JPH044017Y2 - - Google Patents

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JPH044017Y2
JPH044017Y2 JP1984168916U JP16891684U JPH044017Y2 JP H044017 Y2 JPH044017 Y2 JP H044017Y2 JP 1984168916 U JP1984168916 U JP 1984168916U JP 16891684 U JP16891684 U JP 16891684U JP H044017 Y2 JPH044017 Y2 JP H044017Y2
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trailer
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、標識トレラーさらに詳しく言えば、
道路工事を行う場合に走行車両に斜線変更等を知
らせるために使用する標識トレラーに関する。
共用中の道路で修繕工事等を行う場合に、通行
車両を他の道路に迂回させることが出来ないこと
が多い。
迂回道路がある場合でもその道路の交通容量が
充分でないときは新しい混乱を招く可能性があ
る。
そのため、共用中の道路で工事を行う場合にお
いては、1車線の交通を規制し、他車線に車両を
通行させながら、交通規制をした車線で工事を行
つている。
交通規制の態様は、作業内容や現場条件等によ
つて異なる。例えば、1箇所での作業時間がごく
短い工事を、移動しながら複数箇所で実施する場
合は、第1図に示すように、道路1のなかで、作
業場所2の後方に標識車3を停車させ、1車線の
幅員に相当する区間をセーフテイコーン4で囲
み、工事車線の通行車両5を他車線へ車線変更さ
せて工事を行つている。
また、スイーパー等により路面清掃を行う場合
には、第2図に示すように、撒水車・スイーパ
ー・トラツク等で編成された作業車群6に一定距
離をおいて標識車3を後続させた状態で低速走行
を行い、一般車両を追い越させながら、清掃を行
つている。
このような場合に使用する標識車3は、第3図
に示すように、「工事中」等の文字や車線変更の
方向を示す図形等を表示する標識装置例えば内照
式標識7を荷台に備え、通行車両に、通行中の道
路が工事中であることや車線変更の方向などを知
らせている。
また、通行車両が誤つて標識車に追突するよう
な危険に備えて、衝撃を緩和するためのクツシヨ
ン8を荷台後端に取り付け、万一通行車両5が追
突しても、クツシヨン8により衝撃を吸収すると
ともに、標識車3自体がバリヤとなり、通行車両
5が作業場所2へ追入したり、作業車6へ追突し
たりすることを防ぎ、作業員の安全を守る役目を
果している。
しかしながら、このような規制の下に工事を実
施しているにもかかわらず、わき見運転、居眠り
運転あるいは酔つ払い運転等により通行車両が標
識車へ追突する事故が多発している。
特に、大型車両が追突した場合には、衝突のエ
ネルギーを標識車で吸収することができず、標識
車や追突車が作業場所へ追入し、あるいは作業車
へ追突し、作業員や運転者等を死傷させる事故が
後を絶たない。
そこで、本考案の目的は、従来の標識車が有す
る前述の問題点を解消し、通行車が衝突した場合
においても、作業員や運転者等の安全を計ること
ができるようにした標識トレーラを提供すること
にある。
前記目的を達成するために、本考案による標識
トレーラは、牽引車で牽引されるトレーラに標識
を設けた標識トレーラにおいて、 前記標識トレーラは、車体フレーム、標識架台
および前記標識架台を支持して前記トレーラ車体
フレームに対して前後にスライド可能なフレーム
とを備え、 クツシヨン部材を前記車体フレームと前記フレ
ーム間に配置して衝撃吸収装置として構成されて
いる。
以下、本考案による標識トレーラの一実施例を
第4図ないし第14図により説明する。
まず、本考案による標識トレーラを用いた交通
規制方法の全体の構成を説明する。
標識トレーラ9は、無人車であり、衝撃吸収装
置10と標識装置7とを備えている。
工事現場へは、従来の標識車3に牽引されて到
着し、作業場所の後方に、第4図および第5図に
示すように、従来の標識車3に連結された状態で
停車する。
走行車両に追突された場合には、追突車の衝突
エネルギーを一次的に標識トレーラ9の衝撃吸収
装置10で吸収する。
大型車の追突の場合など、標識トレーラ9のみ
で衝突エネルギーを吸収できないときは、標識ト
レーラ9が前方に押し出されて標識車3に玉突き
衝突するが、クツシヨン8を備えた標識車3で残
余のエネルギーを吸収する。スイーパーによる路
面清掃など連続移動作業の場合は、作業車に後続
して、標識車に牽引された状態で標識トレーラが
走行し、停車時と同様の作用をする。
したがつて、作業員や運転者の安全を十分に確
保することができる。また、第6図および第7図
に示すように、標識トレーラ9を標識車3から距
離Xm隔てて後方に停車させることにより、走行
車両に早期に「工事中」、「車線変更」等を知らせ
ることができる。万一追突された場合でも、標識
トレーラ9で衝突エネルギーを一次的に吸収する
ので、標識トレーラ9が押し出されて距離Xmの
間を移行する途中で残余エネルギーを消耗させる
ことができる。また、居眠り等の不注意運転者
を、標識トレーラのエネルギー吸収体との衝突に
より覚醒させることができるので、標識者への玉
突き衝突を防止することができ、作業員は全く安
全に作業を継続することができる。
次に、このような標識トレーラの衝撃吸収装置
について説明する。
第8図は、停車時の標識トレーラ9の全体を示
す側面図で、車台フレーム11は、前部のキヤス
タ12と後輪13に懸架指示されており、走行時
にはキヤスタ12を引き上げ、連結器14により
図示を省略した標識車へ連結され牽引されて走行
する。
第9図は、車台フレーム11の平面図である。
車台フレーム11の上面には、第10図に示すよ
うに、クツシヨンドラムスライドフレーム15が
カプラー16で一体に固定されている。クツシヨ
ンスライドフレーム15は、横断面形状が矩形の
鋼管であり、この内部にクツシヨンドラム挟み込
みスライドフレーム17が摺動可能に前端部を挿
入されている。
クツシヨンドラム挟み込みスライドフレーム1
7は、後端面にゴム製のバンパー18が固着され
