JPH0440436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440436Y2 JPH0440436Y2 JP20062087U JP20062087U JPH0440436Y2 JP H0440436 Y2 JPH0440436 Y2 JP H0440436Y2 JP 20062087 U JP20062087 U JP 20062087U JP 20062087 U JP20062087 U JP 20062087U JP H0440436 Y2 JPH0440436 Y2 JP H0440436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kelp
- collection
- hull
- main body
- tool
- Prior art date
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- Expired
Links
- 241000512259 Ascophyllum nodosum Species 0.000 claims description 40
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、昆布を採取するために採取船で使
用される昆布採取装置に関する。
用される昆布採取装置に関する。
従来の技術とその問題点
小型船を使用して、昆布を採取する場合、従来
は、船側部において、アイマスクで海中を覗きな
がら、採取具を海中に入れ、これで昆布の根部を
掴んで引抜き、船上に引上げている。海底に根付
いている昆布を引抜くには大きな力が必要であ
り、小型船の船側部から大きな昆布を潮流に打勝
つて引上げるには危険が伴なう。
は、船側部において、アイマスクで海中を覗きな
がら、採取具を海中に入れ、これで昆布の根部を
掴んで引抜き、船上に引上げている。海底に根付
いている昆布を引抜くには大きな力が必要であ
り、小型船の船側部から大きな昆布を潮流に打勝
つて引上げるには危険が伴なう。
この考案の目的は、上記の問題を解決し、昆布
の採取作業とくに引上げ作業を容易にかつ安全に
する昆布採取装置を提供することにある。
の採取作業とくに引上げ作業を容易にかつ安全に
する昆布採取装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案による昆布採取船は、採取船の船体中
心線上に形成された採取用開口部の近くに着脱自
在に立てられる塔状の本体と、この本体または船
体に取付けられたウインチと、ウインチに巻かれ
て本体の上部から繰出された昇降用索と、昇降用
索に吊下げられた採取具と、採取具に取付けられ
た操作用索とを備えているものである。
心線上に形成された採取用開口部の近くに着脱自
在に立てられる塔状の本体と、この本体または船
体に取付けられたウインチと、ウインチに巻かれ
て本体の上部から繰出された昇降用索と、昇降用
索に吊下げられた採取具と、採取具に取付けられ
た操作用索とを備えているものである。
作 用
ウインチの昇降用索に吊下げられた採取具は、
採取船の採取用開口部を通して海中に入れられ、
ウインチによつて昇降させられる。採取具で昆布
の根部を掴んだのち、ウインチで採取具を上昇さ
せることにより、昆布が引抜かれ、昆布を掴んだ
採取具が採取用開口部を通つて船体上方まで引上
げられる。そして、操作用索を操作して採取具を
適当に傾けたりすることにより、採取具で掴んだ
昆布が船体上に引上げられる。このように、採取
船の船体中心線上の採取用開口部を通して、昆布
を容易にかつ安全に引上げることができる。
採取船の採取用開口部を通して海中に入れられ、
ウインチによつて昇降させられる。採取具で昆布
の根部を掴んだのち、ウインチで採取具を上昇さ
せることにより、昆布が引抜かれ、昆布を掴んだ
採取具が採取用開口部を通つて船体上方まで引上
げられる。そして、操作用索を操作して採取具を
適当に傾けたりすることにより、採取具で掴んだ
昆布が船体上に引上げられる。このように、採取
船の船体中心線上の採取用開口部を通して、昆布
を容易にかつ安全に引上げることができる。
実施例
図面はこの考案の1実施例を示し、第1図〜第
3図は採取線Aとこれに取付けられた昆布採取装
置Bを、第4図〜第8図はとくに採取船Aの各部
の詳細を、第9図〜第11図は採取装置Bの各部
