JPH0440443A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0440443A JPH0440443A JP14794790A JP14794790A JPH0440443A JP H0440443 A JPH0440443 A JP H0440443A JP 14794790 A JP14794790 A JP 14794790A JP 14794790 A JP14794790 A JP 14794790A JP H0440443 A JPH0440443 A JP H0440443A
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- Japan
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Links
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Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像形成装置に係り、特に複数のスライド原
版(透過原稿)に基づいて多重露光をすることにより合
成ハードコピーを得る画像形成装置の改良に関する。
版(透過原稿)に基づいて多重露光をすることにより合
成ハードコピーを得る画像形成装置の改良に関する。
従来、この種の画像形成装置の中に、ガラスからなる原
稿台上に載置されたカラー原稿を光源により照射してそ
の反射光を色分解し、この色分解された光により長尺状
の感光記録媒体を露光し、露光後の感光記録媒体を顕色
紙に圧力現像し、更に熱定着してカラーのハードコピー
を得るタイプのものがある。
稿台上に載置されたカラー原稿を光源により照射してそ
の反射光を色分解し、この色分解された光により長尺状
の感光記録媒体を露光し、露光後の感光記録媒体を顕色
紙に圧力現像し、更に熱定着してカラーのハードコピー
を得るタイプのものがある。
一方、スライド原版に写されている画像情報に基づいて
ハードコピーを得たい場合がある。
ハードコピーを得たい場合がある。
かかる場合に画像形成装置用のスライド投影機を前記原
稿台上に設置してスライド原版の画像を前記ガラス上に
投影し、この投影された画像を前記色分解して感光記録
媒体を露光し、露光後、記録用紙に対して圧力現像し、
更に熱定着をしてハードコピーを得る。そして、このス
ライド投影機に複数枚のスライド原版を予め装填してお
き、感光記録媒体の同一位置に多重露光を行い合成ハー
ドコピーを得る手段を本願出願人は同日出願した。
稿台上に設置してスライド原版の画像を前記ガラス上に
投影し、この投影された画像を前記色分解して感光記録
媒体を露光し、露光後、記録用紙に対して圧力現像し、
更に熱定着をしてハードコピーを得る。そして、このス
ライド投影機に複数枚のスライド原版を予め装填してお
き、感光記録媒体の同一位置に多重露光を行い合成ハー
ドコピーを得る手段を本願出願人は同日出願した。
ここに合成ハードコピーとは、第6図に示すように、例
えば富士山を写した第1のスライド原版200と、ヨツ
トを写した第2のスライド原版300とを合成し、富士
山とヨツトとを同時に写したハードコピー400をいう
。
えば富士山を写した第1のスライド原版200と、ヨツ
トを写した第2のスライド原版300とを合成し、富士
山とヨツトとを同時に写したハードコピー400をいう
。
しかしながら、前記スライド原版は、スライド原版毎に
明るさ(明度)に「ばらつき」があり、例えば暗いスラ
イド原版と明るいスライド原版に基づいて多重露光する
と、暗いスライド原版による画像は、明るいスライド原
版による画像により大きな影響を受けて画像として写し
出されず、適切なハードコピーが得られない。また、逆
に明るいスライド原版のみで何回も露光して合成ハード
コピーを得ようとすると、露出オーバーのハードコピー
となるという問題点があった。
明るさ(明度)に「ばらつき」があり、例えば暗いスラ
イド原版と明るいスライド原版に基づいて多重露光する
と、暗いスライド原版による画像は、明るいスライド原
版による画像により大きな影響を受けて画像として写し
出されず、適切なハードコピーが得られない。また、逆
に明るいスライド原版のみで何回も露光して合成ハード
コピーを得ようとすると、露出オーバーのハードコピー
となるという問題点があった。
