JPH0440388Y2 - - Google Patents
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- JPH0440388Y2 JPH0440388Y2 JP9876687U JP9876687U JPH0440388Y2 JP H0440388 Y2 JPH0440388 Y2 JP H0440388Y2 JP 9876687 U JP9876687 U JP 9876687U JP 9876687 U JP9876687 U JP 9876687U JP H0440388 Y2 JPH0440388 Y2 JP H0440388Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing base
- panel body
- panel
- sealing
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 59
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、間仕切パネルのような移動パネルの
密閉装置において、パネル本体と建物等との隙間
を塞ぐための密閉装置の突出・後退動をガイドす
るための装置に関するものである。
密閉装置において、パネル本体と建物等との隙間
を塞ぐための密閉装置の突出・後退動をガイドす
るための装置に関するものである。
移動パネルにおける密閉装置には種々の形態の
ものがあるが、パネルの上方と下方とを密閉する
ようにしたものの場合には、第5〜8図に示すよ
うに、パネル本体40の上下両端部に、当該上下
端面に沿つて延びる開口溝41を形成し、該開口
溝41内に密閉基体42を嵌挿する一方、パネル
本体40の中空部内に、一端部を前記密閉基体4
2に係止したロツド43を配設し、パネル本体4
0の外側からロツド43を摺動操作することによ
り、密閉基体42を突出させたり後退させたりす
るように構成している。
ものがあるが、パネルの上方と下方とを密閉する
ようにしたものの場合には、第5〜8図に示すよ
うに、パネル本体40の上下両端部に、当該上下
端面に沿つて延びる開口溝41を形成し、該開口
溝41内に密閉基体42を嵌挿する一方、パネル
本体40の中空部内に、一端部を前記密閉基体4
2に係止したロツド43を配設し、パネル本体4
0の外側からロツド43を摺動操作することによ
り、密閉基体42を突出させたり後退させたりす
るように構成している。
この場合、密閉基体42の突出・後退動をガイ
ドする手段が必要であり、従来は、開口溝41の
底面の長手両端部に、それぞれ金属製ガイド板4
5を平行に突設する一方、密閉基体42の長手両
端部には、前記ガイド板45に側方から被嵌する
ようにした抱持部材46を固着し、この抱持部材
46に固着した合成樹脂製のスライダシユー47
をガイド板45に接当させるようにしているが、
かかる手段では、部材点数が多くて構造が複雑に
なるためコストが上昇してしまうことに加えて、
密閉基体42の長手両端部をガイドすると、密閉
基体42はパネル本体40の端面と平行な状態で
しか突出しないため、床面や天井面が傾斜してい
る場合には隙間ができてしまう問題があつた。
ドする手段が必要であり、従来は、開口溝41の
底面の長手両端部に、それぞれ金属製ガイド板4
5を平行に突設する一方、密閉基体42の長手両
端部には、前記ガイド板45に側方から被嵌する
ようにした抱持部材46を固着し、この抱持部材
46に固着した合成樹脂製のスライダシユー47
をガイド板45に接当させるようにしているが、
かかる手段では、部材点数が多くて構造が複雑に
なるためコストが上昇してしまうことに加えて、
密閉基体42の長手両端部をガイドすると、密閉
基体42はパネル本体40の端面と平行な状態で
しか突出しないため、床面や天井面が傾斜してい
る場合には隙間ができてしまう問題があつた。
また、この種の密閉基体では、パネル本体40
と建物との隙間寸法を吸収できるよう密閉基体4
2の突出・後退ストロークを大きく取り、密閉基
体42が建物に接当するまで突出させるようにし
ているため、パネル本体40と建物との隙間が開
口溝41の深さ寸法以上あると、第7図の一点鎖
線で示すように、密閉基体42が開口溝41から
外れ出て横ずれてしまい、開口溝40内に引き込
み不能になつてしまう問題もあつた。
と建物との隙間寸法を吸収できるよう密閉基体4
2の突出・後退ストロークを大きく取り、密閉基
体42が建物に接当するまで突出させるようにし
ているため、パネル本体40と建物との隙間が開
口溝41の深さ寸法以上あると、第7図の一点鎖
線で示すように、密閉基体42が開口溝41から
外れ出て横ずれてしまい、開口溝40内に引き込
み不能になつてしまう問題もあつた。
本考案は、これらの問題を一挙に解消すること
