JPH0440367B2 - - Google Patents
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- JPH0440367B2 JPH0440367B2 JP57059485A JP5948582A JPH0440367B2 JP H0440367 B2 JPH0440367 B2 JP H0440367B2 JP 57059485 A JP57059485 A JP 57059485A JP 5948582 A JP5948582 A JP 5948582A JP H0440367 B2 JPH0440367 B2 JP H0440367B2
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- fraction
- resin
- cyclodiene
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F240/00—Copolymers of hydrocarbons and mineral oils, e.g. petroleum resins
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S526/00—Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
- Y10S526/943—Polymerization with metallocene catalysts
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
本発明は淡色炭化水素樹脂の製造法およびそれ
によつて得られる生成物に関する。 原油の処理によつて種々の炭化水素画分が生じ
るが、これらの炭化水素画分は、次に、通常、ス
チームの存在下に於て加熱によつて“クラツキン
グ”されてある範囲の低沸点生成物を生じる。 米国特許第2734046号は、スチームクラツキン
グによつて得られた不飽和石油画分から、該画分
が環式ジエンを実質的に含まないとき、ハロゲン
化アルミニウムの使用によつて淡色樹脂が製造で
きると記載している。要するに、この特許の記載
の広い概念は下記の工程を含んでいる。 ケロシン、軽油、ナフサなどの石油画分をスチ
ームの存在下に於て約530℃〜815℃の温度でクラ
ツキングして高度不飽和生成物を得る。主に約
C9未満の沸点の液体留分を分離し、約90〜140℃
に加熱してシクロペンタジエンを二量化させる。
その後で、C8〜C9およびC5を含む軽質液体留分
を塔頂から取り、ダイマー濃縮物を残油として分
離させる。かくして、シクロジエンが約2重量%
のレベルまで大部分除去された塔頂ストリームが
樹脂製造用原料である。この塔頂ストリームを、
約−40〜70℃に於て、良好な撹拌条件下で、ハロ
ゲン化アルミニウム触媒で処理する。かくして生
成した樹脂を、米国特許第2770613号にさらに詳
しく記載されているように、水および(または)
アルカリ洗浄によつて触媒を除去した後、未重合
物をストリツピング除去することによつて回収す
ることができる。 次に、シクロジエンが大部分除去されたこの塔
頂ストリームを、3.5重量%を越えるイソプレン
を含んでいる塔頂ストリームを分留してイソプレ
ン含量を約3.5重量%未満に減少させることによ
つて、これらの脂肪族樹脂の製造のために組成を
より良く調節し、イソプレン含量が減少しかつ下
記の蒸留分析および組成: 蒸 留 重量% 初留点−38℃ 0−15 38−70℃ 25−50 70−130℃ 35−70 130°+ <5 組 成 ジオレフイン、共役 11−25 芳香族炭化水素 18−41 パラフイン 0−5 オレフイン 35−70 を有する該画分を回収し、かつ該回収画分を、ハ
ロゲン化アルミニウム触媒の存在下に於て−40〜
+70℃の温度で重合させて樹脂生成物を製造する
ことへと発展した(米国特許第2894937号参照)。 得られた樹脂は、上記組成調節工程無しに得ら
れる場合よりも淡色でかつ良好な軟化点を有する
が、得られた色は、石油樹脂がエラストマーベー
ス処方の改良特性例えば粘着付与性およびエチレ
ンポリマーをベースとするホツトメルト接着剤処
方のホツトタツク特性を与えるような感圧接着剤
の技術的発達によつて生じた多くの工業的用途に
は未だ暗色過ぎる。上記文献はまた、樹脂供給原
料ストリームを重合前にジエノフイル(例えば無
水マレイン酸)と反応させることによつて芳香族
炭化水素樹脂の色および熱安定性を改良すること
が望ましいことも記載している(米国特許第
4105843号および第4230840号)。 従つて、本発明の目的は、改良された樹脂製造
方法によつて、現在入手できるものよりも遥かに
淡色の石油樹脂、特に脂肪族樹脂を提供すること
である。 本発明者らは、スチームクラツキングナフサか
ら誘導されかつ約2重量%のシクロジエン含量を
有する上記画分を熱ソーキングして約0.5重量%
未満、好ましくは約0.2重量%未満のシクロジエ
ン含量にした後、蒸留する(それによつて該シク
ロジエンのダイマーおよびコダイマーを該熱ソー
