JPH0440168Y2 - - Google Patents

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JPH0440168Y2
JPH0440168Y2 JP8581487U JP8581487U JPH0440168Y2 JP H0440168 Y2 JPH0440168 Y2 JP H0440168Y2 JP 8581487 U JP8581487 U JP 8581487U JP 8581487 U JP8581487 U JP 8581487U JP H0440168 Y2 JPH0440168 Y2 JP H0440168Y2
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JP
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rotating
gear
trapezoidal prism
trapezoidal
rod lens
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JP8581487U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案の回転側と静止側の光フアイバ間の光伝
送を台形プリズムを用いて行なう多心光ロータリ
ジヨイントに関する。
[従来の技術] 第2図に従来の多心光ロータリジヨイントの概
略図を示す。
回転側の回転中心軸上にロツドレンズ3と台形
プリズム(ダブプリズム)4を配置し、回転側を
360度回転させたときに台形プリズム4が180度同
方向に回転するように回転側と台形プリズム4と
の間に減速歯車機構(図示せず)を設けている。
台形プリズム4の回転により、対応する回転側光
フアイバ1との静止側光フアイバ2との間の接続
が保持される。
[考案が解決しようとする問題点] このように、従来にあつては、回転側の回転中
心軸上に光学プリズム(台形プリズム4)が配置
されているため、動力線や冷却用パイプ等を回転
中心軸上に通すことができない。そこで、例えば
回転側へ電源供給のための動力線を接続する場合
にはスリツプリング等を用いて行なう必要があつ
た。このため、光と電気を一緒に送る光・電気複
合型のロータリジヨイントではスリツプリングを
設ける必要があり、ロータリジヨイントが大型・
複雑で高価なものとなつてしまう。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、回転側(または静止側)へ光信号だけでな
く電力等も簡単に供給できる新規な多心光ロータ
リジヨイントを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、回転側からの回転入力により回転
し、その外周面に歯が形成された円筒体状の回転
歯車と、回転歯車の静止側部の外周に複数配設さ
れそれぞれ台形プリズムを有し、回転歯車により
回転駆動される台形プリズム用歯車機構と、回転
歯車の回転側部の外周に台形プリズムに対応させ
て複数配設され台形プリズムに臨ませ且つ回転側
の光フアイバが結合された複数のロツドレンズを
有し、回転歯車により回転駆動される回転側歯車
機構と、各台形プリズムに対応させて静止側に固
定され台形プリズムに臨ませ且つ回転側の光フア
イバが結合されたロツドレンズに台形プリズムを
介して光学的に対向して設けられたロツドレンズ
と、静止側の各ロツドレンズに結合された光フア
イバとを備え、回転側歯車機構のロツドレンズの
回転数と台形プリズム用歯車機構の台形プリズム
の回転数との回転比が1/2となるように設定さ
れてなるものである。
[作用] 回転中心となる回転歯車が中空の円筒体形状で
あるので、回転歯車の中心の中空部分に動力線や
冷却用パイプなどを通すことができる。
回転側のロツドレンズの1/2の回転速度で台形
プリズムが回転し回転側の回転像を静止像として
静止側に伝送するので、回転側が回転しても、回
転側の光フアイバと静止側の光フアイバとの対向
する光フアイバ間の接続関係は保たれる。
[実施例] 以下に本考案の一実施例を第1図に基づき説明
する。
第1図において、5は静止側に設置される固定
体である。固定体5は円筒部6とフランジ部7と
からなる。円筒部6の外周には円筒体状の回転歯
車8が回転自在に支持されている。またフランジ
部7にはその円周方向に沿つて適宜間隔を隔てて
ロツドレンズ3が設けられている。ロツドレンズ
3は円筒部6の軸方向に向けて配設されている。
図示例ではロツドレンズ3はフランジ部7の2箇
所にて2個づつ設けられている。各ロツドレンズ
3には静止側光フアイバ2が光コネクタ(図示せ
ず)により接続されている。
回転歯車8の外周面には歯が形成されており、
そのフランジ部7側の歯部Bには台形プリズム用
歯車機構として台形プリズム内蔵歯車9が噛み合
せられている。台形プリズム内蔵歯車9は回転歯
車8の外周に2個設けられており、各台形プリズ
ム内蔵歯車9の中心軸上には台形プリズム4が設
けられている。また回転歯車8の回転側の歯部A
には各台形プリズム4に対応させて回転側歯車機
構として回転側歯車10が噛み合せられている。
各回転側歯車10にはロツドレンズ3が設けられ
ている。ロツドレンズ3は台形プリズム4の一側
面に臨ませ且つ静止側光フアイバ2のロツドレン
ズ3に台形プリズム4を介して光学的に対向する
位置に設置されている。回転側歯車10のロツド
レンズ3には回転側光フアイバ1が光コネクタ
(図示せず)により結合されている。
回転側の回転は回転ケレ11により回転歯車8
に入力される。回転歯車8の回転により回転側歯
車10と、台形プリズム内蔵歯車9が同方向に回
転する。回転歯車8の歯部Aは歯部Bの2倍の歯
