JPH044044Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044044Y2 JPH044044Y2 JP7620986U JP7620986U JPH044044Y2 JP H044044 Y2 JPH044044 Y2 JP H044044Y2 JP 7620986 U JP7620986 U JP 7620986U JP 7620986 U JP7620986 U JP 7620986U JP H044044 Y2 JPH044044 Y2 JP H044044Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bolt
- pins
- pair
- iron
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 58
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 29
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、マンホール用鉄蓋の押圧金具に関
するものである。
するものである。
従来、例えば、第6図に示すような、路面に水
平に固定される枠1と、枠1内に嵌め込まれるマ
ンホール用鉄蓋2とにおいて、枠1と鉄蓋2との
接触部からの漏水を防止するために、鉄蓋2を枠
1に押圧する手段としては、次のものがある。
平に固定される枠1と、枠1内に嵌め込まれるマ
ンホール用鉄蓋2とにおいて、枠1と鉄蓋2との
接触部からの漏水を防止するために、鉄蓋2を枠
1に押圧する手段としては、次のものがある。
第7図に示すように、枠1と鉄蓋2との間にパ
ツキング3を介在し、ボルト4によつて鉄蓋2を
枠1に押圧する。この場合、ボルト4と螺合する
ナツト5は、予め枠1に溶接によつて固定してお
く。
ツキング3を介在し、ボルト4によつて鉄蓋2を
枠1に押圧する。この場合、ボルト4と螺合する
ナツト5は、予め枠1に溶接によつて固定してお
く。
しかし、第7図に示した方法は、ナツト5のネ
ジが損傷した場合には、枠1に溶接されたナツト
5を新たなものと交換する必要があるので手間が
かかり、しかも、鉄蓋2の位置がずれるとボルト
5を挿入することができない。
ジが損傷した場合には、枠1に溶接されたナツト
5を新たなものと交換する必要があるので手間が
かかり、しかも、鉄蓋2の位置がずれるとボルト
5を挿入することができない。
別の方法としては、第8図に示すように、枠1
に水平にピン6を固定し、ピン6に遊嵌したブロ
ツク7にボルト8を螺合させて、鉄蓋2を枠1に
押圧する。
に水平にピン6を固定し、ピン6に遊嵌したブロ
ツク7にボルト8を螺合させて、鉄蓋2を枠1に
押圧する。
しかし、第8図に示した方法は、ブロツク7が
損傷した場合には、ピン6を枠1から取外して新
たなものと交換する必要があるが、ピン6の取外
しに手間がかかる。
損傷した場合には、ピン6を枠1から取外して新
たなものと交換する必要があるが、ピン6の取外
しに手間がかかる。
この考案は、鉄蓋を枠に押圧するための部材の
交換が容易に行なえ、しかも、鉄蓋が正規の位置
より多少ずれて枠に嵌め込まれて鉄蓋の押圧が行
なえる、マンホール用鉄蓋の押圧金具を提供する
ことにある。
交換が容易に行なえ、しかも、鉄蓋が正規の位置
より多少ずれて枠に嵌め込まれて鉄蓋の押圧が行
なえる、マンホール用鉄蓋の押圧金具を提供する
ことにある。
この考案は、枠内に嵌め込まれた鉄蓋を前記枠
に押圧するための押圧金具であつて、前記枠に形
成された凹陥部内に着脱自在に水平に取り付けら
れる1対のピンと、足部を上に向けて前記凹陥部
内に収容される、頭部上面が前記1対のピンに当
接されるT字ボルトと、前記T字ボルトの前記足
部にねじ込まれるナツトとからなり、前記T字ボ
ルトの前記足部は、前記鉄蓋に形成された凹陥部
の底壁を貫通して前記底壁から突出し、前記1対
のピンの各々は、一端が前記枠の前記凹陥部の一
方の側壁に着脱自在に嵌め込まれるネジ棒と、一
端が前記枠の前記凹陥部の一方の側壁に着脱自在
に嵌め込まれる、前記ネジ棒と螺合する内孔を有
する袋ナツトとからなることを特徴を有するもの
である。
に押圧するための押圧金具であつて、前記枠に形
成された凹陥部内に着脱自在に水平に取り付けら
れる1対のピンと、足部を上に向けて前記凹陥部
内に収容される、頭部上面が前記1対のピンに当
