JPH0211565Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211565Y2 JPH0211565Y2 JP1983159578U JP15957883U JPH0211565Y2 JP H0211565 Y2 JPH0211565 Y2 JP H0211565Y2 JP 1983159578 U JP1983159578 U JP 1983159578U JP 15957883 U JP15957883 U JP 15957883U JP H0211565 Y2 JPH0211565 Y2 JP H0211565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- lever
- engagement hole
- cylindrical portion
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 22
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 1,1-Diethoxyethane Chemical compound CCOC(C)OCC DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011354 acetal resin Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ロツドの基部の一端に横向折曲部と
遊端折曲部とを連設してクランク状に折曲形成
し、該ロツドの横向折曲部をレバーに穿設した係
合孔に挿入することにより、ロツドとレバーとを
連結してなる連結構造に関する。
遊端折曲部とを連設してクランク状に折曲形成
し、該ロツドの横向折曲部をレバーに穿設した係
合孔に挿入することにより、ロツドとレバーとを
連結してなる連結構造に関する。
(従来技術)
このようなロツドとレバーとの連結構造は、例
えば自動車の後部ドアにおける窓枠より突出する
施解錠ノブとドアの後部に設けられたドアロツク
の施解錠レバーとを連結する連結手段の途中にお
けるドアパネルに枢着されたベルクランク状のレ
バーとノブロツドおよび連結ロツドとの連結や、
その他のロツドとレバーとを連結する必要のある
各種の連結部に多く採用されている。
えば自動車の後部ドアにおける窓枠より突出する
施解錠ノブとドアの後部に設けられたドアロツク
の施解錠レバーとを連結する連結手段の途中にお
けるドアパネルに枢着されたベルクランク状のレ
バーとノブロツドおよび連結ロツドとの連結や、
その他のロツドとレバーとを連結する必要のある
各種の連結部に多く採用されている。
このような従来の連結構造として、例えば実開
昭58−104263号公報がある。
昭58−104263号公報がある。
しかしながら、このような従来の連結構造にお
いては、ロツドの横向折曲部をレバーの係合孔に
挿入することによりロツドがレバーに連結された
状態でレバーを搬送する際に、ロツドの係合孔へ
の挿入を容易にするために前記係合孔に形成した
面取りによつてロツドがレバーから脱落してしま
つたり、あるいは、レバーに対するロツドの回動
制限がないために、ロツドがレバーに連結された
状態でレバーをパネルに取付ける際に、ロツドが
倒れ、ロツドが邪魔となり、レバーの取付作業性
が悪いという問題点がある。
いては、ロツドの横向折曲部をレバーの係合孔に
挿入することによりロツドがレバーに連結された
状態でレバーを搬送する際に、ロツドの係合孔へ
の挿入を容易にするために前記係合孔に形成した
面取りによつてロツドがレバーから脱落してしま
つたり、あるいは、レバーに対するロツドの回動
制限がないために、ロツドがレバーに連結された
状態でレバーをパネルに取付ける際に、ロツドが
倒れ、ロツドが邪魔となり、レバーの取付作業性
が悪いという問題点がある。
(考案の目的)
本考案は、このような従来の問題点に着目して
成されたもので、レバーの搬送中にロツドが脱落
することがなく、かつレバーの取付作業性の良い
ロツドとレバーとの連結構造を提供することを目
的とするものである。
成されたもので、レバーの搬送中にロツドが脱落
することがなく、かつレバーの取付作業性の良い
ロツドとレバーとの連結構造を提供することを目
的とするものである。
(考案の構成)
かかる目的を達成するため、本考案において
は、レバーの係合孔からのロツドの脱落を阻止す
る円弧状の壁部を、レバーの少なくともいずれか
一方の側面で、前記係合孔の近傍に立設し、かつ
前記ロツドがレバーに対して一定の回動範囲以上
に倒れるのを阻止する突起部を、レバーの少なく
ともいずれか一方の側面で、前記係合孔の近傍に