そこで、本発明は上述の問題点を解決するためになされ
たものであり、明度の異なる複数枚のスライド原版に基
づいて多重露光しても、適切な光量のハードコピーが得
られる画像形成装置を提供することを目的とする。
たものであり、明度の異なる複数枚のスライド原版に基
づいて多重露光しても、適切な光量のハードコピーが得
られる画像形成装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明の画像形成装置は、露光
台上に載置される長尺状の感光記録媒体上の所定位置を
露光し、露光後の感光記録媒体を記録用紙に現像してハ
ードコピーを得る画像形成装置において、1枚のスライ
ドを適正な明るさで露光するに必要な光量と露光時間の
積で定まる総光量を記憶した記憶部と、原稿台上に載置
されるスライド投影機に装填された複数の透過原稿毎の
透過光量を測定する光量測定手段と、前記個々の透過原
稿毎の露光時間を求める演算手段と、露光台に載置され
た感光記録媒体の同一位置に対して、前記個々の透過原
稿に対応した前記個々の露光時間だけ露光し、この露光
を前記同一位置に対して繰り返すことにより前記複数の
透過原稿に基づいた多重露光をせしめる制御を行う制御
部とを備えた。
台上に載置される長尺状の感光記録媒体上の所定位置を
露光し、露光後の感光記録媒体を記録用紙に現像してハ
ードコピーを得る画像形成装置において、1枚のスライ
ドを適正な明るさで露光するに必要な光量と露光時間の
積で定まる総光量を記憶した記憶部と、原稿台上に載置
されるスライド投影機に装填された複数の透過原稿毎の
透過光量を測定する光量測定手段と、前記個々の透過原
稿毎の露光時間を求める演算手段と、露光台に載置され
た感光記録媒体の同一位置に対して、前記個々の透過原
稿に対応した前記個々の露光時間だけ露光し、この露光
を前記同一位置に対して繰り返すことにより前記複数の
透過原稿に基づいた多重露光をせしめる制御を行う制御
部とを備えた。
本発明の画像形成装置は、予め1枚のスライドを適正な
明るさで露光するに必要な光量と露光時間の積で定まる
総光量を記憶部に記憶しておく。
明るさで露光するに必要な光量と露光時間の積で定まる
総光量を記憶部に記憶しておく。
次いで、光量測定手段により多重露光用の全ての透過原
稿の透過光量を測定する。この光量測定手段の測定結果
に基づいて、演算手段により、前記複数の透過原稿の個
々の透過原稿に対する露光時間と光量の積の総和が、前
記記憶部に記憶された総光量と一致するように演算し、
前記個々の透過原稿毎の露光時間を求める。一方、感光
記録媒体を露光台の所定位置に保持する。この所定位置
と同一位置に、前記個々の透過原稿の露光時間に基づい
て露光し、前記複数の透過原稿に基づいた多重露光を行
う。従って、総露光量は前記1枚のスライドを適正に露
光するに必要な光量に一致するので、過少露光および過
大露光を防ぐことができる。
稿の透過光量を測定する。この光量測定手段の測定結果
に基づいて、演算手段により、前記複数の透過原稿の個
々の透過原稿に対する露光時間と光量の積の総和が、前
記記憶部に記憶された総光量と一致するように演算し、
前記個々の透過原稿毎の露光時間を求める。一方、感光
記録媒体を露光台の所定位置に保持する。この所定位置
と同一位置に、前記個々の透過原稿の露光時間に基づい
て露光し、前記複数の透過原稿に基づいた多重露光を行
う。従って、総露光量は前記1枚のスライドを適正に露
光するに必要な光量に一致するので、過少露光および過
大露光を防ぐことができる。
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例にかかる多重露光を可能にした
感光感圧複写機(画像形成装置)の側面図であり、第2
図はこの感光感圧複写機に適用するスライド投影機の斜
視図である。なお、かかる複写を可能とする感光紙(マ
イクロカプセル紙と顕色紙とからなる)は、特開昭58
−88739号公報等で提案されており、ここでは詳述
しない。
感光感圧複写機(画像形成装置)の側面図であり、第2
図はこの感光感圧複写機に適用するスライド投影機の斜
視図である。なお、かかる複写を可能とする感光紙(マ
イクロカプセル紙と顕色紙とからなる)は、特開昭58
−88739号公報等で提案されており、ここでは詳述
しない。
第1図および第2図に示すように、感光感圧複写機(以
下、複写機と記す。)40は、その天板部分に左右動可
