回/月であれば、合計で(N0+N1)回/
月となり、これにいくらかの余裕aを考慮して月数カウ
ント値MC=(a+N0+N1)回/月と設定される。
【0032】また、前記再設定カウント値SCは、端末
自動発信を許可するか否か指示する一種のフラグであり
、0または1の2値状態を有する。この再設定カウント
値SCは、通常は0が設定されており、0であるとき、
端末自動発信の実行は許可されるが、逆に1であるとき
は端末自動発信は実行許可されない。
自動発信を許可するか否か指示する一種のフラグであり
、0または1の2値状態を有する。この再設定カウント
値SCは、通常は0が設定されており、0であるとき、
端末自動発信の実行は許可されるが、逆に1であるとき
は端末自動発信は実行許可されない。
【0033】前記不揮発性データメモリ706は、主制
御回路605の内部、または外部のいずれかに設置され
る。この不揮発性データメモリ706にストアされる内
容は、該主制御回路605への電源供給が絶たれたとし
ても補償されるので、単独にそこにストアされているデ
ータ内容を確認できる。したがって、CPU702が何
らかの原因で暴走し、この暴走状態を回復させるために
リセット回路608によりリセットされたとしても、そ
のメモリ内容は補償されるので、リセット後にデータ解
析可能という利点がある。この不揮発性データメモリ7
06には、発呼条件データD1、発呼回数データD2お
よび発呼時間データD3がストアされる。この発呼回数
データD2は、該発呼条件データD1に該当する起呼要
求事象が、1か月当たりに発生する回数が予想されてス
トアされる。つまり、前記発呼条件データD1の内容は
、発呼先事業体名、センサまたはメータなどの機器番号
および伝文内容(検針データ、電池切れ、微小洩れなど
)であり、これら発呼条件データD1それぞれに対応し
て、予め予想される発呼回数データD2が設定される。 たとえば、水道メータの検針データ送信による端末自動
発信は、2か月当たり1回で十分であり、プロパンガス
などの残量管理なども1か月当たりに1回または2回程
度であるので、総合的に判断して、前記データD2には
1月当たり10回となるデータを設定してもよい。 また、前記発呼時間データD3は、対応する発呼条件デ
ータD1による端末自動発信時間であり、CPU702
によりタイマカウンタ701のデータが読取られて設定
されるデータである。
御回路605の内部、または外部のいずれかに設置され
る。この不揮発性データメモリ706にストアされる内
容は、該主制御回路605への電源供給が絶たれたとし
ても補償されるので、単独にそこにストアされているデ
ータ内容を確認できる。したがって、CPU702が何
らかの原因で暴走し、この暴走状態を回復させるために
リセット回路608によりリセットされたとしても、そ
のメモリ内容は補償されるので、リセット後にデータ解
析可能という利点がある。この不揮発性データメモリ7
06には、発呼条件データD1、発呼回数データD2お
よび発呼時間データD3がストアされる。この発呼回数
データD2は、該発呼条件データD1に該当する起呼要
求事象が、1か月当たりに発生する回数が予想されてス
トアされる。つまり、前記発呼条件データD1の内容は
、発呼先事業体名、センサまたはメータなどの機器番号
および伝文内容(検針データ、電池切れ、微小洩れなど
)であり、これら発呼条件データD1それぞれに対応し
て、予め予想される発呼回数データD2が設定される。 たとえば、水道メータの検針データ送信による端末自動
発信は、2か月当たり1回で十分であり、プロパンガス
などの残量管理なども1か月当たりに1回または2回程
度であるので、総合的に判断して、前記データD2には
1月当たり10回となるデータを設定してもよい。 また、前記発呼時間データD3は、対応する発呼条件デ
ータD1による端末自動発信時間であり、CPU702
によりタイマカウンタ701のデータが読取られて設定
されるデータである。
【0034】CPU702は、プログラムメモリ704
にストアされているプログラムを実行しながら、前記タ
イマカウンタ701、メモリ703および706をアク
セスして所望されるデータの読書きを行なうようにして
いる。
にストアされているプログラムを実行しながら、前記タ
イマカウンタ701、メモリ703および706をアク
セスして所望されるデータの読書きを行なうようにして
いる。
【0035】次に、端末網制御装置6における端末自動
発信時の動作について、第1図に示される処理フローに
従って説明する。
発信時の動作について、第1図に示される処理フローに
従って説明する。
【0036】端末網制御装置6における端末自動発信は