の詳細をそれぞれ示す。
3図は採取線Aとこれに取付けられた昆布採取装
置Bを、第4図〜第8図はとくに採取船Aの各部
の詳細を、第9図〜第11図は採取装置Bの各部
の詳細をそれぞれ示す。
採取船Aの船体10は背が低くて平らな小型のも
のであり、その船尾部に通常の航走用船外機11
が取付けられている。
のであり、その船尾部に通常の航走用船外機11
が取付けられている。
船体10のたとえば船体中央より少し後寄りの
船体中心線上に、上下が開口した前後に長い長方
形状の採取用開口部(ウエル部)12が形成され
ている。このウエル部12は、たとえば、底板1
3に形成した長方形の穴の周囲に船体10上面近
くまで伸びる周壁14を形成することにより形成
される。ウエル部12の周壁14の上縁に、外側
に水平に張出した縁板15が設けられている。左
右の縁板15の縁部に、ウエル部12の左右幅の
約半分の左右幅を有する上蓋16の縁部がヒンジ
17により回動自在に取付けられている。これら
左右の上蓋16は、第8図に示すように縁板15
の上にのつてウエル部12の上部を塞ぐ閉位置
と、第6図に示すように左右の周壁14の外側に
垂下してウエル部12の上部を開放する開位置と
の間を回動させられる。また、閉位置の左右の上
蓋16の上面のヒンジ17に近い部分に、後述す
るように上蓋16を閉位置に固定するための閂固
定金具18が設けられている。ウエル部12内の
左右の周壁14の下部に、ウエル部12の左右幅
の約半分の左右幅を有する底蓋19の縁部がヒン
ジ20により回動自在に取付けられている。これ
ら左右の底蓋19は、第8図に示すように水平に
なつてウエル部12の底部を塞ぐ閉位置と、第6
図に示すように左右の周壁14に沿わされてウエ
ル部12の底部を開放する開位置との間を回動さ
せられる。なお、前後の周壁14の下部には、閉
位置の底蓋19の前後両端部を下から支える張出
し部21が形成されている。
船体中心線上に、上下が開口した前後に長い長方
形状の採取用開口部(ウエル部)12が形成され
ている。このウエル部12は、たとえば、底板1
3に形成した長方形の穴の周囲に船体10上面近
くまで伸びる周壁14を形成することにより形成
される。ウエル部12の周壁14の上縁に、外側
に水平に張出した縁板15が設けられている。左
右の縁板15の縁部に、ウエル部12の左右幅の
約半分の左右幅を有する上蓋16の縁部がヒンジ
17により回動自在に取付けられている。これら
左右の上蓋16は、第8図に示すように縁板15
の上にのつてウエル部12の上部を塞ぐ閉位置
と、第6図に示すように左右の周壁14の外側に
垂下してウエル部12の上部を開放する開位置と
の間を回動させられる。また、閉位置の左右の上
蓋16の上面のヒンジ17に近い部分に、後述す
るように上蓋16を閉位置に固定するための閂固
定金具18が設けられている。ウエル部12内の
左右の周壁14の下部に、ウエル部12の左右幅
の約半分の左右幅を有する底蓋19の縁部がヒン
ジ20により回動自在に取付けられている。これ
ら左右の底蓋19は、第8図に示すように水平に
なつてウエル部12の底部を塞ぐ閉位置と、第6
図に示すように左右の周壁14に沿わされてウエ
ル部12の底部を開放する開位置との間を回動さ
せられる。なお、前後の周壁14の下部には、閉
位置の底蓋19の前後両端部を下から支える張出
し部21が形成されている。
船体10の船首部および船尾部を除く部分のウ
エル部12の周囲は凹状の採取物格納スペース2
2となつており、このスペース22のウエル部1
2のすぐ後に作業用座席23が設けられている。
この座席23は、格納スペース22の後壁24の
上部にヒンジ25により回動自在に取付けられ、
第4図に実線で示すようにウエル部12の近くま
でほぼ水平に突出す作業位置と、同図に鎖線で示
すように上方にほぼ垂直に突出す退避位置との間
を回動させられる。座席23の回動端部側に、作
業位置にある状態で前方かつ上方に斜めに突出す
突出部23aが一体に形成され、この突出部23
aの先端部に左右に突出したハンドル26がヒン
ジ27により回動自在に取付けられている。ハン
ドル26は、第4図に実線で示すようにウエル部
12の後部上方に張出す作業位置と、同図に鎖線
で示すように上方にほぼ垂直に突出す退避位置と
の間を回動させられる。ハンドル26の左右方向
中央部に形成された半円状の凹所28に筒状のア
イマスク29の上部がはめられ、たとえばバンド
30などの適当な手段により着脱可能に固定され