能な原稿台ガラス2および原稿台カバー1が配設され、
原稿台ガラス2上に所望の原稿41を載置する。また、
原稿台ガラス2上にはスライド投影機100が設置可能
になっており、このスライド投影機100に装填された
スライド原版101の画像をマイクロカプセル紙37に
投影可能になっている。
下、複写機と記す。)40は、その天板部分に左右動可
能な原稿台ガラス2および原稿台カバー1が配設され、
原稿台ガラス2上に所望の原稿41を載置する。また、
原稿台ガラス2上にはスライド投影機100が設置可能
になっており、このスライド投影機100に装填された
スライド原版101の画像をマイクロカプセル紙37に
投影可能になっている。
ここで、スライド投影機100を説明する。第1図およ
び第2図に示すように、スライド投影機100は、角筒
状の本体部100aと、本体部から下方に拡がるスカー
ト部100bと、円板状のスライドホルダ102と、ス
ライドホルダを格納した格納箱110等により構成され
ている。格納箱110は、本体部100aの側面に取り
付けられ、スライドホルダ102は、本体部100aに
形成された切欠部(図示せず)に挿入されている。
び第2図に示すように、スライド投影機100は、角筒
状の本体部100aと、本体部から下方に拡がるスカー
ト部100bと、円板状のスライドホルダ102と、ス
ライドホルダを格納した格納箱110等により構成され
ている。格納箱110は、本体部100aの側面に取り
付けられ、スライドホルダ102は、本体部100aに
形成された切欠部(図示せず)に挿入されている。
本体部100aおよびスカート部100bの内部には、
上方から順にランプからなる光源105と、画像情報を
拡大する投影レンズ104と、投影レンズ104からの
光の進行方向を変えて画像形成装置本体のレンズ9に入
射させるフレネルレンズ106が配設され、光源105
と投影レンズ104の間にスライドホルダ102が回転
挿入される。スライドホルダ102上のカラーのスライ
ド原版101を挟持すように測定用ランプ107とスラ
イド原版の透過光量を検出する光量検出センサ108が
対向配置されている。フレネルレンズ106は、原稿台
ガラス2に密接するように配設されている。スライドホ
ルダ102の中心部は駆動モータ103の回転軸に固定
され、回転駆動される。スライドホルダ102には、複
数枚のスライド原版101の同時装填が可能である。駆
動モータ103は適宜の支持部材(図示せず)により本
体部100aに固定されている。
上方から順にランプからなる光源105と、画像情報を
拡大する投影レンズ104と、投影レンズ104からの
光の進行方向を変えて画像形成装置本体のレンズ9に入
射させるフレネルレンズ106が配設され、光源105
と投影レンズ104の間にスライドホルダ102が回転
挿入される。スライドホルダ102上のカラーのスライ
ド原版101を挟持すように測定用ランプ107とスラ
イド原版の透過光量を検出する光量検出センサ108が
対向配置されている。フレネルレンズ106は、原稿台
ガラス2に密接するように配設されている。スライドホ
ルダ102の中心部は駆動モータ103の回転軸に固定
され、回転駆動される。スライドホルダ102には、複
数枚のスライド原版101の同時装填が可能である。駆
動モータ103は適宜の支持部材(図示せず)により本
体部100aに固定されている。
本体部100aの手前側面にはテンキー109とスライ
ド露光を開始するスタートボタン112が配設されてい
る。
ド露光を開始するスタートボタン112が配設されてい
る。
第3図に、スライド投影機100の制御ブロック図を示
す。CPU120には、光量検出センサ108と、測定
用ランプ107を点灯するランプ駆動部107aと、テ
ンキー109と、スタートボタン112と、光量検出セ
ンサの検出値に基づいて適正露光に必要な露光時間を演
算する等の制御プログラムが格納されたROMI 21
と、前記演算結果を一時格納するRAM122と、スラ
イド回転用のモータを駆動するモータ駆動部123と、
光源ランプ105を点灯するランプ点灯部124が接続
されている。CPU120からは、後述の画像形成装置
本体に設けられたCPU130へ露光開始信号と露光終
了信号と適正露光データ等を送出する。なお、スライド
投影機100と複写機40本体とはコネクタ(図示せず
)により電気的に接続され、前記適正露光データ等が送
受される。