接されるT字ボルトと、前記T字ボルトの前記足
部にねじ込まれるナツトとからなり、前記T字ボ
ルトの前記足部は、前記鉄蓋に形成された凹陥部
の底壁を貫通して前記底壁から突出し、前記1対
のピンの各々は、一端が前記枠の前記凹陥部の一
方の側壁に着脱自在に嵌め込まれるネジ棒と、一
端が前記枠の前記凹陥部の一方の側壁に着脱自在
に嵌め込まれる、前記ネジ棒と螺合する内孔を有
する袋ナツトとからなることを特徴を有するもの
である。
次に、この考案の押圧金具の一実施態様を図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の押圧金具の一実施態様に
よつて枠に押圧された鉄蓋の断面図、第2図は、
第1図の部分拡大図、第3図は、第2図のA−A
線断面図である。
よつて枠に押圧された鉄蓋の断面図、第2図は、
第1図の部分拡大図、第3図は、第2図のA−A
線断面図である。
第1〜3図において、1対のピン9の各々は、
鉄蓋2が嵌め込まれる枠1に形成された凹陥部1
A内に着脱自在に水平に且つ平行に取り付けられ
ている。ピン9は、ネジ棒10とネジ棒10と螺
合する袋ナツト11とからなつている。ピン9の
一端(第2図左側端)は、枠1に形成された凹陥
部1Aの一方の側壁1Bに形成されたピン孔1D
内に挿入される。袋ナツト11の一端(第2図右
側端)は、枠1に形成された凹陥部1Aの他方の
側壁1Cに形成されたピン孔1E内に挿入され
る。ネジ棒10の途中は断面角形に形成されてい
る。ピン9を枠1の凹陥部1Aに取り付けるに
は、第4図に示すように、最初、ピン9の長さを
短くしておき、次いで、第5図に示すように、ピ
ン9の両端がピン孔1D,1Eに挿入されるま
で、ピン9を押し、そして、最後にネジ棒10を
その断面角形部をスパナ等によつて回わして、前
記凹陥部1Aの側壁1B,1C間に固定する。
鉄蓋2が嵌め込まれる枠1に形成された凹陥部1
A内に着脱自在に水平に且つ平行に取り付けられ
ている。ピン9は、ネジ棒10とネジ棒10と螺
合する袋ナツト11とからなつている。ピン9の
一端(第2図左側端)は、枠1に形成された凹陥
部1Aの一方の側壁1Bに形成されたピン孔1D
内に挿入される。袋ナツト11の一端(第2図右
側端)は、枠1に形成された凹陥部1Aの他方の
側壁1Cに形成されたピン孔1E内に挿入され
る。ネジ棒10の途中は断面角形に形成されてい
る。ピン9を枠1の凹陥部1Aに取り付けるに
は、第4図に示すように、最初、ピン9の長さを
短くしておき、次いで、第5図に示すように、ピ
ン9の両端がピン孔1D,1Eに挿入されるま
で、ピン9を押し、そして、最後にネジ棒10を
その断面角形部をスパナ等によつて回わして、前
記凹陥部1Aの側壁1B,1C間に固定する。
T字ボルト12は、足部を上に向けて枠1の凹
陥部1A内に収容されている。T字ボルト12の
足部は、鉄蓋2に形成された凹陥部2Aの底壁2
Bから突出している。T字ボルト12の、上面が
円弧状にわん曲した頭部は、1対のピン9の下方
に位置している。T字ボルト12は、その足部に
螺合させたナツト13を回わすことによつて、そ
の頭部上面が1対のピン9に当接するまで上昇
し、かくして、パツキング14を介して鉄蓋2
は、枠1に押圧される。
陥部1A内に収容されている。T字ボルト12の
足部は、鉄蓋2に形成された凹陥部2Aの底壁2
Bから突出している。T字ボルト12の、上面が
円弧状にわん曲した頭部は、1対のピン9の下方
に位置している。T字ボルト12は、その足部に
螺合させたナツト13を回わすことによつて、そ
の頭部上面が1対のピン9に当接するまで上昇
し、かくして、パツキング14を介して鉄蓋2
は、枠1に押圧される。
取手15は、枠1の凹陥部1A内に引出し自在
に収容されており、その握部は、鉄蓋2の凹陥部
2A内に露出している。
に収容されており、その握部は、鉄蓋2の凹陥部
2A内に露出している。
上述した、この考案の押圧金具によれば、枠1
の凹陥部1A内に1対のピン9とT字ボルト12
とを取り付けた後、ナツト13を回わせば、T字
ボルト12の頭部と1対のピン9とが係合するの
で、鉄蓋2は、パツキング14を介して枠1に押
圧される。この結果、鉄蓋2と枠1との接触部か
らの漏水が確実に防止される。
の凹陥部1A内に1対のピン9とT字ボルト12
とを取り付けた後、ナツト13を回わせば、T字
ボルト12の頭部と1対のピン9とが係合するの
で、鉄蓋2は、パツキング14を介して枠1に押
圧される。この結果、鉄蓋2と枠1との接触部か
らの漏水が確実に防止される。
