JPH0440433Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440433Y2 JPH0440433Y2 JP1985191429U JP19142985U JPH0440433Y2 JP H0440433 Y2 JPH0440433 Y2 JP H0440433Y2 JP 1985191429 U JP1985191429 U JP 1985191429U JP 19142985 U JP19142985 U JP 19142985U JP H0440433 Y2 JPH0440433 Y2 JP H0440433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- housing
- blade housing
- peripheral wall
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、芝刈機の刈刃ハウジング、特にロー
タリ式芝刈機における合成樹脂製の刈刃ハウジン
グに関する。
タリ式芝刈機における合成樹脂製の刈刃ハウジン
グに関する。
この種の芝刈機において、合成樹脂製刈刃ハウ
ジング1の周壁1aの両側下部外面に横断面L字
形のフランジ2を下向きに一体に形成し、そのフ
ランジ2とハウジング周壁1aとの間の空間Sに
板状の補強リブ3を列設したものは知られてい
る。
ジング1の周壁1aの両側下部外面に横断面L字
形のフランジ2を下向きに一体に形成し、そのフ
ランジ2とハウジング周壁1aとの間の空間Sに
板状の補強リブ3を列設したものは知られてい
る。
ところが、ところが、上記の刈刃ハウジング1
は、一般にそれに形成した筒状の軸受ボス14,
15に前後輪の車軸を挿通して支持させる構成で
あり、上記従来のように単に刈刃ハウジング1の
周壁1aの両側下部外面にフランジ2を形成し、
そのフランジ2と上記周壁1aとの間に補強リブ
3を設けても合成樹脂製の刈刃ハウジング1の強
度を充分に確保できないおそれがあつた。また従
来のものは上記の補強リブ3を第5図に示すよう
に略放射方向に設けるものであるから、ハウジン
グの内外方向の剛性は比較的強いが周方向の剛性
は不足し勝ちとなる。
は、一般にそれに形成した筒状の軸受ボス14,
15に前後輪の車軸を挿通して支持させる構成で
あり、上記従来のように単に刈刃ハウジング1の
周壁1aの両側下部外面にフランジ2を形成し、
そのフランジ2と上記周壁1aとの間に補強リブ
3を設けても合成樹脂製の刈刃ハウジング1の強
度を充分に確保できないおそれがあつた。また従
来のものは上記の補強リブ3を第5図に示すよう
に略放射方向に設けるものであるから、ハウジン
グの内外方向の剛性は比較的強いが周方向の剛性
は不足し勝ちとなる。
本考案は上記の問題を解決することを目的とす
る。
る。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案による芝刈
機の刈刃ハウジングは、以下の構成としたもので
ある。
機の刈刃ハウジングは、以下の構成としたもので
ある。
即ち、合成樹脂製刈刃ハウジング1の周壁の両
側下部外面に横断面L字形のフランジ2を下向き
に一体に形成し、そのフランジ2とハウジング周
壁1aとの間の空間Sに板状の補強リブ3を列設
したものにおいて、上記のフランジ2を、上記刈
刃ハウジング1に形成した前後輪4,5の軸受ボ
ス部14,15まで延長して設けると共に、上記
の板状の補強リブ3をフランジ2とハウジング周
壁1aとの間にジグザグ状に形成したことを特徴
とする。
側下部外面に横断面L字形のフランジ2を下向き
に一体に形成し、そのフランジ2とハウジング周
壁1aとの間の空間Sに板状の補強リブ3を列設
したものにおいて、上記のフランジ2を、上記刈
刃ハウジング1に形成した前後輪4,5の軸受ボ
ス部14,15まで延長して設けると共に、上記
の板状の補強リブ3をフランジ2とハウジング周
壁1aとの間にジグザグ状に形成したことを特徴
とする。
上記のようにフランジ2を前後輪4,5の軸受
ボス部14,15まで延長して設けると共に、補
強リブ3をジグザグ状に形成したことによつて、
前後輪4,5に対する刈刃ハウジング1の支持強
度、並びにハウジングの内外方向および周方向の
剛性を増大させることが可能となる。
ボス部14,15まで延長して設けると共に、補
強リブ3をジグザグ状に形成したことによつて、
前後輪4,5に対する刈刃ハウジング1の支持強
度、並びにハウジングの内外方向および周方向の
剛性を増大させることが可能となる。
以下図に示す実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案を適用したロータリ式芝刈機の
斜視図、第2図はその刈刃ハウジングの側面図、
第3図はその底面図である。
斜視図、第2図はその刈刃ハウジングの側面図、
第3図はその底面図である。
図示例の芝刈機は、前後輪4,5を刈刃ハウジ
ング1に軸受させ、そのハウジング1の上面にク
ランク軸を略垂直にしてエンジン6を搭載する。
そして刈刃ハウジング1内においてクランク軸の
下端に回転刈刃7を取付け、その刈刃で刈取つた
芝を後方の集草バツグ8に収納する構成である。
9はハンドルを示す。
ング1に軸受させ、そのハウジング1の上面にク
ランク軸を略垂直にしてエンジン6を搭載する。
そして刈刃ハウジング1内においてクランク軸の
下端に回転刈刃7を取付け、その刈刃で刈取つた
芝を後方の集草バツグ8に収納する構成である。
9はハンドルを示す。
刈刃ハウジング1は、第3図に示すように底面
略円形の刈刃収容部11の前部に前車輪4の車軸
4aを覆うカバー12を、収容部11の後部に刈
取つた芝を後方の集草バツグ8に導く案内ダクト
13を各々一体に形成したものである。そのカバ
ー12とダクト13の左右両側面12a,13a