す。CPU120には、光量検出センサ108と、測定
用ランプ107を点灯するランプ駆動部107aと、テ
ンキー109と、スタートボタン112と、光量検出セ
ンサの検出値に基づいて適正露光に必要な露光時間を演
算する等の制御プログラムが格納されたROMI 21
と、前記演算結果を一時格納するRAM122と、スラ
イド回転用のモータを駆動するモータ駆動部123と、
光源ランプ105を点灯するランプ点灯部124が接続
されている。CPU120からは、後述の画像形成装置
本体に設けられたCPU130へ露光開始信号と露光終
了信号と適正露光データ等を送出する。なお、スライド
投影機100と複写機40本体とはコネクタ(図示せず
)により電気的に接続され、前記適正露光データ等が送
受される。
複写機40の右上部には、原稿台ガラス2の移動方向と
直交する方向に延びるハロゲンランプ(以下、ランプと
記す。)3およびそれを囲むように配置された半筒状の
反射鏡4からなる光源りが固着され、原稿台ガラス2に
向けてライン状の光を照射する。従って、ランプ3から
発せられた光は、原稿台ガラス2が左右動することによ
り、原稿台ガラス2の左端部に至るまで全面を順次照射
される。光源りから照射された光は、透明な原稿台ガラ
ス2を透過してガラス上に載置された原稿41により反
射される。この反射光に原稿41以外の所からの光が混
入しないように、原稿台ガラス2の上面を覆う原稿台カ
バー1が設けられている。また、ランプ3から発せられ
た光を高効率で原稿照射に利用するために、光源りの左
方にリフレクタ5が配置され、直接原稿に向かわない光
を反射し原稿41の照射に利用する。ランプ3の右方に
は外部空気導入用のファン6およびルーバ7が備えられ
ている。これにより空気が原稿台ガラス2に効率良く当
てられる。
直交する方向に延びるハロゲンランプ(以下、ランプと
記す。)3およびそれを囲むように配置された半筒状の
反射鏡4からなる光源りが固着され、原稿台ガラス2に
向けてライン状の光を照射する。従って、ランプ3から
発せられた光は、原稿台ガラス2が左右動することによ
り、原稿台ガラス2の左端部に至るまで全面を順次照射
される。光源りから照射された光は、透明な原稿台ガラ
ス2を透過してガラス上に載置された原稿41により反
射される。この反射光に原稿41以外の所からの光が混
入しないように、原稿台ガラス2の上面を覆う原稿台カ
バー1が設けられている。また、ランプ3から発せられ
た光を高効率で原稿照射に利用するために、光源りの左
方にリフレクタ5が配置され、直接原稿に向かわない光
を反射し原稿41の照射に利用する。ランプ3の右方に
は外部空気導入用のファン6およびルーバ7が備えられ
ている。これにより空気が原稿台ガラス2に効率良く当
てられる。
原稿台ガラス2上に位置する原稿41から反射された反
射光は、フィルタ8を通過してレンズ9に入る。フィル
タ8は、マイクロカプセル紙37の感度特性に応じて光
の透過特性を変更し、複写画像の色調を調整する。レン
ズ9は、レンズ取付は板10に取り付けられ、光路に対
し微小角調整可能である。レンズ9により集光された光
は、2個の反射ミラー11により180度方向転換され
、露光台19下面に密接するマイクロカプセル紙37上
に結像される。2個の反射ミラー11はミラー取付は板
12に固着され、光路長調整およびピント調整は、ミラ
ー取付は板12の取付は位置の微調整により行われる。
射光は、フィルタ8を通過してレンズ9に入る。フィル
タ8は、マイクロカプセル紙37の感度特性に応じて光
の透過特性を変更し、複写画像の色調を調整する。レン
ズ9は、レンズ取付は板10に取り付けられ、光路に対
し微小角調整可能である。レンズ9により集光された光
は、2個の反射ミラー11により180度方向転換され
、露光台19下面に密接するマイクロカプセル紙37上
に結像される。2個の反射ミラー11はミラー取付は板
12に固着され、光路長調整およびピント調整は、ミラ
ー取付は板12の取付は位置の微調整により行われる。
ミラー取付は板12の下方には適正露光データに応じて
マイクロカプセル紙の搬送速度を制御する制御部Cが配
設されている。
マイクロカプセル紙の搬送速度を制御する制御部Cが配
設されている。
一方、マイクロカプセル紙37は、カートリッジ軸14
に巻かれた状態で原稿台ガラス2の下方に配置された取
り外し可能なカートリッジ13に収容され、その一端部
は、多数ローラと圧力現像装置20を経て巻取軸25に
