JPH0440295Y2 - - Google Patents

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JPH0440295Y2
JPH0440295Y2 JP1988122802U JP12280288U JPH0440295Y2 JP H0440295 Y2 JPH0440295 Y2 JP H0440295Y2 JP 1988122802 U JP1988122802 U JP 1988122802U JP 12280288 U JP12280288 U JP 12280288U JP H0440295 Y2 JPH0440295 Y2 JP H0440295Y2
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JP
Japan
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lead wire
processing unit
case
protrusions
base
Prior art date
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JP1988122802U
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JPH0244384U (ja
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  • Electric Clocks (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、リード線処理ユニツトのケース実
装装置に関する。
(従来の技術) 例えば目覚時計の組立作業で行われるリード線
処理は、従来、リード線処理用のボスをプラスチ
ツク製の裏蓋等に一体成形する(第6図イ,ロ,
ハ参照)か、或いは実開昭52−160372号公報に示
すように、時計ケースに引掛部を設けておき、作
業者が上記ボスや引掛部に、リード線を巻付け処
理し得るようにしていた。なお、第6図イ,ロ,
ハにおいて、21はリード線、22は前板、23
は回路基板、24はリード線処理用のボス、25
はその他のボスを示している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、組立時のリード線処理(リード
線の引き回し作業)は、組立作業者に任せられる
ケースが多く、設計者が予め用意したボス24
が、実際には配置が悪くて、例えば第6図イに示
すように作業者の指26が入らなかつたり、或い
は同図ロに示すように本数が少ないために、同図
ハに示すように他のボス25に巻き回したりして
いるのが実情であつた。
したがつて、作業者は、リード線処理に際し、
処理方法を考える手間がかかつて組立効率を低下
させたり、上記処理が作業者によつて異なること
から製品毎の処理形態が不整然となり、その結
果、修理時に再度処理態様を読み取る手間を要す
るという問題がある。もつとも、リード線21の
処理が整然と行われれば、上記組立効率の問題や
修理時の問題が解決される訳であるが、そのため
に、従来一体成形により形成されているリード線
処理用ボス24の形成位置や本数を変更すること
は、前板22等全体の仕様変更となり、金型の改
修が余儀なくされ、製造コストのアツプを招く。
本考案は、上記課題を解決するリード線処理ユ
ニツトのケース実装装置を提供する目的でなされ
た。
(課題を解決するための手段) すなわち、本考案のリード線処理ユニツトのケ
ース実装装置は、ケースに形成されている穴にリ
ード線処理ユニツトが圧入固定されるリード線処
理ユニツトのケース実装装置であつて、前記リー
ド線処理ユニツトは、平板状のベース上に複数本
の突子を一列に並べて一体形成されると共に、突
子間のベースに適宜のノツチが刻設され、更に、
前記ベースの底面に取付脚が備えられて構成さ
れ、他方、前記ケースには複数個の穴が設けられ
ており、そして、前記リード線処理ユニツトの前
記取付脚を、前記複数個の穴に選択的に圧入する
ことにより、前記リード線処理ユニツトを前記ケ
ースの前記所望の穴に選択的に取付けてなるもの
である。
ここで、ノツチ間に存在する突子の本数は1本
のみならず2本であつてもよく、また、ノツチの
刻設位置は、ベースの一面であつても、或いは両
面であつてもよい。更に、取付脚の形状は、円柱
状のほか、円筒状、或いは円錐状も採り得る。
(作用) 上記構成のリード線処理ユニツトは次のように
してケースに実装される。
作業者は、リード線の延出位置及び結線部の位
置からリード線の延出方向を、そして、リード線
の長さ及び本数を確認し、本案処理ユニツトによ
り処理すべきリード線の本数に合せてノツチを利
用し、適宜ベースを折除して本案処理ユニツトの
ベース上の突子数を所要数となして突子間にリー
ド線を案内し、次に本願処理ユニツトの設置すべ
き位置を決定し、該決定位置に予め形成されてい
るケースの複数個の穴の中から、一つの穴を選ん
でその穴に取付脚を挿入し、適宜ベースを取付脚
のラジアル方向に回動して、ベースの方向をリー
ド線処理に適した方向となし、しかる後取付脚を
穴に圧入固定する。
かくして、リード線の最適処理位置に必要な突
子数の突子が得られ、この突子が突出した状態下
においてリード線処理が行われる。
(実施例) 以下、本考案を第1図〜第5図の例示図面に基
いて説明する。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は斜視図、第2図は平面図、第3図は正面