、CPU702がタイマカウンタ701による所定時間
計時に応答して行なう場合と、メータ7またはセンサ8
からの起呼要求に応答して行なう場合とに大別される。 また、端末網制御装置6は、通常は待機状態にあるが、
CPU702は、タイマカウンタ701の計時データを
参照し、所定時間に達したことを確認すると、応じて第
1図に示されるステップS1(図中は、S1と略す)以
降の処理を実行開始する。
、CPU702がタイマカウンタ701による所定時間
計時に応答して行なう場合と、メータ7またはセンサ8
からの起呼要求に応答して行なう場合とに大別される。 また、端末網制御装置6は、通常は待機状態にあるが、
CPU702は、タイマカウンタ701の計時データを
参照し、所定時間に達したことを確認すると、応じて第
1図に示されるステップS1(図中は、S1と略す)以
降の処理を実行開始する。
【0037】CPU702は、ステップS1ないしステ
ップS17の処理を実行することにより、端末網制御装
置6とセンタ装置19側との通信が予め設定された所定
回数分の端末自動発信動作を繰返しても正常終了しなけ
れば、以降の端末自動発信動作により通信動作を抑制す
るようにしている。詳細には、ステップS1の判別処理
において、端末網制御装置6における端末自動発信動作
の実行が許可されているか否かをデータメモリ703に
ストアされている再設定カウント値SCの値に基づいて
決定する。このとき端末自動発信動作の実行が許可され
ていると判断されれば、起呼要求に応じて、この起呼要
求による送信要求データを、一旦不揮発性データメモリ
706にストアし、このストアされたデータに従って端
末自動発信動作を繰返し実行し、再度待機状態に復帰す
るようにしている。つまり、前記起呼要求によるデータ
に対応して、端末自動発信動作の繰返し回数を制限する
ようにして、電話回線14が必要以上に該端末網制御装
置6により保留されることを防止するようにしている。 この詳細について以下に説明する。
ップS17の処理を実行することにより、端末網制御装
置6とセンタ装置19側との通信が予め設定された所定
回数分の端末自動発信動作を繰返しても正常終了しなけ
れば、以降の端末自動発信動作により通信動作を抑制す
るようにしている。詳細には、ステップS1の判別処理
において、端末網制御装置6における端末自動発信動作
の実行が許可されているか否かをデータメモリ703に
ストアされている再設定カウント値SCの値に基づいて
決定する。このとき端末自動発信動作の実行が許可され
ていると判断されれば、起呼要求に応じて、この起呼要
求による送信要求データを、一旦不揮発性データメモリ
706にストアし、このストアされたデータに従って端
末自動発信動作を繰返し実行し、再度待機状態に復帰す
るようにしている。つまり、前記起呼要求によるデータ
に対応して、端末自動発信動作の繰返し回数を制限する
ようにして、電話回線14が必要以上に該端末網制御装
置6により保留されることを防止するようにしている。 この詳細について以下に説明する。
【0038】まず、端末網制御装置6は宅内電話機9が
オフフック状態であったとしても端末自動発信動作可能
な状態であると想定する。
オフフック状態であったとしても端末自動発信動作可能
な状態であると想定する。
【0039】CPU702は、タイマカウンタ701の
計時データを読取り、所定時間に達したことを確認する
と、応じてステップS1の処理を実行してデータメモリ
703にストアされている再設定カウント値SCを読出
し、(SC=1)か否かを判別する。つまり、該端末網
制御装置6において端末自動発信動作の実行が許可され
ているか否かを判別し、この判別結果に基づいて処理を
ステップS2およびステップS4のいずれか一方に分岐
させる。このとき、(SC=1)であり、端末自動発信
動作が許可されない状態にあれば、応じてステップS2
の処理が実行される。ステップS2の処理においては、
月が変化したか否か、すなわちCPU702はタイマカ
ウンタ701の計時データを読取り、今月から来月へと
月が新しく変化したか否かを判別する。このとき、月が
変化していれば、ステップS3の処理においてCPU7
02はデータメモリ703にストアされている再設定カ
ウント値SCをクリアする。これにより、再設定カウン
タ値SCには(値=0)が設定されて初期化される。そ
の後、再びステップS1の処理に戻る。一方、前記ステ
ップS2の処理において、月が変化していないと判別さ
れれは、再度ステップS1の処理に戻り、月が変化する
までステップS1およびステップS2のループ処理が繰
返し実行されて、端末網制御装置6はその端末自動発信