至る。即ち、カートリッジ13の下部からでたマイクロ
カプセル紙37は、送りローラ15、太鼓ローラ17に
導かれ露光台19の下方を通った後、圧力現像装置20
に給送される。圧力現像装置20を通過したマイクロカ
プセル紙37は、剥離ローラ23および蛇行調整ローラ
24に導かれた後、巻取軸25上に巻き取られる。カー
トリッジ13を出た後の未露光のマイクロカプセル紙3
7は、遮光カバー16により未感光状態が保持される。
に巻かれた状態で原稿台ガラス2の下方に配置された取
り外し可能なカートリッジ13に収容され、その一端部
は、多数ローラと圧力現像装置20を経て巻取軸25に
至る。即ち、カートリッジ13の下部からでたマイクロ
カプセル紙37は、送りローラ15、太鼓ローラ17に
導かれ露光台19の下方を通った後、圧力現像装置20
に給送される。圧力現像装置20を通過したマイクロカ
プセル紙37は、剥離ローラ23および蛇行調整ローラ
24に導かれた後、巻取軸25上に巻き取られる。カー
トリッジ13を出た後の未露光のマイクロカプセル紙3
7は、遮光カバー16により未感光状態が保持される。
マイクロカプセル紙37の搬送速度は、カプセル紙送り
ローラ22により一定速度に制御され、原稿台ガラス2
の移動速度にも一致させであるので、露光台19を通過
する際のマイクロカプセル紙37には原稿41の所定ラ
インの潜像が順次形成される。
ローラ22により一定速度に制御され、原稿台ガラス2
の移動速度にも一致させであるので、露光台19を通過
する際のマイクロカプセル紙37には原稿41の所定ラ
インの潜像が順次形成される。
圧力現像装置20の下方には、カット紙タイプの顕色紙
38を収容する顕色紙カセット32が設けられ、顕色紙
38は半月ローラ33により一枚ずつ取り出されて顕色
紙ローラ34およびレジストゲート35により先端部が
位置合せされた後、圧力現像装置20の用紙搬入口に搬
送される。従って、圧力現像装置20には、マイクロカ
プセル紙37と顕色紙38とが密着一体状態で供給され
る。圧力現像装置20は、小径ローラ21とバックアッ
プローラ31により構成される。
38を収容する顕色紙カセット32が設けられ、顕色紙
38は半月ローラ33により一枚ずつ取り出されて顕色
紙ローラ34およびレジストゲート35により先端部が
位置合せされた後、圧力現像装置20の用紙搬入口に搬
送される。従って、圧力現像装置20には、マイクロカ
プセル紙37と顕色紙38とが密着一体状態で供給され
る。圧力現像装置20は、小径ローラ21とバックアッ
プローラ31により構成される。
マイクロカプセル紙37の潜像が形成されたマイクロカ
プセル面と、顕色紙38の顕色剤塗布面とが内面接触状
態で一体となって小径ローラ21とバックアップローラ
31に挟み込まれ、加圧される。
プセル面と、顕色紙38の顕色剤塗布面とが内面接触状
態で一体となって小径ローラ21とバックアップローラ
31に挟み込まれ、加圧される。
圧力現像装置20から出たマイクロカプセル紙37と顕
色紙38とは、カプセル紙送りローラ22で搬送され、
剥離ローラ23によりマイクロカプセル紙37は上方に
、顕色紙38は直行方向に分離される。顕色紙38は熱
定着装置Hにより発色を促進されて画像形成後、排紙ト
レイ27に画像面を上にして搬出される。熱定着装置H
はヒータ30を内蔵する中空のヒートローラ29と顕色
紙送りローラ28より構成されている。分離されたマイ
クロカプセル紙37は、蛇行調整ローラ24を経て巻取
軸25に巻かれる。
色紙38とは、カプセル紙送りローラ22で搬送され、
剥離ローラ23によりマイクロカプセル紙37は上方に
、顕色紙38は直行方向に分離される。顕色紙38は熱
定着装置Hにより発色を促進されて画像形成後、排紙ト
レイ27に画像面を上にして搬出される。熱定着装置H
はヒータ30を内蔵する中空のヒートローラ29と顕色
紙送りローラ28より構成されている。分離されたマイ
クロカプセル紙37は、蛇行調整ローラ24を経て巻取
軸25に巻かれる。
次に、第4図に基づいて、スライド原版の明度に応じて
適正露光を行う制御系のブロック図を説明する。
適正露光を行う制御系のブロック図を説明する。
第4図に示すように、制御系は制御部Cを含んで構成さ
れている。即ち、CPU130には適正露光データに応
じて適正露光の制御を行う制御プログラムが格納された
ROMI 31と、適正露光データで決定された露光速
