JPH0440404Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440404Y2 JPH0440404Y2 JP9092786U JP9092786U JPH0440404Y2 JP H0440404 Y2 JPH0440404 Y2 JP H0440404Y2 JP 9092786 U JP9092786 U JP 9092786U JP 9092786 U JP9092786 U JP 9092786U JP H0440404 Y2 JPH0440404 Y2 JP H0440404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- shaft
- collar
- support
- tilling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 84
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、正逆転切換可能なロータリ耕耘機に
おける正逆転兼用耕耘爪の取付構造に関する。
おける正逆転兼用耕耘爪の取付構造に関する。
(従来の技術)
耕耘爪の着脱をせずにアツプカツトとダウンカ
ツトを簡単に切換える正逆転ロータリ耕耘機とし
ては、実開昭60−77305号公報に開示されたもの
がある。この従来技術は、正逆転切換可能な爪軸
に固定の爪支持体内に正逆転用耕耘爪の基部を挿
入し、軸部及びフランジ部を有する支持軸の前記
軸部を一方の爪支持体と耕耘爪とに貫通して他方
の爪支持体に対して固定し、前記フランジ部と耕
耘爪との間で軸部に爪弾圧部材とカラーとを嵌合
している。
ツトを簡単に切換える正逆転ロータリ耕耘機とし
ては、実開昭60−77305号公報に開示されたもの
がある。この従来技術は、正逆転切換可能な爪軸
に固定の爪支持体内に正逆転用耕耘爪の基部を挿
入し、軸部及びフランジ部を有する支持軸の前記
軸部を一方の爪支持体と耕耘爪とに貫通して他方
の爪支持体に対して固定し、前記フランジ部と耕
耘爪との間で軸部に爪弾圧部材とカラーとを嵌合
している。
前記支持軸は現場で爪弾圧部材及びカラーを嵌
合し、それらを脱落させないようにしながら耕耘
爪及び爪支持体に挿入して取付けている。
合し、それらを脱落させないようにしながら耕耘
爪及び爪支持体に挿入して取付けている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来技術では、支持軸上の爪弾圧部材及び
カラーの脱落を防止しながら耕耘爪及び爪支持体
に挿入しなければならなく、また、現場での爪弾
圧部材及びカラーの嵌合が煩雑であり、これらに
よつて爪取付作業を困難にしている。
カラーの脱落を防止しながら耕耘爪及び爪支持体
に挿入しなければならなく、また、現場での爪弾
圧部材及びカラーの嵌合が煩雑であり、これらに
よつて爪取付作業を困難にしている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、支持軸30の軸部36の外周面にカ
ラー41の廻止めをする凹部36aを形成し、そ
の凹部36aにカラー41の抜止めをするストツ
パ部材52を突設して、支持軸30、爪弾圧部材
42及びカラー41をアツセンブリとして予め組
立てておくことにより、前記従来技術の問題点を
総て解決できるようにしたものである。
ラー41の廻止めをする凹部36aを形成し、そ
の凹部36aにカラー41の抜止めをするストツ
パ部材52を突設して、支持軸30、爪弾圧部材
42及びカラー41をアツセンブリとして予め組
立てておくことにより、前記従来技術の問題点を
総て解決できるようにしたものである。
即ち、本考案における問題解決手段の具体的構
成の特徴とするところは、正逆転切換可能な爪軸
20に固定の爪支持体34,35内に正逆転用耕
耘爪22の基部23を挿入し、軸部36及びフラ
ンジ部38を有する支持軸30の前記軸部36を
一方の爪支持体34と耕耘爪22とに貫通して他
方の爪支持体35に対して固定し、前記フランジ
部38と耕耘爪22との間で軸部36に爪弾圧部
材42とカラー41とを嵌合した正逆転兼用耕耘
爪の取付構造において、 前記軸部36の外周面にカラー41に形成した
係合部41bと係合して廻止めをする凹部36a
を形成し、この凹部36aにカラー41の係合部
41bと係合して軸部36からの爪弾圧部材42
及びカラー41の抜止めをするストツパ部材52
を突設し、このストツパ部材52の突出端52a
は軸部36の外周面より径内側に位置している点