を目的とするものである。
を目的とするものである。
そこで本考案では、天井レールに沿つて移動自
在となるよう上端に吊支装置を備えたパネル本体
の一端部に、当該パネル本体の端面板に沿つて延
びる密閉基体を、パネル本体から離れる方向に突
出・後退動自在に装着する一方、前記パネル本体
の中空部内には、一端部を前記密閉基体に係止し
たロツドを配設し、パネル本体外側からの操作に
て前記ロツドをその軸方向に移動させることによ
り、前記密閉基体を突出・後退動させるよう構成
して成る移動パネルの密閉装置において、前記パ
ネル本体の端面板における長手方向略中間部に、
パネル本体の中空部内に連通するガイド孔を穿設
し、該ガイド孔を介して前記ロツドを密閉基体に
係止する一方、前記密閉基体には、前記ガイド孔
に摺動自在に嵌挿したガイド体を固着し、且つ、
前記ガイド体の先端部には、前記密閉基体がパネ
ル本体から離脱する前に前記端面板内面に接当す
るストツパー部を形成した構成にしたものであ
る。
在となるよう上端に吊支装置を備えたパネル本体
の一端部に、当該パネル本体の端面板に沿つて延
びる密閉基体を、パネル本体から離れる方向に突
出・後退動自在に装着する一方、前記パネル本体
の中空部内には、一端部を前記密閉基体に係止し
たロツドを配設し、パネル本体外側からの操作に
て前記ロツドをその軸方向に移動させることによ
り、前記密閉基体を突出・後退動させるよう構成
して成る移動パネルの密閉装置において、前記パ
ネル本体の端面板における長手方向略中間部に、
パネル本体の中空部内に連通するガイド孔を穿設
し、該ガイド孔を介して前記ロツドを密閉基体に
係止する一方、前記密閉基体には、前記ガイド孔
に摺動自在に嵌挿したガイド体を固着し、且つ、
前記ガイド体の先端部には、前記密閉基体がパネ
ル本体から離脱する前に前記端面板内面に接当す
るストツパー部を形成した構成にしたものであ
る。
このように構成すると、密閉基体の中間部に固
着したガイド体が、パネル本体の端面板に穿設し
たガイド孔内を摺動することにより、密閉基体の
突出・後退動がガイドされると共に、ガイド体に
設けたストツパーが端面板内面に係止することに
より、密閉基体の最大突出寸法が規制され、密閉
基体がパネル本体から離脱することが防止され
る。
着したガイド体が、パネル本体の端面板に穿設し
たガイド孔内を摺動することにより、密閉基体の
突出・後退動がガイドされると共に、ガイド体に
設けたストツパーが端面板内面に係止することに
より、密閉基体の最大突出寸法が規制され、密閉
基体がパネル本体から離脱することが防止され
る。
従つて本考案によれば、密閉基体をガイドする
ための部材はガイド体1個のみで良いから、ガイ
ド装置の構造を至極簡単にできると共に、ガイド
体は、密閉基体の突出寸法を規制するストツパー
の役割を兼用するから、密閉基体がパネル本体か
ら離脱して引き込み不能になることを確実に防止
できるものでありながら、構造を簡素化して製造
コストを低減できる効果を有する。
ための部材はガイド体1個のみで良いから、ガイ
ド装置の構造を至極簡単にできると共に、ガイド
体は、密閉基体の突出寸法を規制するストツパー
の役割を兼用するから、密閉基体がパネル本体か
ら離脱して引き込み不能になることを確実に防止
できるものでありながら、構造を簡素化して製造
コストを低減できる効果を有する。
しかも、密閉基体を、その長手中間部において
1箇所のみガイドするようにすると、ガイド体は
ガイド孔内で若干傾斜可能であり、密閉基体はガ
イド体を中心にして若干傾斜可能となるから、床
面や天井面が傾斜している場合であつてもこれに
密閉基体を密着させることができ、密閉機能も向
上できる効果を有する。
1箇所のみガイドするようにすると、ガイド体は
ガイド孔内で若干傾斜可能であり、密閉基体はガ
イド体を中心にして若干傾斜可能となるから、床
面や天井面が傾斜している場合であつてもこれに
密閉基体を密着させることができ、密閉機能も向
上できる効果を有する。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図において符号1は、回転コロ付き吊支装
置2を介して天井レール3に走行自在に吊懸され
た移動パネルで、そのパネル本体1aの上端部と
下端部とに、パネル本体1aの上端面及び下端面
に沿つて延びる開口溝4を形成し、該開口溝4内
には、当該開口溝4の略全長にわたつて延びる密
閉基体5を嵌挿し、それぞれ天井レール3下面及
び床面Aに向かつて突出・後退動自在となるよう
にしている。前記上下両密閉基体5は、それぞれ
断面コ字状の同形状であつて、その先端縁にはそ
れぞれゴム製等のシール部材6を着脱自在に嵌着
している。
ると、図において符号1は、回転コロ付き吊支装
置2を介して天井レール3に走行自在に吊懸され
た移動パネルで、そのパネル本体1aの上端部と
