JPH0440366Y2 - - Google Patents

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JPH0440366Y2
JPH0440366Y2 JP9950186U JP9950186U JPH0440366Y2 JP H0440366 Y2 JPH0440366 Y2 JP H0440366Y2 JP 9950186 U JP9950186 U JP 9950186U JP 9950186 U JP9950186 U JP 9950186U JP H0440366 Y2 JPH0440366 Y2 JP H0440366Y2
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JP
Japan
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locking rod
card
ratchet wheel
locking
protrusion
Prior art date
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JP9950186U
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JPS635168U (ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は特に家庭で使用される児童の学習机等
の引出しに装備される施錠装置に関するものであ
る。
<従来の技術と問題点> 従来の上記施錠装置は、前面に形成した施錠孔
に、施錠孔と合致する鍵をさし込んで、鍵を回動
し、施錠及び解錠を行うものであつた。このため
鍵を紛失すると施錠装置を使用する事ができない
だけでなく、施錠状態で鍵を紛失すると、解錠出
来ないという大きな問題があつた。
<本考案の目的と構成> 本考案は、いわゆる鍵を紛失しても他のもので
代用する事ができ、しかも、従来の様に鍵を回動
して施錠及び解錠を行う方式とは、全く違つた方
式で、現在のカード時代に対応する施錠装置を提
供する事を目的とし、その構成は、カード挿入孔
と、カード形キーのカード挿入孔への挿入にとも
なつて回転する爪車と爪車の回転にともなつて揺
動する揺動片と、揺動片の揺動にともなつて上下
動する施錠杆よりなるものである。
<実施例> 以下、実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、1は前面カバー、2は錠本
体、3は爪車、4は揺動片、5は裏カバー、6は
施錠杆、100はカード形キーである。
前面カバー1は錠本体2の前端部に外嵌し、前
面下部にカード挿入孔11が形成されている。錠
本体2は、前壁21と、該前壁21の後方に突出
して連接された周壁22と、該周壁22の後端中
央部に上下に突出して連接された上下突壁23,
23より形成され、前壁21の下端部には前記前
面カバー1に形成されたカード挿入孔11に対応
してカード嵌挿孔211が形成されている。
そして、前壁21の左右端部裏面に後方に突出
して、前記裏カバー5がネジ止めされる連結筒2
12,212が周壁22とほぼ同等の奥行寸法に
形成され、この連結筒212,212の内側に、
後端に略半円形の爪車保持凹部241,241が
形成された爪車保持壁24,24が、周壁22と
ほぼ同等の奥行寸法でもうけられている。
さらに、前記爪車保持壁24,24の一方の内
側に、内部に常に伸長する方向に弾性を有する発
条251を保持し、後端部に球形のストツパー2
52がもうけられた周壁22のほぼ半分程度の奥
行寸法を有する仮止め保持筒25が形成され、前
記連結筒212,212、爪車保持壁24,24
の下方に、前記カード嵌挿孔211に対応してカ
ード案内溝26,26がもうけられると共に、下
突壁23に、前記施錠杆6が、上下の移動時に前
後に振れるのを、裏カバー5と共に防止する間隔
保持突片27が後方に突出して形成されている。
爪車3は、円筒形の爪車本体31の左右両端部
に、前記錠本体2の爪車保持凹部241,241
に回動自在に保持される回動軸32,32が形成
され、爪車本体31の周端面に爪車3をカード形
キー100の挿入にともなつて回動せしめると共
に、前記揺動片4をシーソ的に揺動せしめる施錠
杆押上突片33,33と施錠杆引下突片34,3
4が、円周方向に交互に放射状に外方に突出して
もうけられている。35…は、前記錠本体2の仮