キング画分から分離する)と、従来より淡色の樹
脂を生成する重合用画分を与えることを発見し
た。 かくして、本発明によつて、カチオン重合性炭
化水素および2重量%から0.5重量%を越えるま
でのシクロジエンを含有する石油クラツキングま
たはリフオーミング画分をシクロジエン含量が
0.5重量%以下になるまで且つ、ピペリレン対シ
クロペンタジエンの重量比が50以上になるまで熱
ソーキングし、該熱ソーキング石油画分を蒸留し
かつ該蒸留石油画分を重合触媒の存在下に於て重
合させることを含む、改良された色および熱安定
性を有する炭化水素樹脂の製造方法が実現され
た。 この明細書において、「熱ソーキング」とは、
蒸留画分を高温で所定時間加熱処理することを意
味し、より具体的には後述の如く、たとえば、
135〜160℃で3〜5時間程度熱処理することを意
味する。実際に行う方法の一例としては、縦長の
加熱“ドラム型”チヤンバーに蒸留画分を通過さ
せる方法が挙げられる。 特に、本発明は、沸点がおよそ20℃を越え140
℃未満でかつ実質的にC9未満であるスチームク
ラツキング炭化水素石油画分を単離し、該スチー
ムクラツキング画分を約90〜140℃に加熱してシ
クロジエンを二量化させ、得られた混合物を、二
量化シクロジエンから塔頂生成物を分離するのに
充分な温度でストリツピングし、沸点がおよそ20
℃を越え140℃未満でかつ下記組成: 重量% ベンゼン 15−30 トルエン 3−10 C8芳香族炭化水素 <1 ジオレフイン 11−25 オレフイン 70−29 パラフイン 0−5 を有しかつ該組成が2重量%のシクロジエン含量
と3.5重量%を越えるイソプレンとを有するスト
リームを塔頂生成物として回収し、該塔頂生成物
を分留してイソプレン含量を3.5重量%未満に減
少させ、イソプレン含量が減少しかつ下記蒸留分
析: 蒸 留 重量% 初留点−38℃ 0−15 38−70℃ 25−50 70−130℃ 35−70 130°+ <5 を有する画分を回収しかつ該回収画分を、ハロゲ
ン化アルミニウムの存在下に於て−40℃〜+70℃
の温度で重合させて樹脂生成物を製造することを
含む、改良石油樹脂の製造方法に於て、該重合前
に該回収画分のシクロジエン含量を0.5重量%以
下に減少させ、それによつて4以下のガードナー
色を有する樹脂を得ることを特徴とする改良石油
樹脂製造方法に関する。 本発明のこの改良方法によつて得られる樹脂
は、熱ソーキングしたスチームクラツキングナフ
サ供給物のハロゲン化アルミニウム触媒重合の反
応生成物を含む炭化水素樹脂であり、少なくとも
下記の性質を有する。 ASTMプロシージヤーE−28で測定した軟化
点:85〜100℃、該樹脂とトルエンの等重量の溶
液について測定したときのガードナー色:4以
下、融点60℃のパラフインワツクス20重量%とエ
チレン酢酸ビニルコポリマー40重量部と該樹脂40
重量部との混合物を冷却するときに濁りが生じる
温度として測定される曇り点:100℃未満。 既述したように、石油軽油画分または重質ナフ
サのスチームクラツキングから得られる高度不飽
和石油画分からルイス酸触媒により石油樹脂を製
造する方法は公知である。沸点がC9未満である
がC14までの成分を含む、得られた液体留分を分
離し、約90〜140℃に加熱してシクロジエンを二
量化させる。その後で、C8〜C9およびC5を含む
より軽質の液体留分を塔頂から取り、ダイマー濃
縮物を残油として分離する。この塔頂ストリーム
は、実質的に減少されたシクロジエン含量、最も
通常、シクロペンタジエンおよびメチルシクロペ
ンタジエンの含量すなわち約2重量%を有する。 この塔頂ストリームを次に分留して沸点38℃未
満のイソプレン含有画分の少なくとも半分を除去
したものが、その後で本発明に従つて熱ソーキン
グされて、シクロジエン含量約0.5重量%未満で、
優れた淡色樹脂製造用の供給原料となる。 第1表は塔頂ストリームの典型的沸点特性と組
成(ガスクロマトグラフイーで計算した)とを示
す。
によつて得られる生成物に関する。 原油の処理によつて種々の炭化水素画分が生じ
るが、これらの炭化水素画分は、次に、通常、ス
チームの存在下に於て加熱によつて“クラツキン
グ”されてある範囲の低沸点生成物を生じる。 米国特許第2734046号は、スチームクラツキン
グによつて得られた不飽和石油画分から、該画分
が環式ジエンを実質的に含まないとき、ハロゲン
化アルミニウムの使用によつて淡色樹脂が製造で
きると記載している。要するに、この特許の記載
の広い概念は下記の工程を含んでいる。 ケロシン、軽油、ナフサなどの石油画分をスチ
ームの存在下に於て約530℃〜815℃の温度でクラ
ツキングして高度不飽和生成物を得る。主に約
C9未満の沸点の液体留分を分離し、約90〜140℃
に加熱してシクロペンタジエンを二量化させる。
その後で、C8〜C9およびC5を含む軽質液体留分
を塔頂から取り、ダイマー濃縮物を残油として分
離させる。かくして、シクロジエンが約2重量%
のレベルまで大部分除去された塔頂ストリームが
樹脂製造用原料である。この塔頂ストリームを、
約−40〜70℃に於て、良好な撹拌条件下で、ハロ
ゲン化アルミニウム触媒で処理する。かくして生