下端部とに、パネル本体1aの上端面及び下端面
に沿つて延びる開口溝4を形成し、該開口溝4内
には、当該開口溝4の略全長にわたつて延びる密
閉基体5を嵌挿し、それぞれ天井レール3下面及
び床面Aに向かつて突出・後退動自在となるよう
にしている。前記上下両密閉基体5は、それぞれ
断面コ字状の同形状であつて、その先端縁にはそ
れぞれゴム製等のシール部材6を着脱自在に嵌着
している。
前記上下開口溝4の底面を形成するパネル本体
1aの端面板7に、その長手中間部において矩形
のガイド孔8を穿設する一方、前記密閉基体6の
長手略中間部における基板6aには、金属板を略
コ字状に折曲して成るガイド体9を固着し、該ガ
イド体9を前記ガイド孔8に摺動自在に嵌挿する
ことにより、密閉基体5の上下動がガイドされる
ようにすると共に、ガイド体9の先端部にはフラ
ンジ状のストツパー部9aを折曲げ形成し、該ス
トツパー部9aを、密閉基体5が開口溝4から外
れ出る前に端面板7内面に接当するようにしてい
る。
1aの端面板7に、その長手中間部において矩形
のガイド孔8を穿設する一方、前記密閉基体6の
長手略中間部における基板6aには、金属板を略
コ字状に折曲して成るガイド体9を固着し、該ガ
イド体9を前記ガイド孔8に摺動自在に嵌挿する
ことにより、密閉基体5の上下動がガイドされる
ようにすると共に、ガイド体9の先端部にはフラ
ンジ状のストツパー部9aを折曲げ形成し、該ス
トツパー部9aを、密閉基体5が開口溝4から外
れ出る前に端面板7内面に接当するようにしてい
る。
この場合、ガイド体9は、ガイド孔8の四周内
面のうち開口溝4の長手方向と直交した内面に接
当するようにしている。また、端面板7のうちガ
イド体9との接当部には、ガイド体9との摩擦抵
抗を小さくするために合成樹脂製のキヤツプ10
を着脱自在に嵌着している。
面のうち開口溝4の長手方向と直交した内面に接
当するようにしている。また、端面板7のうちガ
イド体9との接当部には、ガイド体9との摩擦抵
抗を小さくするために合成樹脂製のキヤツプ10
を着脱自在に嵌着している。
一方、前記パネル本体1aの中空部内には、そ
の上部と下部とにガスシリンダー11,12を設
け、そのピストン11a,12aの先端を、前記
ガイド体9と一体締結されたブラケツト13を介
して前記密閉基体5の基板5aに固着することに
より、密閉基体5を突出方向に付勢する一方、パ
ネル本体1aの中央部空所内にはT形クランク1
4を回動自在にピン15枢着し、該T形クランク
14の左右突出片にピン16,17枢着した縦長
ロツド19,20の先端を、前記各密閉基体5の
基板5aにナツト21を介して抜け不能に係止し
ている。
の上部と下部とにガスシリンダー11,12を設
け、そのピストン11a,12aの先端を、前記
ガイド体9と一体締結されたブラケツト13を介
して前記密閉基体5の基板5aに固着することに
より、密閉基体5を突出方向に付勢する一方、パ
ネル本体1aの中央部空所内にはT形クランク1
4を回動自在にピン15枢着し、該T形クランク
14の左右突出片にピン16,17枢着した縦長
ロツド19,20の先端を、前記各密閉基体5の
基板5aにナツト21を介して抜け不能に係止し
ている。
そして、密閉基体5は、以下に述べるように、
パネル本体1aの側端面に臨ませた押しボタン2
2のプツシユ操作によつて突出し、同じくパネル
本体1aの側端部内に装着したバーハンドル23
の回動操作によつて後退するように構成してい
る。
パネル本体1aの側端面に臨ませた押しボタン2
2のプツシユ操作によつて突出し、同じくパネル
本体1aの側端部内に装着したバーハンドル23
の回動操作によつて後退するように構成してい
る。
すなわち、第4図で示すように、パネル本体1
aの中空部のうち側端面寄り部位に、略く字状の
ラツチレバー24を回動自在にピン25を枢着
し、該ラツチレバー24の下端部と前記T形クラ
ンク14の下向き突出片とを、連結棒26を介し
て連動連結する一方、前記ラツチレバー24の上
方には、レール27を介して左右摺動自在な係止
部材28を配設し、該係止部材28の下端に設け
た係止ピン29を、前記ラツチレバー24の切り
欠き係止部24aに係止すると共に、該係止部材
28を、パネル本体1aの側端面方向にばね30
にて引張付勢し、且つ、該係止部材28に設けた
押しボタン22を、パネル本体1aの側端面に臨
ませている。
aの中空部のうち側端面寄り部位に、略く字状の
ラツチレバー24を回動自在にピン25を枢着
し、該ラツチレバー24の下端部と前記T形クラ
ンク14の下向き突出片とを、連結棒26を介し
て連動連結する一方、前記ラツチレバー24の上
方には、レール27を介して左右摺動自在な係止
部材28を配設し、該係止部材28の下端に設け
た係止ピン29を、前記ラツチレバー24の切り
欠き係止部24aに係止すると共に、該係止部材