設けたことを特徴とするものである。
は、レバーの係合孔からのロツドの脱落を阻止す
る円弧状の壁部を、レバーの少なくともいずれか
一方の側面で、前記係合孔の近傍に立設し、かつ
前記ロツドがレバーに対して一定の回動範囲以上
に倒れるのを阻止する突起部を、レバーの少なく
ともいずれか一方の側面で、前記係合孔の近傍に
設けたことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図から第14図は、本考案の一実施例を示
しており、該実施例は、自動車の後部ドアにおけ
る施解錠ノブと、ドアロツクの施解錠レバーとを
連結する連結手段に、本考案を適用した場合のも
のである。
しており、該実施例は、自動車の後部ドアにおけ
る施解錠ノブと、ドアロツクの施解錠レバーとを
連結する連結手段に、本考案を適用した場合のも
のである。
第1図〜第5図に示すように、自動車のドアパ
ネル(以下単にパネルという)1の適所には取付
孔2が穿設されている。
ネル(以下単にパネルという)1の適所には取付
孔2が穿設されている。
パネル1の取付孔2にレバーを回動可能に枢支
する回動レバーの支持装置Aは、取付孔2に嵌入
する筒部4と該筒部4と一体の座板3とを有する
軸受Bと、筒部4に嵌入する筒状の突軸9を有す
るベルクランク状のレバー8とから構成されてい
る。
する回動レバーの支持装置Aは、取付孔2に嵌入
する筒部4と該筒部4と一体の座板3とを有する
軸受Bと、筒部4に嵌入する筒状の突軸9を有す
るベルクランク状のレバー8とから構成されてい
る。
軸受Bは、例えばアセタール樹脂等の適度の弾
性を有する硬質合成樹脂材料よりなり、かつ筒部
4は取付孔2の内径とほぼ等しいか、または若干
小径の外径を有している。
性を有する硬質合成樹脂材料よりなり、かつ筒部
4は取付孔2の内径とほぼ等しいか、または若干
小径の外径を有している。
第5図〜第9図に示すように、筒部4には、円
周方向に等間隔をもつて、3個の第1弾性爪片5
が形成されている。各第1弾性爪片5は、筒部4
の先端部で一体となり、筒部4の基部に向けて延
出しており、かつ筒部4の先端部より基部に向け
て、筒部4の外周面より漸次外方に向けて突出す
るように傾斜した傾斜面5aと、その先端に形成
され、取付孔2の縁部に抜け止め係止される段状
の係止部5bとを備えている。
周方向に等間隔をもつて、3個の第1弾性爪片5
が形成されている。各第1弾性爪片5は、筒部4
の先端部で一体となり、筒部4の基部に向けて延
出しており、かつ筒部4の先端部より基部に向け
て、筒部4の外周面より漸次外方に向けて突出す
るように傾斜した傾斜面5aと、その先端に形成
され、取付孔2の縁部に抜け止め係止される段状
の係止部5bとを備えている。
係止部5bと座板3との間隔は、パネル1の板
厚とほぼ等しくしてある。また各第1弾性爪片5
の内面は、筒部4の内面の内径とほぼ同一であ
る。
厚とほぼ等しくしてある。また各第1弾性爪片5
の内面は、筒部4の内面の内径とほぼ同一であ
る。
筒部4には、さらに、3個の第2弾性爪片6が
がそれぞれ各第1弾性爪片5の中間に位置するよ
うに設けられている。
がそれぞれ各第1弾性爪片5の中間に位置するよ
うに設けられている。
各第2弾性爪片6は、筒部4の基部で一体とな
り、筒部4の先端部に向けて延出しており、かつ
筒部4の基部より先端部に向けて筒部4の内周面
より漸次内方に突出するように傾斜した傾斜面6
aと、その先端に形成された段状の爪部6bと、
傾斜部6cとを備えている。
り、筒部4の先端部に向けて延出しており、かつ
筒部4の基部より先端部に向けて筒部4の内周面
より漸次内方に突出するように傾斜した傾斜面6
aと、その先端に形成された段状の爪部6bと、
傾斜部6cとを備えている。
筒部4の先端は、端壁4aにより閉塞され、そ
の端壁4aの中央には、小孔7が穿設されてい
る。
の端壁4aの中央には、小孔7が穿設されてい
る。
第1図から第5図および第10図から第12図
に示すように、前記レバー8は、軸受Bと同様の
材料よりなり、その角部の一側面には、筒部4の
内径とほぼ等しい外径を有する中空状の突軸9が
一体的に形成されている。
に示すように、前記レバー8は、軸受Bと同様の
材料よりなり、その角部の一側面には、筒部4の
内径とほぼ等しい外径を有する中空状の突軸9が
一体的に形成されている。
該突軸9には、第2弾性爪片6の爪部6bによ
り弾撥的に抜け止め係止される被係止縁部10a
を先端側に有し、かつ第2弾性爪片6の円周方向
の幅W1より大なる円周方向の幅W2を形成する
左右の側縁部10b,10cを有する3個の開口
部10が等間隔に穿設されている。
り弾撥的に抜け止め係止される被係止縁部10a
を先端側に有し、かつ第2弾性爪片6の円周方向