成した樹脂を、米国特許第2770613号にさらに詳
しく記載されているように、水および(または)
アルカリ洗浄によつて触媒を除去した後、未重合
物をストリツピング除去することによつて回収す
ることができる。 次に、シクロジエンが大部分除去されたこの塔
頂ストリームを、3.5重量%を越えるイソプレン
を含んでいる塔頂ストリームを分留してイソプレ
ン含量を約3.5重量%未満に減少させることによ
つて、これらの脂肪族樹脂の製造のために組成を
より良く調節し、イソプレン含量が減少しかつ下
記の蒸留分析および組成: 蒸 留 重量% 初留点−38℃ 0−15 38−70℃ 25−50 70−130℃ 35−70 130°+ <5 組 成 ジオレフイン、共役 11−25 芳香族炭化水素 18−41 パラフイン 0−5 オレフイン 35−70 を有する該画分を回収し、かつ該回収画分を、ハ
ロゲン化アルミニウム触媒の存在下に於て−40〜
+70℃の温度で重合させて樹脂生成物を製造する
ことへと発展した(米国特許第2894937号参照)。 得られた樹脂は、上記組成調節工程無しに得ら
れる場合よりも淡色でかつ良好な軟化点を有する
が、得られた色は、石油樹脂がエラストマーベー
ス処方の改良特性例えば粘着付与性およびエチレ
ンポリマーをベースとするホツトメルト接着剤処
方のホツトタツク特性を与えるような感圧接着剤
の技術的発達によつて生じた多くの工業的用途に
は未だ暗色過ぎる。上記文献はまた、樹脂供給原
料ストリームを重合前にジエノフイル(例えば無
水マレイン酸)と反応させることによつて芳香族
炭化水素樹脂の色および熱安定性を改良すること
が望ましいことも記載している(米国特許第
4105843号および第4230840号)。 従つて、本発明の目的は、改良された樹脂製造
方法によつて、現在入手できるものよりも遥かに
淡色の石油樹脂、特に脂肪族樹脂を提供すること
である。 本発明者らは、スチームクラツキングナフサか
ら誘導されかつ約2重量%のシクロジエン含量を
有する上記画分を熱ソーキングして約0.5重量%
未満、好ましくは約0.2重量%未満のシクロジエ
ン含量にした後、蒸留する(それによつて該シク
ロジエンのダイマーおよびコダイマーを該熱ソー
キング画分から分離する)と、従来より淡色の樹
脂を生成する重合用画分を与えることを発見し
た。 かくして、本発明によつて、カチオン重合性炭
化水素および2重量%から0.5重量%を越えるま
でのシクロジエンを含有する石油クラツキングま
たはリフオーミング画分をシクロジエン含量が
0.5重量%以下になるまで且つ、ピペリレン対シ
クロペンタジエンの重量比が50以上になるまで熱
ソーキングし、該熱ソーキング石油画分を蒸留し
かつ該蒸留石油画分を重合触媒の存在下に於て重
合させることを含む、改良された色および熱安定
性を有する炭化水素樹脂の製造方法が実現され
た。 この明細書において、「熱ソーキング」とは、
蒸留画分を高温で所定時間加熱処理することを意
味し、より具体的には後述の如く、たとえば、
135〜160℃で3〜5時間程度熱処理することを意
味する。実際に行う方法の一例としては、縦長の
加熱“ドラム型”チヤンバーに蒸留画分を通過さ
せる方法が挙げられる。 特に、本発明は、沸点がおよそ20℃を越え140
℃未満でかつ実質的にC9未満であるスチームク
ラツキング炭化水素石油画分を単離し、該スチー
ムクラツキング画分を約90〜140℃に加熱してシ
クロジエンを二量化させ、得られた混合物を、二
量化シクロジエンから塔頂生成物を分離するのに
充分な温度でストリツピングし、沸点がおよそ20
℃を越え140℃未満でかつ下記組成: 重量% ベンゼン 15−30 トルエン 3−10 C8芳香族炭化水素 <1 ジオレフイン 11−25 オレフイン 70−29 パラフイン 0−5 を有しかつ該組成が2重量%のシクロジエン含量
と3.5重量%を越えるイソプレンとを有するスト
リームを塔頂生成物として回収し、該塔頂生成物
を分留してイソプレン含量を3.5重量%未満に減
少させ、イソプレン含量が減少しかつ下記蒸留分
析: 蒸 留 重量% 初留点−38℃ 0−15 38−70℃ 25−50 70−130℃ 35−70 130°+ <5 を有する画分を回収しかつ該回収画分を、ハロゲ
ン化アルミニウムの存在下に於て−40℃〜+70℃
の温度で重合させて樹脂生成物を製造することを
含む、改良石油樹脂の製造方法に於て、該重合前
に該回収画分のシクロジエン含量を0.5重量%以
下に減少させ、それによつて4以下のガードナー
色を有する樹脂を得ることを特徴とする改良石油
樹脂製造方法に関する。 本発明のこの改良方法によつて得られる樹脂
は、熱ソーキングしたスチームクラツキングナフ
サ供給物のハロゲン化アルミニウム触媒重合の反
応生成物を含む炭化水素樹脂であり、少なくとも
下記の性質を有する。 ASTMプロシージヤーE−28で測定した軟化
点:85〜100℃、該樹脂とトルエンの等重量の溶
液について測定したときのガードナー色:4以
下、融点60℃のパラフインワツクス20重量%とエ
チレン酢酸ビニルコポリマー40重量部と該樹脂40
重量部との混合物を冷却するときに濁りが生じる