にある。
成の特徴とするところは、正逆転切換可能な爪軸
20に固定の爪支持体34,35内に正逆転用耕
耘爪22の基部23を挿入し、軸部36及びフラ
ンジ部38を有する支持軸30の前記軸部36を
一方の爪支持体34と耕耘爪22とに貫通して他
方の爪支持体35に対して固定し、前記フランジ
部38と耕耘爪22との間で軸部36に爪弾圧部
材42とカラー41とを嵌合した正逆転兼用耕耘
爪の取付構造において、 前記軸部36の外周面にカラー41に形成した
係合部41bと係合して廻止めをする凹部36a
を形成し、この凹部36aにカラー41の係合部
41bと係合して軸部36からの爪弾圧部材42
及びカラー41の抜止めをするストツパ部材52
を突設し、このストツパ部材52の突出端52a
は軸部36の外周面より径内側に位置している点
にある。
(作用)
支持軸30の軸部36に爪弾圧部材42を嵌合
し、カラー41の係合部41bを軸部36の凹部
36aに適合させながらカラー41を軸部36に
嵌合し、その後、凹部36aに形成した孔51に
ストツパ部材52としての頭付きピンを挿入する
と、頭付きピンの頭部は凹部36aに突出した状
態となり、その突出端52aがカラー41の係合
部41bと係合して、爪弾圧部材42及びカラー
41が軸部36から抜けるのを阻止し、支持軸3
0に爪弾圧部材42及びカラー41を組込んだア
ツセンブリとして取扱い可能となり、そのアツセ
ンブリのまま爪軸20上の一方の爪支持体34及
び耕耘爪22に貫通し且つ他方の爪支持体35に
固定する。
し、カラー41の係合部41bを軸部36の凹部
36aに適合させながらカラー41を軸部36に
嵌合し、その後、凹部36aに形成した孔51に
ストツパ部材52としての頭付きピンを挿入する
と、頭付きピンの頭部は凹部36aに突出した状
態となり、その突出端52aがカラー41の係合
部41bと係合して、爪弾圧部材42及びカラー
41が軸部36から抜けるのを阻止し、支持軸3
0に爪弾圧部材42及びカラー41を組込んだア
ツセンブリとして取扱い可能となり、そのアツセ
ンブリのまま爪軸20上の一方の爪支持体34及
び耕耘爪22に貫通し且つ他方の爪支持体35に
固定する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第6図は正逆転ロータリ耕耘機1の全体構成を
示しており、このロータリ耕耘機1は機枠2、耕
耘部3及び耕耘カバー装置4等で主構成されてお
り、図外のトラクタに三点リンク機構を介して昇
降自在に装着されている。
示しており、このロータリ耕耘機1は機枠2、耕
耘部3及び耕耘カバー装置4等で主構成されてお
り、図外のトラクタに三点リンク機構を介して昇
降自在に装着されている。
前記機枠2は、正逆転ギヤ伝動機構を組込んだ
ギヤケース5の左右にサポートアーム6を突設
し、各サポートアーム6の外端に伝動ケース7と
サイドフレーム18とが固定されて構成されてい
る。8はギヤケース5から前方へ突出した入力
軸、9は入力軸8の動力を伝動ケース7へ伝達す
る伝動軸、10は機枠2から後方へ延設された支
持枠で、この支持枠10はゲージ輪11を支持し
ており、高さ調整機構12で角度調整自在になつ
ている。
ギヤケース5の左右にサポートアーム6を突設
し、各サポートアーム6の外端に伝動ケース7と
サイドフレーム18とが固定されて構成されてい
る。8はギヤケース5から前方へ突出した入力
軸、9は入力軸8の動力を伝動ケース7へ伝達す
る伝動軸、10は機枠2から後方へ延設された支
持枠で、この支持枠10はゲージ輪11を支持し
ており、高さ調整機構12で角度調整自在になつ
ている。
耕耘カバー装置4は、機枠2に固定の主カバー
13と、この主カバー13の後端に枢支された後
部カバー14と、左右一対のサイドカバー15と
を有し、前記後部カバー14は均平圧調整機構1
6によつて吊下げられている。また、主カバー1
3の後端には櫛歯状のレイキ17が角度調整自在
に取付けられ、後部カバー14と耕耘部3との間
に位置して、耕耘土を表層細土下層土塊状に整え
る。
13と、この主カバー13の後端に枢支された後
部カバー14と、左右一対のサイドカバー15と
を有し、前記後部カバー14は均平圧調整機構1
6によつて吊下げられている。また、主カバー1
3の後端には櫛歯状のレイキ17が角度調整自在
に取付けられ、後部カバー14と耕耘部3との間
に位置して、耕耘土を表層細土下層土塊状に整え
る。
耕耘部3は前記伝動ケース7とサイドフレーム
18とによつて横軸廻り回動自在に支持された爪
軸20と、この爪軸20に固着の爪取付け体21