28を、パネル本体1aの側端面方向にばね30
にて引張付勢し、且つ、該係止部材28に設けた
押しボタン22を、パネル本体1aの側端面に臨
ませている。
従つて、係止部材28の係止ピン29とラツチ
レバー24とが係合した状態では、ランチレバー
24が回動不能に保持されているので、T形クラ
ンク14は時計回りに回動した状態に保持され、
上下各密閉基体5は、ガスシリンダー11,12
の付勢力に抗して後退位置に保持されている。一
方、押しボタン22を人手又は移動してきた後続
の移動パネル1の側端面によつて押圧すると、係
止部材28がパネル本体1aの奥方向に移動して
ラツチレバー24との係合が解除されて、ラツチ
レバー24及びT形クランク14が回動自在とな
るため、密閉基体5はガスシリンダー11,12
の付勢力によつて突出動し、それに伴つてT形ク
ランク14及びラツチレバー24は、二点鎖線で
示すように反時計回り方向に回動する。
レバー24とが係合した状態では、ランチレバー
24が回動不能に保持されているので、T形クラ
ンク14は時計回りに回動した状態に保持され、
上下各密閉基体5は、ガスシリンダー11,12
の付勢力に抗して後退位置に保持されている。一
方、押しボタン22を人手又は移動してきた後続
の移動パネル1の側端面によつて押圧すると、係
止部材28がパネル本体1aの奥方向に移動して
ラツチレバー24との係合が解除されて、ラツチ
レバー24及びT形クランク14が回動自在とな
るため、密閉基体5はガスシリンダー11,12
の付勢力によつて突出動し、それに伴つてT形ク
ランク14及びラツチレバー24は、二点鎖線で
示すように反時計回り方向に回動する。
そして、密閉基体5が突出した状態から、パネ
ル本体1aの側端部に配設したバーハンドル23
を上方に回動させると、係止部材28がパネル本
体1a内部方向に移動すると共にラツチレバー2
4も実線の位置に回動し、それに伴つてT形クラ
ンク14が実線方向に回動し、密閉基体5はガス
シリンダー11,12の付勢力に抗して開口溝4
内に引き込まれると共に、係止部材28の係止ピ
ン29がラツチレバー24に係止してラツチレバ
ー24が回動不能となり、密閉基体5は後退位置
に保持されるのである。なお、バーハンドル23
は、上向き回動時においてのみラツチレバー24
及び係止部材28を押圧付勢するもので、ラツチ
レバー24と係止部材28とが係合した状態のま
まで下方に復帰回動する。
ル本体1aの側端部に配設したバーハンドル23
を上方に回動させると、係止部材28がパネル本
体1a内部方向に移動すると共にラツチレバー2
4も実線の位置に回動し、それに伴つてT形クラ
ンク14が実線方向に回動し、密閉基体5はガス
シリンダー11,12の付勢力に抗して開口溝4
内に引き込まれると共に、係止部材28の係止ピ
ン29がラツチレバー24に係止してラツチレバ
ー24が回動不能となり、密閉基体5は後退位置
に保持されるのである。なお、バーハンドル23
は、上向き回動時においてのみラツチレバー24
及び係止部材28を押圧付勢するもので、ラツチ
レバー24と係止部材28とが係合した状態のま
まで下方に復帰回動する。
以上のように、ガイド体9がガイド孔8内を摺
動することにより、当該密閉基体5の突出・後退
動がガイドされると共に、密閉基体5の突出寸法
がストツパー部9aによつて規制され、密閉基体
5が開口溝4から外れ出ることが防止される。ま
た、ガイド体9はガイド孔8内で若干傾動するか
ら、天井レール3や床面Bが傾斜していても、レ
ール3や床面Bに対して密閉基体5を密着させる
ことができるのである。
動することにより、当該密閉基体5の突出・後退
動がガイドされると共に、密閉基体5の突出寸法
がストツパー部9aによつて規制され、密閉基体
5が開口溝4から外れ出ることが防止される。ま
た、ガイド体9はガイド孔8内で若干傾動するか
ら、天井レール3や床面Bが傾斜していても、レ
ール3や床面Bに対して密閉基体5を密着させる
ことができるのである。
なお、ガイド体の断面形状は実施例に限るもの
ではなく、丸パイプ又は角パイプにて形成するな
ど、他の形状であつても良いのは言うまでもな
い。また、密閉基体を突出・後退させる手段とし
ては、実施例のようなガスシリンダーを利用した
ものに限るものではなく、ばねにて押圧付勢する
とか、パネル本体の表面側からのハンドルの回動
操作にて突出・後退させるようにするなど、種々
の手段を採用できることは言うまでもない。
ではなく、丸パイプ又は角パイプにて形成するな
ど、他の形状であつても良いのは言うまでもな
い。また、密閉基体を突出・後退させる手段とし
ては、実施例のようなガスシリンダーを利用した
ものに限るものではなく、ばねにて押圧付勢する
とか、パネル本体の表面側からのハンドルの回動
操作にて突出・後退させるようにするなど、種々