温度として測定される曇り点:100℃未満。 既述したように、石油軽油画分または重質ナフ
サのスチームクラツキングから得られる高度不飽
和石油画分からルイス酸触媒により石油樹脂を製
造する方法は公知である。沸点がC9未満である
がC14までの成分を含む、得られた液体留分を分
離し、約90〜140℃に加熱してシクロジエンを二
量化させる。その後で、C8〜C9およびC5を含む
より軽質の液体留分を塔頂から取り、ダイマー濃
縮物を残油として分離する。この塔頂ストリーム
は、実質的に減少されたシクロジエン含量、最も
通常、シクロペンタジエンおよびメチルシクロペ
ンタジエンの含量すなわち約2重量%を有する。 この塔頂ストリームを次に分留して沸点38℃未
満のイソプレン含有画分の少なくとも半分を除去
したものが、その後で本発明に従つて熱ソーキン
グされて、シクロジエン含量約0.5重量%未満で、
優れた淡色樹脂製造用の供給原料となる。 第1表は塔頂ストリームの典型的沸点特性と組
成(ガスクロマトグラフイーで計算した)とを示
す。
【表】
これらの塔頂ストリームを、135℃〜160℃、好
ましくは140℃〜150℃で、5時間以下、好ましく
は3〜5時間熱ソーキングし、それによつてシク
ロジエン含量を、約2.0重量%から少なくとも0.5
重量%に、好ましくは少なくとも0.2重量%に減
少させる。この熱ソーキングストリームを、生成
したダイマーを再分解させるほど十分に塔低スト
リームを加熱することなく、重質画分である生成
したダイマーを除去することができる通常の方法
によつて蒸留し、それによつて樹脂供給原料スト
リームをシクロジエンのダイマーおよびコダイマ
ーから分離し、下記の方法に従つて本発明の樹脂
に重合される樹脂供給原料ストリームを与える。 この樹脂供給原料ストリームを、約−40℃〜+
90℃、好ましくは20℃〜+60℃に於て、良好な撹
拌条件下でハロゲン化アルミニウム触媒で処理す
る。かくして生成した樹脂は、水および(また
は)アルカリ洗浄によつて触媒を除去した後、未
重合物質をストリツピングすることによつて回収
することができる。しかし、重合生成物からの他
の触媒除去方法も使用することができる。 次に、この洗浄済み樹脂溶液から、供給ナフサ
の終点すなわち約140℃までの沸点の未反応炭化
水素をストリツピングする。得られた粗製樹脂濃
縮物を、次に、真空下またはスチームでストリツ
ピングして液体ポリマーを除去し、軟化点90℃以
上、曇り点100℃未満の固体樹脂生成物を回収す
る。 この重合方法はバツチ式または連続式のいずれ
でも実施できることは言うまでもない。 以下、実施例によつて本発明をさらに詳細に説
明するが、これらの実施例は本発明の範囲を限定
するためのものではない。 実施例 1 第1表記載のようにイソプレン<3.5%、シク
ロペンタジエン約2%および少量のメチルシクロ
ペンタジエンを含む先行技術の典型的なクラツキ
ング石油画分を、138℃で、5時間、熱ソーキン
グすることによつて処理した。シクロペンタジエ
ン含量は、最初の1.24%から熱処理後0.21%へ減
少した。蒸留生成物はほゞ同じシクロペンタジエ
ンモノマー含量を有し、より重質のダイマーおよ
びコダイマーは除去された。これら3種のストリ
ームの組成は第2表に示す通りである。
ましくは140℃〜150℃で、5時間以下、好ましく
は3〜5時間熱ソーキングし、それによつてシク
ロジエン含量を、約2.0重量%から少なくとも0.5
重量%に、好ましくは少なくとも0.2重量%に減
少させる。この熱ソーキングストリームを、生成
したダイマーを再分解させるほど十分に塔低スト
リームを加熱することなく、重質画分である生成
したダイマーを除去することができる通常の方法
によつて蒸留し、それによつて樹脂供給原料スト
リームをシクロジエンのダイマーおよびコダイマ
ーから分離し、下記の方法に従つて本発明の樹脂
に重合される樹脂供給原料ストリームを与える。 この樹脂供給原料ストリームを、約−40℃〜+
90℃、好ましくは20℃〜+60℃に於て、良好な撹
拌条件下でハロゲン化アルミニウム触媒で処理す
る。かくして生成した樹脂は、水および(また
は)アルカリ洗浄によつて触媒を除去した後、未
重合物質をストリツピングすることによつて回収
することができる。しかし、重合生成物からの他
の触媒除去方法も使用することができる。 次に、この洗浄済み樹脂溶液から、供給ナフサ
の終点すなわち約140℃までの沸点の未反応炭化
水素をストリツピングする。得られた粗製樹脂濃
縮物を、次に、真空下またはスチームでストリツ
ピングして液体ポリマーを除去し、軟化点90℃以
上、曇り点100℃未満の固体樹脂生成物を回収す
る。 この重合方法はバツチ式または連続式のいずれ
でも実施できることは言うまでもない。 以下、実施例によつて本発明をさらに詳細に説
明するが、これらの実施例は本発明の範囲を限定
するためのものではない。 実施例 1 第1表記載のようにイソプレン<3.5%、シク
ロペンタジエン約2%および少量のメチルシクロ
ペンタジエンを含む先行技術の典型的なクラツキ
ング石油画分を、138℃で、5時間、熱ソーキン
グすることによつて処理した。シクロペンタジエ