を介して装着された多数本の耕耘爪22とを有し
ており、前記爪軸20はギヤケース5からの動力
によつて正逆転切換自在となつている。
18とによつて横軸廻り回動自在に支持された爪
軸20と、この爪軸20に固着の爪取付け体21
を介して装着された多数本の耕耘爪22とを有し
ており、前記爪軸20はギヤケース5からの動力
によつて正逆転切換自在となつている。
第1〜5図において、前記耕耘爪22は第1図
に示す如く、正面視略への字形に折曲されてお
り、爪取付け体21内に挿入される取付基部23
と刃身部24とは平板状に形成され、刃身部24
の先端から折曲されて掬い部25となつており、
刃身部24と掬い部25の前後縁は側面視円弧状
の刃部26a,26bが形成され、刃身部24の
中央には排土用の略円形又は玉子形の開口部27
が形成されている。
に示す如く、正面視略への字形に折曲されてお
り、爪取付け体21内に挿入される取付基部23
と刃身部24とは平板状に形成され、刃身部24
の先端から折曲されて掬い部25となつており、
刃身部24と掬い部25の前後縁は側面視円弧状
の刃部26a,26bが形成され、刃身部24の
中央には排土用の略円形又は玉子形の開口部27
が形成されている。
前記取付基部23には爪取付け体21に対して
枢支するための支持軸30が貫通する取付孔31
が形成され、また、爪軸20側の基端縁には前後
に当接面33が形成されている。当接面33aは
耕耘爪22が正転作業姿勢イ(第6図仮想線で示
すダウンカツト耕耘)のとき、当接面33bは耕
耘爪22が逆転作業姿勢ロ(第6図実線で示すア
ツパカツト耕耘)のとき、夫々爪軸20の外周面
に固定の山形状ストツパ28と面接触して、各作
業姿勢を保持する。
枢支するための支持軸30が貫通する取付孔31
が形成され、また、爪軸20側の基端縁には前後
に当接面33が形成されている。当接面33aは
耕耘爪22が正転作業姿勢イ(第6図仮想線で示
すダウンカツト耕耘)のとき、当接面33bは耕
耘爪22が逆転作業姿勢ロ(第6図実線で示すア
ツパカツト耕耘)のとき、夫々爪軸20の外周面
に固定の山形状ストツパ28と面接触して、各作
業姿勢を保持する。
前記爪取付け体21は爪軸13の外周に径外方
向突出状に溶着された2枚で一対の爪支持体3
4,35でなり、両爪支持体34,35は間隔を
おいて対向していて、外面に補強リブ34a,3
5aを有している。前記ストツパ28は爪支持体
34,35間に位置しており、一方の爪支持体と
一体成形することもできる。
向突出状に溶着された2枚で一対の爪支持体3
4,35でなり、両爪支持体34,35は間隔を
おいて対向していて、外面に補強リブ34a,3
5aを有している。前記ストツパ28は爪支持体
34,35間に位置しており、一方の爪支持体と
一体成形することもできる。
支持軸30は中央に軸部36を、その一端に軸
部36より小径の雄ネジ部37を、他端に大径の
フランジ部38を夫々形成しており、軸部36は
一方の爪支持体34の孔34bと耕耘爪22の取
付孔31を貫通し、その段部39が他方の爪支持
体35に当接し、この他方の爪支持体35の孔3
5bを貫通した雄ネジ部37にナツト40を螺合
し、これによつて支持軸30は爪支持体35に対
して固定される。
部36より小径の雄ネジ部37を、他端に大径の
フランジ部38を夫々形成しており、軸部36は
一方の爪支持体34の孔34bと耕耘爪22の取
付孔31を貫通し、その段部39が他方の爪支持
体35に当接し、この他方の爪支持体35の孔3
5bを貫通した雄ネジ部37にナツト40を螺合
し、これによつて支持軸30は爪支持体35に対
して固定される。
前記フランジ部38は爪支持体34の補強リブ
34aと当接する左右一対の平坦部38aが形成
され、また軸部36側には爪支持体34の孔34
bに嵌入されるインロー部38bが形成されてい
る。
34aと当接する左右一対の平坦部38aが形成
され、また軸部36側には爪支持体34の孔34
bに嵌入されるインロー部38bが形成されてい
る。
41はカラー、42は2枚1組の皿バネ製の爪
弾圧部材で、共に軸部36に嵌合され、耕耘爪2
2とフランジ部38との間に介在されている。耕
耘爪22は支持軸30の廻りで爪軸回転方向に揺
動自在であり、前記爪弾圧部材42は耕耘爪22
を他方の爪支持体35に弾圧し、揺動に対する摩
擦抵抗を与えている。この摩擦抵抗は、耕耘爪2
2が遠心力によつて各作業姿勢イ,ロから中立位
置へ揺動しようとする力より大きく、一方の作業
姿勢の耕耘爪22を逆転させて土に打込んだとき
の土反力よりも小さく設定されている。