図、第4図は拡大して使用説明する斜視図、第5
図は目覚時計の裏蓋を採り除いた使用状態図であ
る。
図において、1は、プラスチツク材で一体成形
された本考案に係るリード線処理ユニツト(以
下、「処理ユニツト1」と称する)を示している。
この処理ユニツト1は、図示するように、平板
なベース2上に一列に並べられた複数本の突子3
を有し、中央の2本の突子3,3間を除く各突子
3,3間のベース2上面にノツチ4が刻設され、
更に、上記ベース2の底面中央に、円柱状の取付
脚5を突設している。
もつとも、上記ノツチ4,4の突子3の数及び
全突子3の数は、図示のものに限定されず、ま
た、ノツチ4,4の刻設面は、ベース2の下面或
いは上下両面であつてもよく、更に、取付脚5の
断面形状は円形であれば事足りる そして、上記処理ユニツト1は、第4図に示す
ように、前板や裏蓋等のケース6を構成する部材
に、複数箇所の適宜位置に予め形成されている複
数個の穴7のうち、一つの穴7を選んでこれに圧
入固定して使用される。
なお、第4図では、第1図〜第3図のユニツト
1をそのまま使用しているが、突子3,3間に案
内するリード線8の本数に合わせて、適当なノツ
チ4部分を破断し、突子数を必要本数としてお
く。
第5図では、目覚時計のケース6に上記穴7を
形成しておき、上記ユニツト1の取付脚5を圧入
固定する例を示している。なお、リード線8を突
子3,3間に案内する作業は、取付脚5の圧入作
業の前後いずれに行つてもよい。上記第5図中、
10はスイツチ、11は上記スイツチの操作子、
12はムーブメント、13はベルユニツトを示し
ている。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成されるの
で、作業者が、リード線の延出状況を確認してリ
ード線の最適処理位置に必要な数の突子を設ける
ことができ、この結果、整然としたリード線処理
を行うことができ、組立性の向上は勿論、修理時
においても配線状況を容易に把握することができ
る。
ケースには複数個の穴が設けられており、これ
らの穴の中から最適の穴を選んで取付脚が取付け
られるので、設計者が多少余裕をもつてリード線
の長さを設定しておけば、作業者側では、作業に
応じて最適な穴を選択することにより、効率よく
緩みのないリード線の配線処理が可能となる。
そして、本考案を利用することにより、従来リ
ード線処理のために金型の改修を行わねばならな
かつたという煩わしさがなくなり、そのためコス
トダウンも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は斜視図、第2図は平面図、第3図は正面
図、第4図は拡大して使用説明をする斜視図、第
5図は目覚時計の裏蓋を採り除いた使用状態図で
あり、また、第6図イ,ロ,ハは従来技術の説明
図である。 1……処理ユニツト、2……ベース、3……突
子、4……ノツチ、5……取付脚、6……ケー
ス、7……穴、8……リード線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケースに形成されている穴にリード線処理ユニ
    ツトが圧入固定されるリード線処理ユニツトのケ
    ース実装装置であつて、 前記リード線処理ユニツトは、平板状のベース
    上に複数本の突子を一列に並べて一体形成される
    と共に、突子間のベースに適宜のノツチが刻設さ
    れ、更に、前記ベースの底面に取付脚が備えられ
    て構成され、 前記ケースには複数個の穴が設けられており、
    前記リード線処理ユニツトの前記取付脚を、前記
    複数個の穴に選択的に圧入することにより、前記
    リード線処理ユニツトを前記ケースの前記所望の
    穴に選択的に取付けることを特徴とするリード線
    処理ユニツトのケース実装装置。
JP1988122802U 1988-09-21 1988-09-21 Expired JPH0440295Y2 (ja)

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JP1988122802U JPH0440295Y2 (ja) 1988-09-21 1988-09-21

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JP1988122802U JPH0440295Y2 (ja) 1988-09-21 1988-09-21

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JPH0244384U JPH0244384U (ja) 1990-03-27
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JP5217621B2 (ja) * 2008-05-19 2013-06-19 マックス株式会社 鉄筋結束機における配線構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5468071U (ja) * 1977-10-21 1979-05-15
JPS5752412Y2 (ja) * 1978-04-18 1982-11-15

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JPH0244384U (ja) 1990-03-27

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