の幅W1より大なる円周方向の幅W2を形成する
左右の側縁部10b,10cを有する3個の開口
部10が等間隔に穿設されている。
該開口部10の被係止縁部10aは、突軸9の
端壁9aにより閉塞されており、かつ該端壁9a
の中央には、座板3の筒部4における小孔7の内
径とほぼ等しい外径を有する縮径軸部11が連設
されている。
端壁9aにより閉塞されており、かつ該端壁9a
の中央には、座板3の筒部4における小孔7の内
径とほぼ等しい外径を有する縮径軸部11が連設
されている。
突軸9における各開口部10の間には、断面形
状が扇形をなす3個のスプライン溝12が突軸9
の全長にわたつて形成されている。
状が扇形をなす3個のスプライン溝12が突軸9
の全長にわたつて形成されている。
前記第2弾性爪片6の各傾斜部6cは、各開口
部10の一方の側縁部10bに係合可能であり、
レバー8が軸受Bに取付けられた状態において、
前記一方の側縁部10bが傾斜部6cに係合する
方向に、レバー8を強く回動した際に、傾斜部6
cが一方の側縁部10bに乗り上げることによ
り、第2弾性爪片6の各爪部6bが各開口部10
の被係止縁部10aから離脱し、各第2弾性爪片
6が各スプライン溝12内に移動するように各傾
斜部6cは形成されている。
部10の一方の側縁部10bに係合可能であり、
レバー8が軸受Bに取付けられた状態において、
前記一方の側縁部10bが傾斜部6cに係合する
方向に、レバー8を強く回動した際に、傾斜部6
cが一方の側縁部10bに乗り上げることによ
り、第2弾性爪片6の各爪部6bが各開口部10
の被係止縁部10aから離脱し、各第2弾性爪片
6が各スプライン溝12内に移動するように各傾
斜部6cは形成されている。
また突軸9の周囲部には、先端部が突軸9と同
一方向に向かつて傾斜する放射状の4個の弾性爪
片13が、円周方向に等間隔をもつて連設され、
さらにその外周には、座板3が嵌入し得る円形の
突枠14が連設されている。
一方向に向かつて傾斜する放射状の4個の弾性爪
片13が、円周方向に等間隔をもつて連設され、
さらにその外周には、座板3が嵌入し得る円形の
突枠14が連設されている。
さらに、レバー8には、ドアの窓枠より出没可
能な施解錠ノブ(図示省略)に一端が連結された
第1ロツド20の他端が連結された第1アーム8
1と、ドアロツクの施解錠レバー(図示省略)に
一端が連結された第2ロツド30の他端が連結さ
れた第2アーム82とが形成されている。
能な施解錠ノブ(図示省略)に一端が連結された
第1ロツド20の他端が連結された第1アーム8
1と、ドアロツクの施解錠レバー(図示省略)に
一端が連結された第2ロツド30の他端が連結さ
れた第2アーム82とが形成されている。
第1ロツド20の基部20aの他端は、横向折
曲部20bと遊端折曲部20cとが連続してクラ
ンク状をなすように折曲形成されており、該横向
折曲部20bを、第1アーム81の係合孔81a
に嵌合することにより、第1ロツド20と第1ア
ーム81とが相対回動可能に連結されている。
曲部20bと遊端折曲部20cとが連続してクラ
ンク状をなすように折曲形成されており、該横向
折曲部20bを、第1アーム81の係合孔81a
に嵌合することにより、第1ロツド20と第1ア
ーム81とが相対回動可能に連結されている。
同様に、第2ロツド30の基部30aの他端
は、横向折曲部30bと遊端折曲部30cとが連
続してクランク状を成すように折曲形成されてお
り、該横向折曲部30bを、第2アーム82の係
合孔82aに嵌合することにより、第2ロツド3
0と第2アーム82とが相対回動可能に連結され
ている。
は、横向折曲部30bと遊端折曲部30cとが連
続してクランク状を成すように折曲形成されてお
り、該横向折曲部30bを、第2アーム82の係
合孔82aに嵌合することにより、第2ロツド3
0と第2アーム82とが相対回動可能に連結され
ている。
第1図、第4図、第5図および第10図から第
14図に示すように、第1アーム81の各側面適
所には、第1ロツド20の基部20aおよび遊端
折曲部20cがそれぞれ圧接する第1弾性突片8
3a,83bが形成されている。
14図に示すように、第1アーム81の各側面適
所には、第1ロツド20の基部20aおよび遊端
折曲部20cがそれぞれ圧接する第1弾性突片8
3a,83bが形成されている。
同様に、第2アーム82の各側面適所にも第2
弾性突片84a,84bが形成されている。
弾性突片84a,84bが形成されている。
そして、各第1弾性突片83a,83bおよび
各第2弾性突片84a,8bの下部には、扇形の
肉抜き孔83c,83d,84cおよび84dが
形成されている。
各第2弾性突片84a,8bの下部には、扇形の
肉抜き孔83c,83d,84cおよび84dが