が抑制されて待機状態となる。
計時データを読取り、所定時間に達したことを確認する
と、応じてステップS1の処理を実行してデータメモリ
703にストアされている再設定カウント値SCを読出
し、(SC=1)か否かを判別する。つまり、該端末網
制御装置6において端末自動発信動作の実行が許可され
ているか否かを判別し、この判別結果に基づいて処理を
ステップS2およびステップS4のいずれか一方に分岐
させる。このとき、(SC=1)であり、端末自動発信
動作が許可されない状態にあれば、応じてステップS2
の処理が実行される。ステップS2の処理においては、
月が変化したか否か、すなわちCPU702はタイマカ
ウンタ701の計時データを読取り、今月から来月へと
月が新しく変化したか否かを判別する。このとき、月が
変化していれば、ステップS3の処理においてCPU7
02はデータメモリ703にストアされている再設定カ
ウント値SCをクリアする。これにより、再設定カウン
タ値SCには(値=0)が設定されて初期化される。そ
の後、再びステップS1の処理に戻る。一方、前記ステ
ップS2の処理において、月が変化していないと判別さ
れれは、再度ステップS1の処理に戻り、月が変化する
までステップS1およびステップS2のループ処理が繰
返し実行されて、端末網制御装置6はその端末自動発信
が抑制されて待機状態となる。
【0040】以上のように、CPU702は今月は端末
自動発信動作を実行許可しない状態に設定されているこ
とを確認すると、月が変わるまで、すなわち来月になる
まで待機状態を継続し、メータ7またはセンサ8におけ
る起呼要求に伴なう端末自動発信動作を抑制する。一方
、端末自動発信動作が実行許可状態であることを確認す
ると、直ちに次のようなステップS4以降の処理を実行
する。
自動発信動作を実行許可しない状態に設定されているこ
とを確認すると、月が変わるまで、すなわち来月になる
まで待機状態を継続し、メータ7またはセンサ8におけ
る起呼要求に伴なう端末自動発信動作を抑制する。一方
、端末自動発信動作が実行許可状態であることを確認す
ると、直ちに次のようなステップS4以降の処理を実行
する。
【0041】CPU702はステップS4の処理を繰返
し実行して、入出力インターフェイス705を介してメ
ータ7またはセンサ8から起呼要求が与えられるか否か
を確認する。起呼要求を確認すると、次のステップS5
の処理において、その起呼要求の内容は、たとえば発呼
条件“A”であるか否かを確認する。つまり、端末自動
発信する送信先の事業体名、メータ7またはセンサ8の
機器番号、その起呼要求に相当する伝文内容(検針デー
タ、電池切れ、微小洩れなど)が所定の発呼条件“A”
であるか否かを確認し、このとき、所定の発呼条件“A
”でなければステップS6の処理に以降して、他の発呼
条件、たとえばタイマカウンタ701の計時データに基
づく定期発呼動作を行なう。
し実行して、入出力インターフェイス705を介してメ
ータ7またはセンサ8から起呼要求が与えられるか否か
を確認する。起呼要求を確認すると、次のステップS5
の処理において、その起呼要求の内容は、たとえば発呼
条件“A”であるか否かを確認する。つまり、端末自動
発信する送信先の事業体名、メータ7またはセンサ8の
機器番号、その起呼要求に相当する伝文内容(検針デー
タ、電池切れ、微小洩れなど)が所定の発呼条件“A”
であるか否かを確認し、このとき、所定の発呼条件“A
”でなければステップS6の処理に以降して、他の発呼
条件、たとえばタイマカウンタ701の計時データに基
づく定期発呼動作を行なう。
【0042】前記ステップS4において、前記起呼要求
内容が所定の発呼条件“A”であれば、ステップS7の
処理においてこの発呼条件が不揮発性データメモリ70
6にストアされているか否かを判別する。ストアされて
いなければこの起呼要求による端末自動発信回数を制限
するために、ステップS8の処理において不揮発性デー
タメモリ706にこの発呼条件D1に対応する発呼回数
D2および発呼時間D3をストアする。その後、前記起
呼要求に基づく端末自動発信動作に移行する。
内容が所定の発呼条件“A”であれば、ステップS7の
処理においてこの発呼条件が不揮発性データメモリ70
6にストアされているか否かを判別する。ストアされて
いなければこの起呼要求による端末自動発信回数を制限
するために、ステップS8の処理において不揮発性デー
タメモリ706にこの発呼条件D1に対応する発呼回数
D2および発呼時間D3をストアする。その後、前記起
呼要求に基づく端末自動発信動作に移行する。
【0043】まず、ステップS9の判別処理において、