ン含量は、最初の1.24%から熱処理後0.21%へ減
少した。蒸留生成物はほゞ同じシクロペンタジエ
ンモノマー含量を有し、より重質のダイマーおよ
びコダイマーは除去された。これら3種のストリ
ームの組成は第2表に示す通りである。
【表】
3種のクラツキング石油ストリームA、B、C
のおのおのを、別々に、0.75重量%の触媒AlCl3
で、55℃に於て1時間重合させた。得られた重合
物を熱および窒素でストリツピングして未反応の
オレフインおよびベンゼンを除去し、次に、250
℃に於て、スチームで、等量のスチーム凝縮物が
回収されるまでストリツピングした後、生成物の
性質を評価して下記の結果を得た。
のおのおのを、別々に、0.75重量%の触媒AlCl3
で、55℃に於て1時間重合させた。得られた重合
物を熱および窒素でストリツピングして未反応の
オレフインおよびベンゼンを除去し、次に、250
℃に於て、スチームで、等量のスチーム凝縮物が
回収されるまでストリツピングした後、生成物の
性質を評価して下記の結果を得た。
【表】
【表】
ストリームCからの樹脂は色が著しく良好であ
り、しかも所望の軟化点および曇り点特性を保持
している。曇り点は、例えばホツトメルト接着剤
のように樹脂がその中で商業的に用いられるポリ
マー中に於ける樹脂の相溶性の尺度である。 実施例 2 前述したように、蒸留塔からの塔頂ストリーム
のラフイネート(前の樹脂重合からストリツピン
グによつて生じた)との混合後の熱ソーキング
(それによつてストリームのイソプレン含量が3.5
重量%未満に減少さした)は、そのシクロジエン
含量を、約1.5〜2.5重量%の範囲、典型的には2
重量%から約0.5重量%未満、より一般的には約
0.25重量%、好ましくは約0.2重量%に著しく減
少する。本実施例は、このことを第4表に示す。
第4表に於て、樹脂供給物を149℃でソーキング
し、得られた生成物を、表中に示した時間熱ソー
キングした後に分析した。
り、しかも所望の軟化点および曇り点特性を保持
している。曇り点は、例えばホツトメルト接着剤
のように樹脂がその中で商業的に用いられるポリ
マー中に於ける樹脂の相溶性の尺度である。 実施例 2 前述したように、蒸留塔からの塔頂ストリーム
のラフイネート(前の樹脂重合からストリツピン
グによつて生じた)との混合後の熱ソーキング
(それによつてストリームのイソプレン含量が3.5
重量%未満に減少さした)は、そのシクロジエン
含量を、約1.5〜2.5重量%の範囲、典型的には2
重量%から約0.5重量%未満、より一般的には約
0.25重量%、好ましくは約0.2重量%に著しく減
少する。本実施例は、このことを第4表に示す。
第4表に於て、樹脂供給物を149℃でソーキング
し、得られた生成物を、表中に示した時間熱ソー
キングした後に分析した。
【表】
【表】
他のすべての成分はほとんど影響さ
れない
実施例 3 第5表中の下記データから明らかなように、熱
ソーキングおよび蒸留後に樹脂供給物中に残留す
るCPDに対するピペリレンの重量比が少なくと
も>50、好ましくは>100に増加するとき、色は
淡色となり、4以下の高度に改良されたガードナ
ー色となることも発見された。この重量が上がつ
て200を越えると、ガードナースケール(50重量
%樹脂トルエン溶液)で2程度の低さの非常に淡
い色さえも得ることができる。このことは次の実
施例によつて知ることができる。同じ割合のシス
ーおよびトランス−ペンタジエン−1、3とシク
ロペンタジエンモノマーを含む3つの画分を149
℃に於て5時間以下熱ソーキングした後、ピペリ
レンに富む画分をほゞ同じ濃度に調節し、重合に
よつて炭化水素樹脂を製造した。処理の比較およ
び得られた結果を下記第5表に示す。
れない
実施例 3 第5表中の下記データから明らかなように、熱
ソーキングおよび蒸留後に樹脂供給物中に残留す
るCPDに対するピペリレンの重量比が少なくと
も>50、好ましくは>100に増加するとき、色は
淡色となり、4以下の高度に改良されたガードナ
ー色となることも発見された。この重量が上がつ
て200を越えると、ガードナースケール(50重量
%樹脂トルエン溶液)で2程度の低さの非常に淡
い色さえも得ることができる。このことは次の実
施例によつて知ることができる。同じ割合のシス
ーおよびトランス−ペンタジエン−1、3とシク
ロペンタジエンモノマーを含む3つの画分を149
℃に於て5時間以下熱ソーキングした後、ピペリ
レンに富む画分をほゞ同じ濃度に調節し、重合に
よつて炭化水素樹脂を製造した。処理の比較およ
び得られた結果を下記第5表に示す。
【表】
シクロペンタジエン
* この混合物はピペリレンとしても知られ
ている。
上記の熱ソーキングしたスチームクラツキング
画分を、下記の処理を行つた後、重合させた。ス
トリームA1を蒸留し、沸点が35℃〜80℃でかつ
すべてのジオレフインとほとんどのモノオレフイ
ンとを含む軽質画分を得た。この画分を、大部分
ベンゼンでありかつシクロペンタジエンを含まな
い希釈剤で希釈した。この希釈剤は前の重合から
のラフイネートとして得られた。ストリームB1
は、塔頂から85%蒸留され、そのまゝ重合させ
