JPS64416Y2 - - Google Patents

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JPS64416Y2
JPS64416Y2 JP1983130366U JP13036683U JPS64416Y2 JP S64416 Y2 JPS64416 Y2 JP S64416Y2 JP 1983130366 U JP1983130366 U JP 1983130366U JP 13036683 U JP13036683 U JP 13036683U JP S64416 Y2 JPS64416 Y2 JP S64416Y2
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JP
Japan
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support
fixed
plate
locking plate
rubber
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JP1983130366U
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JPS6040510U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は橋梁を弾性的に支承するアンカー付き
弾性支承体に関するものである。
従来、橋梁コンクリートに埋込まれるアンカー
棒を有するアンカー付き弾性支承体としては、ア
ンカー棒を螺合する雌ねじ筒を固着した鋼製板体
を、ゴム支承体の上面に焼付けにより一体に固着
した構造のものが知られている。
しかるに、この構造のアンカー付き弾性支承体
の場合は、鋼製板体をゴム支承体に対し焼付けに
より固着する際の高熱により、雌ねじ筒のねじに
狂いが生じ、そのためアンカー棒を雌ねじ筒にね
じ込むことができないことがある。
本考案は前述の問題点を解決できるアンカー付
き弾性支承体を提供することを目的とするもので
ある。
次に本考案を図面によつて詳細に説明する。
第1図ないし第7図は本考案の第1実施例のア
ンカー付き弾性支承体を示すものであつて、内部
の周囲側に鋼製リング12を埋設したゴム支承体
1の下面に、下面中央に大円形の係合用突出部1
3を備えている鋼製係止板14が、焼付けすなわ
ちゴムの加硫(加圧加熱)時の接着により固着さ
れ、前記突出部13に嵌合される係合用凹部15
を備えている鋼製受座3は、中央に大円形の透孔
を備えている鋼板製受座本体16とその受座本体
16に対し溶接により固着された鋼板製蓋17と
により構成され、かつ前記受座3には凹部15と
周囲において複数の透孔が設けられ、その透孔に
は鋼製雌ねじ筒18が嵌合されて溶接により固着
され、さらにその雌ねじ筒18にはアンカー棒1
9の上端部が螺合連結され、またゴム支承体1の
側面よりも突出している係止板14の両端部にボ
ルト挿通用透孔20が設けられ、その透孔に挿通
された結合用ボルト21は前記受座3の端部に設
けられたねじ孔に螺合されている。
前記ゴム支承体1の上面に、上面中央に大円形
の係合用突出部4を備えている鋼製係止板5が焼
付けにより一体に固着され、前記突出部4に嵌合
される係合用凹部6を備えている鋼製支持板7
は、中央に大円形の透孔を備えている鋼板製支持
板本体22とその支持板本体22に対し溶接によ
り固着された鋼板製蓋23とにより構成され、か
つ前記支持板には凹部6の周囲において複数の透
孔が設けられ、その透孔には鋼製雌ねじ筒9が嵌
合されて溶接により固着され、さらにその雌ねじ
筒9にはアンカー棒11の下端部が螺合連結さ
れ、またゴム支承体1の側面よりも突出している
係止板5の両端部にボルト挿通用透孔24が設け
られ、その透孔に挿通された結合用ボルト8は前
記支持板7の端部に設けられたねじ孔に螺合され
ている。
第8図は第1実施例のアンカー付き弾性支承体
の使用例を示すものであつて、コンクリート製の
橋台または橋脚等の支持台2に、下部のアンカー
棒19と雌ねじ筒18の突出部とが埋設されて、
受座3が支持台2に載置固定され、次に橋梁コン
クリート10が打設されて、その橋梁コンクリー
ト10に上部のアンカー棒11と雌ねじ筒9の突
出部とが埋設され、支持板7が橋梁の下面に固定
される。
第1実施例の場合は、ゴム支承体1のゴムが老
化または損傷した場合、橋梁をジヤツキアツプす
ることにより、ゴム支承体1とその上面および下
面に固着された係止板5および係止板14とから
なるゴム支承体ユニツトを容易に交換することが
できる。
なお嵌込みと容易にするために、突出部4,1
3および凹部6,15にテーパーをつけてもよ
い。
第9図ないし第13図は本考案の第2実施例の
アンカー付き弾性支承体を示すものであつて、ゴ
ム製支承体1の下面に鋼板製受座3の中間部が焼
付けにより一体に固着され、かつ受座3の両端部
にはアンカーボルト挿通用透孔25が設けられて
いるが、その他の構成は第1実施例の場合と同様
である。
第14図は第2実施例のアンカー付き弾性支承
体の使用例を示すものであつて、前記アンカーボ
ルト挿通用透孔25に挿通されたアンカーボルト
26がコンクリート製支持台2に埋設され、かつ
アンカーボルト26に螺合されたナツト27によ
り受座3が支持台3の上面に締付固定されている
が、アンカー付き弾性支承体と橋梁との固定状態
