JPH0440182Y2 - - Google Patents

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JPH0440182Y2
JPH0440182Y2 JP1952089U JP1952089U JPH0440182Y2 JP H0440182 Y2 JPH0440182 Y2 JP H0440182Y2 JP 1952089 U JP1952089 U JP 1952089U JP 1952089 U JP1952089 U JP 1952089U JP H0440182 Y2 JPH0440182 Y2 JP H0440182Y2
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JP
Japan
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magnifying glass
lens barrel
telephoto
telescope
cavity
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JP1952089U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は拡大鏡(ルーペ)と望遠鏡に切替え
使用できるように構成したルーペ兼用望遠鏡に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、前記のようなルーペ兼用望遠鏡として、
反射鏡の反転により拡大鏡と望遠鏡に切替え使用
できるように構成した実願昭62−96547号明細書
に開示の拡大観察鏡が知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の拡大観察鏡は、透明載物台の上に置
いた被観察部を表裏両面から拡大観察するように
構成したものであつて、地面にいる昆虫等をその
ままの状態で観察することができないこと、望遠
鏡の切替使用時に望遠レンズの遠近焦点調節を行
なうことができないこと、観察鏡本体が上方覗き
口及び側方覗き口を有する側面L型形状をなし、
保管や持運びに嵩ばつて不便であること等の問題
があつた。
この考案の目的は前記従来の問題点を解消した
ルーペ兼用望遠鏡を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、この考案のルー
ペ兼用望遠鏡は、上下面及び後端面が開放する凹
形空洞部2を有し該空洞部2の閉塞端側上面部3
と前面部5に前記空洞部2に開口するルーペ用覗
き窓6と望遠用接眼レンズ8組込みの望遠用覗き
口7を設けた凹形平面形状をなす把持体1と、こ
の把持体1の凹形空洞部2に水平状態に格納され
る望遠・ルーペ用対物レンズ12を組込んだ鏡筒
10と、この鏡筒10を把持体1に対し前後方向
へ真直に摺動でき且つルーペ用覗き窓6の下側で
ルーペ使用角度θに下方回動できるように支持す
るスライド回動支持手段13とを具備し、前記鏡
筒10を把持体1と平行にした状態で望遠鏡に使
用でき、前記鏡筒10をルーペ用覗き窓6の下方
に押下げ回動した状態でルーペに使用できるよう
にしたことを特徴とするものである。
〔作用〕
前記構成のルーペ兼用望遠鏡は、望遠・ルーペ
用対物レンズ12を組込んだ鏡筒10を把持体1
に対し水平状態にすると望遠鏡に使用でき、この
場合は一方の手例えば左手で把持体1を持ち、他
方の手例えば右手で鏡筒10を持つた状態で、望
遠用覗き口7を目に当て前記鏡筒10を把持体1
に対し前後方向に水平移動させることにより、望
遠鏡レンズ8,12の遠近焦点調節を行なうこと
ができる。また、前記鏡筒10を把持体1内への
格納状態でルーペ用覗き窓6の下方に手で押下げ
回動すれば、前記鏡筒10が把持体1に対しルー
ペ使用角度θに傾動し、地面にいる昆虫等をルー
ペ用覗き窓6から覗いて拡大観察するルーペ使用
が可能となる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図面に従い具体的
に説明する。図中1は合成樹脂で成形された上下
半割り素体1a,1bの結合品からなる凹形平面
形状の把持体で、この把持体1は上下面及び後端
面が開放する凹形空洞部2を有し、該空洞部2の
閉塞端側上面部3と溝嵌合前端板4で形成される
前面部5には、前記空洞部2に第2図の如く開口
するルーペ用覗き窓6と望遠用覗き口7が設けら
れ、この望遠用覗き口7の内部には凹レンズから