に前後輪4,5の軸受ボス14,15が一体に設
けられている。
略円形の刈刃収容部11の前部に前車輪4の車軸
4aを覆うカバー12を、収容部11の後部に刈
取つた芝を後方の集草バツグ8に導く案内ダクト
13を各々一体に形成したものである。そのカバ
ー12とダクト13の左右両側面12a,13a
に前後輪4,5の軸受ボス14,15が一体に設
けられている。
フランジ2は、刈刃ハウジング1の周壁1aの
左右両側下部外面に下向きL字形(第4図示)に
形成し、その各フランジ2の端部を第3図に示す
ように上記の軸受ボス14,15まで延長して設
けている。
左右両側下部外面に下向きL字形(第4図示)に
形成し、その各フランジ2の端部を第3図に示す
ように上記の軸受ボス14,15まで延長して設
けている。
また補強リブ3は、上記フランジ2の全長に亘
つて設け、隣り合うリブ3の端部がフランジ2の
側面2aおよびハウジング周面1aで交わるよう
に山形に一体に形成したものである。
つて設け、隣り合うリブ3の端部がフランジ2の
側面2aおよびハウジング周面1aで交わるよう
に山形に一体に形成したものである。
ハ 考案の効果
本考案は上記のように、フランジ2を前後輪
4,5の軸受ボス部14,15まで延長して設け
たことによつて、前後輪4,5に対する刈刃ハウ
ジング1の支持強度を増大できると共に、補強リ
ブ3をジグザグ状に形成したことによつてハウジ
ング1の内外方向および周方向の剛性が増し、相
まつて合成樹脂製の刈刃ハウジングにあつても充
分な強度が確保され、耐久性のよい刈刃ハウジン
グを提供できる等の効果がある。
4,5の軸受ボス部14,15まで延長して設け
たことによつて、前後輪4,5に対する刈刃ハウ
ジング1の支持強度を増大できると共に、補強リ
ブ3をジグザグ状に形成したことによつてハウジ
ング1の内外方向および周方向の剛性が増し、相
まつて合成樹脂製の刈刃ハウジングにあつても充
分な強度が確保され、耐久性のよい刈刃ハウジン
グを提供できる等の効果がある。
第1図は本考案を適用したロータリ式芝刈機の
斜視図、第2図はその刈刃ハウジングの側面図、
第3図はその底面図、第4図は第2図−線断
面図、第5図は従来例の刈刃ハウジングの底面
図。 1は刈刃ハウジング、1aは周壁、2はフラン
ジ、3は補強リブ、Sは空間。
斜視図、第2図はその刈刃ハウジングの側面図、
第3図はその底面図、第4図は第2図−線断
面図、第5図は従来例の刈刃ハウジングの底面
図。 1は刈刃ハウジング、1aは周壁、2はフラン
ジ、3は補強リブ、Sは空間。
Claims (1)
- 合成樹脂製刈刃ハウジングの周壁の両側下部外
面に横断面L字形のフランジを下向きに一体に形
成し、そのフランジとハウジング周壁との間の空
間に板状の補強リブを列設したものにおいて、上
記のフランジを、上記刈刃ハウジングに形成した
前後輪の軸受ボス部まで延長して設けると共に、
上記の板状の補強リブをフランジとハウジング周
壁との間にジグザグ状に形成したことを特徴とす
る芝刈機の刈刃ハウジング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191429U JPH0440433Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191429U JPH0440433Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299935U JPS6299935U (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0440433Y2 true JPH0440433Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=31145565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985191429U Expired JPH0440433Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440433Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2528418Y2 (ja) * | 1991-04-11 | 1997-03-12 | 株式会社クボタ | 歩行型作業機の車輪支持構造 |
| JP4528068B2 (ja) * | 2004-09-02 | 2010-08-18 | 本田技研工業株式会社 | 芝刈機 |
| JP5124005B2 (ja) * | 2010-10-26 | 2013-01-23 | 本田技研工業株式会社 | 歩行型芝刈機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54178416U (ja) * | 1978-06-06 | 1979-12-17 | ||
| IT7922899U1 (it) * | 1979-10-17 | 1981-04-17 | Montedison Spa | Lastra cellulare a doppia parete, ad elevato effetto coibente. |
| JPS5771980A (en) * | 1980-10-22 | 1982-05-06 | Tokuyama Soda Kk | Method of fitting window material into rail |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP1985191429U patent/JPH0440433Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299935U (ja) | 1987-06-25 |