ている。アイマスク29の底部には板ガラス31
が装着されており、座席23およびハンドル26
が作業位置にあるときにアイマスク29がウエル
部12内の後部に入つてその底部が海面L下に没
するようになつている。
エル部12の周囲は凹状の採取物格納スペース2
2となつており、このスペース22のウエル部1
2のすぐ後に作業用座席23が設けられている。
この座席23は、格納スペース22の後壁24の
上部にヒンジ25により回動自在に取付けられ、
第4図に実線で示すようにウエル部12の近くま
でほぼ水平に突出す作業位置と、同図に鎖線で示
すように上方にほぼ垂直に突出す退避位置との間
を回動させられる。座席23の回動端部側に、作
業位置にある状態で前方かつ上方に斜めに突出す
突出部23aが一体に形成され、この突出部23
aの先端部に左右に突出したハンドル26がヒン
ジ27により回動自在に取付けられている。ハン
ドル26は、第4図に実線で示すようにウエル部
12の後部上方に張出す作業位置と、同図に鎖線
で示すように上方にほぼ垂直に突出す退避位置と
の間を回動させられる。ハンドル26の左右方向
中央部に形成された半円状の凹所28に筒状のア
イマスク29の上部がはめられ、たとえばバンド
30などの適当な手段により着脱可能に固定され
ている。アイマスク29の底部には板ガラス31
が装着されており、座席23およびハンドル26
が作業位置にあるときにアイマスク29がウエル
部12内の後部に入つてその底部が海面L下に没
するようになつている。
格納スペース22の作業位置の座席23の真下
に、上下が開口した船外機装着用開口部32が形
成されている。この開口部32は、採取作業時に
微移動用船外機33を取付けるためのものであ
り、たとえば、底板13に形成した穴の周囲に作
業位置の座席23の下面近くまで伸びる筒部34
を形成することにより形成される。微移動用船外
機33は、筒部34の上部に着脱可能かつ水密状
に固定される旋回駆動部35と、上端部が旋回駆
動部35に回動可能に取付けられ開口部32を貫
いて海中に突出す垂直管部36と、この管部36
の下端に固定された電動プロペラ部37とからな
る。旋回駆動部35には、管部36およびプロペ
ラ部37を管部36の軸線を中心に旋回させるた
めの旋回駆動装置が内蔵されており、管部36内
に、プロペラ部37を駆動するための電線が通さ
れている。船尾部に形成された機関スペース38
に船外機駆動用発電機39が設置され、格納スペ
ース22の座席23のすぐ左側に船外機操縦桿4
0が設けられている。そして、微移動用船外機3
3の旋回駆動装置およびプロペラ部37の電線な
どが繰縦桿40を介して発電機39に接続されて
いる。
に、上下が開口した船外機装着用開口部32が形
成されている。この開口部32は、採取作業時に
微移動用船外機33を取付けるためのものであ
り、たとえば、底板13に形成した穴の周囲に作
業位置の座席23の下面近くまで伸びる筒部34
を形成することにより形成される。微移動用船外
機33は、筒部34の上部に着脱可能かつ水密状
に固定される旋回駆動部35と、上端部が旋回駆
動部35に回動可能に取付けられ開口部32を貫
いて海中に突出す垂直管部36と、この管部36
の下端に固定された電動プロペラ部37とからな
る。旋回駆動部35には、管部36およびプロペ
ラ部37を管部36の軸線を中心に旋回させるた
めの旋回駆動装置が内蔵されており、管部36内
に、プロペラ部37を駆動するための電線が通さ
れている。船尾部に形成された機関スペース38
に船外機駆動用発電機39が設置され、格納スペ
ース22の座席23のすぐ左側に船外機操縦桿4
0が設けられている。そして、微移動用船外機3
3の旋回駆動装置およびプロペラ部37の電線な
どが繰縦桿40を介して発電機39に接続されて
いる。
採取船Aの航走時には、ウエル部12の底蓋1
9は閉位置に回動させられ、適当数の閂41の左
右両端部を左右の周壁14下部に形成された凹所
42にはめることにより固定されている。ウエル
部12の上蓋16も閉位置に回動させられ、左右
の固定金具18に適当数の閂43を挿入すること
により固定されている。このとき、アイマスク2
9はハンドル26から取外されるか、ハンドル2
6および/または座席23を退避位置まで回動さ
せて、ウエル部12の上方または後方に退避させ
ておく。また、微移動用船外機33は、筒部34
から上方に抜取られて、船体10内の適当箇所に
置かれている。なお、微移動用船外機33を取外