なる望遠用接眼レンズ8が短筒状のレンズ押え9
で保持されて第2図に示すように組込まれてい
る。
10は前記把持体1の凹形空洞部2に水平状態
に格納される角筒形状の鏡筒で、この鏡筒10の
後端開口部にはレンズ押え枠11の嵌合によつて
保持される角形凸レンズからなる望遠・ルーペ用
の対物レンズ12が組込まれている。13は前記
鏡筒10を把持体1に対し前後方向へ真直に摺動
でき且つルーペ用覗き窓6の下側でルーペ使用角
度θ(例えば60度位)に下方回動できるように支
持するスライド回動支持手段で、このスライド回
動支持手段13は把持体凹形空洞部2の左右両側壁
に前後方向に向けて形成した鏡筒摺動長孔14,
15と、前記鏡筒10の前端左側面部の高さ方向
中央位置に突設され前記摺動長孔14にスライド
係合する平行楕円突起16及び円形突起17と、
前記鏡筒10の前端右側面部の高さ方向中央位置
に突設された前記揺動長孔15にスライド係合す
る角形突起18と、前記摺動長孔14の鏡筒格納
端側に切欠形成された円形突起17の下方回動を
許容する円弧溝14a及び平行楕円突起16の回
動を許容する円穴14bと、前記摺動長孔15の
鏡筒格納端側に切欠形成された角形突起18の回
動を許容しθ角度の倒れ回動規制を行なう扇形穴
15aとから構成される(第2図及び第5図参
照)。
〔考案の効果〕
この考案のルーペ兼用望遠鏡は、前記のような
構成のものであるから、対物レンズ12組込みの
鏡筒10をルーペ用覗き窓6の下方に押下げ回動
することにより、前記ルーペ用覗き窓6を通して
地面にいる昆虫等を上方から容易に観察すること
ができる。また、前記鏡筒10を把持体1と水平
にした望遠鏡の切替使用状態で、前記鏡筒10を
前後方向にスライド操作することにより望遠鏡レ
ンズ8,12の遠近焦点調節を行なうことができ
る。更に、本考案のルーペ兼用望遠鏡は前記把持
体1が凹形平面形状をなし、この把持体凹形空洞
部2内に鏡筒10が水平状態に格納される構成に
なつているので、保管や持運びに嵩ばらず便利で
ある等の優れた実用上の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるルーペ兼用望
遠鏡の分解斜視図、第2図は同ルーペ兼用望遠鏡
を望遠鏡の状態で示した要部断面図(第3図の
−線に沿う断面図)、第3図は第2図の平面図、
第4図は前記望遠鏡をルーペ使用の状態で示した
要部断面図、第5図a,bは鏡筒のスライド回動
支持手段を摺動長孔に対する突起係合状態で示し
た構成説明図である。 1……把持体、2……凹形空洞部、3……凹形
空洞部の閉塞端側上面部、5……凹形空洞部の閉
塞端側前面部、6……ルーペ用覗き窓、7……望
遠用覗き口、8……望遠用接眼レンズ、10……
鏡筒、12……望遠・ルーペ用対物レンズ、θ…
…ルーペ使用角度、13……前記鏡筒のスライド
回動支持手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下面及び後端面が開放する凹形空洞部を有し
    該空洞部の閉塞端側上面部と前面部に前記空洞部
    に開口するルーペ用覗き窓と望遠用接眼レンズ組
    込みの望遠用覗き口を設けた凹形平面形状をなす
    把持体と、この把持体の凹形空洞部に水平状態に
    格納される望遠・ルーペ用対物レンズを組込んだ
    鏡筒と、この鏡筒を把持体に対し前後方向へ真直
    に摺動でき且つルーペ用覗き窓の下側でルーペ使
    用角度に下方回動できるように支持するスライド
    回転支持手段とを具備し、前記鏡筒を把持体と水
    平にした状態で望遠鏡に使用でき、前記鏡筒をル
    ーペ用覗き窓の下方に押下げ回動した状態でルー
    ペに使用できるようにしたことを特徴とするルー
    ペ兼用望遠鏡。
JP1952089U 1989-02-23 1989-02-23 Expired JPH0440182Y2 (ja)

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JP1952089U JPH0440182Y2 (ja) 1989-02-23 1989-02-23

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JPH02111112U JPH02111112U (ja) 1990-09-05
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