度により原稿台ガラス2を送る原稿台ガラス駆動モータ
132と、図示しない操作部に設けられているスライド
モード選択ボタン133が接続されている。CPU13
0には、スライド投影機100のCPU120 (第3
図参照)から露光開始信号と露光終了信号と適正露光デ
ータが到来する。
れている。即ち、CPU130には適正露光データに応
じて適正露光の制御を行う制御プログラムが格納された
ROMI 31と、適正露光データで決定された露光速
度により原稿台ガラス2を送る原稿台ガラス駆動モータ
132と、図示しない操作部に設けられているスライド
モード選択ボタン133が接続されている。CPU13
0には、スライド投影機100のCPU120 (第3
図参照)から露光開始信号と露光終了信号と適正露光デ
ータが到来する。
次に、第5図に示すフローチャートに基づいて、異なる
明度の複数枚のスライド原版を多重露光しても、適正露
光の合成ハードコピーを得る場合の動作を説明する。
明度の複数枚のスライド原版を多重露光しても、適正露
光の合成ハードコピーを得る場合の動作を説明する。
先ず、原稿台ガラス2上にスライド投影機100を設置
しく第1図の状態)、操作部(図示せず)のスライドモ
ード選択ボタン133を押下して「スライド複写モード
」に入る。なお、このモードにおいては、スタートボタ
ン112(第2図参照)を押下しても装置本体のランプ
3は点灯しないようにプログラムされている。
しく第1図の状態)、操作部(図示せず)のスライドモ
ード選択ボタン133を押下して「スライド複写モード
」に入る。なお、このモードにおいては、スタートボタ
ン112(第2図参照)を押下しても装置本体のランプ
3は点灯しないようにプログラムされている。
次に、多重露光用の任意枚数のスライド原版101をス
ライドホルダ102に装填し、装填した枚数をテンキー
109から入力する(ステップSl)。次いで、スター
トボタン112を押下すると(ステップS2)、スライ
ドホルダが回転して1枚目のスライド原版101が選択
され(ステップS3)、測定用ランプ107が点灯しく
ステップS4)、前記スライド原版101を介してセン
サー08により受光され、スライドの透過光量が測定さ
れる(ステップS5)。この光量はデータL1としてR
AM122に格納される(ステップS6) 以上の動
作が全てのスライド原版101に対して行われ(ステッ
プ83〜S7)、全てのスライド原版の光量データL
−LNがRAMI 22に格納される(ステップS7
;Yes)。
ライドホルダ102に装填し、装填した枚数をテンキー
109から入力する(ステップSl)。次いで、スター
トボタン112を押下すると(ステップS2)、スライ
ドホルダが回転して1枚目のスライド原版101が選択
され(ステップS3)、測定用ランプ107が点灯しく
ステップS4)、前記スライド原版101を介してセン
サー08により受光され、スライドの透過光量が測定さ
れる(ステップS5)。この光量はデータL1としてR
AM122に格納される(ステップS6) 以上の動
作が全てのスライド原版101に対して行われ(ステッ
プ83〜S7)、全てのスライド原版の光量データL
−LNがRAMI 22に格納される(ステップS7
;Yes)。
次いで、露光時間の演算を説明する。ここに、予め1枚
の基準スライド原版が用意され、この基準スライド原版
を適正露光するに必要な光量は「2」とし、適正露光を
するに必要な露光時間をTとする。これら「2」とIT
Jのデータは、ROMI 31に格納されている。また
、多重露光に用いるスライド原版は3枚とし、各スライ
ド原版の光量は、L =1.0、L2=2.0、L3
=3.0 とする。
の基準スライド原版が用意され、この基準スライド原版
を適正露光するに必要な光量は「2」とし、適正露光を
するに必要な露光時間をTとする。これら「2」とIT
Jのデータは、ROMI 31に格納されている。また
、多重露光に用いるスライド原版は3枚とし、各スライ
ド原版の光量は、L =1.0、L2=2.0、L3
=3.0 とする。
この状態において、各スライド原版毎に光量比(各光量
と総光量の比率)を求める( 1.0/22.0/2.
3.0/2) (ステップS8) 次いで、光量
比の逆数の和を求める(L’ =2 +1 +2/31
1/3) (ステップS9)。更に、各スライド原版
毎に露光時間を求める( 2/I X 3/IIX T
。
と総光量の比率)を求める( 1.0/22.0/2.