形成されている。
第1アーム81の両側面には、係合孔81aの
近傍に該係合孔81aからの第1ロツド20の脱
落を阻止する円弧状の第1壁部85a,85bが
形成されているとともに、第1ロツド20がレバ
ー8に対して一定の回動範囲以上に回動する(倒
れる)のを阻止する第1突起部86a,86bが
形成されている。
近傍に該係合孔81aからの第1ロツド20の脱
落を阻止する円弧状の第1壁部85a,85bが
形成されているとともに、第1ロツド20がレバ
ー8に対して一定の回動範囲以上に回動する(倒
れる)のを阻止する第1突起部86a,86bが
形成されている。
前記第1突起部86a,86bは、それぞれ基
部20aおよび遊端折曲部20cに係合可能であ
り、第1ロツド20とレバー8との相対回動範囲
の両端より若干外側の位置に、第1突起部86
a,86bがそれぞれ配設されている。
部20aおよび遊端折曲部20cに係合可能であ
り、第1ロツド20とレバー8との相対回動範囲
の両端より若干外側の位置に、第1突起部86
a,86bがそれぞれ配設されている。
同様に、第2アーム82の両側面にも、第2ロ
ツド30の脱落を阻止する円弧状の第2壁部87
a,87bが形成されているとともに、第2ロツ
ド30がレバー8に対して一定の回動範囲以上に
回動する(倒れる)のを阻止する第2突起部88
a,88bが形成されている。
ツド30の脱落を阻止する円弧状の第2壁部87
a,87bが形成されているとともに、第2ロツ
ド30がレバー8に対して一定の回動範囲以上に
回動する(倒れる)のを阻止する第2突起部88
a,88bが形成されている。
以下、作用を説明する。
パネル1の取付孔2に、座板3の筒部4を嵌合
し、かつ第1弾性爪片5の係止部5bを、取付孔
2の縁部に係止させることにより、筒部4は取付
孔2より抜け止めされるとともに、レバー8の突
軸9を、筒部4に嵌合し、かつ第2の弾性爪片6
の爪部6bを、突軸9の開口部10の被係止縁部
10aに係止させることにより、突軸9は筒部4
より抜け止めされる。
し、かつ第1弾性爪片5の係止部5bを、取付孔
2の縁部に係止させることにより、筒部4は取付
孔2より抜け止めされるとともに、レバー8の突
軸9を、筒部4に嵌合し、かつ第2の弾性爪片6
の爪部6bを、突軸9の開口部10の被係止縁部
10aに係止させることにより、突軸9は筒部4
より抜け止めされる。
こうすることによつて、レバー8は、パネル1
の取付孔2より実質的に抜け止めされるととも
に、突軸9と一体となり、軸受Bに対して、第2
弾性爪片6が開口部10内において相対的に遊動
し得る範囲内において回動し得るように支持され
る。
の取付孔2より実質的に抜け止めされるととも
に、突軸9と一体となり、軸受Bに対して、第2
弾性爪片6が開口部10内において相対的に遊動
し得る範囲内において回動し得るように支持され
る。
レバー8を軸受Bから取外す場合には、第3図
においてレバー8を反時計方向に強く回動する
と、各開口部10の側縁部10bが各第2弾性爪
片6の傾斜部6cに係合し、さらに各傾斜部6c
が各側縁部10bに乗り上げることにより、第2
弾性爪片6の各爪部6bが各開口部10の被係止
縁部10aから離脱し、そして各第2弾性爪片6
が各開口部10から離脱し、各スプライン溝12
内に入る。それによつて、軸受Bの筒部4による
係止が解除されたレバー8を軸受Bから外すこと
ができる。
においてレバー8を反時計方向に強く回動する
と、各開口部10の側縁部10bが各第2弾性爪
片6の傾斜部6cに係合し、さらに各傾斜部6c
が各側縁部10bに乗り上げることにより、第2
弾性爪片6の各爪部6bが各開口部10の被係止
縁部10aから離脱し、そして各第2弾性爪片6
が各開口部10から離脱し、各スプライン溝12
内に入る。それによつて、軸受Bの筒部4による
係止が解除されたレバー8を軸受Bから外すこと
ができる。
第1図に示すように、第2ロツド30を第2ア
ーム82の係合孔82aに連結するには、第10
図において、横向折曲部30bをXII−XII線に平行
にし、かつ該横向折曲部30bを係合孔82aに
対して左向きに位置させた状態で、遊端折曲部3
0cを係合孔82aに上から挿入し、第2ロツド
30を突軸9に向けて押し倒すことにより横向折
曲部30bを係合孔82aに嵌合させ、さらに第
10図において第2ロツド30を時計方向にほぼ
90度回動させればよい。
ーム82の係合孔82aに連結するには、第10
図において、横向折曲部30bをXII−XII線に平行
にし、かつ該横向折曲部30bを係合孔82aに
対して左向きに位置させた状態で、遊端折曲部3
0cを係合孔82aに上から挿入し、第2ロツド
30を突軸9に向けて押し倒すことにより横向折