弾圧部材で、共に軸部36に嵌合され、耕耘爪2
2とフランジ部38との間に介在されている。耕
耘爪22は支持軸30の廻りで爪軸回転方向に揺
動自在であり、前記爪弾圧部材42は耕耘爪22
を他方の爪支持体35に弾圧し、揺動に対する摩
擦抵抗を与えている。この摩擦抵抗は、耕耘爪2
2が遠心力によつて各作業姿勢イ,ロから中立位
置へ揺動しようとする力より大きく、一方の作業
姿勢の耕耘爪22を逆転させて土に打込んだとき
の土反力よりも小さく設定されている。
カラー41は揺動する耕耘爪22と爪弾圧部材
42との摺接を回避するためのものであり、中央
に小判形の孔41aが形成されている。軸部36
の外周面にはカラー41の孔41aが適合嵌合す
るように線対称の2つの平坦面が形成されてい
る。この平坦面は外周面に対して凹部36aとな
つており、カラー41の孔41aの径内側に突出
した部分、即ち円弧状の係合部41b(第2図仮
想線より径内側)が係合し、カラー41の廻止め
を行なつている。
42との摺接を回避するためのものであり、中央
に小判形の孔41aが形成されている。軸部36
の外周面にはカラー41の孔41aが適合嵌合す
るように線対称の2つの平坦面が形成されてい
る。この平坦面は外周面に対して凹部36aとな
つており、カラー41の孔41aの径内側に突出
した部分、即ち円弧状の係合部41b(第2図仮
想線より径内側)が係合し、カラー41の廻止め
を行なつている。
前記軸部36の凹部36aには孔51が形成さ
れ、頭付きピン製のストツパ部材52が挿脱自在
に設けられている。このストツパ部材52は孔5
1をネジ孔としてそれに螺合する小ネジでも良
く、軸部36に爪弾圧部材42を嵌合し、凹部3
6aに係合部41bを適合しなからカラー41を
嵌合した後、そのカラー41の軸外側でストツパ
部材52を孔51に挿入することにより、ストツ
パ部材52の頭部は突出部52aとなつて係合部
41bと軸方向に係合し、軸部36からのカラー
41の抜止めを行なう。支持軸30に爪弾圧部材
42及びカラー41を組込んだ状態が第3図に示
す状態であり、1つのアツセンブリとして取扱う
ことができる。
れ、頭付きピン製のストツパ部材52が挿脱自在
に設けられている。このストツパ部材52は孔5
1をネジ孔としてそれに螺合する小ネジでも良
く、軸部36に爪弾圧部材42を嵌合し、凹部3
6aに係合部41bを適合しなからカラー41を
嵌合した後、そのカラー41の軸外側でストツパ
部材52を孔51に挿入することにより、ストツ
パ部材52の頭部は突出部52aとなつて係合部
41bと軸方向に係合し、軸部36からのカラー
41の抜止めを行なう。支持軸30に爪弾圧部材
42及びカラー41を組込んだ状態が第3図に示
す状態であり、1つのアツセンブリとして取扱う
ことができる。
このように形成されたアツセンブリは爪支持体
34の外側から孔34bに挿入され、軸部36は
耕耘爪22の取付孔31に貫通され、爪支持体3
5の外側からネジ部37にナツト40が螺合され
る。この組立状態で前記ストツパ部材52は取付
孔31内に位置することになり、そのため、突出
端52aの突出量は凹部36aの深さより浅く、
その先端は軸部36の外周面より径内側に位置し
ている。
34の外側から孔34bに挿入され、軸部36は
耕耘爪22の取付孔31に貫通され、爪支持体3
5の外側からネジ部37にナツト40が螺合され
る。この組立状態で前記ストツパ部材52は取付
孔31内に位置することになり、そのため、突出
端52aの突出量は凹部36aの深さより浅く、
その先端は軸部36の外周面より径内側に位置し
ている。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、凹部36a及び係合部41bは1
個所でも良く、凹部36aの断面形状を溝形状に
しても良く、また、ストツパ部材52は孔51に
テーパピンを打込んで形成しても良い。
なく、例えば、凹部36a及び係合部41bは1
個所でも良く、凹部36aの断面形状を溝形状に
しても良く、また、ストツパ部材52は孔51に
テーパピンを打込んで形成しても良い。
(考案の効果)
以上詳述した本考案によれば、支持軸30の軸
部36の外周面にカラー41に形成した係合部4
1bと係合して廻止めをする凹部36aを形成
し、この凹部36aにカラー41の係合部41b
と係合して軸部36から爪弾圧部材42及びカラ
ー41の抜止めをするストツパ部材52を突設
し、このストツパ部材52の突出端52aは軸部
36の外周面より径内側に位置しているので、支
持軸30上に爪弾圧部材42とカラー41とを組
込んで抜止めしておくことができ、アツセンブリ