3.0/2) (ステップS8) 次いで、光量
比の逆数の和を求める(L’ =2 +1 +2/31
1/3) (ステップS9)。更に、各スライド原版
毎に露光時間を求める( 2/I X 3/IIX T
。
2/2 x3/IIxT、 2/3 x3/11xT)
(ステップ510)。この計算により1枚目のスラ
イド原版の露光時間は、6/IITであり、2枚目のそ
れは3/LITであり、3枚目はそれは2/IITとな
る。
(ステップ510)。この計算により1枚目のスラ
イド原版の露光時間は、6/IITであり、2枚目のそ
れは3/LITであり、3枚目はそれは2/IITとな
る。
これらを加えると基準スライドの露光時間Tとなる(
6/IIT +3/IIT +2/IIT = T )
。このようにして求められた各スライドの露光時間は、
RAM122に格納される。
6/IIT +3/IIT +2/IIT = T )
。このようにして求められた各スライドの露光時間は、
RAM122に格納される。
次いで、第5図のステップS11に示すように、駆動モ
ーター03が回転され、1枚目のスライド原版101を
露光位置にセットする。すると、光源105が点灯し、
1枚目のスライド原版101の画像が投影レンズ104
、フレネルレンズ106、原稿台ガラス2、レンズ9等
を通してマイクロカプセル紙37に結像されて露光を開
始し、マイクロカプセル紙37上に潜像を形成され、露
光が行われる(ステップ512)。この際、スライド投
影機100のCPU120から適正露光データ(即ち、
1枚目の露光時間= 6/IIT )がCPU130に
送られ、CPU130はこの適正露光データに応じた速
度で原稿台ガラス2を動かすべく駆動モータ132を回
転させる。即ち、明るいスライド原版であれば、送り速
度は速くされて露光時間が短くされ、暗いスライド原版
であれば、送り速度が遅くされ露光時間が長くされる。
ーター03が回転され、1枚目のスライド原版101を
露光位置にセットする。すると、光源105が点灯し、
1枚目のスライド原版101の画像が投影レンズ104
、フレネルレンズ106、原稿台ガラス2、レンズ9等
を通してマイクロカプセル紙37に結像されて露光を開
始し、マイクロカプセル紙37上に潜像を形成され、露
光が行われる(ステップ512)。この際、スライド投
影機100のCPU120から適正露光データ(即ち、
1枚目の露光時間= 6/IIT )がCPU130に
送られ、CPU130はこの適正露光データに応じた速
度で原稿台ガラス2を動かすべく駆動モータ132を回
転させる。即ち、明るいスライド原版であれば、送り速
度は速くされて露光時間が短くされ、暗いスライド原版
であれば、送り速度が遅くされ露光時間が長くされる。
1枚目のスライド101の潜像形成が終了すると前記露
光終了信号に基づき光源105は消灯され、スライド投
影機のCPU120からの制御信号でモータ駆動部12
3を介して駆動モータ103がスライドホルダ102を
回転させ、2枚目のスライド原版101を所定位置にセ
ットする。
光終了信号に基づき光源105は消灯され、スライド投
影機のCPU120からの制御信号でモータ駆動部12
3を介して駆動モータ103がスライドホルダ102を
回転させ、2枚目のスライド原版101を所定位置にセ
ットする。
同時に潜像形成を終了したマイクロカプセル紙37を巻
戻しモータ132によってカートリッジ軸14を逆転さ
せて露光の開始位置まで前記潜像形成部分を巻き戻す(
ステップ512)。
戻しモータ132によってカートリッジ軸14を逆転さ
せて露光の開始位置まで前記潜像形成部分を巻き戻す(
ステップ512)。
その後、再びCPU120によってランプ点灯部124
を介して光源105が点灯され、再び露光してマイクロ
カプセル紙37に潜像を形成していく(ステップS13
.514)。1枚目と同様に露光速度は、適正露光デー
タ(3/IIT、 2/IIT)に基づいてCPU13
0によって制御される。マイクロカプセル紙37は、数
回に渡る露光が可能であるので、前述のプロセスを複数
回繰り返せば、複数枚のスライド原版101の露光が終
了する(ステップS13;Yes)。
を介して光源105が点灯され、再び露光してマイクロ
カプセル紙37に潜像を形成していく(ステップS13
.514)。1枚目と同様に露光速度は、適正露光デー
タ(3/IIT、 2/IIT)に基づいてCPU13
0によって制御される。マイクロカプセル紙37は、数
回に渡る露光が可能であるので、前述のプロセスを複数
回繰り返せば、複数枚のスライド原版101の露光が終
了する(ステップS13;Yes)。
複数回の露光が終了したマイクロカプセル紙37は、顕
色紙カセット32から半月ローラ33によって取り出さ
れた顕色紙38と重ね合わされた状態で圧力現像装置2
0に供給され、マイクロカプセル紙37上の潜像が顕色
化されて顕色紙38上に転写され、圧力現像および熱定
着された後(ステップ515)、ハードコピーとして複