CPU702は前記発呼回数D2は値=0であるか否か
、すなわち所定回数分端末自動発信動作を繰返したか否
かが判別される。このとき、(発呼回数D2=0)と判
別されれば、所定回数分の端末自動発信動作がすでに繰
返し実行されたので、後述するステップS12以降の処
理が実行される。
CPU702は前記発呼回数D2は値=0であるか否か
、すなわち所定回数分端末自動発信動作を繰返したか否
かが判別される。このとき、(発呼回数D2=0)と判
別されれば、所定回数分の端末自動発信動作がすでに繰
返し実行されたので、後述するステップS12以降の処
理が実行される。
【0044】一方、前記ステップS9の処理において(
発呼回数D2=0)が成立と判別されると、次のステッ
プS10およびステップS11の処理が実行されて、1
回の端末自動発信動作が実行されて、応じて前記発呼回
数D2は(D2=D2−1)とデータ更新される。ステ
ップS11の端末自動発信動作後、処理は次のステップ
S16およびステップS17の処理が実行される。ここ
では、前記ステップS11における端末自動発信動作に
よりセンタ装置19側との通信が正常終了すれば、今回
の起呼要求によるセンタ装置19側との通信は終了した
ので、次回に発生する起呼要求に備えて前記発呼回数D
2を初期値に再設定し、不揮発性データメモリ706に
ストアする。その後、再度ステップS1の処理に戻る。
発呼回数D2=0)が成立と判別されると、次のステッ
プS10およびステップS11の処理が実行されて、1
回の端末自動発信動作が実行されて、応じて前記発呼回
数D2は(D2=D2−1)とデータ更新される。ステ
ップS11の端末自動発信動作後、処理は次のステップ
S16およびステップS17の処理が実行される。ここ
では、前記ステップS11における端末自動発信動作に
よりセンタ装置19側との通信が正常終了すれば、今回
の起呼要求によるセンタ装置19側との通信は終了した
ので、次回に発生する起呼要求に備えて前記発呼回数D
2を初期値に再設定し、不揮発性データメモリ706に
ストアする。その後、再度ステップS1の処理に戻る。
【0045】一方、前記ステップS9の処理において、
前記起呼要求によるセンタ装置19側との通信が発呼回
数D2だけ端末自動発信動作を繰返し実行しても正常終
了しなかった場合は、さらなる端末自動発信動作の繰返
し回数を制限するために次のステップS12の処理に以
降する。ステップS12の処理において、CPU702
は前述したように予め定められた月数カウントMCを(
MC=MC−1)とデータ更新し、さらにステップS1
3の処理において月数カウントMCについて(MC=0
)か否かを判断する。このとき(MC=0)が成立した
と判断されれば、今回の起呼要求による端末自動発信動
作は発呼回数D2分、さらには月数カウント値MC分繰
返し実行されたにもかかわらず、センタ装置19側と正
常通信終了できなかったので、ステップS14の処理に
移行する。ステップS14では、前述したステップS1
7の処理と同様に発呼回数D2を再設定してストアし、
さらにステップS15において今月の端末網制御装置6
における以降の端末自動発信動作を一切抑制(無効化)
するために、再設定カウント値SCに(SC=SC+1
)を設定しストアする。その後、前述と同様にしてステ
ップS16以降の処理が実行される。
前記起呼要求によるセンタ装置19側との通信が発呼回
数D2だけ端末自動発信動作を繰返し実行しても正常終
了しなかった場合は、さらなる端末自動発信動作の繰返
し回数を制限するために次のステップS12の処理に以
降する。ステップS12の処理において、CPU702
は前述したように予め定められた月数カウントMCを(
MC=MC−1)とデータ更新し、さらにステップS1
3の処理において月数カウントMCについて(MC=0
)か否かを判断する。このとき(MC=0)が成立した
と判断されれば、今回の起呼要求による端末自動発信動
作は発呼回数D2分、さらには月数カウント値MC分繰
返し実行されたにもかかわらず、センタ装置19側と正
常通信終了できなかったので、ステップS14の処理に
移行する。ステップS14では、前述したステップS1
7の処理と同様に発呼回数D2を再設定してストアし、
さらにステップS15において今月の端末網制御装置6
における以降の端末自動発信動作を一切抑制(無効化)
するために、再設定カウント値SCに(SC=SC+1
)を設定しストアする。その後、前述と同様にしてステ
ップS16以降の処理が実行される。
【0046】以上のように、所定条件成立に従う端末自
動発信動作は、センタ装置19側と正常通信終了できる