したあとの筒部34の上端部も適当な蓋で塞いで
おくのが望ましい。
9は閉位置に回動させられ、適当数の閂41の左
右両端部を左右の周壁14下部に形成された凹所
42にはめることにより固定されている。ウエル
部12の上蓋16も閉位置に回動させられ、左右
の固定金具18に適当数の閂43を挿入すること
により固定されている。このとき、アイマスク2
9はハンドル26から取外されるか、ハンドル2
6および/または座席23を退避位置まで回動さ
せて、ウエル部12の上方または後方に退避させ
ておく。また、微移動用船外機33は、筒部34
から上方に抜取られて、船体10内の適当箇所に
置かれている。なお、微移動用船外機33を取外
したあとの筒部34の上端部も適当な蓋で塞いで
おくのが望ましい。
採取作業を行なうときには、まず、ウエル部1
2の上蓋16から閂43を外して、上蓋16を開
位置まで開き、ストツパなどの適当な手段により
左右の周壁14の外側に固定しておく。また、ウ
エル部12の底蓋19から閂41を外して、底蓋
19を開位置まで開き、ストツパなどの適当な手
段により左右の周壁14の内側に固定しておく。
一方、座席23を退避位置に回動させた状態で、
微移動用船外機33をプロペラ部37側から筒部
34に挿入し、旋回駆動部35を筒部の上部に水
密状に固定して、プロペラ部37を海中に位置さ
せる。そして、座席23およびハンドル26を作
業位置まで回動させて固定する。アイマスク29
をハンドル26に固定したままの場合は、これ
で、アイマスク29がウエル部12に入り、その
底部が海中に入る。また、アイマス29を取外し
ていた場合は、これをハンドル26に固定して、
その底部を海中に入れる。
2の上蓋16から閂43を外して、上蓋16を開
位置まで開き、ストツパなどの適当な手段により
左右の周壁14の外側に固定しておく。また、ウ
エル部12の底蓋19から閂41を外して、底蓋
19を開位置まで開き、ストツパなどの適当な手
段により左右の周壁14の内側に固定しておく。
一方、座席23を退避位置に回動させた状態で、
微移動用船外機33をプロペラ部37側から筒部
34に挿入し、旋回駆動部35を筒部の上部に水
密状に固定して、プロペラ部37を海中に位置さ
せる。そして、座席23およびハンドル26を作
業位置まで回動させて固定する。アイマスク29
をハンドル26に固定したままの場合は、これ
で、アイマスク29がウエル部12に入り、その
底部が海中に入る。また、アイマス29を取外し
ていた場合は、これをハンドル26に固定して、
その底部を海中に入れる。
昆布採取装置Bは、船体10のウエル部12の
周囲からウエル部12の真上に向つてのびるよう
に着脱自在に立てられる塔状の本体50と、本体
50に取付けられたウインチ51と、ウインチ5
1に巻かれて本体50の上部から繰出された昇降
用索52と、昇降用索52に吊下げられた採取具
53と、採取具53に取付けられた操作用索54
とを備えている。
周囲からウエル部12の真上に向つてのびるよう
に着脱自在に立てられる塔状の本体50と、本体
50に取付けられたウインチ51と、ウインチ5
1に巻かれて本体50の上部から繰出された昇降
用索52と、昇降用索52に吊下げられた採取具
53と、採取具53に取付けられた操作用索54
とを備えている。
本体50は、船体10に取付けられる複数本た
とえば4本の支柱55を備えている。各支柱55
は、昆布採取海域の水深によつて本体50の高さ
が変えられるように、複数本のロツド55aをね
じ込み式に連結することにより構成され、下端に
は船体装着部55bがヒンジ56を介して回動自
在に取付けられている。また、4本の支柱55の
上端は、水平円板状の頂板57にヒンジ58を介
して回動自在に取付けられている。頂板57には
これを上下に貫通する垂直旋回部材59が軸受6
0,61により垂直軸のまわりを旋回しうるよう
に取付けられており、この旋回部材59の下端部
に水平軸を中心に回転しうる滑車62が取付けら
れている。採取船Aの船体10の左右両側部の2
箇所ずつ合計4箇所に、それぞれ、上下が開口し
た上部支持筒63と上端が開口した下部支持筒6
4が設けられている。そして、本体50の支柱5
5の装着部55bを上部支持筒63に通して下部
支持筒64にはめることにより、本体50が船体
10に固定されている。
とえば4本の支柱55を備えている。各支柱55
は、昆布採取海域の水深によつて本体50の高さ
が変えられるように、複数本のロツド55aをね