写機40外へ排出される(ステップ816)。また、圧
力現像装置20を通過したマイクロカプセル紙37は、
順次巻取軸25に巻き取られる。
色紙カセット32から半月ローラ33によって取り出さ
れた顕色紙38と重ね合わされた状態で圧力現像装置2
0に供給され、マイクロカプセル紙37上の潜像が顕色
化されて顕色紙38上に転写され、圧力現像および熱定
着された後(ステップ515)、ハードコピーとして複
写機40外へ排出される(ステップ816)。また、圧
力現像装置20を通過したマイクロカプセル紙37は、
順次巻取軸25に巻き取られる。
また、通常の原稿を複写するには、原稿台ガラス2上の
スライド投影機100を撤去し、再度スライド選択ボタ
ン133を押下することにより、スライド複写モードか
ら抜は出せばよい。
スライド投影機100を撤去し、再度スライド選択ボタ
ン133を押下することにより、スライド複写モードか
ら抜は出せばよい。
以上詳述したことから明らなように、本発明によれば、
感光記録媒体の同一位置に複数枚のスライド原版に基づ
いて多重露光を行う際に、各スライド原版毎に適正な露
光量を演算して露光するので、適正露光の合成ハードコ
ピーを得ることができる。
感光記録媒体の同一位置に複数枚のスライド原版に基づ
いて多重露光を行う際に、各スライド原版毎に適正な露
光量を演算して露光するので、適正露光の合成ハードコ
ピーを得ることができる。
第1図は本発明の実施例の画像形成装置の側面図、
第2図は上記実施例に適用するスライド投影機の斜視図
、 第3図は上記スライド投影機の制御系のブロック図、 第4図は上記画像形成装置の制御系のブロック図、 第5図は上記画像形成装置の動作を示すフローチャート
、 第6図は合成ハードコピーを示す図である。 19・・・露光台(露光部) 20・・・圧力現像装置 32・・・顕色紙(記録用紙) 37・・・マイクロカプセル紙(感光記録媒体)100
・・・スライド投影機 101・・・スライド原版(透過原稿)107・・・測
定用ランプ 108・・・光量検出センサ C・・・制御部 出願人代理人 石 川 泰 男又列¥狽3モー
ド。 第5 図
、 第3図は上記スライド投影機の制御系のブロック図、 第4図は上記画像形成装置の制御系のブロック図、 第5図は上記画像形成装置の動作を示すフローチャート
、 第6図は合成ハードコピーを示す図である。 19・・・露光台(露光部) 20・・・圧力現像装置 32・・・顕色紙(記録用紙) 37・・・マイクロカプセル紙(感光記録媒体)100
・・・スライド投影機 101・・・スライド原版(透過原稿)107・・・測
定用ランプ 108・・・光量検出センサ C・・・制御部 出願人代理人 石 川 泰 男又列¥狽3モー
ド。 第5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 露光台上に載置される長尺状の感光記録媒体上の所定
位置を露光し、露光後の感光記録媒体を記録用紙に現像
してハードコピーを得る画像形成装置において、 1枚のスライドを適正な明るさで露光するに必要な光量
と露光時間の積で定まる総光量を記憶した記憶部と、 原稿台上に載置されるスライド投影機に装填された複数
の透過原稿毎の透過光量を測定する光量測定手段と、 前記個々の透過原稿毎の露光時間を求める演算手段と、 露光台に載置された感光記録媒体の同一位置に対して、
前記個々の透過原稿に対応した前記個々の露光時間だけ
露光し、この露光を前記同一位置に対して繰り返すこと
により前記複数の透過原稿に基づいた多重露光をせしめ
る制御を行う制御部とを具備することを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14794790A JPH0440443A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14794790A JPH0440443A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440443A true JPH0440443A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15441668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14794790A Pending JPH0440443A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440443A (ja) |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP14794790A patent/JPH0440443A/ja active Pending
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