ている。
第11図は、クツシヨンドラム挟み込みスライ
ドフレーム17の前端部がクツシヨンドラムスラ
イドフレーム15の後端部内に嵌装されている通
常の状態を平面的に示したものである。
クツシヨンドラムスライドフレーム15の上面
には、前後方向に、スライド板19が固着され、
このスライド板19の側面には横長の長孔20が
設けられている。
また、クツシヨンドラムスライドフレーム15
とクツシヨンドラム挟み込みスライドフレーム1
7の上面には、第12図に示すように側断面形状
が直角三角形の標識架台21が設けられている。
この標識架台21の下部は、直角部底面21aを
ボルト22でクツシヨンドラム挟み込みスライド
フレーム17に固着されるとともに、鋭角部21
bに設けたボルト23がスライド板の長孔20内
を前後に摺動できるので、架台21はクツシヨン
ドラム挟み込みスライドフレーム17と一体にな
つて前後方向にスライドすることができる。
ボルト23は、架台21の上下動を防ぐととも
に、スライド板長孔20により、クツシヨンドラ
ム挟み込みスライドフレーム17と架台21との
後方への抜け止めを行うものである。
また、車台フレーム11の後端には、クツシヨ
ンドラム受ブラケツト24が設けられ、その上部
にドラム受板25が突設されている。
そして複数個のクツシヨンドラム26がドラム
受板25と架台後面21cとの間に挟持され、か
つブラケツト24上に載置されている。
このクツシヨンドラム26は、円筒形または他
面筒形に弾性材料例えばプラスチツクで製作さ
れ、第13図で示すように、内部に水27と空気
パツク28とが収容され、上部は蓋29で覆われ
ている。
したがつて、走行車両が標識トレーラに追突し
た場合、追突車はゴムバンパー18に接触した状
態でクツシヨンドラム挟み込みスライドフレーム
17を前方へ押圧するので、このフレーム17は
クツシヨンドラムスライドフレーム15内を前方
へ摺動する。
このとき、フレーム17に固着された標識架台
21も同時に前方へスライドするので、ドラム受
板25との間のクツシヨンドラム26を圧迫す
る。ドラム26内の水は側圧によりドラム上方へ
噴出し、ドラム26は内蔵する空気パツクの緩衝
作用により衝撃エネルギーを吸収しながら変形
し、破壊するまで衝撃力を吸収して、第14図の
状態に至る。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、無人の標識トレーラに前後方向にスライド可
能な標識架台と、この架台とドラム受板との間で
衝撃作用を行うクツシヨンドラムとを設けたか
ら、追突の衝撃をこのトレーラで殆ど吸収するこ
とができる。
もし衝撃エネルギーが大きくて、トレーラで吸
収しきれないときでも、残余の小エネルギーは前
方の標識車のクツシヨンドラムで吸収されるか
ら、標識車に与える衝撃は極めて少ない。
したがつて、共用中の道路工事に従事する作業
員および運転者の安全性を十分に確保することが
できる。
また、標識トレーラを標識者より距離を隔てた
後方に配置することにより、運転者の視認性を向
上させるとともに標識者への衝撃を少なくするこ
とができ、事故防止を図り、また作業の安全性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の標識車を用いた交
通規制例の説明図である。第3図は標識車の側面
図Aおよび背面図Bである。第4図ないし第7図
は本考案による標識トレーラを用いた交通規制の
説明図である。第8図は標識トレーラの側面図、
第9図は車台フレームの平面図、第10図は衝撃
吸収装置の要部を示す説明図、第11図は各スラ
イドフレームの平面図、第12図は標識架台の斜
視図、第13図はクツシヨンドラムの説明図、第
14図は走行車両に追突された状態における衝撃
吸収装置の要部を示す説明図である。 3……標識車、3a……電線、5……走行車、
9……標識トレーラ、15……クツシヨンドラム
スライドフレーム、17……クツシヨンドラム挟
み込みスライドフレーム、18……ゴムバンパ
ー、19……スライド板、20……長孔、21…
…標識架台、25……ドラム受板、26……クツ
シヨンドラム、30……慣性ブレーキ、31……
駐車用ブレーキレバー、32……非常連絡チエー
ン、33……電気ソケツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 牽引車で牽引されるトレーラに標識を設けた標
    識トレーラにおいて、 前記標識トレーラは、車体フレーム、標識架台
    および前記標識架台を支持して前記トレーラ車体
    フレームに対して前後にスライド可能なフレーム
    とを備え、 クツシヨン部材を前記車体フレームと前記フレ
    ーム間に配置して衝撃吸収装置として構成したこ
    とを特徴とする標識トレーラ。
JP1984168916U 1984-11-07 1984-11-07 Expired JPH044017Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984168916U JPH044017Y2 (ja) 1984-11-07 1984-11-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984168916U JPH044017Y2 (ja) 1984-11-07 1984-11-07

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JPS6182859U JPS6182859U (ja) 1986-05-31
JPH044017Y2 true JPH044017Y2 (ja) 1992-02-06

Family

ID=30726676

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984168916U Expired JPH044017Y2 (ja) 1984-11-07 1984-11-07

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JP7154639B2 (ja) * 2021-03-01 2022-10-18 株式会社興和 作業領域表示装置

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