まで、まず予め定められた発呼回数D2分だけ繰返し実
行される。これでもなお正常な通信が終了しなければ、
予め定められた月数カウント値MC分だけさらに端末自
動発信動作を繰返し実行する。これでもなお、正常な通
信が終了しなければ電話回線14がこれ以上長期にわた
って該端末網制御装置6によって保留されることを防止
するために、以降、該端末網制御装置6における端末自
動発信動作を抑制して、電話回線14を他の端末網制御
装置に開放するように処理している。したがって、電話
回線14の使用効率は向上し、また、前記長期にわたる
保留状態による電話料金の異常増加も抑制できる。
動発信動作は、センタ装置19側と正常通信終了できる
まで、まず予め定められた発呼回数D2分だけ繰返し実
行される。これでもなお正常な通信が終了しなければ、
予め定められた月数カウント値MC分だけさらに端末自
動発信動作を繰返し実行する。これでもなお、正常な通
信が終了しなければ電話回線14がこれ以上長期にわた
って該端末網制御装置6によって保留されることを防止
するために、以降、該端末網制御装置6における端末自
動発信動作を抑制して、電話回線14を他の端末網制御
装置に開放するように処理している。したがって、電話
回線14の使用効率は向上し、また、前記長期にわたる
保留状態による電話料金の異常増加も抑制できる。
【0047】また、このように何度端末自動発信を繰返
しても正常通信終了しなかった端末網制御装置6は、何
らかの異常が発生しているので、データの解析が必要と
なる。このとき、CPU702がたとえば暴走状態にあ
ったために、正常通信終了できなかった場合は、電源回
路610からの電力供給を一旦遮断し、その後再度供給
開始してリセット処理したとしても、直前の端末自動発
信時に関するデータは不揮発性データメモリ706にス
トアされているので、ここにストアされているデータを
解析することにより、前記異常の原因追及を行なうこと
が容易となる。
しても正常通信終了しなかった端末網制御装置6は、何
らかの異常が発生しているので、データの解析が必要と
なる。このとき、CPU702がたとえば暴走状態にあ
ったために、正常通信終了できなかった場合は、電源回
路610からの電力供給を一旦遮断し、その後再度供給
開始してリセット処理したとしても、直前の端末自動発
信時に関するデータは不揮発性データメモリ706にス
トアされているので、ここにストアされているデータを
解析することにより、前記異常の原因追及を行なうこと
が容易となる。
【0048】
【発明の効果】この発明による端末網制御装置によれば
、カウント手段は、発呼手段による端末の自動発信回数
をカウントし、判別手段は、前記カウント手段によるカ
ウント回数が予め定められた所定回数に達したことを判
別し、この判別結果に応じて、発呼無効化手段は該端末
網制御装置の端末自動発信(発呼)を無効化(抑制)す
るように動作するので、通信回線が該端末網制御装置に
よって予め定められた前記所定回数以上にわたる長期間
保留されることがなくなる。
、カウント手段は、発呼手段による端末の自動発信回数
をカウントし、判別手段は、前記カウント手段によるカ
ウント回数が予め定められた所定回数に達したことを判
別し、この判別結果に応じて、発呼無効化手段は該端末
網制御装置の端末自動発信(発呼)を無効化(抑制)す
るように動作するので、通信回線が該端末網制御装置に
よって予め定められた前記所定回数以上にわたる長期間
保留されることがなくなる。
【0049】したがって、該端末網制御装置の電源が、
たとえば電池であった場合、端末自動発信動作は前記所
定回数の上限値により制限されるので、該電池の消耗が
抑制される。また、前記回線の長期保留状態による回線
使用料金の増加を抑制することができる。さらに通信回
線における回線使用効率が向上するとともに、該端末網
制御装置の通信動作における稼働率が上昇するなどの効
果がある。
たとえば電池であった場合、端末自動発信動作は前記所
定回数の上限値により制限されるので、該電池の消耗が
抑制される。また、前記回線の長期保留状態による回線
使用料金の増加を抑制することができる。さらに通信回
線における回線使用効率が向上するとともに、該端末網
制御装置の通信動作における稼働率が上昇するなどの効
果がある。
【図1】本発明の一実施例による端末網制御装置におけ
る端末自動発信時の通信動作を示す概略処理フロー図で
ある。
る端末自動発信時の通信動作を示す概略処理フロー図で
ある。
【図2】本発明の一実施例による端末網制御装置の構成
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図3】図2に示された端末網制御装置の主制御回路の