以上説明したように、この考案によれば、ピン
およびT字ボルトがたとえ損傷しても、これらの
部材は、容易に交換することができ、しかも、T
字ボルトは、ある程度の自由度をもつて1対のピ
ンと係合するので、鉄蓋が正規の位置より多少ず
れて枠に嵌め込まれても、鉄蓋を確実に押圧する
ことができるといつたきわめて有用な効果がもた
らされる。
およびT字ボルトがたとえ損傷しても、これらの
部材は、容易に交換することができ、しかも、T
字ボルトは、ある程度の自由度をもつて1対のピ
ンと係合するので、鉄蓋が正規の位置より多少ず
れて枠に嵌め込まれても、鉄蓋を確実に押圧する
ことができるといつたきわめて有用な効果がもた
らされる。
第1図は、この考案の押圧金具の一実施態様に
よつて枠に押圧された鉄蓋の断面図、第2図は、
第1図の部分拡大図、第3図は、第2図のA−A
線断面図、第4図および第5図は、この考案の押
圧金具におけるピンの取付けを示す断面図、第6
図は、枠に嵌め込まれた鉄蓋の平面図、第7図お
よび第8図は、従来の鉄蓋の押圧金具を示す断面
図である。 図面において、1……枠、2……鉄蓋、3……
パツキング、4……ボルト、5……ナツト、6…
…ピン、7……ブロツク、8……ボルト、9……
ピン、10……ネジ棒、11……袋ナツト、12
……T字ボルト、13……ナツト、14……パツ
キング、15……取手、1A……凹陥部、1B,
1C……側壁、1D,1E……ピン孔、2A……
凹陥部。
よつて枠に押圧された鉄蓋の断面図、第2図は、
第1図の部分拡大図、第3図は、第2図のA−A
線断面図、第4図および第5図は、この考案の押
圧金具におけるピンの取付けを示す断面図、第6
図は、枠に嵌め込まれた鉄蓋の平面図、第7図お
よび第8図は、従来の鉄蓋の押圧金具を示す断面
図である。 図面において、1……枠、2……鉄蓋、3……
パツキング、4……ボルト、5……ナツト、6…
…ピン、7……ブロツク、8……ボルト、9……
ピン、10……ネジ棒、11……袋ナツト、12
……T字ボルト、13……ナツト、14……パツ
キング、15……取手、1A……凹陥部、1B,
1C……側壁、1D,1E……ピン孔、2A……
凹陥部。
Claims (1)
- 枠内に嵌め込まれた鉄蓋を前記枠に押圧するた
めの押圧金具であつて、前記枠に形成された凹陥
部内に着脱自在に水平に取り付けられる1対のピ
ンと、足部を上に向けて前記凹陥部内に収容され
る、頭部上面が前記1対のピンに当接されるT字
ボルトと、前記T字ボルトの前記足部にねじ込ま
れるナツトとからなり、前記T字ボルトの前記足
部は、前記鉄蓋に形成された凹陥部の底壁を貫通
して前記底壁から突出し、前記1対のピンの各々
は、一端が前記枠の前記凹陥部の一方の側壁に着
脱自在に嵌め込まれるネジ棒と、一端が前記枠の
前記凹陥部の一方の側壁に着脱自在に嵌め込まれ
る、前記ネジ棒と螺合する内孔を有する袋ナツト
とからなることを特徴とする、マンホール用鉄蓋
の押圧金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7620986U JPH044044Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7620986U JPH044044Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190742U JPS62190742U (ja) | 1987-12-04 |
| JPH044044Y2 true JPH044044Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30923070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7620986U Expired JPH044044Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044044Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP7620986U patent/JPH044044Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190742U (ja) | 1987-12-04 |
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