じ込み式に連結することにより構成され、下端に
は船体装着部55bがヒンジ56を介して回動自
在に取付けられている。また、4本の支柱55の
上端は、水平円板状の頂板57にヒンジ58を介
して回動自在に取付けられている。頂板57には
これを上下に貫通する垂直旋回部材59が軸受6
0,61により垂直軸のまわりを旋回しうるよう
に取付けられており、この旋回部材59の下端部
に水平軸を中心に回転しうる滑車62が取付けら
れている。採取船Aの船体10の左右両側部の2
箇所ずつ合計4箇所に、それぞれ、上下が開口し
た上部支持筒63と上端が開口した下部支持筒6
4が設けられている。そして、本体50の支柱5
5の装着部55bを上部支持筒63に通して下部
支持筒64にはめることにより、本体50が船体
10に固定されている。
ウインチ51は、本体50の1本の支柱55の
下部に固定されたウインチ支持板65に取付けら
れている。昇降用索52は、ウインチ51から滑
車62に掛けられて下方に引出され、採取具53
の上下中間部より少し下寄りの部分の金具66に
固定されている。操作用索54の一端は採取具5
3の上端部の金具67に、他端は採取具53の下
端寄りの部分の金具68にそれぞれ固定されてい
る。操作用索54は、両端の金具67,68の相
互間隔より長く、若干弛ませられている。図示は
省略したが、採取具53には、昆布を掴むための
開閉式の把持器が下端部に設けられ、これを開閉
操作するためのレバーが中間部の適当箇所に設け
られている。なお、採取具53自体の構成は公知
のものであるから、詳細な説明は省略する。ま
た、ウインチ51には足踏み式のスイツチ69が
接続されている。このスイツチ69は、格納スペ
ース22の座席23の右側の床に設置され、発電
機39に接続される。ウインチ51の昇降用索5
2に吊下げられた採取具53は、採取船Aのウエ
ル部12を通して海中に入れられ、足踏み式スイ
ツチ69でウインチ51を操作することによつて
昇降させられる。
下部に固定されたウインチ支持板65に取付けら
れている。昇降用索52は、ウインチ51から滑
車62に掛けられて下方に引出され、採取具53
の上下中間部より少し下寄りの部分の金具66に
固定されている。操作用索54の一端は採取具5
3の上端部の金具67に、他端は採取具53の下
端寄りの部分の金具68にそれぞれ固定されてい
る。操作用索54は、両端の金具67,68の相
互間隔より長く、若干弛ませられている。図示は
省略したが、採取具53には、昆布を掴むための
開閉式の把持器が下端部に設けられ、これを開閉
操作するためのレバーが中間部の適当箇所に設け
られている。なお、採取具53自体の構成は公知
のものであるから、詳細な説明は省略する。ま
た、ウインチ51には足踏み式のスイツチ69が
接続されている。このスイツチ69は、格納スペ
ース22の座席23の右側の床に設置され、発電
機39に接続される。ウインチ51の昇降用索5
2に吊下げられた採取具53は、採取船Aのウエ
ル部12を通して海中に入れられ、足踏み式スイ
ツチ69でウインチ51を操作することによつて
昇降させられる。
採取船Aの航走時には、採取具53を、ウエル
部12から船体10上に引上げ、格納スペース2
2などの適当な場所に置いておく。このとき、採
取具53は、昇降用索52に接続したままでもよ
いし、昇降用索52から切離しておいてもよい。
また、本体50は、船体10に立てたままでもよ
いし、装着部55bを支持筒63,64から抜い
て支柱55を畳み、格納スペース22などの適当
な場所に横にしておいてもよい。
部12から船体10上に引上げ、格納スペース2
2などの適当な場所に置いておく。このとき、採
取具53は、昇降用索52に接続したままでもよ
いし、昇降用索52から切離しておいてもよい。
また、本体50は、船体10に立てたままでもよ
いし、装着部55bを支持筒63,64から抜い
て支柱55を畳み、格納スペース22などの適当
な場所に横にしておいてもよい。
採取作業を行なうときには、採取装置Bの本体
50を取り外していた場合は、これを船体10に
固定する。また、採取具53を昇降用索52から
切離していた場合には、これらを接続し、ウエル
部12を通して採取具53を海中に入れ、採取作
業の準備を完了する。
50を取り外していた場合は、これを船体10に
固定する。また、採取具53を昇降用索52から
切離していた場合には、これらを接続し、ウエル