た。それはジオレフインを濃縮するため既に蒸留
されていてA1と同じラフイネートで希釈したも
のである。ジオレフインが最も濃縮されたC1は、
最初にスチームクラツキングストリームを蒸留し
てダイマーを除去した後、他の場合に用いたもの
と同じ希釈剤で希釈することによつて調製され
た。 これらの3種の生成物ストリームを重合させた
とき、得られた樹脂の性質は本発明の目的樹脂と
して期待される性質であつた。しかし、これらの
樹脂の色は異なつており、C1が最良のガードナ
ー色2を示した。B1の色はガードナー色3.5であ
り、A1の色はガードナー色5であつた。未処理
供給物をそのまゝ重合させた樹脂の色はガードナ
ー色5.5〜6であつた。次の第6表は、望ましい
ガードナー色<4に達するためには、ペンタジエ
ン−1、3対シクロペンタジエン比が50以上でな
ければならず、かつこの比が200に達するとき最
良の結果が得られることを示している。
* この混合物はピペリレンとしても知られ
ている。
上記の熱ソーキングしたスチームクラツキング
画分を、下記の処理を行つた後、重合させた。ス
トリームA1を蒸留し、沸点が35℃〜80℃でかつ
すべてのジオレフインとほとんどのモノオレフイ
ンとを含む軽質画分を得た。この画分を、大部分
ベンゼンでありかつシクロペンタジエンを含まな
い希釈剤で希釈した。この希釈剤は前の重合から
のラフイネートとして得られた。ストリームB1
は、塔頂から85%蒸留され、そのまゝ重合させ
た。それはジオレフインを濃縮するため既に蒸留
されていてA1と同じラフイネートで希釈したも
のである。ジオレフインが最も濃縮されたC1は、
最初にスチームクラツキングストリームを蒸留し
てダイマーを除去した後、他の場合に用いたもの
と同じ希釈剤で希釈することによつて調製され
た。 これらの3種の生成物ストリームを重合させた
とき、得られた樹脂の性質は本発明の目的樹脂と
して期待される性質であつた。しかし、これらの
樹脂の色は異なつており、C1が最良のガードナ
ー色2を示した。B1の色はガードナー色3.5であ
り、A1の色はガードナー色5であつた。未処理
供給物をそのまゝ重合させた樹脂の色はガードナ
ー色5.5〜6であつた。次の第6表は、望ましい
ガードナー色<4に達するためには、ペンタジエ
ン−1、3対シクロペンタジエン比が50以上でな
ければならず、かつこの比が200に達するとき最
良の結果が得られることを示している。
【表】
【表】
本発明は、その広い面に於て、上記本文中に記
載し説明した内容に限定されるものではなく、本
発明の原理から逸脱することなくまた本発明の主
な利益を犠牲にすることなくかかる内容の変更を
行うことが可能である。
載し説明した内容に限定されるものではなく、本
発明の原理から逸脱することなくまた本発明の主
な利益を犠牲にすることなくかかる内容の変更を
行うことが可能である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カチオン重合性炭化水素と2重量%から0.5
重量%を越えるまでのシクロジエンとを含む石油
クラツキングまたはリフオーミング画分を、シク
ロジエン含量が0.5重量%以下になるまで且つ、
ピペリレン対シクロペンタジエンの重量比が50以
上になるまで熱ソーキングし、該熱ソーキング石
油画分を蒸留し、該蒸留石油画分を重合触媒の存
在下に於て重合させることを含む、改良された色
および熱安定性を有する炭化水素樹脂の製造方
法。 2 沸点が20℃を越え140℃未満でありかつ実質
的にC9未満であるスチームクラツキング炭化水
素石油画分を単離し、該スチームクラツキング画
分を90℃〜140℃に加熱してシクロジエンを二量
化し、得られた混合物を、十分な温度でストリツ
ピングして二量化シクロジエンから塔頂生成物を
分離させ、沸点が20℃を越え140℃未満でかつ下
記組成: 重量% ベンゼン 15−30 トルエン 3−10 C8芳香族炭化水素 <1 ジオレフイン 11−25 オレフイン 70−29 パラフイン 0−5 を有しかつ該組成が2重量%のシクロジエン含量
と3.5重量%を越えるイソプレンとを有するスト
リームを塔頂生成物として回収し、該塔頂生成物
を分留してイソプレン含量を3.5重量%未満に減
少させ、イソプレン含量が減少しかつ下記蒸留分
析: 蒸 留 重量% 初留−38℃ 0−15 38−70℃ 25−50 70−130℃ 35−70 130°+ <5 を有する画分を回収し、かつハロゲン化アルミニ
ウム触媒の存在下、−40℃〜+70℃の温度に於て
該回収画分を重合させて樹脂生成物を製造する工
程を含み、該回収画分のシクロジエン含量を0.5
重量%以下に減少させた後該重合を行い、それに
よつて4以下のガードナー色を有する樹脂を得る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 3 該減少が、該画分を135℃〜160℃の温度に於
て5時間以下熱ソーキングすることによつて達成
される特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 該減少が該回収画分の0.2重量%への減少で