となるので取扱い並びに爪支持体34及び耕耘爪
22への貫通、取付け等が極めて容易になり、耕
耘爪22の取付け及び交換作業等が簡便になる。
部36の外周面にカラー41に形成した係合部4
1bと係合して廻止めをする凹部36aを形成
し、この凹部36aにカラー41の係合部41b
と係合して軸部36から爪弾圧部材42及びカラ
ー41の抜止めをするストツパ部材52を突設
し、このストツパ部材52の突出端52aは軸部
36の外周面より径内側に位置しているので、支
持軸30上に爪弾圧部材42とカラー41とを組
込んで抜止めしておくことができ、アツセンブリ
となるので取扱い並びに爪支持体34及び耕耘爪
22への貫通、取付け等が極めて容易になり、耕
耘爪22の取付け及び交換作業等が簡便になる。
第1〜5図は本考案の実施例を示しており、第
1図は断面正面図、第2図は要部の分解斜視図、
第3図は支持軸アツセンブリの一部断面正面図、
第4図は支持軸の側面図、第5図は第1図のV−
V線断面図、第6図は正逆転切換ロータリ耕耘機
の断面側面図である。 1……ロータリ耕耘機、20……爪軸、21…
…爪取付け体、22……耕耘爪、23……取付基
部、30……支持軸、34……爪支持体、35…
…爪支持体、36……軸部、36a……凹部、3
7……雄ネジ部、38……フランジ部、41……
カラー、41a……孔、41b……係合部、42
……爪弾圧部材、44……環状突起、47……
孔、52……ストツパ部材、52a……突出端。
1図は断面正面図、第2図は要部の分解斜視図、
第3図は支持軸アツセンブリの一部断面正面図、
第4図は支持軸の側面図、第5図は第1図のV−
V線断面図、第6図は正逆転切換ロータリ耕耘機
の断面側面図である。 1……ロータリ耕耘機、20……爪軸、21…
…爪取付け体、22……耕耘爪、23……取付基
部、30……支持軸、34……爪支持体、35…
…爪支持体、36……軸部、36a……凹部、3
7……雄ネジ部、38……フランジ部、41……
カラー、41a……孔、41b……係合部、42
……爪弾圧部材、44……環状突起、47……
孔、52……ストツパ部材、52a……突出端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 正逆転切換可能な爪軸20に固定の爪支持体3
4,35内に正逆転用耕耘爪22の基部23を挿
入し、軸部36及びフランジ部38を有する支持
軸30の前記軸部36を一方の爪支持体34と耕
耘爪22とに貫通して他方の爪支持体35に対し
て固定し、前記フランジ部38と耕耘爪22との
間で軸部36に爪弾圧部材42とカラー41とを
嵌合した正逆転兼用耕耘爪の取付構造において、 前記軸部36の外周面にカラー41に形成した
係合部41bと係合して廻止めをする凹部36a
を形成し、この凹部36aにカラー41の係合部
41bと係合して軸部36からの爪弾圧部材42
及びカバー41の抜止めをするストツパ部材52
を突設し、このストツパ部材52の突出端52a
は軸部36の外周面より径内側に位置しているこ
とを特徴とする正逆転兼用耕耘爪の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092786U JPH0440404Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9092786U JPH0440404Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202106U JPS62202106U (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0440404Y2 true JPH0440404Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=30951247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9092786U Expired JPH0440404Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440404Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP9092786U patent/JPH0440404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62202106U (ja) | 1987-12-23 |