曲部30bを係合孔82aに嵌合させ、さらに第
10図において第2ロツド30を時計方向にほぼ
90度回動させればよい。
第2ロツド30を第2アーム82の係合孔82
aから取外すには、上記連結手順の逆を行なえば
よい。
aから取外すには、上記連結手順の逆を行なえば
よい。
第1ロツド20の連結および取外し手順は、上
記第2ロツド30の場合と同様である。
記第2ロツド30の場合と同様である。
第2ロツド30が第2アーム82に連結された
状態において、自重等により第2ロツド30が第
13図に示す位置から脱落する方向に変位して
も、第14図に示すように横向折曲部30bの両
端が第2壁部87a,87bにそれぞれ係合する
ので、第2ロツド30が第2アーム82から自然
に脱落することはない。
状態において、自重等により第2ロツド30が第
13図に示す位置から脱落する方向に変位して
も、第14図に示すように横向折曲部30bの両
端が第2壁部87a,87bにそれぞれ係合する
ので、第2ロツド30が第2アーム82から自然
に脱落することはない。
第1ロツド20に関しても同様である。
さらに、第1ロツド20は、基部20aが一方
の突起部86bに係合する位置と、遊端折曲部2
0cが他方の突起部86aに係合する位置との間
でしか、レバー8に対して回動できない。
の突起部86bに係合する位置と、遊端折曲部2
0cが他方の突起部86aに係合する位置との間
でしか、レバー8に対して回動できない。
このことは、第2ロツド30に関しても同様で
ある。
ある。
(考案の効果)
本考案に係るロツドとレバーとの連結構造によ
れば、レバーの係合孔近傍に壁部を設けたので、
レバーの搬送中にロツドがレバーから脱落するこ
とがなく、運搬作業性がよいとともに、レバーの
係合孔近傍に、レバーに対するロツドの回動を制
限する突起部を設けたので、レバーをパネルに取
付ける際に、ロツドが倒れることがなく、レバー
の取付作業性が良い。
れば、レバーの係合孔近傍に壁部を設けたので、
レバーの搬送中にロツドがレバーから脱落するこ
とがなく、運搬作業性がよいとともに、レバーの
係合孔近傍に、レバーに対するロツドの回動を制
限する突起部を設けたので、レバーをパネルに取
付ける際に、ロツドが倒れることがなく、レバー
の取付作業性が良い。
第1図〜第14図は本考案の一実施例を示して
おり、第1図は取付状態を示す平面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第2図の−
線断面図、第4図はパネルから取外した状態を
示す背面図、第5図は分解斜視図、第6図は主要
部品の平面図、第7図は第6図の側面図、第8図
は第6図の背面図、第9図は第6図の−線断
面図、第10図は主要部品の平面図、第11図は
第10図のXI−XI線断面図、第12図は第10図
のXII−XII線断面図、第13図および第14図は作
用説明図である。 8……レバー、20……第1ロツド(ロツド)、
30……第2ロツド(ロツド)、20a,30a
……基部、20b,30b……横向折曲部、20
c,30c……遊端折曲部、81a,82a……
係合孔、85a,85b……第1壁部(壁部)、
87a,87b……第2壁部(壁部)、86a,
86b……第1突起部(突起部)、88a,88
b……第2突起部(突起部)。
おり、第1図は取付状態を示す平面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第2図の−
線断面図、第4図はパネルから取外した状態を
示す背面図、第5図は分解斜視図、第6図は主要
部品の平面図、第7図は第6図の側面図、第8図
は第6図の背面図、第9図は第6図の−線断
面図、第10図は主要部品の平面図、第11図は
第10図のXI−XI線断面図、第12図は第10図
のXII−XII線断面図、第13図および第14図は作
用説明図である。 8……レバー、20……第1ロツド(ロツド)、
30……第2ロツド(ロツド)、20a,30a
……基部、20b,30b……横向折曲部、20
c,30c……遊端折曲部、81a,82a……
係合孔、85a,85b……第1壁部(壁部)、
87a,87b……第2壁部(壁部)、86a,
86b……第1突起部(突起部)、88a,88
b……第2突起部(突起部)。
Claims (1)
- ロツドの基部の一端に、横向折曲部と遊端折曲
部とを連設してクランク状に折曲形成し、該ロツ
ドの横向折曲部をレバーに穿設した係合孔に挿入
することにより、ロツドとレバーとを連結してな
る連結構造において、前記係合孔からの前記ロツ
ドの脱落を阻止する円弧状の壁部を、レバーの少
なくともいずれか一方の側面で、前記係合孔の近
傍に立設し、かつ前記ロツドがレバーに対して一
定の回動範囲以上に倒れるのを阻止する突起部