ある特許請求の範囲第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/252,434 US4391961A (en) | 1981-04-09 | 1981-04-09 | Process for preparing light colored petroleum resins and resins produced thereby (CS-203) |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57179213A JPS57179213A (en) | 1982-11-04 |
| JPH0440367B2 true JPH0440367B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=22955988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57059485A Granted JPS57179213A (en) | 1981-04-09 | 1982-04-09 | Manufacture of tint color petroleum resins and resins thereby |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4391961A (ja) |
| EP (1) | EP0063419B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57179213A (ja) |
| CA (1) | CA1214595A (ja) |
| DE (1) | DE3275379D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4677176A (en) * | 1986-02-18 | 1987-06-30 | Exxon Chemical Patents Inc. | Light color, low softening point petroleum hydrocarbon resins |
| US4683268A (en) * | 1986-02-18 | 1987-07-28 | Exxon Chemical Patents Inc. | Pressure sensitive adhesive using light color, low softening point petroleum hydrocarbon resins |
| US4902766A (en) * | 1986-12-01 | 1990-02-20 | Exxon Chemical Patents Inc. | Liquid aliphatic resins |
| US5077386A (en) * | 1988-05-09 | 1991-12-31 | Exxon Chemical Patents Inc. | Petroleum resins of improved color and process for making the same |
| US5391670A (en) * | 1993-08-09 | 1995-02-21 | Hercules Incorporated | Alkylation resins from polycyclic aromatic compounds |
| RU2116320C1 (ru) * | 1995-08-31 | 1998-07-27 | Стерлитамакский нефтехимический завод | Способ получения синтетической олифы |
| US6605680B1 (en) * | 2000-04-07 | 2003-08-12 | Eastman Chemical Resins, Inc. | Low color, aromatic modified C5 hydrocarbon resins |
| WO2010144774A2 (en) * | 2009-06-11 | 2010-12-16 | Henkel Corporation | Thermally reversible hot melt adhesive composition containing multifunctional diene and dienophile compounds |
| US8946365B2 (en) | 2012-01-18 | 2015-02-03 | Eastman Chemical Company | Low molecular weight polystyrene resin and methods of making and using the same |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2734046A (en) * | 1956-02-07 | Steam or | ||