の手段を採用できることは言うまでもない。
また、実施例では、密閉基体を開口溝に嵌挿し
た場合であつたが、密閉基体を断面略コ字状に形
成し、これをパネル本体に被嵌するようにした形
態の密閉装置についても同様に適用できることは
言うまでもない。
た場合であつたが、密閉基体を断面略コ字状に形
成し、これをパネル本体に被嵌するようにした形
態の密閉装置についても同様に適用できることは
言うまでもない。
第1〜4図は本考案の実施例を示し、第1図は
移動パネルの一部切り欠き正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図の−視断面
図、第4図は操作部の破断拡大正面図をそれぞれ
示す。第5〜8図は従来技術を示す図で、第5図
は正面図、第6図は移動パネルの下端部の破断拡
大正面図、第7図は第6図の−視断面図、第
8図は第6図の−視断面図である。 1……移動パネル、3……天井レール、4……
開口溝、5……密閉基体、8……ガイド孔、9…
…ガイド体、9a……ストツパー部、11,12
……ガスシリンダー、19,20……縦長ロツ
ド。
移動パネルの一部切り欠き正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図の−視断面
図、第4図は操作部の破断拡大正面図をそれぞれ
示す。第5〜8図は従来技術を示す図で、第5図
は正面図、第6図は移動パネルの下端部の破断拡
大正面図、第7図は第6図の−視断面図、第
8図は第6図の−視断面図である。 1……移動パネル、3……天井レール、4……
開口溝、5……密閉基体、8……ガイド孔、9…
…ガイド体、9a……ストツパー部、11,12
……ガスシリンダー、19,20……縦長ロツ
ド。
Claims (1)
- 天井レールに沿つて移動自在となるよう上端に
吊支装置を備えたパネル本体の一端部に、当該パ
ネル本体の端面板に沿つて延びる密閉基体を、パ
ネル本体から離れる方向に突出・後退動自在に装
着する一方、前記パネル本体の中空部内には、一
端部を前記密閉基体に係止したロツドを配設し、
パネル本体外側からの操作にて前記ロツドをその
軸方向に移動させることにより、前記密閉基体を
突出・後退動させるよう構成して成る移動パネル
の密閉装置において、前記パネル本体の端面板に
おける長手方向略中間部に、パネル本体の中空部
内に連通するガイド孔を穿設し、該ガイド孔を介
して前記ロツドを密閉基体に係止する一方、前記
密閉基体には、前記ガイド孔に摺動自在に嵌挿し
たガイド体を固着し、且つ、前記ガイド体の先端
部には、前記密閉基体がパネル本体から離脱する
前に前記端面板内面に接当するストツパー部を形
成したことを特徴とする移動パネルの密閉装置に
おける密閉基体のガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9876687U JPH0440388Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9876687U JPH0440388Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644793U JPS644793U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH0440388Y2 true JPH0440388Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=31325317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9876687U Expired JPH0440388Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440388Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6372934B2 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-08-15 | 株式会社泉陽商会 | 移動間仕切り壁 |
| JP6454761B1 (ja) * | 2017-08-01 | 2019-01-16 | 株式会社泉陽商会 | 移動間仕切り壁 |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9876687U patent/JPH0440388Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644793U (ja) | 1989-01-12 |
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