JPH0440509Y2 - - Google Patents

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JPH0440509Y2
JPH0440509Y2 JP6841487U JP6841487U JPH0440509Y2 JP H0440509 Y2 JPH0440509 Y2 JP H0440509Y2 JP 6841487 U JP6841487 U JP 6841487U JP 6841487 U JP6841487 U JP 6841487U JP H0440509 Y2 JPH0440509 Y2 JP H0440509Y2
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JP
Japan
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mat
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double
sided adhesive
adhesive tape
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JP6841487U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、物品収納棚の棚板等に設置されるク
ツシヨンマツトの改良に関するものである。
(従来技術) 物品収納庫の棚板を鋼板材等の高硬度の部材で
形成した場合、棚板上に物品を載置する際に物品
が傷付けられ易く、取扱いに注意する必要があ
る。上記物品が傷付けられるのを防止するために
棚板の表面にクツシヨンマツトを設置することも
考えられるが、この場合にはクツシヨンマツトを
ボルト止めする等の手段で棚板に止着する必要が
あり、その止着作業が煩雑であるとともに、物品
の載置時に上記ボルトが邪魔になるとという問題
があつた。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点を解決するためになされ
たものであり、簡単な作業でクツシヨンマツトを
物品収納棚の棚板等に安定した状態で取付けるこ
とができるようにすることを目的としたものであ
る。
(考案の構成) 本考案は、マツト本体の裏面に、剥離紙を備え
た両面粘着テープの粘着面を接着するとともに、
この両面粘着テープの側辺部を剥離紙と一体にマ
ツト本体に縫着してなるものである。
(実施例) 第1図は本考案に係るクツシヨンマツトの実施
例を示している。このクツシヨンマツトは、不織
布等からなるマツト本体1と、その裏面に取付け
られた両面粘着テープ2とによつて構成されてい
る。上記マツト本体1は、第2図に示すように、
表裏二層の不織布3,4と、両不織布3,4間に
介在された織布等からなる芯材5とが接着もしく
はニードルパンチ等の手段で結合された積層構造
に形成されている。また、上記両面粘着テープ2
は、表裏両面に粘着層が形成されたテープ本体6
と、その裏面を被覆する剥離紙7とからなり、上
記テープ本体6の表面の粘着層によつてマツト本
体1の裏面周辺部に接着されるとともに、このテ
ープ本体6の左右両側辺部が剥離紙7と一体の状
態でマツト本体1の裏面にミシン糸8を用いてミ
シン縫いする等によつて縫着されている。
以上のように構成されたクツシヨンマツトは、
剥離紙7を取外すことによりテープ本体6の下面
の粘着層を露出させた後、第3図に示すように、
物品収納庫9の棚板10の表面に上記両面粘着テ
ープ2の裏面の粘着層によつて接着される。この
ように、マツト本体1の裏面に両面粘着テープ2
を設けたため、剥離紙7を取外すだけで容易に棚
板10に取付けることができ、上記両面粘着テー
プ2の有する接着力によつてクツシヨンマツトを
安定した状態で棚板10に保持させることができ
る。しかも、上記両面粘着テープ2に剥離紙7を
取付けた状態でクツシヨンマツトの搬送および保
管等を行なうことができるため、クツシヨンマツ
ト取付用の粘着層を設けたにも拘らず、その粘着
力によつて搬送作業等が阻害されるのを防止でき
る。
また、上記両面粘着テープ2は、ミシン糸8に
よつてマツト本体1に取付けられているため、不
織布等の外面が粗面に形成されて上記テープ2の
接着が困難なマツト本体1に対しても安定状態で
取付けられることとなる。しかも、上記ミシン糸
8によつてマツト本体1を構成する各部材が一体
に縫合されるため、マツト本体1の耐久性を向上
させることができるとともに、上記ミシン糸8が
ステツチとなつて外観を向上させることができ
る。特に上記実施例のように、マツト本体1の裏
面周辺部の全域に亘つて両面粘着テープ2を配設
し、その外周部を連続してミシン糸8により縫合
するように構成した場合には、上記ミシン糸8に
よつてマツト本体1の周辺部のほつれ止めの効果
が得られるという利点がある。
また、上記両面粘着テープ2をマツト本体1に
取付ける場合には、両面粘着テープ2の粘着力を
利用してこのテープ2をマツト本体1に仮止めし
た状態で縫着することにより、上記テープ2の位
置決めを簡単かつ確実に行なうことができる。そ
して、テープ本体6とともに剥離紙7を一体にマ
ツト本体1に縫着するように構成したため、テー
プ本体6の粘着力の影響を受けることなく縫着作
業を容易に行なうことができる。
なお、上記実施例では、マツト本体1を不織布
3,4等からなる積層構造に形成しているが、パ
イル織物等によつてマツト本体を構成してもよ
い。また、本考案に係るクツシヨンマツトは、物
品収納庫の棚板用に限られず、床面設置用として
利用することもできる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、マツト本体の裏
面に設けた両面粘着テープの粘着層によつて物品
収納庫の棚板等に簡単かつ安定して取付けること
ができ、かつ上記両面粘着テープがマツト本体に
縫着されているため、粗面に形成されたマツト本
体の裏面に対しても上記テープを安定状態で取付
けることができるとともに、このテープを縫着す
る糸によつてマツト本体の耐久性および外観を向
上させることができるという利点がある。
また、上記両面粘着テープの粘着層を被覆する
剥離紙を一体にマツト本体に縫着するように構成
したため、上記粘着層を設けたにも拘らず、両面
粘着テープを容易に縫着することができるととも
に、クツシヨンマツトの搬送および保管等を容易
に行なうことができる等の数多くの実用的効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るクツシヨンマツトの実施
例を示す斜視図、第2図は上記クツシヨンマツト
の部分切欠拡大図、第3図はこのクツシヨンマツ
トの取付状態を示す部分正面図である。 1……マツト本体、2……両面粘着テープ、7
……剥離紙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マツト本体の裏面に、剥離紙を備えた両面粘着
    テープの粘着面を接着するとともに、この両面粘
    着テープの側辺部を剥離紙と一体にマツト本体に
    縫着してなることを特徴とするクツシヨンマツ
    ト。
JP6841487U 1987-05-06 1987-05-06 Expired JPH0440509Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6841487U JPH0440509Y2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06

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JP6841487U JPH0440509Y2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63175952U JPS63175952U (ja) 1988-11-15
JPH0440509Y2 true JPH0440509Y2 (ja) 1992-09-22

Family

ID=30908211

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JPS63175952U (ja) 1988-11-15

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