は第8図の場合と同様である。
本考案によれば、係合用突出部4を有する金属
製係止板5と係合用凹部6および雌ねじ筒を有す
る金属製支持板7とが予め別体に構成されている
ので、ゴム支承体1と係止板5とを焼付けにより
固着するとき、支持板7を取外しておくことがで
き、そのため焼付時の高熱により雌ねじ筒9のね
じに狂いが生じるという問題を解消することがで
き、かつ橋梁コンクリート10を打設する場合、
支持板7が係止板5に対しボルト8により固定さ
れているので、振動時により支持板7が係止板5
から外れる恐れはなく、さらにアンカー棒11に
より橋梁に固定された金属製支持板7の係合用凹
部6とゴム支承体1の上面に固着された金属製係
止板5の係合用突出部4とが相互に嵌合されてい
るので、水平力に対する橋梁とゴム支承体1との
係合強度を著しく大きくすることができ、また係
止板5に設けられる係合用突出部4および支持板
7に設けられる係合用凹部6は1個だけであるの
で構造が簡単である等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案の第1実施例を示
すものであつて、第1図はアンカー付き弾性支承
体の斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図はアンカー付き弾性支承体の分解斜視図、
第4図は係止板を固着したゴム支承体の平面図、
第5図はその一部縦断側面図、第6図は雌ねじ筒
付き支持板の平面図、第7図はその一部縦断側面
図である。第8図は第1実施例のアンカー付き弾
性支承体の使用例を示す一部縦断側面図である。
第9図ないし第13図は本考案の第2実施例を示
すものであつて、第9図はアンカー付き弾性支承
体の斜視図、第10図はその平面図、第11図は
第10図のB−B線断面図、第12図は係止板お
よび受座付きゴム支承体の平面図、第13図はそ
の一部縦断側面図である。第14図は第2実施例
のアンカー付き弾性支承体の使用例を示す一部縦
断側面図である。 図において、1はゴム支承体、2は支持台、3
は鋼製受座、4は係合用突出部、5は金属製係止
板、6は係合用凹部、7は金属製支持板、8はボ
ルト、9は雌ねじ筒、10は橋梁コンクリート、
11はアンカー棒、12は鋼製リング、13は係
合用突出部、14は鋼製係止板、15は係合用凹
部、18は鋼製雌ねじ筒、19はアンカー棒、2
1は結合用ボルトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ゴム支承体1の下部に、支持台2に固定される
    鋼製受座3が固定されている弾性支承体におい
    て、上面中央に係合用突出部4を備えている金属
    製係止板5がゴム支承体1の上面に一体に固着さ
    れ、前記突出部4に嵌合される係合用凹部6を備
    えている金属製支持板7は係止板5に載置され、
    その係止板5および支持板7の端部はボルト8に
    より結合され、かつ支持板7に固定された複数の
    雌ねじ筒9に、橋梁コンクリート10に埋設され
    るアンカー棒11の下端部が螺合連結されている
    ことを特徴とするアンカー付き弾性支承体。
JP13036683U 1983-08-25 1983-08-25 アンカ−付き弾性支承体 Granted JPS6040510U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13036683U JPS6040510U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 アンカ−付き弾性支承体

Applications Claiming Priority (1)

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JP13036683U JPS6040510U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 アンカ−付き弾性支承体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6040510U JPS6040510U (ja) 1985-03-22
JPS64416Y2 true JPS64416Y2 (ja) 1989-01-06

Family

ID=30295080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13036683U Granted JPS6040510U (ja) 1983-08-25 1983-08-25 アンカ−付き弾性支承体

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JP2010275779A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Bridgestone Corp 橋梁支承体の取付構造

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Publication number Publication date
JPS6040510U (ja) 1985-03-22

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