数があり、回転歯車8が1回転(360度)すると、
回転側歯車10は1回転(360度)し、一方台形
プリズム内蔵歯車9(台形プリズム4)は1/2回
転(180度)するようになつている。(あるいは回
転歯車8が360度回転すると、回転側歯車10は
720度(2回転)回転し、台形プリズム内蔵歯車
9は360度(1回転)回転するように構成しても
よい。) 回転歯車8(円筒部6)が円筒形状でその中心
が中空構造となつているため、この中空部12を
通じて静止側から回転側に動力線や冷却パイプな
どを通すことができる。また、中空部12に小形
のスリツプリングを設け、静止側から回転側へ電
力も供給する光・電気複合型の多心光ロータリジ
ヨイントとすることもできる。
回転歯車8の歯部Aおよびこれに噛み合う回転
側歯車10は傘歯形歯車となつているので、台形
プリズム内蔵歯車9の軸方向の移動を、固定体5
のフランジ部7と回転側歯車10とで規制するこ
とができる。
[考案の効果] 本考案には次の効果がある。
(1) ロータリジヨイントの回転中心となる回転歯
車を中空の円筒体形状とし、その外周に台形プ
リズムを設けるようにしたため、回転歯車の中
心の中空部分にモータや送受信装置の電源供給
用リード線、あるいは冷却用ホース等を容易に
通すことができ、回転側または静止側に光信号
だけでなく電力等も簡易に供給できる。更に電
力供給のためにスリツプリング等を用いなくて
よいので、小形・軽量なロータリジヨイントを
安価に製造できる。
(2) 回転歯車の外周に複数の台形プリズムを設置
するようにしたので、光フアイバの多心化がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る多心光ロータリジヨイン
トの一実施例を示す縦断面図、第2図は従来の多
心光ロータリジヨイントを示す概略構成図であ
る。 図中、1は回転側光フアイバ、2は静止側光フ
アイバ、3はロツドレンズ、4は台形プリズム、
5は固定体、6は円筒部、7はフランジ部、8は
回転歯車、9は台形プリズム内蔵歯車、10は回
転側歯車、11は回転ケレ、12は中空部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転側の光フアイバと静止側の光フアイバとを
    接続する多心光ロータリジヨイントにおいて、回
    転側からの回転入力により回転し、その外周面に
    歯が形成された円筒体状の回転歯車と、回転歯車
    の静止側部の外周に複数配設されそれぞれ台形プ
    リズムを有し、回転歯車により回転駆動される台
    形プリズム用歯車機構と、回転歯車の回転側部の
    外周に台形プリズムに対応させて複数配設され台
    形プリズムに臨ませ且つ回転側の光フアイバが結
    合された複数のロツドレンズを有し、回転歯車に
    より回転駆動される回転側歯車機構と、各台形プ
    リズムに対応させて静止側に固定され台形プリズ
    ムに臨ませ且つ回転側の光フアイバが結合された
    ロツドレンズに台形プリズムを介して光学的に対
    向して設けられたロツドレンズと、静止側の各ロ
    ツドレンズに結合された光フアイバとを備え、回
    転側歯車機構のロツドレンズの回転数と台形プリ
    ズム用歯車機構の台形プリズムの回転数との回転
    比が1/2となるように設定されていることを特
    徴とする多心光ロータリジヨイント。
JP8581487U 1987-06-03 1987-06-03 Expired JPH0440168Y2 (ja)

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JP8581487U JPH0440168Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

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JP8581487U JPH0440168Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

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JPS63194305U JPS63194305U (ja) 1988-12-14
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JP8581487U Expired JPH0440168Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009130803A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Victor Co Of Japan Ltd ロータリジョイント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2658400B2 (ja) * 1989-06-29 1997-09-30 日立電線株式会社 中空光ロータリジョイント

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JP2009130803A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Victor Co Of Japan Ltd ロータリジョイント

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JPS63194305U (ja) 1988-12-14

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