止め保持筒25にもうけられたストツパー252
に対応して、施錠杆押上突片33及び施錠杆引下
突片34間の端部外方の、回動軸32寄り形成さ
れたストツパー嵌合溝である。
揺動片4は、中央部を裏カバー5に回動自在に
保持され、一端に、前記爪車3の回動とともに上
昇する施錠杆押上突片33によつて、上方に押し
上げられる施錠杆嵌合突部41が形成され、他端
に、施錠杆嵌合突部41の上昇にともなつて下降
した位置から、爪車3の回動にともなつて上昇す
る施錠杆引下突片34によつて押し上げられる引
下突片掛止突部42が形成され、爪車3の回動、
すなわちカード形キー100の挿入にともなつて
シーソ的に揺動し、施錠杆6を上下動せしめる。
裏カバー5は、基板の上下左右端部を前方に折
曲げて形成された上下片51,52、左右側片5
3,54、後片55、及び左右側片53,54の
前端部に外方に向けて形成した取付片56,57
よりなり、上片51の中央後端部には施錠杆6の
挿通孔511が、取付片56,57には、前記錠
本体2の連結筒212,212に対応して取付孔
561,571が、該取付孔561,571の外
側には裏カバー5を引出しの正面板等の裏面にネ
ジ止めするための取付孔562,572が形成さ
れている。
そして、後端55には施錠杆6に上方あるいは
下方への移動力を常に付与する施錠杆発条610
の一端を保持する発条保持突記551と、施錠杆
6の側端面に当接し、施錠杆6の側方への移動を
防止する移動防止突部552が内方に突出しても
うけられている。
553は、揺動片4をカシメ止め等にて回動自
在に取りつける為の揺動片取付孔取付孔施錠杆6
は、前記裏カバー5の挿通孔511に保持される
施錠部61と、該施錠部61の右側下方に連接さ
れた駆動部62より構成されている。そして、施
錠部61の上端部は上下動して施錠孔(図示せ
ず)に係脱自在で、駆動部62の左側端面上部に
は前記揺動片4の施錠杆嵌合突部41が嵌合する
嵌合凹部621が、右側端部の中央部には、前記
発条保持突記551の逃し孔622が形成されて
おり、駆動部62は施錠部61より厚みが薄く形
成され、裏カバー5に取りつけられた状態で後片
55と駆動部62間に施錠杆発条610の取付空
間が形成される。
623は駆動部62の右側下端部裏面に形成さ
れた取付空間保持突部624は施錠杆6の上昇ス
トツパーである。
施錠杆発条610は、一端が前記裏カバー5の
発条保持突記551に保持され、他端が駆動部6
2の発条保持孔625に保持された略U字形をな
し、施錠杆8に所定位置を境として、上方、ある
いは下方に移動力を常に付与している。本考案
は、上記の如く構成され、カード形キー100が
前面カバー1のカード挿入孔11、さらに錠本体
のカード嵌挿孔211より、カード案内溝26,
26に案内されて押し込まれると、カード形キー
100の端部は、爪車3の施錠杆引下突片34に
当接する(第1図の状態)。そして、なおもカー
ド形キー100を押し込むと、爪車3は錠本体2
の爪車保持壁24,24に回動自在に保持されて
いるので、施錠杆押上突片33が、揺動片4の施
錠杆嵌合突部41と、施錠杆嵌合突部41と嵌合
した施錠杆6を施錠杆発条610に抗して上方に
押し上げながら回動する。そして、施錠杆6が上
昇して、発条保持孔625に保持された施錠杆発
条610の端部が、裏カバー5の発条保持突記5
51より水平方向で上方に位置すると、施錠杆発
条610の弾力によつて、施錠杆6と施錠杆嵌合
突部41は上方に移動し、施錠杆6の上昇ストツ
パー623が裏カバー5の上片に当接して停止し
施錠状態となる(第3図に示す状態)。この状態
で、爪車3の他の施錠杆押上突片33がカード形
キー100の上面に、前記施錠杆引下突片34が
カード形キー100の端面に当接しているので、
爪車3は回動せず、カード形キー100も押し込
む事ができない。又、発条251によつて爪車本
体31に押しつけられたストツパー252はスト
ツパー嵌合溝35と嵌合途中で、爪車3に第3図
で左廻りの方向に回動力を付与している。
そして、この状態からカード形キー100を引
き抜くと、爪車3は第3図で左廻りに若干回動し
てストツパー252とストツパー嵌合溝35は嵌
合し、爪車3は不測に回動する事なく施錠状態が
維持される。
次に、解錠する時は、カード形キー100を前
面カバー1のカード挿入孔11、さらに錠本体の
カード嵌挿孔211より、カード案内溝26,2
6に案内されて押し込まれると、カード形キー1
00の端部は、爪車3の施錠杆押上突片33に当