構成を示す概略図である。
構成を示す概略図である。
【図4】従来および本発明の一実施例による端末網制御
装置が適用されたデータ通信システムの構成を示すブロ
ック図である。
装置が適用されたデータ通信システムの構成を示すブロ
ック図である。
6 端末網制御装置
7 メータ
8 センサ
14 電話回線
605 主制御回路
701 タイマカウンタ
702 CPU
703 データメモリ
704 プログラムメモリ
706 不揮発性データメモリ
MC 月数カウント値
SC 再設定カウント値
D1 発呼条件データ
D2 発呼回数データ
D3 発呼時間データ
なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 通信回線とデータ端末装置とを接続す
る端末網制御装置であって、前記データ端末装置の送信
要求に応答して、前記通信回線を介して発呼する発呼手
段と、前記送信要求が、前回の発呼の送信要求と同一で
ある回数をカウントするカウント手段と、前記カウント
手段によるカウント回数が、所定回数に達したこと判別
する判別手段と、前記判別手段の判別結果に応答して、
前記発呼手段による発呼を無効化する発呼無効化手段と
を備えた、端末網制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405666A JP2649870B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 端末網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405666A JP2649870B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 端末網制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222153A true JPH04222153A (ja) | 1992-08-12 |
| JP2649870B2 JP2649870B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=18515277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2405666A Expired - Lifetime JP2649870B2 (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 端末網制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649870B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178594A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Sogo Keibi Hosho Kk | Guarding terminal |
| JPS6210080A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-19 | Neos Co Ltd | 含フツ素環式化合物およびその製法 |
| JPH0440148A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機管理装置 |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP2405666A patent/JP2649870B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57178594A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-02 | Sogo Keibi Hosho Kk | Guarding terminal |
| JPS6210080A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-19 | Neos Co Ltd | 含フツ素環式化合物およびその製法 |
| JPH0440148A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649870B2 (ja) | 1997-09-03 |
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