部12を通して採取具53を海中に入れ、採取作
業の準備を完了する。
準備が完了すると、第1図に示すように、作業
者は座席23に跨つて座り、アイマスク29に顔
を押付けて海中を覗く。そして、左手で操縦桿4
0を操作することにより船の位置の微調整を行な
いながら、ウエル部12に通して海中に入れた採
取具53を右手で操作し、昆布の根部を掴む。操
縦桿40には、たとえば、プロペラ部37の回転
方向を切換えるためのスイツチが先端部に設けら
れており、このスイツチと操縦桿40を傾ける方
向によりプロペラ部37による推進力の方向が制
御され、操縦桿40の傾きの大きさにより推進力
の大きさが制御される。なお、プロペラ部37の
回転方向を切換えるためのスイツチを設けずに、
操縦桿40を傾ける方向だけで推進力の方向を制
御することもできる。また、同時に、足踏み式の
スイツチ69を操作することにより、採取具53
を適当に上下させて昆布を掴むことができる。
者は座席23に跨つて座り、アイマスク29に顔
を押付けて海中を覗く。そして、左手で操縦桿4
0を操作することにより船の位置の微調整を行な
いながら、ウエル部12に通して海中に入れた採
取具53を右手で操作し、昆布の根部を掴む。操
縦桿40には、たとえば、プロペラ部37の回転
方向を切換えるためのスイツチが先端部に設けら
れており、このスイツチと操縦桿40を傾ける方
向によりプロペラ部37による推進力の方向が制
御され、操縦桿40の傾きの大きさにより推進力
の大きさが制御される。なお、プロペラ部37の
回転方向を切換えるためのスイツチを設けずに、
操縦桿40を傾ける方向だけで推進力の方向を制
御することもできる。また、同時に、足踏み式の
スイツチ69を操作することにより、採取具53
を適当に上下させて昆布を掴むことができる。
採取具53で昆布の根部を掴んだならば、足踏
み式のスイツチ69を操作して、採取具53を上
昇させる。これにより、昆布が引抜かれ、第2図
に鎖線で示すように、昆布を掴んだ採取具53が
ウエル部12を通つてその上方まで引上げられ
る。採取具53の下端部がウエル部12の真上ま
で引上げられたならば、第2図に実線で示すよう
に、両手で操作用索54を操作し、採取具53を
傾けてその下端部を斜め上方に持ち上げることに
より、採取具53で掴んだ昆布を格納スペース2
2上に引上げる。そして、採取具53から昆布を
解放し、再び採取具53を海中に入れて、同様の
作業を続ける。なお、昆布の引上げ作業は、第2
図のように座席23に座つたまま行なうこともで
きるし、その場に立上がつて行なうこともでき
る。
み式のスイツチ69を操作して、採取具53を上
昇させる。これにより、昆布が引抜かれ、第2図
に鎖線で示すように、昆布を掴んだ採取具53が
ウエル部12を通つてその上方まで引上げられ
る。採取具53の下端部がウエル部12の真上ま
で引上げられたならば、第2図に実線で示すよう
に、両手で操作用索54を操作し、採取具53を
傾けてその下端部を斜め上方に持ち上げることに
より、採取具53で掴んだ昆布を格納スペース2
2上に引上げる。そして、採取具53から昆布を
解放し、再び採取具53を海中に入れて、同様の
作業を続ける。なお、昆布の引上げ作業は、第2
図のように座席23に座つたまま行なうこともで
きるし、その場に立上がつて行なうこともでき
る。
このように、昆布を引上げるときに必要があれ
ばその場に立上がるだけで、ほとんど座席23に
座つたまま、船体中心線上に形成されたウエル部
12を通して作業ができるので、作業が安全でか
つ容易である。アイマスク29がハンドル26に
よつてウエル部12内に取付けられているので、
これを口にくわえるような必要がなく、長時間の
連続作業でも苦痛は小さい。採取具53昇降用の
ウインチ51を操作する足踏み式のスイツチ69
が座席23の近くの床に設けられ、しかも微移動
用船外機33の操縦桿40が座席23に近い部分
に設けられているので、採取具53と船外機33
の操作を1人で行なうことが簡単である。そし
て、採取者が船外機33の操作もできるので、自
分の意思どおりに船の位置の微調整ができ、能率
が良い。また、採取装置Bを使用して、採取具5
3で掴んだ昆布を容易にかつ安全に船上に引上げ
ることができる。したがつて、昆布採取作業を1
人で安全に、簡単にかつ能率良く行なうことがで
きる。
ばその場に立上がるだけで、ほとんど座席23に
座つたまま、船体中心線上に形成されたウエル部
12を通して作業ができるので、作業が安全でか