| US2750353A (en) * | 1952-12-31 | 1956-06-12 | Exxon Research Engineering Co | Petroleum resins by after-treatment with diolefins |
| US2750359A (en) * | 1953-01-08 | 1956-06-12 | Exxon Research Engineering Co | Resins from steamcracked c5 distillate fractions |
| US2770613A (en) * | 1953-07-02 | 1956-11-13 | Exxon Research Engineering Co | Novel petroleum resin process |
| US2817647A (en) * | 1953-07-03 | 1957-12-24 | British Petroleum Co | Thermal polymerization of petroleum hydrocarbon fraction |
| US2849512A (en) * | 1953-10-14 | 1958-08-26 | Exxon Research Engineering Co | Preparation of olefinc-aromatic feeds for solvent extraction |
| US2894937A (en) * | 1956-05-01 | 1959-07-14 | Exxon Research Engineering Co | Process for preparing petroleum resins ii |
| DE1112633B (de) * | 1959-11-04 | 1961-08-10 | Exxon Research Engineering Co | Verfahren zur Herstellung von Erdoelharzen |
| JPS535702B2 (ja) * | 1973-04-11 | 1978-03-01 | ||
| FR2233339B1 (ja) * | 1973-06-12 | 1976-07-23 | Mitsui Petrochemical Indus | |
| JPS5914486B2 (ja) * | 1976-12-15 | 1984-04-04 | 三井化学株式会社 | 炭化水素樹脂の製造方法 |
| JPS52125593A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-21 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | Preparation of hydrocarbon resins |
| US4105843A (en) * | 1976-04-15 | 1978-08-08 | Mitsui Petrochemical Industries Ltd. | Process for producing hydrocarbon resins having improved color and thermal stability by heat treatment with an α,βunsaturated anhydride |
| US4230840A (en) * | 1977-12-26 | 1980-10-28 | Mitsui Petrochemical Industries Ltd. | Process for producing hydrocarbon resins having improved color and thermal stability |
-
1981
- 1981-04-09 US US06/252,434 patent/US4391961A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-03-24 DE DE8282301558T patent/DE3275379D1/de not_active Expired
- 1982-03-24 EP EP82301558A patent/EP0063419B1/en not_active Expired
- 1982-03-31 CA CA000399902A patent/CA1214595A/en not_active Expired
- 1982-04-09 JP JP57059485A patent/JPS57179213A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4391961A (en) | 1983-07-05 |
| EP0063419A1 (en) | 1982-10-27 |
| JPS57179213A (en) | 1982-11-04 |
| DE3275379D1 (en) | 1987-03-12 |
| CA1214595A (en) | 1986-11-25 |
| EP0063419B1 (en) | 1987-02-04 |
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