接する。そして、なおもカード形キー100を押
し込むと、爪車3は施錠杆引下突片34で揺動片
4の引下突片掛止突部42を押し上げながら回動
する。これと同時に、引下突片掛止突部42の他
端の施錠杆嵌合突部41は施錠杆6と共に下方に
移動する。そして施錠杆6が下降して発条保持孔
624に保持された施錠杆発条610の端部が裏
カバー5の発条保持突記551より水平方向で下
方に位置すると、施錠杆発条610の弾力によつ
て施錠杆6と施錠杆嵌合突部41は下方に移動し
解錠状態となる。この状態で、爪車3の他の施錠
杆引下突片34がカード形キー100の上面に、
施錠杆押上突片33がカード形キー100の端面
に当接し、且つ、カード形キー100の左右前端
部が裏カバー5の取付片56,57の前面に当接
するので、爪車3は回動せず、カード形キー10
0も押し込む事ができない。
又、発条251によつて爪車本体31に押しつ
けられたストツパー252は、ストツパー嵌合溝
35と嵌合途中で、爪車3に第3図で左廻りの方
向に回動力を付与している。
そして、カード形キー100を引き抜くと爪車
3を若干回動し、ストツパー252とストツパー
嵌合溝35は嵌合し、爪車3は不測に回動するこ
となく解錠状態を維持する(第1図に示す状態)。
尚実施例では、爪車3に施錠杆押上突片33、
施錠杆6、引下突片34をもうけ、これに対応し
て、揺動片4に施錠杆嵌合突部41、施錠杆引下
突片34をもうけて施錠杆6を上下動せしめてい
るが、カード形キー100の挿入にともなつて回
動する爪車3と、爪車3の回転を施錠杆6の上下
動にかえる揺動片4であればよく特に形状に限定
するものではない。
又、実施例ではカード挿入孔11を前面カバー
1に形成しているが、錠本体2の形状によつては
前面カバー1は必要なく、錠本体2の前面にもう
けてもよい事はいうまでもない。
以上の如く、本考案は、カード形キーの挿脱に
よつて施錠及び解錠を行うという従来になかつた
新しい方式で、しかも、万一カード形キーを紛失
しても、テレホンカード等を代用する事ができ、
又、爪車、揺動片、施錠杆という簡単な構成であ
るから、故障もなく、安価に制作できる等実用に
即した有益な考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の1つを示し、第1図は本
考案の要部縦断面を示し、第2図は第1図のA−
A要部断面図、第3図はカードが押し込まれた状
態の施錠状態を示す要部縦断面図、第4図は錠本
体の裏面随、第5図は第4図のB−B断面図、第
6図は爪車の斜視図、第7図は揺動片の斜視図、
第8図は施錠杆の斜視図、第9図は裏カバーの斜
視図である。 1……前面カバー、11……カード挿入孔、2
……錠本体、3……爪車、4……爪車、5……裏
カバー、6……施錠杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カード挿入孔と、カード形キーのカード挿入孔
    への挿入にともなつて回転する爪車と、爪車の回
    転にともなつて揺動する揺動片と、揺動片の揺動
    にともなつて上下動する施錠杆よりなる、事を特
    徴とする施錠装置。
JP9950186U 1986-06-27 1986-06-27 Expired JPH0440366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9950186U JPH0440366Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9950186U JPH0440366Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS635168U JPS635168U (ja) 1988-01-13
JPH0440366Y2 true JPH0440366Y2 (ja) 1992-09-22

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JP9950186U Expired JPH0440366Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

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JPS635168U (ja) 1988-01-13

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