つ容易である。アイマスク29がハンドル26に
よつてウエル部12内に取付けられているので、
これを口にくわえるような必要がなく、長時間の
連続作業でも苦痛は小さい。採取具53昇降用の
ウインチ51を操作する足踏み式のスイツチ69
が座席23の近くの床に設けられ、しかも微移動
用船外機33の操縦桿40が座席23に近い部分
に設けられているので、採取具53と船外機33
の操作を1人で行なうことが簡単である。そし
て、採取者が船外機33の操作もできるので、自
分の意思どおりに船の位置の微調整ができ、能率
が良い。また、採取装置Bを使用して、採取具5
3で掴んだ昆布を容易にかつ安全に船上に引上げ
ることができる。したがつて、昆布採取作業を1
人で安全に、簡単にかつ能率良く行なうことがで
きる。
採取作業が終了したならば、船上に引上げた採
取具53を格納スペース22などの適当な場所に
置き、必要があれば、採取具53を昇降用索52
から切離し、また、採取装置Bの本体50を船体
10から取外して、適当な場所に置く。一方、必
要があればアイマスク29を取外し、座席23を
退避位置に回動させたのち、微移動用船外機33
を筒部34から上方に抜いて取外す。一方、ウエ
ル部12の底蓋19を閉位置に回動させて、周壁
14下部の凹所42に閂41を挿入して固定した
のち、ウエル部12の上蓋16を閉位置に回動さ
せて、これらの固定金具18に閂43を挿入して
固定する。そして、このような状態で、航走用船
外機11を使用して採取船を航走させる。
取具53を格納スペース22などの適当な場所に
置き、必要があれば、採取具53を昇降用索52
から切離し、また、採取装置Bの本体50を船体
10から取外して、適当な場所に置く。一方、必
要があればアイマスク29を取外し、座席23を
退避位置に回動させたのち、微移動用船外機33
を筒部34から上方に抜いて取外す。一方、ウエ
ル部12の底蓋19を閉位置に回動させて、周壁
14下部の凹所42に閂41を挿入して固定した
のち、ウエル部12の上蓋16を閉位置に回動さ
せて、これらの固定金具18に閂43を挿入して
固定する。そして、このような状態で、航走用船
外機11を使用して採取船を航走させる。
ウエル部12に底蓋19を設けて航走中はこの
底蓋19を閉じるのは、航走時の抵抗を低減する
ためであるが、底蓋はなくてもよい。上蓋16は
航走中も必ずしも閉じる必要はなく、上蓋はなく
てもよい。
底蓋19を閉じるのは、航走時の抵抗を低減する
ためであるが、底蓋はなくてもよい。上蓋16は
航走中も必ずしも閉じる必要はなく、上蓋はなく
てもよい。
なお、従来は、微移動用船外機を駆動するため
にバツテリを使用していた。このため、長時間の
使用すなわち採取作業が不可能であり、しかも重
いバツテリを陸上げして充電する必要があり、作
業が大変であつた。これに対し、上記実施例で
は、微移動用船外機33の駆動用に小型の発電機
39を搭載しているので、燃料の供給だけで長時
間の使用が可能であり、充電のために重いバツテ
リを移動するような必要がないため、作業が楽で
ある。
にバツテリを使用していた。このため、長時間の
使用すなわち採取作業が不可能であり、しかも重
いバツテリを陸上げして充電する必要があり、作
業が大変であつた。これに対し、上記実施例で
は、微移動用船外機33の駆動用に小型の発電機
39を搭載しているので、燃料の供給だけで長時
間の使用が可能であり、充電のために重いバツテ
リを移動するような必要がないため、作業が楽で
ある。
ウエル部12の上蓋と底蓋の構成および組合わ
せは、上記実施例のものに限らず、適宜変更可能
である。アイマスクおよびウエル部12への取付
け方なども、上記実施例のものに限らず、適宜変
更可能である、また、上記実施例では、微移動用
船外機33を片手で操作する操縦桿40を設けて
いるが、代わりに足踏み式のスイツチを設けて、
微移動用船外機33も足で操作するようにしても
よい。さらに、昆布採取装置Bの本体50の構成
も、上記実施例のものに限らず、適宜変更可能で
ある。たとえば、ウインチ51が取付けられた支
柱55の下部に、補強用の脚などを設けて、船体
10に固定するようにしてもよい。また、ウイン
チ51は、船体10の適当な位置に取付けられて
もよい。
せは、上記実施例のものに限らず、適宜変更可能
である。アイマスクおよびウエル部12への取付
け方なども、上記実施例のものに限らず、適宜変
更可能である、また、上記実施例では、微移動用