を、レバーの少なくともいずれか一方の側面で、
前記係合孔の近傍に設けたことを特徴とするロツ
ドとレバーとの連結構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983159578U JPS6068259U (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ロツドとレバ−との連結構造 |
| US06/573,624 US4566350A (en) | 1983-01-27 | 1984-01-25 | Lever assembly |
| FR8401209A FR2540211B1 (fr) | 1983-01-27 | 1984-01-26 | Ensemble formant levier |
| DE3402890A DE3402890C2 (de) | 1983-01-27 | 1984-01-27 | Hebelanordnung für Kraftfahrzeugtüren od. dgl. |
| GB08402158A GB2134617B (en) | 1983-01-27 | 1984-01-27 | A lever assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983159578U JPS6068259U (ja) | 1983-10-15 | 1983-10-15 | ロツドとレバ−との連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068259U JPS6068259U (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0211565Y2 true JPH0211565Y2 (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=30351242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983159578U Granted JPS6068259U (ja) | 1983-01-27 | 1983-10-15 | ロツドとレバ−との連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068259U (ja) |
-
1983
- 1983-10-15 JP JP1983159578U patent/JPS6068259U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068259U (ja) | 1985-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6221107B2 (ja) | ||
| JPH11336379A (ja) | 自動車のインサイドハンドルユニット構造 | |
| JPS638264B2 (ja) | ||
| JPS637732Y2 (ja) | ||
| JPS6233874Y2 (ja) | ||
| JPH0117196Y2 (ja) | ||
| JP3474440B2 (ja) | 自動車のインサイドハンドルユニット構造 | |
| JPH019892Y2 (ja) | ||
| JPH0422675Y2 (ja) | ||
| JPH086983Y2 (ja) | シリンダ錠の取付け構造 | |
| JP2000282721A (ja) | キーシリンダの取付構造 | |
| JPS5921244Y2 (ja) | 自動車用インナ−ハンドルカバ−の取付け構造 | |
| JPH0639007Y2 (ja) | 自動車用インサイドドアハンドル | |
| JPH0744693Y2 (ja) | シリンダ錠の取付構造 | |
| JP3659513B2 (ja) | 自動車用チェンジレバーの軸受け構造 | |
| JPH0436982Y2 (ja) | ||
| JPS5853414Y2 (ja) | 車体の壁面等に回動自在に取付けられる部品 | |
| JPH0242852Y2 (ja) | ||
| JPH074984Y2 (ja) | 自動車用シート構造 | |
| JP2534459Y2 (ja) | 自動車用ドアハンドル装置 | |
| JPS5826176Y2 (ja) | 自動車用サンバイザ−の軸受支持部の構造 | |
| JPH0431493U (ja) | ||
| JPS6235397Y2 (ja) | ||
| JPH04189987A (ja) | レバー錠 | |
| JPS6037984Y2 (ja) | サツシ枠 |