船外機33を片手で操作する操縦桿40を設けて
いるが、代わりに足踏み式のスイツチを設けて、
微移動用船外機33も足で操作するようにしても
よい。さらに、昆布採取装置Bの本体50の構成
も、上記実施例のものに限らず、適宜変更可能で
ある。たとえば、ウインチ51が取付けられた支
柱55の下部に、補強用の脚などを設けて、船体
10に固定するようにしてもよい。また、ウイン
チ51は、船体10の適当な位置に取付けられて
もよい。
考案の効果
この考案の昆布採取装置によれば、上述のよう
に、昆布の採取作業とくに引上げ作業を容易に、
安全にかつ能率良く行なうことができる。
に、昆布の採取作業とくに引上げ作業を容易に、
安全にかつ能率良く行なうことができる。
第1図はこの考案の1実施例を示す昆布採取時
の採取船および昆布採取装置の部分切欠き側面
図、第2図は昆布引上げ時の第1図相当の図面、
第3図は第2図の平面図、第4図は第2図の採取
用開口部の拡大図、第5図は第3図の採取用開口
部の拡大図、第6図は第4図−線の断面図、
第7図は上蓋および底蓋を閉じた状態を示す採取
用開口部の一部切欠き斜視図、第8図は同横断面
図、第9図は昆布採取装置の部分を拡大して示す
斜視図、第10図は昆布採取装置の本体上部を拡
大して示す垂直断面図、第11図は同側面図であ
る。 10……船体、12……採取用開口部、50…
…本体、51……ウインチ、52……昇降用索、
53……採取具、54……操作用索、A……採取
船、B……昆布採取装置。
の採取船および昆布採取装置の部分切欠き側面
図、第2図は昆布引上げ時の第1図相当の図面、
第3図は第2図の平面図、第4図は第2図の採取
用開口部の拡大図、第5図は第3図の採取用開口
部の拡大図、第6図は第4図−線の断面図、
第7図は上蓋および底蓋を閉じた状態を示す採取
用開口部の一部切欠き斜視図、第8図は同横断面
図、第9図は昆布採取装置の部分を拡大して示す
斜視図、第10図は昆布採取装置の本体上部を拡
大して示す垂直断面図、第11図は同側面図であ
る。 10……船体、12……採取用開口部、50…
…本体、51……ウインチ、52……昇降用索、
53……採取具、54……操作用索、A……採取
船、B……昆布採取装置。
Claims (1)
- 採取船の船体中心線上に形成された採取用開口
部の近くに着脱自在に立てられる塔状の本体と、
この本体または船体に取付けられたウインチと、
ウインチに巻かれて本体の上部から繰出された昇
降用索と、昇降用索に吊下げられた採取具と、採
取具に取付けられた操作用索とを備えている昆布
採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20062087U JPH0440436Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20062087U JPH0440436Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105424U JPH01105424U (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0440436Y2 true JPH0440436Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=31491020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20062087U Expired JPH0440436Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440436Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6450706B2 (ja) * | 2016-05-13 | 2019-01-09 | オサダ農機株式会社 | 竿駆動装置 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP20062087U patent/JPH0440436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105424U (ja) | 1989-07-17 |
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